おまとめローンおすすめ比較!返済しやすい低金利なおすすめ業者をご紹介!

おまとめローン
おまとめローン

2022-08-09

「借金が多くなりすぎて返済が大変…」「利息を効率化したい」というような場合、「おまとめローン」を活用することで、大きなメリットを得られる可能性があります。

しかしながら、絶対通るおまとめローンので甘くありませんし、おまとめローンを取り扱っている業者は非常に多いため、「どの商品を選択すれば良いのかがわからない…」と悩んでしまうケースもあるでしょう。

この記事では、おまとめローンの基本知識を簡単に解説した上で、おまとめローンで審査に柔軟な業者について触れていきます。

少しでもオトクなカードローンを選びたいなら

三井住友カード カードローン
三井住友カード カードローン
利用限度額審査時間融資までの時間
900万円最短5分※最短5分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年1.5%~年15.0%×

※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点での利用枠は50万円での申込となります。
※最短5分の会員番号発行 受付時間9:00〜19:30
※三井住友カード カードローンは、おまとめローンという商品ではないが、資金使途が自由なのでおまとめ等幅広い使い方が可能。また、総量規制対象。

おすすめポイント

  • ニーズに合わせた利用枠と返済額を設定
  • 返済実績に応じて、最大1.2%まで金利引き下げ
  • 年会費無料

塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表

【専門家の解説】

おまとめローンを選択する理由は、借入金利を下げるという点と、返済を効率的にするという2点です。複数のローンの金利がそれぞれ18%のとき、おまとめローンにすることで18%よりも低い金利を適用させることができます。また、1つにまとめることで、効率的かつ確実に返済を進めることができます。

たじりひろこ / 2級ファイナンシャルプランニング技能士

証券会社営業、生命保険会社営業サポート、銀行コールセンター等複数の金融機関勤務経験あり。
2016年末からライターとして活動しています。主に金融系サイトで執筆中。

【専門家の解説】

今よりも金利の低いローンに変更する借り換えローンと違い、おまとめローンは複数の借り入れを一本化できるという特徴があります。どのおまとめローンにするかを決定する時には各会社の金利だけでなく、限度額、追加で借り入れをしたい際に対応してもらえるかもチェックしておきましょう。また申し込み前には、クレジットカードのキャッシング枠の解約を行うなど、少しでも審査に通りやすくなるようにする努力も必要です。そして、おまとめローンの契約が成立してもそれで終わりではありません。返済計画をしっかり立てることや、余裕資金ができたら繰り上げ返済をするなどして少しでも早く借入金を減らすようにしましょう。

塚越一央さん
塚越一央さん

ファイナンシャルプランナー
塚越FP社労士事務所

東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務。
定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。
日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師及び相談員を務める。
また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。

経営理念 「お客様に喜んでいただき、信頼される仕事を目指します」

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おまとめローンのおすすめを紹介する前に

おまとめローンのおすすめを紹介する前に、まずは以下の基本的な知識について触れていきます。

  • おまとめローンがオススメな人
  • おまとめローンと借り換えローンの違い
  • おまとめローンを選ぶときのポイント
  • おまとめローンの審査に通るコツ
  • おまとめの対象となるローン

これらのポイントはおまとめローン選びの際に非常に重要ですが、「既に知っている」という方は先に読み進めていただいても問題ありません。

逆に、「おまとめローンをいまいち理解できていない」という方は、今から触れる知識を把握した上で後半へ進んでください。

おまとめローンがオススメな人はこんな人

おまとめローンがおすすめな人を簡単にまとめると、下記のような状況に該当している方です。

  • 複数の消費者金融からリボ払いで借入している
  • 借入利率が年18%前後で、少しでも利息を削減したい
  • 借入件数が多く、毎月の返済が高額
  • 真面目に完済を目指したい

