タッチ決済を徹底解説!使い方やおすすめの対応クレジットカードも紹介!
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クレジットカードが更新された際、「タッチ決済に対応」との文言があったという人も多いのではないでしょうか。
現在、多くのクレジットカードに搭載されているタッチ決済ですが、実際どこで使えるのかわからない方も多いと思います。
この記事では、ブランドごとに異なるタッチ決済の利用可能店舗について紹介します。
さらに、タッチ決済の特徴と利用する際の注意点、また、対応しているおすすめのクレジットカードについても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

新井智美 / トータルマネーコンサルタント
タッチ決済とは非接触型ICカードを利用した電子決済のことで、通信規格は電子マネーとクレジットカードで異なります。
ただ、どちらもNFCという企画が採用されているという共通点があります。
NFCに対応しているカードの内部にはICチップとアンテナコイルが内蔵されており、カードリーダーに近づけることでカードに内蔵されたアンテナコイルに電流が発生してICチップの情報を通信できるという仕組みになっています。
タッチ決済といえば、「Suica」や「iD」「QUICPay」「Edy」などの電子マネーや、電子マネーが搭載されたクレジットカードでの決済も良く知られているところですが、クレジットカードの支払い方法は後払い方式の「ポストペイ型」であり、対する電子マネーの支払い方法は事前にチャージを行う「プリペイド型」というように、支払い方法が異なることも知っておきましょう。
トータルマネーコンサルタント
監修者新井智美さん
福岡大学法学部法律学科卒業。
1995年4月 情報通信会社入社。
2006年11月 ファイナンシャル・プランニング技能士1級取得。
2017年10月 独立。
コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆および監修も行い、現在年間200本以上の執筆および監修をこなしている。これまでの執筆および監修実績 は1,000本以上に及ぶ。
監修実績
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- タッチ決済が利用可能なクレジットカードの4ブランドを紹介
- Visaは「Visaのタッチ決済」
- Mastercard®は「Mastercard®コンタクトレス」
- JCBは「JCB Contactless」
- アメックスは「American Express Contactless」
タッチ決済はさまざまなシーンで活躍できる
実は、タッチ決済が使えるのはコンビニやスーパーだけではありません。
郵便局の支払いも、タッチ決済に対応しているもののひとつ。
荷物の運賃や郵便料金、切手、はがきなどもタッチ決済で購入可能です。
また、自販機の中にもマルチマネー対応のものがあります。
商品と支払い方法を選んでタッチするだけで、とても気軽に買い物ができるようになっています。
このように、生活の一部と言っても過言ではないほどさまざまなシーン活用できるタッチ決済ですが、クレジットカードブランドによってタッチ決済を利用できる店舗が異なるため、いざ使おうとしたときに断られるということもあります。
次の項目でブランドごとのタッチ決済の名称、タッチ決済が使える店舗の代表格を挙げて紹介しています。
よく利用する店舗がどのブランドの加盟店となっているかを確かめておきましょう。
タッチ決済が利用可能なクレジットカードの4ブランドを紹介
クレジットカードにはさまざまなブランドがあり、それぞれでタッチ決済の名称が異なります。
ここでは、以下のブランドのタッチ決済の名称や利用できる店舗名などを挙げています。
お気に入りの店舗でどのタッチ決済が利用できるかを確かめ、どのブランドを選ぶべきなのかを考える一助としてご利用ください。
タッチ決済が利用できるクレジットカードのブランド
Visaは「Visaのタッチ決済」
Visaは、「Visaのタッチ決済」という名称です。
Visaのタッチ決済が利用できるのは、三井住友カードやVisaブランドの楽天カード・イオンカード、一部JALカードなど。
利用できる加盟店舗としては、
- イオンやダイエー、エブリイといったスーパーマーケット
- セブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ポプラといったコンビニ
- 王将、タリーズコーヒー、すき屋、マクドナルド、ほっかほか亭といったファーストフード
- その他ブックファースト、文教堂、ヒマラヤ、イオンモール、ビブレ、オーパ、丸ビル
などで利用可能です。
この他、伊丹空港や関西国際空港、神戸空港、ジャパンタクシーなど、出張・旅行時の利用も想定されています。
Mastercard®は「Mastercard®コンタクトレス」
Mastercard®のタッチ決済は、「Mastercard®コンタクトレス」という名称です。
