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プロミスで初めてのお金の借り方|申し込み方法から審査の流れを解説

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プロミスで初めてのお金の借り方|申し込み方法から審査の流れを解説
プロミス
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プロミスを申し込む際、まず最初に確認しておくべきことは申込条件の確認です。

プロミスで借り入れできるのは、18~74歳で安定した収入のある方、かつ以下の書類を提出できる方です。
条件を満たせない場合は審査に落ちてしまい、お金を借りられません。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証 等)※1
  • 収入証明書類(対象者※2)

※1.本人確認書類に記載された自宅住所と現在住んでいる住所が異なる場合は、公共料金の領収書や住民票の写しなどが必要です。
※2.借入額が50万円以上の場合、希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円以上の場合、申込時の年齢が19歳以下の場合

なお、プロミスの必要書類についてはこちらの記事でも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事では、プロミスの審査の特徴審査の流れ最短即日融資を受ける方法などについて紹介しています。

▼プロミスについてはこちらでまるっと解説しています。

本記事の執筆者について

武藤英次さん

武藤英次 / 美樹ライティングオフィス 代表

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。

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プロミスの申込条件をチェック

お金を借りるためには、プロミスへ申し込み、審査を通過し、契約をしなくてはいけません。

まずはプロミスを利用するための申込条件を確認しましょう。

プロミスの申込条件

2024年1月現在、プロミス公式サイトでは申し込み条件を以下と記載しています。

  • 年齢18歳~74歳のご本人に安定した収入のある方※
  • 主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込めません。収入が年金のみの場合は申し込めません。

つまり、以下のような条件となります。

本人の属性未成年18歳~74歳70歳以上
正社員
契約社員
個人事業主など
××
学生
主婦(主夫)
フリーター
本人に安定収入あり××
本人に安定収入なし×××

※上記は申込条件であり、融資を受けるにはプロミスの審査を通過する必要があります。
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込めません。収入が年金のみの場合は申し込めません。

学生で安定したアルバイト収入があっても、未成年者の申込はできません。

専業主婦(夫)の方は、本人に収入がないので、たとえ配偶者が高給取りだったとしても申込不可です。

申し込み条件と聞くと、なんだか厳しそうに感じてしまうかもしれませんが、大切なポイントは以下の2点のみです。

ポイント

  • 申込時点で年齢が18歳~74歳であること
  • 本人に安定した収入があること

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込めません。収入が年金のみの場合は申し込めません。

「安定した収入」とは、毎月一定の収入があることを示しています。正社員に限定していませんので、契約社員や派遣社員、アルバイトやパートでも構いません。

ただし、安定した収入があるとされる勤務年数として、長期(約1年程度以上)継続して勤務している状態を指すことが多いです。転職したばかりや、アルバイトやパートを始めたばかりの人は審査に通りにくいといえます。

また、収入金額や給料日が不規則であったり、日雇いや季節限定の短期アルバイトは、安定収入と認められない可能性が高くなります。

プロミスの審査の特徴とポイント

プロミスのカードローンを利用するには必ず審査があり、審査を通過しないと融資を受けることができません。

プロミスの審査の特徴は以下になります。

  • 最短3分審査(9:00~21:00まで)
  • 土日祝日も年中無休で審査&融資可能
  • アプリで審査はもちろん借入まで可能なアプリーローンが便利
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社による安定した審査力

※申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。

大手消費者金融カードローンと呼ばれる「プロミス」「アコム」「アイフル」「SMBCモビット」「レイク」の5つは、基本的に即日融資に対応可能です。

また、上記の5社はほとんどが最短25分~60分といったスピード審査や融資に対応しています。

審査時間などの数字だけを見れば、各社同じように感じるかもしれません。しかしプロミスは大手の中でトップクラスの審査体制を誇っているのが強みです。

たとえば大手消費者金融のプロミスでは、最短3分審査、最短3分※で融資が受けられるとしています。

※申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。

できる限り確実にスピード審査を求めるのであれば、プロミスは最優先で検討すべきカードローンといえるでしょう。

プロミス

プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円※最短3分最短3分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~17.8%30日間

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短3分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申込、借入、返済24時間OK!

