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SBIマネープラザで住宅ローンを契約するメリット&デメリットは?口コミ・評判まで徹底調査!

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【SBIマネープラザ】【新規】住宅ローン
変動金利
住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)

0.448

%
ネット銀行の住宅ローンを対面で相談できる
金利についての注意事項をみる
  • 2024年12月適用金利
  • 通期引下げプラン
  • 自己資金20%以上の場合

おすすめポイント

01ネット銀行の住宅ローンが対面で相談できるので安心
対面で相談で金利の低いネット銀行の住宅ローンの申込みができて安心です。
0240歳未満なら3大疾病50%保障が基本付帯
40歳未満のかたなら「3大疾病50プラン」が金利上乗せなしで加入できます。がん診断時、急性心筋梗塞または脳卒中で所定の手術を受けた場合に住宅ローン残高の50%が保障されます。
03全疾病保障が無料で付帯
すべての病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローンの返済が一定期間免除されたり、働けない期間が一定を超えて続いた場合に住宅ローン残高が0円になる「全疾病保障」が無料付帯。
04定額自動入金サービスが無料
住信SBIネット銀行の口座へ自動で毎月の返済額の入金ができるので、メインバンクを変更しなくてもOK。

SBIマネープラザとは、ネット系金融サービスを幅広く展開する、SBIグループの住宅ローン相談店舗です。

同じSBIグループである「住信SBIネット銀行」の住宅ローンを主に取り扱っており、「低金利の住宅ローンが対面で相談できる」のが最大の特徴です。

住宅ローンの契約関係は煩雑になりがちですから、スタッフさんと対面で相談できるのは非常にありがたいことですよね。

しかしその一方で、SBIマネープラザの住宅ローンには以下のようなデメリットもあります。

SBIマネープラザのデメリット

そこで当記事では、実際にSBIマネープラザで住宅ローンを借り入れている人の口コミ・評判やメリット・デメリットなど、住宅ローンの契約で気になる疑問点をお金の専門家(FP)が解説します。

気になる内容をタップ

SBIマネープラザの住宅ローンの口コミ・評判

SBIマネープラザの住宅ローンの口コミを調査すると、「他の金融機関と比較しても金利が低い」「団信の保障が充実していて安心」など、金利の低さや団信の保障内容についての口コミが多数あがっています。

SBIマネープラザの口コミ・評判

  • 他の金融機関と比較しても金利が低い
  • 団信の保障が充実していて安心
  • 思ったより手続きに時間がかかった
  • 審査期間が長く不安になった
  • 電話窓口が込み合っていた

SBIマネープラザの住宅ローンは、相談事や分からないことにも迅速で丁寧に応えてくれると対応面でも高く評価されていますが、店舗数が少ないため、近くになければ利用は厳しいでしょう。

返済額をできるだけ抑えるため、金利の低さを重視する人も多い中で、SBIマネープラザの住宅ローンは金利の低さをはじめ、相談できる店舗が近所にある方にも向いています。
※相談窓口についてはこちら(記事後半)でご確認ください。

また、下記にて事前にシミュレーションをして返済額を比較することで、自分にとって一番お得な住宅ローンがわかりますよ。ぜひ一度確認してみてください。

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SBIマネープラザで取り扱っている住宅ローン

SBIマネープラザで取り扱っている住宅ローンは、住信SBIネット銀行の取扱商品として下記があります。

都市銀行ほどのネームバリューはありませんが、住宅ローンの取扱い実績が豊富で非常に人気のある金融機関だといえます。

それぞれの違いもふまえつつ、商品の特徴を解説していきますね。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)

「住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)」は、名前のとおり住信SBIネット銀行の“対面専用住宅ローン”のことです。  

対面専用住宅ローンは住信SBIネット銀行のホームページ上では申し込むことができません

SBIマネープラザを始めとする、特定の住宅ローン相談専門店舗でのみ申し込むことができます。

下記に特徴を簡単にまとめましたので、ご覧ください。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)の特徴

