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夫婦で活用したいクレジットカードの使い方とおすすめのカード6選

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夫婦のクレジットカードは使い分けをするかしないかで選ぶ
家族カード

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夫婦になると、お金の管理をどうしようか?という話題はつきものですよね。

お財布を一緒にする夫婦もいれば、お金の管理は別にする夫婦もいて、お金の管理方法は夫婦によって様々です。

「夫婦になったら家族カードにした方が良いの?」
「別々のクレジットカードの方が楽かな?」

このような悩みが出てくると思いますが、夫婦でのクレジットカードの使い方は大きく分けて以下3パターンです。

  • 家族カードを使う
  • 夫婦それぞれ別のカードを使う
  • 家族カード+夫婦それぞれ別のカードを使う

この記事では、夫婦でクレジットカードを上手く活用できるように以下を解説していきます。

秋口千佳さん
秋口千佳さん

ファイナンシャルプランナー
夢のかけはし株式会社

SNS

大学院卒業と同時に税理士事務所に就職し、経営者の相談に応じていた。税金のことだけでは経営書の力になれないことを実感し、お金に関する悩み相談のスペシャリストであるCFP@を取得。その後に起業・独立。夢のかけはし株式会社の代表取締役を務めている。

個別相談を中心に、お子様へのお小遣いセミナーから高齢者向けの相続セミナーまで、幅広い年齢層に向けて、お金に関する勉強会を開催しています。

▼講演会実績
2022年11月5日 「ひとり親女性のためのマネーセミナー」(主催:京都市ひとり親家庭支援センター)
2022年9月11日 「ひとり親家庭のためのライフプランセミナー」(主催:京都市ひとり親家庭支援センター)

