ゴールドカードが無料!?エポスゴールドカードのメリットとデメリット
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「エポスゴールドカード」は、若者に人気のある大手デパート「マルイ」の子会社「エポスカード」が発行するクレジットカードです。
ゴールドカードでありながら、使い方次第によっては無料で利用できるのが、最大の特徴です。
この記事を読んでいるあなたは「エポスゴールドカードを年会費無料で使いたい」と考えていたり、「よりお得にエポスゴールドカードを使う方法を知りたい」と思っている人ではないでしょうか。
この記事では、そんなあなたの要望にお答えするため、エポスカードの概要や基本情報、メリット・デメリットを詳しくお伝えしていきます。
この記事を最後まで読めば、あなたが「エポスゴールドカードを作るべきか」あるいは、すでに持っている人は「エポスゴールドカードを持ち続けるべきか」がきっと分かるはずです。
ぜひ最後まで読んで、参考にしてみてください。
ゴールドカードについては、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
スキラージャパン株式会社 代表取締役 / スキラージャパン株式会社
監修者伊藤亮太
伊藤亮太は「スキラージャパン株式会社」の取締役を務めるFP(ファイナンシャル・プランナー)。
慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻を修了しており、在学中にCFP®を取得。
その後、証券会社にて営業・経営企画・社長秘書・投資銀行業務に携わる。
現在は富裕層個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。
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エポスゴールドカードの概要
まずは年会費、ポイント制度、付帯保険といった基本情報を押さえておきましょう。
概要を知ることでどのような特徴を持ったカードなのかが見えてきます。
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伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
エポスゴールドカードは、うまく利用すると年会費無料の他、様々な特典による恩恵が受けられます。
効率よく活用してくださいね。
エポスゴールドカードの年会費
エポスゴールドカードの年会費は通常5,000円です。通常と断り書きをしたのには理由があります。
エポスゴールドカードは年間50万円以上利用すると、翌年から年会費は永年無料になるのです。
生活のあらゆるシーンでクレジットカードを使っている人にとって、年間50万円以上の利用は決して難しいことではありません。毎月4.2万円以上利用すればいい計算です。
手軽にゴールドカード特有のサービスを受けたい人には、おすすめのカードといえます。
もちろん、年間費無料の通常のエポスカードを年間50万円以上利用すれば、無料でゴールドカードのインビテーションが来ます。
↑入会特典2,000円分のポイントプレゼント実施中↑
エポスゴールドカードのポイント制度
エポスゴールドカードを利用すると「エポスポイント」というポイントが200円(税込)で1ポイントの割合で貯まり、1ポイント1円の還元率で買い物などに使うことができます。
ちなみにエポスゴールドカードのエポスポイントは、有効期限が無期限の永久ポイントです。
エポスポイントの貯め方
エポスカードを貯める方法は以下の通りです。
- 店舗でのカード利用:VISA加盟店でクレジットカードを利用すると200円(税込)で1ポイントの割合でポイントが付与されます。特約店や提携店で利用すると、ポイント付与率が最大5倍、ボーナスポイント付与の特典もあります。
- ネットでのカード利用:インターネットショッピングでクレジットカードを利用すると200円で1ポイントが付与されます。会員用サイト「たまるマーケット」や「エポトクプラザ」を経由するとポイントが最大30倍になる特典もあります。
- 公共料金や家賃などの支払いのカード利用:携帯電話や公共料金、家賃の支払いにもエポスゴールドカードを使うことができます。この場合も200円(税込)で1ポイントが付与されます。
- 電子マネーへのチャージ:楽天Edy、モバイルSuica、スターバックスカードへのチャージにエポスゴールドカードを使うとポイントが付与されます。おすすめの楽天Edyは1,000円のチャージにつき5ポイントが付与され、1精算200円(税抜)につき1ポイントが付与されます。
- エポス公式アプリ:エポスカード公式アプリ内のミニゲームにチャレンジすると最大3ポイントが毎日貯まります。
- キャンペーン:エポスカードが開催する各種キャンペーンや家族・友だちの紹介でもポイントが貯まります。紹介者には1,000ポイント、紹介された人には通常入会特典と合わせて2,500ポイントが付与されます。
- ゴールドカード特典:年間50万円以上の利用で2,500ポイント、100万円以上の利用で1万ポイントがプレゼントされます。
エポスポイントの使い方
