プロミスのインターネット振込なら24時間365日の借入が可能!利用条件や注意点も紹介
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プロミスの「インターネット振込」は、スマホやパソコンで会員ページから振込依頼をすると、24時間365日いつでも最短10秒で振込が完了、しかも振込手数料がかからないという便利なサービスです。
しかし、「インターネット振込」に対応する口座をもっている必要があるなど、利用するうえで知っておきたい注意点もあります。
「インターネット振込」で確実にお金を受け取るために、詳しく解説してきます。
▼以下記事では、プロミスについてまるっと紹介しています。プロミスの申し込みを検討中の方はぜひ参考にしてください。
飯田道子 / ファイナンシャルプランナー
【専門家の解説】
24時間借り入れできるのがプロミスの「インターネット振込」です。その時間はわずか10秒で振り込まれるという、まさに一瞬にして口座に振り込まれるのが特徴です。利用できる金融機関は全国で約200もあるのですが、それでも対応できていない金融機関もあります。まずは自分の利用している銀行でも利用できるか、確認すると良いでしょう。ここでは、注意点などにもふれながら紹介していきます。しっかりチェックして下さいね。
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プロミスのインターネット振込を利用するための条件
プロミスで契約している人がインターネット振込を利用するための条件は1つだけ、インターネット振込に対応している24時間振込対応可能な金融機関の口座を持っていることです。
プロミスから銀行振込でお金を借りる際には、お金を振り込んでほしい口座を自分で指定します。このとき、指定した口座がインターネット振込に対応している口座であれば、土日や夜間も最短10秒程度で希望した金額が口座に入金されます。
対応していない口座を指定してしまうと、振込を依頼する日時によっては入金が「翌朝9時ごろ」「翌営業日以降」など、インターネット振込対応口座に比べて手元にお金が来るまでのスピードが遅くなります。
プロミスのインターネット振込対応の銀行口座
インターネット振込を利用する前に、自分が振込先として指定したい口座がインターネット振込に対応しているのか確認しておきましょう。
プロミスでは、24時間振込に対応している金融機関の数は「約200行」と公表しています。たとえば以下の銀行であれば、24時間365日の最短10秒振込に対応しています。
大手銀行 | ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・ゆうちょ銀行 など |
---|---|
インターネット銀行 | ・PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) ・楽天銀行株式会社 ・ソニー銀行 など |
地方銀行 | ・横浜銀行 ・千葉銀行 ・京都銀行 など |
自分が持っている銀行口座がインターネット振込に対応しているかわからないときは、プロミスの公式サイトにある「金融機関別振込実施時間検索」という画面で金融機関名を入力すればかんたんに調べられます。
下記のような記載があれば、インターネット振込ができる金融機関です。
- 月~金 0:00~24:00 約10秒後
- 土・日・祝 0:00~24:00 約10秒後
たとえば「土・日・祝0:00~7:00 当日8:45~9:30頃」のような記載があれば、その金融機関は土日の夜間に申し込んでも「最短10秒」での振込はできず、お金が振り込まれるのは朝9時前後になるということです。
金融機関によっては、通常の対応時間のほかに「備考欄」にメンテナンスなどでサービスを停止する曜日や時間帯を掲載している場合もあります。
念のため自分が指定しようと思っている金融機関だけでも利用前に確認しておくと、安心して便利に利用できます。
プロミスのインターネット振込5つのメリット
プロミスでお金を借りるとき、インターネット振込以外にも提携ATMを利用する方法もあります。ただ、インターネット振込が断然便利です。
インターネット振込を利用するメリットについて見ていきましょう。おもなメリットは以下の5つです。
5つのメリット
- ネットやアプリから最短10秒で振込が完了
- 24時間365日対応で土日や夜中でも借入可能
- 借入時の手数料が0円
- ローンカード不要で借入可能
- プロミスの振込名義を2つから選択できる
