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インフラエンジニア副業は稼げる?必要スキルや在宅・週1案件の探し方も解説

最終更新日:

ITエンジニア転職
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この記事は有料職業紹介許可番号:23-ユ-302788)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社エイチームライフデザインが制作しています。

副業が推奨されている近年、本業のスキルを活かして副業したいと考えるインフラエンジニアの方は多いです。

結論からお伝えすると、インフラエンジニアは「インフラの設計・構築/運用・保守」「基幹システムの移行」といった副業で稼ぐことが可能です。

この記事の要点

  • インフラエンジニアの副業におすすめの案件は
    「インフラの設計・構築/運用・保守」「基幹システムの移行」
  • 稼げる金額は「平均1時間あたり4,250円」
  • 案件を探す際は「フリーランスエージェント」を使うと便利
  • 月30万円以上稼ぎたいなら「AWS案件」「金融案件」「マネジメント案件」を狙おう

ただし、インフラエンジニアの業務は常駐が必須な場合も多いので、副業に適した案件を見つける必要があります。

この記事では、インフラエンジニアにおすすめの副業から案件の探し方・選び方まで解説するので、ぜひ参考にしてください。

インフラ関連の副業案件を探すなら「レバテックフリーランス」がおすすめ

インフラエンジニアの副業案件探しには、フリーランスエージェント「レバテックフリーランス」の利用がおすすめです。

レバテックフリーランス」は業界トップクラスの案件数を保有しており、インフラの構築・運用といった案件も充実しています。

公式サイトでは「フルリモート」「~週3日」などの条件を設けて検索できるので、副業向きの案件も探しやすいでしょう。

完全無料で利用できるので、ぜひ副業探しに活用してみてください。

レバテックフリーランス|基本情報

運営会社レバテック株式会社
公開求人数約80,000件
非公開求人数非公開
中間マージン非公開
支払サイト月末締め翌月15日払い
福利厚生(例)レバテックケア(税務関連・ヘルスケア・スキルアップ・生活支援など)
対応地域九州+近畿+関東+東海(愛知県のみ)
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

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インフラエンジニアにおすすめの副業案件|必要スキル・単価例も確認

インフラエンジニアが副業を行う場合は、専門知識と現職で培ってきたスキルを活かせる案件を選ぶのがおすすめです

ここでは、インフラエンジニアにおすすめの副業を必要スキル・単価例とともに解説します。

インフラエンジニアのおすすめの副業

監修者 守田典男さん

守田さん

自分の経験やスキルを活かせる副業を選択しましょう。
設計や構築、移行はある程度の経験が必要なので、副業が初めての人や実務経験が浅い人は「インフラの運用・保守」から始めるのがおすすめです。

なお、インフラ案件の単価は、案件の規模や難易度によって大きく異なります。

本記事では各案件の単価例を紹介していますが、あくまでも例のひとつなので参考までにご覧ください。

副業には「クラウドの案件」がおすすめ

オンプレミスの場合、オフィスに出向いて現場での作業となることが多いです。

副業に適したリモート案件を見つけるためには、クラウド上で作業する案件をチェックしましょう。

おすすめの副業1.インフラの設計・構築

おもな業務
  • クライアントからの要件に対応したサーバーの設計・構築
  • クラウド環境のサーバー構築
  • ネットワークの設計・構築
必要なスキル
  • Windowsサーバーの設計・構築に関する知識・経験
  • Linuxサーバーの設計・構築に関する知識・経験
  • 仮想環境、クラウドに関する知識・経験
  • ネットワーク、セキュリティに関する知識・経験
単価例10,000円~800,000円

