デポジット型クレジットカードならあなたも持てる!審査の不安を解消
2022-06-23
『ナビナビ』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧
クレジットカードを保有する時には、必ず審査があります。
初めての方は審査に通るか不安です。
安定した収入がないと審査ではねられることも。
また、過去に支払いの遅延や延滞経験があると、審査に通るのが難しくなります。
だからといって、クレジットカードがないと不便です。
これからの世の中、クレジットカードがないと生きていけなくなるというのも大袈裟ではありません。
このような不安を抱えている方におすすめなのが、デポジット型のクレジットカード。
これまで審査に通らなかった方でも、デポジット型クレジットカードなら審査に通ります。
デポジット型のクレジットカードとはどのようなカードなのかこの記事で詳しく説明します。
ぜひ最後まで読んで、あなたの不安を解消してみてはいかがでしょうか。
慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻修了。在学中にCFPを取得する。その後、証券会社にて営業、経営企画、社長秘書、投資銀行業務に携わる。
2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。現在、富裕層個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。
目次
利用額は口座からの引き落とし!デポジット型のクレジットカード
デポジットというのは「保証金」のことです。
デポジット型クレジットカードとは保証金型のクレジットカードのこと。
一般のクレジットカードと何が違うのか。
その仕組みと特徴について、わかりやすく説明します。
.jpg)
伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
デポジット型のクレジットカードがあることをご存じない方も多いように思います。
デポジット型は、最初に保証金が必要ではあるものの、それ以外は基本的に通常のクレジットカードと同じように利用できます。
事前にデポジット(保証金)を預ける
デポジット型クレジットカードの場合は、事前にカード会社に保証金を預ける仕組みになっています。
一般のクレジットカードは本人確認書類を添付して申し込むだけで、お金は必要ありません。
この点がデポジット型クレジットカードの最大の特徴です。
限度額は保証金と同じ金額
クレジットカードには限度額があります。
その限度額内でショッピングしたり、緊急にお金が必要になったりした時にキャッシングできる仕組みです。
一般のクレジットカードの限度額は年収や職業などで決まりますが、デポジット型クレジットカードは預ける保証金の額が限度額になります。
カードをあまり使わない方なら数万円程度を、頻繁に使う方なら数十万円をデポジットする必要があります。
プリペイドカードとの違い
プリペイドカードはあらかじめ購入した金額を使い切ったら、新たに買い直すかチャージする必要があります。
デポジット型クレジットカードは初回に保証金を入れれば、チャージは必要ありません。
使った分は口座から引き落とされるので、その都度、自動的にデポジットの枠が回復するからです。
デビットカードとの違い
デビットカードはカードを利用すると、即座に口座から引き落としになります。
デポジット型クレジットカードは、口座から引き落とされるのがカード利用後の1カ月~2カ月後になります。
チャージしなくてもいい
デポジット型クレジットカードはチャージしなくてよいので、プリペイドカードのような面倒さがありません。
プリペイドカードを使っていてチャージが面倒な方は、デポジット型クレジットカードに変えた方が便利になります。
利用額は口座からの引き落とし
デポジット型クレジットカードは利用した金額が口座引き落としになった時点で、自動的に利用枠が回復されます。
毎月ある程度決まった金額を利用する方は、限度額の心配をする必要がありません。
デポジット型クレジットカードの仕組みと特徴がわかったら、次に法人についてはどうなのかについて触れましょう。
デポジット型クレジットカードは法人でも申し込み可能
一般のクレジットカードには個人用と法人用がありますが、デポジット型クレジットカードも同じです。
法人でもデポジット型クレジットカードが申し込めます。
しかも経営状態によって審査が通りにくいということもありません。
それぞれの経営状況の場合について説明します。
赤字決算の会社
一般の法人用クレジットカードでは会社の実績が審査の基準になります。
赤字決算だと新たなカードを申し込んでも審査が通らなかったり、限度額が引き下げられたりすることも。
法人用のデポジット型クレジットカードなら、保証金さえ預ければ赤字決算でも審査が通ります。
起業して間もない会社
