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Vポイントカード Primeの6つのメリットと年会費や申し込み方法を解説

Vポイントカード Primeの6つのメリットと年会費や申し込み方法を解説

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Vポイントカード Prime

3.66
年会費初年度:初年度無料
2年目以降:無料(※)
ポイント還元率1.0%~2.0%
国際ブランド
  • master_card
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
発行スピード約1~2週間
追加カード

ETCカード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約10日~2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名Vポイント
締め日・支払日締め日:毎月末日・支払日:翌月27日
申し込み条件18歳未満、高校生、海外在住の方を除く
必要書類運転免許証、運転経歴証明書・保険証・パスポート・特別永住者証明書・在留カード・個人番号カードなど本人確認書類

注目ポイント

  • 通常利用時のポイント還元率1.0%と高還元!
  • 毎週日曜日はポイント1.5倍!
  • 初年度年会費無料
  • TSUTAYAの入会金・更新料無料(※2)
  • 公共料金のお支払いでもポイントが貯まる!
公式サイトへ
補足事項
  • 1 次年度以降年1回以上利用がない場合は年会費1,375円(税込)。
  • 2 Web明細の登録が必要です。

ポイ活勢必見!Vポイントがザクザク貯まる高還元率カード。提携先なら、カード払いとカード提示でポイントの2重取りが可能!

Vポイントカード Primeは、どこでも利用しやすい「Vポイント」が貯まるカード。ポイント還元率はいつでも1%以上と高還元。Vポイント提携店でカードを提示すれば、さらにポイントをゲットできます。

還元率がアップする日曜日にまとめて買い物をしたり、Vポイント提携店を選ぶようにしたり、工夫をすれば実質2.5%還元になるなどザクザクポイントが貯まります。

メリット

  • 基本還元率は1.0%と高い
  • 毎週日曜は1.5%還元となり、Vポイントがさらに貯まる
  • Vポイントカード提携先なら、カード払い・カード提示でポイントを二重取りできる
  • TSUTAYAの入会金と更新料が無料

デメリット

  • 次年度以降の年会費は条件付無料で、年1回以上の利用がないと有料になる(税込1,375円)
  • 国際ブランドはMastercardのみ
  • Kyash、TOYOTA Wallet等電子マネーへチャージしたときにポイント還元がない
監修者の岩田昭男さん

監修者
岩田さん

このカードの特徴は還元率の高さにあります。
日曜日のポイント還元率アップは店舗の限定がなく、クレジットカードが利用できる店舗であればどこでもポイント還元率アップになります。日頃欲しいと思っていた値の張るモノを買うのもいいでしょう。

おすすめのクレジットカードについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

  • 消費生活ジャーナリスト / 株式会社岩田昭男事務所

    監修者岩田昭男さん

    1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。

    主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。

    主な著書としては、

    Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)
    「信用力」格差社会」(東洋経済新報社)
    信用偏差値」(文春新書)
    クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)
    「ドコモが銀行になる日」(PHP)
    キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)
    また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

    ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。

    2021年からYouTubeチャンネル「岩田昭男のキャッシュレス道場」オープン。

    趣味は「猫」と「キートン」

  • 株式会社エイチームライフデザイン

    編集者イーデス編集部

    「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。

    ■書籍
    初心者でもわかる!お金に関するアレコレの選び方BOOK

    ■保有資格
    KTAA団体シルバー認証マーク(2023.12.20~)

    ■許認可
    有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可・許可番号:23-ユ-302788

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Vポイントカード Primeはポイント還元率を重視したい人におすすめ

「Vポイントカード Prime」は、Vポイントが貯められるクレジットカードです。

常時1%のポイント還元に加え、毎週日曜日は1.5%のポイント還元率にアップするため、ポイント還元率を重視している人に向いています。

また、クレジットカードのポイントもVポイントとして貯まるため、Vポイント加盟店で貯まるVポイントと合算して使えます。

「Vポイントカード Prime」の基本スペックは、下記のとおりです。

Vポイントカード Prime
年会費初年度無料
年1回以上のカードショッピング利用で翌年も無料
(利用がない場合は年会費1,375円(税込))
 ETCカード:無料
(発行手数料:無料)
申込資格18歳以上
(高校生を除く)
日本在住の方
限度額個別設定
ポイント還元率通常:1%還元
日曜日:1.5%還元
リボ払い使用時:2%還元
国際ブランドMaster
付帯保険国内旅行傷害:最高1,000万円
海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯サービス(一例)・TSUTAYA レンタル登録・更新料無料
・J's コンシェル
岩田昭男

岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト

日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。

【専門家の解説】

Vポイントが効率よく貯まるクレジットカードです。
このカードの特徴は還元率の高さにあります。
平日の還元率は1%で、100円の利用につき1ポイントが加算されます。
毎週日曜日になると還元率が1.5%にアップし、200円利用して3ポイント加算されます。
日曜日といえば、会社や学校が休みでクレジットカードを利用する機会が増える曜日です。
そのため、還元率アップの恩恵を受けやすく、効率よくポイントが貯まるわけです。

また、日曜日のポイント還元率アップは店舗の限定がなく、クレジットカードが利用できる店舗であればどこでもポイント還元率アップになりますから、日頃欲しいと思っていた値の張るモノを買うのもいいでしょう。
さらに、クレジット決済でのポイントと提示してのポイントがダブルで貯まるのもたくさんポイントが貯まる理由だと思われます。

続いて、「Vポイントカード Prime」のようにVポイントが貯められるクレジットカード「Vポイントカードプラス PREMIUM」との違いをご紹介します。

「Vポイントカード Prime」と「Vポイントカードプラス PREMIUM」の比較

「Vポイントカード Prime」のようにVポイントが貯められるクレジットカードとして、「Vポイントカードプラス PREMIUM」もあります。

ここでは、両者のスペックの違いをご紹介します。

カードVポイントカード PrimeVポイントカードプラス PREMIUM
年会費初年度無料
年1回以上のカードショッピング利用で翌年も無料
※利用がない場合は年会費1,375円(税込)
初年度無料
年1回以上のカードショッピング利用で翌年も無料
※利用がない場合は年会費2,750円(税込)
ETCカード年会費無料
※発行手数料:無料
無料
※発行手数料:1.100円(税込)
申込資格18歳以上
(高校生を除く)
日本在住の方
20歳以上
発行元ジャックスアプラス
限度額個別設定個別設定
ポイント還元率
  • 通常:1.0%還元
  • 日曜日:1.5%還元
  • リボ払い使用時:2.0%還元
  • 通常:1.0%還元
  • 特定加盟店:1.5%還元
国際ブランドMasterMaster
JCB
付帯保険
  • 国内旅行傷害:最高1,000万円
  • 海外旅行傷害:最高2,000万円
付帯サービス(一例)
  • TSUTAYA レンタル登録・更新料無料
  • J's コンシェル
  • Happy Birthday特典
  • アプラスモール優待特典

両者は発行元が異なるため、付帯サービスや国際ブランド、カード未使用時の年会費に差があります。

とくに注目したいのは、ポイント還元率です。
通常のポイント還元率はどちらも1.0%ですが、還元率がアップする条件が違うので、クレジットカードの利用頻度や利用シーンを踏まえて検討してみてください。

また、「Vポイントカード Prime」には国内外の旅行傷害保険が付帯していますが、「Vポイントカードプラス PREMIUM」にはありません。出張や旅行で遠出をする機会が多い人は、「Vポイントカード Prime」のほうが有効活用できるでしょう。

「Vポイントカード Prime」と「Vポイントカードプラス PREMIUM」の違いを把握できたところで、「Vポイントカード Prime」ならではのメリットを詳しく見ていきましょう。

Vポイントカード Primeを使う6つのメリット

「Vポイントカード Prime」の主なメリットには、下記の6つがあります。

Vポイントカード Primeの主なメリット

「Vポイントカード Prime」ならではのメリットは、自分に合うクレジットカードなのか判断する材料となるので、ぜひ参考にしてみてください。

初年度年会費と発行手数料が無料

新しいクレジットカード発行時のコスト負担が気になる方は多いかと思いますが、「Vポイントカード Prime」は初年度の年会費と発行手数料が無料です。

発行時の金銭的な負担がなく、手軽に発行できます。
2年目以降の年会費も、年間に1度でもショッピング利用をすれば無料となります。

ランニングコストがかからないため初めてのクレジットカードとしてはもちろんのこと、2枚目や3枚目としても検討しやすいところがメリットです。

毎週日曜日はポイント還元率が1.5%

「Vポイントカード Prime」は、通常時のポイント還元率が1%です。
100円の利用につき、1ポイントが加算されます。毎週日曜日はポイント還元率が1.5%にアップし、よりポイント還元率が高くなります。

