楽天証券の株の買い方・注文方法は?初心者に分かりやすく解説【iSPEED/WEB】
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- 楽天証券の株の買い方を知りたい!
- 株初心者に、楽天証券で注文を出す方法を簡単に教えてほしい!
楽天証券で口座開設後、資金を入金したら株を購入できます。
具体的な手順は以下の4STEPです。
NISA口座で株を買いたい人は、STEP3で取引口座を「NISA口座」にする必要があります。
この記事では、楽天証券の株の買い方をスクショ付きでわかりやすく解説します。
最後まで読めば、発注までの手順が簡単に理解でき、スムーズに取引を始めることができるでしょう。
【掲載情報について】
2022年11月8日時点の情報を掲載しています。
行政書士/ファイナンシャルプランナー / 青野行政書士事務所
監修者青野泰弘
同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。
その後、UFJキャピタルマーケッツ証券、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)、オリックスフィナンシャルプロダクツ、コスモ証券にて、債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事。
2012年に、FPおよび行政書士として独立。2017年日本FP協会相談員、2018年日本FP協会広報スタッフを担当。
▼保有資格
日本証券アナリスト協会検定アナリスト(CMA)
プライマリープライベートバンカー
行政書士
ファイナンシャルプランナー(CFP®)イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー
編集者小林 梨沙
1989年生まれ、愛媛県松山市出身。
大学卒業後、株式会社ブリッジインターナショナルに入社。外資系教育サービス会社にて、薬機法や品質マネジメントシステムのインサイドセールスを担当。その後、スーパーバイザーとして、日系大手企業のインサイドセールスプロジェクトの立ち上げを行う。
2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。FX、新規事業開発部を経て、イーデスの編集者に就任。
気になる内容をタップ
- 楽天証券の株の買い方・注文方法【スマホアプリiSPEED】
- STEP①:スマホアプリ「iSPEED」にログイン
- STEP②:「注文」タブをタップ
- STEP③:現物取引の「現物買い」をタップ
- STEP④:検索窓に銘柄名または銘柄コードを入力
- STEP⑤:買いたい銘柄をタップ
- STEP⑥:シンプル注文またはプロ注文を選択
- STEP⑦:数量・価格を入力
- STEP⑧:執行条件・口座を指定
- STEP⑨:注文内容の確認・発注
楽天証券で株を買うには口座開設と購入資金を準備
楽天証券で株を買うためには、まず口座開設が必要です。
公式サイトはこちら
口座開設の流れは以下の通りです。
口座開設が完了したら、株の購入資金を入金しましょう。
株の購入資金の目安は『購入予定銘柄の株価×100株+手数料』です。
資金は、購入する銘柄によって株価が異なるため、それに合わせて入金する金額が異なります。
株価は常に変動するため、「入金後に株価が上がって資金が足りない…」とならないように、少し余裕を持った資金を入金しましょう。
選択するコースによって手数料も発生するため、手数料も考慮した金額を入金してくださいね。
超割コース | いちにち定額コース |
---|---|
~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3000万円:1,013円 3000万円~:1,070円 | ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 ※300万円以降は、 |
また上記に加えて、2023年10月に登場した手数料コース「ゼロコース」に設定すると、約定代金にかかわらず国内株式(現物・信用)の売買手数料が無料になります(※)。
※ Rクロス・SORの利用が必要。
なお、楽天証券の口座開設の詳しい手順については以下の記事でも解説しています。
楽天証券の株の買い方・注文方法【スマホアプリiSPEED】
楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」を使えば、スマホやパソコン、タブレットからでも簡単に注文できます。
iSPEEDでの注文方法は「シンプル注文」と「プロ注文」の2種類から選択することでき、プロ注文だとシンプル注文ではできない「逆指値注文」や「セット注文」(買い・売り注文を同時にする)ができるようになります。
とはいえ、初心者であっても基本的な指値・成行での取引なら「シンプル注文」で簡単に株の売買ができます。
- STEP.1
スマホアプリ「iSPEED」にログイン - STEP.2
「注文」タブをタップ - STEP.3
