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非接触型決済が主流となる時代の決済手段やサービスの種類を解説

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キャッシュレス

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非接触型決済とは、ICカードやスマートフォンと決済端末の間の無線通信を利用した電子決済手段の総称です。

交通系電子マネーやタッチ決済などを代表とする非接触型の決済手段は、端末に通す必要もなければ暗証番号もサインも不要です。
また、クレジットカードの中でも非接触型決済に対応するカードが登場しています。

この記事では、非接触型決済について、おすすめのクレジットカードも含めて解説します。

菊地崇仁

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。
【専門家の解説】

非接触決済サービスは今後も拡大していくと思われます。
一般社団法人日本クレジット協会の「ショッピングクレジット動態調査集計結果」によると、2021年3月分集計値で1回当たりのクレカ利用金額平均が5186円と、比較的高額決済として利用されている事がわかります。

クレカのタッチ決済は元々少額払いが想定されており、1万円までPIN番号が不要で支払う事ができて便利です。
Suicaやnanacoなどと同じようにかざして支払う事ができるため、日本人にも慣れた支払方法でしょう。

さらに、ぐるなびが2020年7月に発表した「キャッシュレスに関する調査レポート」によると、コロナ禍で現金を使いたくない人が増えており、普及が加速しそうです。

タッチ決済を普及させるために、タッチ決済で支払うとポイントアップなどのキャンペーンも実施しており、今後、様々な店舗でタッチ決済が普及していくと、クレカ=かざして支払うが浸透していくのではないでしょうか。

  • 株式会社ポイ探 代表取締役

    監修者菊地崇仁

    1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。

    2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。

    約100枚のクレジットカードを保有、年間約150万円の年会費を支払っている、まさにクレジットカードの専門家。
    一般カードからプラチナカードまで幅広い層のカードを実際に保有・利用し、日々様々なメディアにて、使った人にしか分からない信用できる情報提供を行っています。所有されているすべてのカードを月に1度は必ず利用しながら、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

    三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。

    【主な著書】
    新かんたんポイント&カード生活 (自由国民ムック)

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    編集者イーデス編集部

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非接触型決済とは無線通信を利用した電子決済のこと

非接触型決済とは現金を使わずに支払いを完了させる手段の中で、無線通信を利用した電子決済手段の総称です。

非接触型というように、基本的に決済にあたって何にも触れることがない点が特徴となっています。

非接触型ICチップを利用した決済手段

代表的な非接触決済の手段といえば、電子マネーやクレジットカードがあります。

電子マネーに搭載しているのが非接触型のICチップです。

非接触型ICチップは小型軽量で薄いチップだからこそ、実用的な決済手段を支えているといえます。

多くのクレジットカードに搭載されているのは接触型のICチップであり、従来は非接触型決済にクレジットカードは入っていませんでした。

しかし、コンタクトレス対応のカードが登場したことで、一部ではあるものの、クレジットカードも非接触型決済の仲間入りをしています。

非接触型決済は比較的少額の支払いに使われる

クレジットカードでは高額決済が行われることもありますが、日常的に万単位の決済に使われるケースは多くないでしょう。

また、国内での電子マネーは電車やコンビニでの利用が普及促進に寄与しました。

電子マネーの多くは事前に決済資金をチャージするタイプで、多額の決済はお店もユーザーも想定していない面があります。

こうした背景もあって、非接触型決済が使われるのは比較的少額を支払う場面だといえます。

次の章では、非接触型決済に利用されるツールについて解説します。

非接触型決済で利用されるツールの種類は3つある

非接触型決済に使われるツールとしては、主に以下の3つがあります。

  1. ICカード
  2. 携帯・スマートフォン
  3. ウェアラブル端末

ICカード

非接触型ICチップが埋め込まれているICカードは、初期から使われている電子マネーの典型的な形態です。

国内ではソニーのFeliCaが非接触型ICカード技術の主流となっており、さまざまな分野の非接触型決済用ICカードに導入されています。

(FeliCaの導入例)