上記に該当している方は、おまとめローンを活用することによりメリットを得られる可能性があります。まずは、ご自身の状況に照らし合わせてみましょう。

特に毎月の返済時が苦しくて、返済が延滞しそうな状況に役立ちます。

おまとめローンと借り換えローンの違い

おまとめローンとよく似た商品に、「借り換えローン」というものがあります。

これらの商品は内容も非常に似ているのですが、以下のような取り扱いになっていることが多いです。

  • 複数社の契約を1つにまとめる…おまとめローン
  • 元契約から、より借入条件の良い契約に切り替える…借り換えローン

また、正しくはないですが、場合によっては以下のように分類されることもあります。

  • おまとめローン=消費者金融が取り扱う商品
  • 借り換えローン=銀行が取り扱う商品

つまり、明確な規定があるわけではありませんので、商品内容をしっかり把握しておきましょう。

▼カードローンの借り換えについては、更に知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

おまとめローンを選ぶときのポイント

おまとめローンを選ぶ際のポイントは以下3つです。

おすすめポイント

  • 金利がどの程度か
  • おまとめによってどの程度返済を効率化できるのか
  • 追加融資は申し込み可能なのかどうか

特に重視すべきは、返済時の手間が省けるなど「おまとめによって返済を効率化できるのかどうか」というポイントです。

これらのポイントは返済シミュレーションの実施により把握することができます。おまとめローンを申込する前に必ずシミュレーションを行うようにしてください。

  • 返済金額を知りたい
  • 返済期間を知りたい
  • 借入可能額を知りたい

借入希望額と返済期間から毎月の返済金額を算出します。

万円
ヶ月
%
あなたの毎月の返済金額予想
9,167円になると思われます
  • ※最終回のご返済金額は端数調整のため多少変動します。
  • ※実際のご利用の際は、月の日数の相違などにより、この表の金額とは多少異なる場合があります。
  • ※このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用してください。

おまとめローンの審査に通るためのコツ

おまとめローンの審査は、通常の新規申込時より通過しにくいと想定されます。

なぜかというと、おまとめローンは新規申込時とは異なり、既に借入残高のある方が対象になっているからです。

借入残高があるということはすなわち、新規申込時よりも返済余力が少ない状態で審査を受けることになります。そうなると、必然的に審査も信用度が不利になってしまうケースが多いのです。

逆にいえば、おまとめローンの審査を申込する前に借入件数を整理したり、ローン残高を減らしておいたりと、ご自身の返済余力を確保しておけば、おまとめローンの審査面で有利になる可能性があるでしょう。

審査に通るためにすべきこと・やってはいけないこと

「おまとめローンの審査に通過したい」という場合でも、審査を通すためにすべきこととやってはいけないことがあります。

それぞれ簡単にまとめてみました。

すべきこと

  • 既存の借入件数を整理しておく
  • 借入残高をできるかぎり返済
  • 利用しないクレジットカードのキャッシング枠を解約

やってはいけないこと

  • 既存借入の滞納・遅延
  • 申し込み時に借入件数、借入残高の虚偽申告
  • キャッシング、カードローン商品の新規同時申込

上記は、おまとめローンの審査を受ける上で非常に重要なポイントです。しっかりと把握しておいてください。

おまとめローンの審査が厳しい理由

先述したように、既存の残高がある状態で審査を受けることになるため、正直おまとめローン自体の審査難易度は少し高めです。

特に生活が苦しくて、返済不能であっても事前に問い合わせ窓口から各カードローン会社へまず早めの連絡をしましょう。

遅延や延滞といった金融事故が指定信用情報機関の履歴に残ることで、今後おまとめローンからの借入れできる可能性がなくなるからです。

このような背景から、できるかぎり審査落ちにならないような状況を作った上で申込するのが望ましいでしょう。

▼おまとめローンの在籍確認についてはこちらで詳しく解説しています。

おまとめの対象となるローン

一言におまとめといっても、すべてのローンを対象にしているとは限りません。実はおまとめローンも商品によってまとめられるローンが違うのです。

せっかく融資申し込みをしても、おまとめしたいローンがその対象外であれば、貸付不可で無駄になってしまいます。そのため事前におまとめ対象ローンを確認することは必須になります。

