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退職代行おすすめ比較!安心して利用できるサービスの選び方を徹底解説

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退職代行のおすすめサービス
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即日対応・LINE相談可!
おすすめ退職代行サービス3選

退職代行ガーディアン弁護士法人みやび
退職代行サービス
退職代行jobs
  • 法適合の労働組合が運営
  • 料金一律で追加料金なし
  • 弁護士法人運営
  • 有休消化・残業代・未払い給与・退職金の交渉・請求が可能
  • 顧問弁護士が業務を監修
  • 労働組合に交渉を依頼できる(別途2,000円が必要)
料金:24,800円(税込)着手金:55,000円(税込)
オプション費用:回収額の20%
シンプルプラン:27,000円(税込)
安心パック:29,000円(税込)
詳細を見る詳細を見る詳細を見る

「退職代行サービス」とは、あなたに代わって退職の意思を会社に伝え、退職手続きをサポートしてくれるサービスです。

退職代行サービスのメリット・デメリットもお伝えするので、ご自身が利用すべきかを判断するのに役立ててください。

希望条件別おすすめ退職代行サービス

対応の早さで選ぶなら
退職代行SARABA

退職日の調整や未払い給料・残業代の交渉が可能

費用の安さで選ぶなら
退職代行jobs

退職完了まで無期限でサポート!万が一退職できなかった場合には全額返金保証も

※画像は公式サイトから引用(退職代行SARABA退職代行jobs

気になる内容をタップ

退職代行サービスとは

退職代行利用の仕組み

退職代行サービスは、あなたに代わって退職の意思を会社に伝え、退職の手続きを進めてくれます

サービス内容は運営元によっても異なりますが、おもに以下のようなサービスを受けられます。

退職代行サービスの内容

  • 退職の意思を伝える
  • 退職関連の手続きを代行する
  • 有給休暇取得の交渉
  • 未払い給与・退職金などの交渉・請求
  • 貸与品・私物の処理

退職代行サービスを利用すれば、「上司が退職を受け入れてくれない」「心身に支障をきたしていて自分では退職の意思を伝えられない」といった場合でも退職が可能です。

会社側と話したくないのであれば、相手に退職意志が到達したことが分かる内容証明郵便等を使って退職及びそれに関連する事項(有給休暇消化等)を伝える方法でもよく、退職代行サービスを必ずしも活用する必要はありません。

ただし、会社から貸与されているもの(PCや入館証等)がある場合は返却する必要があるため、何らかしらの会社とのやり取りが発生するかも知れません。

【比較】運営元別|退職代行サービスの違い

退職代行サービスの運営元には、「民間業者」「労働組合」「弁護士」があり、それぞれ特徴が異なります。

【運営元による退職代行サービスの違い】

民間業者労働組合弁護士
おすすめな方
  • ただ辞められればよい方
  • 有給休暇が十分に残っている方
コストを抑えたいが安心感は欲しい方会社とトラブルになりそうな方
料金相場2~5万円2~3万円3~10万円
会社に退職を伝える二重丸二重丸二重丸
企業との交渉
(有休消化、退職時期の調整、未払い給与など)
バツ丸二重丸※訴訟にも対応可
裁判の代理人バツバツ丸

会社側に交渉する必要もなく、ただ辞めるだけであれば、低料金のサービスで十分と言えます。

一方、未払い給与や残業代の交渉・請求をしたい場合は、「労働組合と連携した民間業者」や「労働組合運営」のサービスを利用すると安心です。

弁護士運営のサービスは対応可能な範囲が最も広く、有給休暇・残業代・未払い給与・退職金などに関する交渉・請求が可能なだけでなく、訴訟に至った場合でも対応してもらえます。

退職代行サービスに相談する前に労働局や各労働基準監督署での総合労働相談コーナーで相談を行うこともおすすめします。

労働法の知見を持つ総合労働相談員が、無料で相談に載ってくれます。

厚生労働省の各行政機関への取次もしてくれますし、会社と紛争状態にある場合は「労働局でのあっせん」という無料の制度も活用できます。

おすすめの退職代行サービス11選

ここでは、コストやサービス内容、運営元などを評価基準として、おすすめの退職代行サービスを11社厳選しました。

各サービスの特徴を詳しく解説するので、ご自身に合ったサービスを探す際の参考にしてください。

▼サービス名をタップすると詳細が表示されます▼


サービス名運営元の種類料金(税込)
退職代行ガーディアン労働組合24,800円
弁護士法人みやび
退職代行サービス
弁護士法人
  • 着手金:55,000円
  • オプション費用:回収額の20%
退職代行jobs民間業者
※労働組合と連携
※弁護士監修
  • シンプルプラン:27,000円
  • 安心パック:29,000円
退職代行SARABA民間業者
※労働組合が代行
24,000円
退職代行TORIKESHI労働組合25,000円
辞めるんです民間業者27,000円
退職代行ネルサポ民間業者
※労働組合が代行
※弁護士監修
24,000円
※キャンペーン価格:22,000円
退職代行ニコイチ民間業者
※弁護士監修
27,000円
退職代行ニチロー労働組合

