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フリーローンとは?審査は甘い?カードローンとの違いや申込手順を解説

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フリーローンとは?審査は甘い?カードローンとの違いや申込手順を解説
フリーローン
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「銀行の公式サイトで『フリーローン』という商品を見たけれど、特徴がよく分からない…」という人が多いです。

また、フリーローンとよく混同されるものに「カードローン」があります。

どちらも似たサービスに見えますが、特徴や利用方法はそれぞれ異なり、長所もあれば短所もあるのです。

ここでは、「フリーローンとは?」「フリーローンとカードローンの違い」などを、お金の専門家であるFPが分かりやすく解説します。

塚越一央

塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表

【専門家の解説】

資金使途が原則自由なフリーローンは、同様のカードローンと比べて金利が低いのが魅力です。高額商品購入の際の利用に適しています。借りたらあとは返すだけなので、返済計画が立てやすくなっています。審査はやや厳しく、時間がかかります。利用する際は、返済計画をしっかり立ててから借りるようにしてください。

  • ファイナンシャルプランナー / 塚越FP社労士事務所

    監修者塚越 一央

    東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行および銀行系のシンクタンクに41年間勤務。
    定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士および社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。
    日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師および相談員を務める。
    また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。

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フリーローンとは?FPが特徴を分かりやすく説明

フリーローンとは、「具体的な用途を問わず自由に借入が可能な金融サービス」の一種です。

フリーローンの特徴は大きく分けて下記の4つです。

フリーローンの特徴

  • カードローンに比べて低金利で融資を受けられる
  • 契約後、全額が口座に振り込まれる
  • 借入後は完済まで返済しかできない
  • 事業性資金を除く、幅広い用途に利用可能

特に重要なのは、「借入後は完済まで返済しかできない」という点です。

フリーローンは契約ごとに限度額が設定され、一括で融資を受けます。

したがって、都合で借りたり返したりすることはできません。自動車ローンの多目的版と捉えていただくとイメージしやすいでしょう。

フリーローンには有担保型と無担保型があり、どちらを選択するかで融資条件が大きく異なります。以下で、それぞれの特徴をまとめました。

有担保型フリーローン無担保型フリーローン
メリット・高額の借入が可能
・金利が低い
・融資までの時間が短い
・担保する資産や保証人がいらない
デメリット・融資までに時間がかかる
・担保を失う可能性がある
・金利が高い
・高額の借入が難しい
禁止されている用途・事業資金
・ギャンブル
・事業資金
・ギャンブル

有担保型フリーローンは、借入額や金利といった条件が優遇される点がメリットです。しかし、融資までに時間がかかるため、即日で融資を受けたい場合には向いていません。

無担保型フリーローンは、融資までの時間が短く、担保する資産や保証人が不要な点がメリットです。手軽に利用しやすいものの、金利が高かったり、高額の借入が難しかったりするデメリットもあります。

フリーローンのメリットは、使途が自由である点です。教育費や医療費、旅行の費用など、さまざまな目的に資金を充てられます。目的別ローンが存在しない場合でも、フリーローンを利用することで必要な資金を手に入れることが可能です。

さらに、カードローンに比べて、金利が低く設定されている点も魅力です。金利が低いと、支払わなければならない利息の合計額も少なくなり、返済負担を軽減できます。

フリーローンのデメリットは、1回の契約でまとまったお金を受け取れるのは1回であり、追加で借り入れできない点です。

カードローンは上限金額内で繰り返し借り入れが可能で、急な資金調達にも柔軟に対応できます。それに対し、融資額以上の資金が必要となった場合、別のローンに申込むなどの対策が必要です。

フリーローンの申込段階で、将来的に多くのお金が必要になると予想される場合には、あらかじめ融資額を多めに設定しておくとよいでしょう。

▼お金を借りることについての理解を深めたい人はこちらの記事もチェック

イーデス編集部

編集部

フリーローンには、使い道が制限されていない、金利が低いといったメリットがあります。しかし、追加で借入できないというデメリットもあるため、メリットとデメリットをどちらとも考慮したうえで利用を検討しましょう。

