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ラグジュアリーカードブラックと他のプラチナクラスを徹底比較!年会費や審査など気なる情報もご紹介

最終更新日:

ラグジュアリーカード ブラック

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「ラグジュアリーカード ブラックは他のプラチナカードと比べて何が魅力?」
「ラグジュアリーカードは高級そうだけれど、審査基準は厳しいの?」

ラグジュアリーカードシリーズは、アプラス(新生銀行グループ)でも最上位クラスに位置づけられるクレジットカード

ラグジュアリーカード ブラックは3種類の真ん中の位置づけにあり、他社ではプラチナクラスと同等の付帯サービスが魅力です。

今回は、ラグジュアリーカード ブラックについて、同じラグジュアリーシリーズや他社のプラチナカードと比較して、どのような特徴があるのか、所持するメリット・デメリットを解説します。

イーデス編集部

気になるカードの審査や、本カードの所持に向いている人の特徴についてもまとめましたので、本カードを申し込むかどうか迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

菊地崇仁

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。
【専門家の解説】

ラグジュアリーカードは全てのラインナップがワールドエリートMastercardという特徴があります。

ワールドエリートとはMastercardの最上位カードとなり、Taste of Premiumの特典を全て利用する事ができます
例えば、2名のコース料理を注文すると1名分が無料になるサービスが「ラグジュアリー ダイニング」として提供されていますが、ラグジュアリーカードとしての特典ではなく、Taste of Premiumの特典の1つです。

また、コンシェルジュデスクも使い勝手の悪いMastercardコンシェルジュデスクではなく、独自で用意されています。

チタン、ブラック、ゴールドで変わることなく、コスパで考えるとチタンがお得でしょう。

ブラックで利用できる特典としてはソーシャルアワーとラグジュアリーリムジンが追加されます。
ラグジュアリーリムジンは対象レストランをコンシェルジュデスク経由で予約するとレストランまでのハイヤー送迎(往路のみ)があります。

また、ソーシャルアワーは毎月行われる会員交流会です。
ラグジュアリーカードの会員は経営者が多いため、交流するのもビジネスチャンスに繋がるかもしれません。
ただし、必ず交流する必要もないため、おいしいお酒を愉しむだけでもOKです。

  • 株式会社ポイ探 代表取締役

    監修者菊地崇仁

    1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。

    2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。

    約100枚のクレジットカードを保有、年間約150万円の年会費を支払っている、まさにクレジットカードの専門家。
    一般カードからプラチナカードまで幅広い層のカードを実際に保有・利用し、日々様々なメディアにて、使った人にしか分からない信用できる情報提供を行っています。所有されているすべてのカードを月に1度は必ず利用しながら、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

    三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。

    【主な著書】
    新かんたんポイント&カード生活 (自由国民ムック)

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    編集者イーデス編集部

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ラグジュアリーカード ブラックの基本スペック

ラグジュアリーカードは、スペックの異なるチタニウム・ブラック・ゴールドの3種類があります。

それぞれの年会費やポイント還元率などを表形式で比較してみましょう。

(表示金額は全て税込)

種別チタニウムブラックゴールド
入会条件満20歳以上の方満20歳以上の方満20歳以上の方
ポイント還元率1.0%1.25%1.5%
年会費(税込)本人:55,000円
家族:16,500円
本人:110,000円 
家族:27,500円
本人:220,000円
家族:55,000円
追加できる
カード
家族カード3枚まで
ETCカード:無料
家族カード3枚まで
ETCカード:無料
家族カード3枚まで
ETCカード:無料
付帯
サービス

●空港ラウンジ
●国際線手荷物無料宅配
●個人賠償責任保険(国内・海外)
●ラグジュアリーアップグレード

●ラグジュアリーカードラウンジ
●ラグジュアリーダイニング

●全国映画館優待

●ラグジュアリーカードコンシェルジ

●ホテルブランド ステータスマッチ

●国立美術館で無料鑑賞

など

●空港ラウンジ
●国際線手荷物無料宅配
●個人賠償責任保険(国内・海外)

●ラグジュアリーアップグレード

●ラグジュアリーカードラウンジ

●ラグジュアリーダイニング

●全国映画館優待

●ラグジュアリーカードコンシェルジュ

●ホテルブランド ステータスマッチ

●国立美術館で無料鑑賞

●ラグジュアリーリムジン

●VIPホテル優待

●ハワイアン航空のエリート会員ステータス

●スーパーカーレンタル優待

●宿泊予約サイト最大12%優待

●空港リムジン・トラベルクレジット

●ラグジュアリーソーシャルアワー

など

●空港ラウンジ
●国際線手荷物無料宅配
●個人賠償責任保険(国内・海外)

