Operated by Ateam Inc.

イオンカード(WAON一体型)はイオン銀行口座開設が不要なお得なカード

最終更新日:

イオンユーザー必見!WAON一体型イオンカードの特徴
イオンカード(WAON一体型)

イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧

イオンカード(WAON一体型)は、イオン銀行が発行(※)しているメリット満載のクレジットカード。
※イオンフィナンシャルサービス株式会社が発行業務を受託

イオンカード(WAON一体型)のメリット

イオン銀行の口座を開設する必要がないため、スムーズに発行できます。

イオンカード(WAON一体型)はデメリットもあるもののメリットの方が大きいため、作って損のない1枚です。

WAON一体型にすべきかどうか悩んでいる人はこの記事を参考にしてください。

北村滋郎

北村滋郎

知らなかったばっかりに人生で大きな損失を被むることがないように、金融機関では教えてくれないお金と心のホントの話をお伝えし、皆様に安心を提供できれば幸いです。

【専門家の解説】

カードづくりの基本は、自分の消費行動の特徴・考え方とカードの特徴(メリット)が近ければ近いほど、そのカードはあなたの生活にとって役に立つパートナーになるということです。

イオンカードを作るかどうかの最大の基準は、「イオングループ」で買い物をすることが多いということです。家の近くにイオンモールやイオン系のドラッグストア(ウェルシア等)やスーパー(マックスバリューや山陽マルナカ等)があり、毎月数回買い物をするのであれば、迷うことなくカードを作るべきだと思います。

問題は、引き落とし口座をどこにするかです。今のメインバンク(給与振込口座等)がイオン銀行以外で、その銀行から引き落としたい、またはわざわざイオン銀行に毎月振り込むのは手数料もかかって面倒、という方であれば「WAON一体型のイオンカード」がお勧めという訳です。これを機会に金利や手数料が有利なイオン銀行をメインバンクにしようという方であれば「イオンカードセレクト」を作ればさらにおトクとなっているのです。

イオンカードは2段階の構造になっているということでご理解いただけるといいのではないでしょうか。これから現金で支払うよりも便利でおトクな決済方法がドンドン出てきます。研究を怠ることなく、生活防衛していきたいですね。

イオンクレジットカードについては、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

  • ファイナンシャルプランナー / M&M企画

    監修者北村滋郎さん

    1961年京都府長岡京市生まれ、神戸市在住。大阪大学人間科学部卒。

    上場企業に人事として就職して最年少管理職に就任。その後、正論を振りかざして上司を論破しまくったため、組織で孤立という挫折を経験。

    阪神淡路大震災での被災を機に、日本古来の哲学・仏教等に関心を持ち、人は理屈だけで動くのでないことを学ぶ。自然哲学を活かした経営理論を多くの師匠から伝授され、成果を上げて、取締役に抜擢される。

    現在は、会社経営のみならず人生経営にも理論を発展させ、人生のビジョンを創造し、生きるチカラを育むアドバイザーとして就職する学生・終活シニア・経営者の方にビジネスモデル構築・採用定着率向上・社員のキャリア自律支援・起業指導にと成果を上げつつある。「人に関わる経営課題を家庭教師のように一緒に解決していく手法が実践的」と好評を得ている。

    特定社会保険労務士を始め複数の資格を保有している。

    • SNS
    • Facebook
  • 株式会社エイチームライフデザイン

    編集者イーデス編集部

    「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。

    • SNS

気になる内容をタップ

イオンカード(WAON一体型)の基本情報

イオンカード(WAON一体型)はイオン銀行の口座開設なしで持てるクレジットカードです。

イオンカード(WAON一体型)での取り扱い金融機関であれば、イオン銀行以外でも引き落とし口座に設定できます。

イオンカード(WAON一体型)のメリット

イオンカード(WAON一体型)のメリット

それぞれ詳しく紹介していきます。

メリット1.イオン銀行の口座開設が必要ない

イオンカード(WAON一体型)はイオン銀行の口座開設が不要となるメリットがあります。

イオンカードには複数種類があり、そのなかにはイオン銀行の口座開設が必要なものがあります。口座開設の手続きは意外と手間。

その点、イオンカード(WAON一体型)はイオン銀行の口座開設が不要であり、スムーズにクレジットカードを作ることが可能です。

具体的にはイオン銀行以外でも引き落とし口座の設定ができるということです。公式サイトの「カードお引落口座取扱金融機関一覧」に記載のある金融機関ならば引き落とし口座に設定できます。

