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ロボアドバイザー(AI投資)のおすすめ比較ランキング!自動資産運用の評判は?

最終更新日:

【2023年11月最新】ロボアドバイザーのおすすめ比較ランキング11選!ロボアドの口コミ・評判も紹介!
おすすめ ロボアドバイザー
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ロボアドバイザー(AI投資)は、投資のアドバイスや資産運用をAIが提案してくれるサービスで、資産運用初心者にもおすすめです。

おすすめロボアドバイザーTOP5はこちらです!

ロボアドバイザーおすすめ5選

ROBOPRO

ROBOPRO

約4年で+60%以上のパフォーマンスを記録

SBIラップ

SBIラップ

2023年度上半期の契約増加数No.1(※1)

ウェルスナビのロゴ

ウェルスナビ

預かり資産・運用者数No.1(※2)

SUSTENロゴ

SUSTEN

業界トップクラスの低コスト

松井証券ロゴ

投信工房

100円から気軽に始められる

※1 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」の2023年3月末および2023年9月末の資料を基に、ラップ業務を営む協会会員全28社を比較。SBI証券調べ。
※2 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2023年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2023年12月時点)

ロボアドバイザーは、資産運用をお任せすることで投資経験の蓄積ができなかったり、短期投資向きではないものが多かったりする点に注意してください。

この記事では、ロボアドバイザーのおすすめ比較ランキングや、利用者の評判・口コミ、どんな人におすすめなのかなどをまとめて紹介します。

最後まで読めば、ロボアドバイザーの特徴を理解した上で、自分に合ったロボアドバイザーを見つけることができるでしょう。

【掲載情報について】
2024年4月3日時点の情報を掲載しています。

気になる内容をタップ

ロボアドバイザー(AI投資)はどんな人におすすめ?

ロボアドバイザーは次のうち1つでも当てはまる場合は使用をおすすめします!

1つでも当てはまればロボアドがおすすめ!

  • 相場の状況に一喜一憂して、取引が感情に流されてしまう
  • 投資の勉強はしたくない
  • 売買や再投資など難しいことはしたくない
  • コツコツと着実に投資したい

ロボアドバイザーは、ニーズに合わせて、2種類のロボアドバイザーが提供されています。

助言型(アドバイス型)ロボアドバイザーが最適な商品を提案し、投資家が購入・運用・リバランスを行う
運用型(投資一任型)ロボアドバイザーが最適な商品の提案・購入・運用・リバランス・再投資を行う

どちらもAIを使ったアルゴリズムに基づいて資産運用してくれることは同じですが、任せる範囲が異なります。

ロボアドバイザー(AI投資)おすすめ比較

ロボアドバイザーに興味はあっても、どれを選んでいいかわからないという人もいるでしょう。

比較表を用いておすすめのロボアドバイザーを紹介します!

※横にスクロールできます


運用実績(※)最低投資額運用タイプNISA対応公式サイト
ROBOPRO公開~2023年11月末で
約+64.15%

初回購入:10万円~

追加購入:1万円~

運用型公式サイト
SBIラップ公開~2024年2月末で
+18.12%
1万円~運用型公式サイト
ウェルスナビ公開~2024年2月末で
約+76.98%
1万円~運用型公式サイト
SUSTEN不明1円~
※積立設定は1万円から
運用型公式サイト
投信工房助言型のため不明100円~助言型公式サイト
楽ラップ公開~2024年4月末で
約+18%~107%
1万円~運用型公式サイト
THEO

公開~2023年末で

約+50%

10万円~運用型

※対応予定

公式サイト
らくらく投資2023年初旬~2023年末で
約+13%
100円~助言型公式サイト
マネックスアドバイザー助言型のため不明5万円~助言型公式サイト
Wealth Wing

2024年2月中で

約+2.33%

15万円~運用型公式サイト

※運用成績については各会社によって期間や前提条件が異なります。詳細については各会社のページをご覧ください
ROBOPRO
SBIラップ
ウェルスナビ

楽ラップ
THEO
らくらく投資
Wealth Wing

ここからは特におすすめの5社について紹介します!