  • 基本的なポイント還元率:1%
    (100円利用で1ポイント加算)
  • 毎週日曜日:1.5%
    (200円利用で3ポイント加算)

日曜日と言えば、会社や学校が休みでクレジットカードを利用する機会が多い曜日です。
そのため、ポイント還元率アップの恩恵を受けやすく、効率よくポイントが貯められます。

また、日曜日のポイント還元率アップは店舗の限定がなく、クレジットカードが利用できる店舗であればどこでもポイント還元率がアップするところも嬉しいポイントです。国内外旅行傷害保険が付帯されている

年会費が無料のクレジットカードには保険が付帯されていないケースがありますが、「Vポイントカード Prime」には国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険が付帯しています。

旅行傷害保険とは、旅行中のケガや盗難などのトラブルに備える保険です。

「Vポイントカード Prime」は国内旅行損害保険が最大1,000万円まで、海外旅行損害保険は最大2,000万円までと手厚い補償が用意されています。

クレジットカードの利用頻度が高くなる、旅行先でのトラブルに備えられるところも大きなメリットだと言えるでしょう。

Vポイントカードとしても使える

「Vポイントカード Prime」は、Vポイントが貯められるクレジットカードです。

全国のVポイント加盟店でクレジットカードを利用すると、Vポイントとクレジットカード利用ポイントの両方が加算されます。

  • 「Vポイントカード Prime」のクレジットカード利用ポイント:
    100円につき1ポイント
  • Vポイント加盟店でのVポイントの付与:
    200円につき1ポイント
    ※どちらも通常還元率での利用時を想定

そのため、1枚のクレジットカードで効率よくポイントを貯めていくことが可能です。

Vポイント加盟店はコンビニや飲食、薬局など多岐に渡ります。

Vポイント加盟店の一例

  • ファミリーマート
  • 蔦屋書店
  • TSUTAYA
  • 東武ストア
  • ウェルシア
  • エディオン
  • ガスト
  • バーミヤン
  • 洋服の青山
  • ENEOS

Vポイント加盟店での買い物が多い人やVポイントを貯めている人にとって、よりVポイントが貯めやすくなるでしょう。

ETCカードが無料発行できる

「Vポイントカード Prime」は1枚につき、1枚のETCカードが発行できます。
発行手数料や年会費、入会費がすべて無料なので、ETCカードを発行するうえでの負担はありません。

また、ETCの利用でも「Vポイントカード Prime」の利用時と同様にポイントが貯まります。
例えば、日曜日にお出かけをすることが多い場合は、ETCの利用時にもポイント還元率1.5%が適用されるためとてもお得です。

ETCカードに年会費や発行手数料がかかるケースも多いので、手軽に所有できるところは魅力の一つだと言えるでしょう。

コンシェルで優待サービスが受けられる

「Vポイントカード Prime」のWeb明細に登録をすると、ジャックス会員限定のJ’sコンシェルが利用できます。

J’sコンシェルは全国各地のレジャーやレストラン、リラクゼーションなどの優待や割引が受けられるサービスです。

利用店舗でクーポンを提示したりWebから申し込みしたりすることで、簡単にサービスが利用できます。プライベートを充実させる付帯サービスが用意されているのは、「Vポイントカード Prime」の大きなメリットです。

「Vポイントカード Prime」のメリットが把握できたところで、気になるのはデメリットです。あらかじめ知っておきたいデメリットとしてはどのようなポイントがあるのか、チェックしていきましょう。

Vポイントカード Prime

3.66
年会費初年度:初年度無料
2年目以降:無料(※)
ポイント還元率1.0%~2.0%
国際ブランド
  • master_card
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
発行スピード約1~2週間
追加カード

ETCカード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約10日~2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名Vポイント
締め日・支払日締め日:毎月末日・支払日:翌月27日
申し込み条件18歳未満、高校生、海外在住の方を除く
必要書類運転免許証、運転経歴証明書・保険証・パスポート・特別永住者証明書・在留カード・個人番号カードなど本人確認書類

注目ポイント

  • 通常利用時のポイント還元率1.0%と高還元!
  • 毎週日曜日はポイント1.5倍!
  • 初年度年会費無料
  • TSUTAYAの入会金・更新料無料(※2)
  • 公共料金のお支払いでもポイントが貯まる!
公式サイトへ
補足事項
  • 1 次年度以降年1回以上利用がない場合は年会費1,375円(税込)。
  • 2 Web明細の登録が必要です。