▼即日融資について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

プロミスの審査をスムーズに通過するためのポイント

プロミスの審査は、まず入力情報をもとに信用情報機関に照会を行う自動審査が行われます。この照会に関しては、それほど時間がかかりません。

そこからさらに、入力情報に記載された内容が本当にあっているか、勤務先などへの在籍確認が行われます。

▼プロミスの在籍確認についてはこちらで詳しく解説しています。

結論を言ってしまうと、プロミスの審査をスムーズに通過するには「正確に申込情報を申告(入力)すること」が最も重要なポイントです。

申込情報に誤りがあれば、担当者は内容に関して電話での確認を行ったり、手作業で修正を行ったりしなければなりません。

スピード審査のメリットが失われ、大幅に時間をロスしてしまうことになってしまいます。

入力情報に関して、特に気をつけたいポイントを記載しました。ミスしやすい項目ですので、ぜひ参考にして、しっかりと確実に記入できるようにしてください。

入力項目気を付けたいポイント解説
住所・氏名(ふりがな)・生年月日原則として本人確認書類と申告内容が完全に一致している必要があります。
「高橋」「髙橋」などの細かな字体の違いにも気をつけましょう。
転居などで確認書類と記載した住所が異なる場合は、プロミスの指定する補助確認書類(※後述)をあわせて提出してください。
年収審査通過したいがために、年収を多めに申告するのは逆効果です。
虚偽申告で審査に通ったとしても、収入証明書の提出などでばれてしまう可能性は非常に高いです。
勤務先派遣社員などの場合、派遣先の会社ではなく、登録している会社を記載するようにしましょう。
複数の会社でアルバイトなどをしているのであれば、一番在籍期間の長い会社を記載するのがおすすめです。
勤務先電話番号本人が在籍していることが確認できる電話番号を記載してください。
派遣社員やアルバイトの人で、実際に働いている場所と記載した勤務先の電話番号が異なる場合、連絡があるかもしれないと伝えておきましょう。
※その際、カードローン審査と伝える必要はありません。クレジットカードを作成するから、保険に加入したからなどと伝えておけば、バレるのを防げます。
他社の借入他社の借入件数と借入額は、正確な金額を申告してください。プロミスは個人信用情報と照合して実際の借入金額と大きなズレがないかをチェックしています。
クレジットカードのキャッシング利用なども他社借り入れに含まれます。

プロミスの借入審査に必要な書類

プロミスに提出する書類は「本人確認書類(必ず提出)」と「収入証明書類(必要に応じて提出)」です。

本人確認書類は、原則として「運転免許証」の提出となりますが、持っていない場合は「パスポート」もしくは「健康保険証※1+住民票の写しなど」の提出でもOKです。

本人確認書類(必ず提出)
最優先で提出する本人確認書類運転免許証
運転免許証を持っていない場合パスポートまたは健康保険証※1(+住民票の写しなど)

※有効期限内のものを用意してください
※外国籍の方は「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせて提出してください
※1.保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴、臓器提供意思確認欄に記載がある場合はマスキングして提出ください。

本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は補助確認書類も必要

引っ越しなどにより本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は、以下のいずれかの「補助確認書類」をあわせて提出する必要があります。

現住所が本人確認書類と異なる場合に提出する「補助確認書類」

  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

※いずれの書類の場合も発行日から6ヶ月以内のものを提出してください

なお、補助書類の提出が面倒だからと、旧住所(変更前の本人確認書類の住所)で申告するのはNGです。

実際の住所が確認できない状況は、融資する側にとって非常に大きな問題です。

ローンカードや案内書類の不着などで住所確認不能状況が判明した場合、プロミス側の心象が悪くなるばかりでなく、一括返済請求や強制解約などの強力な措置を取られる危険性があります。

