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楽天ペイとは?お得なポイントのため方&おすすめのクレジットカード4選

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楽天ペイとは?お得なポイントのため方&おすすめのクレジットカード4選
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  • 「楽天ペイと楽天Edyって何が違うの?」
  • 「楽天ペイで支払う方がお得?」

楽天ペイとは、楽天が提供するスマホ決済サービスのことで、QR決済とバーコード決済の2形式で提供されています。LINE PayやPayPayとともによく利用されているスマホ決済サービスの1つです。

今回は、楽天ペイについて、楽天Edyなど他のキャッシュレス決済との違いを説明した後、楽天ペイを使うメリットとデメリット、楽天ペイでお得にポイントを貯める方法について解説します。

楽天ペイを使う際の注意点や、楽天ペイに設定するのにおすすめのクレジットカードも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。


【動画でわかりやすく解説!】

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楽天ペイとは?楽天カードや楽天Edyとの違い

楽天ペイと楽天Edy、楽天カードは、いずれも楽天グループのキャッシュレス決済方法です。

それぞれの違いについて、以下の比較表を作成しました。

楽天ペイ楽天Edy楽天カード
支払い方式クレジットカード経由の後払い方式と即時決済が選択可能事前チャージによる前払い&即時決済後払い方式
使える店舗の多さ
(順次拡大中)
チャージ時のポイント還元率クレジットカードのポイント還元率クレジットカードのポイント還元率-
支払い時のポイント還元率楽天ポイント0.5%楽天ポイント0.5%楽天ポイント1.0%
楽天カードでチャージした場合の楽天ポイント還元率チャージ時
+支払い時で合計1.5%
チャージ時
+支払い時で合計1.5%
-
支払いの手順QRコード決済
バーコード決済
セルフペイ
店頭で専用の読み取り機にかざすだけICチップ読み取り

3種類の決済について、違いを明確にしながら楽天ペイの機能を中心に解説します。

伊藤亮太

伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー

皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。

【専門家の解説】

楽天ペイ、楽天Edy、楽天カードと楽天の決済手段は数種類あるため、ややこしいと思われる方もいらしゃるかもしれません。
しかしながら、これらを理解して、うまく活用すればポイントの二重取りどころか、三重取りができるためかなりお得とも言えるのです。
また、楽天ペイでの支払いであれば、クレジットカードに見られる不正利用といった被害を軽減できるでしょうし、期間限定ポイントも利用できる点がうれしいですね。

支払い方式

楽天ペイと楽天Edyの大きな違いは、決済方式が後払いか即時決済かという点です。

楽天ペイは、後払い方式と即時決済方式を切り替えることが可能です。クレジットカード決済を優先している場合は、利用代金はクレジットカードから引き落とされ、後払い方式となります。

楽天ポイント・楽天キャッシュを優先する設定にしている場合は、その場で楽天ポイント・楽天キャッシュが引き落とされる即時決済方式です。

楽天キャッシュは楽天の新しい電子マネーです。さまざまなチャージ方法があり、現金やクレジットカードからのチャージができます。

楽天Edyは即時決済方式。事前に一定の金額をチャージして、実際に買い物をしたタイミングでチャージしたお金を即時に支払い、チャージ金額から差し引かれる形式です。

楽天Edyはクレジットカードや現金などさまざまな方法で現金をチャージして、そこから必要分だけ支払う形式です。

使える店舗の多さ|楽天ペイの使える主な店舗紹介

楽天ペイは、楽天Edyや楽天カードに比べて使える店舗は少なくこれから順次拡大中です。

とはいえ、大手コンビニはセブンイレブン以外すべて利用できるほか、welclaやスギ薬局などの大手ドラッグストアチェーン、ジョーシンやビックカメラなどの家電量販店など、使える店舗は増えてきています。