28,000円

男の退職代行民間業者
※労働組合が代行
  • アルバイト・パート:19,800円
  • 正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:26,800円
わたしNEXT民間業者
※労働組合が代行
  • アルバイト・パート:19,800円
  • 正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など:24,800円

①退職代行ガーディアン 

退職代行ガーディアン」は、「東京労働経済組合」が運営する退職代行サービスです。

東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合であり、企業との交渉が法的に認められています

退職代行サービスに申し込めば会社側と話す必要は無くなり、退職届の提出や貸与品の返却も郵送で済みます。

実際に、「二度と会話することなく退職できた」という口コミも見られました。

退職代行ガーディアンの口コミ

50代/男性(正社員)

一緒の時期に入った仲間が、退職届を出したのですが、別室に連れて行かれ、3時間くらい説得されて結局退職を断念する姿を見たりして、やはりブラック企業は丸め込むのが上手いと思っていました。

多分自分の場合も、直接退職届をだしたら、相手に説得されるのはわかっていたので、それを断る自信がありませんでした。

代行してもらったことで、二度と会話をすることもなく退職できたのは本当に良かったです。

(イーデス調査)

リーズナブルな料金でスムーズに退職したい方は、退職代行ガーディアンの利用をおすすめします。

退職代行ガーディアン|基本情報

運営組合東京労働経済組合
対応エリア全国
料金24,800円(税込)
追加料金なし
相談方法LINE・電話
支払方法クレジットカード
銀行振込
(最終更新:23年9月時点)

②弁護士法人みやび 退職代行サービス

弁護士法人みやび 退職代行サービス」は、「弁護士法人みやび」が運営する退職代行サービスです。

弁護士法人が運営しているため、有給休暇や残業代、未払い給与、退職金の交渉・請求ができるなどサービスの幅が広いです。

全国どこからでも利用可能なうえ、メールやLINEでの相談に24時間対応しているので、思い立ったらすぐ行動に移せる点もメリットと言えます。

損害賠償請求への対応も行っているため、万が一会社とトラブルになった場合も安心でしょう。

「すんなり辞められそうにない…」「すでに会社とのトラブルが発生している…」という方には、弁護士法人みやびの退職代行サービスをおすすめします。

③退職代行jobs

退職代行jobs
(引用元
退職代行jobs

退職代行jobs」は、「株式会社アレス」が運営する退職代行サービスです。

顧問弁護士が業務を監修しているため、合法的に代行業務を行ってくれます。

また、「合同労働組合ユニオンジャパン」と連携しており、会社との交渉が必要な場合も安心です。(※労働組合に交渉を依頼する場合は、別途組合費2,000円が必要)

他にも、退職完了まで期間無制限でサポートを受けられるうえ、万が一退職できなかった場合には全額返金保証もあります。

退職代行jobs の口コミ

30代/女性(正社員)

とても丁寧に対応してくださり、安心して任せられると感じられました。

もし退職できなかった場合、金額は返済してくれるというところもメリットでした。

そして、私が何もしないうちに事が運び、退職の手続きをすることができました。

(イーデス調査)

無料の転職サポートや転職時の引っ越しサポートなどもあるので、必要な方は活用するとよいでしょう。

退職代行jobs|基本情報

運営会社株式会社アレス
労働組合合同労働組合ユニオンジャパン
対応エリア全国
料金27,000円(税込)
追加料金

組合費:4,000円(税込)

※利用時労働組合に同時加入の場合、組合加入金2,000円が免除になる「安心パックプラン:29,000円(税込)」もあります。
相談方法電話・メール・LINE
支払方法
  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 現金翌月払い(paidy)
  • 銀行振込
返金保証あり
転職サポートあり(無料)

(最終更新:23年8月時点)

④退職代行SARABA

SARABA
(引用元
退職代行SARABA

退職代行SARABA」は、「株式会社スムリエ」が運営し、「退職代行SARABAユニオン」が退職を代行するサービスです。

退職代行SARABAユニオンは労働組合なので、団体交渉権を持っており、退職日の調整や未払い給料・残業代の交渉も可能です。

また、可能な限り休日や深夜でも対応してもらえるので、忙しい方でも利用しやすいでしょう。

実際に、「対応が早く信頼できた」という口コミも上がっていました。

退職代行SARABAの口コミ

20代/女性(正社員)