  • 対面専用型なのに、ネット完結型と変わらない金利の低さ
  • 病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローン返済が保障される「全疾病保障」が無料で付帯できる
  • 一部繰上返済は1円からでき、手数料も無料
  • 普段使いしている銀行口座から住宅ローン返済口座(住信SBIネット銀行の口座)への資金移動が手数料無料で簡単にできる

住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)の特徴の中で注目すべきポイントは、「圧倒的な金利の低さ」と「全疾病保障などの無料保障の手厚さ」にあります。  

金利については以下をご覧いただくとわかりやすいでしょう。

  • 変動金利

    0.448%

    • 2024年12月適用金利
    • 住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)
    • 通期引下げプラン
    • 自己資金20%以上の場合
  • 当初10年固定金利

    1.413%

    • 2024年12月適用金利
    • 住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)
    • 当初引下げプラン
    • 自己資金20%以上の場合

これほど低金利の住宅ローンで、対面相談できる商品はほとんどありません。

住宅ローンの手続きには時間も手間もたくさんかかります。

ご自身ですべてを準備するネット完結型に不安がある人にとって、たった0.01%の金利差で対面型のサポートを受けられる点は、とてもありがたいサービスだといえるでしょう。  

また、「全疾病保障などの無料保障の手厚さ」も見逃せません。

一般的な住宅ローンに付帯する団信の基本保障は、死亡+高度障害のみです。  

SBIマネープラザ 住宅ローンあれば、病気やケガで働けなくなった場合の保障が無料で付いてくるのは魅力的なポイントですよ。

住信SBIネット銀行 フラット35

SBIマネープラザでは「住信SBIネット銀行のフラット35」を取り扱っており、住信SBIネット銀行を通じて申し込める全期間固定金利型商品(フラット35)のことです。

SBIマネープラザの店頭で申し込むこともできますが、対面専用商品というわけではないので、住信SBIネット銀行のホームページ上で申し込むこともできます。

フラット35とは、公的機関(住宅金融支援機構)とさまざまな民間金融機関が共同で提供する「全期間固定金利型の住宅ローン」です。

フラット35の基本的な商品性はどの民間金融機関で申し込んでも同じですが、手数料や団信に付帯できる保障内容が販売金融機関によって異なります

これらをふまえたうえで、住信SBIネット銀行のフラット35の特徴について簡単にまとめました。

住信SBIネット銀行のフラット35の特徴

  • フラット35販売金融機関の中でも、最下限の金利で提供している
  • 病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローン返済が0円になる「全疾病保障」が無料で付帯できる
  • 繰上返済の手数料が完全無料
  • 普段使いしている銀行口座から住宅ローン返済口座(住信SBIネット銀行の口座)への資金移動が簡単にできて手数料も無料

住信SBIネット銀行のフラット35の特徴で注目すべきポイントは、「全疾病保障などの無料保障の手厚さ」にあります。

全疾病保障は住信SBIネット銀行独自の保障になります。

つまり、他の金融機関でフラット35を申し込んでも、住信SBIネット銀行独自の全疾病保障を付けることはできないということです。

フラット35を申し込む人は、返済期間中完済まで金利が変わらない安心感を希望する人が多いと思います。

住信SBIネット銀行のフラット35なら、住宅ローン返済期間中に起こりうるさまざまなリスク(病気やケガ、交通事故など)に可能な限り備えることができるので、安心感を求める人に向いているといえますね。    

SBIマネープラザ「住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)」の団体信用生命保険・疾病保障

SBIマネープラザで申込める「住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)」には、団体信用生命保険と疾病保障が無料で付帯されています。