下記がイオン銀行以外の取扱金融機関です。

  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 三菱UFJ信託銀行
  • みずほ信託銀行
  • 三井住友信託銀行
  • SMBC信託銀行
  • SBI新生銀行
  • PayPay銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • auじぶん銀行
  • カードお引落口座取扱金融機関一覧に記載の地方銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農協・信用農業協同組合連合会・信用漁業協同組合連合会

地方銀行や信用金庫などの口座を引き落とし口座として設定したい場合は、公式サイトの「カードお引落口座取扱金融機関一覧」で取り扱いがあるか、確認しておくことをおすすめします。

メリット2.年会費は家族カードとイオンETCカードも無料

イオンカード(WAON一体型)は、年会費無料で持つことができます。

追加できる家族カードやイオンETCカードも、発行手数料と年会費ともに無料で作ることができます。

イオンETCカードはイオンカード1枚につき発行できますから、家族カードそれぞれにイオンETCカードを追加できます。

もちろんETC通行料金の支払いでもポイントを貯めることができるので、維持費負担をまったくかけずにお得にポイントを貯めることができます。

メリット3.3つの国際ブランドから自由に選べる

イオンカード(WAON一体型)は、

  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB

の3つの国際ブランドの中から選ぶことができます。

どの国際ブランドを選んでも、カードの機能や特典に違いはありません。

年会費無料で維持費負担をかけずに持つことができるカードですから、まだ持っていない国際ブランドを選択すれば便利なサブカードとして活用することができるようになります。

メリット4.電子マネーWAONが搭載されている

イオンカード(WAON一体型)には電子マネーWAONが搭載されているので、クレジットカードだけでなく電子マネーとして使うこともできます。

またクレジットカードとWAONを1枚で持つことができるので、カード枚数を増やさずに便利な機能だけを増やすことができるようになります。

チャージ方法には、

  1. 現金チャージ
  2. クレジットカードチャージ
  3. オートチャージ

上記3つの方法があります。

いずれも1,000円単位でのチャージとなり、5万円までチャージできます。

WAONの利用でもポイントを貯めることができるので、クレジットカードが使えない自動販売機や宅急便の代引き手数料などでも使えるメリットがあります。

ポイントについては、次にご説明する「WAON POINT」で詳しくお伝えしていきます。

メリット5.WAON POINTが貯まる(対象店で2倍付与)

イオンカード(WAON一体型)を使うことで、200円(税込)でWAON POINT1ポイント(1円相当)が貯まります。

イオンカード(WAON一体型)の基本ポイント還元率は0.5%ですが、イオングループ対象店舗を利用すると、WAON POINTが基本の2倍(税込200円で2ポイント)になる特典があります。

WAON POINTが基本の2倍になるイオングループ対象店舗には、下記の33店舗があります。

WAON POINTが基本の2倍になる店舗一覧

  • イオン
  • イオンスタイル
  • ダイエー
  • グルメシティ
  • マックスバリュ
  • イオンスーパーセンター
  • ザ・ビック
  • アコレ
  • ピーコックストア
  • サンデー
  • KASUMI
  • KOHYO
  • マルナカ
  • ホームワイド
  • まいばすけっと
  • ミニストップ
  • イオンモール
  • イオンタウン
  • イオンリカー
  • イオンバイク
  • R.O.U
  • スポーツオーソリティ
  • 未来屋書店
  • イオンコンパス
  • 四六時中
  • イオンシネマ
  • イオンペット
  • saQwa
  • タルボット
  • ikka
  • イオンボディ
  • ハックドラッグ
  • ウエルシア薬局

上記の店舗をイオンカード(WAON一体型)で支払えば、ポイント還元率1.0%のクレジットカードとして使うことができるようになります。

さらに、イオングループ対象店舗以外でも、毎月10日「AEON CARD Wポイントデー」WAON POINTが基本の2倍になります。

※イオンJMBカード(JMB WAON一体型)など一部のカードや、航空・鉄道料金、公共料金などは対象外 

イオンカードのポイントについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

メリット6.20日&30日のお客さま感謝デーで5%オフになる

ポイントが効率的に貯まるだけでなく、毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」5%オフが適用されます。