何より対応が早く、余計なやりとりが何一つなかったです。

夜中でもきちんと返信が来ましたし、24時間サポートしていただいて、利用者を第一に考えているのがものすごく伝わってきました。

退職後も、転職についての心配をしてくださいましたし、本当に信頼できると感じました。

(イーデス調査)

万が一退職に成功しなかった場合は全額返金保証を受けられるので、本当に退職できるか不安な方でも安心して利用できます。

また、退職後の転職サポートを無料で受けられる点も、退職代行SARABAの魅力と言えるでしょう。

退職代行SARABA

運営会社株式会社スムリエ
労働組合退職代行SARABAユニオン
対応エリア全国
利用料金一律24,000円(税込)
※追加料金なし
(最終更新
23年8月時点)

⑤退職代行TORIKESHI

退職代行TORIKESHI
(引用元
退職代行TORIKESHI

退職代行TORIKESHI(トリケシ)」は、労働組合「日本労働産業ユニオン」が運営する退職代行サービスです。

アフターフォローが充実しているのが特徴で、必要書類の受け取りや退職金の申請、転職時の引っ越しサポートなど、サポートの幅が広い点も魅力です。

また、料金は一律であり、追加費用も一切かかりません。

予算の範囲内で幅広い退職・転職サポートを受けたい方は、退職代行TORIKESHIへ相談してみてください。

退職代行TORIKESHI の口コミ

30歳/男性(看護師)

転職をする際の条件と全く違った条件での入社で愕然…。

条件が違いすぎる上にサービス残業の日々で、食欲不振やひどい動悸など心身ともに追い詰められ少しでも早く辞められないかと毎日悩む様になっていました。

職場にももう顔を出したくないけれど、制服などの返却物があったり、訴えられないかなどと色々考えていた時にTORIKESHIに依頼を決意。

会社の人と会うこともなく、無事退職書類も届き、療養に専念できました!

(引用:退職代行TORIKESHI

退職代行TORIKESHI|基本情報

運営会社株式会社エンターキー
労働組合日本労働産業ユニオン
対応エリア全国
料金25,000円(税込)
相談方法LINE
支払方法

クレジットカード

電子マネー
銀行振込

(最終更新:23年8月時点)

⑥辞めるんです

辞めるんです
(引用元
辞めるんです

辞めるんです」は、「LENIS Entertainment株式会社」が運営する退職代行サービスです。

完全成果報酬型のため、退職届が完全に受理されてから料金を支払う「後払い」が可能な点が大きな特徴と言えます。

辞めるんですの口コミ

20代/男性(正社員)

支払いがすぐできない人でもサービスが利用できることが一番の強みである。

他サービスは原則クレジットカードや前払い制度をとっているため、使えない人も出てくると思うが、辞めるんですのサービスはその心配がない。

(イーデス調査)

また、相談回数や電話回数に関わらず追加料金が一切不要であり、退職手続きの進捗状況も細かく報告してくれます。

LINEでの無料相談も行っているため、まずは退職について相談したい方にもおすすめです。

辞めるんです|基本情報

運営会社LENIS Entertainment株式会社
労働組合全国統一労働組合
対応エリア全国
料金27,000円(税込)
追加料金なし
相談方法LINE・電話
支払方法クレジットカード
銀行振込
(最終更新
23年8月時点)

⑦退職代行ネルサポ

退職代行ネルサポ」は、「ネルサポート株式会社」が運営し、「合同労働組合ユニオンネルサポート」が退職代行業務を行うサービスです。

本来であれば24,000円の利用料金が、キャンペーン価格の22,000円(税込)となっており、今回ご紹介する退職代行サービスの中では最安値と言えます。(2023年9月時点)

追加料金は一切なく、万一退職できなかった場合は全額返金保証も受けられます。

退職に関する悩みは電話・LINE・メールにて無料で受け付けているため、まずは相談してみましょう。

退職代行ネルサポ の口コミ

38歳/男性(派遣)

退職したいと担当者に伝えたのですが「契約期間までは退職できない」と言われ引き止められている状態でした。(中略)

無事に退職することができ有給休暇の消化もできたのでもっと早くサービスを知っていればと思いました。

退職代行ネルサポ|基本情報

運営会社ネルサポート株式会社
労働組合合同労働組合「ユニオンネルサポート」
対応エリア全国
料金一律22,000円(税込)
支払い方法銀行振込・クレジットカード払い
返金保証あり
相談無料(回数無制限)
相談方法

電話(075-600-2965)・LINE・メール

転職支援

あり(転職成功で5万円キャッシュバック)