自分が良く利用する店舗が楽天ペイに対応しているかどうかは、公式サイトを確認するか、楽天ペイアプリの「お店を検索」機能で近くの利用可能店舗を検索するかで可能です。

ポイント還元率の特徴

ポイント還元率の特徴は、楽天カードが1%、楽天ペイと楽天Edyが0.5%とシンプルです。

ただ、楽天ペイで利用するクレジットカードや楽天Edyにチャージするのにクレジットカードを使うと、そのクレジットカードの利用分はそのカードのポイントが付きます。

このように、ポイントが二重取りできる点が楽天ペイや楽天Edyを利用するメリットです。

楽天カードの場合、楽天ペイで利用するクレジットカードとして設定すると、合計1.5%のポイントが獲得できます。

楽天カードをそのまま利用可能なお店で使うよりも、楽天ペイや楽天Edyを通して支払った方がお得です。

支払いの手順

支払いの手順は楽天ペイが少し複雑で3通りあります。

コード払いは、店舗でバーコードまたはQRコードを読み取ってもらうだけで決済完了。スマホの画面を見せるだけです。

一方、QR払いやセルフでの支払いは、こちら側で金額の入力という手間が発生します。

QR払いは店頭のQRコードを読み取って金額を入力し、レジ係の店員に支払内容を見せる、という手順が必要です。

セルフ払いは、居酒屋などでレジが混雑している時に便利な支払方法です。自分でお店を検索して、金額を手入力することで、支払いを済ませることができます。

ここまでで、楽天ペイと楽天Edy、楽天カードそれぞれの決済方法について、特徴や違いについて説明しました。

次に、楽天ペイを使うメリットを3つ紹介します。

楽天ペイを使うメリット3つ

楽天ペイのメリットは、主に以下の3点です。

メリット

  • 他のキャッシュレス決済に比べて合計のポイント還元率が高い
  • クレジットカードの不正利用被害に遭う可能性が減らせる
  • 期間限定の楽天ポイントをリアル店舗で気軽に使える

それぞれのメリットについて、もう少し詳しく説明します。

他のキャッシュレス決済に比べて合計のポイント還元率が高い

楽天カードに比べて合計のポイント還元率が高い点は、楽天Edyを使うメリットです。

楽天Edyとは同じポイント還元率ですが、楽天ペイに楽天カードをセットすると常時5%になるキャンペーンがあるなど、たくさんのポイントが貯まりやすくなっています。

クレジットカードの不正利用被害に遭う可能性が減らせる

楽天ペイでの支払いには、クレジットカード番号や暗証番号などのやり取りが発生しません。

QRコードやバーコードを使っての決済となるため、カード番号や暗証番号を盗まれる危険性が減らせます。

また、クレジットカードを持ち歩かなくて済むため、盗難や紛失のリスクも抑制可能です。

期間限定の楽天ポイントをリアル店舗で気軽に使える

楽天ペイは、期間限定ポイントでも使用できます

支払いの設定で、楽天キャッシュよりも楽天ポイントを優先して支払うようにしておくと、期間限定ポイントがある場合優先して支払いに充てられます。

楽天ポイントは、キャンペーンポイントを期間限定ポイントとして付与することが多く、ネット通販だけではポイントを使い切れません。

その使いきれないポイントを楽天ペイを通してコンビニや居酒屋など身近な実店舗で利用できるのは、非常に利便性が高いです。

ここまでで、楽天ペイのメリットについて解説しました。

次に、楽天ペイのデメリットについても見ていきましょう。

楽天ペイを使うデメリット3つ

楽天ペイにはデメリットも3点あります。

デメリット

これらのデメリットについて、具体的にどういうことなのかを説明します。

伊藤亮太

伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー

皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。

【専門家の解説】

なお、楽天ペイはまだまだ利用できる店舗が少ない点は難点といえるかもしれません。
今後順次拡大していくと思われますが、利用したい店舗が近所にないといった場合には使いにくいかもしれませんね。

