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初心者でもよくわかる株取引入門講座【取引ルールや基礎基本が学べる】

最終更新日:

監修者

林 和樹

編集者

小林 梨沙

初心者でもよくわかる株取引入門講座【取引ルールや基礎基本が学べる】
株のやり方・始め方・買い方
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この記事では、株取引入門講座として、株初心者が最低限知っておきたい次の内容を簡単に解説します。

「そんな注文方法があったなんて知らなかった」と、あとから慌てることがないように、株取引の仕組みやルールを確認しておきましょう。

最後まで読めば、株式投資の基本的な流れや取引ルールを理解できるようになるでしょう。

株取引を始めるには証券口座が必要になります。

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ポイント投資単元未満株夜間取引クレカ積立
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【掲載情報について】
2020年10月14日時点の情報を掲載しています。
  • 株式会社400F 執行役員CGO(Chief Growth Officer) / 株式会社400F

    監修者林 和樹

    京都大学卒業後、2007年トヨタFS証券(現:東海東京証券)入社。2012年エイチームへ入社し、翌年に金融メディア事業を立ち上げ。最盛期には売上高72億円の事業に育てる。2019年エイチームフィナジーを設立し、代表取締役社長に就任。保険代理店業務を開始する。2022年5月より現職。個人理念は『お金の不安が意思決定の制約にならない世界を創る』。趣味はボディメイク。

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  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者小林 梨沙

    1989年生まれ、愛媛県松山市出身。

    大学卒業後、株式会社ブリッジインターナショナルに入社。外資系教育サービス会社にて、薬機法や品質マネジメントシステムのインサイドセールスを担当。その後、スーパーバイザーとして、日系大手企業のインサイドセールスプロジェクトの立ち上げを行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。FX、新規事業開発部を経て、イーデスの編集者に就任。

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    株取引入門講座①株式投資って何?

    「株式」は、事業を行うために、企業がお金を集める方法の1つです。

    企業の株式を購入した人は、その企業の株主となります。

    そして、株価が値上がりした時に株式を売却すれば、その差額が利益となり、お金を増やすことができます。

    また、株主になると、企業が利益を出したときに配当金を受け取ることができたり、株主優待で自社製品などを受けることができます。

    ただし、株価は変動するため、値上がりするだけでなく値下がりすることもあります。

    購入した株価より大きく値下がりした場合は、大きな損失を被ることもあります。

    さらに、会社の業績が悪くなれば、配当金がもらえなかったり、株主優待が廃止されることもあります。

    最悪のケースとしては、企業が倒産することも考えられます。

    倒産すると、株式の価値はなくなってしまい、投資した金額がすべてゼロとなることを頭に入れておきましょう。

    現物取引

    現物取引は、市場の時価で計算された売買価格によって、株式の受け渡しが行われる取引のことを指します。

    自己資金の範囲内で株式を購入することとなり、後ほど説明する「信用取引」のように、資金や株を担保にして資金以上の取引をしたり、現在保有していない株式を売ること(空売り)はできません。

