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新NISA(つみたて投資枠)の始め方~買い方 | 口座開設方法を初心者向けに解説

最終更新日:

監修者

青野泰弘

編集者

乾 翔太郎

NISAの始め方口座開設~積立設定など初心者向けに解説
おすすめNISA
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銀行や証券会社で口座開設し、購入する商品を選んで申込みを完了すれば、NISAをスタートできます。

新NISA(つみたて投資枠)の始め方~買い方

NISAは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類の投資枠が利用できる非課税制度です。

金融庁が定めた基準をクリアした商品のみが投資対象となっているため、初心者でも商品を選びやすくなっています。

この記事では、NISAの始め方や商品の買い方、お得にNISAが利用できる設定方法などをわかりやすく解説します。

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  • 行政書士/ファイナンシャルプランナー / 青野行政書士事務所

    監修者青野泰弘

    同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。
    その後、UFJキャピタルマーケッツ証券、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)、オリックスフィナンシャルプロダクツ、コスモ証券にて、債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事。
    2012年に、FPおよび行政書士として独立。2017年日本FP協会相談員、2018年日本FP協会広報スタッフを担当。

    ▼保有資格
    日本証券アナリスト協会検定アナリスト(CMA)
    プライマリープライベートバンカー
    行政書士
    ファイナンシャルプランナー(CFP®)

    • SNS
  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者乾 翔太郎

    1995年生まれ、大阪府大阪市出身。

    大学卒業後、株式会社メンバーズに入社。その後、グループ会社の株式会社MOVAAAへ出向し、大手企業のオウンドメディアを担当。コンテンツディレクターとして、企画からコンテンツ制作、アクセス分析を行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。住宅ローン、新規事業開発部を経て、ナビナビ証券の編集者に就任。また、YouTubeチャンネル「ナビナビチャンネル」も運営し、金融情報を分かりやすく配信している。

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    新NISA(つみたて投資枠)の始め方【簡単4STEP】

    NISAを始める手順は以下のとおりです。

    新NISA(つみたて投資枠)の始め方

    STEP1:NISA(つみたて投資枠)の取り扱いがある金融機関・証券会社で口座開設する

    NISAを始めるには、まずはNISA対応の金融機関で口座開設を申込みます。

    吹き出し(男性)

    NISA対応の金融機関には、証券会社や銀行などがあります。

    口座開設をしたい金融機関のインターネットや窓口から申込み手続きを始めます。

    なお、NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つの投資枠があります。

    金融機関によってはどちらか一方しか取り扱っていないということもあるので気をつけましょう。

    NISAは銀行より証券会社を選ぶのがお得

    吹き出し(疑問)

    NISA口座は証券会社で作った方が良いの?

    それとも銀行の方がおすすめ?

    少額から資産運用を始めたい人や、より多くの投資信託から銘柄を選びたい人、ネットで簡単に取引したい人は「ネット証券」がおすすめです。

    窓口でじっくり相談しながら資産運用したい人は「銀行」や「総合証券」を選びましょう。

    吹き出し(男性)

    ネット証券のNISAは総合証券会社や銀行と比較して次のメリットがあります。

    NISAにはネット証券がおすすめ!メリット4選

    • 最低100円から少額投資ができる
    • クレカ積立でポイントが貯まる
    • ポイント投資ができる
    • 取扱本数が多い

    ネット証券は、1/10の資金で積立が始められて、より多くの商品から選べます

    また、支払い方法もクレジットカードを利用することができ、毎月ポイントの獲得が可能です。

    毎月3万円を積み立てた場合のポイント数
    クレジットカードでの
    積立投資
    (1%ポイント付与の場合)
    3,600ポイント
    現金での積立投資0ポイント

    一方で大手総合証券と銀行は、対象となる投資信託の取扱本数がネット証券よりも少ないので、選択肢が多いと迷ってしまう人や厳選された商品から選びたい人向けとなっています。

