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PayPayの改悪とは?改悪と呼ばれるPayPayのサービス変更内容と対策を解説

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PayPayの改悪とは?改悪と呼ばれるPayPayのサービス内容変更と対策を解説
スマホ決済
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PayPayはユーザーや加盟店がとても多く、キャッシュレス決済で圧倒的なシェアを誇ります。

今回のサービス内容変更をうけて、ユーザーや加盟店の間で囁かれている改悪とはどんなものなのか、きちんと内容を知りたいと思っている人も多いでしょう。

この記事はPayPayの改悪と呼ばれるサービス内容変更とその対策について解説します。

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改悪と呼ばれるPayPayのサービス内容変更

改悪と呼ばれる最近のPayPayのサービス内容変更は、下記の3つです。

それぞれ、詳細を解説します。

支払いの際に他社クレジットカードの利用ができなくなる

最も多くのユーザーに影響すると思われるサービス内容変更は、支払いの際に他社クレジットカードの利用ができなくなることです。

ただし、発表当初、開始は2023年8月1日からとされていましたが、2025年1月からに変更されました。

現状、支払い可能なクレジットカードは多数ありますが、2025年1月からはPayPayカードとPayPayゴールドカードだけになります。

支払いを他社のクレジットカードでしている人は、代替手段を考える必要があるため、改悪と言われています。

「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージに手数料発生

すでに2023年9月から始まっているサービス内容変更では、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージは、その月の2回目から2.5%の手数料がかかるようになるというものもあります(初回は無料)。

例えば、ある月に10,000円チャージして、それが2回目以降だった場合、手数料が250円かかります。

PayPayカードの基本ポイント還元率が1.0%、一般的なクレジットカードでは0.5%程度であることを考えるとかなり高いといえるでしょう。

PayPay カードのPayPay ポイント付与が200円(税込)ごとに

これまでに紹介したサービス内容のインパクトが大きいため、あまり注目されていませんが、PayPay カードおよびPayPay カードゴールドのPayPay ポイント付与が200円(税込)ごとになるというサービス内容変更もありました。

このサービス内容変更は、2023年7月1日から実施されています。

従来は、利用金額に対してPayPay カードで1.0%、PayPay カードゴールドで1.5%のポイント付与があり、200円未満の金額に対しても切り捨てなどはありませんでした。

ポイント付与が200円ごとに変更されると、200円未満の金額は切り捨てになり、その分少し実質のポイント付与率が下がってしまうため、改悪と言われています。

PayPayの改悪で影響を受けるのはこのような人!

PayPayの改悪で影響を受けるのは下記のような人です。

  • 他社のクレジットカードとPayPayを紐づけて利用している人
  • 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしている人
  • PayPayカードおよびPayPayカードゴールドを使用している人

「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしている人が対象になるサービス内容変更はすでに行われているため、デメリットを少なくするためにも早急に対処するのがおすすめです。

他社のクレジットカードとPayPayを紐づけて利用している人は、対象になるサービス内容変更まで少し時間があるため、対策をじっくり検討しておきましょう。

PayPayカードおよびPayPayカードゴールドを使用している人が対象になるサービス内容変更もすでに行われていますが、実質のポイント付与率は下がったものの、後述するようにPayPayステップ達成条件の緩和も同時にあったことから、影響は小さいと見込まれます。

どうしてもポイント付与率(還元率)を重視したいのであれば、ポイント還元率の高い他のクレジットカードに変更するのがおすすめです。

今回のサービス内容の変更があっても、依然としてPayPayカードはポイント還元率が高いクレジットカードであり、PayPayを使い続けるなら他のメリットも考えて持ち続けるのも一つの選択肢です。

ポイント還元率の高いクレジットカードに下記の記事も参考にしてください。

PayPayの改悪への対策

PayPayの改悪に対しては、下記のように対策できます。

サービス内容変更対象となる人対策
支払いの際に他社クレジットカードの利用ができなくなる他社のクレジットカードとPayPayを紐づけて利用している人1. PayPayカードを作る
2. 他社のキャッシュレス決済に乗り換え
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージに手数料発生「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしている人1. 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」利用のチャージは1回で済ませる
2. チャージ方法の変更
3. 他社のキャッシュレス決済に乗り換え

