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ゴールドカードの限度額はいくら?平均額・引き上げ方法とおすすめカード3選

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ゴールドカードの限度額はいくら?平均額・引き上げ方法とおすすめカード3選
ゴールドカード
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「普段使っているクレジットカードの限度額では欲しいものを買えない」
「あっという間に限度額に達してしまう」

このように現状の限度額が低いと感じている人には、ゴールドカードがおすすめです。

【比較表】主要カードの限度額
ゴールドカード一般カード
楽天カード5~200万円5~100万円
三井住友カード50~200万円10~80万円
イオンカード50~200万円10~100万円
dカード10~300万円10~100万円

一般カードに比べて、ゴールドカードの上限限度額は高く設定されているためです。

ただし、実際に利用できる金額は人によって異なるため、「ゴールドカードを作れば絶対に限度額が増える」とは言い切れません。

この記事では、限度額の高いおすすめのゴールドカードのほか、どうすれば限度額をあげられるのかについて紹介していきます。

限度額が高めに設定されているだけでなく、さまざまなメリットのあるゴールドカードも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

新井智美

新井智美 / トータルマネーコンサルタント

年間、100本以上の記事執筆や監修を行っていますが、同じタイトルの記事でも、その時の経済情勢や法改正などで、内容は日々変わっていきます。『かかりつけのお金と人生の相談者』いうスタンスを大切に、最新かつ正確な情報をお届けすると共に、読者にとって「わかりやすい」記事を提供することを心がけています。

【専門家の解説】

現在市場に流通しているゴールドカードには、年会費が無料のものから3万円程度かかるものまでさまざまな種類が存在します。そして、限度額も利用開始時は低く設定されており、その後利用実績を積むことにより上がっていくのが通常です。

ゴールドカードの場合、発行当初の限度額は30万円から50万円程度に設定され、使っているうちに100万円程度まで増額されるケースが多いようですが、カード会社による限度額の増額が待ちきれない場合は、申請することにより限度額を引き上げてもらうことが可能です。しかしその際には、その人の年収や生活状況などを調査したうえで限度額が決まることになりますので、希望通りの引き上げ額に達しない可能性もあることを覚えておきましょう。

ゴールドカードの限度額を確実に引き上げるためには、まずキャッシング枠を0円にしておくことをおすすめします。
なぜなら限度額にはキャッシング枠も考慮されるからです。そのほか、長期にわたってメインカードとして少額でも日々利用し続けることで限度額も上がりやすくなります
もちろんその際には滞納などを起こすことのないように、引き落とし日前には口座残高を確認することを忘れないようにしましょう。
不安な場合は、異なるクレジットカード会社のゴールドカードを併せ持っておき、必要な際にサブカードとして利用するなど、利用の仕方を工夫することをおすすめします。

ゴールドカードについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

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ゴールドカードと一般カードの限度額を比較

ゴールドカードの限度額は一般カードより高く設定されているといわれています。

ここでは、いくつかのクレジットカードでゴールドカードと一般カードの限度額を比較し、実際にどれぐらいの差があるのを確かめてみましょう。

ゴールドカード一般カード
楽天カード5~200万円5~100万円
三井住友カード50~200万円10~80万円
イオンカード50~200万円10~100万円
dカード10~300万円10~100万円

この表からわかるのは、一般カードとゴールドカードの限度額にはかなりの差があるということ。
一般カードであれば最高で100万円ほどですが、ゴールドカードならその何倍かにまで跳ね上がっています。

それと同時に注目すべきは、たとえゴールドカードとはいえ、初期の限度額は一般カードとさほど変わらないということです。

ただしカードを発行するまで、実際の限度額がどのあたりに設定されるかはわかりません。
実際の限度額は、クレジットカードに申し込んだ際の審査結果によります。

そのため、実際の限度額が思っていたよりも低かったというケースも少なくありませんが、クレジットカードの使い方次第で限度額を上げることも可能です。

ゴールドカードの限度額は最大300万ほど

クレジットカードの限度額は、カードを申し込んだ際の審査の結果次第です。

審査対象となるのは、申し込んだ本人の信用情報や職業、収入など。
それらの情報を総合し、カードごとに定められた限度額の範囲内で利用可能枠が決まるのです。

最高限度額はカードの種類やランクごとにさまざまですが、ゴールドカードの場合は、最大で300万円ほどになっています。

利用可能枠が最初から最高限度額にまで引き上げられることはなかなかありませんが、クレジットカード会社からの信頼を得られればそれだけの額に引き上げられるというわけです。