おすすめ①ROBOPRO

ROBOPRO

※引用元:AI投資 ROBOPRO(ロボプロ)

ROBOPROは、株式会社FOLIOが運営するAIを利用した投資一任型のロボアドバイザーサービスです。

実際の景気より先に上下する「先行性の高いデータ」を学習したAIが利用されているため、相場を先読みした運用が行えることが特徴です。

運用成績も非常によく、公開から2023年末までに約+64.15%のパフォーマンスを実現しています。

また、自動積立機能もあるため、投資タイミングに悩むことなく投資できる点も初心者には嬉しいポイントでしょう。

ROBOPROの
公式サイトはこちら

おすすめ②SBIラップ

SBIラップ

※引用元:特色ある運用コースを集結「SBIラップ」|SBI証券

SBIラップは、SBI証券が2022年4月からサービス開始した、運用型のロボアドバイザーです。

AIを活用した運用商品の開発実績がある「FOLIO」と「SBI証券」が共同開発しています。

SBIラップ専用の8種類の投資信託を通じて、海外のETFに投資し、国内外株式、国外債券、米国不動産、金への分散投資を行います。

比較的リスクを抑えた「守り」の姿勢が求められる一方で、同時に「着実に資産を増やしていくこと」を目標としています。

SBIラップの
公式サイトはこちら

おすすめ③ウェルスナビ

ウェルスナビ

※引用元:WealthNavi(ウェルスナビ)| ロボアドバイザーで全自動の資産運用

ウェルスナビは、商品の提案・購入、運用からリバランスまで全自動で運用してくれるロボアドバイザーです。

資産運用をまるっとお任せできるので、ほったらかしで資産運用したい人、自分で運用するのが不安な投資初心者にもおすすめです。

預かり資産・運用者数がロボアドバイザー業界No.1(※)となっていて、2023年9月時点で38万人以上が利用中です。
※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2023年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2023年12月時点)

【ウェルスナビ×イーデス】
ここから口座開設で1,000円プレゼント!
※キャンペーン条件は公式サイトで必ずご確認ください

ウェルスナビの
公式サイトはこちら

おすすめ④SUSTEN

SUSTEN

※引用元:SUSTEN(サステン) | あなたのNISAを自動で最適化

SUSTENは、株式会社sustenキャピタルマネジメントが運営する投資一任型のロボアドバイザーです。

独自の金融工学理論を反映した運用戦略が強みで、2024年1月からはさらに自動最適化機能を搭載して新NISAに完全対応しています。

運用手数料は預かり資産に対して年率0.08~0.3%(税込)で、他のロボアドバイザーと比較しても低コストで運用できるのが特徴です。
さらに、NISA口座で1年以上出金がない場合は、最大年率0.1%がキャッシュバックされるので、長く利用すれば実質的にNISAは年率0.2%以内でサービスを利用することが可能です。
※2024年4月時点 SUSTEN調べ

自動リバランスや自動積立投資にも対応しているため、プランを決定すれば手間をかけずに運用を続けられます。

まずは最短1分の無料診断から!

SUSTENの
公式サイトはこちら

おすすめ⑤投信工房

投信工房

※引用元:100円からのかんたん資産運用。松井のロボアドバイザー投信工房 | 松井証券

投信工房は、松井証券が提供する助言型のロボアドバイザーです。

最低投資額は100円と少額で、購入や助言に手数料はかからずNISA口座との連携も可能です。

かかるコストが信託報酬の年率0.16%(税込)のみで、低コストで運用できる点も大きなメリットです。

投資金額のハードルの低さや助言型ということもあり、他のロボアドバイザーと比較すると気軽に利用開始しやすいサービスと言えるでしょう。

投信工房の
公式サイトはこちら

ロボアドバイザー(AI投資)の手数料比較ランキング

ここからは運用タイプ別に、手数料を比較したランキングを紹介します。

せっかく運用成績が良くても手数料が高い、手数料負けして損をしてしまう可能性もあります。

「手数料を引いたら利益がほとんどなかった…」ということがないように、手数料は事前に確認しておきましょう!