おまとめローン対象となるローン
東京スター銀行のりかえローン金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローン
中央リテール貸金業者(みなし貸金業者を含む)
横浜銀行カードローン事業用資金以外のローン
第三銀行 おまとめローン「おまとめ上手」銀行・信用金庫・信販会社・カード会社・消費者金融会社等からの無担保個人ローンおよび各種商品購入ローン
紀陽銀行おまとめローン他社ローン
福岡銀行フリーローン(ナイスカバー)他社ローン
アイフル 「おまとめMAX」アイフル及び他社ローン
プロミス おまとめローン他の貸金業者からのローン
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン貸金業者債務のローン
レイクALSA アルサ de おまとめ他社ローン

※上記すべて事業性資金は除く

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
おまとめローンの審査に通るためには、事前に借入件数を整理することと、借入残高を減らすことが重要です。また、利用しないクレジットカードのキャッシング枠を解約しておくことも必要です。当然ですが、利用しているローンの滞納や、申込み時に借入件数や借入残高の嘘の申告は決してしないでください。

塚越さん

塚越さん

銀行か消費者金融どっちのおまとめローンがおすすめ?

おまとめローンを取り扱う主な業者は、以下の2つです。

  • 銀行
  • 消費者金融

基本的に銀行が取り扱う商品はおまとめ専用ではありませんが、おまとめローンとしても活用可能なものもありますので、選択肢として検討しましょう。

しかし、おまとめローンを選ぶ際にありがちな疑問として、「銀行か消費者金融か、どちらのおまとめローンがおすすめなのか」というポイントがあります。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、1つずつ分けて解説していきます。

銀行のおまとめローンのメリット

銀行のおまとめローンのメリットは下記のとおりです。

  • 申込後も追加融資を受けることができる
  • 金利が低い
  • 商品により、毎月の返済額が小さい

銀行が取り扱うおまとめローンの大きなメリットは、やはり金利が低い点でしょう。おまとめローンを選ぶ際の重要なポイントとして、「金利差によるメリットを得られるかどうか」という点があります。

銀行が取り扱う商品は設定されている金利が低めですので、おまとめによるメリットを得やすいという特徴があります。この点は、銀行が取り扱うおまとめローンの大きなメリットでしょう。

銀行のおまとめローンのデメリット

対して、銀行が取扱うおまとめローンのデメリットは下記のとおりです。

  • 再度借入できてしまう
  • 毎月の支払額が小さいので、返済期間が長期化しやすい
  • 消費者金融商品より審査は厳しめ

銀行が取扱うおまとめローン商品のデメリットは、メリットの裏返しによるものが多いです。

例えば、契約した後も再度借入・返済できる点は銀行おまとめローンの大きなメリットですが、その反面、再度借入してしまって返済が長期化してしまうリスクもあるということになります。

また、銀行が取扱うおまとめローンは金利の低さが魅力ですが、金融業界全体の傾向として、一般的に金利が低くなればなるほど審査基準も厳しくなります。

このように、銀行のおまとめローンのメリットは、逆にいえばデメリットでもある場合が多いです。つまり、自由度が高い分、計画性を持って利用しなければならないということですね。

消費者金融おまとめローンのメリット

銀行の次に触れるのは、消費者金融が取扱うおまとめローンです。

消費者金融が取扱うおまとめローンのメリットには下記のような点があります。

  • 返済専用なので、計画的に返済できる
  • 審査が早い
  • 返済額が標準的なので、最低返済額でも完済までの期間が短め

大手消費者金融が取扱うおまとめローンは銀行が取扱うおまとめローンとは異なり、一度借入すると追加で融資を受けることはできません。

例えば、既存の借入残高が100万円であれば、100万円が限度額になってそこから追加融資を受けることはできないということです。つまり、借入した後は返済専用になるということですね。

