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カードローンの分割返済を分かりやすく解説

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カードローンの分割返済を分かりやすく解説
カードローンの返済
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お金を借りた場合、必ずセットで考えなければならないのが「返済」です。借りたお金は基本的には必ず返さなければなりません。

お金の返済方法が気になるという方は、以下について思われるのではないでしょうか。

  • お金の返済方法の基本を知りたい
  • クレジットカードの分割返済の方法を詳しく知りたい
  • リボルビング払いとはどのようなものか知りたい
  • 消費者金融や銀行カードローンの返済方法について知りたい

こちらの記事をお読みいただくことで、様々な返済方法について知ることができます。返済方法がわかれば返済で失敗することもなく、安心して借入することができるようになります。

ぜひこちらの記事を最後までお読みいただき、返済方法に詳しくなってくださいね。

飯田道子さん

飯田 道子 / ファイナンシャルプランナー

【専門家の解説】

お金を借りたら返さなければいけませんが、親や知り合いからお金を借りたときには、利息なしで借りた分だけ返すことが多いと思います。ただ、金融機関などからお金を借りたときには、借りたお金の元金だけでなく、利息も返済しなければなりません。このときかかる利息は金利によって変わってきますし、返済のルールも返済方式によって違ってきます。

▼カードローンの返済方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

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カードローン借入の返済方法

カードローン借入の返済方法について知ることは、ものすごく大切なことです。返済方法について調べようと考えたあなたはすでに借入で重要なセンスのひとつを持っていると言えるでしょう。

借入で失敗するかたの大半は返済方法のことをよく考えていないことが多いのです。

どうしても「いくら借りられるか」「とにかく早くお金を借りたい」といったことに目を奪われがちです。

あせる気持ちをおさえて、返済のこともしっかりと考えることは思った以上に重要なポイントとなります。

実はお金を借りるときよりも、むしろ返済をするときの方が本番と言えるかもしれません。借りたお金を使うのはあっという間のことです。これに対してお金を返済するのはより多くの時間がかかるものです。

さらに月々の収入のなかから返済のお金をやりくりするのは思った以上に大変です。そのため返済が面倒であると、さらに返済生活が苦痛になってしまいます。

借りる前に返済方法をチェックしておくことで、返済での失敗を防げますよ。

クレジットカード返済の場合

クレジットカードのショッピング利用はとても便利なものですね。支払いも後日で良いのでお財布がピンチの時に助かることもあるでしょう。

気を付けなければならないのは、クレジットカードの利用は借入の一種であることです。

さらにクレジットカードは支払い方法次第で、返済方法もかなり変わってきます。特に「リボルビング払い(リボ払い)」は落とし穴になりがちなので、こちらでしっかりチェックするようにしてください。

主な返済(支払)方法ワンポイント解説
1回払い(2回払い)締め日までのショッピング金額を翌月の指定日にまとめて支払う方法。原則として利息(手数料)はかかりません。ちなみに2回払いまでは利息がかからないカード会社が大半です。
分割払い支払回数を指定して、分割払いで返済する方法。原則として利息(手数料)が毎回の支払いに上乗せされます。
繰上返済分割払い利用時に、お金に余裕がある場合に前倒しで返済する方法です。
スキップ払い1回払いを選択した後に、支払いを数か月間先延ばしできる場合があります。先延ばしした分の利息(手数料)がかかります。
リボルビング払い
(残高スライド方式)
ショッピング残高に応じて毎月の返済額が増減する方式です。
ショッピング残高が増えて、一定額を超えると毎月返済額も増えます。
リボルビング払い
(定額方式)
ショッピング残高にかかわらず、毎月一定の金額を支払う方式です。毎月の支払額が変わらない一方で、ショッピング残高が増えるほど支払期間が長くなり手数料もたくさんかかります。
リボルビング払い
(定率方式)
ショッピング残高に決められた一定の率を掛けた金額を毎月支払う方式です。ショッピング残高が少なくなるにつれ支払額も小さくなるため返済が長引きやすい欠点があります。