「現物買い」をタップ - STEP.4
検索窓に銘柄名または銘柄コードを入力 - STEP.5
買いたい銘柄をタップ - STEP.6
シンプル注文またはプロ注文を選択 - STEP.7
数量・価格を入力 - STEP.8
執行条件・口座を指定 - STEP.9
注文内容の確認・発注
シンプル注文・プロ注文に限らず、STEP5の銘柄選びまでは同様の手順で進めることができます。
なお、シンプル注文では、初回の注文時に口座区分や執行条件を記憶させることで、2回目以降は価格や数量を入力するだけで簡単に注文することもできます。
ここでは、各STEPで選択する項目について、詳しく説明します。
STEP①:スマホアプリ「iSPEED」にログイン
はじめに、ログインIDとログインパスワードを入力します。
ログインIDとログインパスワードは、口座開設時に郵便される「ログイン情報のお知らせ」という書面に記載されているものを使用します。
もし、楽天証券に初めてログインする場合はアプリを利用できません。
事前にパソコン・スマホのウェブページから初回ログインして初期設定を行ってください。
※画像引用:iSPEED公式サイト|楽天証券
STEP②:「注文」タブをタップ
「iSPEED」にログインできたら国内株式を買うための注文内容を指定していきます。
初めに画面下の「注文」タブをタップします。
なお、ここでは国内株式の現物買いで解説していきますが、iSPEEDの注文画面をみれば分かるように、国内株式のほかに信用取引・米国株式取引もすることができます。
STEP③:現物取引の「現物買い」をタップ
取引の種類(現物取引or信用取引or米国株式取引)から現物取引を選びます。
今回は、現物取引の「買い注文」の説明していくので、現物取引内の「現物買い」をタップしてください。
STEP④:検索窓に銘柄名または銘柄コードを入力
取引と注文の種類を指定できたので、次に購入する銘柄を検索します。
一番上の「検索」をクリックし、表示された検索窓に買いたい銘柄名または銘柄コードを入力して検索します。
マザーズ株も同じように検索窓から探すことができます。
楽天や任天堂の株を購入したいなら画像のように、例えば、イオン株を買いたいのであれば、同じように「イオン」で検索してください。
(画像引用:公式サイト)
STEP⑤:買いたい銘柄をタップ
銘柄が検索できたところで、買いたい銘柄を指定します。
同じ名前が含まれているものが検索結果にヒットするので、本当に自分が購入したい銘柄か間違えないように気を付けて希望する銘柄をタップしてください。
※画像引用:iSPEED公式サイト|楽天証券
STEP⑥:シンプル注文またはプロ注文を選択
注文画面が表示されますが、シンプル注文かプロ注文は画面右上に「シンプル」or「プロ」ボタンが表示されていることを確認し、自分が注文したい方法を選択します。
※画面右上に「シンプル」ボタンが表示がされているときは、プロ注文画面です。
ここでは「シンプル注文」をベースに説明していくので、「シンプル」ボタンをタップしてシンプル注文画面に切り替えてください。
STEP⑦:数量・価格を入力
具体的な注文内容として、注文する銘柄の数量と価格を指定しましょう。
まずは画面中央にある「数量」に、購入する株数を入力し、次に左上にある「指値」か「成行」を選択します。
指値 | 購入する価格を指定して注文する方法 |
---|---|
成行 | 価格を指定せずに注文する方法 |
指値の場合はチャートや板を参考にしながら、「価格」に希望の金額を入力してください。
※板から直接指値注文ができる板入力には対応していません。(プロ注文のみ板入力に対応)
※成行の場合は、価格を入力する必要はありません。
プロ注文での3つの注文方法
シンプル注文の指値・成行の通常注文のほか、プロ注文では逆指値も含めた3つの注文方法から選択することができます。
- 通常
指値または成行 - 逆指値
価格が上昇(下落)して指定の価格以上(以下)になったら買い(売り)とする方法 - 逆指値付通常
通常と逆指値を同時に行う方法
指値の場合は「価格」に希望の金額を入力しますが、プロ注文では価格入力の右下にある「板入力」をタップすれば、板から直接価格指定をすることも可能です。
なお、指値注文で約定しなかった場合、手数料はかかりません。資金拘束が解除されるシステムになっています。
STEP⑧:執行条件・口座を指定
STEP⑦に続いて、具体的な注文内容を入力していきます。
ここでは、注文をいつまで有効にするのか、どの口座で取引を行うのかを指定するために「指値・成行」の右横にある、「口座」と「執行条件」を使います。
「口座」は取引を行う口座を指定する箇所で、特定口座とNISA口座から選択します(口座開設している場合のみ選択可能)
執行条件とは
執行条件とは、該当注文の有効期間のことです。
楽天証券では、値段指定する指値注文のほか、本日中・今週中・期間指定・寄付・引け・不成・大引不成といった期間条件を設定することができます。
取引を行う口座、執行条件の入力ができたら「確認画面へ」をタップして確認画面に進みます。
プロ注文はセット注文の設定可能