借入希望額が50万円超の場合は「収入証明書類」が必要

収入証明書類の提出基準は「貸金業法」という法律で決められているため、貸金業者ではプロミスに限らず一定以上の金額を借入申込する場合に「収入証明書類」の提出が必須です。

提出の条件と、収入証明書として提出できる書類を下記の表にまとめました。

収入証明書類(右記の条件に当てはまる場合に提出)・希望の借入額が50万円を超える場合
・他社の利用残高と希望の借入額の合計が100万円を超える場合
有効な収入証明書類の種類・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細書(直近2ヶ月分と1年分の賞与明細書※賞与がない場合は不要

※収入証明書類はいずれも最新(直近)のものを用意してください。

▼プロミスの収入証明書についてはこちらで詳しく解説しています。

プロミス

プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円※最短3分最短3分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~17.8%30日間

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短3分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申込、借入、返済24時間OK!

プロミス審査の流れ(3種類の申込方法別)

プロミスには3種類の申込方法があり、自分の都合の良い方法を選択することができます。

こちらの章ではそれぞれの申込方法の向き不向きや、手続きの流れなどについて解説していきます。

①Web(パソコン・スマートフォン)

プロミスへの申込方法で、圧倒的に多いのがこのWeb申込です。

インターネットで24時間365日、いつでも好きなタイミングで申込できるので、忙しい方にもピッタリな申込方法です。

Web申込は、基本情報や審査までは自宅などで行い、書類の提出や契約に自動契約機に訪れる場合と、完全にWeb上で契約まで行う(WEB完結)の2つの方法があります。

Web完結でネット上で契約までしてしまえば誰にも姿を見られることがないので、誰かにカードローンの申し込みがバレるリスクが抑えられます。

Web(パソコン・スマートフォン)から申込する手順

上記で説明したWEB完結と、自動契約機での手順に関して説明していきます。

WEBですべての手続を完了される申込から借入の流れ
  1. STEP.1

    「申込」

    プロミスの公式サイト「新規お申込み」ボタンをクリック後、基本情報に関して入力します。
    ※入力にかかる時間は約15分程度

  2. STEP.2

    「審査」(最短3分

    記入した情報をもとに、書類審査が行われます。書類審査に通過すると、在籍確認が行われ、確認が完了して審査が完了します。
    基本的に審査の結果はメールでの連絡です。 この時、契約限度額も記載されているので、融資可能額に納得ができたら、契約に進んでください。
    ※新規契約時の融資上限は、本審査により決定となります。

  3. STEP.3

    「契約」

    Web契約の場合は「書類提出依頼メール」の案内に従い、本人確認書類を送信します。
    Web契約の場合はカード発行の有無を選択可能です。 Webで契約し、即日融資を希望する際には、カードなしを選択してください。
    カードありを選択してしまうとローンカードが郵送になり、即日融資ができません。
    契約後のカード発行も可能です。
    ※郵送の場合1週間程度かかります。

  4. STEP.4

    「借入」

    カードなし→指定銀行へ振込依頼し、ATMで現金を引き出します。
    カードあり→近くのATMでカードローンの利用を選択し、現金を引き出し可能です。
    プロミスATM、三井住友銀行ATM、提携ATMからローンカードで借入可能です。
    提携ATMのみ、利用金額に応じて手数料がかかりますので注意してください。
    カード発行した場合でも振込キャッシングの利用ができます。

担当と確認しながら進める「自動契約機」での申込から借り入れの流れ
  1. STEP.1

    「申込」

    プロミスの公式サイト「新規お申込み」ボタンをクリック後、個人情報など基本情報を入力します。
    ※入力にかかる時間は15分程度です。

  2. STEP.2

    「申込確認電話 」

    Webで申し込み後、審査に必要な残りの項目の問い合わせがあります。
    ※この電話は在籍確認の電話ではありません。
    ※この際、不明点や質問などの相談が可能です。