運用型ロボアドバイザーの手数料比較ランキング

まず、運用型ロボアドバイザーの手数料ランキングTOP5を紹介します

ロボアド名手数料(税込)公式サイト

1

SUSTEN0.08%~0.3%/年公式サイト

2

SBIラップ0.66%/年公式サイト

3

楽ラップ0.715%/年
※固定報酬型の場合
公式サイト

4

ON COMPASS0.9775%程度/年公式サイト

※ON COMPASS以外は商品によって別途信託報酬などの手数料がかかります
※特定の資産残高を超えると手数料が割引されるロボアドもありますが、その条件は加味していません

運用型ロボアドバイザーで手数料を比較すると「SUSTEN」が最も手数料が低い結果となりました。

NISA口座なら1年以上出金がない場合は最大年率0.1%のキャッシュバックがあるため、さらに低コストで利用できます。

なお、SUSTENの利用には口座開設が必要になります。

まだ口座を持っていない人は、まず口座開設から始めましょう!

まずは最短1分の無料診断から!

SUSTENの
公式サイトはこちら

助言型ロボアドバイザーの手数料比較ランキング

続いては助言型ロボアドバイザーの手数料比較です。

助言型は運用型よりも手数料が安くなっています!

ロボアド名手数料(税込)公式サイト

1

投信工房0.16%/年公式サイト

2

らくらく投資0.4915%/年公式サイト

3

Monex Adviser0.330%/年
※信託報酬が別途かかります
公式サイト

4

SMBCロボアドバイザー1.007%/年公式サイト

※Monex Adviser以外の手数料は信託報酬を含めた値です

助言型ロボアドバイザーで手数料を比較すると、「投信工房」が最も手数料が安い結果となりました。

投信工房は松井証券が提供しているロボアドバイザーで、8つの質問に答えるだけで自分に合ったポートフォリオを提案してくれます。

最低投資金額も100円からと少額なため、ロボアドを試してみたいという人は投信工房から始めてみてはいかがでしょうか。

投信工房の
公式サイトはこちら

良い評判で分かったロボアドバイザーがおすすめな理由【口コミあり】

良い評判で分かったロボアドバイザーがおすすめな理由

実際にロボアドバイザーを利用しているユーザーを調査した結果、次のような良い評判・口コミがありました。

ロボアドバイザーの良い評判・口コミ

以上のような点をメリットに感じる人は、ロボアドバイザーをおすすめだと思っているようです。

ここからは、実際の口コミを紹介しながら、ロボアドバイザーがおすすめな理由を探ります。

運用型の手数料はコストパフォーマンスが良い

運用型は「手数料のコストパフォーマンスが良い」という口コミがあります。

運用型では信託報酬の他に運用手数料がかかりますが、投資比率や投資内容を自動でAIが選択し、リバランスしてくれます。

そして、分配金の再投資をしてくれるという点を考慮すると、これらにかける時間や労力を省けます。

そのため手数料のコストパフォーマンスが優れている、という意見があるのです。

ロボアドに関する口コミ

クワクワさん(30代男性)

楽ラップの手数料に関しては少し高いかなと感じています。

固定報酬型を選んでいるのですが、「0.715%」を取られており、正直手数料が重たいと感じています。

しかし、投資にかける時間や労力のことを考えると、ロボアドバイザーが自分に代わり、最善の投資方法で自分の資金を投資してくれるので「コスパに優れているのかな」と感じるようになりました。

ロボアドに関する口コミ

ミウラさん(20代男性)

ウェルスナビの利用手数料は年率で資産の1.1%(税込)ですが、運用をおまかせ出来ているので妥当なのではないかと思います。

ただし、これも割引の特典があり50万円以上の金額運用を継続すると6ヶ月ごとに手数料割引があるのでそこまで気になってはいません。

ロボアドに関する口コミ

TATさん(30代男性)