返済専用ということはすなわち、「無駄な借入をシャットダウンできる」ということでもあるので、計画的に返済を進めることができます。

また、毎月の返済額の少ない銀行カードローンと比較すると、消費者金融のおまとめローンは返済額が標準的です。

したがって、同じように最低返済額で完済した場合、短い返済期間で完済できるのは消費者金融でしょう。

もちろん、金利の面では銀行カードローンのほうが低いので一概に言うことはできませんが、少なくとも「計画的に完済する」という部分では、消費者金融のおまとめローンにもメリットはあるといえますね。

▼こちらで銀行カードローンの金利について詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。

消費者金融のおまとめローンのデメリット

対して、消費者金融おまとめローンのデメリットは下記のとおりです。

  • 金利が高い
  • 返済額が多額なので、返済に対するプレッシャーは強め
  • いざというときに追加で借入することができない場合もある

消費者金融のおまとめローンも銀行商品と同じく、メリットの反面がデメリットになっています。

返済額に関しては高いほうが返済期間も短期で済みますが、その反面、返済に対するプレッシャーも強くなります。

ただ、おまとめローンによっては追加借入することができない場合もあり、強制的に計画的な返済を実現することができます。

その反面、不測のピンチには対応することができません。このように、メリットの反面がデメリットにもなっています。

ただし、消費者金融が取扱うおまとめローンの大きなデメリットとして、「金利が高い」という点があるのは知っておいたほうが良いでしょう。

なぜかというと、そもそもおまとめローンで返済を効率化できるのは、元契約との金利差による部分も非常に大きいからです。したがって、金利が高いおまとめローンでは、そもそも返済を効率化できないケースも多くなるということです。

ここまで触れた背景を踏まえると、おまとめローンにおいては銀行商品のほうが、メリットは大きいといえるでしょう。

【オススメ】おまとめローン3選

ここまでおまとめローンの仕組みや知識について触れてきましたが、ここからは具体的にオススメのおまとめローンについてご紹介したいと思います。

数あるおまとめローン商品から筆者が厳選したのは、下記の3商品です。

  1. 三井住友カード カードローン
  2. 横浜銀行カードローン
  3. 中央リテール

それぞれの特徴とオススメする理由について触れていきましょう。

【1】三井住友カード カードローン おすすめ度:★★★★★

三井住友カード カードローン
三井住友カード カードローン
利用限度額審査時間融資までの時間
900万円最短5分※最短5分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年1.5%~年15.0%×

※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点での利用枠は50万円での申込となります。
※最短5分の会員番号発行 受付時間9:00〜19:30
※三井住友カード カードローンは、おまとめローンという商品ではないが、資金使途が自由なのでおまとめ等幅広い使い方が可能。また、総量規制対象。

おすすめポイント

  • ニーズに合わせた利用枠と返済額を設定
  • 返済実績に応じて、最大1.2%まで金利引き下げ
  • 年会費無料

1番オススメのおまとめローンは、「三井住友カード カードローン」です。

申し込み条件が地域限定ではありますが、おまとめローン利用者の間でも非常に人気の高い商品です。

※三井住友カード カードローンは、おまとめローンという商品ではないが、資金使途が自由なのでおまとめ等幅広い使い方が可能。また、総量規制対象。

なぜかというと、おまとめローンというと審査時間がかかる印象ですが、三井住友カード カードローンであれば最短5分で審査が完了。※

さらに60万円以上の借入であれば、上限金利が年12.4%と低金利なため、複数のローンを1本化する際の最有力候補となっています。

申込対象満20歳以上~69歳以下で安定収入のある方(学生は除く)
借入方法当座貸越
返済方法口座振替
約定返済日毎月10日または26日(申し込み時に選択)、銀行休業日の場合は翌営業日
返済期間・返済回数※1最長15年1ヵ月・181回