  3. STEP.3

    「審査」(最短3分

    記入した情報と、電話で確認した情報をもとに、審査が行われます。
    審査の結果はプロミスよりメール、もしくは電話で連絡があります。
    ※連絡方法は指定可能
    ※新規契約時の融資上限は、本審査により決定となります。

  4. STEP.4

    「契約」

    審査に合格したと連絡が来たら、近隣の自動契約機へ足を運び、書類などを提出し契約します。

  5. STEP.5

    「借入」

    その場で発行されたローンカードにて、ATMで現金を引き出し可能です。

▼WEB完結についてはこちらで詳しく解説しています。

②自動契約機

Web環境がない、スマホを持っていない、担当者と相談しながら申し込みから契約まで進めたいという場合には、自動契約機にて行うという方法がおすすめです。

自動契約機での申込手順

「自動契約機」からの申込から借入の流れ
  1. STEP.1

    「申込」

    必要書類(本人確認書類・収入証明書類)を持参のうえ、最寄りの自動契約機へ来店し、タッチパネルの機械で申込します。
    ※備え付けの電話で担当者に相談も可能
    ※受付時間は9:00~21:00(土日祝も申込OK・受付時間は一部店舗で異なります)

  2. STEP.2

    「審査」(最短3分

    申込が完了したら、審査結果が出るまでその場で待機します。
    審査内容に関しては、Web申込でも自動契約機での申し込みでも差はありません。
    書類審査に通過すると、勤務先などへ電話による在籍確認が実施されます。本人不在でも在籍確認は可能です。
    審査中はカード利用方法の説明ビデオが流れます。

    ※新規契約時の融資上限は、本審査により決定となります。
  3. STEP.3

    「契約」

    審査結果がメールで通知され、契約限度額に納得ができたら契約手続きに進みます。
    指定の書類を機械に読み込ませてください。
    タッチパネルで契約手続きを完了すると、その場ですぐに利用可能なローンカードが発行されます。

  4. STEP.4

    「借入」

    プロミスATM、三井住友銀行ATM、提携ATMからローンカードで借入可能です
    ※プロミスインターネット会員サービスから振込キャッシングも利用できます

※受付時間は一部店舗で異なる場合があります ※収入証明書類は申込金額や他社の借入額によっては提出不要の場合もあります

▼プロミスの自動契約機についてはこちらで詳しく解説しています。

③電話(プロミスコール)

電話での申し込みは担当者とリアルタイムで相談しながらできるという大きなメリットがあります。

しかし、顔の見えない状態で会話により一つひとつ確認しながら手続きを進めるため、時間が長くかかる傾向にあります。

ある程度の時間は電話を続けられる状況の時に電話での申し込みをしてください。

電話(プロミスコール)からの申込から借入の流れ

  1. STEP.1

    「申込」

    プロミスコール(0120-24-0365)もしくは女性専用ダイヤルレディースコール(0120-86-2634)へ電話をして申込みます。
    審査に必要な項目をすべて電話で確認されます。
    ※受付時間9:00~21:00(土日祝日も申込可能)

  2. STEP.2

    「審査」(最短3分~60分程度)

    内容確認後、審査の合否ならびに、契約可能額が電話にて連絡されます。 審査の内容に関しては、他の申込方法と同様です。
    勤務先への在籍確認もこのタイミングで行われます。
    ※審査状況によっては所定の時間内に審査結果連絡が来ない場合もあります
    ※新規契約時の融資上限は、本審査により決定となります。

  3. STEP.3

    「契約」

    来店(自動契約機)もしくは郵送にて、契約手続きを行います。
    手続スピードを優先するならば来店がおすすめです。
    郵送の場合、契約に必要な書類をプロミスへ送付し、ローンカードが自宅に到着するまで1週間程度かかる場合もあります。