※クレジットカード会社により、取り扱いが若干異なる場合があります。利用時には必ず公式ウェブサイトなどで確認するようにしてください。

ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
監修者 飯田道子の一言コメント!
クレジットカードの場合、実に多くの支払い方、返済方法があります。いつも何となく利用している人はいるかもしれませんが、自分が利用している返済方式はどのような特徴を持つ返済方法なのかを知っておきましょう。特に返済を先送りしたいなら、どのような方法が利用できるのかを知っておくのは大切なことです。ただし、先送りばかりしていると利用限度額が減ってしまいますし、返済そのものが追い付かなくなってしまいます。利用し過ぎに注意しましょう。

飯田さん

飯田さん

一回払い(もしくは2回払い)

基本的に利息(手数料)がかかりません。そのため借入れをしているという感覚が薄くなりがちです。しかし実態としては支払いするまではお金を借りているのと大きな違いはありません。

お金がどうしても足りないとき以外は利息不要の1回払い(2回払い)を選択するのがおすすめです。

なお一回払いの場合、後から支払日を延長する「スキップ払い」を利用できる場合もあります。スキップ払いでは延長期間分の利息支払いが必要となります。

とりあえず1回払いにしておいて、支払いが厳しいときにスキップ払いに変更するのも上手な使い方かもしれません。

※スキップ払いが利用できないカードもあります。またスキップ払いを利用できるカードでもスキップ払い変更への締切日があるので注意してください。

スキップ払いと同じように、分割払いも後から指定できる場合もあります。一括払いの全額もしくは一部の金額を後から分割払いにできるのです。一括払いの支払いがピンチという時に役に立ちますから覚えておくと良いでしょう。

※後から分割に変更できないカードもあります。

分割払い

「分割払い」を利用したことがある方は多いかもしれませんね。一回でまとめて払うのが厳しいときに分割払いすることができます。

分割払いの回数はショッピング利用時に3回、6回、12回といった具合に指定することができます。

基本的には必ず指定した回数(月数)で返済が終わるため、計画的に支払完了しやすくなります。

ただし支払い完了までに数か月以上かかるため、その分の利息(手数料)が発生します。利息の利率はクレジットカード会社ごとにかなり異なりますので事前に確認しておきましょう。

同じカード会社でも分割回数が長くなると利率も高くなる傾向にあります。

なお分割払いをしている途中では大半のカードで「繰上返済」が可能です。毎月の支払い分とは別に前倒しで支払いをすることで予定よりも早く支払いを終えることができます。

そのぶん支払利息も少なくなるので、余裕がある場合は積極的に繰上返済するのが良いでしょう。

リボルビング払い(残高スライド・定額・定率)

最後の「リボルビング払い」は大きく3つの返済方式があります。さらに細かい分類もありますが、基本としてこの3つを押さえておけば十分です。

「残高スライド方式」のリボルビング払いは、ショッピング残高に応じて毎月の返済額も増減する返済方法です。

ショッピング残高が「10万円までは毎月5,000円」「10万円~20万円なら毎月10,000円」といった具合に返済額が変化します。定額方式などの他のリボルビング払いに比べると、比較的早く返済が終わることが多いです。

「定額方式」のリボルビング払いでは、ショッピング残高にかかわらず、毎月の返済額は一定で変わりません。

そのためショッピング残高が増えるにつれて返済期間はどんどん伸びてしまいます。買い物を繰り返しているといつまでも返済が終わらずに、支払利息も増えてしまうので注意です。

また定額方式ではいくらショッピングをしても毎月の支払額が変わらないため、ショッピングへの抵抗がなくなりがちです。

ショッピング残高を意識しておかないと、いつのまにかショッピング残高が膨らんでしまいます。

このようなリスクを考えると「定額方式のリボルビング払い」は、あまりおすすめできません。

どうしても定額方式を利用したい場合は、ショッピング残高に気を付けつつ「繰上返済」を併用するようにしましょう。

「定率方式」のリボルビング払いは、ショッピング残高に一定割合を掛けた金額を毎月支払う方式です。

そのため毎月の返済額はショッピング残高に応じて増減します。ただし残高スライド方式と違って定率方式だとショッピング残高が少ないと、支払額が少なくなってしまいます。

支払額が先細りしていくので、理論的には定率法では完済までたどり着けません。

実際には繰り上げ返済などを併用するなどして完済しますが、放っておくといつまでも残高が残り続けるのでお得とはいいがたいのです。
このような理由から定率方式もあまりおすすめはできません。

リボルビング払いのポイント特典は要注意!

