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auじぶん銀行の住宅ローン借り換えメリットは?適用金利や注意点をプロが解説

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auじぶん銀行の住宅ローン借り換えメリットは?適用金利や注意点をプロが解説
住宅ローン借り換え
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簡単にまとめると

  • すべての銀行の中でトップクラスに金利が低い
  • がん診断でローン残高が半分になる
  • 借り換えで利息軽減したい方におすすめ

住宅ローンの借り換えでauじぶん銀行が気になり、情報収集している方も多いと思います。

auじぶん銀行の住宅ローンは金利が低く、がん50%団信も無料で付いているので魅力的ですよね。

しかしながら実際に住宅ローンを借り換えする際には、下記のような疑問も出てきます。

  • 金利削減効果以外のメリットはないのか
  • 金利は本当にお得なのか
  • 注意点はないのか
  • 借り換えの具体的な手順はどうなっているのか

当ページでは、auじぶん銀行の住宅ローンを借り換えるとどんなメリットがあるのか、お金のプロの視点で詳細解説していきます。

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auじぶん銀行住宅ローンの借り換え金利

auじぶん銀行住宅ローンは、変動金利・固定10年・固定20年の金利が低く、他の銀行と比べて、借り換えメリットを得やすくなっています

auじぶん銀行住宅ローンの借り換え金利は下記表のとおりです。

auじぶん銀行住宅ローン 借り換え金利一覧
金利タイプ適用金利
変動金利

0.198%

  • 2024年06月適用金利
  • 全期間引下げプラン
  • 表示金利は借り換えかつau金利優遇割適用。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
当初固定10年

1.255%

  • 2024年06月適用金利
  • 当初期間引下げプラン
  • 表示金利はau金利優遇割適用。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
当初固定20年

1.815%

  • 2024年06月適用金利
  • 当初期間引下げプラン
  • 表示金利はau金利優遇割適用。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