対策の詳細を一つずつ解説していきます。

PayPayカードを作る

PayPayカードは年会費無料なので、PayPayをよく使う人ならPayPayカードを作ってしまうのがおすすめです。

PayPayのチャージも無料でできる他、PayPayポイントも貯まりやすくなります。

PayPayカードは海外旅行傷害保険の付帯がなく、ETCカード年会費が550円(税込)かかるため、より充実したサービスを求めるなら年会費11,000円(税込)はかかってしまいますが、PayPay カードゴールドを選ぶとよいでしょう。

この対策の対象となる人

  • 他社のクレジットカードとPayPayを紐づけて利用している人

「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」利用のチャージは1回で済ませる

「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を利用してチャージしている場合は、チャージを月1回で済ませるようにすると手数料がかかりません。

その月の2回目以降は手数料が2.5%かかってしまうため、できるだけその月1回でチャージするよう、計画的に行いましょう。

この対策の対象となる人

  • 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしている人

チャージ方法の変更

「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしており、1回でチャージを済ませるのが難しい場合は、チャージ方法を変更してしまう方法もあります。

無料で利用できるチャージ方法には「銀行口座」「現金(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの利用)」「Yahoo!フリマ・Yahoo!オークションの売上金」「PayPayカード」があります。

また、チャージとは異なりますが、チャージ不要で使用できる方法として、「クレジット(旧あと払い)」を利用する方法もあります。

クレジット(旧あと払い)は利用分を翌月まとめて支払う方法で、PayPayカードかPayPayカードゴールド、もしくはそれらの家族カードのいずれかが必要です。

PayPayアプリにPayPayカードかPayPayカードゴールド、もしくはそれらの家族カードを登録すると、支払い方法の管理に「クレジット(旧あと払い)」が表示され、選択可能になります。

この対策の対象となる人

  • 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしている人

他社のキャッシュレス決済に乗り換え

「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしており、1回でチャージを済ませるのが難しい場合や、支払いを他社のクレジットカードでしている場合は、他社のキャッシュレス決済に乗り換える方法もあります。

キャッシュレス決済はどんな使い方をするかで向いているものが異なるため、使い方に合わせて自分にあったものを選びましょう。

楽天のサービスを良く利用する人なら、楽天ペイや楽天Edyが、JR東日本をよく利用する人ならモバイルSuicaがおすすめなどです。

下記の記事でおすすめのキャッシュレス決済について、詳しく説明しているので参考にしてみてください。

この対策の対象となる人

  •  他社のクレジットカードとPayPayを紐づけて利用している人
  • 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージしている人

PayPayカードとは

PayPayカードは、PayPay株式会社の完全子会社である、PayPayカード株式会社が発行するクレジットカードです。

年会費無料でPayPayと併せて利用するとさまざまなメリットがあります。PayPayをよく利用するなら持っていて損はないでしょう。

PayPayカードの券面
年会費初年度:無料
2年目以降:無料
ポイント還元率1.0%~5.0%(※1)
国際ブランド
  • visa
  • master_card
  • jcb
電子マネー
  • visaTouch
  • applePay
  • quicpay
  • suica
  • pasmo
発行スピード最短5分(※2)
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費550円(税込)(発行手数料は無料)
ETCカード発行期間1週間~10日程度
ポイント名PayPayポイント
締め日・支払日締め日:毎月月末・支払日:翌月27日(非営業日の場合は翌営業日)
申し込み条件・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの ※ PayPayアプリ経由で入会する場合は、PayPayアプリが必要
必要書類

本人確認書類 (マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書のいずれか1点)

注目ポイント

  • 年会費永年無料!
  • ポイント還元率が常時1.0%と高還元!
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOでのポイント還元率最大5.0%!(※3)
  • PayPay残高に直接チャージできる唯一のクレジットカード!
  • 申し込み&審査は最短5分でネットショッピングに使える!
公式サイトへ
  • 1利用金額200円(税込)につき1%、2円相当のPayPayポイントが還元されます。
  • 2最短5分で発行されるのはカード番号のみです。物理カードは、1週間~10日程度で郵送されます。
  • 3内訳:
    ①PayPayポイント(PayPayカード特典)1%(※4)
    ②PayPayポイント(指定支払い方法)3%(※4※5)
    ③PayPayポイント(ストアポイント)1%
    ※4 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
    ※5 開催期間:2022年10月12日(水)~終了日未定(終了1カ月前に告知)。詳細はこちら(https://shopping.yahoo.co.jp/promotion/campaign/mainichi/)を確認ください
    ※ 2023年7月1日(土)より、利用金額200円(税込)ごとの付与。
    ※ Yahoo!ショッピングでの商品購入時のみ利用可。有効期限あり。一部ストアではご利用不可。
    ※ 対象金額に対して付与されます。その他付与上限、条件あり。詳細はこちら。
    ※ 2023年12月1日(金)よりPayPayポイント付与にYahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が必要です。未連携の場合はヤフーショッピング商品券で付与されます。変更内容の詳細は公式サイトを確認ください。