●ラグジュアリーアップグレード

●ラグジュアリーカードラウンジ

●ラグジュアリーダイニング

●全国映画館優待

●ラグジュアリーソーシャルアワー

●ホテルブランド ステータスマッチ

●国立美術館で無料鑑賞

●ラグジュアリーリムジン

●VIPホテル優待

●ハワイアン航空のエリート会員ステータス

●スーパーカーレンタル優待

●宿泊予約サイト最大12%優待

●空港リムジン・トラベルクレジット

●ラグジュアリーソーシャルアワー

など

※2022年11月22日時点

個別のスペックについては、以下で確認していきます。

年会費

年会費は、

  • チタニウムで55,000円(税込)
  • ブラックで110,000円(税込)
  • ゴールドで220,000円(税込)

と、グレードが上がるにつれ倍加します。

チタニウムの年会費でも、他のゴールドクラス以上の価格であり、ステータスの高いカードであることが分かります。

ポイント還元率

ポイント還元率は、

  • ブラックで通常1.25%
  • ゴールドで1.5%

とかなり高水準です。

他社ゴールドクラスのクレジットカードは、通常の還元率が1%で、年間利用額や優待加盟店での利用でポイントアップする仕組みを採用しているところが多く見られます。

しかし、ラグジュアリーシリーズは、支払いに使うだけで1,000円ごとに2ポイント(1ポイントは5円相当)でと高還元率です。

さらに、商品券など特定の交換先を選ぶことで、ポイント還元率は

  • ブラックで最大2.75%
  • ゴールドでは3.30%

にもなります。

付帯サービス

ラグジュアリーカードシリーズ最大の魅力は、豊富で使い勝手の良い付帯サービスにあります。

付帯保険は、海外旅行傷害保険の場合、最高1.2億円と業界トップクラスの補償額です。

また、 グローバルホテル優待も魅力的。1滞在当たり55,000円相当以上のさまざまな優待が受けられます。

グローバルホテルの優待だけでも、チタニウムの年会費分は元が取れる計算です。

ブラック以上のグレードで魅力的な特典はダイニング関連。リムジンで往路の送迎を頼める「ラグジュアリーリムジン」。

リムジンに乗れるだけでなく、予約困難な名店での食事がセットとなっています。

ダイニング関連の付帯サービスを利用するだけでも、年会費以上の価値があるカードです。

追加できるカード

追加できるカードは、家族カード3枚までです。

家族会員は、「本会員の配偶者、本会員の親、高校生を除く満18歳以上の子」に限られますが、年会費は本会員よりも低価格に設定されていいます。

そのため、かなりお得な年会費で本会員と同様の付帯サービスが利用できます。

ここまでで、ラグジュアリーカード ブラックの基本スペックについて説明しました。

次に、ラグジュアリーカード ブラックの特徴について解説します。

ラグジュアリーカード ブラックの3つの特長

ラグジュアリーカード ブラックには、以下3つの特長があります。

それぞれの特長について、順番に見ていきましょう。  

マイル交換先の航空会社が4社ある

航空会社のマイルへも交換できますが、JAL、 ANA、 ハワイアン航空、 ユナイテッド航空の4社に対応しています。

他社のクレジットカードは、マイル交換できる航空会社の数がここまで多くありません。

さらに、航空会社は日本・アメリカの主要な会社が選ばれており、利用する機会が多く、利便性は非常に高いと言えます。

チタニウムでは利用できない付帯サービスに魅力が多い

ラグジュアリーカードシリーズは、一番下のクラスであるチタニウムでも、サービスレベルは他社のゴールドクラス並みです。

空港ラウンジサービスでは同伴者1名まで無料で利用でき、ラグジュアリーダイニングでは、全国約200店舗にて2名以上で食事をすると1名分が無料になります。

ブラックカードは、チタニウムでは利用できない魅力ある付帯サービスがあることも特長のひとつです。

ラグジュアリーアップグレードでコース料理のアップグレード、ラグジュアリーソーシャルアワーでは、5つ星ホテルに代表される極上の空間で会員限定のティスティングイベントへ参加できます。

