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IPOおすすめネット証券を徹底比較【資金不要で当たりやすい穴場証券会社は?】

IPOに強いおすすめネット証券会社の抽選・配分比率などを徹底比較

最終更新日:

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IPOの取扱銘柄数や配分比率、抽選方法などから、総合的に判断したおすすめ証券会社は、次のとおりです。

IPOおすすめ証券会社

勝率や利益率が比較的高く、株取引の中でも特に人気なのがIPO投資ですが、抽選に当選するには「証券会社選び」が重要です。

そこで今回は、IPOにおすすめの証券会社を徹底比較した情報をまとめて紹介します。

この記事を読んで、IPOに適した証券会社の口座を開設しましょう。

【本記事の掲載データについて】
2023年2月24日時点のデータを掲載しています。
※主幹事数、取扱銘柄数は、2021年12月~2022年4月の各証券会社公式サイトおよび、2019年1月~2021年12月の日本取引所グループ発表「新規上場会社情報」をもとに集計

  • 株式会社400F 執行役員CGO(Chief Growth Officer) / 株式会社400F

    監修者林 和樹

    京都大学卒業後、2007年トヨタFS証券(現:東海東京証券)入社。2012年エイチームへ入社し、翌年に金融メディア事業を立ち上げ。最盛期には売上高72億円の事業に育てる。2019年エイチームフィナジーを設立し、代表取締役社長に就任。保険代理店業務を開始する。2022年5月より現職。個人理念は『お金の不安が意思決定の制約にならない世界を創る』。趣味はボディメイク。

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  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者小林 梨沙

    1989年生まれ、愛媛県松山市出身。

    大学卒業後、株式会社ブリッジインターナショナルに入社。外資系教育サービス会社にて、薬機法や品質マネジメントシステムのインサイドセールスを担当。その後、スーパーバイザーとして、日系大手企業のインサイドセールスプロジェクトの立ち上げを行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。FX、新規事業開発部を経て、イーデスの編集者に就任。

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    IPOのおすすめ証券会社比較一覧


    証券会社証券口座
    開設数
    2021年
    IPO取扱実績
    事前入金抽選方法公式サイト
    SBI証券1,100万超122社必要公平
    1口1票
    公式
    マネックス証券224万65社必要完全平等
    1口座1票
    公式
    auカブコム証券162万42社必要

    完全平等
    1口座1票

    公式
    岡三オンライン41万47社不要ステージ制
    取引実績
    公式
    松井証券155万56社不要公平
    1口1票
    公式
    楽天証券1,000万超

    74社

    必要公平
    1口1票
    公式
    SMBC日興証券393万81社必要ステージ制
    ダイレクトコース優遇
    公式
    SBIネオトレード証券非公開20社不要ステージ制
    取引実績
    公式
    GMOクリック証券52万1社必要完全平等
    1口座1票
    公式
    野村證券537万64社不要公平
    1口1票
    公式
    大和証券361万43社必要公平
    1口1票
    公式
    DMM 株12万5社不要完全平等
    1口座1票
    公式

    ※口座開設数は、2023年12月現在発表されている各社のデータを基に掲載しています。

    ここでは、IPO投資をする人が証券会社選びの際にチェックする次のつの項目で比較表を作成しました。

    • IPO銘柄の取扱実績
    • 抽選方法
    • 証券口座開設数
    • 事前入金の有無

    IPOの当選確率を上げるコツとして、ライバルが少なくなる口座数の少ない証券会社を選ぶ、資金効率が上がる事前入金不要な証券会社を選ぶなどがあります。

    比較表の内容をまとめると、総合的におすすめはSBI証券」「マネックス証券、穴場はauカブコム証券」「岡三オンライン、併用がおすすめは松井証券です。

    SBI証券

    おすすめポイント

    • IPOの取扱銘柄数がネット証券最多
    • 抽選に外れた人は次回の当選確率がアップする独自制度を採用
    2019主幹事5社
    取扱銘柄84社
    2020主幹事14社
    取扱銘柄85社
    2021主幹事15社
    取扱銘柄122社
    口座開設数1,100万超※
    事前入金必要
    抽選方法

    抽選対象:1口1票

    抽選確率:公平

    ※SBIネオモバイル証券の口座数、SBIネオトレード証券の口座数、FOLIOの口座数を含む

    SBI証券は、ほとんどのIPOを取り扱っている、ネット証券最多のIPO取扱数を誇る証券会社です。
    2021年のIPO取扱実績は、122社(IPO引受関与率97%)でした!

