アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の違いとは?審査と流れを解説!

アイフルおまとめローン
おまとめローン

2022-06-14

アイフルには「おまとめMAX」「かりかえMAX」というおまとめローン商品があります。

名前も商品内容も似ているため、戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。

おまとめMAXに興味を持った方なら、

  • おまとめMAXとはそもそもどんな商品なのかを知りたい
  • おまとめMAX・とかりかえMAXの違いを知りたい
  • おまとめMAXの注意点や審査のポイントを知りたい

といったことを思われるのではないでしょうか。

こちらの記事を最後までお読みいただくことで、あなたがおまとめMAXを利用するべきなのか判断できるようになります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

アイフル
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借入金利無利息期間サービス土日の借入
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武藤 英次 / 美樹ライティングオフィス 代表

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。

【専門家の解説】

アイフルの「おまとめMAX」と「かりかえMAX」は、いずれもおまとめローンの一種です。
銀行や信用金庫などでも、おまとめローンの取扱いがありますが、基本的にどのおまとめローンであっても利用目的は以下のポイントに集約されます。
・バラバラの借入を一本化して多重債務状態を解消し、返済管理をしやすくする
・小額の借入をまとめることなどにより、金利を引き下げる
・毎月の返済額を調整して、返済計画を立て直す
・返済に徹して、借金への依存を断ち切る
現時点で複数の借入があって、返済に何らかの不都合や障害が生じているなら、おまとめローン利用の検討の余地があります。

武藤英次さん
武藤英次さん

ファイナンシャルプランナー
美樹ライティングオフィス

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。

目次

アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」とは

アイフルの「おまとめMAX」は複数の借入をひとつにまとめられるローン商品です。

通常のカードローンとは違い、いわゆる「総量規制」の例外となります。

総量規制は「借りすぎから利用者を守るための法律」で、「年収の3分の1を超える金額の借入はできない」という決まりごとになっています。

しかしアイフルの「おまとめMAX」は例外的に総量規制の対象外とされています。
※貸金業法施行規則第十条の二十三第一項第1号「個人顧客の利益の保護に支障を生ずることがない契約等」に該当。

「おまとめMAX」は利用者が一方的に有利になる、いわば「救済商品」の性格を持っているためです。そのため「おまとめMAX」については現在の借入が年収の3分の1を超えていても審査可能となっています。

ですので仮におまとめローンの審査に落ちたとしても、総量規制が原因ではないということになります。

「おまとめMAX」のおまとめ対象となる借入(債務)

  • 消費者金融からの借入(アイフルの借入を含む)
  • 銀行からの借入(カードローン、フリーローンなど)
  • クレジットカードのショッピング残高(ショッピングリボ債務)

「おまとめMAX」は今ある「借金の完済」を目指す「返済専用」ローン

アイフルのおまとめMAXは一般的なカードローンとは異なり、おまとめ後に追加の借入はできません。

そのため一度おまとめすると、毎月ひたすら返済していくことになります。

カードローンですと返済によって借入枠に空きができるといつでも追加借入ができるようになります。いつでも借入れできるとなると、よほど意思が強くないと借入を止めることはできません。

その点、おまとめMAXであれば返済専用ローンですから、計画的に完済を目指すことができるのです。

ポイント

  • かりかえMAXは総量規制の対象外
  • かりかえMAXは返済専用で追加借入はできない

▼アイフルの返済について詳しく知りたい人は、

を参考にしてみてください。

2級FP技能士
監修者 武藤英次の一言コメント!
おまとめローンは借金完済が最終目的の商品です。
「必ず借金を完済してみせる」という強い意志を持って申込される方が多いことでしょう。
しかしながら「張り切りすぎ」はむしろ返済トラブルを招きかねないので注意が必要です。
誰しもが少しでも早く完済して借金生活から解放されたいという願いを持っています。
そこで毎月の返済額を限界ギリギリまで高く設定してしまいがちなのです。
最初は良いかもしれませんが、不意の出費等で返済が厳しくなる局面は意外と多くあります。
おまとめローンでは追加の借入はできませんから、ある程度は余裕を持った返済プランを考えておく必要があるのです。