Mastercard®コンタクトレスが利用できるのは、ジャックスカードやJAL Global WALLET、Mastercard®ブランドの楽天カード、オリコカードなど。
利用できる店舗としては、
- セブン-イレブンやローソンなどのコンビニ
- TSUTAYA、HUBやマクドナルドなどの飲食店
- その他ブックファースト、文教堂、ZARA、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、京王百貨店
などがありますが、スーパーマーケットやドラッグストアでの加盟店は公開されていません。
また、ぐるなびPay、Uペイなどといったキャッシュレス決済サービスや、伊丹空港、関西国際空港、神戸空港、Airportlimsine、ジャパンタクシーなどでも利用できます。
JCBは「JCB Contactless」
JCBのタッチ決済は、「JCB Contactless」という名称です。
JCB Contactlessが利用できるのは、JCBカードや一部のANAカードなど。
利用できる店舗は、
- イオンやダイエー、エブリイ、まいばすけっとなどのスーパーマーケット
- セブン-イレブンやローソンなどのコンビニ
- HUBやマクドナルド、すき家、華屋与兵衛、カフェミラノなどの飲食店
- その他文教堂、ブックファースト、郵便局、ビブレ、イオンモール
などがありますが、ドラッグストアでの加盟店は公開されていません。
また、大阪国際空港や関西国際空港、神戸空港、ジャパンタクシーなどでも利用できます。
アメックスは「American Express Contactless」
アメックスのタッチ決済は、「American Express Contactless」という名称です。
American Express Contactlessが利用できるのは、American Expressのプロパーカード。
利用できる店舗は、
- イトーヨーカドーなどのスーパーマーケット
- カワチ薬品などの薬局
- セブン-イレブンやローソンなどのコンビニ
- マクドナルド、すき家、モスバーガー、ドトールコーヒー、エクセルシオール カフェなどの飲食店
- その他Apple Store、ZARA、表参道ヒルズ、渋谷ヒカリエ、リンクス梅田
などがあります。
また、成田国際空港や大阪国際空港、関西国際空港、神戸空港、ジャパンタクシーなども加盟店舗です。
各ブランドのタッチ決済対応店は、ここで挙げたものだけではありません。
また、日々加盟店が増えていますので、ぜひチェックしてください。

新井智美 / トータルマネーコンサルタント
現在、日本では全国的にコンビニエンスストアや大手スーパーなどでのタッチ決済の導入が急速に進んでいます。
タッチ決済は、日本のキャッシュレス決済で圧倒的なシェアを誇るクレジットカードの利便性を高めるだけでなく、インバウンド消費の取込みという観点からコロナの収束そして東京オリンピック開催だけでなく、2025年に開催が予定されている大阪万博に向け、大きな展開が期待できるといえるのではないでしょうか。
おさらい!タッチ決済の特徴
クレジットカードの更新によって、カードに何やら見慣れないマークがついたことにお気づきの人もいるでしょう。
クレジットカードについているWi-Fiマークを横に倒したようなマークが「タッチ決済マーク」です。
これは、クレジットカードがタッチ決済に対応しているという目印です。
「クレジットカードを使って支払えば良いのに、なぜ他の方法が必要なのか?」と考えたり、「そもそもタッチ決済って?」という人に向けて、タッチ決済の仕組みや使い方などをわかりやすく解説していきます。
クレジットカードのタッチ決済には暗証番号やサイン不要
キャッシュレス決済の代表格といえば、クレジットカード。
さまざまな付帯サービスがあり、ポイントなどで現金払いよりもお得度が高いとあって、クレジットカードの利用者は年々増加の一途です。
しかし、店頭での利用時にサインや暗証番号の入力を求められるケースもあり、少々面倒な思いをしている場合があるのも事実でしょう。
また、コロナ禍にあって、会計時の接触を極力少なくしたいという人も多いはずです。
そこで熱い注目を集めているのが、クレジットカードのタッチ決済です。
タッチ決済を使えば、クレジットカードを専用端末にかざすだけで支払いを終えることができ、サインしたり暗証番号を入力したりする必要がありません。
自分の動作だけで支払いが完了するため、感染予防という点でも効果が期待できます。
タッチ決済の使い方
タッチ決済が使えるのは、店頭やレジに対応マークのついた店舗です。
タッチ決済に必要な動作は実にシンプルで、専用端末のリーダーにクレジットカードを軽くタッチするだけ。
支払いはそれで完了です。
ただし、タッチ決済が使える金額は上限が定められており、一定金額を超える場合はクレジットカードを挿して暗証番号を入力したり、サインしたりする必要があります。
要チェック!タッチ決済を使う際はこの3点に注意