    SBI証券では、IPOの抽選に外れた場合に「IPOチャレンジポイント」が付与されます。

    当選者の30%は、IPOチャレンジポイントを多く出した人の中から順に選ばるため、IPOの外れが多くなればなる程、次回の当選確率が高くなる仕組みです。

    SBI証券_IPOチャレンジポイント

    ※引用元:新規上場株式(IPO)とは?|SBI証券

    手数料や商品ラインナップも充実しているので、IPO以外の取引も含め、メイン口座としておすすめできる証券会社です。

    投資初心者で、どこで口座開設すれば良いか迷う…」と言う人は、まずはSBI証券で口座開設しておけば問題ないでしょう。

    SBI証券

    4.3
    SBI証券のロゴ
    口座開設数1,100万口座超(2023年12月時点)
    ※SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの合算
    IPO取扱銘柄数85社(2020年)
    IPO主幹事数14社(2020年)
    Tポイントクレカ積立圧倒的銘柄数手数料が安いIPOに強い
    口座開設の流れ
    手順やることポイント
    STEP1本人確認書類の提出マイナンバーカードorマイナンバー通知カード+免許証でOK
    STEP2初期設定勤務先や銀行口座の登録
    STEP3完了通知の受け取り郵送orメールで受け取り

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    マネックス証券

    おすすめポイント

    • 「完全平等抽選」の配分比率が高い上に、IPOの取扱銘柄数も多い

    2019主幹事0社
    取扱銘柄48社
    2020主幹事0社
    取扱銘柄55社
    2021主幹事0社
    取扱銘柄66社
    口座開設数224万
    事前入金必要
    抽選方法

    抽選対象:1口1票

    抽選確率:完全平等

    ※口座数は、2023年1月末時点

    マネックス証券のIPOは、口座の資金や取引実績に関わらず、1口座につき1票の完全平等抽選で行われていて、誰でもチャンスは平等です。

    マネックス証券IPO

    ※参照元:IPO / PO|マネックス証券

    2021年の取扱銘柄数は66社と、5大ネット証券では、SBI証券・楽天証券に続く実績となっています。

    その上、SBI証券や楽天証券と比較すると、口座開設数は約800万口座少ないので、当選確率を上げるなら利用しておきたい証券会社です。

    IPOの当選確率を高くするために証券口座を増やしたい人は、検討すると良いでしょう。

    マネックス証券

    3.5
    マネックス証券のロゴ
    口座開設数197万口座(2021年8月時点)
    IPO取扱銘柄数55社(2020年)
    主幹事数0社(2020年)
    1口座1票 抽選確率:完全平等事前入金NISA口座可最短翌営業日で口座開設
    口座開設の流れ
    手順やることポイント
    STEP1本人確認書類の提出マイナンバーカードorマイナンバー通知カード+免許証でOK
    STEP2初期設定勤務先や銀行口座の登録
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    岡三オンライン

    おすすめポイント

    • 取扱実績がある程度ある上に、口座開設数が少ない穴場
    • 入金は当選後でOKなので資金効率もUP

    • 取引量に応じて当選確率が上がる
    2019主幹事0社
    取扱銘柄37社
    2020主幹事0社
    取扱銘柄45社
    2021主幹事0社
    取扱銘柄49社
    口座開設数41万
    事前入金不要
    抽選方法

