今買うべき仮想通貨銘柄はどれ?おすすめの暗号資産と選び方を解説
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- 仮想通貨投資を始めたいけれど、どの銘柄がおすすめなんだろう?
- はじめて購入するから、あまり大きな失敗はしたくないな…
仮想通貨(暗号資産)は少額からでも始められる投資手段のひとつです。
値動きの大きさやレバレッジを生かし、大きな利益を得られる可能性もあります。
これから仮想通貨投資を始めるなら、以下の銘柄がおすすめです。
初心者向け!仮想通貨のおすすめ銘柄6選
仮想通貨取引は比較的値動きが大きく、利益に対して税金もかかります。
注意点をおさえたうえで取引を始めましょう。
この記事では、初めての購入におすすめの仮想通貨銘柄や選ぶ際のポイント、口座開設の流れなどについて紹介します。
初心者におすすめの仮想通貨取引所
各種手数料がかからない
取引銘柄が豊富
2024年8月20日時点の情報を掲載しています。
サービスの都合上「仮想通貨」「暗号資産」という言葉を併用する場合がありますが、どちらも同じ意味です。
本記事では、以下の一覧に記載されている、金融庁・財務局から暗号資産交換業者として登録を受けている業者のみ紹介します。
暗号資産交換業者一覧
スキラージャパン株式会社 代表取締役 / スキラージャパン株式会社
監修者伊藤亮太
伊藤亮太は「スキラージャパン株式会社」の取締役を務めるFP(ファイナンシャル・プランナー)。
慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻を修了しており、在学中にCFP®を取得。
その後、証券会社にて営業・経営企画・社長秘書・投資銀行業務に携わる。
現在は富裕層個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。
▼書籍
7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本
図解即戦力 金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書
ゼロからはじめる! お金のしくみ見るだけノート
株で勝ち続けるための 上がる銘柄選び黄金ルール87
など株式会社エイチームライフデザイン
編集者イーデス編集部
「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。
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初心者でもわかる!お金に関するアレコレの選び方BOOK
■保有資格
KTAA団体シルバー認証マーク(2023.12.20~)
■許認可
有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可・許可番号:23-ユ-302788)
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初心者におすすめの王道仮想通貨(暗号資産)銘柄3選
仮想通貨取引を始めるなら、まずは「王道」ともいえる代表的な仮想通貨を取引するのがおすすめです。
初心者でも購入しやすい銘柄を3つ紹介します。
初めての方におすすめ!仮想通貨の王道銘柄3選
ビットコイン(BTC)
画像引用:Bitcoin(BTC)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
ビットコインの特徴
- もっとも歴史が長く、取引実績が多い
- 時価総額が大きく、1日の取引量も多め
- 取り扱っている国内取引所が多い
ビットコインは、2008年にサトシ・ナカモトと呼ばれる人物によって開発された仮想通貨です。
「ブロックチェーン」と呼ばれるシステムにより取引履歴が記録されている点や、複数のコンピュータによって監視・管理されている点など、他の仮想通貨にも通じる特徴を持っています。
これまでビットコインはバブルと暴落を何度も繰り返してきました。
これまでに大きく価格が上昇したのは2021年で、それ以降は落ち着きを取り戻しているものの、2023年には再度上昇を始めました。
ビットコインには、定期的に新しいビットコインが流通する速度を半減させる「半減期」が到来しており、その際に価格の急上昇が起こりやすい特徴があります。
直近では2024年4月20日に半減期が到来し、その前後でビットコインの価格は過去最高の高騰を見せました。
ビットコインの価格は2024年8月20日時点で8,840,014円と非常に高額ですが、0.001通貨や0.0001通貨など、小さな単位での取引が可能です。
自分の予算に合った金額から取引を始めるとよいでしょう。
銘柄の名称・ティッカー | ビットコイン(BTC) |
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価格 | 8,840,014円 |
時価総額 | 約1,745,223億円 |
※2024年8月20日時点の情報
ビットコインが購入できる主な取引所
- GMOコイン
- DMM Bitcoin
- SBI VCトレード
イーサリアム(ETH)
画像引用:Ethereum(ETH)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
イーサリアムの特徴
- 「スマートコントラクト」により、複雑な契約や取引が可能
- NFTやDeFiの流行に伴い、価格が上昇
- ビットコインに次いで、時価総額や1日の取引量が多い
イーサリアムは、ビットコインに次ぐ時価総額の高さや取引量を誇る仮想通貨です。