(最終更新:23年9月時点)

⑧退職代行ニコイチ

退職代行ニコイチ」は退職代行サービスを開始してから17年目になる、「株式会社ニコイチ」が運営する退職代行サービスです。

申し込みより最短10分で職場へ連絡してくれるスピーディーな対応が魅力です。

実際に、「対応が早くて安心できた」という口コミもありました。

退職代行ニコイチ の口コミ

20代/男性(正社員)

電話をお願いしてから30分ほどで対応していただけました。

おそらく、必要情報をお教えすれば、そのあとすぐに対応できる状態なんだと思います。また、LINEでの返信が早く、安心感がありました。

有休消化の手配などは自動でやっていただけるので、私としても楽でした。

(イーデス調査)

また、料金は一律27,000円(税込)であり、追加費用は一切かかりません。

退職後2カ月間のアフターフォローも受けられますし、万が一退職できなければ全額返金を受けられるので、安心して利用できるでしょう。

退職代行ニコイチ|基本情報

運営会社株式会社ニコイチ
対応エリア全国
料金27,000円(税込)
追加料金なし
相談方法LINE/電話/メール
支払方法
  • 各種クレジットカード
  • 各種電子マネー
  • 銀行振込
返金保証あり
転職サポートあり(無料)

(最終更新:23年8月時点)

⑨退職代行ニチロー

退職代行ニチロー」は、2021年4月にスタートした退職代行サービスです。

日本労働調査組合という団体交渉権を持つ労働組合が運営しているので、未払い給与の請求や退職日の交渉も可能です。 

スピーディに対応してくれるため、その日のうちに退職できるケースも多いようです。

会社への連絡も退職代行ニチローが行ってくれるので、引き止めにあっている方でも安心して利用しましょう。

退職代行ニチロー|基本情報

運営組合日本労働調査組合
対応エリア全国
料金一律28,000円(税込)
追加料金基本的には無いが、残業代の請求や訴訟の相談などには別途費用が必要
相談方法電話・LINE・お問い合わせフォーム
支払方法クレジットカード・銀行振込
返金保証なし
転職サポートあり

(最終更新:23年8月時点)

⑩男の退職代行

男の退職代行
(引用元
男の退職代行

男の退職代行」は、労働組合である「toNEXTユニオン」が代行業務を行う退職代行サービスです。

日本初の男性専門の退職代行サービスを提供しており、退職時のみならずアフターフォローも充実しています。

相談は24時間受け付けており、スピーディーな対応が強みです。

利用した方からも、「スムーズに退職できるようにサポートしてくれた」という口コミが上がっています。

男の退職代行の口コミ

30代/男性(パート・アルバイト)

粘り強く担当の人間がいなくても電話したり、今どれくらい進んでいるといった状況の報告がありました。

退職理由についてのアドバイスをして、こちらがスムーズに退職できるようにサポートをしてくれましたし、料金が比較的リーズナブルでした。

(イーデス調査)

相談回数は無制限であり、追加費用も一切かかりません。

有休消化や未払い給与に関するサポートも充実しているため、「有休をすべて消化したい」「働いた分の給料を満額支給してほしい」という希望がある場合は相談してみましょう。

男の退職代行|基本情報

運営会社toNEXTドットジェイピー
労働組合合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」
対応エリア全国
料金アルバイト・パート19,800円(税込)
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など26,800円(税込)
追加料金なし
相談方法LINE/メール
支払方法銀行振込/クレジットカード/デビットカード/プリペイドカード/ペイパル/コンビニ決済/楽天ペイ/PayPay(ペイペイ)/キャリア決済/翌月後払い
(最終更新
2023年8月時点)

⑪わたしNEXT

わたしNEXT
(引用元
わたしNEXT

わたしNEXT」は、労働組合である「toNEXTユニオン」が代行業務を行う退職代行サービスです。

日本初の女性専門の退職代行サービスであり、女性ならではの悩みを相談できるのも魅力です。

また、最短で依頼当日に退職できるうえ、退職後2週間のアフターフォローもあります。

わたしNEXT の口コミ

20代/女性(正社員)

対応がとにかく早かったです。

代行実施日までは24時間対応で相談に乗ってくれるので、残業が多く夜遅くにしか相談できなかった身としてはとても助かりました。

逆に代行実施日以降は専属の担当者がつくみたいで連絡対応は9時〜18時の間になりますが、担当の人が人事部との間に入って丁寧にやりとりしてくれてスムーズに進みました。

また、代行実施後2週間はアフターサポートがついているので、追加の連絡なども行ってくださりありがたかったです。

(イーデス調査)