Mastercard®の最上位ランクでステータスが高い

Mastercard®は、海外でステータスの高い国際ブランドです。

ラグジュアリーカードはMastercard®の最上位ランクに位置づけられており、海外でもステータスの高いカードとして認知されます。

ステータスの高いクレジットカードを所持すると、レンタカーを借りるときやホテルに宿泊する際、デポジットが不要になるなどのメリットがあります。

以上で、ラグジュアリーカード ブラックの特長について解説しました。

次に、ラグジュアリーカード ブラックの審査について解説します。

ラグジュアリーカード ブラックの審査

ラグジュアリーカード ブラックの申込基準は満20歳以上です。

それ以上の審査基準については明かされていません。

カード会社は、貸し倒れリスクを回避するため、必ず個人信用情報機関へ情報照会をします。
そのため、携帯代金を延滞している、他社借入額が多くて総量規制枠に引っかかる(年収3分の1以上)などの場合は、審査落ちのリスクは高まります

ここまでで、ラグジュアリーカード ブラックの審査について解説しました。

次に、ラグジュアリーカード ブラックと他社プラチナカードを比較します。

ラグジュアリーカード ブラックと他社プラチナカードとの比較

ラグジュアリーカード ブラックと他社のプラチナカード(主要な3種類)は、それぞれの特徴が異なります。

ここで、他社の主なプラチナカードと比較して、ラグジュアリーカード ブラックの個性を確認しましょう。

(表示金額は全て税込)


種別ラグジュアリー
カード ブラック
JCBプラチナ(JCB)エポス
プラチナカード
ポイント還元率1.25%0.5%~5.0%0.5%~1.25%
マイル交換先

JAL
●ANA
ハワイアン航空
ユナイテッド航空

●JAL
●ANA
●デルタ航空
●JAL
●ANA

年会費(税込)

●本人:110,000円
●家族:27,500円
●本人:27,500円 
●家族:1人無料、2人目より3,300円
招待:20,000円
●年間利用額100万円以上:翌年以降20,000円 
●上記以外:30,000円
追加カード●家族カード:3枚まで
●ETCカード:無料
●家族カード:1枚無料
●ETCカード:無料
●本会員からの紹介で、家族は年会費無料でゴールドカード所持可能
●ETCカード:無料
特長

●金属製の高級感あるカード
●ダイニング関連の付帯サービスが豊富
●個人賠償責任保険の補償額が最高1.2億円と高額
●3,000を超える世界中のホテルを優待利用できる

●グルメ・ベネフィット
●プライオリティ・パス
●JCBプレミアムステイプラン

●年間100万円利用で実質年会費無料
● 好きなショップを登録してポイント3倍(通常のポイント還元率は0.5%)
●Visaプラチナゴルフ
●Visaプラチナ ホテルダイニング

※2022年11月22日時点

他社と比較して大きな優位点は、マイル交換先の多さと、付帯保険の補償額が高い点、トラベル関連で1滞在あたり55,000円相当の特典が受けられる点です。

特典内容は利用施設によって異なりますが、朝食無料サービスや客室のワンランクアップ、VIP待遇など、滞在が快適になるサービスばかりです。

以上で、他社プラチナカードとの比較について解説しました。

次は、ラグジュアリーカード ブラックを所持する3つのメリットについて見ていきます。

ラグジュアリーカード ブラックを所持する3つのメリット

ラグジュアリーカードブラックを所持する3つのメリットは以下の通りです。

メリット

メリットの内容を具体的に解説します。

ポイント還元率が常時1.25%と高い

ラグジュアリーカード ブラックのポイント還元率は、通常でも1.25%と高還元率です。

他社プラチナカードでも、通常のポイント還元率は1.0%程度のものが多く、カードの利用金額が大きくなればなるほど、このメリットは大きくなります。

さらに、商品券交換だと最高2.75%と、さらに高還元率に。利用する機会の多い商品券があれば、そちらと交換するとよりお得です。

ポイントは、家族カードやETCカードでも本会員に集中して貯まるため、効率良くポイントが貯まります。

プライオリティ・パスやラグジュアリーリムジンが魅力

ラグジュアリーカードブラックは、トラベルの滞在先だけでなく、移動そのものも快適になる特典が多数用意されています。

先にご紹介したラグジュアリーリムジンもそのひとつです。

プライオリティ・パスは、世界中1,300カ所以上の空港ラウンジサービスを無料で利用できるサービスです。

手荷物は、自宅から国内の空港までは3個まで無料で配達できるほか、海外空港から宿泊先のホテルまでも、優待料金で宅配可能です。

海外旅行で価値の出るステータス性の高さ

ラグジュアリーカード ブラックのステータスの高さは、特に海外旅行でその威力を発揮

フォーシーズンズ、ザ・リッツカールトン、ザ・ペニンシュラホテル、シックスセンシズなど名だたる世界の高級ホテルでも、VIP待遇が受けられます。

さらに、プライベートジェットチャーターサービスがある点もステータスの高いカードならでは。チャーター料金のうち350米ドル、機内の食事350米ドル分のクレジットが提供されます。