フリーローンとカードローンの違い

フリーローンとよく混同されるのが「カードローン」です。それぞれの違いを一覧にまとめました。

フリーローンとカードローンの違い
商品名フリーローンカードローン
取扱業者銀行、クレジット会社、信販など銀行、クレジット会社、信販、消費者金融など
金利低い高い
限度額小さい大きい
使用媒体なし専用ローンカード
融資方法銀行振込多数の方法から選択可能
(商品による)
返済方法口座引き落とし
返済期間の有無ありなし
審査にかかる時間遅い早い
審査の難易度高め低め
繰り返しの利用不可可能

カードローンとは、銀行やクレジット会社、信販、消費者金融など提供している融資サービスです。

上記をご覧いただくと分かるように、フリーローンとカードローンには大きな違いがあります。

フリーローンとカードローンで大きく異なるのは、ローンカードの発行の有無です。カードローンでは専用のローンカードを発行するのに対し、フリーローンではローンカードを発行しません。

また、利便性も大きく異なります。カードローンは即日融資に対応しているものが多く、お金が必要になった際にすぐに借入できる点が魅力です。フリーローンは即日融資に対応していないものの、金利が低いなど条件的に優れているというメリットがあります。

フリーローンかカードローン、どのようなポイントを優先するかを考えどちらを選択するか決めましょう。
カードローンとの違いをさらに知りたい人は下記の記事もチェックしてください。

フリーローンはカードローンと比べて金利が低いので、高額な商品を購入するときに利用するとよいでしょう。借りたお金は、自分の口座に振り込まれます。一度借りたら、後は口座引き落としで返済するだけです。借入の使用目的は問われませんが、事業性の資金に使うことは禁じられていますので、注意してください。

塚越一央

塚越さん

フリーローンを選ぶべき人

フリーローンを選んだほうが良い人の特徴には、以下のようなものがあります。

フリーローンを選んだ方が良い人

  • 借金の癖がつかないか不安な人
  • 利息の支払いを抑えたい人

カードローンは気軽に何度でも借入できるため、借金の癖がつくリスクがあります。それに対し、フリーローンでは1回の契約で1回までしか借入できないため、借金の癖がつくリスクは低いのです。想定していた金額より借りすぎたという事態を防止できて、返済計画が立てやすくなっています。

また、フリーローンは金利が低い傾向にあり、返済総額を抑えたい人にもおすすめです。

カードローンを選ぶべき人

カードローンを選んだほうが良い人の特徴には、以下のようなものがあります。

カードローンを選んだ方が良い人

  • 即日で融資を受けたい人
  • 都度お金を借りたい人

カードローンは審査期間が短く、即日融資に対応しているものが多く提供されています。「明日の引き落としに備えて、今日中に口座にお金を用意したい」といった状況にも適しています。

さらに、カードローンは利用限度額内で何度でも借り入れが可能です。銀行やコンビニATMから簡単に融資を申し込めるため、都度お金を借りたい人にも向いています。

イーデス編集部

編集部

フリーローンとカードローンは特徴が異なり、向いている人も異なっています。お金の借り入れを検討している場合は、どちらが自分に合っているか見極めることが重要です。

フリーローンの審査基準

フリーローンの審査が甘いかどうかは、多くの人が気になるポイントでしょう。審査基準は金融機関ごとに異なりますが、いずれも審査基準は甘くありません。貸し倒れリスクを減らすために、信用情報や収入状況などはしっかり確認されています。

通常、融資サービスの金利が低いほど、審査は厳しくなる傾向にあります。フリーローンはカードローンよりも金利が低いため、カードローンに比べて審査が厳しいと考えておくとよいでしょう。

イーデス編集部

編集部

フリーローンの審査は甘くないですが、安心できるサービスと言えます。申込者に無理のない範囲で融資を行うため、返済計画を適切に立てれば、返済は難しいものではありません。

フリーローンでの審査には、以下3つのポイントが重視されます。

  • 本人の生活状況
  • 年収や勤務年数などの収入状況
  • 信用情報に問題がないか

特に、「収入に対して過剰な融資ではないか」という点を第一に審査が実施されますので、無理のない借入であると判断されなければ、審査に落ちてしまう可能性もあります。そのようなことにならないよう、計画的に利用しましょう。

本人の生活状況

フリーローンの審査では、申込者の生活状況が確認されます。他社で多くの借り入れをして生活している場合、返済能力が低いと判断される可能性が高まります。

金融業者は、他社からの借り入れが審査にどの程度影響するかを明確に公表していません。しかし、他社での借入が多ければ多いほど審査で不利になることは覚えておきましょう。

