【冬のボーナスに関するアンケート】2019年の冬にボーナスをもらえたのは6割?!ボーナスを理想通りに使えなかった人がなんと半数以上も

調査リリース

2022-04-19

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)は、25歳~45歳の働く男女754名を対象に「冬のボーナスに関するアンケート調査」を実施しました。

編集A

ボーナスって働いていればみんな支給されるものなの?

そうだと思うでしょ?
でも、ボーナスって賞与とか特別手当って言われていて、簡単に言えば会社に儲けが出たら出しますよっていうスタンス。
もらえるのが当たり前だと思ってはいけません。

編集B
編集A

いやいやいやいや、楽しく年越しをするためにも、ボーナスってば必要でしょ。
なかったら…悲しい。

というワケで、今回はボーナスの実態と、使い方の理想と現実に関してのアンケートを実施してみたよ。

編集B

調査概要

  • 冬のボーナス、もらえた人は6割しかいない!
  • ボーナスの理想的な使い方は「貯蓄」が第1位
  • 約2人に1人はボーナスを理想通りに使えていない
  • ボーナスは「ローンなどの返済に使った」人は4割
  • ボーナスが足りない…。どうしてもほしいものがあれば「我慢して買わないが、貯まるまで待つ」人が多い

目次

冬のボーナスもらった?なかった?

まず、2019年は冬のボーナスをもらったかどうかを聞いてみました。

Q1冬のボーナスは出ますか?

2019年の冬のボーナスを「出た」と答えた人は61.6%。半数以上の人はもらえたようです。
それに対して「もともとボーナス制度がない」(27.3%)と、約3人に1人はボーナス制度がないという結果となりました。

編集A

このアンケート記事が投稿されたころには、みんなの懐具合はホクホクですね!なんて言いたいところだったけど、出なかった人もいるんですね…。

今は昔と違って、年棒制で働いている人もいるからね。逆に注目したいのは、この冬は支給がなかったという人が1割もいることかな。まだまだ日本は不景気って感じがしちゃうね。

編集B

100万円以上のボーナスをもらった人も!

次に、2019年の冬のボーナスをもらったと答えた人に「ボーナスの支給額はどのくらいだったのか」を聞いてみました。

Q2 2019年の冬のボーナスの支給額はいくらですか?

「2019年の冬のボーナスの支給額」について、「30万~50万円未満」と答えた人は24.7%で、約4人に1人。

「10万~30万円未満」(23.1%)「50万~100万円未満」(23.1%)と、それぞれの支給額に満遍なく人がいるという感じです。

ボーナスは勤務年数によっても差が出てくるので、もちろん、年代別や男女別でのボーナスの支給額の違いも調査してみました。

Q3 2019年の冬のボーナスの支給額はいくらですか?年令別

なんと意外な結果が!

10万~30万円の最多層は20代なのは、なんとなく予想していたのですが、50万~100万円の最多層は40代ではなく、なんと30代!

40代で「100万円以上もらった」と答えた人は17.1%と、約5人に1人もらえていたら良いほうという結果となりました。

編集A

え、歳を重ねればそれだけボーナスもいっぱいもらえると思ってた…そんなことはないんだ…頑張ろう

年齢とボーナスが比例していたころが懐かしいよ…(泣)

編集B


さらに、男女別でもボーナスの支給額を調査してみました。

Q4 2019年の冬のボーナスの支給額はいくらですか?性別

男性は「50万~100万円未満」(27.2%)、女性は「10万~30万円未満」(28.6%)と、女性よりも男性のボーナス支給額が多いことがわかります。

編集A

男女雇用機会均等法でしたっけ?
性別でこんなに違うのってなんかずるい気がします~。

女性は結婚や出産で働く環境が変化したりするからも一因かもしれないね。
そのあたりは、ボーナス以外の給付金を出すなど、国も会社もいろいろ考えてくれていると思うから、そっちに期待だね。

編集B

夏も冬もボーナス額が同じ人が4割以上!

「冬のボーナスをもらった」と答えた人に、夏のボーナスと比べてどうだったのかを聞いてみました。

Q5夏のボーナスに比べてどうですか?

一般的に、夏のボーナスよりも冬のボーナスの方が多いと言われていますし、2018年の東証一部上場企業の支給額平均を比較しても、冬の方が1万円程度多く支給されています。

しかし、今回の調査でもっとも多かったのは「変わらない」という返答で、42.0%に上ります。

一方、夏のボーナスに比べて「減った」と答えた人が18.0%と、意外にも減った人も多いという印象を受けました。

2019年の冬のボーナスは2018年と比べて7割が現状維持もしくは上昇傾向

Q6 2019年の冬のボーナスは2018年と比べてどうですか?

「冬のボーナスをもらった」と答えた人に、昨年のボーナスと比べてどうだったのかを聞きました。

2019年に冬のボーナスを2018年のボーナスと比べると「増えた」(36.7%)と、「変わらない」(36.3%)で、合わせて7割の人が現状維持、もしくは増えた傾向にあります。

ボーナスをもらっても贅沢は“たまにする”慎ましやかな傾向

せっかくの臨時収入ですから、その使い道も聞いていきます。まずは、普段よりも贅沢をするかしないかについて聞いてみました。

Q7 ボーナスが入ったときは贅沢をしますか?