貯めたエポスポイントは以下の方法で使うことができます。
- マルイの店舗や通販で割引:マルイの店舗や通販での買い物代金から、1ポイント1円の割合で割引に使うことができます。
- エポスVISAプリペイドカードに移行:貯まったポイントを1ポイント1円で「エポスVISAプリペイドカード」に移行して使うことができます。利用ごとに0.5%キャッシュバックサービスがあります。
- インターネット通販で割引:インターネット通販で購入した代金の割引(1ポイント1円)に使うことができます。
- 商品券やギフトカードに交換:マルイ商品券やVJAギフトカード、クオカード、iTunesギフトコードに交換することができます。1,000円分=1,000ポイントで、交換手数料はかかりません。
- 他社ポイントに移行:ANAマイルやJALマイル、ノジマスーパーポイント、dポイントといった他社のポイントに移行することができます。マイルは2ポイント1マイル、その他ポイントは1ポイント1円相当で交換できます。交換手数料はかかりません。
- グッズに交換:貯まったポイントをエポスオリジナルグッズと交換できます。
- 寄付:ユニセフや日本赤十字社などの慈善団体に寄付することもできます。1ポイント1円に換算し、500ポイント以上で利用できます。
日常のあらゆるシーンでコツコツ貯めて、自分にとってベストな方法で交換することができますね。
付帯されている旅行保険など
エポスゴールドカードは、充実した補償内容で安心の海外旅行傷害保険が利用付帯で付いています。
海外旅行の際に病気やケガをしてしまった場合はもちろん、所持品が盗難された場合にも補償されます。
以下が、エポスゴールドカードの海外旅行傷害保険の概要になります。
補償項目 | 補償金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
傷害治療費用(1事故の限度額) | 300万円 |
疾病治療費用(1疾病の限度額) | 300万円 |
賠償責任(免責なし、1事故の限度額) | 5,000万円 |
救援者費用(1旅行・保険期間中の限度額) | 100万円 |
携行品損害(免責3,000円、1旅行・保険期間中の限度額) | 50万円 |
また、エポスゴールドカードは海外旅行について下記のようなサービスも提供しています。
- クレジットカードの紛失、盗難時の不正使用を全額補償
- ショッピング利用額を一時的に増額
- サポートデスクが日本語で24時間対応
海外旅行によく行くという人には、嬉しいサービスです。もちろん、すべて無料で受けることができます。
ここまで、エポスゴールドカードがどのような特徴を持つクレジットカードなのかを見てきました。
次章では、エポスゴールドカードのメリット面に焦点をあてて、どこがどのようにおすすめなのかをお話ししていきます。
年会費無料の可能性大!エポスゴールドカードのメリット
エポスゴールドカードは、細かく見ていくと数多くのメリットや魅力がありますが、大きく分けると代表的なメリット、魅力は以下に集約されます。
- 年間50万円で年会費無料
- ポイントは有効期限のない永久ポイント
- カードラウンジが使える
- エポスカード独自の優待が使える
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
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伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
エポスゴールドカードの大きな特徴は、年間50万円以上の利用で年会費が無料になることです。
一般的にはゴールドカードは年会費がかかることが多いといえますが、年間50万円の利用で年会費がかからないのは嬉しいですよね。
しかも、ポイントは有効期限のない永久不滅ポイントです。
還元率は決して高いとはいえないものの、永久不滅ポイントであるため、特に期限を気にせずに保有できるのは大きなメリットです。
しかも、年間の利用額に応じて、ボーナスポイントが受け取れます。コツコツ計画的に利用してボーナスポイントもゲットしていきましょう。
この他、エポスカードでは独自の優待が多くありますので、宿泊などの優待をうまく活用しましょう。
空港のラウンジが利用できるのも嬉しいですね。
年間50万円以上で年会費無料
エポスゴールドカードは、通常であれば年会費が5,000円かかります。
ですが、年間利用額が50万円を超える場合、次の年から年会費が免除されます。しかも、年会費無料なのは翌年だけではなく永続的に続きます。
要するに、一度でも年間50万円以上利用すれば、以降の年会費はかからないというわけです。
エポスゴールドカードは携帯電話や公共料金、家賃の支払いにも使えますので、年間50万円の利用は非常に低いハードルです。
ポイントは有効期限のない永久ポイント
エポスカードのポイント「エポスポイント」は通常会員だと、有効期限は2年間です。
ですが、エポスゴールドカード会員のエポスポイントは有効期限なしの永久ポイントです。
一度付与されたポイントは消えることがないので、「せっかく貯めたポイントをうっかり無効にしてしまった」なんていう心配もありません。
さらにボーナスポイントがお得