事業運営には法人用カードが必要ですが、起業して間もない会社は営業実績がないので審査で落とされる可能性があります。
デポジット型クレジットカードなら保証金さえあれば、起業して間もない会社でも法人カードを手にすることができます。
税金が未納の会社
会社の中には、事業収入の減収などで税金が未払いだったり、滞納してしまったりするケースもあります。
このような状況では一般の法人カードを申し込めませんが、デポジット型クレジットカードなら保証金があれば税金が未納でも申し込めます。
ここまででデポジット型クレジットカードは個人でも法人でも申し込めることがわかりました。
しかし、まだまだデポジット型クレジットカードについて知りたいことがあるのではないかと思います。
次は、デポジット型クレジットカードの知っておくべき4つのポイントについて説明します。
デポジット型クレジットカードの知っておくべき4つのポイント
デポジット型クレジットカードについて知っておきたいポイントは4つあります。
それぞれ詳しく説明していきますね。
年会費
一般のクレジットカードの中には年会費無料のカードもありますが、デポジット型クレジットカードは年会費が必要です。
一般のカードに比べて特別に高いということはなく、カードによっては利用限度額によって年会費が異なる場合もあります。
カードのランクや年会費によって異なる付帯サービス
クレジットカードの魅力の1つが付帯サービスです。
一般のカードにはもちろん付いていますが、デポジット型クレジットカードにも付帯サービスがあります。
カードによってサービスの内容は異なりますが、国内・海外旅行傷害保険が付いていたり、各種優待割引があったりするものも。
一般のクレジットカードに比べれば内容の充実度は下がりますが、ゴールドなどランクによってかなりの付帯サービスが付いているデポジット型もあります。
対象であればポイント付与される
デポジット型クレジットカードにもポイント制度があります。
1,000円の支払いごとに1ポイント付与が一般的ですが、カードによっては入会後1年間1.5倍だったり、誕生月には3倍だったりといった特典も。
溜まったポイントは商品交換や他社ポイントへの移行も可能です。
保証金は戻ってくる?
預けた保証金がどうなるのか不安になる方も多いでしょう。
保証金については、カードを退会した時に戻ってきます。
ただし、未入金の利用明細などがある場合は除きます。
次は、デポジット型クレジットカードのメリットについて見ていきましょう。
デポジット型クレジットカードの3つのメリット
デポジット型クレジットカードの基本的な事柄について説明してきましたが、ここではメリットについて取り上げます。
一般のカードと同じようなメリットもありますが、デポジット型クレジットカードならではのメリットも。
では、主に下記の3つのメリットを紹介しましょう。
メリット
.jpg)
伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
大きなメリットとして、審査が通常のクレジットカードよりは通りやすいことです。
そのため、クレジットカードの審査が厳しくても、デポジット型であれば審査に通る可能性はありますので、諦めずにチャレンジしてみるとよいでしょう。
審査に通りやすい
デポジット型クレジットカードならではのメリットは、審査に通りやすいという点です。
クレジットカードの審査は厳しいものがあり、フリーターで収入が不安定な方や過去に滞納したことがある方には、ハードルが高いです。
このような方が審査に通りにくいのは、クレジットカード会社にとって信用度が低くなるから。
デポジット型クレジットカードの場合ははじめに保証金を預けてしまうため、その時点で信用度が確定されます。
審査に不安を持っている方にとって、審査に通りやすいのは最大のメリットといえるでしょう。
経費がわかりやすい
法人の場合は経費に関する業務がかなりの負担になります。
現金払いや銀行振込など支払い方法が複数の場合、経費計算が大変です。
一般カードにも共通することですが、デポジット型クレジットカードでの支払いに一本化すれば、利用明細で経費がわかりやすくなります。
経費はすべてデポジット型クレジットカードにまとめることで、経理業務の負担を減らせます。
普通のクレジットカードと同じように使える
デポジットと聞くと特殊なクレジットカードのようなイメージがありますが、実態は普通のクレジットカードと同じです。
違いは保証金を預ける点だけ。
審査に通りやすいにもかかわらず普通のカードと同じように使えるというのは、やはり大きなメリットでしょう。
ショッピング
普通のカードと同じようにショッピングができます。
限度額(保証金の額)を越える買い物はできませんが、提携のお店でショッピングすれば付帯サービスも受けられますし、購入額によってポイントも付きます。
固定費
ショッピングだけでなく、デポジット型クレジットカードで固定費などの支払いもできます。
光熱水費、保険料などの支払いも可能です。
もちろん、メリットがあればデメリットもあるはず。