シンプル注文・プロ注文に限らず、執行条件・口座区分の設定はしますが、プロ注文の場合はセット注文の設定もすることができます。
セット注文とは、買い注文が成立した後、そのまま売り注文を発注するように設定できる予約注文のような機能です。
1回の注文で買いと売りが発注されるので、「安く買って高く売る」という注文をあらかじめ出すことができ、効率よく注文することができます。
セット注文の指定では、「価格」に、購入後に売りたい金額を入力しましょう。
また、「執行条件」に、いつまで売りに出しておくかを設定します。
セット注文は、株取引にあまり時間をかけられない忙しい人にもおすすめの発注方法です。
確認画面ボタンが押せない場合
必要事項を入力しても「確認画面ボタン」を押せない場合、まず買付可能額の残高を確認しましょう。
取引口座に注文条件を満たす購入資金があるか?資金不足の場合は入金してから再度注文するようにしましょう。
また、アプリ自体のメンテナンス中の可能性もあるので公式アナウンスも確認しましょう。
STEP⑨:注文内容の確認・発注
ここまですべて入力できたら、注文内容の指定は終わりです。内容に間違いがないかをチェックしましょう。
訂正する場合は、左上の「←」マークで前画面に戻れます。
注文内容に問題がなければ、初期設定時に登録した4ケタの取引暗証番号を入力して「注文する」をタップします。
※暗証番号が分からない人は、楽天証券公式サイト「暗証番号(あんしょうばんごう)|よくある質問」をご覧ください。
以上で注文完了です。
楽天証券の公式サイトはこちら
楽天証券の株の買い方・注文方法【ウェブページ】
楽天証券のパソコン用ウェブページから株を買う方法を紹介します。
ウェブページから株を買う人は、ここで紹介する次の8STEPで手続きをしましょう。
楽天証券ウェブサイトの株の買い方
各STEPの注意すべきポイントや、選択する項目も詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
それでは順に進めていきましょう。
STEP①:楽天証券にログイン
ログイン画面に入り、ログインIDとログインパスワードを入力します。
(楽天証券のログイン画面はこちら)
ログインIDとログインパスワードは、口座開設時に郵便される「ログイン情報のお知らせ」という書面に記載されているものを使用します。
※画像引用:ウェブ 買い注文|楽天証券
初回ログイン時は初期設定が必要
ログイン後に表示される設定画面で、任意のパスワードへの変更、暗証番号の設定、アンケートの回答などを入力すれば完了します。
初めてのログイン時は「初回ログインパスワード」、2回目以降はご自身が設定した任意のパスワードを入力しましょう。
STEP②:「国内株式→注文」をクリック
ログインが完了すると、トップ画面に遷移するので、国内株式の注文に進みます。
画面上部にあるタブから「国内株式」を選択し、「注文タブ」をクリックしてください。
(画像引用:公式サイト)
STEP③:「現物取引(買い注文)へ」をクリック
次に、取引の種類を指定します。
取引の種類から「現物取引」を選択した状態で、「買い注文」タブをクリックします。
【補足】選択できる取引の種類について
楽天証券では、選択できる取引の種類が7つあります。
株初心者は、「現物取引」「信用取引」「新規公開株式」の3つを、まずは覚えておくと良いでしょう。
楽天証券の取引の種類
- 現物取引
- 信用取引
- 立会外分売
- 新規公開株式
- 公募・売り出し
- 新株予約権
- 単元未満株式買収請求
「現物取引」「信用取引」「新規公開株式」は、次のような人が選択します。
現物取引 | 通常の株取引をしたい人 |
---|---|
信用取引 | 手元の資金や株式を担保にして、資産以上の株取引をしたい人 |
新規公開株式 | IPOに挑戦したい人 |
入金した資金の範囲内で株の注文を出すのは「現物取引」で、通常の株取引がこれにあたります。
そのため、本記事では「現物取引」での株の買い方を紹介しています。
STEP④:検索窓に銘柄または銘柄コードを入力
取引の種類が選択できたところで、注文する銘柄を検索しましょう。
表示される検索窓に、購入したい銘柄名または銘柄コードを入力します。
STEP⑤:買いたい銘柄の「買い」ボタンをクリック
検索結果画面に表示された銘柄から、買いたい銘柄を指定しましょう。
銘柄名で検索すると同じような名前の銘柄も出てくるので、間違わないように注意しましょう。
(画像引用:公式サイト)
左横にある「買い」ボタンをクリックすると、現物取引(買い注文/受付)画面が表示されます。
STEP⑥:数量・価格を入力
ここからは、具体的な注文内容を指定していきます。
まずは、注文する銘柄の数量と、価格を指定しましょう。
「数量」に、購入したい株数を入力します。
株を注文するときは、単元(100株単位)で発注するのが基本的なルールです。
次に、「価格」の項目で、「指値」か「成行」を選択します。
指値 | 購入する価格を指定して注文する方法 |
---|---|
成行 | 価格を指定せずに注文する方法 |