お客さま感謝デーを実施している店舗でクレジットカードか電子マネーWAONのどちらかで支払えば、その場で5%オフになります。

イオンカード(WAON一体型)があればカード引き落とし時ではなくレジで5%オフになるので、お買い物をする度にお得感を感じることができます。

それでは最後に、イオンカード(WAON一体型)をおすすめしたい人をご紹介します。

これで、自分がイオンカード(WAON一体型)を作るべきかが判断しやすくなります。

イオンカード(WAON一体型)のデメリット

はじめに、イオンカード(WAON一体型)のデメリットを確認しておきましょう。

イオンカード(WAON一体型)のデメリット

念のためお伝えすると、イオンカード(WAON一体型)はデメリット以上にメリットの多いクレジットカードです。作って損するカードではありませんので、ご安心ください。

では、それぞれのデメリットの詳細と、デメリットの解消方法をお伝えします。

デメリット1.WAONへのチャージでポイントが貯まらない

イオンカード(WAON一体型)は、WAONへのチャージでWAON POINTが貯まらないというデメリットがあります。

クレジットカードからのチャージだけでなく、オートチャージでもWAON POINTを貯めることができません。

しかしイオンカードセレクトであればWAONへのオートチャージ200円に(税込)につき1WAON POINTを貯めることができるので、WAONへのチャージを頻繁に行いたいと考えている人はイオンカードセレクトを作ったほうがお得です。

デメリット2.旅行傷害保険が付帯されていない

イオンカード(WAON一体型)には、海外と国内のどちらも旅行傷害保険が付帯されていません

旅行傷害保険が付帯されていないデメリットは、イオンカード(WAON一体型)とは別にもう1枚クレジットカードを持つことで解決できます。

年会費無料でも海外旅行傷害保険が利用付帯で付いているカードには、以下のようなものがあります。

  • JCBカード W
  • エポスカード
  • セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(※)
    ※ 初年度年会費3,300(税込)が無料/2年目以降は25歳以下は無料

上記のクレジットカードと2枚持ちになったとしても、維持費をかけずにイオンカード(WAON一体型)のデメリットを解消することができるようになります。

それでは次に、イオンカード(WAON一体型)をおすすめしたい人をご紹介します。

これで、自分がイオンカード(WAON一体型)を作るべきかが判断しやすくなります。

イオンカード(WAON一体型) をお得に使える人はこのような人!

イオンカード(WAON一体型)は、

これらの方々へおすすめするクレジットカードです。

おすすめする理由を読めば、納得した上でイオンカード(WAON一体型)の申し込みができるようになります。

イオンへよく行く人

イオンへよく行く人は、イオンカード(WAON一体型)を持たない理由が見つかりません。

特にイオンモールによく行く人はすべての専門店のお買い物でWAON POINTが2倍になるので、イオンカード(WAON一体型)を持っていないと損をすることになります。

またイオンシネマでもWAON POINTが2倍になるので、ハッピーファーストやハッピーマンデー、お客さま感謝デーで上映料金が1,100円になる日を狙えば、さらにお得に映画を楽しむことができます。

WAON POINTが2倍になる対象店舗をよく利用する人は、イオンカード(WAON一体型)でもっとお得にお買い物を楽しめるようになります。

わざわざイオン銀行を開設するのが面倒な人

わざわざイオン銀行を開設するのが面倒な人にも、イオンカード(WAON一体型)はぴったりです。

たしかにイオン銀行の口座開設が必要な「イオンカードセレクト」は、

WAONのオートチャージでWAON POINTが貯まる

というメリットがあります。

しかし、新たに銀行口座を開設することなく今すぐ年会費無料のイオンカードを作りたいと思っている人はイオンカード(WAON一体型)を作りましょう。

イオンカード(WAON一体型)は、入会後にイオンカードセレクトに切り替えることができ、獲得していたWAON POINTはそのままイオンカードセレクトへ引き継ぐことができるからです。

面倒な手続きをすることなく今すぐイオンカードを作りたいと思っている人に、イオンカード(WAON一体型)はおすすめの1枚です。

その他のイオン銀行の口座なしで持てるイオンカードの代表例

イオンカードには実に50以上の種類があり、イオン銀行の口座開設不要で持てるカードはイオンカード(WAON一体型)以外にも多数あります。代表例は以下のカードです。

  • コジマ×ビックカメラカード
  • イオンSuicaカード
  • イオン首都高カード
  • イオン E-NEXCO passカード(WAON一体型)
  • イオンNEXCO中日本カード(WAON一体型)
  • イオンNEXCO西日本カード(WAON一体型)
  • ベネッセ・イオンカード(WAON一体型)
  • コスモ・ザ・カード・オーパス
  • イオンJMBカード(JMB WAON一体型)
  • TGC CARD
  • イオンカード(櫻坂46)
  • ウエルシアカード

それぞれ、特典や特徴が異なるため、選ぶ際は自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。迷ってしまって決められない場合はイオンカード(WAON一体型)がおすすめです。