次は、デポジット型クレジットカードのデメリットも触れておきます。
デポジット型クレジットカードの3つのデメリット
デポジット型クレジットカードにデメリットがあるとすれば、保証金にかかわることです。
主に下記の3つがありますが、クレジットカードを保有したい方にとってはデメリットとは感じられないでしょう。
デメリット
.jpg)
伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
なお、注意点として、保証金をいくらいれるかでカードの限度額が決まることがあげられます。
保証金が少ないとどうしても限度額も小さくなります。
大きな買い物などでは利用できないといったこともありえます。
そのため、ある程度保証金が準備できるのが前提となります。
これは個人の信用力を高めるといった点でも必要な措置です。
そして、キャッシングも利用できません。
お金を借りるためにカードをつくるわけではないでしょうから、問題はないとは言えるものの、いざというときにキャッシングを利用したいと考えてもできませんので注意してください。
保証金を用意しなくてはならない
デポジット型クレジットカードを申し込むには保証金が必要です。
この保証金を用意するのが難しい方にとっては、デメリットになります。
ただし保証金といっても数万円~100万円以上までの幅があり、自分の裁量で決めることができます。
保証金の額で限度額が決まる
クレジットカードには限度額という便利な仕組みがありますが、デポジット型クレジットカードの場合は保証金と限度額が同じです。
つまり、保証金が少ない場合は限度額も少なくなります。
少ない保証金しか預けられない方にとっては、デメリットになるでしょう。
急に大きな買い物ができない
少ない保証金で限度額も少なくなった場合、大きな買い物をする必要が出た時にカード利用ができません。
簡単に限度額を増額できない
限度額は保証金の額で決まるため、簡単に限度額の増額ができません。
キャッシングが使えない
急な出費などでお金が必要になった時に便利なのが、クレジットカードのキャッシングです。
しかし、デポジット型クレジットカードではキャッシングが利用できません。
デポジット型のクレジットカードは、ショッピングだけに利用する方に向いています。
次は、一体どのような方にデポジット型クレジットカードが向いているのか、それを探ってみましょう。
デポジット型クレジットカードはこんな方におすすめ
果たして自分にデポジット型クレジットカードは向いているのか、判断できない方もいるでしょう。
ここでは、デポジット型がふさわしい方について説明します。
詳しく見ていきましょう。
.jpg)
伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
クレジットカードが作成できない場合などにデポジット型のクレジットカードを検討するとよいでしょう。
なかなか審査に通らない
デポジット型クレジットカードの最大の特徴が、審査に通りやすい点です。
一般カードで審査に通らないのは理由があるからですが、そのような方にはデポジット型クレジットカードがおすすめ。
それぞれの該当するケースについて紹介します。
過去に延滞がある
一般カードでは過去に1度でも滞納したことがあると、審査が通りにくくなります。
このような方にはデポジット型がおすすめ。
収入が不安定
フリーターやアルバイトで生計を立てている方は、毎月の収入が不安定です。
このような方も一般カードでは審査に通りにくいので、デポジット型がおすすめ。
2枚以上のカードを申し込んでいる
一般のクレジットカードを複数枚同時に申し込むと審査に引っかかりやすくなります。
2枚以上のカードが欲しい方は、1枚をデポジット型にしましょう。
債務整理中
借金の支払いができなくなった場合、債務整理といって返済額の減額などの手続きをします。
このような方はクレジットカードの審査に通りません。
債務整理中の方でもデポジット型クレジットカードなら審査に通る可能性があります。
自己破産してしまった
債務整理では追いつかないほど借金が大きい場合、自己破産をすることになります。
当然、このような方は審査に通りません。
自己破産した方にはデポジット型がおすすめです。
初めて申し込む
クレジットカードを初めて申し込む方で審査に通るかどうか不安な方は、デポジット型クレジットカードを申し込むというのも1つの方法です。
デポジット型クレジットカードなら審査に通るからです。
勤続年数が短い
初めての方が審査に通りにくい要素の1つが、勤続年数が短いという点です。
デポジット型なら勤続年数に関係なく審査に通ります。
仕事が安定していない
フリーターやアルバイトで働いている方も、仕事と収入が不安定なので審査に通りにくいです。
このような方もデポジット型に向いています。
審査に通るか不安
勤続年数や仕事・収入が不安定な方は、審査に通るかどうか常に不安な状態に置かれます。
このような不安に耐えられない方は、簡単に審査が通るデポジット型クレジットカードがおすすめです。