手軽さ、便利さ、バレにくさ、費用面などいくつもの点で他の借入方法よりおすすめです。
ネットやアプリから最短10秒で振込が完了
手軽さやスピードを重視する人にとっては、「ネットがあれば最短10秒で振込が完了する」点が特に大きなメリットになるでしょう。
詳しい手順については後述しますが、ATMまで行く必要もなく、数分以内に手続きを完了してお金を用意することができます。
振込を依頼してから「最短10秒」とかなりスピーディーに振込が実行されますが、システムのメンテナンス時間やインターネットの接続状況などによっては遅れる場合もあります。
また先述のとおり、最短10秒で振り込んでもらうためには対応している金融機関の口座を指定する必要がある点に要注意です。
24時間365日対応で土日や夜中でも借入可能
インターネット振込では、対応している金融機関なら基本的に24時間365日いつでも、借りたお金を自分の口座に振り込んでもらえます。
土日や夜間など、銀行の営業時間外やATMが利用できない時間帯でももちろんOKです。思い立ったら忘れないうちに手続きしておくことができるでしょう。
ただし後述しますが、インターネット振込は基本的にいつでも利用できるものの、定期的なシステムメンテナンスで受付を停止する時間帯が存在します。
特に急ぎの場合は、今システムがきちんと動いていてすぐに振り込んでもらえる状態になっているのか、先に確認しておくと安心です。
借入時の手数料が0円
プロミスでお金を借りるとき、手数料がかかる方法とかからない方法があります。インターネット振込は、手数料がかからずに済む点もメリットです。
手数料がかかるのは、コンビニATMなど提携ATMを利用する場合です。借入でも返済でも、取引額1万円以下なら110円、1万円を超えるなら220円がかかります。
ただし、プロミスATMか三井住友銀行ATMを利用する場合は手数料がかかりませんので、ATMを利用したい場合にはこの2つを利用するといいでしょう。
1回につき数百円でも、何度も積み重なれば手痛い出費になります。手間も手数料もカットしたいならインターネット振込がおすすめです。
▼プロミスの提携コンビニATMについてはこちらで詳しく解説しています。
ローンカード不要で借入可能
インターネット振込は、インターネット経由で自分の口座にお金を振り込んでほしいと依頼するものです。そのため、一般的なATMでの借入のようにローンカードを用意しなくても手続きできます。
振り込んでもらったお金を引き出すときには、プロミスのローンカードではなく、自分が登録した金融機関の、自分のキャッシュカードを利用します。
申込時にローンカードを発行していない人やローンカードをうっかり忘れてしまったという人も、スマホやパソコンでプロミスの会員ページにログインしてお金を借りられます。
カードを用意する手間もカード紛失の心配もなくなりますし、財布の中に入れていたローンカードで身内にプロミスからお金を借りているのがバレてしまったという事態も防げます。
プロミスの振込名義は2つから選択できるからバレにくい
インターネット振込を使って銀行口座にお金を振り込んでもらった際、通帳に「プロミス」という振込人名義が記載されると困る人も多いと思います。
プロミスはインターネット振込の利用時、振込人の名前を「プロミス」か「パルセンター」の2種類から選択できるようになっています。
自分しか見ない場合や見つかっても問題ない場合はわかりやすさ重視で「プロミス」、なるべくわかりにくいようにしたい場合は「パルセンター」を選ぶといった使い分けが可能です。
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
監修者 飯田道子の一言コメント!
「インターネット振込」は、わずか10秒でお金が振り込まれるだけでなく、ローンカードがないため、周りの人にバレにくいという特徴があります。また、指定口座に振り込むときにも、振込人の名前をプロミスもしくはパルセンターのいずれかの名前を選ぶこともできるのでバレにくいですよ。とはいえ、家族にパルセンターって何?と聞かれたら、答えるのは難しいと思うなら、「インターネット振込」用の口座を作っても良いでしょう。
飯田さん
※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
おすすめポイント
- Web契約で最短3分融資も可能※
- 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
- 申込、借入、返済24時間OK!