良いと思う点については、その状況に応じて、投資比率や投資内容を自動でAIがリバランスしてくれるところです。

そういうサービスに対して、手数料が1%掛かるというのに納得出来るのであれば、非常に優良なサービスだと思っています。

自身でリバランスや分配金の再投資をするのは手間がかかります。

運用手数料のかからない助言型の中にも「投信工房」のように、専門知識不要で簡単にリバランスできる機能を搭載しているものもあります。

ただ、定期的に資産や運用状況を確認する必要があり、時間をかけられない人には不向きです。

運用型はロボアドバイザーに全て任せて徹底的に手間を省けるので、リバランスや再投資、資産・運用状況の定期的な確認に時間や労力をかけずに済みます。

手間賃として考えた場合、運用型の運用手数料は高いものでも年率1.1%程度で、預かり資産が100万円の場合は月1,000円未満です。

リバランスなどの手間を任せられることを勘案すると、手数料は割安・妥当と言えるかもしれません。

アルゴリズムに基づく資産運用で感情に流されない

ロボアドバイザーに対する良い口コミに「アルゴリズムに基づいて資産運用を行うので、感情に流されない」というものがあります。

ロボアドに関する口コミ

H.Iさん(40代女性)

京大の加藤教授が監修をおこなっているので、信頼がもてます。

独自に組まれたアルゴリズムにもとづいて、資産運用がおこなわれていくので、自分でおこなうより科学的だと思ってます。

感情に流されず冷静に判断できるので、総じて「損することが少ない」です。銘柄も1万を超えていて、バラエティに富んでいます。

株や投資信託などの投資商品を運用すると相場の状況によって損益が発生します。

投資家は、損益に応じて、保有する銘柄を売却したり買い増したりする必要があります。

投資商品の売買では、感情を排除して冷静に行わなければならないのですが、それができないケースも珍しくありません。

含み損が出ている場合、損失を確定したくないために資産をそのまま保有し続けてしまい、その結果、損失が拡大してしまうこともあります。

反対に、利益が出ている時に、もっと利益を得ようとむやみに追加購入した結果、高値掴みをしてしまうこともあるのです。

ロボアドバイザーは、AIを使ったアルゴリズムに基づいて相場状況を分析し、各資産を適切に運用するため、このような感情が入り込むことはありません。

相場状況などのデータを分析し、投資ルールに厳格に則って適切な投資判断を行います。

感情的な投資により損失を被るケースを排除することができるので、投資初心者はもちろん、投資の際に感情に流されがちな投資経験者にもおすすめです。

少額から投資を始められる

ロボアドバイザーには「少額からできることがメリット」という良い口コミがあります。

助言型の場合、松井証券の「投信工房」や岡三オンラインの「投信ロボ」の最低投資額は100円です。

また、運用型の場合でも1万円程度から始められるものも多く、少額から投資を始めたい初心者にも取り組みやすくなっています。

すでに株や投資信託など他の商品に投資している人にとっても、資金面での負担が少なくチャレンジしやすいでしょう。

自動でリバランスしてくれる

ロボアドバイザーの良い口コミに「自動でリバランスしてくれる」というものがあります。

主に運用型に対する口コミですが、運用型は運用資産のリバランスを自動で行ってくれます。

リバランスとは、複数の投資商品に分散投資する場合に、資産を再配分して目標割合にすることです。

ロボアドバイザーのリバランスのイメージ

これを自分で計算して行うのは手間がかかります。

助言型にも、専門知識がなくてもリバランスを簡単にできる機能を搭載しているものがありますが、ポートフォリオの定期的な確認が必要です。

そのため、ある程度時間に余裕のある人やこまめなチェックが苦にならない人でないと難しいでしょう。

リバランスを自動で行ってくれるため、運用型のロボアドバイザーは時間がない人やズボラな人でも安心です。

ドルコスト平均法を効かせられる

ロボアドバイザーには、長期分散積立投資を行えるものが多くあり、その場合、毎月一定額の購入を行うことで、「ドルコスト平均法」の効果を得られます。

ドルコスト平均法

毎回一定額を時間分散して定期的に購入する方法のこと。

価格が高い時は少なく、価格が安い時には多く購入することになり、平均購入単価を抑えられる効果が期待できる。

ドルコスト平均法は投資時間が長いほどその効果に期待できる特徴があります。

例えば、同じように定期的に一定額の積立投資を行い、ドルコスト平均法の効果が期待できるものに「NISA(つみたて投資枠)」があります。

NISA(つみたて投資枠)は、金融庁指定の投資信託を定期的に一定額購入し、無期限で運用することが可能です。

金融庁の「つみたてNISA早わかりガイドブック」によれば、1985年~2020年の各年に、資産・地域を分散し、毎月同額ずつ国内外の株式・債券の買付を行うと、例えば20年間保有した場合は元本割れせず、年率2~8%の運用成果に収まっています。

