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ユナイテッド・マイレージプラスが貯まるクレジットカードを比較

ユナイテッド・マイレージプラスが貯まるクレジットカードを比較

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「どのみちマイルを貯めるなら、使い勝手がいいマイルを知りたい」
「効率よくマイルを貯めたい」

という方におすすめなのが、ユナイテッド航空のマイレージプラスです。

マイレージプラスのメリットは、有効期限がないこと。

期限を気にせずすむうえに、友人や恋人が特典航空券を発券できるなど、使い勝手のよさが際立っています

常日頃クレジットカードを利用するのであれば、マイレージプラスをお得に貯められるカードを使って、素敵な旅行を楽しみましょう。

この記事では、マイレージプラスの特徴メリット、マイレージプラスをお得に貯められるおすすめクレジットカードを紹介しています。

ここで紹介するクレジットカードなら、マイレージプラスを無理なく貯めつつ、クレジットカードならではのメリットも受けられるので、おすすめです。ぜひ参考にしてくださいね。

ポイント還元率が高いクレジットカードについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

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ユナイテッド航空によるマイレージ制度「ユナイテッド・マイレージプラス」とは

マイレージプラス(MileagePlus)」は、米国・シカゴに本社がある世界最大級の航空会社ユナイテッド(UNITED)航空のマイレージプログラムのことです。

ユナイテッド航空は、2010年にコンチネンタル航空と合併し、ユナイテッド航空のネットワークはさらに拡大しました。日本発着路線網としては、外資系トップクラスを誇ります。

ANAが加盟する国際航空連合スターアライアンスにおいても重要な位置を占めており、スターアライアンスのフライトならどこでもマイレージプラスを貯めたり、利用できたりするのも大きなメリット。

その利用価値の大きさから、プラスは日本でも非常に人気のマイレージプログラムになっています。

マイレージプラスを貯めるには、フライトの利用に加えて、提携ホテルや交通機関の利用、提携クレジットカードの利用などでも可能です。

ここではクレジットカードの利用でマイレージプラスを効率的に貯めることに主眼をおき、おすすめクレジットカードなどを紹介していきます。

まずは、マイレージプラスのメリットを確認していきましょう。

ユナイテッド・マイレージプラスの5つのメリット

マイレージプラスには数多くのメリットがあります。

ここでは、他社のマイレージ制度との違いを実感しやすい下記の5つのポイントにしぼって、わかりやすく解説していきます。

メリット

伊藤亮太

伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー

皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。

【専門家の解説】

ユナイテッド航空のマイレージサービスは、国内航空会社のマイレージサービスに比べて格段にメリットが高くなっています。
まず、貯めたマイルに有効期限がないこと。
そのため、有効期限を気にせずマイルを貯めることができ、好きなときに利用できるため、飛行機でどこか旅に出たい方にはメリットが大きいと言えます。
しかもANAの国内線を利用してもマイルが貯まりますし、ANAの飛行機に乗る際にマイルで乗ることもできます。

もう一つ、大きなメリットがあります。
それは特典航空券を誰でも利用可能なこと。
国内航空会社の場合、本人か親族しかマイルで飛行機に乗ることができず、友人の分などをマイルでとることができません。
そのため、乗る飛行機によっては値段が割高となってしまう場合があります。
しかしながらユナイテッド航空の場合はそうした値段も気にすることなく、友人同士でも席が空いていればマイルで飛行機に乗ることが可能です。
マイルをプレゼントできる点もメリットですよね。
是非記事を読んで興味を持たれた方は、いずれかのカードを検討してみてください。
コツコツ貯めて旅行を楽しんでいただければと思います。

利用できる航空会社の多さ

ユナイテッド航空は、世界最大級の航空同盟・スターアライアンスに所属しているため、スターアライアンス系26社に加えて、ユナイテッド航空が提携する13社の国際線を利用した際もマイルを貯めることができます