(※単価の参考元:クラウドワークスレバテックフリーランス

インフラの設計・構築の案件では、サーバーやネットワーク、データベースをはじめとしたITインフラの設計・構築作業を行います。

仮想環境やクラウドサービス上でサーバーやネットワークを構築する案件が多く、比較的単価も高い傾向にあります。

使用するサーバーOSやミドルウェア、クラウドサービスは案件によって異なるため、経験や知識を活かせる案件を選ぶのがおすすめです。

インフラの設計・構築の案件例

インフラの設計・構築の案件は、フリーランスエージェントや副業マッチングサイトに多いです。

レバテックフリーランス」には、以下のような案件が多く掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

※高単価の案件は「最低週〇日以上稼働する」など、最低稼働日数が定められている場合もあります。

稼働日数や稼働時間は案件の詳細に記載されていることが多いので、本業と両立が可能かどうか必ず確認しましょう。

おすすめの副業2.インフラの運用・保守

おもな業務
  • サーバーの監視および運用・保守
  • パッチ適用やソフトウェアバージョンアップなどのメンテナンス
  • ハードウェア、ソフトウェアの障害対応
必要なスキル
  • Windowsサーバーの運用・保守に関する知識・経験
  • Linuxサーバーの運用・保守に関する知識・経験
  • 仮想環境、クラウドに関する知識・経験
  • ネットワーク、セキュリティに関する知識・経験
単価例10,000円~750,000円

(※単価の参考元:クラウドワークスレバテックフリーランス

運用・保守の案件では、すでに構築されたサーバーやネットワークが安全かつ正常に稼働し続けるためのメンテナンスや障害対応を行います。

近年では、クラウド上のサーバーの運用・保守案件も多くあり、需要が高いです。

ただし、サーバー等を設計・構築した人がそのまま運用・保守を対応することも多いため、設計・構築に比べると案件数が少ない傾向にあります。

運用・保守のほか、設計・構築を含む案件も多いので、応募前には必ず業務内容の詳細を確認しましょう。

インフラの運用・保守の案件例

インフラの運用・保守の案件は、フリーランスエージェントや副業マッチングサイトに多いです。

レバテックフリーランス」には、以下のような案件が多く掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

※高単価の案件は「最低週〇日以上稼働する」など、最低稼働日数が定められている場合もあります。

稼働日数や稼働時間は案件の詳細に記載されていることが多いので、本業と両立が可能かどうか必ず確認しましょう。

おすすめの副業3.基幹システムの移行

おもな業務
  • 基幹システム刷新によるデータの移行
  • オンプレからクラウドへのシステム切替に伴う移行
必要なスキル
  • Windowsサーバーの運用・保守に関する知識・経験
  • Linuxサーバーの運用・保守に関する知識・経験
  • 仮想環境、クラウドに関する知識・経験
  • データベース、データ管理に関する知識
単価例10,000円~750,000円

(※単価の参考元:クラウドワークスレバテックフリーランス

基幹システムの移行案件では、アプリケーションやデータベース内のデータを既存システムから新システムに移行します。

システムリソースが枯渇したり、OSやミドルウェアのサポート期間の終了が迫ってくるとシステムの刷新が必要なため、一定の需要があります。

単価はインフラの運用・保守と同じくらいですが、オンプレからクラウドへシステムを移行する案件では単価が高くなる傾向があります。

基盤システム移行の案件例

システム移行の案件は、フリーランスエージェントや副業マッチングサイトに多いです。

レバテックフリーランス」には、以下のような案件が多く掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

※高単価の案件は「最低週〇日以上稼働する」など、最低稼働日数が定められている場合もあります。

稼働日数や稼働時間は案件の詳細に記載されていることが多いので、本業と両立が可能かどうか必ず確認しましょう。

その他おすすめの副業

そのほかの副業には、以下などが挙げられます。

コンサル
  • クライアントのインフラの問題点を見つけ、改善の提案を行う
  • 分析力や提案力が求められる
講師
  • インフラの構築方法や運用方法をレクチャーする
  • 高いコミュニケーション能力が求められる
Webライター
  • インフラエンジニアの知見を活かした記事を作成する
  • 文章力が求められる
記事監修
  • インフラエンジニアの知見を活かして記事を監修・添削する
  • インフラエンジニアとしての実績や専門分野の正しい知識を有していることが求められる
インタビュー
  • インフラエンジニアとして働いた体験談や、専門職視点の意見を話す
  • 体験談や自分の意見をわかりやすく伝えることが求められる