ボーナスをもらったときに贅沢を「必ずする」(11.9%)、「たまにする」(34.9%)をあわせると46.8%。もらったボーナスで贅沢をするという人は、約2人に1人という結果になりました。

編集A

「必ずする」が1割しかいない!
もっといっぱいいると思ってました~。

慎ましやかな日本人気質がね。
こういう時にも現れるワケですよ。

編集B


また、年代別に見てみると特徴的な結果が出ました。

Q8 ボーナスが入ったときは贅沢をしますか?年令別

特徴的だったのは「必ずする」はどの年代でも同じぐらいの割合ですが、「たまにする」の割合が、年齢を重ねるごとに低くなっていっているということです。

また、「全くしない」が20代は他の年代の半分程度というのは、20代は自分のお給料を自分だけで使えることが多いためではないかと推測できますね。

世代によって、ボーナスの使い方が変わってくる…。
世知辛いね。

編集B

ボーナスを自分のご褒美に使わない人が半数超え!

2019年の冬のボーナスをもらえた人に、自分へのご褒美を買ったのかどうかを聞いてみました。

Q9 2019年の冬のボーナスで自分へのご褒美を買いますか?もしくはすでに買いましたか?

自分へのご褒美を「買う」と答えた人は47.6%、「買わない」と答えた人は52.4%と、わずかですが「ボーナスで自分へのご褒美は買わない」人が多いという結果となりました。

Q10 2019年の冬のボーナスで自分へのご褒美を買いますか?もしくはすでに買いましたか?年令別

年代別に見てみると、20代は「自分へのご褒美を買う」と答えた人が61.1%と半数超え。
それに比べて40代は「自分へのご褒美は買わない」と答えた人が65.7%と、20代とは反対の結果となりました。

編集A

冬のボーナスぐらい、自分へご褒美を買いたいですよね~。

世のお父さんは、自分へのご褒美を買うのを我慢して、奥さんや子供のために使っているのだよ(多分)。
ボーナスの時にはお父さんに感謝だよ!!

編集B
編集A

えぇ~、お母さんはお父さんを支えて頑張ってるんだし、ボーナスの時にお母さんに贅沢をさせてあげて!

そういう意見もあるね、
確かにね…(反省)。

編集B

ボーナスの理想的な使い道で一番多かったのは「貯蓄」!

冬にもらったボーナスの理想的な使い道について聞いてみました。

Q11 2019年の冬のボーナスが入ったら何に使いたいですか?現実ではなく、理想をお答えください。

ボーナスの理想的な使い道で「貯蓄」(55.4%)が最多。その次に多かったのは「旅行・レジャー」(49.9%)という結果となりました。

えっ、これ「理想」の使い方だよね?
理想が「貯蓄」なの!?

編集B
編集A

イマドキ、趣味が貯金って人は少なくないですよ。
旅行に行くとか、欲しいものができたとか、将来なにか起こった時のためとかに使うように貯金しておくって感じですね。

えぇ~、僕の若い時は、大きなお金が手に入ったらとりあえずパァ~っと使うことを考えていたけどね~。
今の子たちは欲がないんだね~。今は奥さんに全部渡しちゃうから、自分の欲しいものはなかなか買えないけど。

編集B
編集A

さすが昭和世代のバブル世代!
イマドキの若者は堅実ですよ。

ボーナスを理想通りに使えなかった人は半数超え…
冬のボーナスを理想通りに使えたのかどうかについて聞いてみました。

Q12 2019年の冬のボーナスで買いたい自分へのご褒美は理想通りに買えましたか?

なんと「買っていない」と答えた人が51.7%と、約2人に1人が理想通りに使えなかったという結果に。

次の章からは、「理想通りに使えなかった」と答えた人に使えなかった理由について詳しく聞いてみました。

ボーナスは「ローンなどの返済」に使った人が最多を占める

ボーナスの理想的な使い道として第1位だったのが「貯蓄」でしたが、実際には何に使ったのでしょうか。

Q13 実際は何に使いましたか?

実際には「ローンなどの返済」に使ったという人が43.3%という結果になりました。

編集A

理想は貯蓄と、旅行などの遊びに行くお金って感じだったのに…。
現実ってキビシイ

「ローンの返済」は、住宅ローンや教育ローン、カードローンの返済もあるのかもね。
ボーナス払いを選択できるっていうのは、逆を言えば安定した仕事をしているってことになるんじゃないかな。

編集B
編集A

確かに!
ボーナス支給があるかないかわからない会社だったら、ボーナス払いの設定なんてできないってことですもんね。

どうしても欲しいものがあるときは「我慢して買わないが、貯まるまで待つ」が4割!

冬のボーナスでどうしても買いたいものがあると想定して、予算オーバーだったらどうするのかについて聞いてみました。

Q14 2019年の冬のボーナスで予算オーバーでもどうしても買いたいときはどうやって資金調達しますか?

最も多かったのは「我慢して買わないが貯まるまで待つ」で、約半数を占めました。次に多かったのは「諦める」の30.9%

なかには「親・パートナー・友人を頼る」(14.8%)「カードローンなどでお金を借りる」(8.1%)などもいました。

編集A

私も「我慢して買わないが貯まるまで待つ」派ですね~。
どうしても欲しいなら、計画を立てて買いますね。

欲しいものが何かによるけど、親や友人を頼るっていう人も結構いるんだね~。
カードローンサイト編集の僕が言うのもなんだけど、カードローンでお金を借りるっていう人も結構いるね。

編集B
編集A

返済は計画的に!

本記事の編集者について

ナビナビ編集部

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