この中には、スターアライアンスに所属しているANAなども含まれるため、ANAの国内線を利用してもマイルが貯まるのもうれしいポイント。

スターアライアンスは、外資系航空会社としてはトップクラスの日本発着路線網を敷いているので、貯まったマイルの活用法も非常に多くなっています。

有効期限が無期限

以前、マイレージプラスには18か月の有効期限が設けられていました。

ただし、期間中にマイルを獲得および利用すれば、さらに18か月延長される仕組みになっていたので、クレジットカードなどでマイルを貯めていれば実質無期限といってもよい状態ではありました。

しかし、2019年8月28日に制度が改変され、有効期限がなくなることに。

数年に1度しかスターアライアンスを利用しない、カードもほとんど使わないという人でもマイレージプラスを失効させてしまう可能性がなくなり、使い勝手のよさがますます高まっています。

特典航空券を誰でも利用可能

ANAやJALなどの特典航空券には利用者に制限が設けられており、マイルを貯めた本人か、その二親等以内の親族しか利用できないことになっています。

しかし、マイレージプラスにはこうした制限がありません。 知人や友人、恋人の航空券をマイレージプラスを利用して予約でき、特典航空券の交換に必要なマイル数がさほど高く設定されていません

また、特典航空券・アップグレードなどを片道で利用した場合、半分だけしかマイルが減算されないというのも大きなメリットです。

特典航空券の利用に燃料サーチャージ不必要

マイルを利用した特典航空券を利用した場合でも、ANAやJALでは、燃料サーチャージを支払わなくてはいけません

しかし、マイレージプラスの特典航空券には燃料サーチャージが含まれているため、貯めたマイル以外の出費を控えることができます

マイルの購入・移行が自由

マイレージプラスには、1,000マイル単位でマイルを購入できる仕組みがあります。

1月から12月の1年間で最大150,000マイルまで購入できるうえに、他の会員口座にマイルを移行できるトランスファーマイル」と呼ばれる制度があり、家族や友人・知人にマイルをプレゼントできます。

ただし、「トランスファーマイル」で移行できるのには上限があり、年間で60,000マイルまで

1口座の年間上限は15,000マイルとなっています。

また、所定の手数料もかかりますので、ご注意ください。

ここで紹介したようなメリットを得るため、マイレージプラスを効率的に貯めたいという方はマイレージプラス提携のクレジットカードを利用しましょう。

提携クレジットカードには、利用者のニーズに応じられるよういくつかのクラスが設けられています。

次の項目で、クラスごとの特徴を解説していきましょう。

ユナイテッド・マイレージプラスを貯められるクレジットカードの3つのクラス

ユナイテッド航空はJCBやクレディセゾン、ダイナース、三菱UFJニコスと提携して、クレジットカードを発行しています。

それらの提携クレジットカード(マイレージプラスカード)には、利用者のニーズに応じて選択するためのクラス分けがなされています。

ここでは、下記の3つのクラスの特徴を解説していきます。

伊藤亮太

伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー

皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。

【専門家の解説】

ユナイテッド・マイレージ・プラスは、飛行機に乗る方ならメリットは大きいと感じられると思います。
是非貯めることができるクレジットカードをご検討ください。

年間利用200万円以下なら「マイレージプラスクラシック/一般カード」

年会費が比較的安いカードがほしいとりあえずマイレージプラスカードを持ちたいという方におすすめなのが、マイレージプラスクラシック/一般カードです。

JCB、セゾン、UC、MUFGの各社が発行していて、年会費は1,375円~7,150円(税込)の範囲なので、金銭的な負担もさほど大きくありません。

クラシック/一般カードの中でよりマイル付与率の高いカードがほしいという場合は、マイレージプラスセゾンカードがおすすめです。

マイルアップメンバーズに入り、追加の年会費5,500円(税込)を払えばマイル付与率は1.5%。 カードとマイルアップメンバーズの年会費を合計しても、7,150円(税込)ですむため、非常にお得です。