以上で、ラグジュアリーカード ブラックを所持するメリット3つについて解説しました。

次に、ラグジュアリーカード ブラックを所持する3つのデメリットについても見ていきます。

ラグジュアリーカード ブラックを所持する3つのデメリット

ラグジュアリーカード ブラックを所持するデメリットは、以下の3つです。

デメリット

それぞれのデメリットについてくわしく見ていきましょう。

年会費が110,000円(税込)と高い

年会費が110,000円(税込)を超えるプラチナカードはあまり多くありません。

家族カードを3枚所持すると、年会費はラグジュアリーカード ブラックの方が高くなります

ただ、年会費が高いということは、それだけステータスが高いという証です。

付帯サービスの優待特典を積極的に利用して海外旅行に1回行けば、十分に元は取れます。

自分のライフスタイルによって、年会費以上の価値はあるカードです。

審査基準が高いため審査に通過できない可能性

ラグジュアリーカード ブラックは申し込み可能です。

しかし、年会費が高い分審査基準も厳しくなるため、審査通過できない可能性があります。

安定した収入があり、年収400~500万円程度あれば、審査通過の可能性は高いでしょう。

年収が低い場合は、ワンランク下のチタンカードを所持して、クレジットヒストリーを積み上げることも検討しましょう。

地方在住だと各種サービスの恩恵を受けにくい

国内のレストランやホテル関連のサービスは、地方在住だと恩恵が受けにくい点はデメリットです。

有名な高級レストラン、高級ホテルは首都圏か関西圏に集中しているため、サービスを受けるためには交通費がかかります。

以上で、ラグジュアリーカード ブラックのデメリットについて説明しました。

最後に、ラグジュアリーカード ブラックの利用に向いている人の特徴について解説します。

ラグジュアリーカード ブラックの利用に向いている人の特徴

ラグジュアリーカード ブラックの利用に向いている人の特徴は、主に以下の3つです。

これらの特徴について、順番に解説します。

ステータスの高いカードをすぐに持ちたい人

ステータスの高いカードをすぐに持ちたい人は、招待制ではなく自分で申込ができるラグジュアリーカード ブラックがおすすめです。

重厚なブラックカードを見せるだけで、海外ではVIP待遇を受けることができます。

会社経営をしている場合は、取引先との会食などの場でステータス性の高いカードを見せることで、ある程度の信頼を得ることも可能です。

海外に行く機会が多い人

海外に行く機会が多い人も、ラグジュアリーカード ブラックの所持に向いています。

滞在先のホテルでVIP待遇を受けられたり、貯まったポイントを手数料無料でJAL・ANA・ハワイアン航空・ユナイテッド航空のマイルに交換できたりします。

他にも、移動に利用する空港関連のサービスも充実していて、送迎サービスや手荷物宅配サービスなども利用して、より快適な海外出張・海外旅行ができます。  

満20歳以上で安定した収入がある人

ラグジュアリーカード ブラックは、満20歳以上で年収が400~500万程度あるなら、審査を通過する可能性は高いでしょう。

また、個人事業主よりも大手企業に勤めている方が、より安定した収入があるとして評価が高くなります

これらの条件を満たす人は、ぜひラグジュアリーカード ブラックの所持を検討してみてください。

まとめ

ラグジュアリーカード ブラックは、ポイント還元率の高さや付帯サービスの豪華さなど、プラチナクラスに相応しい仕様のクレジットカードです。

年会費の高さはネックですが、それだけの年会費が支払えるというステータスの証でもあり、付帯サービスを利用することで十分に元は取れます。

審査基準は高めですが、自分の属性が条件をクリアするようなら、ぜひ所持して、高級レストランでの食事や高級ホテルでの滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ラグジュアリーカード ブラックに入会して、ワンランク上のグルメやトラベルを楽しんでくださいね。

本記事の編集者について

イーデス編集部

イーデス編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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