    抽選対象:取引実績

    抽選確率:ステージ制

    ※口座数は、2022年12月末時点

    岡三オンラインは、口座数が40万口座で抽選のライバルが少ない上に、2021年の取扱実績が49社とある程度あり、穴場としておすすめできる証券会社です。

    さらに、事前入金の必要がなく、当選した時点で入金すればいいので、資金を拘束されることなくIPOに参加できます。

    岡三オンラインのIPO購入申込みの流れ

    ※参照元:購入申込の流れ|岡三オンライン

    岡三オンラインを上手く利用すれば、1口分の資金で「岡三オンライン+他の証券会社1社」の合計2社で抽選に応募できます

    さらに、取引量に応じて当選確率が上がるステージ制も設けているので、普段から岡三オンラインで取引すれば、よりIPOに当選しやすくなるでしょう。

    岡三オンラインの
    公式サイトはこちら

    auカブコム証券

    おすすめポイント

    • 取扱実績がある程度ある上に、口座開設数が少ない穴場
    • 完全平等抽選でスケジュールが後期型なので、競争相手が少なくなる可能性有

    2019主幹事0社
    取扱銘柄22社
    2020主幹事0社
    取扱銘柄17社
    2021主幹事0社
    取扱銘柄42社
    口座開設数162万
    事前入金必要
    抽選方法

    抽選対象:1口座1票

    抽選確率:完全平等

    ※口座数は、2023年1月時点

    auカブコム証券は、口座開設数が少ない上に、IPOの取扱実績がある程度あるため、穴場の証券会社です。

    auカブコム証券は、口座開設数も多くなく、スケジュールが後期型のため、ライバルが少なくなる可能性があります。

    三菱UFJフィナンシャル・グループで、三菱UFJモルガンスタンレー証券からの委託販売が中心です。

    IPOの取り扱い件数は比較的多いですが、委託販売なので目論見書に名前が出てきません。

    三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事の際には、ホームページをチェックしましょう。

    顧客還元重視に大きく舵を切るがコンセプト!手数料0円商品や割引プランを多数用意

    おすすめな理由

    • 指定のETF銘柄は手数料無料!すべての投資信託が購入時手数料無料
    • シニア割、auユーザー割引など、独自の割引制度が充実
    • リスク管理に役立つ「自動売買」は多数の特許を取得
    投資信託外国株ミニ株IPOポイント投資
    丸丸丸丸Pontaポイント
    国内現物取引の手数料(税込)
    取引金額約定ごと定額制
    10万円99円0円
    30万円275円0円
    50万円275円0円
    100万円535円0円
    現金2,500円がもらえる!
    限定キャンペーン開催中
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    松井証券

    おすすめポイント

    • 入金は当選後でOKなのでサブ口座として併用がおすすめ

    • 完全平等抽選が70%以上と高く設定されている

    2019主幹事0社
    取扱銘柄21社
    2020主幹事0社
    取扱銘柄18社
    2021主幹事0社
    取扱銘柄56社
    口座開設155万
    事前入金不要
    抽選方法

    抽選対象:1口1票

    抽選確率:公平

    ※口座数は、2024年4月時点

    松井証券は、事前入金不要でIPOに応募できるため資金効率UPが可能な狙い目の証券会社です。

    2021年のIPO取扱実績は56社で、口座開設数が155万です。

    完全平等抽選が70%以上と高く設定されている上に、事前入金不要なので、当選確率を上げるためのサブ口座として併用するのがおすすめです。

    様々な革新的なサービスを展開する創業100年以上の大手ネット証券

    おすすめな理由

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    投資信託外国株ミニ株IPOポイント投資
    丸丸バツ丸松井証券ポイント
    国内現物取引の手数料(税込)
    取引金額約定ごと定額制
    10万円0円
    30万円0円
    50万円0円
    100万円1,100円