  • JR東日本のSuica
  • JR西日本のICOCA
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • イオンのWAON
  • ドコモのiD
  • SMBCデビットのiD

なお、コンタクトレス対応のICクレジットカードに導入されているのは、FeliCaとは異なる規格の非接触型ICカード技術です。

携帯・スマートフォン

非接触型決済はICカードとともに携帯電話によって普及してきました。

フィーチャーフォン時代に始まった「おサイフケータイ」は、スマートフォンになってより進化しています。

スマホではQRコード決済携帯キャリア決済も使われており、非接触型決済を含めた総称がスマホ決済です。

QRコード決済などもお互いに触れることがない点では非接触型決済といえますが、非接触型ICチップを利用していないため、通常は別物として考えられています。

ウェアラブル端末

ウェアラブル端末とは、着用する端末の名のとおり、人間が身に着けるアイテムを通信端末とした非接触型決済のツールです。

ウェアラブルコンピュータとも呼ばれ、多くは腕時計タイプの端末を指して使われる言葉です。

代表的なアイテムにApple Watchがあります。

腕時計が決済に使えるなら、スマホさえも不要になるとの声があります。

一方で、スマホが腕時計の代用になることから腕時計をしなくなった人が多いことも事実です。

したがって、スマホとウェアラブル端末は並存できる可能性が高いといえるでしょう。

次の章では、非接触型決済の支払いのタイミングについて解説します。

支払いのタイミングは3種類ある

非接触型決済の場合、決済時にユーザーの支払いが完全に終わっているとは限りません。

ユーザーが実際に決済資金のお金を支払うタイミングは3つあります。

  1. 前払い
  2. 即時払い
  3. 後払い

前払い

前払いの代表例は、非接触型決済に使うための資金を事前にチャージするプリペイド型電子マネーです。

コンビニの端末やクレジットカードなどからチャージします。

チャージ残高の範囲で手軽に使える点が大きなメリットです。

その反面、チャージする手段がなければ使えない点がデメリットといえます。

即時払い

現金決済と同じ即時払いとしてデビットカードがあげられます。

デビットカードは銀行口座のキャッシュカードにプラスされた機能であり、決済時点での口座残高の範囲内で利用できる点が大きな特徴です。

したがって、前払いと同様に残高を超える決済は原則としてできません。

ただし、例外的に決済情報が送られるタイムラグの関係で残高を超える決済が行われる可能性はあります。

また、プリペイド型の電子マネーでは、クレジットカードをチャージに使った場合のカード利用代金は後日の支払いです。

しかし、即時払いでは例外を除いて後日支払う代金は存在しません。

後払い

ポストペイ型とも呼ばれる後払いといえばクレジットカードが代表例です。

非接触型決済に使えるクレジットカードは増加中です。

また、ポストペイ型電子マネーはクレジットカードを紐つけることで決済しています。

つまり、ケータイ料金合算払いなど一部の例外を除いて、クレジットカードがなければ成立しないのが後払いです。

チャージの手間や残高不足の心配がない点がメリットになります。

次の章では、非接触型決済サービスの種類について解説します。

非接触型決済サービスの種類は主に3つ

非接触型決済サービスの種類は主に3つあります。

これまで述べた中にも出てきますが、

  1. 電子マネー
  2. デビットカード
  3. クレジットカード

の3つです。

電子マネー

電子マネーはカードタイプやスマホのアプリなど、複数のツールで利用されています。

発行元の違いなどから交通系と流通系、クレジットカード系といった分類がなされます。

交通系電子マネー

交通系電子マネーは電車やバスでの利用をメインに鉄道会社などからリリースされています。

年々利用できる範囲が広がっており、交通機関以外でも多くの場所で利用可能です。

(交通系電子マネーの例)

  • Suica
  • ICOCA
  • PASMO
  • kitaca
  • SUGOCA

流通系電子マネー

流通系電子マネーとは

スーパーマーケットやコンビニを経営する小売り大手などが運営する電子マネーです。

自社グループ店舗の集客や売上拡大に貢献する電子マネー事業は、新技術を取り入れるなど拡大・進化しています。

(流通系電子マネーの例)