ただし、年間のカード利用額が200万円を超えると、還元率は0.5%に下がってしまいます

年間で200万円以上の利用を見込んでいる場合は、次に紹介するゴールドカードもしくはプラチナカードをご検討ください。

MileagePlus JCBカード クラシックカードの券面
年会費初年度:1,375円(税込)
2年目以降:1,375円(税込)
ポイント還元率0.5%
国際ブランド
  • jcb
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
  • quicpay
発行スピード最短3営業日(通常1週間程度)
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード発行期間ウェブでお申し込み:約1週間
電話でお申し込み:約2週間
家族カードを発行してお申し込み:約2週間
締め日・支払日公式サイト参照
申し込み条件18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。 (※日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方に発行します。)
必要書類運転免許証または運転経歴証明書・マイナンバー(個人番号)カード・住民票の写し・各種健康保険証・公共料金の領収証書・国税等の領収証書・国税等の納税証明書・社会保険料の領収証書などの本人確認書類

注目ポイント

  • ユナイテッド航空の航空券購入でマイルが2倍に!
  • 継続ボーナスマイル(1,000マイル)を条件達成でプレゼント!
  • JCBプラザラウンジが利用可能!
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯!
  • マイルの有効期限なし!

利用額が多いならマイル上限の高い「マイレージプラスゴールドカード」

マイレージプラスカードのゴールドカードはJCB、セゾン、三菱UFJニコス、UCの各社から発行されているカードです。

年会費は16,500~22,000円(税込)と少々高めですが、ゴールドカードならではの付帯サービスを受けられるのが大きなメリット。

マイルの還元率が高い、空港ラウンジサービスが付帯する、海外旅行保険が手厚い、マイルアップメンバーズが無料で付帯するといったポイントを重視するなら、ゴールドカードがおすすめです。

より高いステータス・充実の付帯保険・マイル数上限なしを希望するなら「マイレージプラスプラチナカード」

マイレージプラスカードには、プラチナカードも用意されています。

プラチナカードの発行会社はセゾンとダイナースクラブカード。

マイレージプラスセゾンプラチナカードの場合は、年会費が55,000円(税込)です。

ステータスが高いプラチナカードとしては年会費が抑えられた中で、常時1.5%のマイル付与率無条件での継続ボーナス5,000マイルマイルの付与に上限なしといった条件、かつ付帯保険も非常に充実しているので、入会するメリットは大きいといえるでしょう。

では、次の項目でそれぞれのクラスごとのおすすめマイレージプラスカードを紹介していきます。

ユナイテッド・マイレージプラス クラシック/一般カードの中ならこれ!

年会費のコストを抑えつつも、効率よくマイルを貯めたいという方は、クラシック/一般カードがおすすめです。

ここでは、下記の3枚についてくわしく解説します。

低コストで還元率「マイレージプラスセゾンカード」

マイレージプラスセゾンカードは年会費が1,650円(税込)と低コストながら、還元率が高いことで人気のクレジットカードです。

通常のマイル還元率は0.5%ですが、年会費5,500円(税込)のマイルアップメンバーズに加入すれば、合計7,150円(税込)で還元率は1.5%に。

さらに、コスモ石油で利用すれば2.0%にまで跳ね上がります。

そのため、ガソリン用のクレジットカードとしてもおすすめ。

また、海外/国外旅行傷害保険最高3,000万円が自動付帯するなど、割安な年会費にもかかわらず充実した保険内容も魅力のひとつです。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯、「マイレージプラスJCBクラシックカード」

マイレージプラスJCBクラシックカードは、通常の買い物では還元率0.5%ですが、ユナイテッド航空の航空券を購入した際にはマイル還元率が2倍という特典がついたクレジットカードです。

最高2,000万円という海外旅行傷害保険も付帯(利用付帯)するため、ユナイテッド航空をよく利用するという方や海外旅行の機会が多い方におすすめ。

マイレージプラスJCBクラシックカードの年会費は1,375円(税込)で、家族カードの年会費としても440円(税込)しかかからないなど、コストの低さにも注目です。

MileagePlus JCBカード クラシックカードの券面
年会費初年度:1,375円(税込)
2年目以降:1,375円(税込)
ポイント還元率0.5%
国際ブランド
  • jcb
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
  • quicpay
発行スピード最短3営業日(通常1週間程度)
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード発行期間ウェブでお申し込み:約1週間
電話でお申し込み:約2週間
家族カードを発行してお申し込み:約2週間
締め日・支払日公式サイト参照
申し込み条件18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。 (※日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方に発行します。)
必要書類運転免許証または運転経歴証明書・マイナンバー(個人番号)カード・住民票の写し・各種健康保険証・公共料金の領収証書・国税等の領収証書・国税等の納税証明書・社会保険料の領収証書などの本人確認書類

注目ポイント

  • ユナイテッド航空の航空券購入でマイルが2倍に!
  • 継続ボーナスマイル(1,000マイル)を条件達成でプレゼント!
  • JCBプラザラウンジが利用可能!
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯!
  • マイルの有効期限なし!