    IPOで当たりやすい証券会社の選び方

    ここからは、IPOの抽選に当たりやすい証券会社の選び方を具体的に解説します。

    「IPOの取扱銘柄数」で証券会社を比較

    IPOの取扱い銘柄数で証券会社を比較するポイント

    • 申込みたいIPOの取り扱いがなかった…とならないためには、取扱銘柄数が多い証券会社を選ぶのがおすすめ
    • 取扱銘柄数が圧倒的に多いのは「SBI証券 」!
    証券会社IPO取扱銘柄数
    2019年2020年
    SBI証券84社85社
    マネックス証券48社55社
    auカブコム証券25社17社
    岡三オンライン37社45社
    松井証券21社18社
    楽天証券26社38社
    SMBC日興証券64社52社
    SBIネオトレード証券5社7社
    GMOクリック証券0社1社
    野村證券35社41社
    大和証券48社44社
    DMM 株9社6社

    IPOの「取扱い実績が多い」=「選べる銘柄の種類が多い」ということで、当選確率アップにつながるわけではありません。

    当選確率を上げるには、次に紹介する「主幹事数」にも注目する必要があるので注意してください。

    IPO投資の目的は、抽選に当たることではなく、購入した銘柄で利益を得ることです!

    公募割れしそうなIPO銘柄への応募は、避ける必要があります。

    「IPOの主幹事数」で証券会社を比較

    IPOの主幹事数で証券会社を比較するポイント

    • IPOの当選確率を上げたい人は、主幹事となった証券会社から応募するのがおすすめ
    • 主幹事実績が多い証券は「野村證券 」「大和証券 」「SMBC日興証券 」!
    証券会社主幹事数
    2019年2020年
    SBI証券5社14社
    マネックス証券0社0社
    auカブコム証券0社0社
    岡三オンライン0社0社
    松井証券0社0社
    楽天証券0社0社
    SMBC日興証券21社16社
    SBIネオトレード証券0社0社
    GMOクリック証券0社0社
    野村證券17社22社
    大和証券20社16社
    DMM 株0社0社

    証券会社でIPOを何口扱うかを「割当数」といい、主幹事会社となっている証券会社は、割当数が多くなります。

    割当数が多くなれば、その分、IPOの抽選に当選しやすくなるため、当選確率を上げるには、主幹事会社でIPOに参加するのがおすすめです。

    どの証券会社が主幹事会社になるかは、IPOの目論見書が発表されるまで分かりません。

    しかし、過去の主幹事実績が多い証券会社は、今後主幹事になる可能性も高くなると考えられるため、口座開設しておくと良いでしょう。

    「IPOの抽選方法と配分比率」で証券会社を比較

    IPOの抽選方法で証券会社を比較するポイント

    • IPOの当選確率を上げるには「完全平等抽選」や「平等抽選」の配分比率が高い証券会社を選ぶのがおすすめ
    • 配分比率が高い会社の中でも、特にIPOへの参加率が高い証券会社を選ぶと、当選確率もその分上がる
    • SBI証券」は、「完全平等抽選」と、独自の抽選方法「IPOチャレンジポイント」を採用!IPOチャレンジポイントは、外れる度に当選確率が高くなるので口座開設しておきたい証券会社!
    証券会社抽選方法
    抽選対象抽選確率
    SBI証券1口1票公平
    マネックス証券1口座1票完全平等
    auカブコム証券1口座1票完全平等
    岡三オンライン取引実績ステージ制
    松井証券1口1票公平
    楽天証券1口1票公平
    SMBC日興証券ダイレクトコース優遇ステージ制
    SBIネオトレード証券取引実績ステージ制
    GMOクリック証券1口座1票完全平等
    野村證券1口座1票公平
    大和証券1口座1票公平
    DMM 株1口座1票完全平等

    IPOでは、「完全平等抽選」や「平等抽選」の配分比率が高い証券会社を選ぶのが、当選確率を上げるコツです。

    IPOの抽選方法の種類

    総合証券では、大口取引があるお得意様に直接声をかけ、抽選なしで販売する方法を90%の株に割当てているところもあり、そうなると、IPOに当選する確率が低くなってしまいます。