武藤さん

武藤さん

アイフルの「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の違い

アイフルには「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という、似たような名前の商品があります。どちらの商品ページを見てもほとんど同じように見えてしまうので、とまどう方も多いのではないでしょうか。

じつはこの2つの商品の違いは、わかってしまえば実に単純です。その違いはズバリ「アイフルの利用経験があるかないか」となります。

簡単にそれぞれを説明すると

  • 「おまとめMAX」は、アイフル利用経験のある方のおまとめ
  • 「かりかえMAX」は、アイフルをはじめて利用する方のおまとめ

ようするに「かりかえ」という名前がついていても、借り換えローンではなくてどちらもおまとめなのです。

過去に一度でもアイフルを利用したことがあれば、現在の契約の有り無しは関係なく「おまとめMAX」を利用することになります。

ポイント

  • アイフル利用経験があれば「おまとめMAX」、アイフルの利用が初めてなら「かりかえMAX」が適用される

2級FP技能士
監修者 武藤英次の一言コメント!
2022年1月現在でアイフル公式サイトの商品情報においては、おまとめMAXとかりかえMAXの差は一切ありません。
またどちらの商品を選んだとしても、結局は同じ申込ページにたどり付くようになっています。
アイフル利用者にとっては「既に利用しているのだから少し優遇してほしい」という気持ちはあるかもしれません。
しかし残念ながら表立った優遇プランは特に用意されていないのです。
ただし今まで順調にアイフルを利用していた実績があるのなら、審査で優位に立てるのは間違いありません。
逆に言うとアイフルが初めての方でも、表立って不利な条件は無いとも言えます。

武藤さん

武藤さん

アイフルでおまとめ・借り換えに向いている人とその効果

おまとめMAXの利用を検討する場合、きちんとメリットが有るかをチェックしましょう。おまとめしたのに、何も得られなかったのではせっかくの苦労もムダになってしまいますね。

おまとめMAXがピッタリ合う方であれば、かなりのメリットを得られる可能性があります。

おまとめの目的おまとめの効果
毎月の返済額を減らしたい返済期限を伸ばす(あるいは金利が下がる)ことで、毎月支払額を低く抑えることが可能
借入をまとめて金利を下げたい100万円未満の借入をまとめた結果100万円を超える場合、金利負担が減る可能性が高い
確実に借金の完済を目指したい返済専用ローンのため、計画的に完済を目指すことが可能
バラバラになっている返済日をそろえたいおまとめによって返済日を一本化可能

おまとめMAXを検討する方は「返済が苦しくて毎月の負担を減らしたい」という人も多いのではないでしょうか。

おまとめMAXでは最長10年まで返済期間を設定可能で、毎月返済額を抑えることができます。

またおまとめによって借入額が100万円を超えると、上限金利が自動的に15%まで下がります。元の借入の金利がそれよりも高かった場合、支払金利を少なくできるのです。

ポイント

  • おまとめMAX利用で毎月支払額を抑えることも可能
  • おまとめによって100万円を超えた場合、金利が下がる可能性がある

アイフル「おまとめMAX」利用時の注意点

おまとめMAXに申込む前に、気をつけなければならない点をまとめました。

あわてて申し込みをして「こんなはずではなかった」と後悔しないために、必ずチェックするようにしてくださいね。

注意したいポイントワンポイント解説
他社の借入審査も厳しくなる・特におまとめ、借り換えの直後は、新規借入の難易度が高まる
返済期間を長くしすぎると負担額が増える場合もある・返済期限を伸ばすことで毎月の返済額は少なくなるが、あまり長いと利息負担が大きくなる
銀行のおまとめローンより高金利・基本的に銀行のおまとめローンの方が低めの金利設定となっていることが多い
元の借入に過払い金がある場合・おまとめ前の借入に過払い金がある場合、おまとめ前に過払い金請求を行ったほうがベター
・おまとめを利用して完済してしまうと、過払い金請求に応じてもらいにくくなる場合も
元の借入は自分で返済が原則・おまとめ対象となる元の借入については、自分自身で返済することになっている※1