クレジットカード会社にとっては、利息ゼロの1回払いよりも利息がたくさん取れるリボ払いの方が儲かります。

そのためリボ払いを利用してもらうために、リボ払い専用のポイント優遇サービスを用意している場合が多いのです。

ポイントがたくさん付くとオトクのように感じてしまいそうですね。しかしよく考えなければいけないのはリボ払いの利息はポイントのお得を軽々帳消しにしてしまうことです。

帳消しぐらいならそれでもまだ良いのです。ほとんどの場合、支払利息の方が圧倒的に多くなってしまいます。
リボルビング払いのポイント特典には気を付けましょう。

クレジットカードや消費者金融&銀行カードローンのキャッシングの場合

クレジットカードのショッピングとは別に「キャッシング機能」が付いている場合があります。ショッピング利用の場合はカードで商品代金を直接支払いますから現金を手にすることはありません。

これに対してキャッシングでは基本的には現金を手にすることになります。まさにお金を借りるイメージそのものですね。

消費者金融のカードローンは、基本的にキャッシング利用専用と考えて良いでしょう。(クレジットカード機能が付いたアコムのACマスターカードもありますが、例外的です)

キャッシングの返済方式は、基本的にはリボルビング払いのいずれかの方式となります。

例えばJCBカードの「キャッシングリボ払い」では定額方式のリボルビング払いです。JCBの場合「キャッシング利用可能枠」が大きくなるにつれて最低返済元金は大きくなります。

消費者金融や銀行のカードローンは「残高スライドリボルビング方式」が主流です。消費者金融の残高スライド方式は、最低返済額が少なめの金額に設定されていることが多くなっています。

場合によってはクレジットカードの定額方式よりも返済期間が長くなってしまうのです。カードローンの返済は、必ず繰り上げ返済を併用して、なるべく短期間で完済する工夫が必須と言えるでしょう。

クレジットカードで人気のJCBは、ショッピング枠の中でのキャッシングではなく、消費者金融や銀行のようなカードローンもあります。

毎月一定金額の返済なのでお金の計画が立てやすい元金定額返済を採用しています。

▼JCB CARD LOAN FAITHについてはこちらご確認ください。

JCB CARD LOAN FAITH
利用限度額審査時間融資までの時間
50万~500万円最短即日-
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.4%~12.5%--

おすすめポイント

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  • 審査完了後、最短3営業日でカードが届く

返済額の計算方法

ポイント

  • カードローンには様々な返済方式があり、返済額の計算方法はそれぞれ異なる
  • 公式サイトの返済シミュレーションを利用すれば簡単確実に返済額を調べられる

借入をする際に、返済額をあらかじめ知っておくことはとても大切です。
むしろ返済額を知らずに借入してはいけないと言っても良いくらいでしょう。

ただし同じ金額を借入れしたとしても、返済額が同じになるわけではありません。
借入先や借入条件によっては毎月の返済額がずいぶんと違ってくることがあるのです。

こちらでは返済方法による返済額の計算方法の違いについてわかりやすく解説します。

クレジットカードの返済(支払)額

クレジットカードの場合、ショッピング利用とキャッシング利用で返済方法が変わってきます。
代表的な返済額の計算方法について簡単に確認しておきましょう。

ショッピング利用時の支払額
1回払い・2回払い1回払い=利用額(手数料不要)
2回払い=ショッピング額を半額ずつ(手数料不要)
分割払いショッピング額×(100円当たりの分割手数料)÷分割回数
リボルビング払い
(定額 )
決められた元金+手数料
リボルビング払い
(残高スライド)
ショッピング残高に応じて決められた元金+手数料
ボーナス一括払いボーナス月に利用額を支払い(基本的に手数料不要)

※分割払いの手数料率はおおむね実質年率で12.0%~18.0%程度の範囲で決められています。
手数料率は各社公式サイトで確認可能です。

キャッシング利用時の支払額計算方法
キャッシング1回払いキャッシング金額+手数料
キャッシングリボ払い前もって決めた元金+手数料
年齢27
年齢27


※手数料額はクレジットカード会社ごとに異なります。また利用限度額などによっても変わります。各社公式サイトで確認可能です。

ショッピング利用時は「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」では基本的に手数料はかかりません。
そのため支払うべき金額は「ショッピング利用額のみ」です。