使い勝手のよさや決済時の安全性の高さにおいてはクレジットカードの上位互換ともいえるタッチ決済ですが、もちろん何の問題もないわけではありません。
ここでは、タッチ決済を使う上で知っておきたい注意点について解説していきます。
3つの注意点
- 一定額以上はタッチ決済ができない
- 紛失時に悪用されやすい
- 使える場所が限られている
一定額以上はタッチ決済ができない
一定金額(1万円)を超える買い物をする場合は徹底した本人確認をしなければならない決まりとなっています。
決済時にサインもしくは暗証番号の入力が求められるため、タッチ決済を利用することができません。
タッチ決済の利便性は、コンビニやスーパーなどで少額の買い物をする際に小銭を出す必要がなく、スピーディーに決済できる点にあると認識しておきましょう。
紛失時に悪用されやすい
タッチ決済の利便性は、決済時にサインや暗証番号が不要な点にあります。
これは、タッチ決済機能がついたクレジットカードを紛失した際、悪用されやすいというデメリットにもつながります。
クレジットカードの紛失・盗難に際しては、悪用を防ぐため、カード会社に連絡のうえ、利用停止の手続きをとらねばなりません。
次の項目では、タッチ決済が使えるおすすめのクレジットカードを紹介していきます。
タッチ決済が使えるおすすめクレジットカード7選
さまざまなメリットがあり、使い勝手のよいタッチ決済。
ここでは、タッチ決済が使えるおすすめのクレジットカードを7つ紹介していきます。
それぞれの特徴を知ったうえで、自分にぴったりの1枚をお選びください。
タッチ決済が使えるおすすめのクレジットカード
対象コンビニ・マクドナルドのタッチ決済で最大7.0%ポイント還元「三井住友カード(NL)」
三井住友カード(NL)(NL:ナンバーレス)は、年会費永年無料な上に、対象コンビニだけでなくマクドナルドや対象の飲食店でもVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済をApplePayやGooglePayのスマホ決済で利用すると、最大7.0%もポイント還元(※)されるハイスペックなカードです。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。ポイント還元率は通常のポイント分を含みます。スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済での支払いが対象です。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外となります。商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払いただく場合があります。 その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用される店舗によって異なる場合があります。
対象のコンビニ:セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン 他
対象の飲食店:マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司 他
年会費永年無料なので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどをよく利用する方なら絶対に作っておきたいおすすめのカードです。
デザインにカード番号や有効期限などの情報がないため不正利用防止に優れています。カード番号をアプリで簡単に確認できるため使用上の不便はありません。また、使い過ぎを防止する仕組みまで充実しています。
楽天ユーザー必見!高い還元率も人気な「楽天カード」
楽天カードは、年会費が無料でありながら100円(税抜)あたり1ポイント(※)とポイント還元率の高さが人気です。
※一部ポイント還元の対象外となる場合がございます。
楽天市場を使えば、ポイント還元率は常に2倍以上。
楽天関連サービスの利用で非常にお得にポイントを貯められるのも、楽天カードならでは。
家族カードも無料ながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯・旅行予約サイト「楽天トラベル」が毎月1,000円割引など、旅行好きにうれしいサービスも多く、使い勝手のよいクレジットカードです。
楽天市場で購入した商品に関しては、未着や遅延・損傷などを最高30万円補償する「楽天あんしんショッピングサービス」が付帯するため、楽天市場でよく買い物するという人はぜひ持っておくべき1枚といえるでしょう。
Visaのタッチ決済で最大5.0%還元!ポイント還元率を重視するなら「九州カードNEXT」
九州カードNEXTは、本会員・家族会員ともに年会費が永年無料です。
年会費0円にもかかわらず、ポイント還元率が1.0%(税込200円で2ポイント)と高く、さらに、Visaのタッチ決済を使ってセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどで支払うと最大5.0%にまでUPします。