一般カードながら海外旅行に強い安心感、「マイレージプラスJCB一般カード」

マイレージプラスJCB一般カードのメリットは、マイル還元率が常時1.0%であること。

さらに、ユナイテッド航空の航空券を購入した場合は、マイル還元率が2倍になります。

また、最高3,000万円という手厚い海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)するので、旅行時にも安心。

年会費は5,500円(税込)とやや高いものの、マイル還元率も高いため、年間70万円以上カード決済する人ならクラシックカードよりお得になっています。

次に、ユナイテッド・マイレージプラスゴールドカードの中からおすすめのものを2つ紹介します。

JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ

JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブの券面
年会費初年度:無料※
2年目以降:1,375円(税込)
ポイント還元率0.5%~2.5%
国際ブランド
  • jcb
電子マネー
  • quicpay
発行スピード最短3営業日
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード年会費無料
マイル還元率(最大)0.3%~0.78%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名OkiDokiポイント
締め日・支払日公式サイト参照
申し込み条件18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。※一部お申し込みできない学校あり。

注目ポイント

  • ANA便搭乗でマイルが貯まる!
  • ANAマイレージクラブ提携店でマイルが貯まる!
  • ポイントもマイルもこれ1枚!貯めたポイントは手数料無料でマイルに移行可能!
  • 最高3,000万円の国内/海外旅行傷害保険が付帯
  • 電子マネーQUICPayが利用可能

ユナイテッド・マイレージプラス ゴールドカードの中ならこれ!

ユナイテッド・マイレージカードには、いくつかのゴールドカードが用意されています。

今回おすすめするのは、下記の2つです。

年間75,000まで効率的にマイルが貯まる「マイレージプラスセゾンゴールドカード」

マイレージプラスセゾンゴールドカードは、ゴールドカードとしてのステータスの高さに加えて、常時1.5%の還元率でマイレージプラスを貯められることが魅力のクレジットカードです。

通常であれば年会費11,000円(税込)のマイルアップメンバーズが無料で付帯。

年間75,000マイルを上限にマイレージプラスを貯めることができます。

また、年会費33,000円(税込)で国内主要空港のラウンジサービスが無料最高5,000万円の海外/国内旅行傷害保険が付帯するなど、多種多様なサービスを受けることができます。

海外旅行傷害保険には家族特約も付帯していますので、家族旅行用のクレジットカードとしてもぜひご検討ください。

MileagePlusセゾンゴールドカード

MileagePlusセゾンゴールドカードの券面
年会費初年度:33,000円(税込)
2年目以降:33,000円(税込)
ポイント還元率最高1.5%
国際ブランド
  • visa
  • master_card
  • american_express
電子マネー
  • id
  • quicpay
発行スピード最短3営業日
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード年会費無料
マイル還元率(最大)最高1.5%(マイル)
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名マイレージ・プラス
締め日・支払日翌月4日
申し込み条件安定した収入があり、電話連絡可能な方

注目ポイント

  • 業界最高水準のマイル還元率!
  • マイルの有効期限なし
  • 貯まったマイルで特典航空券が交換できる
  • 最高5,000万円の海外傷害旅行保険
  • 2年目以降継続で1,500マイルプレゼント

空港ラウンジサービスと高額海外旅行保険が利用付帯「マイレージプラスJCBゴールドカード」

マイレージプラスJCBゴールドカードの魅力は、マイルが貯まりやすくゴールドカードとしてのステータスがありながら、年会費が年会費16,500円(税込)と低コストなこと。