Webライターや記事監修などは、稼働時間が自由の案件も多いので「まずは気軽に副業をしてみたい」という方におすすめです。

ただし、専門性の高いスキルが求められない仕事は案件の単価が低い傾向にあるので、注意が必要です。

副業で高収入を目指したいのであれば、インフラエンジニアの専門性を存分に活かせる案件を選ぶとよいでしょう。

監修者 守田典男さん

守田さん

インフラ関連以外では、コンサルの単価が高い傾向にあります。
ただし、コンサルの案件は豊富な経験とスキルが求められるので注意が必要です。
クライアントに対して説明したり提案する力が必要なので、3~5年程度のインフラエンジニア経験およびコンサル経験があると望ましいです。

インフラエンジニアの副業で稼げる収入額・単価相場

前章で案件の単価例を紹介しましたが、副業の収入額は稼働時間によって大きく異なります。

ここでは、「レバテックフリーランス」が保有するインフラエンジニアの案件の平均単価をもとに、副業で稼げる収入額の目安を解説していきます。

以下のグラフのとおり、インフラエンジニアの平均単価は「月68万円」です。

この単価はレバテックフリーランスが保有するすべての案件の平均であり、フルタイムの案件が多く占めています。

68万円という単価がフルタイム(8時間×20日)で働いたときの平均だと仮定すると、1時間の単価は「4,250円」。

副業で月40時間働いた場合は「17万円」、月20時間働いた場合は「8.5万円」となります。

案件の単価は難易度や求められるスキルレベルによって異なりますが、上記をひとつの指標にするとよいでしょう。

最高時給はどのくらい?

副業エージェント「シューマツワーカー」の案件をみると、インフラエンジニアの時給は3,000~6,000円となっています。(参考元:シューマツワーカ|2023年6月時点

高単価の案件は求められるスキルも高いため、自分のレベルに応じた案件を選びましょう。

インフラエンジニアが副業案件を探す方法

インフラエンジニアが副業案件を探す方法

ここでは、インフラエンジニアが副業案件を探す方法を解説します。

インフラエンジニアが副業案件を探す方法

インフラエンジニアの実務経験がある副業初心者の方には「フリーランスエージェント」の利用がおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

副業初心者なら「フリーランスエージェント」を利用する

おすすめの人

  • 実務経験がある人
  • 副業を行うのがはじめての人
  • 案件探しや参画をサポートしてほしい人

フリーランスエージェントは、フリーで仕事をしている方に案件を紹介するサービスです。

フリーランスエージェントの仕組み

フリーランスエージェントを利用すれば、案件探しから参画までサポートしてくれるので、副業初心者の場合も安心です。

また、経験者を対象としていることから高単価の傾向があり、月30万円以上稼げる案件も多いので、実務経験がある方は優先的に活用するとよいでしょう。

ここでは、フリーランスエージェントのなかでも特におすすめの2社を紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス」は、業界トップクラスの案件数を誇るフリーランスエージェント。

常時提案できる案件は約4,000件にのぼるため、自分のスキルや経験に合う参画先を見つけやすいでしょう。(※2023年7月時点)

また、職種ごとに専任のアドバイザーが在籍しており、専門性の高い相談ができることも特徴です。

「インフラエンジニア」の条件で案件を検索することも可能なので、ぜひチェックしてみてください。

レバテックフリーランス|基本情報

運営会社レバテック株式会社
公開求人数約80,000件
非公開求人数非公開
中間マージン非公開
支払サイト月末締め翌月15日払い
福利厚生(例)レバテックケア(税務関連・ヘルスケア・スキルアップ・生活支援など)
対応地域九州+近畿+関東+東海(愛知県のみ)
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ」は、週1から働ける案件が充実しているフリーランスエージェント。

稼働時間がフレキシブルな案件やリモート案件が豊富なので、副業に適した仕事を見つけやすいでしょう。

また、仲介会社を挟まずクライアントと直接契約しているため、高単価の案件が多い傾向にあります。

「すきま時間に副業をして収入を増やしたい」「条件のよい案件を探したい」という方は、ぜひ利用してみてください。

※「ITプロパートナーズ」は会社員の副業紹介には対応していないため、フリーランス・個人事業主として働いている方の副業探しにおすすめです。

ITプロパートナーズ|基本情報

運営会社株式会社Hajimari
公開求人数約3,700件
非公開求人数非公開
中間マージン非公開
支払サイト非公開
福利厚生なし(※ITプロトータルサポートは現在提供してません)
対応地域全国(おもに東京)
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