ただ、「そもそも団体信用生命保険や疾病保障ってなんのこと?」という方もいらっしゃるかと思うので、下記に簡単な説明をまとめておきました。

住宅ローンの返済期間中に契約者が死亡したり、高度障害状態になったりしたときに、住宅ローン残高が全額保障される保険のことです。通称で「団信」ともいいます。
フラット35以外の住宅ローンでは、強制加入になっている場合がほとんどです。

病気やケガにより一定の状態になったときに、住宅ローン残高の一部もしくは全部が保障される特約です。
入院や手術の給付金が出るものもあります。
費用に関しては、無料のものと有料のものがあります。

団体信用生命保険の仕組み

団体信用生命保険も疾病保障も、住宅ローンを加入する金融機関によって内容が異なります。

SBIマネープラザで申し込める「住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)」の団体信用生命保険・疾病保障の内容や特徴について、詳しく解説していきましょう。    

団体信用生命保険

「住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)」の団体信用生命保険は、基本となる死亡・高度障害時の保障に加えて、3つの保障が特約で付いているのが特徴です。

【団体信用生命保険の特徴】

団体信用生命保険の主契約である死亡+高度障害時の保障に加えて、以下3つの特約が無料で付帯できます。

無料で付帯できる3つの特約

  • 特約①リビングニーズ特約保険金
    医師の診断書などで余命6ヵ月以内と判断されたとき、住宅ローン残高が全額保障される
  • 特約②重度ガン保険金前払特約保険金
    ガンと診断確定され、標準的な指針にもとづく治療をすべて受けても効果がなかったと保険会社により判断されたとき、住宅ローン残高が全額保障される
  • 特約③先進医療給付金
    責任開始日(※契約の効力開始日のこと)以後に発生した病気やケガを原因とする療養+先進医療による療養 
    の両方を満たす療養を受けたとき、治療費が給付金として保障される

住宅ローンの団体信用生命保険は、3つの特約によって保障の幅を広げられるのが注目すべきポイントです。

どの特約も保険料の支払いや金利の上乗せなども不要なので、無料付帯できるところも大きな魅力になっていますね。

疾病保障

「住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)」の疾病保障には、精神障害を除くすべての病気・ケガで働けなくなった場合に保障される「全疾病保障」があります。

全疾病保障の具体的な特徴を以下にまとめましたので、ご覧ください。

住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)全疾病保障の特徴

  • 住宅ローンに無料で付帯できる
  • ローン借り入れ実行日より3か月の待期期間があるため、ローン返済開始後すぐに保証が始まるわけではない
  • 精神障害以外の病気やケガで働けない状態になった場合、住宅ローン返済額の一部または全額が保障される
  • 精神障害以外の病気やケガで働けない状態になった場合、見舞金が受け取れる

全疾病保障の詳細な内容に関しては以下の通りです。

保障内容

  • 8疾病であるガン・急性心筋梗塞・脳卒中・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎が原因で働けなくなった場合:
    最長12か月間(通算36か月間)住宅ローン返済が保障され、12か月以上働けない状態が継続すると住宅ローン残高相当額が保障される
  • 8疾病以外の病気・ケガが原因で働けない状態になった場合:
    最長21か月間(通算36か月間)住宅ローン返済が保障され、12か月以上働けない状態が継続すると見舞金30万円が受け取れる。24か月以上働けない状態が継続すると住宅ローン残高相当額が保障される

全疾病保障は「働けない状態が長期間継続しないと保障対象にならない」ので、保障を受けるハードルも高い点に注意が必要です。

とはいえ、精神障害を除くほとんどの病気やケガが対象になっていて、かつ無料で付帯できるという点は大きな魅力です。  

SBIマネープラザと住信SBIネット銀行住宅ローンの違い

SBIマネープラザで取り扱っている住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンがメインです。

これを聞くと、「ネットで申込できる住信SBIネット銀行住宅ローンとSBIマネープラザで申し込みできる商品内容に違いは無いの?」という部分が疑問になりますよね。  

迷っている場合には以下のような点で選ぶのがおすすめです。

  • 相談が面倒・店舗が近くにない・ネット完結の住宅ローンがいい:
    住信SBIネット銀行のネット完結型住宅ローン
  • 対面で相談できる住宅ローンがいい:
    SBIマネープラザの住宅ローン