※1 他社への返済はアイフルから直接振り込む場合もあり

おまとめMAXは返済専用のローンのため、カードローンのように追加借入はできません。

そのぶん着実に返済が進みますが、不意の出費への備えを別に考えておく必要があります。また、おまとめMAXで借りたお金は全部を返済に回さなければなりません。契約の条件として決められていますので、他に使ってはいけないのです。

ちなみに元の借入の返済はアイフルから直接振込と説明しているサイトを多く見かけます。

ところがアイフルの公式サイトでは他社の返済は利用者本人が行なうとされているのです。※例外としてアイフルが直接振り込む場合もあります。おまとめMAXは「自分で他社借入の返済が原則」ということは意識しておく必要があるでしょう。

【参考情報】 アコムやプロミスのおまとめローンは直接振込で返済が原則

 アコムやプロミスでは直接振込による返済が原則となっています。 例外的に利用者自身での返済となった場合は、精算書類の提出を求められる事になっています。

おまとめMAX契約後の他社の借入について

おまとめMAXで融資されたお金は、他社の借入を完済するに全部当てるのがお約束です。

ただし他社の契約の解約までは求められてはいません。すると契約が生きていれば、また他社で借入できてしまいそうです。

この他社の再借入の取扱は非常に微妙でグレーゾーンと言えます。返済で空いた枠で再度借入してしまうと、総量規制を超えてしまう可能性が大きくなります。

アイフルや元の借入先からペナルティーがあるのかは、各社の判断になりますのでその時が来るまではわかりません。悪質と判断されれば利用停止や一括返済などのペナルティーが課される可能性もあるでしょう。

そもそもおまとめローンの目的は借金を完済することです。契約違反となりかねない借入利用はしないようにしてくださいね。

ポイント

  • おまとめMAXは返済専用のため追加借入はできないことに注意
  • アイフルは他社返済を自分で行なうのが原則(アコムやプロミスは直接振込が原則)
  • 他社の再借り入れは、悪質と判断されるとペナルティーの可能性あり

▼おまとめローンについて詳しく知りたい人は、

を参考にしてみてください。

アイフルのおまとめローン申し込み方法と流れについて

おまとめMAXの申し込みは「インターネット」「電話」のいずれかで行います。

公式ウェブサイトからのインターネット申込方法

おまとめMAXは、通常のカードローンとは申込みページが異なります。

まず公式サイトのトップページにある「商品のご案内」にマウスオンします。つづけて表示されるメニューから「おまとめMAX」をクリックしましょう。

するとおまとめMAXのページに飛びますので、説明をよく読んでから「今すぐご相談!お申し込みはこちら>」ボタンをクリックしてください。

電話による申込み方法

電話申込みは「お申し込み専用ダイヤル(0120-626-333)」へ申込本人から電話をかけてください。休日、平日とも10:00~21:00が受付時間となっています。

ポイント

  • おまとめMAXの申込みは「インターネット」「電話」のいずれかで行なう

アイフル「おまとめMAX」の審査について

おまとめMAXの申込入力項目は、じつは一般申込みよりもかなり簡略化されています。

初めて利用されるかたは「たったこれだけで良いのか」と拍子抜けしてしまうかもしれません。ただし入力項目が少ないからといって、審査が甘いなどということは決してありません。

むしろ自動スコアリング審査ではなく、担当者による厳しいチェックが行われることを覚悟しなければならないでしょう。

審査でチェックされるポイント

おまとめMAXの審査で重視されるポイントは以下のようなものです。

  • 十分な返済能力があるか
  • アイフルを順調に利用していたか
  • 他社借入に延滞がないか(信用情報にキズがないか)
  • おまとめする他社借入の件数と金額