PayPayカードのメリット

PayPayカードは年会費無料で基本のポイント還元率1.0%、Yahoo!ショッピングやLOHACOでの利用では、ポイント還元率最大5.0%にもなります。公共料金や税金の支払いでも、ポイント還元率はかわらず1.0%です。

基本のポイント還元率も高く、使い方次第でポイント還元率がアップすることから、ポイントが貯まりやすいカードといえるでしょう。

また、年会費無料のクレジットカードでは、唯一、PayPay残高へ直接チャージ可能です。PayPay残高へ直接チャージ可能なのは、PayPayカードとPayPayゴールドカードしかありません。

最短5分で発行可能な手軽さも魅力です。

PayPayカードのデメリット

PayPayカードは海外旅行保険の付帯がないため、海外旅行の用途で利用するなら他のクレジットカードの方がおすすめです。

PayPay加盟店をあまり利用しない人にもメリットは少ないでしょう。PayPayのポイントの使い道は、PayPay加盟店での利用、もしくはポイント運用です。

このため、PayPay加盟店をあまり利用しない場合は、ポイントがあまり貯まらなかったり、使い道がなかったりするためPayPayカードの良さを実感しにくいでしょう。

こんな人におすすめ!

PayPayカードは下記のような人におすすめです。

  • PayPayユーザー
  • Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用する人

PayPayに直接チャージできる唯一の年会費無料カードであるためPayPayユーザーにはメリットが大きいでしょう。

また、Yahoo!ショッピングとLOHACOではポイント還元率最大5.0%の高還元であるため、利用頻度の高い人ならどんどんポイントが貯まります。

PayPayカードについて、もっと詳しく知りたい人はこちら!

PayPayカードゴールドとは

PayPayカード株式会社が発行するゴールドクラスのクレジットカードです。

PayPayカードの上位カードで、年会費はかかりますが、PayPayカードよりもポイントが貯まりやすくなっています。

PayPayカードゴールド

PayPayカードゴールド
年会費 初年度:11,000円
2年目以降:11,000円
ポイント還元率1.5%~11.0%(※1)
国際ブランドVISAMasterCardJCB
電子マネーvisaTouchApple PayquicpaySuica(スイカ)PASMO
発行スピード最短5分(※2)
限度額審査により決定
ETC年会費無料
追加カードETCカード、家族カード
マイレージ還元率(最大)-
旅行保険海外旅行保険、国内旅行保険
ポイント名PayPayポイント
締め日・支払日毎月月末
申し込み条件18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方

注目ポイント

  • 基本のポイント還元率は1.5%!
  • Yahoo!ショッピング利用でポイント最大7.0%還元
  • ソフトバンクのサービス利用でポイント最大10.0%還元
  • 海外旅行保険が自動付帯

※画像引用元:PayPayカードゴールド
※1.利用金額200円(税込)につき1.5%のPayPayポイントが還元されます。
※2最短5分で発行されるのはカード番号のみです。物理カードは、1週間~10日程度で郵送されます。

PayPayカードゴールドのメリット

PayPayカードゴールドは、PayPayカードの良い点はそのままに、さらにさまざまなメリットが追加されています。

基本のポイント還元率1.5%、Yahoo!ショッピング利用でポイント最大7.0%還元、ソフトバンクのサービス利用でポイント最大10.0%還元なので、更にポイントが貯まりやすくなっています。

通常、月額580円(税込)のYahoo!プレミアム特典が無料で使い放題です。旅行保険も付帯しており、海外旅行傷害保険は自動付帯で最高1億円の補償が、国内旅行も利用付帯で最高5,000万円の補償が受けられます。

PayPayカードゴールドのデメリット

PayPayカードゴールドのデメリットとして、年会費が11,000円(税込)かかる点と、ソフトバンクのサービスやYahoo!ショッピングを利用しない人にはメリットが少ないことが挙げられます。

年会費がかかるため、自分にとってそれに見合うメリットがあるか、申込する際には、よく考える必要があるでしょう。

こんな人におすすめ!