ご自身にとってどちらがより安心して利用できるのか、一度検討してみましょう。  

住信SBIネット銀行の住宅ローンに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

SBIマネープラザのメリット

SBIマネープラザのメリットは、以下の4つです。

SBIマネープラザのメリット

それぞれ詳しく解説していきますね。  

メリット①住宅ローン以外の相談もできる

SBIマネープラザは住宅ローンのほかにも、保険や資産運用、ライフプランまで、各種金融商品やサービスの相談に対応しています。

住宅ローン借り入れを機に資産形成について考える人も多いので、こうした相談が対面でできるのはありがたいですよね。

※店舗によって対応できるサービス内容、金融商品は異なります。相談の際は必ず対応サービスをご確認ください。

メリット②金利が低い住宅ローンを取り扱っている

SBIマネープラザの取り扱う住宅ローンは住信SBIネット銀行のみで、業界最低水準の低金利を提供しています。

変動金利でも、固定金利でも、金利が低い住宅ローンしか取扱いがないというわかりやすさは、私たち利用者にとって安心できるメリットといえます。  

メリット③対面での相談が可能

SBIマネープラザは対面で住宅ローンの相談や申し込み手続きができる相談窓口です。

住宅ローンは人生最大の買い物ですし、ローン内容や手続き面などに不安を感じる人も多いでしょう。

対面相談であれば、金利タイプの選び方、返済計画の相談から実際のローン契約手続きにいたるまで、細かなサポートを期待することができます。

不安な点を直接専門スタッフに相談できるのは、非常に心強いメリットです。  

メリット④全疾病保障が無料付帯する商品が選べる

SBIマネープラザで住信SBIネット銀行の商品を契約すると、「全疾病保障」が無料で付帯できます。

全疾病保障は病気やケガで働けなくなった場合にさまざまな保障が受けられる疾病保障です。  

住宅ローンは長期の契約なので、働けないときの保障が無料で付けられるのはうれしいですよね。

SBIマネープラザのデメリット

メリットとは反対に、SBIマネープラザで住宅ローンを申し込む際のデメリットについても知っておきたいですよね。

SBIマネープラザのデメリットをまとめると、以下の5つです。

SBIマネープラザのデメリット

デメリット①相談できる店舗数が少ない

SBIマネープラザは店舗数が少なく、住宅ローンを相談できる店舗は全国で10店舗しかありません。

いずれの店舗も関東地方に集中しているため、関東以外の地域に住む人にとって利用しにくいのは大きなデメリットです。

店舗と営業時間に関しては、SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができる店舗の章で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。