※.最短5分の会員番号発行は、新規契約時点での利用枠は50万円での申込となります。
※.最短5分の会員番号発行 受付時間9:00〜19:30
※1.返済期間・回数は利用内容によって異なる。

おすすめする理由と特徴

三井住友カード カードローンをオススメする理由は、以下の4つですね。

おすすめポイント

  • 60万円以上の借入で適用金利が年12.4%と低金利(更に高額借入に応じて低金利適応)
  • 最短5分で審査完了※
  • インターネットで手続きを全て完了できる

※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点での利用枠は50万円での申込となります。
※最短5分の会員番号発行 受付時間9:00〜19:30

ローンの借入には法律があります。その法律の1つ、「利息制限法(りそくせいげんほう)」というものは、借入額が100万円以上であれば、自動的に年率15.0%以下への適用が確定します。

そして年率15.0%以下で審査結果により実際の利率が決定することになります。つまり審査結果がでないことには、実際の利率を知ることができないのです。

その点、60万円以上の借入審査に通過すれば三井住友カード カードローンの金利は12.4%となっており、おまとめすることでどれくらい将来的に得をするのか計算することができるのです。

また、返済実績に応じて金利引下げサービスもあります。(翌年度利率を0.3%から最大1.2%引き下げ)

さらに、コンビニATMで返済可能で便利さとお得さも備えた特徴だといえるでしょう。

また、他社と比較した場合、規定されている返済期間が最長15年1ヵ月・181回※と非常に長いので、「少しずつ時間をかけて完済したい」という方に適したおまとめローンだといえますね。

※利用枠900万円、実質年率1.5%、毎月返済額5万円、900万円を利用する場合

【2】横浜銀行カードローン おすすめ度:★★★★☆

横浜銀行カードローン
横浜銀行カードローン
利用限度額審査時間融資までの時間
10万円~1,000万円最短で翌日最短で翌日
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年1.5%~年14.6%-

※横浜銀行の口座を持っていない場合は、契約までに作成が必要です。

おすすめポイント

  • 神奈川県または東京都に居住・勤務されている方がご利用可能です!
  • 横浜銀行の口座がなくてもお申込可能です!
  • 横浜銀行ATMとコンビニATMを合計すると約13,000台で利用可能!

2つ目にご紹介するのが、銀行ローンの横浜銀行カードローンです。保証会社は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社。

こちらの商品は「横浜銀行」という神奈川県を中心に事業を関東圏へ展開している地方銀行が取扱う商品なのですが、おまとめローン利用者から見ても非常に魅力的な商品内容になっているので、あえてご紹介させていただきますね。


申込対象満20歳以上~69歳以下で安定収入のある方とその配偶者(パート・アルバイト・学生は除く)
借入方法当座貸越
返済方法口座振替
約定返済日毎月10日、銀行休業日の場合は翌平日窓口営業日
契約期間1年(1年ごとの自動契約更新)
※満70歳以降はあらたな借入はできません。返済のみの取引となります。

おすすめする理由と特徴

横浜銀行カードローンをおすすめする理由は、「消費者金融に比べ低金利」という特徴があるからです。横浜銀行カードローンの金利は、なんと年1.5%~14.6%と低いです。

加えて、限度額も10万円~1,000万円(10万円単位)と大きいため、おまとめローンとしても活用しやすい商品内容になっています。これほどのスペックを持つ銀行カードローンは、業界全体で見ても希少だといえるでしょう。

ただし注意点として、運営元が地方の銀行ですので、融資の申込みができる人が限定されています。ただし融資まで「最短翌日」なので、貸付け条件地域に当てはまり、お急ぎの方は選択肢に入れると良いでしょう。

【3】中央リテール おすすめ度:★★★☆☆

中央リテール おまとめローン
中央リテール おまとめローン
利用限度額審査時間融資までの時間
最高500万円※--
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年8.2~年13.0%×-