    ※横にスクロールできます

    証券会社/銀行使えるクレジットカード最低積立金額つみたて投資枠
    取扱商品数
    SBI証券

    三井住友カード(NL)など

    100円/月210本

    公式

    楽天証券楽天カード100円/月203本

    公式

    マネックス証券マネックスカード100円/月

    199本

    公式

    松井証券バツ100円/月212本

    公式

    野村證券バツ1,000円/月19本

    公式

    ゆうちょ銀行バツ1,000円/月15本公式
    三菱UFJ銀行バツ1,000円/月12本公式

    ※取扱本数は2023年11月10日時点

    多くの銘柄から選びたい、より少額から取引したい場合はネット証券を、自分で銘柄を選ぶのに自信がない場合は大手総合証券や銀行を選択すると良いでしょう。

    吹き出し(男性)

    STEP2:本人確認書類・マイナンバー確認書類を提出する

    NISA口座の開設には、本人確認書類とマイナンバー書類の提出が必要です。

    吹き出し(男性)

    マイナンバー書類は、マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードを提出します。

    Point

    金融機関によっては、マイナンバー記載の住民票や住民票記載事項証明書がOKの場合もあります。

    本人確認書類は、マイナンバーカードを提出すると、別途本人確認書類が不要となるケースもあります。

    マイナンバーカードを提出しても本人確認書類が必要な場合や、マイナンバー通知カードやマイナンバー記載の住民票などを提出した場合は、顔写真付きの本人確認書類であれば1種類、それ以外であれば2種類の書類が必要になることが多いです。

    Point

    マイナンバー書類、本人確認書類ともに、どのような書類を受け付けているのかは、金融機関によって異なるので、口座開設前に確認しましょう。

    SBI証券の必要書類

    SBI証券では、提出方法によって必要書類が異なります。

    提出可能な書類の組み合わせ

    • マイナンバーカード
    • 通知カードorマイナンバー記載の住民票+運転免許証
    • 通知カードorマイナンバー記載の住民票+その他の本人確認書類2種

    本人確認書類として利用できるもの

    • 運転免許証
    • 日本国パスポート
    • 各種健康保険証
    • 印鑑登録証明書
    • 住民票の写し
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    • マイナンバー記載の住民票

    楽天証券の必要書類

    楽天証券では以下のうちいずれか1種類の提出が必要です。

    本人確認書類として利用できるもの

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 各種健康保険証
    • パスポート
    • 住民基本台帳カード
    • 住民票の写し
    • 印鑑登録証明書
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書

    本人確認書類でマイナンバーカードを提出すると、あとでマイナンバーの登録が省けて便利ですよ!