営業時間の短さ・相談店舗の少なさは予約のとりにくさにつながります。

住宅ローンの相談は予約の取りやすさや通いやすさも重要なので、店舗の少なさについては今後の改善を期待したいところですね。

デメリット②営業時間が短い

SBIマネープラザの営業時間はほとんどの店舗で18時までとなっており、祝日は定休日です(※)。  

しかし、住宅ローンを組むほとんどの人は会社員ですし、平日の18時までに相談するのは難しい人が多いはず。

必然的に土日に予約が集中し、直近の日にちで予約がとれないという状況になる人もいるでしょう。

この点はSBIマネープラザのデメリットだといえますね。

※営業時間や定休日は店舗により異なります。

デメリット③口座開設による金利優遇が受けられない

SBIマネープラザで取り扱う住宅ローンでは、口座開設による金利優遇は受けられません。

たとえば三井住友信託銀行なら、提携している住信SBIネット銀行の口座開設で住宅ローンの金利を年0.01%引き下げられる優遇を受けることができます。

しかしSBIマネープラザでは、金利優遇付きのプランをそもそも取扱っていないため、金利を引き下げることができません。この点は少し残念なところです。

ただ年0.01%の金利差であれば、月々の返済額でも100~300円程度の差額しか生じないので、大きなデメリットにはならないでしょう。

デメリット④事務手数料が高め

SBIマネープラザの取り扱う住宅ローン商品はすべて保証料無料ですが、事務手数料に関しては借入金額×2.20%(税込)となっています。

保証料・事務手数料率はネット銀行の中でも一般的な水準なので、特別高いというわけではありません。  

しかしながら、変動金利も固定金利(フラット35)も、一部の金融機関では2%以下の事務手数料になる住宅ローン商品も存在しています。

もちろん、事務手数料が低くてもその分金利が高い場合もあるので、一概にどちらがお得とは言えません。

ただ、「2%は一般的な水準だけど、最安の手数料率ではない」点はデメリットだといえますね。

デメリット⑤取扱い住宅ローン商品が少ない

SBIマネープラザは独自の住宅ローン商品を取り扱っておらず、取り扱い住宅ローンは2商品だけです。

したがって、「できるだけ多くの住宅ローンを比較検討したい」という希望がある人にとっては、取扱いの少なさをデメリットに感じてしまうと思います。

ただ、取扱い住宅ローンは住信SBIネット銀行という、業界最大手でかつ業界最低水準の低金利を提供している金融機関ですから、取り扱いの少なさについては「厳選した住宅ローンがラインナップされている」という見方もできますよ。

SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができる店舗

SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができる店舗は全国に14店舗です(2024年12月現在)。

店舗により対応できるサービスや営業時間などは異なりますので、詳しくは下記をご覧ください。

SBIマネープラザの住宅ローン相談可能店舗一覧
店舗名営業時間
新宿中央住宅ローンプラザ
(東京都)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
SBI住宅ローン銀座
(東京都)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:SBI新生銀行 パワースマート住宅ローン
秋葉原住宅ローンプラザ
(東京都)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
大宮住宅ローンプラザ
(埼玉県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
船橋住宅ローンプラザ
(千葉県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
SBI住宅ローン横浜
(神奈川県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:SBI新生銀行 パワースマート住宅ローン
横浜住宅ローンプラザ
(神奈川県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
SBI住宅ローン名古屋
(愛知県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:SBI新生銀行 パワースマート住宅ローン
名古屋住宅ローンプラザ
(愛知県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
大阪住宅ローンプラザ
(大阪府)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
なんば住宅ローンプラザ
(大阪府)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
神戸住宅ローンプラザ
(兵庫県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35
SBI住宅ローン福岡
(福岡県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:SBI新生銀行 パワースマート住宅ローン
福岡住宅ローンプラザ
(福岡県)
営業時間:9時-18時
定休日:水曜・日曜・祝日
取扱商品:住信SBIネット銀行 住宅ローン、フラット35

こうして見ると、水曜・日曜・祝日の定休日が少し目立ちますよね。

SBIマネープラザでの相談を考えている場合は予約のとりにくさも考慮し、早めに予約を入れておくのが無難でしょう。

もしSBIマネープラザの店舗が近くにない場合は、同じ住宅ローン商品を扱っており、ネットから申し込みできる住信SBIネット銀行の住宅ローンを検討するのもおすすめです。

SBIマネープラザ住宅ローンの月々の支払額シミュレーション

実際にSBIマネープラザで住宅ローンの借り入れをした場合、月々どれくらいの支払額になるのかをシミュレーションしてみましょう。

シミュレーションの「借入希望額」を変更して、月々の支払額をシミュレーションすれば、実際の返済時のイメージができます。是非ご活用ください。

編集部の解説

SBIマネープラザ月々の支払額を確認

万円
変動金利住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)
0.448%
2024年12月適用金利 | 住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース) | 通期引下げプラン | 自己資金20%以上の場合 | 借入期間1年〜35年の場合
返済年数毎月の返済額諸費用(概算)総支払額(総返済額+諸費用)
  • 金額のない返済年数は非対応の商材金利です
  • シミュレーション結果は新規借入時の内容です
対面相談ができる低金利の住宅ローン