指値の場合は、右横にある値幅制限を参考にしながら、希望の価格を入力します。
※成行の場合は、価格を入力する必要はありません。
(画像引用:公式サイト)
STEP⑦:執行条件・口座を指定
STEP⑥に続いて、具体的な注文内容として、注文をいつまで有効にするかと、どの口座で取引を行うかを指定しましょう。
「執行条件」は、この注文が有効な期間です。
プルダウンで「本日中」「今週中」などから選択するか、カレンダー機能で期間を指定します。
「口座」では、取引を行う口座を選択します。
特定口座とNISA口座は、開設している場合のみ選択可能なので、ご自身が利用したい口座を選びましょう。
買い注文が成立した後、そのまま売り注文を発注するように設定できる「セット注文」の機能もあります。
同時にセット注文を予約したい場合は、「予約する」のチェックをONにしてください。
STEP⑧:注文内容の確認・発注
ここまですべて入力できたら、注文内容の指定は終わりです。
初期設定時にご自身で登録した4ケタの取引暗証番号を入力し、「注文」ボタンをクリックしましょう。
※暗証番号が分からない人は、楽天証券公式サイト「暗証番号(あんしょうばんごう)|よくある質問」をご覧ください。
(画像引用:公式サイト)
確認画面で間違いがないかをチェックし、訂正したい項目があれば「戻る」ボタンで前画面に戻ります。
訂正する項目がなければ「注文」ボタンをクリックすれば注文完了です。
楽天証券の公式サイトはこちら
楽天証券のNISA口座で株を買う方法
総合口座でもNISA口座でも株を買うことができます。
初心者の方であれば、非課税枠を使うことで節税できるNISA口座開設をしておくことでお得に取引できるのでおすすめです。
NISA口座でも株の買い方は、iSPEED(アプリ)やウェブページ(パソコン・スマホ)でも変わりありません。
楽天証券の場合、特定口座・一般口座・NISA口座に限らず、ウェブ/iSPEEDとも注文時に、どこで取引するかの口座選択をする必要があります。
NISA口座を開設しておけば、選択肢にでてくるので選択して注文すれば問題ありません。
なお、NISAで購入するのに適した銘柄については以下の記事で紹介しています。
楽天証券で外国株(米国株・中国株)の買い方
楽天証券では国内株式のほか、外国株として米国株(アメリカ株)や中国株・アセアン株も買うことができます。
例えば、米国株であれば楽天証券のスマホアプリiSPEEDの取扱商品としても登録されているので国内株を取引するほど手軽に注文することができます。
ナスダックに上場している電気自動車メーカーのテスラ、iPhoneやMacを展開するアップル、大手ネットショップサイトのアマゾンなどの株の買い方も同じです。
楽天証券の外国株の買い方
- 楽天証券のiSPEEDにログイン
- 「注文」をクリック
- 「米国株式取引(買い注文)」をクリック
- 検索から購入したい銘柄または銘柄コードを入力
- 数量・価格を入力
- 執行条件・口座区分を指定
- 決済方法を選択
(円貨決済・外貨決済) - 取引暗証番号を入力
- 注文内容の確認・発注
iSPEEDの注文画面にある米国株式取引をタップして、たとえば「アップル」など購入したい銘柄を検索します。
購入した株数、または指値であれば価格を入力しますがドル価格での入力になる点には注意しましょう。
米国株取引の場合、iSPEEDでのシンプル注文/プロ注文といった切り分けはありませんが、基本的に上記で紹介したiSPEEDでの株の買い方で同じように買い注文・売り注文を取引できます。
まとめ
複雑そうに見える株取引ですが、入力項目を理解すれば操作は簡単です。
特にiSPEEDなどアプリを利用することで取引もやりやすくなるので、試してみるとよいでしょう。
なお、楽天証券には他にも「マーケットスピード」といった無料ツールもあり、取引だけでなく、金融関連の情報をみることもできます。
うまく併用することで投資の知識・スキルも高められるかもしれません。
パソコンとスマホアプリ両方の機能を併用することで、いつでもどこでも株売買や株価チェックができます。
それぞれの利点を生かしながら、状況に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか。
国内株式個人取引シェアNo.1! 初心者~上級者まで幅広い層におすすめ
おすすめな理由
- 株・投資信託以外の投資商品も充実
- 取引に応じてVポイントが貯まる&Vポイントで投資信託が買える
- 2012年~2019年のIPO取扱実績No.1
投資信託 | 外国株 | ミニ株 | IPO | ポイント投資 |
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Vポイント |
取引金額 | 約定ごと | 定額制 | 手数料0円コース※ |
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10万円 | 99円 | 0円 | |
30万円 | 275円 | 0円 | |
50万円 | 275円 | 0円 | |
100万円 | 535円 | 0円 |