では、最後にいよいよおすすめのデポジット型クレジットカードをご紹介しましょう。
デポジット型のおすすめクレジットカード【4選】
デポジット型クレジットカードはまだ数が少ないのが現状です。
その中でもおすすめのカードを4選ピックアップしてみました。
ぜひ、自分に合ったカードを見つけてください。
汎用性の高いポイントが貯まる!「Nexus Card」
Nexus Card(ネクサスカード)は、国内・海外のMastercard®の加盟店舗で幅広く利用することができます。
クレジットカードのようにポイントサービスがあり、カード決済200円ごとにNexusポイントが1ポイント付与されます。
貯まったポイントは、1ポイント=1円で500ポイントからデジコのでデジタルギフトに交換が可能です。
さらに、Amazonギフト券やPayPayポイントなど6,000種以上の各社マイル、電子マネーなどにも交換することができ便利です。
年会費1,375円(税込)と発行費用が550円(税込)かかり、保証金=ショッピング利用可能額(5万円~200万円)となっています。
Nexus Card
年会費 | 初年度:1,375円(税込) 2年目以降:1,375円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5% |
国際ブランド | |
電子マネー | - |
発行スピード | 2週間 |
限度額 | 200万円 |
ETC年会費 | |
追加カード | |
マイレージ還元率(最大) | |
旅行保険 | |
ポイント名 |
注目ポイント
- デポジットなので使いすぎることがなく安心
- 通常のお買い物でポイントがたまる
- 公共料金や通信料のお支払でもポイントがたまる
- ポイントをデジタルギフトに交換できる
- カード紛失・盗難補償あり
年会費無料でETCカード発行!ライフカード ゴールド(法人用)
デポジット型ライフカードのもう1つがゴールドです。
年会費が11,000円(税込)の場合は保証金が20万円~90万円。年会費が20,000円の場合は保証金が100万円~190万円となっています。
保証金が高くなりますが限度額も高くなるので、ゴールドは法人向けです。
ゴールドにはショッピングガード保険、空港ラウンジ利用、ロードサービスなどの付帯サービスが付きます。
海外出張や旅行が多い方に適したカードです。
国内旅行券が30%割引!SBS Premium Card(DP)
SBSはライフカードと提携しており、さらに多彩なサービスを付帯したデポジット型クレジットカードです。
SBS Premium Card(DP)は個人向けのカードで、年会費は16,500円(税込)、22,000円(税込)、33,000円(税込)の3種類。
ショッピング利用可能額は、それぞれ10万円、20万円~90万円、100万円~190万円となっており、保証金もそれに対応しています。
付帯サービスは国内・海外旅行傷害保険、航空券割引サービス、海外WiFiルーターレンタルサービスなどがあります。
保証金に余裕のある方は、限度額も大きくなるのでおすすめです。
優待サービスが充実!SBS Premium Card(DPB)(法人用)
同じSBSの法人向けデポジット型クレジットカードです。
年会費は38,500円(税込)、44,000円(税込)、55,000円(税込)の3種類で、ショッピング可能額はそれぞれ、10万円、20万円~90万円、100万円~190万円。保証金も同額です。
限度額が個人用と同じですが、付帯サービスが充実しています。
個人用のサービスにプラスして、宿泊予約割引サービス、コスト削減サービス、求人無料サービス、経理アシスタントサービスなど、事業運営にかかわるサービスが付いてきます。
【番外編】デポジット制度がある!アメリカン・エキスプレス・カード
番外編としてご紹介するのは、世界的ブランドのアメックスカードです。
実はデポジット型クレジットカードとは違いますが、デポジットを利用することができます。
例えば限度額が100万円の場合、デポジットで200万円を預けると、限度額の合計が300万円に増額。
デポジットには上限がなく、極端にいえば、1,000万円でも2,000万円でもデポジットで与信枠を広げられるのです。
また、大きな買い物をしたい時には、デポジットを利用することでカード決済が可能となります。
大きな買い物をカード決済すれば、ポイントも増えるというメリットが。
デポジットが使えるアメックスカードは、次の3種類です。
- アメリカン・エキスプレス・カード
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
ただし、紹介したデポジット型のおすすめクレジットカードと同じで審査に通りやすいというわけではないので注意しましょう。
年会費 | 初年度:13,200円(税込) 2年目以降:13,200円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 2週間程度 |