  4. STEP.4

    「借入」

    プロミスATM、三井住友銀行ATM、提携ATMからローンカードで借入可能です
    ※プロミスインターネット会員サービスから振込キャッシングも利用可能です。

カードローンの審査が不安な人は、審査に通るかの判断チェックシートがついたこちらの記事もぜひ参考にしてください。

プロミスで最短即日融資を受ける方法と注意点

プロミスでは申込みをした当日に融資を受ける「即日融資」に対応しています。

銀行カードローンでは即日融資に対応できないので、その日のうちに急いでお金を借りたい方にとっては非常に頼りになります。

ただし、以下に注意です。

  • 審査に必ず通過しなくてはならないこと
  • 100%必ず希望金額の融資ができるわけではないこと

審査に通過するためには、申込方法の選択や申込のタイムリミットなどを意識する必要があります。

この項目では、プロミスで即日融資を受けるための方法&注意すべきポイントについて説明します。

プロミスで最短即日融資を受ける方法

プロミスの申込方法は上記で説明した通り、Web、自動契約機、電話の3つの方法があります。

申し込みから契約に進む際にも注意が必要なポイントがあるので、しっかりとチェックしてください。

申込方法即日融資利用にあたっての注意POINT
Web
(パソコン・スマホ)
・Web完結で申し込みをした場合、契約方法をローンカードの発行なしを選択しないと、即日融資に対応できません。
・Web完結での契約に対応していない金融機関を選択してはいけません
(※りそな銀行・埼玉りそな銀行・SBI新生銀行・PayPay銀行・一部地方銀行・全信託銀行、信用組合、農協、漁協など)
・振込キャッシングの対応時間が金融機関ごとに異なります。対応時間内に契約を完了させないと、振込が翌日になってしまうので注意してください。
【参考※ご利用可能な金融機関一覧
・審査回答時間は20時までです。最短3分の審査時間が必要であり、混雑具合では翌日になってしまう事もあるので早めに申込手続を完了できるようにしておきましょう。
自動契約機・一部店舗では営業時間が異なりますが、基本的な受付時間は9:00~21:00です。24時間対応ではありません
・審査回答時間は20時までです。最短3分の審査時間が必要であり、そのあとの契約手続きに30分程度が必要なので、融資を受けたいと思ったらなるべく早く向かうようにしましょう。
電話・即日融資を受けるには、審査完了後に来店(自動契約機)し、契約手続きを行う必要があります
・自動契約機の受付時間は9:00~21:00(土日祝も対応・一部営業時間が異なります)

※新規契約時の融資上限は、本審査により決定となります。

こちらでプロミスの即日融資について詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。

▼プロミスの土日審査についてはこちらで詳しく解説しています。

プロミス

プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円※最短3分最短3分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~17.8%30日間

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短3分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申込、借入、返済24時間OK!

プロミスはどうやって返済するの?

プロミスでのお金の借り入れは、希望の銀行口座に振り込みをしてもらうか、近くのATMを利用して現金を引き出すかの2つです。

しかし、返済に関してはシーンに合わせた多彩な返済方法が用意されています。返済方法ごとのポイントを一覧でまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

返済方法メリット注意POINT
インターネット・24時間いつでも返済OK
・来店不要
・手数料0円
・土日返済にも対応
・約1100の金融機関で利用可能
・銀行により利用可能対応時間などが異なるので、利用する際には必ず指定銀行の内容を確認してください
口座振替・指定口座から毎月自動返済されるのでうっかりを防止し手間もいりません
・手数料0円
・口座振替を利用する際には、契約内容の変更が必要になる場合もあります
・返済日に残高不足だと即延滞に
・返済額は自由に設定できず、少額に抑えられているので、口座振替返済だけでは完済に時間がかかります
プロミスATM・三井住友銀行ATM ・手数料0円
・ATMで取引状況を照会可能
・ATMの設置場所により営業時間が異なります。
24時間営業ではありません
提携ATM・ゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行などの銀行ATMが利用可能・取引金額に応じた利用手数料が必要(三井住友銀行以外)
1万円以下:110円、1万円超:220円
ゆうちょ銀行のATMを利用する場合はWeb明細への登録が必要です