プロミスのインターネット振込を他のカードローン振込キャッシングと比較
「最短10秒で振込」や「24時間365日対応」はプロミスだけのサービスなのか、他社でも同じなのか気になる方もいるでしょう。
大手消費者金融カードローン各社と、銀行振込での融資に関して比較して表にしました。
プロミス | アコム | アイフル | SMBCモビット | レイク | |
---|---|---|---|---|---|
振込時間 | 最短10秒 | 最短1分 | 最短10秒 | 最短3分 | 最短当日内 |
振込手数料 | 0円 | ||||
24時間 365日対応 | ○ | △ 【24時間対応は楽天銀行株式会社のみ】 | ○ | × | |
代表的な 対応金融機関 (※振込時の手数料が無料) | ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・ゆうちょ銀行 ・PayPay銀行 (旧ジャパンネット銀行) ・楽天銀行株式会社 など 200の金融機関 | ・楽天銀行株式会社 ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・ゆうちょ銀行 ・PayPay銀行 (旧ジャパンネット銀行) など | ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・ゆうちょ銀行 ・PayPay銀行 (旧ジャパンネット銀行) ・楽天銀行株式会社 など1,200の金融機関 | ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・ゆうちょ銀行 ・PayPay銀行 (旧ジャパンネット銀行) ・楽天銀行株式会社 など | ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・ゆうちょ銀行 ・PayPay銀行 (旧ジャパンネット銀行) ・楽天銀行株式会社 など |
土日も夜間もスムーズに対応してくれるのは「プロミス」「アイフル」、楽天銀行株式会社の口座を持っているなら「アコム」です。
SMBCモビットは月曜日の受付が「9:30~23:30」、日曜日は「4:30~18:50」となっている金融機関が多く、急ぎの場合は要注意です。
プロミスとアコムを比較検討したいという人は「アコムとプロミスを徹底比較した結論!どっちがいいか解説」の記事も参照してください。
各社のシステムメンテナンス時間
24時間365日対応の消費者金融カードローンで、対応している金融機関の口座を指定しても、各社のメンテナンスの時間にあたると最短時間での振込はできません。
システムメンテナンス中にインターネット振込で振込依頼をしても、それは「予約」扱いになり、入金は翌日以降などにずれ込みます。
以下の表に、各社の振込の受付を停止している時間、振込予約になってしまう時間と、振込予約を行った場合に振込が実行される時間をまとめています。特に夜間や早朝にお金が必要な方は、よく確認しておきましょう。
受付停止になる時間帯 | 振込予約になる (即時振込ができない)時間帯 | 振込予約が実行される時間 | |
---|---|---|---|
プロミス | (月)0:00~7:00 | (月)7:00~8:00 | (当日)8:45~9:30頃 |
(土)23:30~24:00 | (翌日)8:45~9:30頃 | ||
(日)0:00~4:00 | (当日)8:45~9:30頃 | ||
(日)18:50~24:00 | (翌日)8:45~9:30頃 | ||
アコム※1 | (月)1:00~5:00 (毎日)23:50~0:10 | (月)0:10~8:59 | (当日)9:30頃 |
(土日祝)0:10~8:59 | |||
(土日祝)20:00~23:49 | (翌日)9:30頃 | ||
アイフル | (月)23:50~8:00 | 振込予約は受付なし | 受付停止時間以外は最短10秒振込 |
(火~土)2:00~4:00 23:50~24:00 | |||
(日)19:00~6:00 | |||
SMBCモビット※2 | 記載なし | 平日/14:50~翌9:30 | 当日9:30までに受付が完了した場合⇒当日9:30頃 当日9:30を超えて受付が完了した場合⇒翌日9:30頃 |
レイク | (月)0:00~8:10 23:50~0:00 | 振込予約は受付なし | - |
(火~土)0:00~0:15 23:50~0:00 | |||
(日)0:00~4:00 18:50~0:00 |
※1:アコムの振込予約時間は三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行を振込先として指定した場合の時間帯 ※2:SMBCモビットの振込融資は、平日14:50~23:59の時間帯もしくは土日祝の場合、金融機関により翌金融機関営業日9:30頃の振込または受付完了から最短3分で振込
上記の時間帯が基本ですが、年末年始やゴールデンウィークなどはイレギュラーな受付時間になっている場合がありますので、それぞれの公式サイトで確認するのが確実です。
このほか、振込先の金融機関のメンテナンス時間が影響する場合もあります。
プロミスのインターネット振込でお金を借りる手順
インターネット振込でお金を借りる手順を確認しておきましょう。手続きは以下の3ステップです。
STEP.1
会員サービスにログイン
STEP.2
振込先口座を登録
STEP.3
振込キャッシングを申し込む
会員サービスへのログインはインターネットがつながればOKです。その際には「Web-IDとパスワード」もしくは「ローンカード番号と暗証番号」が必要です。
Web-IDはプロミスの公式サイト上の「Web-ID登録」から、会員番号とメールアドレスを入力すれば発行できます。電話(プロミスコール)での発行申込も可能です。
初めて利用するときは、お金を振り込んでほしい普通預金口座を登録します。2回目以降は既に登録されているので、また新たに登録する必要はありません。
会員ページで「インターネット振込のお手続き」という箇所を選び、振込希望金額を入力します。申し込みが完了したら、あとは口座にお金が振り込まれるのを待つだけです。
※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
おすすめポイント
- Web契約で最短3分融資も可能※
- 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
- 申込、借入、返済24時間OK!