マイルはい物利用で100円(税込)ごとに最大1.5マイル貯まり、自動で最高1億円の旅行傷害保険(利用付帯)(※1)がついた海外旅行を楽しむことができます。

さらに国内旅行の場合も、最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯(利用付帯)(※1)するのもうれしいポイント。
※1 マイレージプラスJCBゴールドカードで事前に、「搭乗する公共交通乗用具」や「参加する募集型企画旅行」などの料金をお支払いいただいた場合、海外旅行・国内旅行の旅行傷害保険が適用されます。

この他にも、無料で国内主要空港のラウンジサービスを受けられる、全国250店舗のレストランで20%オフになるといったメリットが。出張や旅行の際にも大活躍です。

次に、ユナイテッド・マイレージプラスプラチナカードの中からおすすめの1枚を紹介しましょう。

JCBゴールド/ プラスANAマイレージクラブ

JCBゴールド/ プラスANAマイレージクラブの券面
年会費初年度:無料※
2年目以降:11,000円(税込)
ポイント還元率0.5%~2.5%
国際ブランド
  • jcb
電子マネー
  • quicpay
発行スピード1週間程度
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード年会費無料
マイル還元率(最大)0.3%~0.78%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名OkiDokiポイント
締め日・支払日※公式サイト参照
申し込み条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。 ※学生不可 ※ゴールドカード独自の審査基準により発行します。

注目ポイント

  • ANA便搭乗でマイルが貯まる!ANAマイレージクラブ提携店でマイルが貯まる!
  • ポイントもマイルもこれ1枚!貯めたポイントは手数料無料でマイルに移行可能!
  • 国内主要空港、ハワイ・ホノルル空港のラウンジを無料で利用可能
  • 最高1億円の国内/海外旅行傷害保険が付帯
  • 電子マネーQUICPayが利用可能

ユナイテッド・マイレージプラス プラチナカードの中ならこれ!

ユナイテッド・マイレージプラスプラチナカードの中では、マイレージプラスセゾンプラチナカードが一押しです。

上限なしに1.5%の高還元率!セゾンプラチナカード

マイレージプラスを貯めようとするときに気になるのが、そのマイル還元率です。

マイレージプラスのマイル還元率がもっとも高いのは、マイレージプラスセゾンカードの1.5%

しかし、一般カードやゴールドカードの場合は、マイル獲得の上限が定められています

上限なしにマイルを貯めたいと考えるなら、一番のおすすめはマイレージプラスセゾンプラチナカード。

年会費は55,000円(税込)とやや高めではありますが、それ以上の付帯サービスを受けられ、マイル獲得にも制限がありません

年間で500万円以上クレジットカードを利用するなら、いちばん効率的にマイルを貯められるのがプラチナカードなのです。

マイレージプラスセゾンプラチナカードにはさらに、 24時間・365日対応のコンシェルジュサービスが付帯します。

海外/国内旅行傷害保険も最高1億円と手厚く、プラチナカードならではのサービスの充実ぶりが人気です。

MileagePlusセゾンプラチナカード

MileagePlusセゾンプラチナカードの券面
年会費初年度:55,000円(税込)
2年目以降:55,000円(税込)
ポイント還元率最高1.5%
国際ブランド
  • visa
電子マネー
  • id
  • quicpay
発行スピード最短3営業日
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード年会費無料
マイル還元率(最大)最高1.5%(マイル)
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名マイレージ・プラス
締め日・支払日翌月4日
申し込み条件安定した収入があり、電話連絡可能な方

注目ポイント

  • 業界最高水準のマイル還元率!
  • マイルの有効期限なし
  • 貯まったマイルで特典航空券が交換できる
  • 最高1億円の海外傷害旅行保険
  • 2年目以降継続で5,000マイルプレゼント

まとめ

ここでは、ユナイテッド航空のマイレージサービス「マイレージプラス」のメリットやマイレージプラスをより効率的に貯められるクレジットカードについて解説してきました。

日常的にマイレージプラスを貯めたいという方は、マイレージプラスの提携クレジットカードに入会するのがもっとも効率的です。

提携クレジットカードの中でも、マイル還元率が高かったり、付帯するサービスが充実していたりする、おすすめカードを紹介してきました。

ぜひ、この記事を参考に自分にとってよりよい1枚をお選びください。

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