  • nanaco
  • WAON
  • 楽天Edy

クレジットカード系電子マネー

クレジットカード系電子マネーの特徴は、交通系や流通系のように一定の分野を持たず広範囲での使用が前提となっていることです。

(クレジットカード系電子マネーの例)

  • iD
  • QUICPay

デビットカード

デビットカードは前章の即時払いで述べたように、銀行口座の残高を引き落とすことで決済を完了させるアイテムです。

デビットカードには、J-Debitと国際ブランドカードがあります。

非接触型決済でデビットカードといえば、後者の国際ブランドカードです。

後払いではないことを除けばクレジットカードに近い非接触型決済手段といえます。

(主なデビットカード)

  • SMBCデビット
    (Visaデビット・三井住友銀行)
  • イオンデビットカード
    (Visaデビット・イオン銀行)
  • じぶん銀行スマホデビット
    (JCBデビット・auじぶん銀行)
    ※じぶん銀行スマホデビットはカードレスです。

クレジットカード

クレジットカードはポストペイ型の非接触型決済です。

ショッピングの利用可能枠の範囲内で、決済時点の利用可能額まで使えます

ポイントや各種付帯サービスが人気です。

最後の章では、非接触型決済におけるクレジットカードの主要国際ブランドについて解説し、おすすめのクレジットカードを紹介します。

クレジットカードの非接触型決済なら5種類の主要国際ブランド

クレジットカードで非接触型決済を行うなら、5大国際ブランドのカードが適しています。

以下紹介いたしますので、チェックしてみてください。

国内5大国際ブランドは非接触型カードを推進中

国内でクレジットカードの国際ブランドといえば、

  1. Visa
  2. Mastercard®
  3. JCB
  4. アメリカン・エキスプレス
  5. Diners
  6. 銀聯
  7. Discover

の名が出てきます。

その中で、非接触型決済を推し進めているのは前の5ブランドです。

Visaのタッチ決済

Visaのタッチ決済は、タッチ決済対応マークのあるVisaカードでスマートに決済するための決済サービスです。

クレジットカードの国際ブランドとしては世界最大規模を誇るVisaだけに、使える場所は約200の国と地域にあります。

Mastercard®コンタクトレス

Mastercard®コンタクトレスは、Visaと並ぶ世界的な国際ブランドが展開するクレジットカードを使った非接触型決済サービスです。

国内で対応カードを発行するカード会社はオリエントコーポレーションなど5社で、Visaに比べて少数となっています。

JCBコンタクトレス

JCBコンタクトレスは日本発の国際ブランドJCBが進めるクレジットカードの非接触型決済サービスです。

JCBカードまたはJCBカードを登録したスマホを使ってタッチ決済します。

対応カードの国内発行会社は、JCB本体と楽天カードの2社です。

アメリカン・エキスプレスのタッチ決済

アメリカン・エキスプレスのタッチ決済はクレジットカード界でハイブランドとされるアメリカン・エキスプレスの非接触型決済サービスです。

アメックスのカードを持っているだけでもステータスシンボルになります。

ダイナースクラブ コンタクトレス

ダイナースクラブ コンタクトレスは、アメックスと並ぶステータスの高さで知られているダイナースクラブの非接触決済サービスです。

特に海外旅行を快適にしてくれる優待サービスには定評があり、もしもの時も手厚くサポートしてくれます。

国際ブランド別おすすめの非接触型決済対応カード

国内で非接触型決済を展開する5大国際ブランドについて、それぞれおすすめのクレジットカードを1枚ずつ絞って紹介します。

おすすめのクレジットカード

三井住友カード(NL)

Visaのタッチ決済でおすすめは、三井住友カードが発行する三井住友カード(NL)です。

実質的に年会費無料のカードで充実したスペックをもっています。

カード名称三井住友カード(NL)
カードランク一般カード
国際ブランドVisa、Mastercard®
年会費永年無料
利用可能枠総利用枠:~100万円
キャッシング利用枠:総利用枠の範囲
ポイントプログラムVポイント:200円で1ポイント
付帯サービス・特典

