投資初心者の次のステップは？moomoo証券アプリを利用した銘柄選び～分析方法を紹介！
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- ひとまず投資を始めたけど、このあとは何をすればいいの？
- 銘柄選びや買い時・売り時の判断はどうすればいいの？
投資を始めた次のステップは「銘柄分析」です。
銘柄分析ができると、自分で購入する商品が選べたり、買い時・売り時を判断できたりと、より効率よく資産運用できます。
でも分析って難しそう…初心者でもできるものなの？
ダウンロード無料で利用できるmoomoo証券アプリで、分析方法をご紹介しますね！
この記事では、銘柄分析ができるようになるメリットや、moomoo証券アプリを使った具体的な銘柄選びから分析方法まで解説します。
最後まで読めば、初心者でも購入すべき銘柄や買い時・売り時が判断できるようになるでしょう。
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【掲載情報について】
2023年11月4日時点の情報を掲載しています。
スキラージャパン株式会社 代表取締役 / スキラージャパン株式会社
監修者伊藤亮太
伊藤亮太は「スキラージャパン株式会社」の取締役を務めるFP（ファイナンシャル・プランナー）。
慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻を修了しており、在学中にCFP®を取得。
その後、証券会社にて営業・経営企画・社長秘書・投資銀行業務に携わる。
現在は富裕層個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。
▼書籍
7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本
図解即戦力 金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書
ゼロからはじめる！ お金のしくみ見るだけノート
株で勝ち続けるための 上がる銘柄選び黄金ルール87
など
株式会社エイチームライフデザイン
編集者イーデス編集部
「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。
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■保有資格
KTAA団体シルバー認証マーク（2023.12.20～）
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有料職業紹介事業（厚生労働大臣許可・許可番号：23-ユ-302788）
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投資を始めたばかりの初心者の次のステップは？
投資を始めたばかりのタイミングは「どの銘柄に投資すればよいのか分からない」「どのタイミングで買えばいいのだろう」などの疑問が尽きません。
これらの疑問を解決して投資のワンステップを踏み出すためには、銘柄分析のノウハウを身につけることが大切です。
まずは、投資に銘柄分析が欠かせない理由について学んでいきましょう。
銘柄分析ができるようになるメリット
株式市場には多くの企業が上場しており、その中から自分の投資意向に合った銘柄を探し当てることは容易ではありません。
なんとなく「知っている企業だから」「株価が上がりそうだと聞いたから」という理由で選ぶだけでは、十分な利益や利回りが得られないこともあるでしょう。
しかし、きちんと銘柄分析を行っていると、短期的な値上がり益が狙えそうな銘柄や長期保有に向いている銘柄など、自分の投資意向に合った銘柄を選びやすくなります。
また、銘柄分析ではチャートパターンや市場建玉の分布状況なども確認しますので、銘柄の買い時・売り時を図ることも可能です。
特に投資を始めたばかりの頃は感情に左右された取引をしてしまいがちですが、テクニカル分析のスキルを身につけることで、客観的な事実のもと売買が行えるようになります。
投資初心者にはmoomoo証券アプリがおすすめ！
銘柄分析はどうやって行えばいいの？
これから投資・銘柄分析を始める人にはmoomoo証券アプリがおすすめです！
投資初心者にmoomoo証券がおすすめできる理由
複雑な分析はアプリにおまかせできる
「今後株価が上がるか下がるか」という判断にはテクニカル分析という手法を用いることが有効です。
しかし、テクニカル分析には多くの種類があり、投資初心者が正確な分析スキルを身につけるには多大な時間と労力が必要となります。
その点、moomoo証券のアプリには15種類のテクニカル分析を総合的に評価して、「強気」「弱気」の度合いをバロメーター形式で示してくれる機能があります。
投資家は自らテクニカル分析を行う必要がないため、投資初心者でも手軽に市場のムードを把握することが可能です。
具体的な銘柄選び・分析方法は記事の後半で説明します。