※その他のサイト・エージェントも知りたい方は「エンジニア副業におすすめのエージェント・サイト13選!週1~の案件例も紹介」をご覧ください。

自分で案件に応募したいなら「副業マッチングサイト」を利用する

おすすめの人

  • 自分で案件に応募したい人
  • 副業や業務委託の経験がある人

副業マッチングサイトは、副業したい人と仕事を依頼したい企業をつなぐサービス。

フリーランスエージェントとは異なり、自分で案件を探して応募するのが一般的です。

契約時の仲介・アフターフォローといったサービスは基本的にないので、副業やフリーランス経験者の方に適しているでしょう。

ここでは、副業マッチングサイトのなかでおすすめの2社を紹介します。

ワークホップ

ワークホップ
(引用元
ワークホップ

ワークホップ」は、IT・Web系の副業に特化したマッチングサイト。

おためし副業というシステムを設けており、短期間だけ副業してみることが可能です。

実際に働いてみて「長く続けられる副業か」「自分に合っているか」をチェックできるので、相性の合うクライアントを見つけやすいでしょう。

また、おためし副業を通じて転職したい企業を探すこともできるため、転職を検討している方にもおすすめです。

doocy Job(ドーシージョブ)

doocyJob
(引用元
doocy Job

doocy Job」は、フリーランス・副業エンジニアの案件に強いマッチングサイト。

企業との面談調整や打ち合わせをチャットで行えるので、契約がスムーズに進みやすいです。

最短3日で案件を受注できる場合もあり、できるだけ早く案件を獲得したい方におすすめです。

高単価なリモート案件も充実しているので、ぜひ一度利用してみることをおすすめします。

ライターや講師の仕事を探すなら「クラウドソーシングサイト」を利用する

おすすめの人

  • ライターや講師の仕事を探したい人
  • 小規模なインフラ案件を探したい人

クラウドソーシングサイトは「仕事を依頼したい人」と「仕事を受注したい人」をつなぐサービス。

仕組みは副業マッチングサイトと似ていますが、クラウドソーシングサイトでは報酬から利用料が引かれるのが一般的です。

インフラ関連の案件は一部ありますが、数はあまり多くなく、案件の規模も小さい傾向にあります。

そのため、短期間で行える小規模なインフラ案件や、ライター・講師といった副業を探す際におすすめです。

ここでは、クラウドソーシングサイトのなかでおすすめの2社を紹介します。

クラウドワークス

クラウドワークス」は、200種類を超えるカテゴリーの仕事が掲載されているサイト。

比較的小規模な案件が多く、「インフラエンジニア関連の記事作成」「インフラエンジニアの知見を活かす記事監修」といった案件が募集がされていることも多いです。

仕事をスムーズに行うための機能も充実しているため、ぜひ利用してみてください。

ランサーズ

ランサーズ
(引用元
ランサーズ

ランサーズ」も、クラウドワークスと同様に幅広いジャンルの仕事を扱っています。

利用条件を満たす必要がありますが、福利厚生サービス・専門家による税務のサポートもあるので、初めて副業をする場合も安心です。

クラウドワークスと併用することで案件の選択肢が広がるため、副業を効率的に探したい場合は2社とも登録しておくとよいでしょう。

インフラエンジニアが月30万円の副業収入を目指すためのポイント

インフラエンジニアが月30万円の副業収入を目指すためのポイント

せっかく副業を始めるのであれば、できるだけ多く稼ぎたいと考える方が多いと思います。

インフラエンジニアの副業には「稼ぎやすい案件」があるので、以下のポイントを押さえて案件を探しましょう。

副業で高収入を目指すためのポイント

監修者 守田典男さん

守田さん

AWSの案件は、特に需要が高い状態にあります。
単価も比較的高い傾向にあるので、AWSの経験がある場合はぜひ挑戦してみてください。

ポイント1.専門性を活かせる案件を狙う