Vポイントカード Primeの注意しておきたい2つのデメリット

「Vポイントカード Prime」のデメリットとしては、次の2つがあります。

Vポイントカード Primeのデメリット

クレジットカードを発行してから後悔しないためにも、あらかじめ確認しておきましょう。

家族カードが作れない

「Vポイントカード Prime」では、家族カードが作れません

他の家族が「Vポイントカード Prime」を作りたい場合は、本人名義で審査をして別途カードを発行する必要があります。

その場合は明細書等が別になるため、他のクレジットカードの家族カードのように情報やポイントの共有ができません。

家族のクレジットカード使用情報を把握して管理したい場合には、使いにくいかもしれません。

国際ブランドはマスターカードのみ

「Vポイントカード Prime」で選択できる国際ブランドは、マスターカードのみです。

とは言え、マスターカードは世界210カ国以上で利用可能。国外はもちろん、国内でも使いやすい国際ブランドです。世界5大国際ブランドの一つに入っているので、他の国際ブランドでなければというこだわりがないのであれば大きな問題はないでしょう。

「Vポイントカード Prime」のメリットとデメリットが把握できたところで、次に具体的な審査基準を見ていきましょう。

Vポイントカード Primeの審査基準

「Vポイントカード Prime」の入会条件は、公式サイト上では「18歳以上(高校生・海外在住を除く)の方」と記載されています。この条件をクリアしていれば、「Vポイントカード Prime」の入会審査が受けられます。

詳しい審査条件や審査基準は明らかにされていませんが、年収や勤続年数の提示を求めておらず、大学生や新社会人、主婦の方も対象であることを考えると審査難易度は比較的低いと考えられます。

岩田昭男

岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト

日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。

【専門家の解説】

このカードがどんな人に向くかというと、クレジットカードの審査にたびたび落ちる人でしょう。

というのも申し込みの時に年収や勤続年数は聞かれませんから伝える必要はありません。
そのため18歳以上の学生や新社会人、またはフリーターや主婦であっても入会は可能です。
難易度は低いといえます。

最後に、「Vポイントカード Prime」の申し込み方法について詳しくご紹介します。

現在実施しているキャンペーン情報にも触れているので、ぜひチェックしてみてください。

Vポイントカード Primeの申し込み方法

「Vポイントカード Prime」は、公式サイトより申し込みができます。

申し込みページの指示に従い基本情報を入力し、送信すればOKです。
審査に通過すると、2週間ほどで「Vポイントカード Prime」が自宅に郵送されます。

「Vポイントカード Prime」の公式サイトでは、最大6,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。(2024年9月2日現在)

このキャンペーンの条件は、下記の2つです。

キャンペーンの条件

  • Jリボに登録をすること(リボ払いへの登録)
  • クレジットカード到着より3ヶ月以内にショッピング利用をすること
    (クレジットカード到着より3ヶ月以内のショッピング利用合計額により贈呈ポイントが変わります)

キャンペーンの適用は応募が必要となるので、「Vポイントカード Prime」の入会時に確認しておくといいでしょう。

Vポイントカード Prime

3.66
年会費初年度:初年度無料
2年目以降:無料(※)
ポイント還元率1.0%~2.0%
国際ブランド
  • master_card
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
発行スピード約1~2週間
追加カード

ETCカード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約10日~2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名Vポイント
締め日・支払日締め日:毎月末日・支払日:翌月27日
申し込み条件18歳未満、高校生、海外在住の方を除く
必要書類運転免許証、運転経歴証明書・保険証・パスポート・特別永住者証明書・在留カード・個人番号カードなど本人確認書類

注目ポイント

  • 通常利用時のポイント還元率1.0%と高還元!
  • 毎週日曜日はポイント1.5倍!
  • 初年度年会費無料
  • TSUTAYAの入会金・更新料無料(※2)
  • 公共料金のお支払いでもポイントが貯まる!
公式サイトへ
補足事項
  • 1 次年度以降年1回以上利用がない場合は年会費1,375円(税込)。
  • 2 Web明細の登録が必要です。

まとめ

「Vポイントカード Prime」はポイント還元率が高く、クレジットカードの利用頻度が高ければ高いほど効率よくポイントが貯められます。毎週日曜日にポイント還元率がアップするところも、魅力の一つだと言えるでしょう。

また、年間に1回でもショッピング利用をすれば年会費が無料になるので、ランニングコストがかからないところもポイントです。

Vポイントを賢く貯められるクレジットカードを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

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