▼保有資格
ファイナンシャルプランナー(CFP®)
証券外務員2種
相続診断士

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夫婦のクレジットカード選択で考慮すべきはカードの使い方

夫婦のクレジットカードを選ぶ際には、各自のカードと共通のカード、用途別のカードといった使い分けをするかしないかで選択肢が変わり得ます

そのため、カードの使い方を明確にすることが重要です。

ちなみに、クレジットカードを使用できるのはカードの名義人だけとなっているため、1枚のカードを夫婦で使いまわすことはできません。

夫婦で1枚のカードを使う場合は、夫か妻どちらかの名義でカードを持ち、どちらの買い物であっても名義人が利用することになります。

それぞれの趣味に適したカードを使う

クレジットカードをお得に使う場合、使いたい場面で問題なく使えることと、利用する場面ならではのメリットがあることは外せない要素となります。

たとえば、趣味の分野で利用するとポイントが増量されたり、優待利用できたりといったカードがある場合は、夫婦で別々のカードを使うとよいでしょう。

もちろん、趣味が共通なら同じカードを2人とも持つという選択もあります。

クレジットカードを使いたい支出項目

個別の利用ではなく夫婦共通の支出をする場合、クレジットカードを使いたい項目をピックアップしておくとよいでしょう。

そのうえで、支出項目ごとにカードを分けておけば、費用の見える化が進み家計の改善に有用です。

ただし、カード枚数が増えることで逆に管理が面倒になるというケースも考えられるため、夫婦2人の性格も考慮して判断しましょう。

支出項目でカードを分けても分けなくても、それぞれにお得なカードを比較することで、よりよいカード選びにつながります。

固定費の支払

毎月発生する家賃や電気代、通信費などの固定費は金額が決まっていたり、一定の範囲に収まったりするものです。

そのため、予想外の出費にはなりにくく、クレジットカード決済しやすい支出項目といえるでしょう。

公共料金や税金などもカード決済できるものが増えています。

固定費専用のカードと決済用の銀行口座を用意し、まとまった残高があればしばらくは何もしないで支払いを完了できます。強いて言えば残高不足に注意するだけです。

また、固定費全体ではある程度まとまった利用金額になるため、還元率の差でお得度が大きく違ってきます。

固定費の支払いでポイント還元率の低いカードは避けた方が無難です。

日常的な買い物とネット決済の頻度

日常的な買い物でカード利用をするなら、利用頻度の高いスーパーのカードや提携カードが便利です。

通常ポイントだけでなくボーナスポイントや特定日のポイントアップといったお得さがあります。
イオンカードなどが有名です。

ネットで買い物をする機会が多いなら、よく利用するサイトのカードを持っておくとよいでしょう。

ポイントが貯まりやすい楽天カードなど、主要サイトにはオリジナルのカードがあります。

イベントで使う可能性

イレギュラーなイベントなどの決済に使用するなら、利用可能枠の大きなカードが望ましいといえます。

とくに海外旅行などは出費も大きく、夫婦2人分となると結構な額になるでしょう。

また、旅行なら空港ラウンジやチケット予約サービスといった付帯サービス、旅行傷害保険などの付帯保険についても吟味したいところです。

ちょっとしたお出かけやデートには飲食店などの優待サービスが役立ちます。

家族カードを選ぶか別のカードにするか

クレジットカードを使えるのは名義人だけという話をしましたが、一方の配偶者が持つカードを他方の配偶者も使いたい場合、家族カードを利用する手があります。

家族カードを発行すれば、夫婦2人ともカードを携帯することが可能です。

会社が導入するコーポレートカードの存在

勤務先の会社が従業員の福利厚生も兼ねてコーポレートカードを導入しているケースがあります。

利用代金は名義人である従業員が支払うものの、年会費を会社が負担するためその部分ではお得です。

さらに、使いたいサービスがあり、負担なしや優待価格で使えるなら他のカードを選ぶ必要がなくなるかもしれません。

次の章では、家族カードのメリットについて解説します。

家族カードを持つメリット

家族カードは、カードの使い分けの有無にかかわらず、名義人がいないときに名義人が持つカードを使う必要が生じた場合に威力を発揮します。

また、どちらか一方が主婦または主夫として家にいて、カードを持ち歩く場面が限定される夫婦にも向いているのが家族カードです。

家族カード会員には大きく分けて2つのメリットがあります。

本会員の資格を活かせる点とポイントを貯めやすい点です。

家族カードは本会員のカードに付帯するカード

家族カードはクレジットカードの本会員カードに付帯して発行される家族用の追加カードです。

そのため、本会員カードと同じように使うことができます。

カードにもよりますが、付帯サービスも本会員カードに準じて利用可能です。

また、多くのカードで旅行傷害保険は本会員カードと同様か多少劣る内容で付帯します

年会費は本会員カードよりも安く、審査についても本会員の資格をベースに発行されるため、基本的には行われないのが一般的です。

つまり、よほどのことがなければ発行されるのが家族カードであり、カードを持ちにくい人でもカードユーザーになれるアイテムといえます

ポイントもまとめて貯まる

家族カードの利用で付与されるポイントは、本会員カードのポイントと合算されるのが一般的です。

つまり、ポイントが貯まりやすく交換するアイテムの選択肢も広がります。

次の章では、家族カードのデメリットについて解説します。

家族カードのデメリット

家族カードにはメリットと表裏の関係となるデメリットも存在します。

家族カード会員が独立した資格ではないことによる2つの大きなデメリットを確認したうえでの判断が必要です。

家族カードは本会員カードの影響を受ける

本会員カードに付帯するカードである家族カードは、本会員カードに生じたマイナスの影響を受けます。

具体的には、本会員カードが利用停止や解約になれば家族カードも使えなくなるのが通常の扱いです

利用可能枠が増えるわけではない

本会員カードの発行基準をベースにしている家族カードには、独立した利用可能枠が設定されるわけではありません。

たとえば、本会員カードの利用可能枠が100万円の場合、家族カードも含めて100万円までの利用が可能となっています