    STEP3:金融機関・税務署の審査を受ける

    本人確認書類とマイナンバー書類を提出後、金融機関や税務署で審査が行われます。

    金融機関の審査では、以下の項目と、金融機関ごとの審査基準が確認されます。

    審査で見られるポイント

    • 口座開設をする年の1月1日現在、満18歳以上の日本国内の居住者か
    • 申込内容と本人確認書類・マイナンバー書類の内容が一致しているか

    申込内容と本人確認書類やマイナンバー書類との情報が一致しない場合は、書類の出し直しなどの時間がかかるので、注意が必要です。

    口座開設をスムーズに行うためにも、住所変更などの変更点があれば、本人確認書類にも変更内容が反映されるように事前に手続きしておきましょう。

    Point

    審査完了前でもNISA口座は「仮開設」として扱われ、取引自体は可能なケースがあります。

    ただし審査に落ちた場合、仮開設状態で取引した商品は一般口座に移され、課税対象になる点に注意しましょう。

    なお、税務署の審査は通常1~2週間ほどかかりますが、確定申告などの繁忙期や大型連休を挟んだ場合にはもっと時間がかかることに留意してください。

    STEP4:口座開設通知を受け取る

    金融機関の審査に無事に通過すると、まずは証券口座や投資信託口座の開設完了通知が受け取れます。

    吹き出し(男性)
    口座開設通知の受け取り

    完了通知は窓口の場合は窓口で、オンラインの場合はメールか郵送で受け取ります。

    口座開設にある程度の日数を要する場合、口座開設通知は簡易書留郵便で送られてきますので、記載されている口座番号を確認しましょう。

    ネット証券やオンライン取引に申込んだ場合、オンライン取引用のID・パスワードが一緒に記載されています。

    金融機関の審査後に、税務署による審査と承認があり、2週間から数か月でNISA口座の開設が完了します。

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    新NISA(つみたて投資枠)の買い方|積立設定のやり方

    NISA口座の開設ができたら、NISA口座で注文・積立設定を行い商品を購入しましょう。

    口座開設後の積立設定は以下の手順で行います。

    新NISA(つみたて投資枠)の買い方

    SBI証券・楽天証券で口座開設した人は、各証券会社のNISAの買い方を紹介した記事も参考にしてください。

    STEP1:投資資金を用意する

    まずは、商品を購入するための投資資金を用意します。

    証券会社によって選べる決済方法が異なりますので、事前に確認して決済方法に合わせた口座に入金を行いましょう。

    いろいろな決済方法があるけど、どれがおすすめなの?

    つみたて投資枠を利用するなら、積立金額に応じてポイントがもらえる「クレカ積立」がおすすめです!

    つみたて投資枠のクレカ積立に対応している証券会社

    STEP2:積立する投資信託を選ぶ

    資金が準備できたら、NISAで購入する商品を選びます。

    各証券会社の投資信託検索機能や、おすすめのNISA銘柄を参考に商品を選びましょう。

    STEP3:積立金額・頻度を設定する

    購入する商品を決めたら積立設定を行います。

    ここで積立金額や頻度、引き落とし方法などを選択しましょう。

    一度設定しても、後から変更可能です。

    STEP4:設定内容を確認して注文する

    積立設定を行うと、目論見書(投資信託の投資判断に必要な重要事項を説明した書類)と設定内容の確認に移ります。

    目論見書でファンドの運用方針やコストを改めて確認し、入力内容に間違いがないかチェックできたら、注文ボタンを押して内容を確定させましょう。

    以上でつみたて投資枠の積立設定は完了です。

    各証券口座でのつみたてNISAの始め方

    ここでは、NISA口座として特に人気のある、楽天証券SBI証券のNISAの始め方を紹介します。

    楽天証券とSBI証券のおすすめポイント

    • 選べる投資信託の種類が多い
    • 投資信託の検索ツールが用意されていて便利
    • クレカ積立などのポイントサービスも充実

    楽天証券の新NISA(つみたて投資枠)の始め方

    楽天証券でのNISAの始め方は以下のとおりです。

    楽天証券の新NISA(つみたて投資枠)の始め方

    1. 口座開設を申し込む
    2. 本人確認書類を提出する
    3. お客様情報を入力する
    4. 口座開設完了通知を受け取る
    5. 初期設定を完了する
    6. 資金の入金・積立設定を行う
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    楽天証券では、総合口座開設のタイミングでNISA口座を同時開設できます。

    必要書類を提出し、口座開設完了通知が届けば、NISA口座の開設は完了です。

    楽天証券にログインして、購入したい商品の積立設定を行いましょう。

    SBI証券の新NISA(つみたて投資枠)の始め方

    SBI証券でのNISAの始め方は以下のとおりです。

    SBI証券の新NISA(つみたて投資枠)の始め方

    1. SBI証券の口座開設を申し込む
    2. 住所や氏名を入力する
    3. 口座開設方法を選択する
    4. 本人確認書類を提出する
    5. 口座開設完了通知を受け取る&初期設定をする
    6. 資金の入金・積立設定を行う
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    楽天証券と同じく、SBI証券でも総合口座の開設に合わせてNISA口座の開設が可能です。