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有名投資家の投資動向が確認できる
株式市場の流れを掴むためには、機関投資家の動きを把握することも欠かせません。
機関投資家とは？
大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家のこと。
取引金額が大きいため、売買によって市場に大きな影響を与えることがある。
moomoo証券では、機関投資家の動向を一覧で確認することができ、どのような銘柄を売買しているのか一目で確認できます。
各機関投資家の保有銘柄や配分率なども確認できるため、銘柄選定の参考にするのもよいでしょう。
記事の後半では実際の画面も交えて機能を紹介します。
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ダウンロード無料で手軽に利用できる
moomoo証券には、ここまで紹介したようなテクニカル分析や機関投資家の動向など多くの機能がありますが、いずれも無料で利用することができます。
他の証券会社でもテクニカル分析のツールを提供しているところがありますが、一部の機能が有料となっていることも珍しくありません。
登録するのはメールアドレスor電話番号だけで、1分程度で登録できる手軽さも使いやすいポイントです。
手軽に豊富な情報にアクセスできるのは、これから投資を始める人にとって大きなメリットになるでしょう。
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アプリから米国株・日本株・投資信託を直接購入できる
moomoo証券で口座開設を行うと、アプリからそのまま米国株・日本株・投資信託を購入することが可能です。
米国株の取扱銘柄は約7,000銘柄で、中には国内で唯一moomoo証券 のみが取り扱っている銘柄も含まれています。
なお、IPO銘柄も上場初日から取引できるため、「成長性が期待できる中小企業に投資したい」という投資家にも便利な証券会社です。
また、通常米国株の取引が行えるのは、株式市場がオープンしている立会時間に限られますが、moomoo証券では、株式市場の立会時間に限らず24時間自由に取引することができます。
取引時間が立会時間内に限られてしまうと、時差がある日本では夜中に売買することが多くなり、時間が確保できないことも珍しくありません。
その点、経済指標や決算の発表などによる値動きにも即座に対応できるmoomoo証券なら、取引チャンスを広げることができます。
日本株・投資信託に関しては手数料が無料となっており、NISAにも対応した商品が多数取り揃えられています！
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業界最安水準の手数料で米国株に投資できる
moomoo証券は業界最安水準の手数料体系を提供しているため、取引コストを抑えて米国株に投資できます。
他の証券会社と比較して、約3分の1に手数料を抑えることができますね！
また、上記の手数料コースに加え、約定株数に応じて手数料が決まるコースも選択できます。
どちらがお得かは取引する銘柄の株価や株数に応じて異なりますが、自分のスタイルに合わせて有利になる手数料体系を選択することが可能です。
| 手数料(税込) | 最低手数料(税込) | 上限手数料(税込) | 為替手数料 | |
|---|---|---|---|---|
| ベーシックコース | 約定代金×0.132% | 0米ドル | 22米ドル | 為替レート提供元によるスプレッドによる |
| アドバンスコース | 約定株数×0.01089米ドル | 2.18米ドル※ | 約定代金の1.1% |
※200株まではどの銘柄でも一律2.18米ドル/税込
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お得なキャンペーンが開催されている
moomoo証券では、随時お得なキャンペーンが開催されています。
ここでは現在開催中の「最大10万円分の株の購入代金が当たるキャンペーン」を紹介します。
| キャンペーン内容 | ①もれなく最大10万円相当の人気株（買付代金）が当たる ②米国株式の取引手数料が2ヶ月間無料 |
|---|---|
| 開催期間 | 常時 |
特典を受け取る方法 |
|
期間中に特定の金額を入金し、入金反映後30日間の平均資産残高（円貨/外貨預金・株式含む ※1）が入金額の70％以上または1万円以上(※2)を維持することで、もれなく最大10万円相当の人気株の買付代金がもらえるキャンペーンです。
※1：口座内の米ドル・米国株は1ドル＝149円の固定レートで資産換算されます
※2：いずれか低い金額が適用
どの銘柄の買付代金がもらえるかは抽選で決まります。
さらに、期間中にはじめて口座開設を行った人は、米国株式の取引手数料が2ヶ月間無料になります。
もらえる銘柄はどれも人気の銘柄ばかりです！
抽選対象の銘柄（米国株）
- AAPL（アップル）×3株
- META（メタ・プラットフォームズ）