    多くのネット証券で採用されている抽選方法は、抽選権を1口座につき1票持つ「完全平等抽選」や、1口につき1票持つ「平等抽選」です。

    その他にも、証券口座内の資金や取引された金額によって当選確率が高くなる証券会社や、IPOに外れた回数が多い人の当選確率が高くなる抽選方法を採用している証券会社もあります。

    「口座開設数」で証券会社を比較

    口座開設数で証券会社を比較するポイント

    • 抽選の競争相手を減らすために口座開設数の少ない証券会社を選ぶのも一つの手
    • 頻繁にIPOに参加する証券会社の中で口座数が少ないのは「岡三オンライン 」!

    IPOの当選確率を上げるコツとして、口座開設数の少ない証券会社から応募する方法があります。

    IPOは、抽選に応募する証券会社で口座を開設している必要がありますが、口座開設数が多い証券会社=抽選に参加できる人が多いと考えられ、参加者が多くなることが予想されます。

    IPOの当選確率は「IPOの株数÷申込み口座数」で計算されるので、分母となる申込み口座数が少ない証券会社を選ぶことで、競争相手を少なくしましょう。

    「IPOの事前入金」で証券会社を比較

    IPOの事前入金で証券会社を比較するポイント

    • 当選確率を上げるために多くの証券会社からIPOに申込みたい人は、事前入金不要の証券会社で口座を持っておくのがおすすめ
    • IPOの取扱銘柄数が多い割に口座数が少ない「岡三オンライン 」はぜひIPOで使いたい!

    IPOでは、抽選の申込み後、抽選結果が出るまで購入資金が拘束される「事前入金」を必要とする証券会社が多くあります。

    事前入金は、抽選に外れたタイミングで資金が返却される仕組みになるので、結果が出るまでの間、証券会社に預けた資金を他に投資することも、出金することもできません。

    しかし、事前入金が不要な証券会社も一部あるため、効率よく抽選に応募したい人は、上手く活用しましょう。

    事前入金の証券会社を利用すれば、より多くの証券会社からIPOに応募できるため、証券会社を選ぶ際は入金のタイミングも比較してみましょう。

    例:公募価格2,000円のIPOに応募する場合

    20万円の資金で複数社の抽選に応募できる
    • 事前入金が必要な会社では、抽選の申込み時に20万円の資金が必要となり、抽選結果が出るまで拘束される

      手元の資金が20万円程度の人は、1社しか応募できない…
    • 事前入金が不要な会社では、当選してから資金を入金すればOK

      手元の資金が20万円程度の人でも、複数社に応募できる!

    IPOや証券会社に関するよくある質問

    IPOや証券会社に関して、よくある質問についてまとめてみました。

    IPOのやり方は?

    まずは直近のIPOスケジュールを確認します。

    興味がある銘柄があれば、その銘柄の抽選に参加できる証券会社で口座開設をしましょう。

    口座開設にかかる期間は証券会社や手続き方法によって異なり、最短当日~約2週間とバラつきがあります。

    すでに証券口座を持っている場合は、その証券会社から申し込めるIPOを探すのも良いでしょう。

    参加できる期間が銘柄毎に決まっているので、期間内に応募しましょう。

    抽選日が来たら、抽選結果を確認し、当選した場合は購入手続きをします。

    購入したIPO銘柄は、上場日まで保有し、初値売りで利益を狙いましょう。

    証券会社によって取り扱っているIPOは違うの?

    取り扱っているIPO銘柄の種類は、証券会社によって異なります。

    中には、IPOに参加しない証券会社もあるので、そもそもIPO銘柄の取扱いがない証券会社もあります。

    IPOでは、証券取引所で取引されている通常の株とは違い、上場する企業が直接証券会社に依頼して販売を委託します。

    そして、主幹事となった証券会社が幹事会社を集め、委託されたIPO銘柄を分配しています。

    そのため、IPO銘柄の口数も、証券会社によって異なります。

    なお、IPOを扱う証券会社は、おおよその傾向が過去の取扱数から分かるので、IPO取扱数が多い証券会社にはあらかじめ口座を開設しておくと良いでしょう。

    最新のIPOスケジュールをチェック!