元本割れしないのは、ドルコスト平均法の効果で平均購入単価を低く抑えているからです。

ロボアドバイザーも、毎月一定額を購入した場合、ドルコスト平均法の効果を期待できるでしょう。

悪い評判で分かったロボアドバイザーの注意点【口コミあり】

悪い評判で分かったロボアドバイザーの注意点

実際にロボアドバイザーを利用しているユーザーを調査した結果、以下の悪い評判・口コミがありました。

ロボアドバイザーの悪い評判・口コミ

以上のような点も踏まえて、ロボアドバイザーに投資するかどうかを検討しましょう。

ここからは、実際の口コミを紹介しながら、ロボアドバイザーの注意点を解説します。

NISA口座で運用できないものもある

ロボアドバイザーの悪い口コミには「NISA口座で運用できないものもある」というものがありました。

口コミのとおり、ロボアドバイザーはNISA口座で運用できるもの・できないものがあるので注意しましょう。

ロボアドに関する口コミ

けんじろうさん(40代男性)

マネックスアドバイザーは、NISA口座には対応していません。

助言型のロボアドバイザーは、NISA口座での運用が可能なものが多いのですが、運用型のロボアドバイザーはNISA口座で運用可能なものが少なくなります。  

非課税の恩恵を享受しながら投資したい人は、NISA対応のロボアドバイザーから選択するか、NISA口座を使って自分で資産運用する必要があります。

運用型はインデックスファンドと比較すると手数料が高い

ロボアドバイザーの悪い口コミに、「インデックスファンドと比較すると、運用型は手数料が高い」というものがあります。

投資信託のうち、インデックスファンドはアクティブファンドよりも信託報酬が安い傾向にあります。

インデックスファンドとアクティブファンド

インデックスファンドは株価指数などの指標と連動する運用を目指し、アクティブファンドはベンチマークする株価指数などの指標を上回る運用を目指す。

ロボアドに関する口コミ

玲子さん(50代女性)

正直言うと、手数料はあまりよくないですね。

インデックスファンドと比較すると割高です。

ただ、自動で投資してくれることや運用成績が今のところはまずまず好調なこともあって手数料は高くてもそれほど気にはならないです。

信託報酬の平均は以下のとおりですが、運用型のロボアドバイザーは、信託報酬に加えて運用手数料がかかります。

インデックスファンドの信託報酬の平均0.41%
アクティブファンドの信託報酬の平均1.15%

引用元:一般社団法人投資信託協会公表資料

運用手数料はロボアドバイザーごとに異なりますが、運用型のうち最も安いSUSTENなら手数料が0.08%~0.3%と、インデックスファンド水準での運用が可能です。

運用型のロボアドバイザーはインデックスファンドよりも手数料がかかるので、助言型のロボアドバイザーで手数料を抑えることを検討するのも良いでしょう。

運用型は購入できる商品が決まっていること

ロボアドバイザーの悪い口コミに「購入できる商品が決まっている」というものがあります。

株や投資信託などの金融商品を自分で運用する際、金融機関がラインナップしている投資商品の中から購入したいものを選んで運用します。

例えば、投資信託であれば、SBI証券を利用する場合、2024年3月15日現在、同社では2,576本取り扱っているので、この中から自分で選んで運用する形になります。