希望者には、無料の転職サポートも提供しているため、退職後にブランクを作りたくない女性の方にもおすすめです。

わたしNEXT|基本情報

運営会社toNEXTドットジェイピー
労働組合合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」
対応エリア全国
料金アルバイト・パート19,800円(税込)
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など29,800円(税込)
追加料金なし
相談方法LINE/メール
支払方法銀行振込/クレジットカード/デビットカード/プリペイドカード/ペイパル/コンビニ決済/楽天ペイ/PayPay(ペイペイ)/キャリア決済/翌月後払い
(最終更新
23年8月時点)

退職代行サービスを利用するメリット

退職代行サービスを利用するメリット

退職代行サービスは、自力で会社を辞められない人にとってはメリットの多いサービスです。

ここでは、退職代行サービスのメリットを3つ挙げて解説します。

退職代行サービスを利用するメリット

退職代行サービスを利用するメリットで一番大きいことは「会社と関りを持たなくて済む」ということに尽きます。
ハラスメント等を受けており会社と関りを持つこと自体が怖い場合は、有効な手段です。
ただし、何らかの交渉(未払い残業代、有給休暇買取、ハラスメントに対しての補償等)が発生する場合は、交渉ができる弁護士や労働組合に依頼することも検討しましょう。

メリット1.自分で退職の意思を伝える必要がない

退職代行サービスは、あなたに代わって退職の意思を会社側に伝えてくれます。

無事に退職できるまで会社との間に入って退職をサポートしてくれるため、上司や同僚と顔を合わせることなく退職が可能です。

退職代行サービスからの連絡を受けた会社が直接利用者に連絡してきたとしても、代行業者に対応を任せることもできます。

とくに「どのタイミングで伝えれば良いか分からない」「引き止められたらどうしよう」といった悩みを抱えている方にとっては、ストレスなく会社を辞められるというメリットは大きいでしょう。

メリット2.スピーディーに退職できる

通常退職する場合は就業規則に従う必要があるため、退職まで1~3カ月かかることも少なくありません。

ただ、法律上では退職の意思を伝えて2週間が経てば会社側が認めなくても雇用が終了するため、最短2週間で辞めることもできます。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用元
民法|e-Gov法令検索

一方、退職代行サービスを利用すれば、会社に行くことなくスピーディーに辞めることが可能になります。

というのも、多くの退職代行サービスでは「即日対応」を謳っており、サービスに申し込むと会社側に退職と有給休暇取得希望の旨を伝えてくれるからです。

退職の意思を伝えた日から有休を取得することで会社に行く必要がなくなるため、実質「即日退職」が可能になるでしょう。

有給休暇が残っていない場合はどうなるの?

「2週間も有休が残っていない…」「全部使い切ってしまった…」という場合は、退職日まで欠勤扱いという形になります。

そのようなケースでも、代行業者が「あなたが退職日まで欠勤すること」を会社側に伝えてくれるため安心です。

欠勤すればその期間の給料は当然発生しませんが、退職日まで出勤するのがつらいといった場合には退職代行サービスを利用するメリットはあるでしょう。

メリット3.会社との面倒なやりとりが発生しない

退職代行サービスは会社と利用者の間に入ってサポートしてくれるため、直接的なやりとりをすることなく退職時に必要な手続きを完了できます。

退職代行サービスに希望を伝えることで、退職日までの有給休暇取得をはじめ、未払い給与への対応も代行してくれます。

利用者は退職届や貸与品を郵送する必要はありますが、あとは代行業者からの連絡を待つのみです。

また、離職票や社会保険資格喪失証明書などの必要書類は、会社と直接やりとりせずとも後日会社から郵送されます。

退職代行サービスを利用するデメリット

退職代行サービスを利用するデメリット

退職代行サービスを利用する際には、もちろんデメリットもあります。

ここでは、退職代行サービスのデメリットについて解説するので、利用前にチェックしておきましょう。

退職代行サービスを利用するデメリット

退職代行が会社と交渉に対応していない場合は、未払い残業代や取得できなかった有給休暇買取などの交渉は別に行うことになります。
また、退職代行の活用には少なくない費用がかかりますので、慎重に検討しましょう。

デメリット1.コストがかかる

退職は労働者の権利であり、退職することに費用はかかりません。

しかし、退職代行サービスの利用には2~5万円程度の費用が発生します。

ただでさえ退職するとなると金銭面の不安が生まれるため、出費を負担に感じる方もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、コストがかかっても結果的にプラスになることもあります。