副業で月10万円・30万円を稼ぎたいのであれば、専門性を活かせる案件を狙うのがおすすめです。

インフラエンジニアの高い専門性を活かせる「インフラ構築」「インフラ運用」「システム移行」といった案件は、高単価の傾向があります。

反対に「Webライター」「インタビュー」といった案件はそれほど高い専門性が求められないため、単価が低い傾向にあります。

Webライターなどは比較的難易度が低く、気軽に挑戦できる案件も多いですが、高収入を狙うのであれば専門性を存分に活かせる副業を選ぶのがよいでしょう。

レバテックフリーランス」には、専門性を活かせるインフラ関連の案件が多いので、ぜひチェックしてみてください。

ポイント2.AWSの案件を狙う

高収入を得たい場合は、AWS(Amazon Web Services)の案件を狙うこともおすすめです。

近年では、クラウドサービスを利用してインフラを構築したいと考える企業も多く、なかでもAWSの案件は高い需要があります。

需要の高さから以下のような高単価な案件も多いので、高収入を稼ぎやすいでしょう。

なお、AWSに関してはAWS Skill Bulder」などで学習してスキルを身につけることも可能です。

以下の記事ではAWSの学習方法や資格について詳しく解説しているので、興味がある方はぜひあわせてご覧ください。

ポイント3.金融系の案件を狙う

副業で高収入を得たい場合は、銀行・保険会社・証券会社といった金融系の案件を狙うことも手段のひとつです。

金融系の案件は、以下のような理由から単価相場が高い傾向にあります。

  • 金融業界自体の年収水準・単価水準が高い
  • 責任のある業務が多い
  • 強固なインフラ・セキュリティを求める企業が多い

金融業界での実務経験を求められるケースが多いですが、月単価が30万円を超える案件も豊富なので高収入を稼ぎやすいでしょう。

これまでに金融系のシステム構築・保守に携わった経験がある場合は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

ポイント4.マネジメントの案件を狙う

現職でプロジェクトをまとめる立場にある方は、マネジメントの案件を狙うのもおすすめです。

高いコミュニケーション能力や調整力が必要なマネジメントの案件は、副業でも高単価の傾向があります。

マネジメントの案件では以下のような業務を担当するケースが多いので、参画を検討する場合はあらかじめ把握しておきましょう。

  • 作業計画の立案
  • メンバーへの指示
  • 進捗管理
  • 定例会議への参加
  • 関係部署との調整

注意

マネジメントの案件は、稼働曜日や稼働時間が定められている場合もあります。

案件に応募する際には募集要項を細かく確認し、「副業で対応できるか」をきちんと検討しましょう。

インフラエンジニアが副業を行う際の注意点

インフラエンジニアが副業を行う際の注意点

近年は副業推奨の流れがありますが、実際に副業を行う前に知っておくべき注意点も存在します。

ここではチェックしておくべき4つのポイントを解説するので、副業を始める前に確認しておきましょう。

副業を始める際の注意点

注意点1.就業規則で副業が禁止されていないか確認する

副業を始める前には、必ず「本業の会社が副業を認めているか」確認しましょう。

働き方改革により副業解禁の流れがあるものの、企業によっては副業を禁止している場合もあるためです。

就業規則で禁止されているにも関わらず副業をした場合、減給・出勤停止・降格などの処分が下される可能性もあるので十分注意してください。

就業規則に副業についての記載がない場合は、上司や総務の人に確認しましょう。

副業禁止の会社でも許可をもらえる可能性がある

本来、公務員を除く労働者が副業を行うのは本人の自由です。

憲法では「何人も職業を自由に選ぶことができる」定められているため、会社側に副業を禁止する権利はないといえます。(参考元:日本国憲法 第22条| e-Gov法令検索