なお、ビットコイン以外の仮想通貨を「アルトコイン」といい、イーサリアムはその代表格と言えます。
イーサリアムの大きな特徴は「スマートコントラクト」という仕組みです。
スマートコントラクトは、あらかじめ決められた設定により自動的に実行されるシステムで、ビットコインに比べて複雑な契約や取引が可能になります。
また、セキュリティ性にも優れているため、企業同士の契約や取引に多く活用されています。
イーサリアムは、2021年後半に大きな注目を浴びて、当時の市場最高値を更新しました。これはイーサリアムを活用したNFT(非代替性トークン)や、DeFi(分散型金融システム)の流行が要因だとされています。
そして2024年に入り、2021年の水準を超えてもなお価格が上昇しています。2024年5月24日には、米国SEC(市場を監視する連邦政府機関)が、イーサリアムの現物ETFの上場申請を初めて承認しました。これを受け、イーサリアムの価格は上昇したままその週の取引を終了しています。今後も伸びが期待できる仮想通貨のひとつと言えるでしょう。
銘柄の名称・ティッカー | イーサリアム(ETH) |
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価格 | 388,074円 |
時価総額 | 約466,811億円 |
※2024年8月20日時点の情報
イーサリアムが購入できる主な取引所
- GMOコイン
- DMM Bitcoin
- SBI VCトレード
リップル(XRP)
画像引用:XRP(XRP)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
リップルの特徴
- 国際送金に特化している
- リップル社が管理する、中央集権的な通貨
- 低価格のため少額から取引可能
リップルは、送金ネットワークを管理するリップル社が取引処理している仮想通貨です。
ビットコインなどに使われているブロックチェーンではなく、リップル社のアルゴリズムによって作られています。
そのためリップル社の動向によって価格が上下するという特徴もあり、2020年にアメリカの証券取引委員会から提訴されて以降、慎重な見方が続いていました。
しかし2023年7月13日にこの「リップル訴訟」の一部判決が出て、リップル社が勝訴した形になり、直後の24時間で価格が70%超急騰しました。今再び勢いづいている銘柄です。
また、2024年8月20日時点での価格は88.26円とビットコインやイーサリアムと比べてかなり低く、初心者でもある程度のロット(量)を保有しやすいのが特徴です。
少額から取引を始めたい方は、リップルを第一候補に挙げてもよいでしょう。
銘柄の名称・ティッカー | リップル(XRP) |
---|---|
価格 | 88.26円 |
時価総額 | 約49,525億円 |
※2024年8月20日時点の情報
リップルが購入できる主な取引所
- GMOコイン
- DMM Bitcoin
- SBI VCトレード
これから伸びる?今注目の仮想通貨(暗号資産)3選【チャートあり】
仮想通貨は現在21,000種類ほどあるといわれ、特に歴史の浅い通貨ほど選びにくいと感じる人は多いかもしれません。
しかし新しい通貨の中には、将来的な成長が期待できる銘柄が数多く眠っています。
また、歴史の長い通貨の中で割安になっているものも、今が買い時である可能性があるでしょう。
今後の伸びが期待できる仮想通貨を3つ紹介します。
これから伸びる?今注目の仮想通貨3選
ポルカドット(DOT)
画像引用:Polkadot(DOT)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
ポルカドットの特徴
- 2020年8月公開の新しい通貨
- 異なるチェーン同士をつなぐ「リレーチェーン」が特徴
- スケーラビリティの問題を解決すると期待されている
ポルカドットは2020年8月に公開された、比較的新しい仮想通貨です。
大きな特徴は「リレーチェーン」という、異なるチェーン同士をつなぐ機能を有していることです。
従来からあるビットコインやイーサリアムは、ひとつのブロック内に書き込める取引データ数が限られていることから、ブロックの容量が一杯になると処理速度が低下して送金遅延を引き起こす「スケーラビリティ」の課題を抱えています。
この課題を、ポルカドットのもつリレーチェーンの技術が解決すると言われており、将来性が期待されています。
2023年以降のチャートをみると、現時点で664.69円と価格が落ち着いている状態です。
しかし時価総額は約9,858億円と決して低くはない水準なので、この先の動向を注視して買いを入れるのもよいでしょう。
銘柄の名称・ティッカー | ポルカドット(DOT) |
---|---|
価格 | 664.69円 |
時価総額 | 約9,858億円 |
※2024年8月20日時点の情報
ポルカドットが購入できる主な取引所
- GMOコイン
- SBI VCトレード
アバランチ(AVAX)
画像引用:Avalanche(AVAX)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
アバランチの特徴
- 2020年9月に公開された仮想通貨
- 独自の「アバランチ・コンセンサス」により、高速の取引処理を実現
- イーサリアムの代わりとして注目
アバランチは、2020年9月に立ち上がった比較的新しい通貨で、その特徴は独自の「アバランチ・コンセンサス」による高速処理です。
ビットコインが1秒あたり7取引、イーサリアムが1秒あたり14取引しかできないのに対し、アバランチは無制限に処理ができるという強みをもっています。
また、処理にかかるコストも小さいため、マイニングのハードルが低いとされています。
マイニングとは?