上限を定めていないカードもある

カードの中には、限度額に一定の上限を定めていないものもあります。

ステータスカードの代名詞ダイナースカード、ダイナース提携カードなどには限度額が制限されていません。

これは、一人ひとりの年収や資産などを審査し、それに即した限度額を個別に設定するからです。

つまり、「限度額に制限なし」=「無制限に使える」というわけではないのです。

 一般的なゴールドカードの最高限度額である300万円を大幅に超えるケースもあれば、一般カードの最高限度額までしか設定されないというケースもありますので、ご注意ください。

次の項目では、ゴールドカードの初期設定額がどのように決まるのかについて解説します。

ゴールドカードの初期限度額

ゴールドカードの場合、初期限度額の多くは100万円程度になっています。

これは、カード申し込み時の信用情報や収入、資産などに大きな問題がない場合のこと。

「ゴールドカードを発行しても大丈夫な人」と認定されるわけですから、驚くほど低い額でもなければ高い額でもないというのが実際のところでしょう。

以下の項目で、初期限度額が決められる基準、審査に加味される要素について確かめていきます。

基準は「支払可能見込額」

そもそも、クレジットカードに限度額が決められているのは、カード会社のリスクを回避するため。

年収が300万円の人に同額の限度額を付与しても、生活維持費などを差し引くと回収できない可能性が高くなります。

そのため、クレジットカードの限度額として定められるのは「当人が支払えると見込まれる額」となっています。これを「支払可能見込額」といいます。

「支払可能見込額」を決める要素は、申し込み者が申告した下記などの情報です。

  • 年収
  • 年間請求予定金額
  • 法律上で定められている生活維持費

これらを勘案して、申し込み者が支払えるであろう額を算出するわけです。

「支払可能見込額」に加味される要素

「支払可能見込額」を算出する際、上記の要素以外に加味される要素があります。

  • 過去にどのような借り入れをしてどう返済しているか(利用履歴信用情報
  • 現在勤めている会社の勤続年数や役職
  • 金融機関からの借り入れ状況
  • 居住年数
  • 貯蓄額

などです。

クレジットカード会社は、これらの要素を加味することで申し込み者が信用に足る人物であるかどうかを判断していきます。

とはいえ、この初期限度額がずっと変わらないわけではありません。

カードの利用状況やカード所有者の申請などによって、限度額が引き上げられる可能性があります。

以下の項目では、ゴールドカードの限度額を引き上げる方法について紹介しましょう。

ゴールドカードの限度額を引き上げる方法

クレジットカードの限度額は一般に、カード発行後半年は引き上げることができません。これは、ゴールドカードに限った話ではなく、どのランクにおいても同様です。

この半年という期間でクレジットカード会社は、カードの所有者がどのようにカードを利用するかの情報を集めます。

カードの利用と返済とが滞りなくおこなわれていることを確かめ、十分信用できる人物であると判断できる場合に、限度額の引き上げを検討する段階に入るわけです。

つまり、クレジットカードの限度額を引き上げるための大前提は、クレジットカードを利用して利用履歴を構築すること。

早期に限度額を引き上げたいのであれば、最初の半年間で積極的にクレジットカードを利用するようにしましょう。

その上で、以下に紹介するような限度額引き上げの手続きをおこなってください。

カード会社に増額申請する

限度額を引き上げる方法として最初に試していただきたいのが、クレジットカード会社に増額を申請すること。

ただし、カード発行後半年間は定期的にカードを利用し、信用度を上げてから増額申請することがポイントです。

毎月限度額近くまでクレジットで決済しているという場合は、毎月の限度額を継続的に引き上げるのがおすすめ。

申請に際しては、次のような項目が問われます。

  • 利用希望枠
  • 年収
  • 預貯金額
  • 現在の住まい
  • 世帯人数
  • 家族構成

クレジットカードの申し込みをしたときと同じような項目が続きますが、半年間の利用実績と合わせることで、限度額増額の可能性が高まるのです。

このとき、増額の審査に落ちたとしても信用情報には何の影響もありませんので、まずは増額申請にトライしてみましょう。

一時的な増額も可能

「通常ならさほど高額な買物をしないけれど、海外旅行に行く間だけは限度額ギリギリになる」「年に1回自分へのご褒美として高級ブランド品を購入する」というような人は、一時的な増額を申請してみましょう。

クレジットカードの多くは、1~2ヶ月単位での限度額の引き上げを実施しています。

サポートデスクなどに連絡を取り、一時的な増額を申し入れるわけですが、継続的な増額と比較すると、クレジットカード会社からの許可を得やすく、非常に便利です。

また、ダイナースカードには事前入金サービスがあり、事前入金した分だけ限度額を引き上げることができます。

利用実績で自動的に増額される場合も

カードの所有者が自主的に限度額の引き上げを申請していないにもかかわらず、それまでの利用実績を勘案してクレジットカード会社側が限度額の引き上げを実施するケースもあります。