また、バーコードの読み取りといった点に手間がかかると感じることもあることでしょう。
慣れるとたいした手間ではないと思いますが、こうした点がデメリットと言えます。

支払いの手順が面倒

楽天ペイでの支払方法は、楽天カードや楽天Edyに比べ、ユーザー側の操作が必要で少し面倒と感じるかもしれません。

スマホアプリを起動してレジのバーコードリーダーでバーコードやQRカードを読み取ってもらったり、自分で金額を入力したりする手間は、他の決済方法にはない点です。

おサイフケータイや交通系ICカードでのコンタクトレス決済に慣れていると、このひと手間は意外と面倒です。

使える店舗が楽天カードや楽天Edyに比べるとまだ少ない

現在拡大中とはいえ、使える店舗が楽天カードや楽天Edyに比べるとまだ少ない点も、楽天ペイのデメリットです。

コンビニではセブンイレブンがまだ使えず、家電量販店ではヨドバシカメラでは使えません。

楽天カードが使えるのと同じぐらい利用店舗数が増えるまでは、まだ少し使いづらさを感じるでしょう。

コンビニは1回に使える金額が4,000円までなど利用上限枠がある

楽天ペイは、利用額の上限がある点にも注意が必要です。

1回あたりの利用上限額は50万円となっているので、家電や家具などで50万円以上する高価な商品を購入する場合は、上限を超えないように注意してください。

なおコンビニでは、1回に使える金額が4,000円までと設定されています。

コンビニをよく利用するという方は、以下の記事で「コンビニでお得に使えるカード」を選ぶことをおすすめします。

コンビニ別にお得なクレジットカードについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

ここまで、楽天ペイのデメリットについて説明しました。

次に、楽天ペイを利用してお得にポイントをためる3つの方法について紹介します。

楽天ペイを利用してお得にポイントをためる3つの方法

楽天ペイを上手に利用することで、お得にポイントを貯めることができます。
ここでは、基本ともいえる

お得なポイントのため方を3つご紹介します。

  • 楽天ペイを使えるところはすべて楽天カードではなく楽天ペイで支払う
  • 獲得上限ポイントをチェックしつつキャンペーンを上手に利用する
  • 「Kyash」を使って合計1.7%のポイントをゲットする

これらの方法について、詳細を見ていきましょう。

楽天ペイを使えるところはすべて楽天カードではなく楽天ペイで支払う

楽天カードをただ使うよりも、楽天カードを設定・あるいは楽天キャッシュにチャージしてから楽天ペイで支払うことで、楽天ポイントの二重取りができます。

また、キャンペーンによっては、楽天カードを楽天ペイに設定して支払いを行うだけで、ポイントが2.5%になることも。

単に楽天カードを使うよりもお得にポイントがたまる、基本的な方法です。

獲得上限ポイントをチェックしつつキャンペーンを上手に利用する

楽天ペイは、さらなるユーザー数獲得のために、さまざなキャンペーンを行っています

ただし、キャンペーンで獲得できるポイント数には上限が決まっていることがあるため、必ず確認してポイントのために無駄遣いしないように注意しましょう。

「Kyash」を使って合計1.7%のポイントをゲットする

「Kyash」は、クレジットカードでチャージして使えるだけでなく、Kyashバリューでの支払金額の0.2%をキャッシュバックとして受け取れる点が大きな魅力です。

Kyashがあれば、Kyashで0.2%還元+楽天ペイ0.5%還元+楽天カードからKyashチャージで1.0%という形でポイントを三重取りすることもできます。

ここまでで、楽天ペイを利用したお得なポイントのため方について紹介しました。

次に楽天ペイを利用する際の注意点についても説明します。

楽天ペイ利用の注意点

楽天ペイを利用する際は、いくつかの注意点があります。

主な注意点は以下の2点です。

  • 楽天ペイアプリに登録できるクレジットカードには制限がある
  • 1回ごとおよび1ヶ月ごとの利用上限額に注意

それぞれの注意点について、詳細を説明します。

楽天ペイアプリに登録できるクレジットカードには制限がある

楽天ペイアプリに登録できるクレジットカードは以下の通りです。

  • 楽天カード(Visa、Mastercard®、JCB、アメリカン・エキスプレス)
  • VISAまたはMastercard®のクレジットカード

逆に言えば、楽天カード以外JCB、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードや、国際ブランドがダイナーズクラブクレジットカードは、楽天ペイに登録できません