まとめ

SBIマネープラザは、低金利の住宅ローンを対面で相談できるのが大きな魅力です。

そのため、

  • ネット完結型は不安だけど、金利が低い住宅ローンを申込みたい
  • 住宅ローンは大きな買い物なので、できるだけ対面で相談したい

という人にはぴったりの住宅ローン相談窓口ですよ。  

ただその反面、店舗数は少なく営業時間も短いため、住宅ローン相談に利便性を求める人や、近くに店舗がない人にとっては利用が難しいというデメリットもあります。  

このように、SBIマネープラザには使いやすい部分と使いにくい部分、それぞれにメリットとデメリットがあります。

住宅ローンの相談窓口を検討するときは、ご自身にとっての使いやすさやメリット・デメリットについてしっかり考えたうえで、ご自身にぴったりの住宅ローンを選ぶようにしてくださいね。

住信SBIネット銀行の商品をリアル店舗で申し込むことができます。一部の金利タイプはネットで申し込むよりも低金利なので近くにマネープラザがあれば是非利用してください。

監修者、千日太郎

専門家の
アドバイス

【SBIマネープラザ】【新規】住宅ローン
変動金利
住信SBIネット銀行 住宅ローン(対面相談コース)

0.448

%
ネット銀行の住宅ローンを対面で相談できる
金利についての注意事項をみる
  • 2024年12月適用金利
  • 通期引下げプラン
  • 自己資金20%以上の場合

おすすめポイント

01ネット銀行の住宅ローンが対面で相談できるので安心
対面で相談で金利の低いネット銀行の住宅ローンの申込みができて安心です。
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40歳未満のかたなら「3大疾病50プラン」が金利上乗せなしで加入できます。がん診断時、急性心筋梗塞または脳卒中で所定の手術を受けた場合に住宅ローン残高の50%が保障されます。
03全疾病保障が無料で付帯
すべての病気やケガで働けなくなった場合に住宅ローンの返済が一定期間免除されたり、働けない期間が一定を超えて続いた場合に住宅ローン残高が0円になる「全疾病保障」が無料付帯。
04定額自動入金サービスが無料
住信SBIネット銀行の口座へ自動で毎月の返済額の入金ができるので、メインバンクを変更しなくてもOK。

千日太郎 / オフィス千日合同会社 代表社員 公認会計士

【専門家の解説】

SBIマネープラザで特筆すべきは、検討できる住宅ローンのラインナップが変動金利でも全期間固定金利でもトップクラスに低金利だという点ですね。

変動金利が低金利なのはもちろんですし、住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)も全疾病保障団信が付いて、通常の買取型と比べて大幅に低金利になっています。
変動金利か固定金利かで迷っている人には、特にSBIマネープラザをお勧めします。

銀行で住宅ローンの相談をした場合、どうしても自行の商品を勧められるものですし、そういうものだと思って相談しなければなりません。
その銀行が変動金利に力を入れていれば、どうしても変動金利寄りのアドバイスになりがちです。
しかしSBIマネープラザであれば、変動金利でも全期間固定金利でも業界トップクラスの低金利商品が揃っているので、変動、固定、どちらも勧めるインセンティブがあります。
担当者にもよりますが、偏りのないアドバイスが期待できるのではないでしょうか。

特に最近では米中央銀行のFRBが利上げを決め、欧州もそれに続いているため、いずれ日銀も利上げする可能性が高まっています。
変動金利も上がる可能性を折り込んだ決断が必要であり、偏りの少ないアドバイスを受けられるならばそれは大きなメリットでしょう。

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