副業が禁止されていても申請することで許可を得られる可能性があるため、副業を行いたい場合は一度上司に相談してみましょう。

注意点2.副業の所得が20万円を超えると確定申告が必要

副業を行う場合、収入額によっては確定申告を行う必要があります。

具体的には、副業で得た1年間の所得が20万円を超える場合は確定申告の手続きを行わなければなりません。(参考元:確定申告が必要な方|国税庁

確定申告を行わなかった場合、無申告加算税や延滞税が課せられることになるため十分注意してください。

なお、確定申告は年に1回行うものなので、長期的に副業を行う場合は毎年申告をする必要があります。

面倒に感じるかもしれませんが、知識を身につけておけばスムーズに手続きできるので、あらかじめやり方を確認しておくとよいでしょう。

住民税が増える点にも注意

副業で所得が増えた場合、所得税のほか住民税の支払額が増える点にも注意が必要です。

なお所得税の確定申告を行った場合、別途住民税の申告をする必要はありません。

注意点3.案件の稼働日数・稼働時間を確認する

案件に応募する際は、必ず案件の稼働時間を確認しましょう。

プログラミングや開発の案件では「稼働時間自由」という場合も多いですが、インフラ関連の案件では以下のように最低稼働日数が定められている場合があります。

また、運用・保守の案件では「〇時~〇時まで」など、作業の開始時間と終了時間が定められているケースも多いので注意が必要です。

案件の稼働日数や稼働時間がわからない場合は、案件の担当者やフリーランスエージェントのアドバイザーに確認しましょう。

注意点4.リモート可の案件を選ぶ

無理なく副業を行うためには、「フルリモート可」「完全在宅可」の案件を選びましょう。

インフラエンジニア向けの案件は、オフィスへの出社が必要な場合もあるので注意してください。

たとえば、オンプレミスのインフラ構築・保守案件の多くは現場での作業となるため、副業にはあまり適さないでしょう。

一方、以下のようなクラウドでのインフラ構築は完全リモートで作業できる案件も多いです。

なお「レバテックフリーランス」では、フルリモートの条件で案件を絞り込めるので、ぜひ副業探しに活用してみてください。

【Q&A】インフラエンジニアの副業についてよくある疑問

【Q&A】インフラエンジニアの副業についてよくある疑問

最後に、インフラエンジニアの副業についてよくある疑問をまとめました。

インフラエンジニアの副業に関するQ&A

インフラ関連の副業をするメリット・デメリットは?

回答

インフラエンジニアがインフラ関連の副業をするおもなメリット・デメリットを以下にまとめました。

メリットデメリット
専門性を活かして高収入を稼ぎやすい経験が浅いと案件の獲得が難しい
他の案件と比べて競争率が低いリモートで作業できない案件もある
比較的規模の大きい案件が多いプログラミング等と比較すると案件が少ない

インフラ関連の副業は専門性を活かせることから、高収入を稼ぎやすい傾向にあります。

ただし、オンプレミスでの構築などリモート不可の案件もあるので、副業探しの際には注意が必要です。

また、開発等の案件と比べると案件数が少ないため、副業を探す際は「レバテックフリーランス」などのエージェントを活用するのがおすすめです。

インフラエンジニアが副業をするうえで最低限必要なスキルは?

回答

インフラエンジニアの副業では、最低限「OS・ミドルウェアに関する知識」「仮想環境・クラウドに関する知識」が必要です。

以下に、最低限身につけておきたいスキル・知識をまとめました。

OS・ミドルウェアに関する知識
  • サーバーの構築・運用に関する業務全般
仮想環境・クラウドに関する知識
  • 仮想環境・クラウド上での設計・構築・運用業務全般
ネットワークに関する知識
  • ネットワークの設計・設定
セキュリティに関する知識
  • セキュリティを考慮したサーバーやネットワークの設定

特にOS、ミドルウェアの知識は必須です。

そのほか需要が高い仮想環境・クラウドに関する知識があると、安定して案件を獲得しやすいでしょう。

なお、これらのスキルを身につけたいのであれば、実際に手を動かして使ってみるのが一番です。

知識がゼロの状態からはじめる場合は、書籍やWebサイトから情報を得て知識を身につけた後、実際に自分でサーバーやネットワークを構築してみましょう。

インフラエンジニアの副業に役立つ資格は?