取引などのデータをブロックチェーンに保存することで、その見返りとして仮想通貨を報酬として得る方法のこと。
またアバランチは他のブロックチェーンとの互換性に優れていて、特にイーサリアムとの互換性が高い点も魅力です。
よって、イーサリアムの代わりとして使われる事例が増えた場合、さらなる価格上昇が期待できます。
2023年にはアリババやテンセントクラウドとのパートナーシップ締結や新サービスを相次いで発表し、実用化が進んでいます。現時点の価格は3,149.27円と決して高価格帯ではないため、今から動向をウォッチしておけば、急騰するタイミングを掴めるかもしれません。
銘柄の名称・ティッカー | アバランチ(AVAX) |
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価格 | 3,149.27円 |
時価総額 | 約12,746億円 |
※2024年8月20日時点の情報
アバランチが購入できる主な取引所
- DMM Bitcoin
- SBI VCトレード
エイダコイン(カルダノ)(ADA)
画像引用:Cardano(ADA)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
エイダコイン(カルダノ)の特徴
- 2018年頃から公開されている、やや歴史のある通貨
- 「ステーキング」をいち早く取り入れた銘柄として有名
- 現在約49円と取引しやすい価格で、時価総額も多い
エイダコイン(カルダノ)は、ブロックチェーン技術を使ったオンラインカジノ「カルダノ」で使用されていた通貨です。
取引が正しいか判断するための合意形成における透明性が高い点から、信頼性の高い仮想通貨のひとつと言われています。
また、処理速度も比較的早い銘柄として、前述のアバランチとともに注目されています。
さらに、エイダコインには、対象の仮想通貨を保有することで報酬がもらえる「ステーキング」という仕組みがいち早く導入されています。
保有期間や保有量が多いほど利益を受け取れるので、長期的に通貨を保有したい方にもおすすめです。
銘柄の名称・ティッカー | エイダコイン(ADA) |
---|---|
価格 | 49.91円 |
時価総額 | 約17,938億円 |
※2024年8月20日時点の情報
エイダコインが購入できる主な取引所
- GMOコイン
- SBI VCトレード
- 楽天ウォレット
初心者必見!仮想通貨銘柄の選び方
購入する仮想通貨はどうやって選べばいいの?