貯まったポイントは獲得月から2年間有効で、家電やギフトカードなどの景品交換をはじめ、他社のポイントやマイルへ移行できます。
さらに、別途Web申し込みによりキャッシュバックとして1ポイント=1円で利用することも可能です。
イオンでの買い物にはこのカード!ポイントや割引でもお得感満載の「イオンカードセレクト」
イオンでの買い物が多い人にすすめたいのは、イオンカードセレクト。
年会費が永年無料なだけでなく、イオングループ対象店舗での買い物がお得。
イオングループでのポイント還元率は1%となっていて、毎月2回(20日と30日)の「イオンお客様感謝デー」には買い物の5%割引などのメリットが。イオンシネマでのサービスも受けられます。
イオンカードの利用で貯まるWAON POINTは、電子マネーWAONに交換可能。
ポイントの使い勝手のよさでも一押しです。
年会費無料・付帯サービスに注目するならこのカード!高還元率もうれしい「JCBカードW」
JCBカードWは、基本のポイント還元率が1%であるうえに、さまざまな付帯サービスがつく年会費無料のお得なカード。
「Oki Dokiランド」を経由すれば、最大20倍のポイントを貯めることも可能です。
また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険に加え、最高100万円の海外ショッピングガード保険も付帯しており、海外旅行にぜひ持っていきたいカードのひとつといえるでしょう。
Web限定・39歳以下限定で発行されるため、万人向きとはいえませんが、この年齢で入会すれば解約しない限り自動更新されるため、継続利用が可能です。
ステータス性を求めるならこのカード!海外出張にも強い「アメックスカード」
年会費13,200円(税込)がかかるものの、ステータス性の高さを重視するならぜひ持っておきたいのがアメックスカードです。
ポイント還元率は1%ですが、年会費3,300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」に入会すればポイント有効期限がなくなり、マイル移行レートがアップするなどの特典が。
さらに、最高5,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯など、手厚い付帯サービスも魅力です。
最高5,000万円の国内旅行傷害保険、オンライン上の不正利用の補償や返品時の補償、ショッピング補償もあり、さまざまな場面で安心して使える1枚といって間違いありません。
JALマイルがザクザク貯まる!「JAL普通カード」
JAL普通カードは、初年度年会費無料(2年目以降は税込2,200円)でJALのフライトやショッピングでJALマイルが貯まるJALカードの中でスタンダードなカードです。
基本のショッピング利用時は200円(税込)=1マイルですが、ショッピングマイル・プレミアムに入会(年会費:税込4,950円)すると100円(税込)=1マイルになります。
他にもJAL搭乗時にはボーナスマイルが獲得できるなど、うまくカードを利用するとどんどんマイルが貯まる仕組みになっています。
旅行時も、海外・国内旅行傷害保険が最高1,000万円付帯していたり、機内販売や空港免税店でカード利用すると割引優待を受けることができたりするなど、JALを利用する方は持っておくとお得感を実感しやすいカードといえます。
学生におすすめ!限定特典が満載の「JALカード navi(学生専用)」
JALカード navi(学生専用)は、18歳以上30歳未満の学生(※)向けのカードで、在学中は年会費が無料になります。
※高校生を除く、大学院、大学、短大、専門学校、高専4・5年生)学生が対象。
学生のJAL利用者にはとてもメリットのあるカードで、マイルも貯まりやすく、JALフライト利用時には、JALカード navi(学生専用)限定のマイル加算や、ショッピング利用時もショッピングマイル・プレミアム(年会費:税込4,950円)が無料で自動入会になるので、うまく利用することで面白いほどマイルが貯まっていきます。
また旅行時には、このカードを携行しているだけで最高1,000円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯しているなど補償面もしっかりした内容になっています。
まとめ
タッチ決済を使えば、決済はたった数秒で完了。サインや暗証番号の入力など必要ありません。
ただし、タッチ決済の加盟店以外では使えず、一定の金額以上は暗証番号の入力が求められるということも。
タッチ決済でうれしいのは、クレジットカードに自動で付帯するということ。
タッチ決済のための手数料、年会費など不要で、こんなに便利なサービスを利用できるのです。

せっかくなら、ここで紹介したタッチ決済搭載のお得なクレジットカードの中からよりよい1枚を選び、お手元にどうぞ。
本記事の編集者について

イーデス編集部
専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。
タッチ決済の利用可能店舗は各ブランドによって異なるので要チェック!