プロミスのインターネット振込を利用する際の注意点
最後に、インターネット振込の利用に関して疑問を抱きやすい点や注意しておきたい点について解説します。
インターネット振込を利用したのに振り込まれないときは
インターネット振込がうまく利用できない場合、以下のような原因が考えられます。
- プロミスのメンテナンス時間中にインターネット振込に申し込んでしまった
- 振込先の金融機関のメンテナンス時間中に申し込んだ
- 振込依頼額が限度額をオーバーしている
- そもそもの振込先の口座登録に間違いがある
メンテナンス時間に申し込んだ場合には、メンテナンスの時間が終わるのを待つしかありません。
振込依頼額が限度額をオーバーしている場合は、増額融資を申し込むなどの方法があります。ただし、増額申請をして審査に通過する必要がありますし、審査に数日は必要です。
振込先の口座が間違っている場合には、会員ページから振込先の口座を変更すれば、正しく利用することができます。
どうしても解決しない場合には、プロミスコール(0120-24-0365)に問い合わせてみましょう。24時間通話無料で、質問や相談ができます。
インターネット振込の振込依頼はキャンセルや取り消しができない
インターネット振込で銀行振込の依頼をしてしまった場合、キャンセルは基本的にできません。
もし間違った金額の振込依頼をしてしまっても、その金額が入金されてしまいます。申込画面での最終確認を怠らないように注意しましょう。
振込額が多すぎた場合は、すぐに余分なお金をまとめて返済してしまいましょう。振込額が少なすぎた場合は、足りない分を再度申し込みましょう。
多く借りてしまった場合には、1日分の利息は付いてしまいますが、限度額の範囲なら何度でも手数料無料で借りられます。
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
監修者 飯田道子の一言コメント!
わずか10秒でお金が振り込まれる「インターネット振込」そのメリットは、何と言ってもスピード融資にあります。なかには勢いで申し込んでしまったけれど、金額を間違えてしまったということもあるかもしれませんね。ただ、「インターネット振込」はスピード融資ゆえ、基本的にキャンセルはできません。申し込むときには金額をしっかり確認し、万一借り過ぎているときには、直ぐに返済してしまいましょう。
飯田さん
インターネット振込はいくらから借りられる?
インターネット振込は、振込希望額を1,000円単位で入力します。100円単位以下の利用はできません。
ちなみに提携ATMを利用して借入をする場合、プロミスATMと三井住友銀行ATM であれば1,000円単位からの金額設定が可能ですが、その他の提携ATMでは1万円単位になります。
想定以上の金額を借りることになってしまった……ということにならないように注意してください。
▼プロミスの提携ATMについてはこちらで詳しく解説しています。
まとめ
プロミスが提供する「インターネット振込」は、最短10秒で指定した口座にお金を振り込んでもらえるサービスです。
対応している口座があればいつでもどこでも利用でき、便利で手軽にお金を借りることができます。
同社のほかの借入方法はもちろん、他の消費者金融の同じようなサービスと比較してもメリットが多い借入方法と言えます。
借入がスムーズな分、「気軽にお金を借り過ぎて返済がたいへん……。」という事態にはならないよう、計画的に利用してください。
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- ※プロミス:※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
- ※アコム:※審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
- ※アイフル:※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
監修者 飯田道子の一言コメント!
「インターネット振込」は、基本的にわずか10秒後に、指定の口座へお金が振り込まれるというサービス。とはいえ、金融機関によっては特定の曜日や時間帯に申し込んでも、「インターネット振込」できないことがあります。その場合は、翌日の振込になるケースもあります。「インターネット振込」対象外の時間帯は公表されていますので、あらかじめ確認しておき、「インターネット振込」できる時間帯に申し込むようにしましょう。
飯田さん