限度額 | 個別設定 |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 0.5%~1.0% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- 新規入会で最大15,000ポイント獲得可能!
- タッチ決済で便利にお買い物を楽しめる!
- プロテクションサービスで返品対応も可能
- 貯めたポイントはマイル以外にも交換OK!
- 各種保険が充実しているから海外旅行も安心
年会費 | 初年度:31,900円(税込) 2年目以降:31,900円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 2週間程度 |
限度額 | 300万円を限度に個別に設定 |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 0.90% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- 新規入会者は最大35,000ポイントの獲得が可能!
- ゴールドカードならではの安心・充実サービス!
- 最高1億円の海外旅行傷害保険!
- 空港VIPラウンジ年会費も無料!
- 家族カードの年会費も一枚無料!
年会費 | 初年度:143,000円(税込) 2年目以降:143,000円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~3.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 約2週間程度 |
限度額 | 公式サイト参照 |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード |
マイレージ還元率(最大) | 0.90% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- AMEXのプラチナカードが当サイトから申込可能に!
- ポイントアップグレードプログラムが無料で楽しめる
- 旅行傷害保険や個人賠償責任保険など手厚いサービス
- 世界が認めるプラチナカード
- 入会特典で最大50,000ポイントがもらえる!(通常ご利用ポイント含む)
なお、アメックスビジネスカードなどの法人カードでもデポジットを利用できます。
年会費 | 初年度:13,200円(税込) 2年目以降:13,200円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 2~3週間程度 |
限度額 | 審査基準による |
ETC年会費 | 550円(税込) |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 0.5% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- 国内外29空港ラウンジが同伴者1名まで無料で利用可能!
- 国内外20万ヶ所以上の施設が特別優待料金で利用可能!
- 「クラウド会計ソフト freee会計」へのデータ連携あり!
- メンバーシップ・リワード・プラス登録で還元率アップ!
- ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」が月会費無料!
年会費 | 初年度:36,300円(税込) 2年目以降:36,300円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 2~3週間程度 |
限度額 | 審査基準による |
ETC年会費 | 550円(税込) |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 0.5% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- 法人格のある法人代表者向けゴールドカード
- 最高1億円の旅行傷害保険が自動付帯!
- 豊富なプロテクションサービス
- 貯まりやすく使いやすいポイントプログラム
- ビジネス・カード会員様向けイベント
まとめ
デポジット型クレジットカードについて紹介しました。
審査に不安がある方にとってはありがたい仕組みのカードです。
個人だけでなく法人用のデポジット型もあるという点は、個人事業主にとっても貴重なカードでしょう。
保証金と限度額が同一金額という点とキャッシングができない点は、デポジット型の限界かもしれません。
しかし審査が通らずにクレジットカードを持てない不利な状況を考えたら、デポジット型クレジットカードの存在は大いに歓迎すべきです。
色々な事情でクレジットカードが持てない方にとって、デポジット型クレジットカードは申し込んでみる価値のあるカードです。