自分の所持しているクレジットカードで使えるものがなければ、設定できるクレジットカードの作成も検討する必要が出てきます。

1回ごとおよび1ヶ月ごとの利用上限額に注意

楽天ペイでは、1回あたりの利用上限額が50万円に設定されています。また、1ヶ月ごとの利用上限額は、設定されているクレジットカードの利用可能枠に依存します。

楽天ペイのキャンペーンでポイントを大きく稼ごうとすると、この利用上限に達する場合がありますので注意してください。

ここまでで、楽天ペイを使用する上での注意点について解説しました。

最後に、楽天ペイにセットするのにおすすめのクレジットカードを4枚紹介します。

伊藤亮太

伊藤亮太/ ファイナンシャルプランナー

皆様にとって真に必要なライフプランニングの設計、資産運用相談を承っております。中立的な立場から、ご相談に応じます。砂金取りという趣味も実益をかねて実践中です。詳しくはZIPANNINGで検索を。

【専門家の解説】

コンビニなどでは上限金額が決まっており、まだまだ改善余地があるものの、うまく楽天ペイを使いこなすとポイントが貯まり楽天ユーザーの方は特に魅力がますことでしょう。

楽天ペイを持つ最大の理由はポイントの三重取りにあると思います。
是非ポイント生活が送れるよう駆使してください。

楽天ペイにセットする際のおすすめクレジットカード4選

楽天ペイに設定する際おすすめのクレジットカードは、ポイント還元率がよいカードで、VisaかMastercard®の国際ブランドと連携しているカードです。

今回は、4枚を厳選しましたのでそれぞれの特徴を知り、自分に向いているクレジットカードを作成してください。

楽天カード

楽天カードは、他の一般カードに近いスペックで、年会費無料で持てるクレジットカードです。

これまでの他の支払いを順調に続けていれば審査を通過できる、と言われているクレジットカードでもあります。

楽天カードの特筆すべき点は、楽天市場や楽天トラベルのような同じグループのサービスを利用すると、2倍のポイントが貯まる点です。

楽天系のクレジットカードはさまざまなキャンペーンで優遇されることも多く、楽天ペイを利用するなら、ぜひ持っておきたいクレジットカードのひとつと言えます。

楽天カードの券面
年会費初年度:無料
2年目以降:無料
ポイント還元率1.0%~3.0%
国際ブランド
  • visa
  • master_card
  • jcb
  • american_express
電子マネー
  • visaTouch
  • edy
発行スピード約1週間~10日前後
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費550円(税込)
ETCカード発行期間申し込みから通常約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行保険海外旅行保険
ポイント名楽天ポイント
締め日・支払日締め日:毎月末日・支払日:翌月27日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)
申し込み条件楽天会員に登録済み、満18歳以上、本人または配偶者に安定した収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。
必要書類

■公的証書(住民票の写しあるいは印鑑登録証明書)の原本いずれか1点か、下記のコピーいずれか2点 ・住民表の写し ・印鑑登録証明書 ・運転免許証 ・個人番号カード ・在留カード ・健康保険証 ・パスポート(日本政府発行)

注目ポイント

  • 楽天ポイントがザクザク貯まる
  • 楽天市場の買い物はいつでもポイント3倍!
    ※特典進呈には上限や条件があります
  • 電子マネー「Edy」搭載カード
  • トラブルに対応した安心機能が充実
公式サイトへ

    楽天ゴールドカード

    安定した収入がある給与所得者で、年間の収入が200万円以上ある場合は、楽天カードの1つ上のランクである楽天ゴールドカードもおすすめです。

    楽天ゴールドカードは、楽天市場など楽天グループでの支払いに利用すると、楽天ポイントが3倍付与されます。

    楽天カードに比べれば審査基準が厳しくなることや年会費がかかるというデメリットもありますが、年会費もあまり高くなく1つ上のランクのカードを持つことができるというメリットがあります。

    楽天ゴールドカードの券面
    年会費初年度:2,200円(税込)
    2年目以降:2,200円(税込)
    ポイント還元率1.0%~3.0%
    国際ブランド
    • visa
    • master_card
    • jcb
    電子マネー
    • edy
    発行スピード最短約1週間
    追加カード

    ETCカード

    家族カード

    ETCカード発行手数料無料
    ETCカード年会費無料
    ETCカード発行期間お申し込みから通常約2週間
    旅行保険海外旅行保険
    ポイント名楽天ポイント
    締め日・支払日締め日:毎月末日・支払日:翌月27日
    申し込み条件原則として20歳以上の安定収入のある方(楽天ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。)
    必要書類