ここでは、初心者向けに仮想通貨の選び方の観点を3つ挙げて説明します。
仮想通貨の銘柄を選ぶ際のポイント
将来的に値上がりする理由があるか
仮想通貨の銘柄を選ぶ際にもっとも注目すべきポイントは、将来性です。
仮想通貨は比較的歴史の浅い投資手法のため、過去の取引履歴がそこまで多くありません。
そのぶん「今後値上がりするか?」という将来性が大きなポイントになります。
将来性を判断するひとつの材料として「その銘柄に、値上がりする明確な理由があるか」を確認するとよいでしょう。
例えばポルカドットであれば、ビットコインやイーサリアムなどの欠点を補完するような「処理速度の速さ」という強みが、値上がりの理由となっています。
わかりやすい強みや値上がり理由のある銘柄に着目してみてください。
時価総額がある程度高いか
仮想通貨がいかに多くの人の間に流通していて、その価値を認識されているかどうかは、時価総額の高さによって判断できます。
ビットコインやイーサリアムはその時価総額の大きさから、初心者でも安心して取り組みやすい銘柄です。
また、公開された時期から数年で時価総額を伸ばしている銘柄も、世界中の投資家から注目されている銘柄だといえます。
初心者のうちは、時価総額ランキングを見ながら銘柄を選ぶのがおすすめです。
代表的な仮想通貨取引所で取引されているか
仮想通貨の取引所は、金融庁から認可を受けた国内の取引所だけでも30社、その他にも多く存在しています。
この中のマイナーな取引所でマイナーな通貨を取引した場合、取引量が少なく売買が成立しない可能性があるため注意が必要です。
例えばDMM Bitcoin、GMOコイン、Coincheck、SBI VCトレードなど、国内有数の取引所で取引できる銘柄を選ぶとよいでしょう。
参考:暗号資産交換業者登録一覧|金融庁・統計情報|一般社団法人日本暗号資産取引業協会
仮想通貨取引を始める際の注意点
これから仮想通貨取引を始める前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。
仮想通貨取引を始める際の注意点
値動きが大きいことを心得ておく
1つ目は、値動きの大きさについてです。
仮想通貨は、投資信託や株式投資と比較して値動きが大きい点が特徴です。
そのぶん大きな値上がり益がとれることもありますが、逆に大きな損失を受けることもあります。
失っても問題のない「余剰資金」で投資するようにしましょう。
利益に対する税金額を知っておく
2つ目は、取引に伴う税金についてです。
仮想通貨取引によって利益が出ると、その利益に対して税金がかかります。
例えば会社員が仮想通貨によって年間20万円を超える利益を出した場合、確定申告が必要になります。
なお、仮想通貨の利益に対する税金は、給与所得などと合わせて算出した「総所得金額」に応じて変動する「累進課税」です。
税率は5%〜45%と所得によってかなり差があります。
仮想通貨を保有しているだけでは税金はかかりませんが、例えばビットコインをイーサリアムに替えるなど、他の通貨に替えて利益が確定した場合は税金の対象となります。
「現金化しなければ大丈夫だろう」と勘違いして確定申告を怠ると、ペナルティとして無申告加算税が発生してしまうためご注意ください。
投資詐欺などのトラブルに巻き込まれないようにする
3つ目は、投資詐欺などのトラブルについてです。
仮想通貨は時に、詐欺などの犯罪に利用されることがあります。SNS上などの儲け話やうまい話には、裏がある可能性が高いので注意しましょう。
仮想通貨取引は有名な国内取引所のみで行い、それ以外の勧誘には取り合わないのが賢明です。
仮想通貨取引はどうやって始める?口座開設の流れ
仮想通貨取引は以下の手順で始めることができます。
仮想通貨の口座開設の流れ
口座開設の手順①口座を開設する取引所を決める
まずは、利用する仮想通貨取引所を決めます。
どの取引所を選べばいいかわからないという人は、以下の記事を参考にしてください。
口座開設の手順②氏名や住所など必要事項を入力する
口座開設する取引所の公式サイトにアクセスし、口座開設のページへ遷移します。
氏名や住所、メールアドレスなどの必要事項を入力しましょう。
口座開設の手順③本人確認書類を用意、アップロードする
必要事項の入力が終わったら、本人確認書類を提出します。
最近はスマホから画像をダウンロードできる取引所が多いため、手元にスマホと本人確認書類を用意し、案内に沿って手続きをします。
口座開設の手順④審査・口座開設が完了する
入力内容や本人確認書類に基づく審査が終わったら口座が開設されます。