特に、毎月の利用額が限度額いっぱいであり、なおかつ返済にも滞りがないといった場合は、自動的に増額される可能性が高いとされています。

いずれにしても、限度額が増額されるためには、遅延のない支払いが必須。クレジット決済をするということは、お金を借りている状態なのだと肝に銘じて、遅れることなく返済するようにしてください。

次の項目では、クレジットカードの限度額を考えるうえでぜひ知っておきたいポイントを2つ挙げ、解説していきます。

ゴールドカードの限度額に関する注意点

ゴールドカードに限った話ではありませんが、クレジットカードの限度額引き上げや限度額そのものについて考える際、注意しておくべきポイントがあります。

それは、限度額にはいくつかの種類があるということ。

買物する際の利用可能枠に加えて、キャッシング利用可能枠、割賦利用枠などを併せて、ここでは「限度額」と表現しています。

この「限度額」についてよく知らないままクレジットカードを使うと、なぜか思っていた以上に早く限度額に達してしまったという事態に陥りかねません。

クレジットカードをしっかり使いこなすためにも、以下の2点についてよく注意しておきましょう。

ゴールドカードの限度額に関する注意点

分割やリボ払いの期間は要注意

割賦可能枠分割やリボ払いの支払残高が残っている間は、利用可能枠も減っていくので要注意。

たとえば、限度額が100万円のカードで割賦残高が20万円ある場合、利用可能枠は80万円ということになります。

割賦残高を計算に入れず、大きな買物をしてしまって限度額に達してしまうということにもなり兼ねないので注意が必要です。

同じ発行会社で複数のカードを使う場合

同じ発行会社に申請し、ブランドが異なるカードを複数枚持つことは可能です。しかし、注意しておかねばならないのが「限度額」。

同じ発行会社で種類が異なるクレジットカードを所持する場合は、それぞれに限度額が付与されますが、種類が同じカードを発行すると、限度額が高い方が適用される仕組みです。

これは、複数枚のカードを所持していても、利用限度額が増えることがないということ。

同じ種類のカードを持っていて、片方の限度額が100万円、片方の限度額が50万円だった場合は、限度額100万円が適用されます。片方で30万円利用すると、もう片方では70万円しか利用できませんので、ご注意ください。

次の項目では、利用限度額が高いゴールドカードの中からおすすめのものを5つ紹介しています。ぜひ参考にしてください。

利用限度額で選ぶゴールドカードおすすめ3選

ここでは、十分な利用限度額に加えて、さまざまなメリットを実感できるおすすめゴールドカードを3つ厳選して紹介しています。

普段どのようなシーンでカードを利用しているのか、どのような付帯サービスを望んでいるのかなどをよく考えたうえで、自分にぴったりの1枚を選ぶのにお役立てください。

最高限度額300万円!国内・海外旅行保険が手厚い利用付帯「JCBゴールド」

JCBゴールドの最高利用限度額は300万円とされており、ゴールドカードの中でもかなり高めの設定です。

カードのステータスと信頼性も、JCBプロパーカードだけに折り紙付き。

国内旅行・海外旅行に際しての旅行保険も利用付帯で手厚い内容になっており、さらに海外でカードを利用すればポイント2倍のメリットが。国内の主要空港ラウンジを利用できることもあって、旅行好きの方には特におすすめです。

年に100万円以上利用すれば、プライオリティパスなどがつくJCBゴールドザプレミアにランクアップできる可能性があるのもうれしいポイントといえるでしょう。

JCBゴールドの券面
年会費初年度:無料(※1)
2年目以降:11,000円(税込)
ポイント還元率0.5%~10.0%(※2)
国際ブランド
  • jcb
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
  • quicpay
  • suica
発行スピード最短5分程度(※3)
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間ウェブでお申し込み:約1週間
電話でお申し込み:約2週間
家族カードを発行してお申し込み:約2週間
マイル還元率(最大)0.3%~0.78%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名OkiDokiポイント
締め日・支払日公式サイト参照
申し込み条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生の方を除く)
必要書類