例えば「退職のストレスを減らすには利用価値がある」「有給休暇の取得や未払い給与や残業代を払ってもらえた」というような利用者も少なくありません。

退職代行サービスを利用する際は、コストがかかることを考慮し、利用すべきかを検討することをおすすめします。

デメリット2.会社の人との関係性が悪くなる可能性がある

円満退職を目指すのであれば、自力での退職を検討することも大切です。

なぜなら、退職代行サービスを利用すると、会社の人との関係性が悪くなる可能性があるからです。

業者に全て代行してもらうと、これまで関わった人へのあいさつもできないため、円満退職にはなりにくいと言えます。

また、「退職の意思は自分で伝えるべき」「突然辞めるのは非常識」といった考えを持つ人もまだまだ少なくありません。

退職代行サービスは、会社や上司との関係性・状況を総合的に考慮したうえで、本当に利用すべきかを検討しましょう。

どうしても辞められないなら「退職代行サービス」を利用しよう

どうしても辞められないなら「退職代行サービス」を利用しよう

退職代行サービスは、どうしても自分の力で辞められない場合の最終手段として利用することをおすすめします。

退職は労働者の権利なので、本来ならば誰でも退職することは可能であり、円満退職を望むのであればしかるべき手順を踏むべきと言えます。

とはいえ、状況によっては自分自身で会社側に伝えられないケースもあるでしょう。

ここでは、退職代行サービスを利用すべきケースを2つ紹介します。

退職代行サービスの利用をおすすめるケース

会社を退職する行為そのものは、会社に退職の申出をすることのみで事足ります。

法律上で期間の定めがない場合は2週間後であることや、契約期間がある場合で契約期間途中であれば、やむ得ない事情がないと退職できないとの定めはあります。

しかし、会社が強制的に出社させたり、労働させることもできないので、結果的には退職はできることになります。

ケース1.上司に取り合ってもらえない

上司に取り合ってもらえない場合は、退職代行サービスの利用が有用です。

なぜならば、会社側に退職の意思を確実に伝えられるからです。

また、「人手が足りないから今は辞めないでほしい」「せめて〇月まで働いてほしい」といった引き止めに合うリスクも減らせます。

会社との関係性を考慮すると自分自身で伝えるのが望ましいですが、取り合ってもらえない場合は自力での退職が難しくなります。

引き止めに合った際に、その場で意思を通したり言い返す勇気がない方にとっては、代わりに退職の意思を伝え、退職手続きを進めてくれる退職代行サービスは大いに役に立つでしょう。

ケース2.心身に不調がある

会社でのストレスなどが原因で心身に不調をきたしている場合にも、退職代行サービスを活用できます。

心身に不調があるにも関わらず無理に仕事を続けると、状態がより悪化する可能性が高いため、できるだけ早めに対処することをおすすめします。

とくに「精神的に辛くて、会社とこれ以上関わりたくない」という状況であれば、退職代行サービスの力を借りることも選択肢に入れましょう。

仕事の悩みを相談できる窓口

パワハラやいじめ、ハードワークによる心身の不調などで精神的に疲れているならば、専門家に相談することもおすすめです。

問題解決に向けて力になってくれる相談機関はたくさんあるので、ぜひ活用して専門的なアドバイスをもらいましょう。

相談機関の一例

とくに、「こころの耳」では人間関係や仕事に関する全般的な悩みを相談できるので、利用しやすい方法で相談してみてください。

退職代行サービスの選び方

退職代行サービスの選び方

退職代行サービスを利用するならは、自分の状況に合ったサービスを選ぶことが大切です。

「とにかく安い方が良い」「会社と揉めなさそう」という場合であれば、民間業者のサービスでも問題ないでしょう。

しかし、会社側との交渉や請求が必要になる可能性があるのであれば、労働組合や弁護士法人運営のサービスがおすすめです。

ここからは、退職代行サービスの選び方について詳しく解説します。

退職代行サービスの選び方

選び方1.コストに着目する

会社との交渉事が必要なく、ただ辞められるだけで良いのであれば、料金の安いサービスでも十分と言えます。

【料金設定の安い退職代行業者】

サービス名運営元の種類料金(税込)
退職代行ネルサポ民間業者運営
※労働組合が代行
22,000円
※キャンペーン価格
退職代行SARABA民間業者運営
※労働組合が代行
24,000円
退職代行TORIKESHI労働組合運営25,000円