    住所や氏名を入力する画面で、NISA口座の開設有無も選択できますので「NISAに申し込む」を選択して口座開設を進めてください。

    口座開設方法を選択したら、選択した開設方法で本人確認書類を提出し、口座開設完了通知が届くのを待ちましょう。

    その後、購入したい商品を選び、積立設定金額を設定することでNISAでの投資を始めることができます。

    新NISAの証券会社の選び方

    NISAの証券会社を選ぶ際は、次のポイントに注意しましょう。

    NISAの証券会社を選ぶ際のポイント

    • 成長投資枠・つみたて投資枠の対応有無
    • 取扱い商品
    • 最低積立金額

    この中で特に注意したいのが成長投資枠・つみたて投資枠の対応有無と最低積立金額です。

    NISAに対応している証券会社の中には、成長投資枠とつみたて投資枠のどちらか一方だけ取り扱っているというケースがあります。

    つみたて投資枠を始めたい人は、口座を開設する前に必ず確認しておきましょう。

    また、最低積立金額も金融機関によって異なり、月100円から始められるところもあれば、月10,000円からしか始められないところもあります。

    総合証券や銀行は最低積立金額が1,000円~10,000円というところが多いので、少額から始めたい人はネット証券を選ぶようにしましょう。

    なお、NISA口座の開設におすすめの証券会社は以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

    新NISA(つみたて投資枠)をお得に始める4つのポイント

    NISAにはさまざまなお得なコツや設定方法があります。

    自分に合った最適な方法でNISAを始めましょう!

    新NISA(つみたて投資枠)をお得に始めるポイント

    成績がよいおすすめ銘柄から選ぶ

    NISA(つみたて投資枠)の商品を選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。

    NISA(つみたて投資枠)の銘柄を選ぶ際のポイント

    • 信託報酬
    • トータルリターン
    • 今後伸びそうな国が入っているか

    信託報酬は投資信託を運用する際にかかるコストであるため、できるだけ安いものを選ぶことをおすすめします。

    また、投資信託の一定期間内における総合的な運用成績であるトータルリターンも確認したいポイントです。

    長期・短期でトータルリターンがプラスになっている投資信託を選びましょう。

    また、運用中に成長が期待できそうな国が投資先に入っているか確認してください。

    成長が期待できそうな投資先の例

    アジアの新興国株長期にわたり成長を続けている

    米国株将来性の高い事業を手掛けている企業が多い

    クレカ積立を活用してポイントを貯める

    決済で獲得できる年間のポイント

    ネット証券の中にはクレジットカードで積立投資ができる、クレカ積立に対応している証券会社があります。

    クレジットカードのポイント付与率によって異なりますが、積立金額に対してポイントが貯まる点がメリットです。

    吹き出し(疑問)

    どのネット証券がお得なの?

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    また、クレジットカードのポイントだけでなく、投資信託の保有額に応じてポイントも得られるため、Vポイントとその他ポイントの2重取りも可能です。

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    貯めた楽天ポイントは楽天市場で使う以外に、ポイント投資に利用することができます。

    また、楽天関連サービスはSPUという仕組みで、組み合わせることで楽天市場でのポイント付与率を大きく上げられるのも特徴です。

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    家計や資産状況に合わせて非課税投資枠をどこまで使うか決める

    つみたて投資枠で投資できる金額は月間で10万円、年間で120万円、生涯で1,800万円までと決まっています。

    2023年までの「つみたてNISA」では月間で33,333円、年間で40万円、生涯で800万円までだったことを考えると、大きく投資枠は広がりました。

    とはいえ、月間で10万円もの資金を投資にまわすことは簡単ではありません。

    つみたて投資枠は名前のとおり「長期・積立・分散」を目的とした制度ですので、無理のない金額で継続することが大切です。

    「早めに投資枠を使い切ったほうが元手が増えるため利益が増える」という人もいますが、絶対にそちらがお得とは言い切れません。

    メリット・デメリットも確認したうえで、自分の資金状況に合った投資スタイルを選ぶようにしましょう。

    投資枠の使い方のメリット・デメリット
    メリットデメリット
    早めに投資枠を使い切る大きな利益が狙える可能性がある暴落の影響を受けやすい(損失リスクが高い)
    コツコツと投資枠を使い切る暴落の影響を受けにくい(損失リスクが低い)大きな利益は狙いづらい

    ロボアドバイザーを活用する

    投資を始めるにあたって、銘柄選びや運用に不安を抱える人も多いでしょう。

    吹き出し(疑問)

    投資初心者をサポートしてくれるサービスはないの?