したがって、本会員カードで100万円を使い切っていれば、家族カードを利用しようとしても残高不足となって使えません。

次の章では、夫婦で別のクレジットカードを使うメリットについて解説します。

夫婦で別のクレジットカードを使うメリット

夫婦がそれぞれ別のクレジットカードを持つメリットを端的に表現するなら、相手のカードを考えなくてもよいことだといえるでしょう。

夫婦2人とも外で働いているなら、自分用のカードがあった方が便利だといえます。

この場合、利用の自由度という点で家族カードよりも別のカードの方が適している可能性が大です。

具体的なメリットは大きく3つあり、独立したユーザーとして各々の独自性を活かせるものとなっています。

お互いのカードに影響されない

別々のカードを持つためには、まったく異なる申し込みをそれぞれが行います。
したがって、審査も別です。

また、仮に一方のカードで延滞や利用停止があったとしても、他方のカードには関係がありません

利用可能枠がそれぞれに設定される

まったくの別契約であるため、利用可能枠もそれぞれの審査内容に応じて設定されます。

当然、相手のカードでいくら使っていても自分のカードの枠が減ることはありません

各自に最適なカードを選択できる

家族カードが本会員カードのサービス内容を踏襲するのに対し、別のカードを選択すれば各自に最適な内容のカードを持つことが可能です。

すでに述べたように、趣味に応じてお得なカードを選ぶのもよいでしょう。

次の章では、夫婦で別のクレジットカードを使うデメリットについて解説します。

夫婦で別のクレジットカードを使うデメリット

夫婦で別のクレジットカードを使う場合のデメリットもチェックしておきましょう。

注意すべきデメリットは大きく2つあり、どちらも家庭の経済状況に関わるものです。

2人分の利用可能枠で使いすぎる可能性あり

それぞれに利用可能枠があるため、合計するとかなりの高額になるケースもあるでしょう。

とくに、2人とも職業をもって稼いでいる場合はそれぞれの利用可能枠も大きくなりがちです。

計画的に使わないと使いすぎで慌てることになるかもしれません。

年会費の負担が大きくなる

家族カードの年会費は基本カードより安く、1枚目は無料というカードもすくなくありません。

しかし、別のカードを持てばそれぞれに本会員カードの年会費がかかります

ランクの高いカードであれば、年会費の負担も馬鹿になりません。

秋口千佳

秋口千佳 /

大学院卒業と同時に税理士事務所に就職し、経営者の相談に応じていた。税金のことだけでは経営書の力になれないことを実感し、お金に関する悩み相談のスペシャリストであるCFP@を取得。その後に起業・独立。個別相談を中心に、お子様へのお小遣いセミナーから高齢者向けの相続セミナーまで、幅広い年齢層に向けて、お金に関する勉強会を開催しています。
【専門家の解説】

クレジットカードを使うメリットデメリットとも「見える化」です。

支払をクレジットカードにまとめると家計簿をつける手間が要りません
家計に関する共通費をクレジットカードで支払うことで、使い過ぎの管理ができます。一方で、現金を使わないことにより、何にいくら使ったかの認識が甘くなり、明細を見て驚くこともあります。

「夫婦」だから「見える化」が必要かと言えば言い切れません。
今は「個」を大切にする時代です。それに共働きも主流になりつつあります。
この生活スタイルの中で、クレジットカードの複数枚所持は当たり前です。JCBの「クレジットカードに関する総合調査2018年度版調査結果レポート」によると、クレジットカードの平均保有枚数は、1人あたり3.2枚となっています。
つまり、夫婦にすると、6枚近くということになります。ただし、「個」の主張によりクレジットカードによる買い物依存症が発覚し、気づけば支払ができない、という実例があります。
「個」を守りすぎ、家計が破綻することは本末転倒です。

楽しい夫婦ライフとクレジットカードライフのために、今一度、各会社が提供するサービスを吟味し、お得なことも取り入れ、良い意味で「個」をまっとうし、楽しい生活を送りましょう。

最後の章では、夫婦で使いたい人気のおすすめカードを5枚紹介します。

夫婦で使いたいおすすめのクレジットカード6選

夫婦で使いたい・使えるカード、人気の高いおすすめのクレジットカード6選を紹介します。

  1. dカード GOLD
  2. JCBゴールドカード
  3. 楽天プレミアムカード
  4. イオンカードセレクト
  5. apollostation THE GOLD
  6. LC JCBカード

dカード GOLD

dカード GOLDはNTTドコモが発行するゴールドランクのクレジットカードです。

国際ブランドVisa、Mastercard
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費1枚目は無料で2枚目から1枚につき1,100円(税込)
利用可能枠一律の公表範囲はなくユーザーごとに審査で決定
主要付帯サービス最大10万円のケータイ補償、空港ラウンジ、年間利用特典、ポイントプログラム「dポイント」
旅行傷害保険
傷害死亡・後遺傷害
国内・最高5,000万円
海外・最高1億円

NTTドコモのクレジットカードらしさを感じられるのが、ドコモの携帯電話料金で10%のポイントが貯まることです。

その他のドコモのサービスでも10%貯まります。
夫婦揃ってドコモユーザーなら見逃せないカードです。

JCBゴールドカード

JCBゴールドカードは、日本ブランドのクレジットカードとして高い人気を誇るゴールドカードです。

国際ブランドJCB
年会費11,000円(税込)
インターネット入会なら初年度無料
家族カード年会費1枚目は無料で2枚目から1枚につき1,100円(税込)
基本カードが無料なら家族カードも無料
利用可能枠一律の公表範囲はなくユーザーごとに審査で決定
主要付帯サービス空港ラウンジ、ゴールド会員専用デスク、飲食店の優待利用、情報誌無料送付、ポイントプログラム「Oki Doki」、JCBスマートフォン保険
旅行傷害保険
傷害死亡・後遺傷害(※)
国内・最高5,000万円
海外・最高1億円

※ 利用付帯。JCBゴールドで事前に、「搭乗する公共交通乗用具」や「参加する募集型企画旅行」などの料金をお支払いいただいた場合、旅行期間中の事故によるケガが原因で事故の日から180日以内に死亡または後遺障害を生じたとき適用されます。