免許証または運転経歴証明書・マイナンバー(個人番号)カード・住民票の写し・各種健康保険証など本人確認書類

注目ポイント

  • JCB最高峰のカードを目指すための登竜門!
  • 【新規入会限定】新規入会&カード利用&Amazon.co.jp利用で最大30,000円キャッシュバック!
  • ゴールドカードなのに翌日発行可能!
  • ハワイや国内空港ラウンジ利用可能!
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険!(利用付帯)
\新規入会限定/2024年9月30日(月)までに新規入会&カード利用&Amazon.co.jp利用で最大30,000円キャッシュバック!
公式サイトへ
  • 1オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。
  • 2 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
  • 3 モバ即の入会条件
     ①9:00AM~8:00PMでお申し込み
     ②カード申し込み時に、WEBにてお支払い口座を設定
     ③顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
     受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱いとなります。
     モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

高いステータスが魅力!キャッシュレス決済も充実「三井住友カード ゴールド」

三井住友カード ゴールドは、30歳以上限定で所有できるゴールドカードです。

限度額は50~200万円と決して高いほうではありませんが、三井住友ブランドのおかげで、社会的信用やステータスが高いのが三井住友カード ゴールドの特徴。

そのほかに国内主要空港ラウンジが同伴者1名分も無料になったりとゴールドカードならではの付帯サービスも楽しむことができます。

iDやWAON、Apple Pay、Visa payWaveといったキャッシュレス決済も充実しており、使い勝手のよさもメリットのひとつです。

三井住友カード ゴールドの券面
年会費初年度:11,000円(税込)
2年目以降:11,000円(税込)(※1)
ポイント還元率0.5%~7.0% ※2
国際ブランド
  • visa
  • master_card
電子マネー
  • visaTouch
  • applePay
  • googlePay
  • id
  • waon
発行スピード最短3営業日
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード年会費初年度:550円(税込)
2年目以降:550円(税込)※3
マイル還元率(最大)0.5%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名Vポイント
締め日・支払日翌月10日(15日締めの場合)/翌月26日(月末締めの場合) ※選択可能
申し込み条件原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

注目ポイント

  • 三井住友カード ゴールドがリニューアル!
  • 条件達成で翌年度年会費割引!(※1)
  • 最短3営業日で発行!
  • 世界中で使える安心のVisaブランド
  • 1マイ・ペイすリボ申込・前年1回以上のリボ払い手数料支払いで年会費割引
  • 2最大7.0%ポイント還元:ポイント還元率は通常のポイント分を含みます。
    スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済での支払いが対象です。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外となります。
    商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
    一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払いただく場合があります。 その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、了承ください。
    上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用される店舗によって異なる場合があります。
    ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
  • 3前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

年間200万円はクレジットカードを利用する人は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

高コスパが大きな魅力!三菱UFJ銀行に口座があるなら「三菱UFJカード ゴールド」

三菱UFJカード ゴールドの限度額は10〜200万円で、カードの魅力は何といっても格安の年会費

ゴールドカードにもかかわらず、年会費は初年度無料で、2年目以降も2,095円(税込)しかかかりません。

加えて、付帯サービスも充実。海外旅行保険は自動付帯しています。

さらに、三菱UFJ銀行のATM手数料が優遇されるといったサービスもあるため、三菱UFJ銀行に口座があるなら検討すべきカードといえるでしょう。

三菱UFJカード ゴールドの券面
年会費初年度:無料
2年目以降:2,095円(税込)
ポイント還元率0.495%~
国際ブランド
  • visa
  • master_card
  • jcb
電子マネー
  • applePay
  • quicpay
  • suica
  • edy
発行スピード最短翌営業日
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード年会費無料
マイル還元率(最大)1.0%
旅行保険国内旅行保険海外旅行保険
ポイント名グローバルポイント
締め日・支払日毎月10日
申し込み条件18歳以上で安定した収入のある方。 ※未成年の方は親権者の同意が必要です。 ※学生の方は学生用のカードをお申込みください。

注目ポイント

  • 新規入会で最大5,000円をキャッシュバック!
  • 使うほど貯まる「グローバルポイント」!
  • 初年度年会費無料、次年度以降の年会費も2,095円(税込)と高コスパ!
  • 充実の付帯保険、空港ラウンジサービス!
  • 最高2,000万円の旅行傷害保険もあり!

    ほかにもこんなゴールドカードがありますので、ぜひ検討してみてください。

    まとめ

    この記事では、一般カードとゴールドカードの限度額の違いなどを提示しつつ、限度額の基本的な考え方や初期設定額などについて紹介しました。

    最初から最大限度額まで使えるケースはほとんどありませんが、カードが発行されてから半年程度を目途に限度額の引き上げを申請できます

    ゴールドカードなら、付帯サービスも充実しており、年会費を払ってもなお満足のいくサービスを実感できるはず。

    この記事内でもおすすめのゴールドカードを紹介しています。

    それぞれに独自のサービスを打ち出すゴールドカードの中から、自分にぴったりの1枚をお選びください。

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