さっそく運用資金を入金して、取引を始めましょう。
仮想通貨取引の始め方については下記の記事でも解説しているので、参考にしてください。
主要銘柄が買える国内の仮想通貨取引所4選
本記事で紹介した主要銘柄を取り扱っている、おすすめの国内仮想通貨取引所を4つ紹介します。
どれも大手取引所なので、紹介した銘柄以外にもさまざまな通貨を取引できる点が強みです。
主要銘柄が購入できる取引所4選
なお、これ以外にもおすすめできる仮想通貨取引所がありますので、以下の記事も参考にしてください。
短時間で口座開設!取扱銘柄も豊富な「GMOコイン」
大手の仮想通貨取引所の一つであるGMOコインは、取引銘柄が26種類と豊富であることはもちろん、短時間で口座開設ができる点も大きな魅力です。
申込が混み合っていなければ、10分程度で口座開設ができます。
口座開設の期間が長引くと取引のタイミングを逃す可能性もあるため、なるべく早く取引を始めたい場合は、GMOコインで手続きをするとよいでしょう。
GMOコインの公式サイトはこちら
LINEアプリで簡単に口座を開設できる「LINE BITMAX」
LINE BITMAXでは、LINEアプリ上で口座の開設や取引を行えます。
また、LINE Payの登録を行っていれば、開設後すぐに入金・購入を行うことも可能です。
1円から取引を行うことができ、安心して初めての仮想通貨取引にチャレンジすることができます。
LINE BITMAXの公式サイトはこちら
レバレッジを効かせて効率よく運用できる「DMM Bitcoin」
DMM Bitcoinは2倍のレバレッジをかけた投資が可能で、資金効率良く仮想通貨取引が行えます。
また、取引所の取引手数料や、他行からの入金手数料などが無料(※BitMatch取引手数料を除く)なので、無駄なコストを極力抑えた投資が可能です。
DMM Bitcoinは通常、口座開設から最短30分以内で取引が開始でき、スピーディーに運用を始められます。
DMM Bitcoinの公式サイトはこちら
※DMM Bitcoinは、現在新規口座開設の審査を停止しています。
成長が期待できる銘柄も取り扱う「SBI VCトレード」
SBI VCトレードは、今回「成長が期待できる銘柄」として挙げたポルカドット、アバランチ、エイダコインのすべてが取引できる点が強みの取引所です。
これ以外のベーシックな銘柄ももちろん取引できるので、口座開設しておくことをおすすめします。
口座開設にかかる時間は通常1〜2営業日ですが、混雑時は一週間程度かかる場合があります。時間に余裕を持って手続きをするのが賢明です。
参考:口座開設手続きにお時間を頂戴している件について|SBI VCトレード
SBI VCトレードの公式サイトはこちら
よくある質問
今後の将来性に期待できるおすすめの仮想通貨は?
今後の成長期待を踏まえると、スケーラビリティに関する課題を解決できそうなポルカドット、イーサリアムと互換性が高いアバランチ、ステーキングのメリットもあるエイダコインに注目するとよいでしょう。
仮想通貨の時価総額ランキングは?
1位:ビットコイン(約174.5兆円)、2位:イーサリアム(約46.6兆円)、3位:テザー(約17.0兆円)、4位:バイナンスコイン(約12.0兆円)です。
※2024年8月20日時点
仮想通貨は将来性がないって噂は本当?
仮想通貨は将来性が期待できる投資手法です。
仮想通貨はまだ比較的歴史が浅いため、バブルと暴落を繰り返しています。
しかし今後、世界的にデジタル通貨が流通する可能性があることを踏まえると、将来性が期待できると言えます。
仮想通貨の次のバブルはいつ来るの?
ビットコインが半減期を迎える2028年に次のバブルが来ると言われています。
仮想通貨相場は、代表的な銘柄であるビットコインが牽引しているとも言えます。
そのビットコインの半減期が2028年に訪れると予測されているため、ビットコインの値上がりが期待でき、その影響から仮想通貨市場全体が盛り上がるのではないかと言われています。
まとめ
初めて仮想通貨取引に挑戦するなら、ビットコインやイーサリアムのような代表的な銘柄や、ポルカドットやアバランチなどの将来性が期待できる銘柄を選ぶのがおすすめです。
仮想通貨取引を行う際は、値動きが比較的大きいことや、利益に対して税金がかかることなどの注意点をおさえておくと、安心してチャレンジできるでしょう。
仮想通貨取引所の口座開設は比較的スピーディーに行えます。
まずはあなたに合った取引所で口座を開設し、余剰資金で取引を始めてみてはいかがでしょうか。