そのほかの分割払いやリボルビング払いなどでは手数料が必要となります。

カードローンの返済額

カードローンでは消費者金融の無利息期間をのぞけば基本的に手数料(利息)が発生します。カードローン会社ごとに返済方式や最低返済額が違うため、すべての方式を説明するとたいへんなことになってしまいます。

そこでこちらでは主要な返済方式4つと、それぞれの計算の考え方について簡単に紹介します。

カードローンの主要返済方式と返済額
返済方式 返済額
残高スライド方式借入残高に応じて最低返済額が決定される(最低返済額以上であれば返済額は原則自由)
※かなり多くのカードローンで採用
定率リボルビング方式借入残高に一定の率で計算された最低返済額となる(最低返済額以上であれば返済額は原則自由)
※消費者金融最大手のアコムで採用
元金定額方式毎月決められた元金+手数料(利息)
元利定額方式毎月決められた返済額(手数料は返済額に含まれる)


基本的な返済方式と返済額の考え方は上記の通りです。
ただしきちんと計算するには公式サイトなどで、細かい条件をチェックする必要があります。

金融のプロでも条件をきちんと確認して手計算するのはちょっとした手間に感じます。

公式サイトの返済シミュレーションを使った方が簡単確実に返済額を計算できるのでおすすめです。

ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
監修者 飯田道子の一言コメント!
カードローンにもいくつかの返済方法があります。自分が利用している、もしくは利用したいと考えている会社ではどのような方式をとっているのか、知っておくことが大切です。また、カードローン会社の公式HPのほとんどにシミュレーション機能が備わっています。自分が返済すべき金額はいくらか、総返済額はいくらになるのか確認しておき、計画的に返済していくことが大切です。

飯田さん

飯田さん

実際に返済シミュレーションを利用してみよう

ポイント

  • 返済シミュレーションは数字を3か所程度入力するだけなので簡単&お手軽
  • 毎月の利息分もチェックできる優秀な返済シミュレーションが用意されているところもある
  • 返済シミュレーションを利用すれば上手にカードローンを利用できるようになる

「返済シミュレーション」と聞くと、なんだか難しそうに感じてしまうかもしれませんね。でも実際にはいくつか数字を入力するだけで簡単に返済額などを調べられます。

もちろん無料ですし、名前などの個人情報もいらないので利用しない手はありません。

こちらの章ではクレジットカードとカードローンのシミュレーション実例を紹介しますので、参考にしてみてください。

クレジットカードの返済シミュレーション実例

こちらでは日本国内で最大の加盟店数をほこるJCBカードの返済シミュレーションを紹介しましょう。

今回はキャッシング利用時の返済シミュレーションを行ってみます。

JCBのキャッシングリボ払いシミュレーションでは「利用予定年月日」「利用予定金額」「融資利率(年利)」「毎月の支払元金」を入力が必要です。

JCBキャッシングリボ払いで10万円を借入れした場合の返済額
毎月の返済額7,633円(初回)~5,073円(最終回)
借入金額10万円
返済月数20か月
借入利率年18.0%
返済総額116,944円
利息合計16,944円

※最低返済元金5,000円でシミュレーションしています

JCBでは18万円までの借入枠の場合「最低返済元金」は5,000円です。実際の返済額は5,000円の元金+手数料(利息)となります。

返済が進んで元金が減ってくると手数料も少なくなるため、毎月の返済額もちょっとずつ少なくなることがわかりますね。

最低返済元金については、多めに設定するのは自由です。またJCBでは返済途中でも返済元金の変更が可能となっています。

最低返済額で満足しているとなかなか返済が終わらず、利息支払いがかさんでしまいます。無理は禁物ですが、なるべく多めに返済額を設定して完済を早めるとオトクです。

カードローンの返済シミュレーション実例

ここでは日本最大のメガバンクである三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」のシミュレーションを使ってみましょう。

クレジットカードと同様に10万円を借入した場合の返済シミュレーションを行います。

バンクイックの返済額をシミュレーションするには「借入金額」「返済月数」「借入利率」の入力が必要です。

「借入利率」については上限利率が適用されるケースが大半なので、ここでは上限金利の14.6%を入力します。

「借入金額」は10万円、「返済月数」は3か月としています。

これらの3つの数字を入力して「シミュレーションの結果を見る」ボタンをクリックすれば瞬時に結果が見られます。

バンクイックで10万円を3か月借入した場合の返済額
毎月の返済額34,147円
借入金額10万円
返済月数3か月
借入利率年14.6%
返済額累計102,442円