※2023年9月時点

上記の3サービスは、労働組合が代行業務を行うため、会社との交渉が可能です。

未払い給与や残業代の交渉をしたい場合は、利用前に相談してみましょう。

いずれのサービスも料金は一律であり、追加費用が一切かからないため安心です。

選び方2.サービス内容から選ぶ

弁護士運営の退職代行サービスは対応可能な範囲が最も広く、有給休暇・残業代・未払い給与・退職金の相談など法的な交渉・請求が可能です。

裁判の代理人にもなってくれるため、会社と揉めそうな場合などは「弁護士法人みやび 退職代行サービス」のような弁護士運営のサービスを利用するとよいでしょう。

【運営元による退職代行サービスの違い】

民間業者労働組合弁護士
おすすめな方
  • ただ辞められればよい方
  • 有給休暇が十分に残っている方
コストを抑えたいが安心感は欲しい方会社とトラブルになりそうな方
料金相場2~5万円2~3万円3~10万円
会社に退職を伝える二重丸二重丸二重丸
企業との交渉
(有休消化、退職時期の調整、未払い給与など)
バツ丸二重丸※訴訟にも対応可
裁判の代理人バツバツ丸

運営元によって、対応可能なサービスや料金設定が異なるので、希望条件を明確にして利用する業者を選びましょう。

退職代行サービスの流れ

退職代行利用の流れ

退職代行サービスを利用する際は、あらかじめ流れを把握しておくとスムーズです。

ここでは、退職代行サービスの流れについて詳しく解説します。

退職代行サービスの流れ

STEP1.無料相談

退職代行を利用する際は、まず無料相談を行います。

連絡方法は退職代行サービスによって異なりますが、電話・メールの他にLINEを利用して手軽に相談できるサービスもあります。

相談前には退職にあたっての希望を明確にし、退職代行業者に余すことなく伝えましょう

【例】退職にあたっての希望

  • 有給休暇を取得して退職したい
  • 会社に行かずに退職したい
  • 未払い給与を請求したい

STEP2.利用料金を支払う

相談のうえ利用を決めたら、正式にサービスに申し込み利用料金を支払います。

入金が確認できたら、業者が退職手続きに着手します。

支払方法は、銀行振込やクレジットカード払い、各種電子マネーなどサービスによって異なるので、事前に確認しておきましょう。

後払いの退職代行サービスを利用したいなら「辞めるんです」がおすすめ

辞めるんです」は、「LENIS Entertainment株式会社」が運営する退職代行サービスです。

完全成果報酬型であり、退職届が完全に受理されてから料金を支払います。

STEP3.退職代行業者との打ち合わせ

退職代行サービスを利用する際は、業者と入念な打ち合わせを行います。

【例】退職業者との打ち合わせ内容

  • 退職を希望する日
  • 退職理由(任意)
  • 必要な書類
  • 有給休暇取得希望
  • 退職金の有無
  • 返却が必要な貸与品
  • 会社での私物の整理…など

他にも会社に伝えてほしいことや懸念点などがあれば、遠慮なく業者に相談しましょう。

STEP4.退職代行業者が会社へ連絡・手続き

打ち合わせ完了後、退職代行業者が会社へ連絡します。

退職希望の連絡が完了したら、業者から依頼主に報告があるので、指示に従い退職届と貸与物を会社に郵送しましょう。

その後、会社から離職票などの書類が郵送で送られてきたら、無事に退職完了です。

会社から送られてくる書類

  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 健康保険資格喪失証明書
  • 源泉徴収票…など

退職関連の書類が送られてこない場合は、退職代行業者に会社への連絡を依頼しましょう。

会社に返却するべきもの

トラブルを避けるため、以下のものは確実に会社に返却する必要があります。

  • 健康保険被保険者証
  • 社員証・名札
  • 社用の携帯電話
  • パソコンなどの備品
  • 制服
  • 名刺

返却の不備などで後日会社から連絡が来ないためにも、返却漏れがないようにしましょう。

退職代行サービスに関するQ&A

退職代行サービスに関するQ&A

最後に、退職代行サービスに関する疑問にお答えします。

疑問はすべて解消し、納得のうえでの利用をおすすめします。

退職代行サービスに関するQ&A

退職代行サービスに退職理由を伝える必要はある?

回答

退職理由を言いたくない場合は、無理に伝える必要はありません。

退職理由を正直に伝えなくても、退職代行サービスは問題なく利用できます

ヒアリングの一環として退職理由を聞かれることもありますが、答えたくない場合は「一身上の都合」といった当たり障りのない伝え方で問題ありません。

退職代行サービスに違法性はない?

