オープンワーク (5139) 【IPO初値予想・上場情報】
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オープンワーク(5139)
評価
-
予想レンジ:-
上場日 | 2022/12/16 |
---|---|
申込期間 | 2022/12/1~2022/12/7 |
当落発表日 | 2022/12/8 |
上場市場 | グロース |
当選口数 | 12,959口 |
主幹事企業 | - |
A2.0倍~
B1.5倍〜2.0倍
C1.0倍〜1.5倍
D~1.0倍
- ※専門家の初値予想の平均値で評価A〜Dを算出しています
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【専門家評価】オープンワークの初値予想
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オープンワークの公開価格・初値
想定価格 | 2,920円 |
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初値予想 | - |
仮条件 | 2,920円~3,150円 |
公開価格 | 3,150円 |
初値 | 3,500円 |
- ※初値予想は専門家予想の下限~上限を記載しています
- ※本記事の初値予想はあくまで予想であり、結果を確約するものではありません。
想定価格の2,920円を基準とすると、初値売りの予想利益は-です。
オープンワークのIPOスケジュール
申込期間(ブックビルディング期間) | 2022/12/1~2022/12/7 |
---|---|
当落発表日 | 2022/12/8 |
購入期間 | 2022/12/9~2022/12/14 |
上場日 | 2022/12/16 |
- ※証券会社によりスケジュールが異なる場合があります
ブックビルディング期間中に取り扱いのある証券会社から申込を行いましょう。
なお、当選しても購入期間中に購入申込を行わなかった場合は購入できなくなってしまうため注意しましょう。
当選しても購入申込しなかった場合、ペナルティが課される証券会社もあります。
SBI証券(※)、野村証券、岡三オンライン、マネックス証券、などは購入辞退してもペナルティがかかりません。
- ※IPOチャレンジポイントを使用した場合はポイントが消滅します
オープンワークの当選本数
公募株数 | 500,000株 |
---|---|
売出株数(OA含む) | 795,900株 |
当選株数合計 | 1,295,900株 |
オープンワークの単元株は100株なので、当選本数は12,959本です。
オープンワークの主幹事・幹事会社
主幹事の証券会社は、幹事の証券会社よりも割り当てられるIPO株数が多くなっています。
そのため、主幹事会社で応募したほうが比較的当選する確率は高いといえます。
ただし、人気の証券会社では応募者数も多く、当選倍率が高くなることも考えられます。
主幹事の証券会社に合わせて、事前入金不要で口座開設数(ライバル)も少ない「穴場証券会社」の口座を持っておくことが当選確率を上げるコツです!
オープンワークの基本情報
会社名 | オープンワーク |
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銘柄コード | 5139 |
上場市場 | グロース |
設立 | 2007/6/18 |
業種 | 情報・通信業 |
資本金 | 649,340,000円 |