※バンクイック公式サイトでのシミュレーション結果

バンクイックのシミュレーションではさらに返済計画表をチェックすることができます。どのくらいの利息が毎月掛かっているのかがわかるので、シミュレーションとしては優秀です。

▼バンクイックの返済について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

実際に先ほどの条件での返済シミュレーションの内訳を見てみましょう。

返済シミュレーションの内訳
回数返済額元金利息返済後残高
134,147円32,931円1,220円67,069円
234,147円33,331円816円33,738円
334,148円33,738円410円0円
累計額102,442円100,000円2,442円0円


※バンクイック公式サイトでのシミュレーション詳細結果

返済額が一定でも、支払っている利息がだんだん少なくなっていくことがわかりますね。

返済額の利息の内訳を知ることで、より上手にカードローンを利用できるようになります。

ちなみにバンクイックは残高スライドリボルビング方式です。上記の表とは別に最低返済額が定められています。必ずしも上記返済額を返済する必要があるわけではありません。

ただし「計画的に返済」するためには、最低返済額の返済だけではダメです。

最低返済額だけで満足しているといつまでも返済が終わらず、利息支払いがかさんでしまいます。

無理のない範囲で「計画的に完済するための返済額」を知ることが大切なのです。

参考までに最低返済額の2,000円で返済を続けた場合のシミュレーションも見てみましょう。

バンクイックで10万円を借入れし、毎月2,000円返済した場合のシミュレーション
毎月の返済額2,000円
借入金額10万円
返済月数77ヶ月
返済額累計154,952円

※バンクイック公式サイトでのシミュレーション結果
※借入利率が年8.1%超の場合

3か月で完済した場合の利息は2,442円でしたが、最低返済額で完済すると54,952円にもなってしまいました。また完済までに6年以上もかかってしまうこともわかります。

この数字を見てしまうと「まさかこんな損な借りかたをするはずはない」と思われるでしょう。しかし現実にはこのような借りかたをしてしまっている方があまりにも多いのです。

シミュレーションを利用すれば適切な返済額を知ることができます。無料で何度でも簡単に利用できるので、絶対にシミュレーションは行うべきです。

お得にカードローンを利用するために、返済シミュレーションの利用は絶対条件と言えるでしょう。

また、こちらの返済シュミレーションもお使い下さい。

借入希望額と返済期間から毎月の返済金額を算出します。

万円
ヶ月
%
あなたの毎月の返済金額予想
0円になると思われます
  • 最終回のご返済金額は端数調整のため多少変動します。
  • 実際のご利用の際は、月の日数の相違などにより、この表の金額とは多少異なる場合があります。
  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用してください。

▼返済シミュレーションについてはこちらの記事も参考にしてください。

まとめ

こちらの記事では借入の返済方法についてくわしく解説しました。最後にもう一度、重要なポイントを振り返っておきましょう。

ここまでのおさらい

  • 返済方法を知ることで、返済での失敗を防ぐことが可能
  • クレジットカードの返済方法には様々な種類がある
  • リボルビング払いではショッピング残高を意識することが大切
  • リボルビング払いのポイント特典は利息払いを考えるとオトクとはいいがたい
  • 消費者金融&銀行カードローンのキャッシングはリボルビング払いが主流
  • カードローンの返済では繰上返済の併用でなるべく早く完済するのがおすすめ

以上のようなことを理解していただくことで、ショッピングのしすぎで返済に困るようなことを防げます。

ぜひこちらの記事を参考に、返済上手になってスマートに借入利用してくださいね。

借入について解説した「借入で損したくない!借入方法から即日で借入するコツまでの全8項目!」もきっとあなたのお役に立ちます!

ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
監修者 飯田道子の一言コメント!
それぞれの返済方法で大切にすべきことはどのようなことか、どのようにするとメリットがあるのかが分かったかと思います。ポイントの最後にも書かれていますが、どのような方法で借りたとしても繰上返済を利用して、できるだけ早く完済すれば総返済額をおさえることができます。無理をしない程度でいいので、繰上返済を意識しながら返済していくことをおすすめします。

飯田さん

飯田さん

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