エポスゴールドカードでは、年間の利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。
年間利用額とそれに応じたサービスポイントは以下の通りです。
なお、ボーナスポイントは期間終了後の翌々月中旬に加算されます。
年間利用額 | ボーナスポイント |
---|---|
50万円以上 | 2,500エポスポイント |
100万円以上 | 10,000エポスポイント |
エポスゴールドカードにおいて、年間利用額50万円以上というのは重要なキーワードです。
年間50万円以上利用すれば、年会費が無料になるのに加えて、2,500ポイントも付与されます。
月々に確実に利用することになる公共料金や携帯電話料金、家賃をうまくエポスゴールドカード払いにして、50万円以上の利用を目指しましょう。
カードラウンジが使える
エポスカードでは、ゴールドカード会員とプラチナカード会員専用の空港カードラウンジを用意していて、会員は無料で使うことができます。
ラウンジが設置されているのは羽田空港や成田国際空港、新千歳空港、関西国際空港、福岡空港、那覇空港など全国19の空港です。
ラウンジで利用できるサービスは、各空港によって多少の違いがあります。
ここでは代表例として、羽田空港の国内線旅客ターミナルラウンジのサービス内容を見ていきましょう。
サービス内容 |
|
---|---|
同伴者利用料金(1名) | 1,100円(税込) ※4~12歳は550円(税込) ※プラチナカード会員は同伴者1名まで無料 |
飛行機の出発まで、ドリンクを飲みながらゆったりとした時間を過ごせるのは大きなメリットですよね。
エポスカード独自の優待が使える
エポスカードでは、ゴールドカード会員・プラチナカード会員向けに特別な優待プログラムを複数用意しています。
そのひとつが「VISAゴールドライフサポート」という優待プログラムです。このプログラムの特徴は以下の通りです。
- 入会時や毎年の更新時に宿泊やグルメを中心とした約100商品と交換できる交換券を100枚(1万2,000円相当)もらえる
- 100万件以上の優待特典が受けられる(例:イオンシネマ1,800円→1,300円、浅草ビューホテル平日ディナービュッフェ4,980円→3,900円、ニッポンレンタカー料金20~55%オフ)
- 更新の際に宿泊やコンサートチケットに使えるポイントを1,500円分プレゼント
この他にも提携レストランで使える無料クーポンや、優待特別価格で温泉宿やリゾートホテルに泊まれるプログラムなども用意しています。
ポイント付与率がアップする「ポイントアップショップ」を選べる
エポスカードでは、ゴールドカード会員とプラチナカード会員限定で「ポイントアップショップ」が選べるサービスを提供しています。
ポイントアップショップとは、ポイント付与率が通常の3倍になる店舗のことで(200円で1ポイント付与→200円で3ポイント付与)、対象店舗の中から3店舗選ぶことができます。
スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ガソリンスタンド、レストラン、家電量販店など対象店舗は多岐に渡ります。
人気登録ショップランキングベスト5は以下の通りです。
- 東京電力
- ユニクロ
- 東京ガス
- JR東日本
- イオン
頻繁に行くお店や高額商品を買うお店など、うまく活用すれば効率良くポイントを貯めることができます。
ここまで、エポスゴールドカードのメリットや魅力について見てきました。メリットを知ることと同じくらい大切なことは、デメリットや注意点を把握しておくことです。
次の章ではエポスゴールドカードのデメリットについてお話ししていきます。
先に知っておこう!エポスゴールドカードのデメリット
無料でゴールド会員サービスが受けられる可能性のあるエポスゴールドにも、弱点やデメリットがあります。
代表的なデメリットは以下になります。
- 基本のポイント還元率が低い
- 国内旅行傷害保険がない
それぞれ以下から詳しく見ていきましょう。
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伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー
皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。
【専門家の解説】
なお、注意点として、エポスゴールドカードは海外旅行傷害保険はあるものの国内旅行傷害保険はありませんのでご注意ください。
基本のポイント還元率が低い
エポスゴールドカードは200円で1ポイント付与されます。エポスポイント1ポイントは1円ですので、ポイント還元率は0.5%ということになります。
ポイント還元率0.5%は極端に低い数字ではありませんが、取り立てて高いというものでもありません。
ポイント還元率が1.0%を超えるクレジットカードはJCB CARD Wや楽天カード、オリコカード・ザ・ポイントなどザラにあります。
ポイントを貯めることを第一に考えている人は、他のクレジットカードを検討した方が良いでしょう。
ゴールドカードの還元率については、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