▼プロミスの返済についてはこちらで詳しく解説しています。

プロミスでキャッシングするメリット・デメリット

こちらではプロミスでのキャッシングのメリット&デメリットを一覧表でまとめて解説します。
メリットだけでなくデメリットもしっかりとチェックしておくようにしましょう。

メリットデメリット

初回出金の翌日から30日間が無利息

他の大手消費者金融の無利息期間は契約の翌日から無利息期間をカウントします。プロミスでは実際に借入するまでは無利息期間がカウントされないので無駄なく利用しやすくなっています。

長期の借入には向かない

プロミスに限りませんが、消費者金融は比較的高金利のため、短期の借入に適しています。

業界トップクラスの審査体制

SMBCコンシューマファイナンスの審査体制は定評があり、審査時間も比較的安定しています。

銀行ローンの審査に不利になる可能性

消費者金融の借入がある状態ですと、銀行ローン審査でネガティブな評価をされる可能性があります。

上限金利が年17.8%とやや低金利

他社の上限金利は年18.0%とやや高めです。

つい借りてしまう人は注意が必要

いつでも借入できるのはカードローンの魅力ですが、しっかりと計画的に返済できないと、なかなか完済できずに支払い利息がかさみがちになります。

三井住友銀行ATMが無料で利用可能

全国展開のメガバンクのATMネットワーク網が無料で利用可能なので便利です。

▼プロミスの金利についてはこちらで詳しく解説しています。

▼プロミスの口コミについてはこちらで紹介しています。

▼プロミスの提携ATMについてはこちらで詳しく解説しています。

プロミス増額の場合の審査

プロミスでは取引状況によっては増額できる場合があります。(要審査)増額を希望する際には会員サービス内の「限度額変更のお手続き」から申込むか、プロミスコール(0120-24-0365)から問い合わせることができます。

▼プロミスの増額の審査について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

FAQ(よくある質問)

プロミスについてよくある質問をまとめています。

プロミスの申し込み条件は何?

プロミスの申し込み条件は、「年齢18歳~74歳のご本人に安定した収入のある方」です。

主婦や学生でもパート・アルバイトなど、安定した収入のある方は審査の上で利用が可能です。ただし、未成年者の申込はできません

詳しくはこちらを参考にしてみてください。

プロミスの審査の特徴は何?

プロミスの審査の特徴は以下の通りです。

  • 最短3分審査(9:00~21:00まで)
  • 土日祝日も年中無休で審査&融資可能
  • アプリで審査はもちろん借入まで可能なアプリーローンが便利
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社による安定した審査力

詳しくはこちらを参考にしてみてください。

まとめ

こちらの記事ではプロミスでの借り方について詳しく解説してきました。

最後にもう一度、大切な内容を振り返っておきましょう。

ここまでのおさらい

  • プロミスの申込条件は「年齢」&「安定した収入(本人)」のみ
  • プロミスなら土日祝日でもスピード審査で即日融資にも対応可能
  • 借りる方法は口座振り込みとATMを利用しての現金引き出し
  • プロミスATM、三井住友銀行ATM以外は利用金額に応じて手数料が発生

大手消費者金融の最大手であり、24時間振込キャッシングが可能なプロミスのカードローン。急にお金が必要になったという時でも、審査に最短3分、振込まで最短3分※ととってもスピーディなので、とても頼れる存在といえます。

※申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。

▼プロミスの銀行振込で返済についてはこちらで詳しく解説しています。

この記事をぜひ参考にして、プロミスを上手に活用してください。

プロミス

プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円※最短3分最短3分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~17.8%30日間

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短3分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申込、借入、返済24時間OK!

本記事の執筆者について

武藤英次さん

武藤英次 / 美樹ライティングオフィス 代表

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
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  • 利用限度額:最大800万円
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  • プロミス※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
  • アコム※融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  • アイフル※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

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