    信用取引

    信用取引は、手元の資金や保有している株を担保にしてレバレッジ効果を利用し、自己資金の最大3.3倍の金額まで投資できる取引です。

    また、株式を証券会社から借りて、売り注文から始めることも可能で、株価が高いときに売り注文を出し、株価が下がったときに買い戻して利益を獲得できます。

    ただし、信用取引では、大きなリターンが期待できる一方で、現物取引に比べて大きな損失が発生するリスクもあるので、注意が必要です。

    株取引入門講座②株で得られる3つの利益

    株式投資で得られる利益は次の3つがあります。

    それぞれ、どのような利益なのか確認していきます。

    値上がり益

    値上がり益は、保有している株式を売却することによって得られる売買差益のことを指し、キャピタルゲインとも呼ばれます。

    株価が大きく値上がりした場合は、株式投資の3つの利益の中で、最も大きな利益を得る可能性があります。

    例えば、株価50万円で購入した株式が、55万円になったときに売却した場合、差額の5万円が値上がり益となります。

    しかし、株価の変動を予測するのは難しく、値上がり益を得るどころか、値下がりによって損をするケース(キャピタルロス)もあるので気を付けましょう。

    株価が常に変動していることを利用し、デイトレーダーのように1日のうちに何回も売買を繰り返して値上がり益を得る投資家もいます。

    株主優待

    株主優待は、企業が株主に向けて、自社商品やサービス券などのプレゼントを贈る制度です。

    2019年9月末時点で、株主優待を実施している企業数は1500社以上あり、全上場企業の4割が、株主優待を実施しています(※)。

    ※参照元:週刊エコノミストオンライン

    株主優待は、現金ではなく、クオカードなどの商品券や、お買物券、さらに企業が製造している飲食品や、サービス券などが一般的です。

    また、店頭で販売されていない、貴重な限定グッズがもらえるケースもあるので、株主優待を受けたいために、株式を購入する投資家もいます。

    ただし、株主優待は、値上がり益のように、大きく儲かることはありません。

    株主優待で大きな利益を上げるというよりかは、あくまで、追加で受け取れるプレゼントであると認識しておきましょう。

    配当金

    配当金は、会社が事業活動で得た利益の一部を株主に還元する制度で、現金を受け取ることができます。

    もらえる配当金の金額は、「1株あたりの配当金額×保有株数」で計算することができます。

    投資した金額に対して、どれくらいの配当がもらえるのかを示す「配当利回り」は、2020年10月14日現在で、日経平均の平均値が2.17%(※)となっています。

    ※参照元:日本経済新聞

    株取引入門講座③取引の流れ

    実際に、株式投資を始める場合の手順を確認しましょう。

    STEP①:証券会社を選ぶ

    株式投資は、証券会社で行います。

    投資初心者は、ネット証券がおすすめです。

    対面式の証券会社では、営業員に投資の相談をすることができますが、ネット証券では、口座開設から株の売買まですべてオンライン上で完結できますし、営業コストがかからない分、手数料も安く設定されているので、気軽に株取引を始めやすいです。

    取引手数料やツールの使い勝手などを比べて、自分に合った証券会社を選ぶようにしましょう。

    STEP②:証券会社で口座を開設する

    証券会社の口座開設は、オンライン上で手続きすると、早く完了します。

    口座開設には、マイナンバーや本人確認書類などの必要書類を準備しないといけません。

    なお、開設する口座の種類は、「特定口座の源泉徴収あり」を選択すれば、税金の申告が不要になります。

    STEP③:証券口座に資金を入金する

    開設した証券口座に、株式投資を始めるための資金を入金します。

    インターネットバンキングを利用すれば、オンライン上で入金手続きが完了します。

    銀行の窓口やATMで振り込みすることも可能です。

    振込方法や振込金額によって手数料が異なるので、一番手数料が安くなる入金方法を確認すると良いでしょう。

    STEP④:銘柄を選ぶ

    購入する銘柄を選ぶ時は、ファンダメンタル分析やテクニカル分析と呼ばれる分析方法を活用してみましょう。

    企業の経営効率が良いか、これから株価が上がりそうかなど、いくつかの企業を比較しましょう。

    また、1つの銘柄にだけ集中投資をすると、その企業の業績が悪化した場合、大きく損をしてしまう可能性があります。

    複数銘柄を購入することで、損失のリスクを軽減できるため、分散投資を心がけることが大切です。

    STEP⑤:株を買う

    株数や、価格、注文方法などを指定し、株を購入しましょう。

    取引市場が開いていない時間帯でも、株の買い注文を入れておくことが可能です。

    仕事などで日中忙しく、リアルタイムで株を購入できない場合は、ネット証券を活用して、株の注文方法を工夫してみましょう。

    例えば、自分が指定した価格になったら、自動的に株を購入する「指値注文」の予約を事前に入れておけば、日中に、ずっと株価の動きを見ていなくても、自分の希望価格で取引を行うことが可能です。

    株取引入門講座④取引ルール

    株を取引する前に覚えておきたい取引ルールとして、以下の4つを紹介します。

    取引時間

    株の売買がリアルタイムでできるのは、市場が開いている時間のみです。

    東京証券取引所平日の
    午前9時~11時30分、
    12時30分~15時
    外国の株式市場市場によって異なる

    外国株式は、日本の株式市場と異なるので、事前に確認しておく必要があります。

    注文方法

    成行注文株の注文を出す際に、値段の限度を指定しない注文方法
    指値注文自分で売買価格を指定して注文する方法
    執行条件付注文「指定した条件を満たしたら、注文を執行する」という条件を付けた注文方法

    売買代金の受渡

    株を注文した後の売買代金の支払いや受け取りは、取引が成立した日(約定日)の2営業日後に行われます。

    つまり、株を注文し、取引が成立した日(約定日)の時点では、まだ株の権利を得たことになりません。

    株主としての権利は、実際に売買代金の受け渡しが行われた日(受渡日)で判断されます。

    手数料

    株式の売買には、取引手数料がかかります。

    株を買った場合の受渡金額
    株数×約定価格(買付価格)+手数料(税込)
    株を売った場合の受渡金額
    株数×約定価格(売却価格)-手数料(税込)

    手数料の金額は、証券会社によって大きく異なりますが、一般的に、ネット証券を利用したほうが、対面式の営業を行う証券会社よりも安い傾向があります。

    また、1日に何度も取引をする場合や、少額の取引を行う場合など、取引の方法によっても手数料が異なります。

    最も手数料を抑えることができる証券会社や、手数料プランを選択するようにしましょう。

    まとめ

    始めて株式投資にチャレンジする場合、証券会社での口座開設から、株式の売買まで、まずは基本的な流れを理解することが大切です。

    今回の記事を参考にしながら、株式投資の概要をつかみ、実際に取引を始めてみてはいかがでしょうか。

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