一方、ロボアドバイザーは助言型も運用型も投資家の許容リスクや期待リターン、投資目的等に合わせて運用商品を提案します。

助言型の場合、松井証券の投信工房のように、ロボアドバイザーが提案した商品が気に入らなければ、別のものに変更できるものもあります。

しかし、運用型の場合はロボアドバイザーが提案した商品を購入することになるため、自身で投資商品を選ぶ場合よりも選択肢は少なくなります。

もしもより多くの選択肢の中から選んで運用したい場合、ロボアドバイザーはおすすめしません。

相応の知識があり、許容リスクや期待リターンに合った商品を選べるなら、ポートフォリオ(運用する投資商品の組み合わせ)を自身で作成することをおすすめします。

短期投資向けでない

ロボアドバイザーには、短期向投資向けでない点をデメリットとする口コミがあります。

口コミのとおり、ロボアドバイザーは助言型も運用型も、10年以上の長期投資を前提とした商品設計になっているものがほとんどです。

そのため、ロボアドバイザーで1年未満の短期投資をしてもうまくいかないケースが多いのです。

短期で利益を得るには相応のリスクをとる必要があるので、投資初心者ならなるべく長期投資をおすすめします。

【正直に】ロボアドバイザーが向いていない人はどんな人?

【正直に】ロボアドバイザーが向いていない人はどんな人?

ロボアドバイザーは便利な投資手段ではありますが、全ての人におすすめできるとは限りません。

以下のような方は、ロボアドバイザーを活用した投資はあまり向いていないでしょう。

ロボアドバイザーが向いていない人

ドルコスト平均法を長期的に実践したい人

ドルコスト平均法を長期的に実践したい人は、あまりロボアドバイザーを使うメリットがありません。

ドルコスト平均法により長く投資を続ければ、それだけ資産は大きくなりロボアドバイザーに必要な手数料も高額になるため、利益を食い潰すおそれが大きくなります。

最終的には解約すれば手数料の問題は解決しますので、ある程度の期間を経過したらロボアドバイザーを離れてもよいでしょう。

比較的時間に余裕があり、銘柄を入れ替えるのが面倒ではない人

ロボアドバイザーは簡単な質問から投資方針を自動的に決定するため、あまり頼りすぎると投資家本人の知識の蓄積ができません。

自分で学習しながら投資銘柄を入れ替える余裕がある人は、自分の手で銘柄を選ぶ経験をすることで、長期的にはプラスの成果を得られるでしょう。

ただし、全く投資に触れたことがないような初心者は、ロボアドバイザーのアドバイスを見ることで投資に対する考え方を身につけられる可能性があります。

信用取引に挑戦したい中・上級者

信用取引は当たれば大きな利益を得られますが、外せば大きな損失を被ります

伸びる銘柄への嗅覚は長年の経験でのみ養えます。

また信用ロボアドバイザーもありますが、月額手数料が高額のため、損失を出しやすい状態が続く可能性もあります。

中上級者は自分で学習しながらアロケーションやリバランスを行い、ロボアドバイザーに頼らない信用取引を進めた方がよいでしょう。

よくある質問

よくある質問

ロボアドバイザーを選ぶ時のポイントは?

ロボアドバイザーを選ぶ時には以下の点に注目しましょう。

ロボアドバイザーの比較ポイント

  • 運用手法
  • 最低投資金額
  • 手数料
  • NISAへの対応

特に運用手法によっては、自分で商品を売買する必要があったり、手数料が大きく異なったりします。

自分が求める機能・手数料かどうかチェックしておきましょう。

ロボアドバイザーと投資信託の違いは?

大前提、ロボアドバイザーはAIを活用して投資をサポートしてくれるサービス、投資信託は投資商品の一つという違いがあります。

ロボアドバイザーを利用する場合と、自分で投資信託を行う場合の具体的な違いは何?

違いを表にまとめたので解説しましょう!

ロボアドバイザー投資信託
最少投資額サービスによって異なる
1万円以上が多い
毎月100円から
運用コスト
(手数料)
合計1%程度0.3%以下のものもある
リスクあらかじめリスクの許容範囲を設定できる自分でリスクに応じた商品を選ぶ必要がある
投資タイプアドバイス型
自動運用型
インデックス型
アクティブ型
管理の手間・
リバランス
リバランスも任せることができる自分でリバランスを行う

ロボアドバイザーを利用する場合と投資信託を行う場合では、分散投資ができるという点は共通していますが、投資額や運用コスト、管理方法が異なります。

中でも運用コストについては、ロボアドバイザーの方が高くなっています。

これは自動運用やリバランスといった手間をロボアドバイザーが行ってくれるからです。

ロボアドバイザーは便利な分コストが高くなる傾向がありますよ。

ロボアドバイザーのメリット・デメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、検討している人はチェックしてくださいね。

ロボアドバイザーのメリットは?