PayPayカードゴールドは下記のような人におすすめです。

  • PayPayカードでは満足できなかった人
  • ソフトバンクの携帯電話を使っている人
  • Yahoo!プレミアム特典を無料で利用したい人

年会費がかかってもPayPayカードのメリットとポイント還元やその他特典のどちらも活用したい人におすすめのカードです。

PayPayカードゴールドについて、もっと詳しく知りたい人はこちら!

PayPayの改悪は今後も続くのか?

PayPay改悪とも囁かれる今回のサービス内容変更は、ユーザーや加盟店にとってインパクトの大きい出来事でした。

PayPayの改悪が今後も続くのか、ユーザーや加盟店にとっては気になるところでしょう。

現状を踏まえて、どのような予測が成り立つのかみていきましょう。

PayPayの現状

「100億円あげちゃうキャンペーン」など、ユーザーへの大幅なサービス還元でシェアを拡大してきたPayPayは、今や国内のコード決済取扱高の約3分の2を占めているとも言われています。

また、2021年10月にPayPay取扱店(加盟店)の手数料を有料化するまでは、PayPay決済で店舗が支払う手数料は無料だった過去があり、現在もその手数料は他社と比較して低い水準です。

このため、PayPay取扱店はどんどん増えていきました。しかし、その結果、ユーザー数やシェアは確保できたものの大幅な赤字となっているようです。

PayPayの今後

今後は、多少ユーザーが離れても優良顧客を囲い込み、赤字体質を改善していくため利益回収できるように方針を変えていくのではないかというのが、大方の予測です。

実際、今回は改悪ばかりが注目されていますが、既存のユーザーにとってメリットとなるサービス内容の変更もなされています。

例えば2023年7月にPayPayステップ達成条件が「300円以上の決済を30回以上」かつ「決済金額10万円以上」から「200円以上の決済を30回以上」かつ「決済金額10万円以上」に変更されました。

サービス内容変更は今後もありそうですが、必ずしも改悪とは限らないと考えられます。

今後もお得に使い続けられるかは使い方次第!

前章で紹介したように、良くも悪くも今後、サービス内容がまた変更される可能性はあります。よって、今後もお得に使い続けられるかは使い方次第です。

PayPayの利用頻度や使い方に応じて、今後も改悪に対しては対策した上で使い続けるのか、他の決済手段やカードに移行するのか決めるのがよいでしょう。

PayPayの改悪についてよくある質問

PayPayの改悪についてよくある質問をまとめています。

Q.PayPayの改悪とはどんなものですか?

A.改悪と呼ばれる最近のPayPayのサービス内容変更は、下記の3つです。

詳しくはこちらで解説しています。

Q.PayPayの改悪後もお得に使い続けられる方法はある?

A.PayPayの改悪後もお得に使い続けるためには、下記のような対策があります。

  • PayPayカードを作る
  • 他社のキャッシュレス決済に乗り換え
  • 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」利用のチャージは1回で済ませる
  • チャージ方法の変更

詳しくはこちらで解説しています。

Q.PayPayやPayPayカードの代替手段はどんなものがおすすめ?

A.他社のキャッシュレス決済に乗り換える方法があります。

キャッシュレス決済はどんな使い方をするかで向いているものが異なるため、使い方に合わせて自分にあったものを選びましょう。

下記の記事でおすすめのキャッシュレス決済について、詳しく説明しているので参考にしてみてください。

まとめ

改悪と呼ばれるPayPayのサービス内容変更の詳細は理解できたでしょうか。

すでに行われている、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージに手数料が発生する変更については、対策することで損をすることなくPayPayの利用を継続できるでしょう。

最も影響が大きいとされる「支払いの際に他社クレジットカードの利用ができなくなる」という変更については、まだ時間もあるため、自分のPayPay利用方法に合わせてじっくり対策を検討しましょう。

影響が大きい人も対策することで、損をしない使い方が可能であるとおわかりいただけたかと思います。この機会にキャッシュレス決済や所持しているクレジットカードの見直しをしてみてはいかがでしょうか。

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