    そういった人にはロボアドバイザーがおすすめです!

    吹き出し(男性)

    ロボアドバイザーとは人工知能を使ったAI投資の一種です。

    自分に合った最適な商品の提案してくれるものや、購入・運用・商品の見直しまで自動で行ってくれるものなど、NISAの運用をサポートしてくれます。

    ただし、自分で運用する場合はかからない運用手数料や成功報酬がかかってしまうというデメリットがありますので、その点は留意しておきましょう。

    つみたてNISAの始め方に関するよくある質問

    NISAを口座開設後に放置しているとどうなるの?

    A.NISA口座を開設したあと放置してもデメリットはありません。

    NISA口座は開設・管理にかかる手数料がないため、口座開設後に放置していても特にデメリットはありません。

    とはいえ、NISA(つみたて投資枠)は長期的に投資を行うことでより恩恵を受けやすい制度ですので、口座を開設したなら放置しておかずなるべく早く積立設定を行うことをおすすめします。

    NISAの引き落としはどこからになる?

    A.NISAの積立額の引き落とし口座は、金融機関により異なります。

    たとえば、楽天証券とSBI証券の場合は次のとおりです。

    楽天証券の場合

    • 指定した銀行口座
    • 楽天証券の証券口座
    • 楽天カード
    • 楽天キャッシュ

    SBI証券の場合

    • 指定した銀行口座
    • SBI証券の証券口座
    • 三井住友カード

    なお、楽天証券の場合、楽天カードや楽天キャッシュで積立額を引き落とすと楽天ポイントが付与されます。

    また、SBI証券の場合は、三井住友カードで積立額を引き落とすとVポイントが貯められます。

    NISAとiDeCoはどちらから始めたほうがいいの?

    A.基本的にはNISAから始めることをおすすめします。

    NISAとiDeCoの違いは以下のとおりです。

    iDeCoNISA(つみたて投資枠)
    目的

    将来の年金

    自由
    最低運用金額/月

    5,000円

    100円

    運用期間最長55年無期限
    加入条件20歳以上65歳未満の国民年金被保険者満18歳以上の国内居住者
    引き出し制限60歳まで不可いつでも可
    税金の優遇措置①運用益が非課税
    ②掛け金が全額所得控除
    ③受取時に税制優遇
    運用益が非課税
    運用商品証券会社が予め選定した投資信託等金融庁の基準を満たした投資信託等

    一般的にiDeCoの目的は「老後資金」とされています。

    そのため、掛金が引き出せるのは60歳からという決まりがあり、NISAと比べるとやや自由度の低い制度となっています。

    とはいえ、NISAにはない税制優遇もあるため、余裕があるなら併用できるのが望ましいでしょう。

    まずはNISAのつみたて投資枠を始めて、余裕があれば「老後まで絶対に手を付けないお金」としてiDeCoを利用してみるのがいいかもしれません。

    まとめ

    NISAを始めるには、NISAの取扱がある金融機関で口座開設する必要があります。

    証券会社や銀行などのさまざまな金融機関を選べますが、ネット証券が最もおすすめです。

    口座の開設が完了すると、投資資金の入金や積立設定を行うことでNISAを始められます。

    また、ネット証券であればクレカ積立などのお得な設定方法はあるので、こちらも忘れず設定するようにしましょう。

    本記事を参考に、ぜひお得な非課税制度であるNISAの利用を始めてみてください。

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