フラット35などの長期固定金利の取扱いはなく、シンプルなラインナップとなっています。

「とにかく金利の低い住宅ローンへ借り換えたい」と考えている方にとって、auじぶん銀行住宅ローンは有力な選択肢になるでしょう。

auじぶん銀行住宅ローンへの借り換えで注意するべきこと

auじぶん銀行で住宅ローンを借り換える際は、以下の3点へ注意しましょう。

auじぶん銀行住宅ローンへの借り換え注意点

注意点①変動金利に借り換える場合は、金利上昇リスクがある

変動金利は半年に1度金利の見直しがあるため、1年に2回金利が変更となる可能性があります

この先金利は上昇するか、もしくはこのまま低金利が続くか、それは誰にもわかりません。

変動金利に借り換える際は、住宅ローンの返済期間中は常に金利上昇リスクがつきまとうことを理解しておきましょう

変動金利を利用するポイント

金利が上昇して毎月の返済額が上がっても、余裕を持って返済していけるような万全の返済計画を立てておく。

注意点②固定期間終了後の金利割引幅が小さい

auじぶん銀行の当初期間引下げプランは、固定期間終了後の金利割引幅が特に小さいので注意しましょう

当初期間引下げプランは、当初10年や20年など決められた一定期間の金利のみを固定する金利プランです。

固定期間中は割引幅も大きく比較的お得な金利が適用されるのですが、固定期間が終わると割引幅が小さくなり、適用金利が大きく上がる可能性があります

当初引下げプランのポイント

  • 固定期間中に完済できるような計画を立てる
  • ローン元金を早々に減らせるよう繰り上げ返済をする

固定期間終了時に他の住宅ローンに借り換えるという方法もありますが、その時点で他の住宅ローン金利がどうなっているのかは予想できません。

auじぶん銀行住宅ローンは一部繰り上げ返済手数料が無料なので、繰り上げ返済を上手く活用していきましょう

注意点③諸費用・手数料が必要になる

auじぶん銀行に限らず、住宅ローンの借り換えには諸費用・手数料がかかります

auじぶん銀行の融資事務手数料は「借入金額×2.2%(税込)」、保証料は無料(※)となっていて、他の金融機関と比較してもごく一般的な金額設定と言えるでしょう。

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

借り換えに必要な諸費用は、合計で30万円~100万円ほどになることが多いので、まとまった自己資金を準備しておく必要があります。

ちなみに、auじぶん銀行は契約時の印紙が不要なため、他の銀行と比べるとその分諸費用は安く抑えられます

auじぶん銀行住宅ローンへ借り換えるメリット

auじぶん銀行の住宅ローンへ借り換えると、以下のようなメリットを受けられます。

auじぶん銀行住宅ローンへ借り換えるメリット

それぞれ詳しく解説していきますね。

メリット①金利が低いため借り換えメリットを得やすい

auじぶん銀行住宅ローンは適用金利が低く、借り換えによる利息軽減メリットを得やすくなっています

特に変動金利、当初固定10年、当初固定20年の金利はどれも低金利を実現しています

住宅ローンの借り換えでは、借り換え前後の金利差が大きれば大きいほど利息軽減メリットも大きくなります。

「少しでも利息を減らしたい」「できるだけ金利の低い住宅ローンに借り換えたい」と考えている方にとって、auじぶん銀行住宅ローンは有力な候補となります。

メリット②がん50%保障団信の内容が充実かつ無料

auじぶん銀行住宅ローンでは、無料で「がん50%保障団信」が付帯されます。

がん50%保障団信とは、住宅ローン返済期間中にがん(悪性新生物)と診断された場合に、住宅ローン残高の50%が保障される特約付団体信用生命保険です。

つまり、がんになった時点で住宅ローン残高の半分がチャラになるということ。

それだけでなく、がん50%保障団信には「4疾病保障」と「全疾病長期入院保障」も含まれるという充実ぶり。この団信が金利上乗せなし、つまり無料で付帯するという点は非常に大きなメリットです。

4疾病保障

「がん団信50%保障団信」には、急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患が対象の「4疾病保障」も無料で付いてきます。

4疾病保障とは、下記いずれかの条件を満たした場合に住宅ローン残高の50%が保障される(チャラになる)というものです。

  • 所定の急性心筋梗塞または脳卒中を発病し、所定の状態に該当したとき。または、所定の手術を受けたとき。
  • 所定の肝疾患または腎疾患を発病し、60日以上継続入院したとき。

がんだけでなく、4疾病の場合もローン残高50%保障を受けられるということ。

無料でここまで保障される商品は中々なく、auじぶん銀行の住宅ローンは「さまざまな病気リスクに備えたい」という人におすすめです。

全疾病入院保障

「がん団信50%保障団信」には、すべての病気やケガが対象の「全疾病入院保障」も無料で含まれます

全疾病入院保障とは、精神障害を除く病気やケガで180日以上入院が継続した場合に、住宅ローン残高の全額が保障されるというものです

180日以上もの長期入院になるケースはピンと来ないかも知れませんが、もし万一そのような重篤な状態に陥った場合には住宅ローン返済が大きな負担となることは想像できるかと思います。

長期間にわたる住宅ローンの返済期間中に、何が起こるかは分からないものです。

auじぶん銀行住宅ローンの全疾病保障なら、このような返済中のもしものリスクに対して備えておくことができます。

メリット③auじぶん銀行の各種手数料が月8回まで無料になる

auじぶん銀行の住宅ローンを利用していると、auじぶん銀行のATM出金手数料と他行への振込手数料がそれぞれ月8回まで無料になります

見落とされがちですが、銀行の手数料は積み重なると大きな金額になっていきます。

仮に

  • 1ヶ月のATM手数料を660円(220円×3回)
  • 他行への振込手数料を220円(220円×1回)

とすると、完済までの35年間では36万9,600円もの出費になります

完済までの銀行手数料の計算例
1年間35年間
ATM出金手数料7,920円27万7,200円
他行への
振込手数料
2,640円9万2,400円
合計1万560円36万9,600円

※各種手数料はauじぶん銀行の金額ではなく、一般的な銀行手数料で計算

auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行の共同出資で設立された銀行です。

そのため、三菱UFJ銀行への振り込みもスムーズで日常的に使いやすいサービスとなっています

auじぶん銀行住宅ローンに借り換える際の手順

ここまではauじぶん銀行住宅ローンの商品内容やメリットについて触れてきましたが、実際にauじぶん銀行へ借り換える際の手順もご説明しておきますね。

auじぶん銀行の住宅ローンに借り換える際の手順を大まかにまとめると、下記のようになっています。

借り換え手順

また、auじぶん銀行の住宅ローンはネット完結型になっているため、手続きはほぼネット上で行うことができます。

手順①マイページの開設

ネット上で住宅ローンマイページを開設します。
auじぶん銀行の口座を持っている人は、インターネットバンキングから口座情報登録を引き継ぐことも可能です。

手順②仮審査の申し込み

住宅ローンマイページから、仮審査と団信の申し込みを行います。結果はメールで通知されます。

借り換え審査に必要な種類

借り換え審査に必要な書類は住宅ローン利用者によって異なりますが、おもに以下の書類が必要です。

住宅ローン本審査までに必ず準備しておくようにしましょう。

借り換えの審査で必要な書類

  • 本人確認書類
    (住民票の写し、運転免許証など)
  • 収入関連書類
    (給与所得者は源泉徴収票など)
  • 物件関連書類
    (売買契約書、重要事項説明書など)
  • 借り換え関連書類
    (借入中の住宅ローン返済予定表など)
  • 団体信用生命保険の書類
    (借入金額が5,000万円を超える場合は、健康診断結果証明書)
  • その他必要書類
    (直近で転職した人、国家資格保有者などは別途必要書類あり)