※不動産担保ローンの場合、最高3000万円

おすすめポイント

  • 複数のローンを中央リテールで一本化すると、計画的に返済できます
  • 返済は毎月1回になり、支払総額の軽減も期待できます
  • 融資額は、無担保おまとめローンで最高500万円、不動産担保ローンで最高3,000万円

3つ目にご紹介するおまとめローンは、「中央リテール」です。

中央リテールは消費者金融になります。消費者金融であれば、貸金業法(かしきんぎょうほう)という法律のなかで総量規制(そうりょうきせい)というものがあります。

総量規制では年収の3分の1までしか借り入れできませんが、これには特例があります。それが「顧客に一方的有利になる借換え」というもの。

総量規制の「例外貸付け」に分類される契約

①顧客に一方的に有利となる借換え
②借入残高を段階的に減少させるための借換え
③顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
④社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
⑤配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
⑥個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
⑦新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
⑧預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

    引用元
    総量規制が適用されない場合について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

    つまりローン利用者にとって利用価値が高い場合、年収の3分の1以上も借り入れできるのです。

    おまとめローンはその対象。なので消費者金融の中央リテールであっても、年収の3分の1以上のおまとめローンが利用できるという背景があります。




    借入方法証書貸付
    返済方法口座振込
    返済期間・返済回数※1最長10年(120回)

    おすすめ理由と特徴

    中央リテールでは、この借入金額ならこの金利という明確な基準はありません。それでも上限金利が年13.0%とおまとめローンの中では低いところがおすすめの理由です。

    ただし不便な点もあり、たとえば本契約のためには東京の渋谷区店舗まで訪れないといけません

    【オススメ】おまとめローン3選以外にもおまとめローンはありますので以下でご紹介いたします。

    アイフル 「おまとめMAX」

    アイフル
    アイフル
    利用限度額審査時間融資までの時間
    最大800万円最短25分※最短25分※
    借入金利無利息期間サービス土日の借入
    3.0%~18.0%30日間

    ※WEB申込の場合

    おすすめポイント

    • WEB完結!最短25分で審査完了!
    • 初めての方なら最大30日間無利息!
    • 会話ロボット「ぽっぽくん」に24時間相談OK!

    アイフルのおまとめローンについて詳しく知りたい人は、アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の違いとは?審査と流れを解説!を参考にしてみてください。

    プロミス おまとめローン

    プロミス
    プロミス
    利用限度額審査時間融資までの時間
    最大500万円事前審査 最短15秒回答最短30分※
    借入金利無利息期間サービス土日の借入
    4.5%~17.8%30日間

    ※融資時間について:スマートフォンからの申込で「少ない項目で最短15秒回答」を利用した場合。「少ない入力項目で最短15秒回答」の申込みは9:00~21:00まで。「少ない入力項目で最短15秒回答」での融資上限は50万円まで。審査回答までの時間は、状況により異なります。申込みの時間帯や、利用する銀行によって、振込みまでの時間が異なる場合あり。事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※無利息期間について:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
    ※18歳、19歳の方の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

    おすすめポイント

    • Web契約で最短30分融資も可能
    • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
    • 申し込み、借入、返済24時間OK!

    アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン

    アコム
    アコム
    利用限度額審査時間融資までの時間
    最大800万円最短30分最短30分
    借入金利無利息期間サービス土日の借入
    3.0%~18.0%30日間

    ※18歳、19歳の方は契約に至りづらい可能性があります。また、収入証明書の提出が必要になります。

    おすすめポイント

    • 最短30分で審査回答!
    • 24時間365日いつでも借入&返済できる!
    • はじめての人は、最大30日間金利0円!