- TSLA（テスラ）
- GOOG（アルファベット クラスC）
- KO（コカ・コーラ）
- BAC（バンク・オブ・アメリカ）
- PFE（ファイザー）
- UAA（アンダー・アーマー）
- PTON（ペロトン・インタラクティブ）
抽選対象の銘柄（日本株）
- ソニーグループ（6758）×7株
- 東京エレクトロン（8035）
- 三菱重工業（7011）
- 任天堂（7974）
- ソフトバンクグループ（9984）
- トヨタ自動車（7203）
- 本田技研工業（7267）
- 東京電力ホールディングス（9501）
- 日産自動車（7201）
※株価の変動により対象銘柄が変更する場合があります
入金するだけでも抽選券がもらえるため「株式投資を始めたい」「有名銘柄に投資したいけどお金が足りない」という人にぴったりなキャンペーンです。
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moomoo証券アプリを使った銘柄選び～分析のやり方
これまで紹介した通り、moomoo証券アプリには豊富な機能があり、銘柄選びや分析に役立てられます。
ここからは、アプリを使った銘柄分析のやり方を具体的に紹介していきます。
moomoo証券アプリを使った銘柄選び～分析のやり方
STEP1：moomoo証券の口座を開設する
moomooアプリは口座開設なしでも利用できますが、口座開設していない状態だと一部の機能が制限されています。
口座開設すると使えるようになる機能の例
- リアルタイム株価
- アナリストの銘柄評価
- チャートパターン分析
- 株式分析レポート（四季報・モーニングスターなど）
- 世界の最新金融ニュースを提供する「Bloomberg」の動画（字幕付き）の無料視聴
※毎日5本まで
一部の機能だけでも十分に銘柄分析は行えますが、より簡単に、詳細に分析するためには口座開設しておくことをおすすめします。
もちろん口座開設も無料で行えますよ！
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STEP2：投資する銘柄を探す
まずは、投資する銘柄を探すことから始めます。
膨大な数がある銘柄の中から気になるものを探すのは簡単ではありませんが、moomoo証券には以下のような銘柄探しを補助するツールがあります。
- テーマ投資
- 各種ランキング
- スクリーナー機能
- ヒートマップ
たとえば、キーワードから投資先を選べる「テーマ投資」では「この分野は伸びそう」という漠然とした興味から投資先を絞ることができます。
画像引用：moomoo証券アプリ
各テーマ内では関連ニュースも確認でき、最新トレンドの情報収集にも役立てることができます。
なお、テーマ投資は現在のところ米国株のみの機能となっています。
スクリーナー機能やヒートマップ、各種ランキングなどは米国株・日本株どちらも対応しているため、日本株を探す場合はこれらの機能を利用しましょう。
たとえばランキング機能では、高配当利回り銘柄や上昇率の高い銘柄をランキング形式で探すことができます。
表示する条件を調整することもできますので、価格帯や時価総額などで絞りながら投資意向に合う銘柄を探してみましょう。
画像引用：moomoo証券アプリ
STEP3：指標を確認する
テーマ投資などを活用して気になる銘柄を見つけたら、下記の観点から「投資先として適切かどうか」の判断を行います。
- 売上や純利益が好調か
- 負債比率が高くないか
- 上記2点が競合他社と比べてどうか
画像引用：moomoo証券アプリ
投資先を選定するときは、企業の経営状況や財務状況を確認することが欠かせません。
たとえば、負債比率の高い企業は経営状況が悪化すると借入を返せなくなったり、新たな融資が受けられなくなったりする可能性があります。
通常、これらの情報は企業の決算短信や財務諸表から確認しますが、moomoo証券アプリでは直近決算の状況や財務諸表などの情報がまとめられており、アプリ内で確認することが可能です。
個別銘柄を開いて「分析」のタブをタップすることで各種データが表示されます。
売上や純利益は「損益計算書」、負債比率は「貸借対照表」にて確認することができます。
過去の推移もグラフで表示されますので、直近の数字だけでなく「成長を続けている企業か」ということも確認するとよいでしょう。
また、同じ要領で競合他社の数字も確認して、内容や推移を比較することも大切です。
STEP4：機関投資家の取引動向やアナリスト評価を確認する
銘柄の経営状況や財務状況が確認できたら、機関投資家の動向やアナリストからの評価を確認しましょう。
画像引用：moomoo証券アプリ
moomoo証券のアプリでは、先ほど紹介した「分析」のタブに主な株主や機関投資家の保有率が記載されており「どのような投資家が株式を保有しているのか」ということを確認できます。
また、アナリストからの評価が「強気」「弱気」で表示されているため、専門家がその銘柄に対してどのような判断を下しているのかを知ることもできます。