・対象のコンビニ、飲食店で最大7.0%還元(※1)

・最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
・お買い物安心保険で年間100万円までショッピング補償
・不正利用補償
・ETCカード、家族カードの発行可能

※1 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。ポイント還元率は通常のポイント分を含みます。スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済での支払いが対象です。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外となります。商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払いただく場合があります。 その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用される店舗によって異なる場合があります。

対象のコンビニ:セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン 他
対象の飲食店:マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司 他

ジャックスカード Mastercard® コンタクトレス

ジャックスカード Mastercard®コンタクトレスは、リーズナブルな年会費で海外旅行傷害保険が自動付帯します。

カード名称ジャックスカードMastercard®コンタクトレス
カードランク一般カード
国際ブランドMastercard®
年会費1,375円(税込)
・初年度無料
利用可能枠一律の設定はなし
ポイントプログラムラブリィポイント:200円で1ポイント
付帯サービス・特典・最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
・最高1,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯
・カード盗難保険付帯
・ETCカード、家族カードの発行可

ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カードはJCBとANAの提携カードです。

ANAマイラーにも陸マイラーにもおすすめできます。

カード名称ANA JCB 一般カード
カードランク一般カード
国際ブランドJCB
年会費2,200円(税込)
・初年度無料
利用可能枠一律の設定はなし
ポイントプログラムOki Dokiポイント:1,000円で1ポイント=5マイル
付帯サービス・特典・入会・継続ボーナス1,000マイル
・最高1,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
・最高1,000万円の国内航空傷害保険(航空機搭乗中
・飛行場構内のみ)が自動付帯
・海外で年間100万円までのショッピングガード保険が付帯
・ETCカード、家族カードの発行可能
・Apple Pay Google Pay設定可

アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード

アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードは、アメックスの中では一般カードの位置づけです。

しかし、そのスペックとステータスは他社ゴールドカードと同等かそれ以上といえます。

カード名称アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード
カードランク一般カード
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
月会費1,100円(税込)
利用可能枠一律の設定なし
ポイントプログラムメンバーシップ・リワード:100円で1ポイント
付帯サービス・特典

・プライオリティ・パスの年会費無料
・最高5,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
・最高5,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯
・年間最高500万円までのショッピング・プロテクション付帯
・返品対応のリターン・プロテクション付帯

・割引特典が豊富なグリーン・オファーズ
・スマートフォン・プロテクション

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブ コンタクトレスでまず利用したいのは、一般カードのダイナースクラブカードです。

世界最高級のステータスカードと称されるダイナースクラブとあって、他社のカードと比較すると優待特典やランクはゴールド以上で上級クラスとされています。

カード名称ダイナースクラブカード
カードランク一般カード
国際ブランドDiners
年会費24,200円(税込)
利用可能枠一律の設定なし
ポイントプログラムダイナースクラブリワードプログラム:100円で1ポイント
付帯サービス・特典・最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯
(自動付帯・利用付帯:各最高5,000万円)
・お買い物安心保険で年間500万円までショッピング補償
・国内外1,000ヵ所以上の空港ラウンジ利用可
・空港ラウンジは家族会員も無料
・ETCカード年会費無料

まとめ

キャッシュレス決済社会が進む中、従来のクレジットカードのように端末に挿し込んで暗証番号を入力するといった手間のかかる決済方法は敬遠される傾向に進んでいます。

そこで重宝されているのが、非接触型決済です。

クレジットカードにおいても今後は非接触型決済に対応したカードが主流となっていくでしょう。

カードを持ち歩きたくない場合は、スマホにカードを登録するといった使い方もあります。

イーデス編集部

クレジットカードの重要性も増していく中で、自分に合ったカード選びに注意を払ってください。

本記事の編集者について

イーデス編集部

イーデス編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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