回答

退職代行サービスそのものや退職代行サービスを利用することは違法ではありません。

退職代行業者に違法性があるとすれば、弁護士法72条に該当するかどうかです。

弁護士法第72条 (非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)

弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。

ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

(引用:e-GOV|弁護士法

弁護士でない者が、報酬目的で法律事務を行うことは違法です。

そのため、退職の意思を代行して伝えることは非弁行為にはあたりませんが、交渉や請求は非弁行為となる可能性があります

ただし、労働組合は、弁護士法第72条に記載のある例外法律として、労働者の代理権を認められています。

労働組合法6条(交渉権限)

労働組合の代表者又は労働組合の委任を受けた者は、労働組合又は組合員のために使用者又はその団体と労働協約の締結その他の事項に関して交渉する権限を有する。

(引用:e-GOV|労働組合法

したがって、労働組合が会社側と交渉することは非弁行為にはあたりません。

また、非弁行為の対策として顧問弁護士に業務を監修してもらう大手退職代行業者も多いため、退職代行サービスの利用者側が違法性を心配をする必要はないと言えるでしょう。

退職代行サービスは退職金に影響しない?

回答

退職代行サービスを利用したとしても、退職金には影響しません。

就業規則に退職金の支払いが定められていれば、退職金を受け取る権利があります。

そのため、退職代行サービスを利用したことによって、退職金の支払いを拒否される可能性は低いです。

とはいえ、トラブルを避けるためには事前に就業規則を確認しておくことをおすすめします。

退職代行サービスは正社員でなくても利用可能?

回答

利用可能です。ただし、雇用期間の定めがある場合は注意する必要があります。

派遣や契約社員など有期雇用契約を結んでいる場合は、契約期間中には退職できない可能性もあります。

退職代行サービスを使っても退職できないケースもありますし、給与についての交渉が難しい場合もあるため注意が必要です。

ただし、病気、転居、介護などのやむを得ない事情がある場合や、雇用先に同意してもらえる場合は問題なく退職できます

退職代行サービスは実際に利用されているの?

退職代行サービスは近年、需要が高まっています。

退職希望者が会社側と直接やりとりする必要がなく、ストレスなく退職できることから、幅広い世代に浸透しつつあります。

実際に、株式会社マイナビが行った「転職動向調査」でも、退職代行サービスの利用経験や利用の意向がある方が全体の4分の1を占めることが分かっています。

退職代行サービスの利用は一般的とは言えないものの、全体の7割以上の方がその存在を知っているのが実情です。

調査結果の概要

  • 2019年に転職した20~50代の男女1,500名(正社員)が対象
  • 退職代行サービスの利用経験者は5.0%。利用経験あり・利用意向ありの合計は25.7%
  • 男性20代~30代では利用率、今後の利用意向ともに平均より高い
  • 退職代行サービスの利用(意向)理由は「上司に退職意向を伝えるのが億劫」が最多で半数を超える

【補足】退職する前に転職活動を始めておこう

退職する前には、転職活動を始めておくことをおすすめします。

現職への不満があると、すぐにでも辞めたいと思いがちですが、転職活動の目途が立たない状態で退職するのはリスクが高いです。

退職後に転職活動を始め、内定獲得までに時間がかかると、無収入の期間が長くなってしまいます。

また、ブランクが長くなることに焦りを感じて、希望とは異なる職場に転職してしまうケースも少なくありません。

そのため、できれば内定を獲得してから退職することをおすすめします。

転職相談なら「リクルートエージェント」がおすすめ

リクルートエージェント」は、転職に関するあらゆる相談に応じてくれます。

すぐに転職するつもりはなくても利用できるので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

現在の状況や転職で叶えたい希望などを伝えることで、キャリアアドバイザーがさまざまな選択肢を提案してくれるでしょう。

また、実際に転職活動を行う場合は、書類作成や面接対策などのサポートも充実しているため、初めての転職に臨む方にもおすすめです。

リクルートエージェント|基本情報

運営会社株式会社リクルート
公開求人数

約383,000件

非公開求人数約213,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

(最終更新:24年4月時点)

まとめ

自力で退職できずに悩んでいる方にとって、退職代行サービスは有効的なサービスと言えます。

とくに「上司から強い引き止めに合っている」「会社が原因で心身に不調をきたしている」といった場合は、利用を検討することをおすすめします。

退職代行サービスは運営元によってサービスが異なるため、ご自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。

コストを抑えつつも安心感が欲しい方には、万が一の場合に会社との交渉が可能な「労働組合」の退職代行サービスがおすすめです。

金銭の請求が必要な場合や会社とトラブルに発展しそうな場合は、弁護士法人運営のサービスを利用するとよいでしょう。

おすすめの退職代行サービス

退職代行ガーディアン
  • 運営元:東京労働経済組合
  • 料金:24,800円(税込)
弁護士法人みやび 退職代行サービス
  • 運営元:弁護士法人みやび
  • 着手金:55,000円(税込)
    オプション費用:回収額の20%
退職代行jobs
  • 運営元:株式会社アレス
  • 料金:シンプルプラン27,000円(税込)/安心パック29,000円(税込)

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