審査に通過しやすくするためには、フリーローンの申込前に既存の借入を整理しておくことがおすすめです。金利の高い借入を優先して返済し、借入件数や借入額を減らしましょう。

年収や勤務年数などの収入状況

収入状況とは、申込者の返済できる金額を判断するための重要な要素です。年収や勤務先、勤続年数などから、安定した収入があるかどうかを判断します。

審査に落ちる原因には、収入が低い、勤続年数が短いなどが考えられます。ただし、金融業者は審査基準を明確に公開していないため、審査に落ちたとしても、必ずしもこれらが原因とは限りません。

信用情報に問題がないか

信用情報とは、信用情報機関に保管された申込者の金融記録です。具体的には、以下の情報があります。

  • クレジットカードの利用枠
  • クレジットカードの利用履歴
  • 消費者金融の契約金額
  • 消費者金融の延滞履歴 など

フリーローンの審査では、信用情報をもとに申込者に返済能力があるか判断します。審査に落ちる原因には、過去に延滞や債務整理をしたことが考えられますが、必ずしもそれが原因とは限りません。

イーデス編集部

編集部

フリーローンの審査では、生活状況や収入状況、信用情報が確認されます。明確な審査基準は公開されていませんが、借り入れを整理するなどして、審査に通りやすくするための準備をしておくとよいでしょう。

フリーローンの申込手順

フリーローンの申込手順は下記のとおりです。

  1. STEP.1

    各フリーローンの公式サイトから審査の申し込みをする

  2. STEP.2

    審査の実施(在籍確認を含む)

  3. STEP.3

    審査の回答

  4. STEP.4

    すべての契約手続きを完了した後、本人名義の銀行口座に現金が振り込まれる

フリーローンの融資を受けるためには、公式サイトから審査の申し込みをして、審査を受けます。審査にかかる期間は商品によって異なりますが、数日程度かかることが一般的です。

審査に通過した連絡が来たら、契約手続きを行い、指定の口座に入金されるのを待ちましょう。申し込みから融資までの時間は商品によって異なりますが、早いものであれば、申し込んだ翌日に融資を受けられる場合もあります。

イーデス編集部

編集部

フリーローンは申し込みから融資まで1~2週間程度かかることが一般的です。できるだけ早く融資を受けたい場合には、あらかじめ必要書類を確認しておき、早めに用意しておくとよいでしょう。

フリーローンを使うときの注意点

フリーローンを利用する際に注意すべき点は、「資金の利用用途が限られている場合があること」です。

フリーローンで融資を受けた資金の使い道は原則自由ですが、商品によっては見積書や契約書を提示するよう求められます。

このような場合に備えて、あらかじめ、選択したフリーローンの利用用途は確認しておきましょう。

イーデス編集部

編集部

フリーローンの多くは、事業資金として使用を禁止しています。商品によって認められている用途は異なるため、トラブルを防止するためにも、事前に用途を確認しておきましょう。

FPが教えるおすすめのフリーローン

おすすめのフリーローンを以下の表にまとめました。

フリーローン借入可能額審査時間融資までの時間借入金利
りそな銀行フリーローン10万円~1,000万円--年1.7%~14.0%※
横浜銀行フリーローン最大1,000万円最短翌日-年1.9%~14.6%
きらぼし銀行フリーローン最大1,000万円最短3~5営業日-年1.7%~13.8%
北陸銀行
ほくぎんフリーローン
最大1,000万円--年1.8%~13.5%
静岡銀行
しずぎんフリーローン
最大500万円最短3営業日最短2週間年4.5%~14.5%

※金利:基準金利の場合。住宅ローン利用ユーザーは基準金利から年0.5%引き下げられます。
※金利引き下げ条件:本ローンを申込んだ時点で、りそな銀行所定の住宅ローンを利用中、かつ、住宅ローンの取引口座での申込みの場合に限ります。

フリーローンの中でも特におすすめできる商品は、りそな銀行が取り扱う「フリーローン」です。りそな銀行フリーローンをおすすめする理由は、以下になります。

  • 申込みから契約までWebで完結できる※
  • 金利は9種類(固定金利)に分かれていて、金利恩恵を受けやすい
  • 申込対象者は、満20歳以上満70歳未満(最終返済時が満80歳未満)と幅広い年齢層でも利用できる
  • 繰上返済時は手数料が無料