    1級ファイナンシャルプランニング技能士
    監修者 塚越 一央の一言コメント!
    おすすめのおまとめローンは、やはり三井住友カード カードローンです。60万円以上の借入で上限金利が、年12.4%とおまとめローンの中でも低いのが特徴です。また、コンビニATMで返済ができ、月3回までは手数料が無料なので便利でお得なカードローンと言えます。さらに、審査時間が最短5分※というのも魅力ですね。

    塚越さん

    塚越さん

    ※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点での利用枠は50万円での申込となります。
    ※最短5分の会員番号発行 受付時間9:00〜19:30
    ※三井住友カード カードローンは、おまとめローンという商品ではないが、資金使途が自由なのでおまとめ等幅広い使い方が可能。また、総量規制対象。

    おまとめローンの返済を比較

    ここまで触れたように、おまとめローンと一言でいってもさまざまな商品があります。

    しかしながら、利息が少なく返済が楽な商品もあれば、返済を効率化することのできない商品もなかには存在しているわけです。したがっておまとめローンを比較する際は、具体的な利息を想定しておかなければなりません。

    ここでは、さきほど触れた3種類のおまとめローンを利用した場合の返済シミュレーションを比較してみたいと思います。

    前提として、現時点で金利年18%の消費者金融4社からそれぞれ30万円、合計120万円を借入していると仮定します。それを各おまとめローンでおまとめし完済した場合の返済額をシミュレーションしていきます。シミュレーションは約定返済額以上の追加返済をした場合を条件に加えています。

    元契約の返済情報

    • 毎月の返済額…9,000円×4社=36,000円
    • 完済までに発生する利息額…118,982円×4社=475,928円
    • 完済までの期間…47ヶ月

    おまとめローン返済の比較対象商品

    • 三井住友カード カードローン
    • 横浜銀行カードローン
    • 中央リテール

    三井住友カード カードローンでおまとめした場合

    • 想定金利…年12.4%
    • 毎月の返済額… 30,000円
    • 完済までに発生する利息額…263,794円
    • 完済までの期間…41ヶ月

    横浜銀行カードローンでおまとめした場合

    • 想定金利…年11.8%
    • 毎月の返済額…30,000円
    • 完済までに発生する利息額…332,202円
    • 完済までの期間…52ヶ月

    中央リテールでおまとめした場合

    • 金利…年13.0%
    • 毎月の返済額… 30,000円
    • 完済までに発生する利息額…381,380円
    • 完済までの期間…53ヶ月

    ▼ 比較結果まとめ

    各銀行とも、当初の完済時期より返済期間は長くなっていますが、過去より毎月の返済額が大幅に減少しています。

    加えて、返済総額も大幅減額できているので、おまとめ時にも大きな効果を期待できるでしょう。

    三井住友カード カードローンはおまとめ前よりも返済期間が長いので、「毎月の負担を減らして時間をかけて返済していきたい」という方向けだといえますね。

    返済期間が長くなると利息額も増加するので、おまとめする際は必ずシミュレーションを比較するようにしましょう。

    ▼こちらで200万円、300万円の借入を指定の金利でシミュレーションしてみてください。

    • 返済金額を知りたい
    • 返済期間を知りたい
    • 借入可能額を知りたい

    借入希望額と返済期間から毎月の返済金額を算出します。

    万円
    ヶ月
    %
    あなたの毎月の返済金額予想
    9,167円になると思われます
    • ※最終回のご返済金額は端数調整のため多少変動します。
    • ※実際のご利用の際は、月の日数の相違などにより、この表の金額とは多少異なる場合があります。
    • ※このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用してください。