手順③本審査の申し込み:

住宅ローンマイページより「本審査の申し込みに進む」ボタンを押し、本審査の申し込みに進みます。

契約に必要な書類はパソコンやスマホからアップロードして提出可能となっています。

※必要書類の具体例は次章を参考。郵送やFAXも利用可。

結果はメールでお知らせされます。

手順④契約手続き:

現在住宅ローンを借入している金融機関に連絡し、完済受付可能日など、借り換えに必要な事項を確認します。

その後、住宅ローンマイページより借入金額や金利タイプを選択して契約内容を入力します。

入力した契約内容に基づき、auじぶん銀行担当者から電話連絡があり、最終の意思確認が行われます(※)。

※連帯保証人や担保提供者を設定している場合は、それぞれに電話連絡が入ります。

手順⑤司法書士との面談

auじぶん銀行指定の司法書士と面談し、新たに抵当権を設定するための準備を行います。

手順⑥契約完了

融資実行日に、現在借入れ中の金融機関にて全額繰り上げ返済手続きを行います。

ローン完済と抵当権抹消手続きを終えたら、抵当権抹消書類などを司法書士に渡して借り換えは完了です。

上記の手順①から⑥までで外に出向くのは、次の2回だけです。

  • 借入中の金融機関へ確認するとき
  • 司法書士と面談するとき

何度も金融機関に出向く必要がないので、忙しい人でも仕事の合間にスムーズに借り換え手続きができます。

忙しい方にとっては非常にうれしいポイントですよね。

auじぶん銀行住宅ローンへの借り換えでよくある質問

auじぶん銀行住宅ローンのメリットや借り換え手順について詳しく解説してきました。

しかしながら実際に借り換えを実行するとなれば

  • 審査にはどのくらいの時間がかかるの?
  • 借り換えする際、火災保険はどうすればいいの?

といった点も少し気がかりなのではないでしょうか。

そこで、気になりがちなこれらの疑問もわかりやすく解消していきます。

これからauじぶん銀行住宅ローンへ借り換えされる方は、よく確認しておいてくださいね。

審査にかかる日数はどれくらい?

ネットで手続きを完結できることに付随するメリットとして、契約完了までのスピードの速さがあります。

一般的な住宅ローンの場合、事前審査に通過した後に必要書類が郵送され、書類を記入して金融機関へ返送、その書類をもとに本審査、そして正式な契約という流れになっています。

そのため、「事前審査で1~2営業日、本審査で10営業日ほど、契約書類の発送に2営業日、さらに書類の返送に2日…」と時間がかかる傾向があるのです。

書類に不備や不足があった場合などはさらに時間がかかってしまうため、最悪の場合、融資を希望していた時期に間に合わなくなってしまうことも。

その点、郵送の時間や手間がかからないネット銀行の住宅ローンなら安心ですね。

ただし、実際には必要書類の不備や準備などで手間取ってしまうこともあるため、準備を万全にし、できるかぎり時間の余裕を持って申し込みましょう。 

借り換える場合、火災保険はどうなる?

住宅ローンを借り換える場合、火災保険の契約が残っていれば、そのまま契約を継続できます。解約の必要はありません。

もし借り換えを機に火災保険の契約を見直したいということであれば、auじぶん銀行でも火災保険の紹介があるので検討してみるとよいでしょう。

まとめ

auじぶん銀行の住宅ローンへ借り換える際の金利やメリット、注意点、実際の手順について解説してきました。

当記事のポイントをまとめると、以下の通りです。

簡単にまとめると

  • 圧倒的な低金利と充実した団信特約が魅力
  • 特に変動金利、固定10年、固定20年の金利が低い
  • がん50%保障+4疾病保障+全疾病入院保障が0円で付帯
  • auや三菱UFJ銀行のユーザーにとってauじぶん銀行は使いやすい
  • 変動金利への借り換えには金利上昇への対策を取っておく

ネット完結型で金利の低いauじぶん銀行の住宅ローンは、借り換えによる利息軽減効果を狙いたい人におすすめのサービスです。

とはいえ、どんなに魅力的な住宅ローンでも注意点は必ずあります。

当記事でお伝えしたポイントを参考にしつつ、ご自身のライフスタイルに適した住宅ローンを選んでくださいね。

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