※条件により、店頭・郵送での手続きが必要な場合があります。

りそな銀行フリーローンはフリーローンの中でも自由度の高い商品で、支払後の領収証などの提出がないので面倒がありません。また、融資まで急ぎの場合は、契約手続きの際に相談できる商品です。

りそな銀行フリーローン

りそな銀行フリーローン
利用限度額審査時間融資までの時間
10万円~1,000万円--
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年1.7%~14.0%※--

※金利:通常金利の場合。住宅ローン利用ユーザーは通常金利から年0.5%引き下げられます。金利引き下げ条件:本ローンを申込んだ時点で、りそな銀行所定の住宅ローンを利用中、かつ、住宅ローンの取引口座での申込みの場合に限ります。(独立行政法人住宅金融支援機構またはりそな住宅ローン【フラット35】のみをご利用されている方は、金利特典のお取扱いはできません。)

おすすめポイント

  • おまとめローンとしても使える!
  • WEBで完結!担保・保証人不要
  • 住宅ローン利用者は金利年0.5%引下げ

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おすすめの低金利カードローン

金利だけでなく、目的ごとに借入審査を受けなくて済むの方が良いと考えている方には「銀行カードローンがおすすめ」です。下記に各銀行の金利をランキング形式でまとめました。

審査に時間がかかる場合があるので、お早めに審査することをオススメします。
※低金利=消費者金融と比べた場合

※1.基準金利の場合。住宅ローンの利用で年0.5%引き下げられます。引き下げ適用後の金利は年1.49%~13.0%です。金利引き下げ条件:本ローンを申込んだ時点で、りそな銀行所定の住宅ローンを利用中、かつ、住宅ローンの取引口座での申込みの場合に限ります。
※2.住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
※3.通常金利の場合
※4.利用限度額に応じて、基準金利が決定します。SBI証券口座保有登録済または、住信SBI銀行取扱い住宅ローン残高がある場合は、年0.5%の引下げが適用されます。
※5.表示金利は、「カードローンau限定割 誰でもコース」です。通常金利(年1.48%~年17.5%)、カードローンau限定割 誰でもコース(年1.38%~年17.4%)、カードローンau限定割 借り換えコース(年0.98%~年12.5%)

銀行のカードローンは、消費者金融の金利よりも低いのが魅力です。審査はやや厳しいですが、安定した収入があり、ほかの借入が少額で延滞の履歴がなければ問題ありません。カードローンの選び方ですが、金利が低く、普段の生活で利用している銀行のカードローンが、利便性が良く、返済も楽なのでお勧めです。

塚越一央

塚越さん

すでに借入のカードローンの金利が高くて悩んでいる方は、カードローン借り換え検討をおすすめします。

フリーローンに関するよくある質問

Q.フリーローンは何回まで借りられますか?

フリーローンは、1回の契約で1回しか借り入れできません。追加で借り入れしたい場合は、新たに申し込みをして審査を受ける必要があります。

Q.年収300万でフリーローンの限度額はいくらですか?

年収300万円の場合、フリーローンの限度額は最大で100万円です。

Q.フリーローンの審査はどれくらいかかりますか?

A.フリーローンの審査は、数日程度かかります。

Q.フリーローンは何回払いですか?

A.1つの契約で1回のみ支払われます。追加の借り入れには対応していません。

Q.フリーローンはいくらまで借りられる?

A.年収の3分の1程度が目安です。銀行のフリーローンは総量規制の対象外ですが、自主規制を実施している場合が多く、年収の3分の1までしか借りられないと考えておくとよいでしょう。

Q.フリーローンの返済回数は?

A.返済期間によって返済回数は変動します。

まとめ

フリーローンは金利が低く、低コストで融資を受けられる手段の一つです。使途が自由であり、目的別ローンが存在しない場合でも、必要な資金を手に入れられます。

ただし、カードローンのような利便性の高い商品ではありませんので、それを踏まえて利用する必要があります。商品内容を十分に理解し、うまく活用できるように工夫しましょう。

「金利の低いローンを利用したい場合はフリーローンを、即日で融資を受けたい場合はカードローンを」といったように、自分の状況に応じて利用するローンを見極めることが重要です。

カードローンについて詳細を知りたい人は下記記事もチェックしてください。

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  • プロミス※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
  • アコム※融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  • アイフル※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

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