    本人確認書類のコピーいずれか2点 住民表の写し・印鑑登録証明書・運転免許証・個人番号カード・在留カード・健康保険証・パスポート(日本政府発行)

    注目ポイント

    • 楽天グループ利用でボーナスポイント発生
    • 国内空港ラウンジが年2回無料で利用可能
    • 充実したポイント制度でいつでも3倍
    • 最高2000万円の海外旅行傷害保険
    • 楽天ETCカードの年会費永年無料
    公式サイトへ

      エポスカード

      丸井をよく利用する人なら、国際ブランドがVisaのエポスカードもおすすめです。

      標準のポイント還元率は0.5%ですが、リボ払いにしておいて支払期日近くに全額支払いする、というひと手間をかけることでポイント還元率が2倍になります。

      また、年4回丸井の買い物で10%オフになるなど、丸井で利用するとお得です。

      エポスカードの券面
      年会費初年度:無料
      2年目以降:無料
      ポイント還元率0.5~1.0%
      国際ブランド
      • visa
      電子マネー
      • visaTouch
      • applePay
      • googlePay
      • quicpay
      • suica
      • edy
      発行スピードネット申し込みで最短即日(※)
      追加カード

      ETCカード

      ETCカード発行手数料無料
      ETCカード年会費無料
      ETCカード発行期間10日~2週間 ※マルイ各店でエポスカードVisaをお受取りと同時にお申し込みの場合や、お申し込み時にご登録住所に変更があった場合等は、お手元にカードが届くまで、3週間ほどかかります。
      マイル還元率(最大)-
      旅行保険海外旅行保険
      ポイント名エポスポイント
      締め日・支払日締め日:毎月4日または27日・支払日:毎月4日または27日 ※支払日によって締め日が異なる
      申し込み条件満18歳以上(高校生を除く)で日本国内に居住されている方
      必要書類

      運転免許証・パスポート・社会保険証・ 国民健康保険証・在留カード・ 特別永住者証明書 など

      注目ポイント

      • 年会費無料で最短即日発行!
      • 10,000店舗の優待でお得!
      • ポイントアップサイトを使えばポイントが最大30倍に!
      • マルイなどで年4回、期間中は何度でも10%オフ
      • タッチ決済にも対応!
      公式サイトへ
      • 1通常発行は約1週間

      Orico card THE POINT(Masterardのみ)

      標準のポイント還元率は1.0%と、ポイントが多く付与されるクレジットカードです。

      楽天ペイに設定するには、国際ブランドがMasterardでないといけない点には注意しましょう。

      ポイント還元率の高さで人気のカードですので、楽天ペイと組み合わせてさらに多くポイントをためていくのに適しています。

      オリコカード THE POINTの券面
      年会費初年度:無料
      2年目以降:無料
      ポイント還元率1.0%
      国際ブランド
      • master_card
      • jcb
      電子マネー
      • quicpay
      発行スピード最短8日程度
      追加カード

      ETCカード

      家族カード

      ETCカード年会費無料
      マイル還元率(最大)0.6%
      ポイント名オリコポイント
      締め日・支払日毎月月末
      申し込み条件原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)

      注目ポイント

      • 高還元率のハイスペックカード!
      • 入会後半年間はポイント2倍!
      • 「iD」と「QUIC Pay」の同時搭載
      • ポイントはリアルタイムで還元
      • 年会費は永年無料!

        まとめ

        楽天ペイの基本的な仕組み、楽天Edyや楽天カードなど、その他の支払方法について紹介しました。

        楽天ペイは、楽天ポイントをためている人にとって、さらにポイントがたまりやすくなる決済方法です。

        楽天ペイに設定するクレジットカードは、楽天カードまたは楽天ゴールドのように楽天系のカードがキャンペーンで優遇されます。

        他にクレジットカードを設定する場合は、国際ブランドがVISAまたはMastercard®のものを選ぶようにしてください。

        自分がよく行く実店舗が楽天ペイ利用対象の場合は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

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