なお「強気」は株価の上昇を予想し「弱気」は株価の下落を予想しています。
STEP5：【短期・中期トレードの場合】テクニカル分析を行う
短期・中期トレードを考えている場合は、細かい株価の上下が分析できるテクニカル分析を活用するとよいでしょう。
長期運用で考えている場合は、STEP3までで問題ありません。
たとえば、moomoo証券では下記のようなテクニカル分析を利用できます。
それぞれどのようなデータを分析できるのか、ひとつずつ紹介していきます。
チャートパターン
チャートパターンとは、値動きの形から今後の動向を予測する方法です。
通常はチャート上に線を引きながら分析を行いますが、moomoo証券ではこれまでの値動きと直近のトレンドを統合したアルゴリズムを用いて、3日間の株価の値動きを予測してくれます。
また、アプリ内の「マーケット＞米国株or日本株」内に、20通りの一般的な株価上昇・下落パターンの例が確認できます。
各パターンに当てはまる値動きをしている銘柄も確認できるため、自分が選んだ銘柄が当てはまっているかどうかも確認してみましょう。
市場建玉分析
投資を行う際は、他の投資家が保有している建玉の状況を把握することも大切です。
建玉とは？
決済されずに残っている取引のこと
moomoo証券では、他の投資家が保有している建玉の分布図を一目で確認することができます。
価格帯によって「利益が出ている（損が出ている）」という状況を一目で把握できるため、銘柄を購入するタイミングのひとつの参考になるでしょう。
一目均衡表
一目均衡表とは古くから使われているテクニカル分析のひとつで、ローソク足と補助線を用いて市場のトレンドを掴むものです。
moomoo証券ではチャートに表示するテクニカル分析を自由にカスタマイズすることができ、一目均衡表を表示させることもできます。
ワンタップで設定が行えるので、手軽に相場のバランスを把握できるメリットがあります。
MACD
MACDとは「移動平均収束発散法」のことで、株価が推移するスピードの変化や方向転換を掴むための指標です。
MACDでは売買シグナルを把握することもでき「取引のタイミングが分からない」という初心者にも多く利用されています。
moomoo証券ではMACDをチャート上に表示できますので、売買のタイミングを掴むひとつの参考としてみましょう。
RSI
RSIとはテクニカルチャートのひとつで、日本語では「相対力指数」と呼ばれるものです。
RSIはその銘柄の「売られすぎ、買われすぎ」を示しており、一般的にRSIが70～80％以上となると「買われすぎ」、20～30％以下となると「売られすぎ」と判断されます。
通常は自ら計算してRSIを算出しますが、moomoo証券では自動でRSIが表示されるため、瞬時に相場の傾向を判断することができます。
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moomoo証券アプリの始め方
moomoo証券のアプリは以下の3ステップで簡単に始められます。
moomoo証券アプリの始め方
STEP1：無料アプリをダウンロードする
まずは、公式サイトからmoomoo証券のアプリをダウンロードします。
スマートフォンからでもパソコンからでもダウンロードが可能で、どちらでもアプリを利用することができます。
STEP2：メールアドレスか電話番号を登録する
インストールしたアプリを開いたら、「新規登録」をタップします。
電話番号もしくはメールアドレスを入力する画面へ進みますので、いずれかを入力して「次へ」をタップしてください。
その後、登録した電話番号やメールアドレスに認証番号が届きますので、アプリ上で入力しましょう。
STEP3：パスワードを設定する
次に、これから使用する任意のパスワードを設定します。
8～20文字以内のパスワードを入力して「次へ」をタップすると、登録手続きが完了します。
STEP4：口座タブから口座開設をする
アプリのダウンロードと登録ができたら、口座開設も合わせて行いましょう。
STEP3まででmoomooアプリは使えるようになりますが、前述のようにすべての機能が利用できるように口座開設まで行っておくことをおすすめします。
氏名・生年月日・住所の入力や、NISA口座の有無、同意事項を確認し、本人確認書類を提出すれば口座開設の手続きは完了です。
本人確認書類の提出後は、最短翌営業日には開設が完了します。
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まとめ
投資を始めたら、まず身につけたいのが銘柄分析のノウハウです。
銘柄分析は、自分の投資意向に合った投資先を選定するうえで欠かせないスキルだといえます。
初心者にとっては「難しそう」というイメージがあるかもしれませんが、moomoo証券のアプリならダウンロード無料で利用でき、初心者でも使いこなせるテクニカル分析の機能が豊富に用意されています。
投資のさらなるステップとして、moomoo証券のアプリを活用してみましょう。
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