年会費と比べて旅行傷害保険の補償が大きく、とくに海外旅行が好きな夫婦ならよりおすすめといえるカードです。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードはポイントアップのサービスが多く、楽天ポイントがドンドン貯まるカードです。

国際ブランドVisa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費550円(税込)
利用可能枠最高300万円
主要付帯サービストラベルデスク、プライオリティ・パス、各種ポイントアップサービス、ポイントプログラム「楽天ポイント」
旅行傷害保険
傷害死亡・後遺傷害
国内・最高5,000万円
海外・最高5,000万円

楽天市場の利用が多い夫婦には選択の可能性が高いカードといえるでしょう。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトは、イオングループでの買い物で圧倒的な威力を発揮するイオン銀行発行のカードです。

イオン系列ではポイント2倍で20日と30日に5%オフになるなどお得に使えます。

国際ブランドVisa、Mastercard®、JCB
年会費無料
家族カード年会費無料
利用可能枠一律の公表範囲はなくユーザーごとに審査で決定
主要付帯サービス各種ポイントアップサービス、ポイントプログラム「WAON POINT」、ゴールドカードへの無料切り替えインビテーション、キャッシュカード機能、預金金利優遇
旅行傷害保険
傷害死亡・後遺傷害
なし

利用可能枠の公表はありませんが、キャッシングサービスの融資額が1,000~300万円で利用可能枠内となっているため、ある程度は利用可能枠の範囲が推測できそうです。

イオンをメインに買い物する夫婦なら使い勝手がよいでしょう。

apollostation THE GOLD

apollostation THE GOLDは、全国の出光興産系列SSでガソリン・軽油・灯油の料金が割引になるゴールドカードです。

年会費は11,000円(税込)で、他にも上位クラスならではのさまざまな特典を受けることができます。

国際ブランドVisa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス
年会費11,000円(税込)
家族カード年会費

440円(税込)

利用可能枠公式サイト参照
主要付帯サービスapollostationでのガソリン・軽油・灯油の優待割引、出光スーパーロードサービス、国内主要空港ラウンジ利用、ハーツレンタカー優待割引、出光ETCカード(年会費無料)
旅行傷害保険
傷害死亡・後遺傷害
国内旅行傷害保険(最高5,000万円)※利用付帯
海外旅行傷害保険(最高5,000万円)※自動付帯

ガソリン等の割引だけでなく、もしもの時のロードサービスもアフターフォローサービスまで付いた出光スーパーロードサービスが本会員・家族会員ともに追加料金なしで自動付帯しています(通常は税込1,650円/年)。

また、ゴールドカードならではの国内主要空港のラウンジ利用や、付帯保険も国内外の旅行傷害保険に加えてショッピングガード保険(年間補償限度額300万円)もしっかり付いています。

普段からご夫婦で車に乗る方でapollostationを利用する方は、持っていると何かとメリットを享受できるカードです。

LC JCBカード

スーパー「ライフ」でよく買い物をする方は、LC JCBカードをチェックしておきましょう。

年会費は永年無料にもかかわらず、新規入会とカードの利用条件達成でライフのポイントを最大3,000ポイント獲得できたり、日ごろのライフでの買い物時では200円(税抜)ごとに最大3ポイント(※)獲得できたりと、ポイントが貯まりやすいカードです。
※ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)は対象外など、一部、ポイント進呈対象外商品があります。また、口座引き落としポイントも含みます。詳しくはライフ店頭の掲示物をご確認ください。

国際ブランドJCB
年会費無料
家族カード年会費無料
利用可能枠一律の公表範囲はなくユーザーごとに審査で決定
主な付帯サービス

ETCカード(年会費無料)

旅行傷害保険
傷害死亡・後遺傷害
なし

ライフの店舗以外でも、国内外のJCB加盟店で200円(税込)ごとに1ポイント付与され、貯まったポイントは1ポイント=1円として、ライフのお買い物時に利用できます。

本カードだけでなく、家族カードやETCカードも年会費無料で発行できるので、コストをかけずに夫婦で所有することができます。

まとめ

夫婦のどちらか一方が家庭内を拠点として行動し、クレジットカード決済をする機会が少ないのであれば、家族カードの選択もあります。

しかし、自分らしいカードライフを考えるなら別カードを持つこともアリでしょう。

さらに、自分用のカードとして一般用と趣味などに特化したカードの2種類を持つ使い方もアリです。

どのようなカードの持ち方をしても、必ずメリットとデメリットが存在します。

その中で、よりメリットが大きいのはどれかを考えることが重要です。

ただ、キャッシュレス社会が進む中にあって、カードの使い分けが当たり前になりつつあるともいえます。

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