    IPOのBB申込みって何?

    ブックビルディング(BB)とは

    IPOを開催する時は、株を発行する企業と、発行された株引き受ける証券会社、機関投資家などが売り出す価格を決めます。

    ここで決定される価格にはある程度の幅を持たせていて、その後、購入を希望する投資家が希望する価格を選び、購入意思を示します。

    この価格決定方法をブックビルディング(BB)といいます。

    また、投資家は価格を提示することでBB申し込みを行ったことになります。

    ただし、IPO人気が過熱したことでこのBB方式では、ほぼ最高値を指定しなければまず当選できなくなっています。

    また、ブックビルディング方式を採用していないIPO銘柄もあります。

    ▼ブックビルディング(BB)については下記記事でも解説!

    IPOを始めるために準備する資金はいくらぐらいあればいいの?

    IPOを始めるための最低資金

    IPOは、信用取引ができないので、公募価格×100株分の資金が必要です。

    ミニ株のように、100株未満の数を購入することができず、必ず100株単位となるので注意しましょう。

    例えば、公募価格が3,000円のIPO銘柄なら、30万円の資金が最低でも必要となります。

    ただし、入金タイミングが公募価格の決定前に必要である場合は、公募価格を基にした購入資金額を計算することができません。

    その場合は、仮条件の上限価格で購入資金を計算しましょう。

    仮条件が2,000円~2,500円の場合

    2,500円×100=25万円が最低でも必要

    IPOの場合、申し込んでから当選したかどうかがわかるまで1週間以上かかります。

    その間全く投資をしないのならともかく、「他にも投資をしたい場合」「複数のIPOに参加したい場合」などは、それに応じた資金が必要となります。

    肝心のIPOに参加するために必要な資金は、IPO銘柄によって大きく異なるので一概には言えませんが、できれば50万円ほどは用意しておきましょう。

    IPOの当選確率を上げるコツは?

    どんなに良い銘柄を見つけたとしても、抽選に当選しないとIPOは取引できません。

    IPOの当選確率を上げるコツは、次の8つです。

    IPOの当選確率を上げるコツ

    • SBI証券から申し込む 
    • IPO実績の多い会社を選ぶ 
    • 平等抽選の多い会社を選ぶ 
    • 前受け金がなくても応募できる会社を使う 
    • 口座開設数の少ない会社を選ぶ 
    • 後期型の会社を使う 
    • 委託販売先を狙う 

    IPOの取扱実績、そして、SBI証券独自のIPOチャレンジポイントの2つの観点から、まずはSBI証券で口座開設しておくことをおすすめします。

    さらに、使い勝手の良さや、資金効率の良さなどから、上に挙げた観点で証券会社を選ぶと良いでしょう。

    SBI証券

    4.3
    SBI証券のロゴ
    口座開設数1,100万口座超(2023年12月時点)
    ※SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの合算
    IPO取扱銘柄数85社(2020年)
    IPO主幹事数14社(2020年)
    Tポイントクレカ積立圧倒的銘柄数手数料が安いIPOに強い
    口座開設の流れ
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    まとめ

    IPOは、買うことができれば勝率は高く、またその利益も大きな金額となるためとても人気があります。

    しかし、当選確率はかなり低いので、ただIPOに応募していても50回に1回くらいの確率でしか当選できません。

    当選確率を少しでも高くするには、IPOに当選しやすくなるようにするか、あるいは大口の顧客となって証券会社からIPO銘柄を紹介されるくらいにならなくてはいけません。

    といっても、いきなり大口の顧客になれるわけもないので、基本的には当選しやすくなる方法を選ぶことになります。

    そのためには、証券会社ごとの特徴や抽選方法などをきちんと確認しておきましょう。

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