住宅ローンの新規借り入れシミュレーションツール
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『イーデス』は、複数の企業と提携しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし、当サイトで紹介する商品・サービスは、イーデスが独自の基準で評価し掲載しております。
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧
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イーデス編集部
2社以上の申込みがおすすめ!
審査落ちリスク回避になり、より好条件な住宅ローンを選ぶことができます!
ご利用上のご注意
- ※今月適用金利でのシミュレーションとなります。
- ※各金融機関の適用最低金利を基にシミュレーションを行っている為、各金融機関の審査により適用条件が異なる場合がございます。
- ※入力いただいた内容を基にシミュレーションを計算しておりますため、将来の金利動向により、実際のご利用額がシミュレーション結果と異なる場合がございます。
- ※各金融機関の商品、並びにサービス等に関するご質問は、各金融機関に直接お問い合わせください。当社ではお答えが出来かねます。
- ※シミュレーション結果はあくまでも目安であり、実際の融資条件や総支払額等を保証するものではありません。当サイトの住宅ローンシミュレーション機能は、ご入力いただいた条件および各金融機関の公表する金利等の情報を基に、当サイトが設定する条件にてシミュレーションを実施しております。
- ※諸費用(融資事務手数料・保証料・保証会社手数料・抵当権設定登録免許税・抵当権抹消費用・司法書士報酬・印紙税)については、各銀行のウェブサイトに掲載されている情報に基づき、当社の設定する条件にて参考値を算出しています。
- ※当シミュレーションでは、大きな金利変動が発生した際の「5年125%ルール」は考慮しておりません。
千日太郎からのコメント
住宅ローン専門家
【借入希望額から月々の返済金額を調べる】ときの注意点
ボーナス返済額の入力欄がありますが、ボーナス払いなしでシミュレーションすることをお勧めします。
住宅ローンは最長35年の長期にわたるものです。
ボーナスが出ることを前提に立てた計画は、ボーナスが出なくなると立ち行かなくなることが多いためです。
【年収から借入可能額を調べる】ときの注意点
返済負担率はデフォルトでは20%となっていますが、これを上げることで借入可能額が増えることになります。
一般的には収入の高い人ほど高い返済負担率でも可能となります。
30%以上の返済負担率とする場合は、【借入希望額から月々の返済金額を調べる】の方で月々の返済金額を確認するようにしてください。
【毎月の返済額から借入可能額を調べる】ときの注意点
私は本やYouTubeで無理なく返済できる住宅ローンの目安として「毎月の返済額が手取り月収の4割以下」をお勧めしています。
共働きであれば、一人で4割を超えていても、二人合わせて4割以下となっていれば可能ということになりますが、二人合わせた収入で4割ジャストというのは、「無理なく返済できる」というよりは「無理をすれば返済できる」というレベルになると思います。