    返済しやすいおすすめおまとめローン

    シミュレーションの結果を踏まえると、返済しやすくおすすめできるおまとめローンは、やはり「三井住友カード カードローン」ですね。

    上限金利、毎月の返済額、返済期間といういずれの面で見ても、非常に優秀な商品内容になっています。

    したがって、「おまとめに活用しやすい商品を探している」という方は、三井住友カード カードローンを優先的に検討すると良いでしょう。

    ※三井住友カード カードローンは、おまとめローンという商品ではないが、資金使途が自由なのでおまとめ等幅広い使い方が可能。また、総量規制対象。

    おまとめローンで一本化した後の注意点

    無事におまとめできたとして、「そこで全てが終わり」というわけではありません。

    当然ながら、おまとめで一本化した後にも注意点はあります。おまとめローンで一本化した後の3つの注意点にそれぞれ触れていきます。

    【1】余裕ができたときは繰上げ返済を行う

    おまとめローンの目的は、「返済を効率化すること」です。

    しかしながら、おまとめローンごとに設定されている最低返済額だけに頼ってしまうと、ズルズルと長期間返済し続けることになってしまいます。

    なるべく早く、無駄な利息を支払わず完済するため、余裕ができたときは「繰上げ返済」を行いましょう。

    繰上げ返済とは、まとめた金額を返済することにより、その期間分の返済を短縮する手続きのことです。

    繰上げ返済を行うことで完済までの期間が短くなるため、場合によっては利息を大幅に節約することも可能です。お財布の状況を見つつ、余裕があれば繰上げ返済を効率的に活用しましょう。

    【2】他社の借入を増やさない

    よくありがちですが、おまとめローン返済中に他社の借入契約を増やしてしまうのは非常によろしくないです。

    というのも、借入契約が増えれば増えるほど、毎月の返済が高負担になってしまうからです。

    さらに、多重債務になってしまえば、せっかくおまとめした意味が無くなってしまいます。

    おまとめローン利用中は、返済に専念するようにしましょう。

    【3】家計を見直して、毎月の返済額を少しでも増やせるようにする

    おまとめローンは、返済を効率化する際に有効な商品です。

    しかしながら、毎月の返済額が小さいままでは、完済までに長い時間がかかってしまいます。

    そこで有効なのが、毎月の返済額を増やすことです。

    これは大幅な増加というわけではなく、3,000円とか5,000円とか、ご自身にとって可能な金額の増加で問題ありません。そんな少しの増加でも、長い期間になると大きな差になります。家計をチェックし、なるべく返済にお金を回せるように工夫してください。

    もしそれでも返済がままならないのであれば、弁護士さんに相談し、債務整理や任意整理・個人再生の検討をおすすめします。

    1級ファイナンシャルプランニング技能士
    監修者 塚越 一央の一言コメント!
    借りたお金は、利息を付けて返済しなければなりません。これは、おまとめローンでも同じです。効率的に返済できるおまとめローンにした訳ですから、余裕資金ができたらどんどん繰り上げ返済をしましょう。さらに、家計を見直し、積極的に節約して返済額を増やすことが、早い完済へつながります。

    塚越さん

    塚越さん

    まとめ

    おまとめローンは、商品によって大きな効果を発揮します。

    しかし逆にいえば、商品の選択を間違えてしまうと、返済の効率を悪化させてしまう可能性もあるということです。

    商品選びのコツとしては、やはり低金利な商品を選択することですね。低金利な商品であれば、おまとめによるメリットを受けやすくなります。

    当記事のポイントをまとめると、以下6つです。

    ここまでのおさらい

    • おまとめローンは商品選びが非常に大事
    • おまとめローンと借り換えローンは対象になる借入件数の違い
    • おまとめローンの審査通過には返済能力がキモ
    • おまとめローンを利用するなら、銀行が取扱う商品のほうがおすすめ
    • おまとめローンを利用する前は、必ず返済シミュレーションを実施しよう おまとめローンなら、「東京スター銀行カードローン」が優秀

    それぞれの要点をしっかり理解し、自分に合ったおまとめローンを見つけましょう。

    本記事の監修者について

    塚越 一央

    塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表

    東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務。定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師及び相談員を務める。また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。


    本記事の監修者について

    たじりひろこさん

    たじりひろこ/2級ファイナンシャルプランニング技能士

    証券会社営業、生命保険会社営業サポート、銀行コールセンター等複数の金融機関勤務経験あり。2016年末からライターとして活動しています。主に金融系サイトで執筆中。

    本記事の編集者について

    ナビナビ編集部

    ナビナビ編集部

    専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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