国内旅行傷害保険がない
エポスゴールドカードは、海外旅行傷害保険はありますが国内旅行傷害保険はありません。
他の多くのゴールドカードには海外旅行・国内旅行ともに旅行傷害保険が付帯しています。海外旅行よりも、国内旅行によく行くという人は注意が必要です。
この章では、エポスゴールドカードのデメリットについてお話ししてきました。
次の章では、メリットとデメリットを踏まえたうえで、エポスゴールドカードにおすすめな人について見ていきます。
エポスゴールドカード はこのような人におすすめ
エポスゴールドカードに向いているのは、下記のような人です。
- マルイをよく利用する人
- 年会費無料でゴールドカードを持ちたい人
- ビジネスで飛行機を利用することが多い人
上記にひとつでも当てはまる人は、この章を最後まで読んで検討してください。
マルイをよく利用する人
マルイを利用する機会が多い人は、エポスゴールドカードに向いています。
マルイ以外の利用だと先にもお話したように還元率は0.5%ですが、マルイでエポスゴールドカードを使うと還元率は1.0%になります。
加えてマルイでは年に4回、ゴールドカード会員&プラチナ会員限定で10%OFF、買い物代金の10%分のエポスポイントがプレゼントされる特別優待期間を設けています。
たとえば期間中に5,000円、10,000円分の買い物をすると、
- 5,000円の買い物→通常ポイント50ポイント+ボーナスポイント500ポイント=550ポイント(550円分)
- 10,000円の買い物→通常ポイント100ポイント+ボーナスポイント1,000ポイント=1,100ポイント(1,100円分)
上記のポイントが付与されます。ポイントを効率よく貯めたい人は必見です。
なお、年4回の特別優待期間は、例年3月、5月、9月、11月に開催されています。
年会費無料でゴールドカードを持ちたい人
無料でゴールドカードを持ちたい人は、エポスゴールドカードを検討しましょう。どのクレジットカードでもゴールドカード会員は、年会費が数千円~3万円程度かかってしまいます。
エポスゴールドカードは、過去に年間50万円以上使ったことがあるという条件付きではあるものの、無料でゴールド会員サービスを受けることができます。
ビジネスで飛行機を利用することが多い人
エポスゴールドカードは、ビジネスで飛行機を利用することが多い人におすすめです。
先にもお話したように、エポスゴールドカード会員になると無料で日本中の空港ラウンジを利用することができます。
インターネット接続やソフトドリンクは無料、パソコン、FAX、コピー、シャワーなども有料ですが利用可能です。
空港待合室などとは違い、落ち着いた環境で搭乗ギリギリまで仕事をすることができます。
エポスプラチナカードもある
エポスカードにはゴールドカードの上位カードにプラチナカードもあります。エポスゴールドカードにはないプラチナカード限定のサービスの一例は以下の通りです。
- 100万円以上の利用で20,000ポイントプレゼント。最大1,500万円の利用で10万ポイントプレゼント
- 誕生月の利用は通常ポイントに加えて、ボーナスポイント2倍プレゼント
- 世界400以上の都市、900以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス(通常399ドル)」に無料登録
- 空港ラウンジ利用が同伴者1名まで無料利用可
- 海外旅行で傷害死亡・後遺障害を負った際に最大1億円まで補償
- 国内旅行傷害保障
- エポスプラチナカードグルメクーポンをプレゼント
- VISAプラチナ・コンシェルジュ・センター(旅行の相談、レストランの予約案内、ゴルフ場の予約案内などのサポートデスク)
上記のように、ゴールド会員と比べるとすべてのサービスがグレードアップしています。
エポスカードゴールドカードに慣れてきたら、プラチナカード会員になることも検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、エポスプラチナカードの年会費は通常30,000円で、年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円です。
利用金額が多い人や、海外の空港をよく利用するなどでプライオリティ・パスが欲しい人は、プラチナを検討してみるのもおすすめです。
まとめ
この記事では、マルイの子会社「エポス」が提供するエポスゴールドカードについて詳しくお話ししてきました。
エポスゴールドカードの概要や基本情報はもちろん、メリット・デメリット、向いている人のタイプまで紹介してきました。
この記事をここまで読んでいただいたあなたは、エポスゴールドカードが自分にとって合っているカードかどうかの判断がついたのではないでしょうか。
少しでも気になった人はぜひ問い合わせて、入会を検討してみてください。
ちなみに年間費無料の通常のエポスカードを年間50万円以上利用すれば、無料でゴールドカードのインビテーションが来ます。
「まずは年会費無料でエポスカードが欲しい」という人は、下記から申し込んでみてくださいね。
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