イオンカードの代表的なものにイオンカードセレクトがありますが、このカードはイオン銀行の口座が必要です。

基本的に券面のデザイン違いも含めて数種類あるイオンカードセレクト以外のカードは、概ねイオン銀行以外でも引き落とし口座に設定できます。

ただし、銀行と提携しているイオンカードの場合は、引き落とし口座として設定できるのは提携銀行のみです。

イオンカードの種類について詳しく知りたい場合は、下記の記事も参考にしてください。

イオン銀行の口座開設なしで持てるイオンカードについてよくある質問

イオン銀行の口座開設なしで持てるイオンカードについてよくある質問をまとめています。

イオン銀行の口座開設なしで持てるイオンカードの種類は?

イオンカード(WAON一体型)をはじめ、イオン首都高カードやコスモ・ザ・カード・オーパスなど多数あります。

イオン首都高カードについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

基本的にイオンカードセレクト以外のイオンカードであれば、イオン銀行の口座以外も引き落とし口座に設定できるので、イオン銀行の口座開設なしで所持できます。

詳しくはこちらで解説しています。

イオンカード(WAON一体型)のメリット・デメリットは?

メリットは下記の6点です。

  • イオン銀行の口座開設が必要ない
  • 年会費は家族カードとイオンETCカードも無料
  • 3つの国際ブランドから自由に選べる
  • 電子マネーWAONが搭載されている
  • WAON POINTが貯まる(対象店で2倍付与)
  • 20日&30日のお客さま感謝デーで5%オフになる

デメリットは、「WAONへのチャージでポイントが貯まらない」「旅行傷害保険が付帯されていない」ことです。 

詳しくはこちらで解説しています。

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの違いは?

最大の違いはイオン銀行の口座開設なしで持てるかどうかです。イオンカード(WAON一体型)はイオン銀行の口座開設なしで持てますが、イオンカードセレクトはイオン銀行の口座が必要です。

また、イオンカードセレクトは、はじめからイオン銀行のキャッシュカード機能が付帯しているクレジットカードで、WAONへのオートチャージで2重にポイントが貯まります。これがイオンカード(WAON一体型)にはない特徴です。

イオンカードセレクトについて詳しく知りたい場合は、下記の記事も参考にしてください。

イオンカードに設定している引き落とし口座を変更したい

イオンカードに設定している銀行口座は、イオンカード公式サイトの「暮らしのマネーサイト」から変更可能です。

ただし、「暮らしのマネーサイト」からオンラインで引き落とし口座を変更できるのは、オンライン口座振替サービスに対応している金融機関のみです。オンライン口座振替サービスに対応している金融機関は下記のとおりです。

    • イオン銀行
    • みずほ銀行
    • 三井住友銀行
    • 三菱UFJ銀行
    • ゆうちょ銀行
    • りそな銀行
    • 埼玉りそな銀行
    • 関西みらい銀行
    • PayPay銀行
    • 住信SBIネット銀行
    • auじぶん銀行
    • SBI新生銀行
    • 地方銀行
    • 信用金庫
    • ろうきん

オンライン口座振替サービスに対応していない金融機関の場合は、「暮らしのマネーサイト」から支払口座変更用紙を資料請求し、送付された用紙に必要事項を記入して手続きします。

または、コールセンターへの電話で支払口座変更用紙を請求し、送付された用紙に必要事項を記入して手続きする方法もあります。電話番号は下記のとおりです。

  • 固定電話の場合:0120-223-212
  • 携帯電話・スマートフォンの場合:0570-064-750

可能であれば、「暮らしのマネーサイト」から手続きする方が手早く済むのでおすすめです。

まとめ

イオンカード(WAON一体型)の最大のメリットは、イオン銀行の口座開設不要で、すぐにイオンでの利用がお得になるというところです。

WAONへのチャージでポイントが貯まらないことや旅行傷害保険が付帯されていないというデメリットがありますが、イオンカードセレクトへの切り替えや旅行傷害保険が自動付帯されているカードとの2枚持ちでデメリットを解消できます。

これでイオンカード(WAON一体型)に興味のある人がイオンカード(WAON一体型)とはどのようなカードなのかを知ることができ、自分がイオンカード(WAON一体型)を作るべきか、持ち続けるべきかどうかの判断がつくようになります。

最近、近くにイオンモールが出来てよく利用するようになったという人は、是非イオンカード(WAON一体型)でお得にお買い物を楽しんでいただきたいと思います!

  • Facebook
  • x
  • LINE
クレカ診断はコチラ

© 2022 Ateam LifeDesign Inc.