回答

インフラエンジニアの副業では、データベーススペシャリストやネットワークスペシャリストの資格が役立つ可能性があります。

以下の資格はインフラエンジニアとして一定の知識がある証明になるので、案件応募の際のアピールに役立つでしょう。

データベーススペシャリスト試験
  • 高品質なデータベースを企画・要件定義・開発・運用・保守するための知識と能力が身についていることを証明できる
ネットワークスペシャリスト試験
  • 目的に適合したネットワークシステムを構築・維持するための知識・能力が身についていることを証明できる

また「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」といった資格も、ITに関する知識がある証明になります。

副業からフリーランスとして独立することは可能?

回答

副業で経験を積んだ後、フリーランスに転向することも可能です。

副業を通じて案件の受注方法や営業について学び、フリーランスに転向する人もいます。

副業として請けた案件は「フリーランスとしての実績」にもなるので、独立する際も役立ちます。

なお、フリーランスに転向する場合は、インフラエンジニアの実務経験が3年以上あると即戦力として期待されやすいです。

経験が浅いと思うように案件を獲得できない可能性もあるので、独立を検討する場合は最低2年以上の経験を積むことをおすすめします。

「土日のみ」や「週1~」の案件はある?

回答

インフラエンジニアの副業には、「土日のみ」や「週1~」の案件もあります。

たとえば、講師の仕事は「土日の数時間のみ」という場合も多いです。

土日のみや週1~の案件であれば、本業に支障をきたすことなく副業を行えるでしょう。

レバテックフリーランス」では、~週3日の条件で案件を検索できるので、ぜひチェックしてみてください。

また、フリーランスの方には週1から働ける案件が充実している「ITプロパートナーズ」の利用もおすすめです。

未経験でインフラエンジニアの副業を行うことは可能?

回答

実務経験のない未経験者がインフラエンジニアの副業を行うことは難しいです。

インフラの構築・保守といった案件の多くは、インフラエンジニアとしての実務経験が求められます。

IT未経験者が挑戦できる案件はほとんどないので、別の副業を検討したほうがよいでしょう。

たとえば、ホームページ制作などのプログラミング案件は「未経験者可」「初心者可」としているものも多いです。

以下の記事ではプログラミングの副業について詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

インフラエンジニアを目指したい場合は……

インフラエンジニアを目指したい場合は、実務経験を積める企業に転職するのがもっとも効率的です。

なお、未経験からIT業界に転職する場合は、求人紹介や選考対策などのサポートを行ってくれる「転職エージェント」を利用するのがおすすめです。

ワークポート
(引用元
ワークポート

転職エージェント「ワークポート」では、IT未経験者の転職サポートも行っているので、インフラエンジニアを目指したい方はぜひ相談してみてください。

ワークポート|基本情報

運営会社株式会社ワークポート
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非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

インフラエンジニアとデータベースエンジニアの違いは?

回答

インフラエンジニアは、インフラ環境を構築・設計、運用・保守するエンジニアの総称。

データベースエンジニアは、インフラエンジニアのなかで「データベース」を設計・構築、運用・保守するエンジニアのことを指します。

なお「サーバーエンジニア」「ネットワークエンジニア」「セキュリティエンジニア」「クラウドエンジニア」などもインフラエンジニアの職種のひとつです。

ITエンジニアの種類

データベースエンジニアやエンジニアの種類についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

まとめ

インフラエンジニアは、専門知識やスキルを活かして以下のような副業を行うことが可能です。

  • インフラの設計・構築
  • インフラの運用・保守
  • 基幹システムの移行……など

副業の探し方はさまざまですが、副業初心者であれば「フリーランスエージェント」の利用がおすすめです。

以下のエージェントでは、案件紹介から参画のフォローまで手厚いサポートを受けられるので、ぜひ利用してみてください。

サービス名特徴
レバテックフリーランス
  • 業界トップクラスの案件数を保有
  • 高単価・スキルアップに適した案件が豊富
ITプロパートナーズ
  • 週1~の案件が充実
  • フリーランス・個人事業主の副業におすすめ
監修者 守田典男さん

守田さん

インフラ関連の案件は、高単価が狙えるものも多数あります。
インフラエンジニアの業務を経験したことがあり、副業を検討中の方はぜひ案件を探してみましょう。
なお、副業で案件を受注する際は、本業に支障をきたさないよう「勤務時間」「勤務場所」「業務内容」を必ずチェックすることが大切です。

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