おまとめMAXは総量規制の対象外ではあるのですが、いくらでもおまとめできるわけではありません。

おまとめで融資金額が大きくなりますし、きちんと返済してもらえないとアイフルは大損害です。そのため返済能力は厳しくチェックされるのはまちがいありません。

アイフルや他社の利用実績もチェックされます。信用情報は必ず照会しますから他社の利用状況もアイフルにも手に取るようにわかるのです。

おまとめする他社の借入件数と金額も審査を左右する重要ポイントです。他社の借入がいくつかある場合、どの借入をおまとめしたいのか申込時に申告するようになっています。

件数と金額が多すぎる場合は、欲張らずにいくつかの借入に絞ると、審査通過の確率が高まります。

ポイント

  • おまとめMAXの申込時の入力項目はとても少ない
  • 入力項目の少なさは、審査の甘さを示しているわけではない
  • 返済能力は最も重視されるポイントのひとつ
  • アイフルや他社の順調な利用実績も重視される
  • おまとめの件数や金額はあまり欲張らない方が審査通過の可能性が高くなる

審査時間と融資時間

●審査時間
おまとめMAXの審査時間は最短で即日審査となっています。なお一般のカードローン審査の「最短30分」というのはおまとめMAXにはあてはまりません。

融資金は全額返済に回ることになるため、特にあわてる必要はないでしょう。

ただし審査にある程度時間がかかる場合があることは、知っておいた方がよいかもしれません。

●融資時間
おまとめMAXは一般カードローンとは違って「郵送契約」か「来店契約(有人窓口)」が必須です。

アイフルの有人店舗は全国に25店舗しかありません。

そのため即日でおまとめするには、時間内に来店できる店舗が必要となるので注意が必要です。(郵送では日数がかかるために、即日のおまとめは不可能です)

おまとめMAX利用時に在籍確認はおこなわれるか

おまとめMAXでは「アイフルを利用中」もしくは「アイフルの利用経験がある」という方が対象となる商品です。

そのため、一度はアイフルによる在籍確認は行われていることになるでしょう。

おまとめMAX利用時に「再度」在籍確認が行われるかどうかはアイフルの判断となります。前回利用時から相当期間が過ぎている場合や、審査の過程で在籍確認の必要ありと判断された場合など在籍確認が行われる可能性があります。

▼こちらで在籍確認について詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。

2級FP技能士
監修者 武藤英次の一言コメント!
アイフルを含めた「おまとめローン」は、多重債務状態を脱するための武器となり得ます。
しかしながらすべての状況に対処できる「必殺技」とまでは言えない部分があります。
現状をしっかりと分析して、おまとめローンで何が改善できるのかを把握しなければなりません。
ただし一人で考えてみても、必ずしも正解を見つけられるわけではないのも事実です。
そんな時には国が設立した「法テラス」などの無料相談を利用してみるのがおすすめです。
専門知識や豊富な経験を持ったプロフェッショナルが、最適な解決プランを一緒に考えてくれます。

武藤さん

武藤さん

まとめ

こちらの記事ではアイフルの「おまとめMAX」について解説しました。最後にもう一度、重要なポイントを振り返っておきましょう。

ここまでのおさらい

  • おまとめMAXは複数借入を一本化できる返済専用のローン商品
  • おまとめMAXは総量規制の対象外
  • おまとめMAXはアイフル利用経験者、借り換えマックスはアイフルが初めての方に適用
  • 返済専用商品のため、借金を完済したいと考える方におまとめMAXは向いている
  • 追加借入はできないため、臨時出費には別の手段でそなえておきたい
  • おまとめMAXの審査では「返済能力」の有無が重視される
  • おまとめMAXの即日利用には有人窓口への来店が必要
  • 在籍確認が再度行われるかはアイフルの判断による

おまとめMAXは通常のカードローンとは異なる点が多いため、向き不向きがはっきりしています。

こちらの記事をぜひ参考にしていただき、あなたがおまとめMAXを利用するべきか判断するようにしてください。

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本記事の監修者について

武藤英次さん

武藤英次 / 美樹ライティングオフィス 代表

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。

本記事の編集者について

ナビナビ編集部

ナビナビ編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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