ロボアドバイザーのメリットは以下の3点が挙げられます。

ロボアドバイザーのメリット

  • 初心者にオススメの銘柄を教えてくれる
  • 自動で長期分散投資ができる
  • 初期設定すればリバランスまでほったらかしにできる

ロボアドバイザーをオススメしたいのは特に初心者です。これから投資に挑戦しようという人に向け、年齢や年収などの条件に合った銘柄をおすすめしてくれます。

運用開始後も自動で長期分散投資を行ってくれるため、投資成果の積み上げが期待できるでしょう。

また一任型のロボアドバイザーは、設定に応じた自動投資が可能です。
リバランスまで自動で行ってくれるため、頻繁に銘柄を入れ替える余裕のない方の心強いパートナーになってくれます。

ロボアドバイザーのデメリットは?

ロボアドバイザーのデメリットは以下の3点が挙げられます。

ロボアドバイザーのデメリット

  • 短期的に大きな利益は望めない
  • 元本保証無し
  • 一任型の手数料は高額

多くのロボアドバイザーは、分散投資を前提とした運用を行うため、大きな損をしにくい代わりに爆発的な利益も望めません

一方で投資であることには変わりがないため、元本保証はなく投資成績によっては損失を生む場合もあります。

また一任型のロボアドバイザーは高い手数料が設定されているため、利益があまり手元に残らないケースも少なくありません。

インデックスファンドを利用しているならロボアドバイザーは不要?

不要とは言い切れませんが、自分で自信を持ってリバランスが行える人ならロボアドバイザーはなくてもよいといえます。

インデックスファンドへの投資は、自身で投資銘柄を決め積立を行う必要があります。

連動する指数が好調なら値上がりが期待できますが、値動きが指数に含まれる銘柄の変動任せになるため、不調時には下がり続けるリスクが生まれます。

そういった状況をふまえて、複数銘柄を購入し、資産バランスを見直す必要があるのですが、自身で考え正確にそれを行うことは簡単ではありません。

その点、ロボアドザイザーは株式や債券、投資信託など複数の投資先からAIが最適な銘柄を選び、自動的に投資バランスを変えてくれるため、根拠を持って経済状況に合わせた運用が行えるというメリットがあります。

資金に余裕のある人は併用するのもありですよ!



ロボアドバイザーはやめとけって言われるのはなぜ?

ロボアドバイザーでの運用には、サービスごとに設定された運用手数料がかかります

多くの場合、手数料は預かり資産額に対する割合で設定されているため、資産が大きくなるほど高額の手数料を支払わなければなりません。

預かり資産額に対して発生する手数料は、損失が出ている間も常に発生し続けるため、大きな負担になるタイミングもあります。

そのためロボアドバイザーは他の投資に比べて損失が出やすく「やめとけ」と言われやすい対象となっています。

まとめ

ロボアドバイザーは、投資をAIが助けてくれる便利なサービスで、投資初心者・経験者のどちらにもおすすめです。

忙しい人や資産運用をお任せしたい人には、資産形成を自動運用してくれる有用性の高いサービスでしょう。

また、商品選びをサポートしてくれる点に加え、運用型であれば、商品の購入・運用・リバランスなど、資産運用を全体的にサポートしてくれるため、不安に思っている初心者にもおすすめできます。

短期投資にはおすすめしないサービスで、運用型はコストが割高である点に注意して、自分に合ったロボアドバイザーを選びましょう。

ロボアドバイザーおすすめ5選

ROBOPRO

ROBOPRO

約4年で+60%以上のパフォーマンスを記録

SBIラップ

SBIラップ

2023年度上半期の契約増加数No.1(※1)

ウェルスナビのロゴ

ウェルスナビ

預かり資産・運用者数No.1(※2)

松井証券ロゴ

投信工房

100円から気軽に始められる

楽天証券ロゴ

楽ラップ

たった2分の診断で運用コースを無料提案

※1 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」の2023年3月末および2023年9月末の資料を基に、ラップ業務を営む協会会員全28社を比較。SBI証券調べ。
※2 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2023年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2023年12月時点)

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