転職エージェントとはどんなサービス?メリット・デメリットなどわかりやすく解説
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「転職エージェントとはどんなサービスなの?」
「転職エージェントを利用するメリットはある?」
転職エージェントに対して、こんな疑問を抱いていませんか?
転職エージェントは、キャリアアドバイザーからさまざまなサポートが受けられる転職サービスです。
選考対策や非公開求人の紹介、企業との条件交渉など、求職者の転職を成功させるために尽力してくれます。
転職エージェントを利用する前に、仕組みをしっかりと理解することで安心してサービスを受けられるようになるでしょう。
そこでこの記事では、転職エージェントを利用するメリットや向いている人、使い方などを解説します。
本記事を読むことで、積極的に転職エージェントを使えるようになり、不安だったポイントを解消できますので、ぜひ最後までご覧ください。
転職エージェントは複数利用がおすすめ
転職エージェントは求人数や得意分野、サービス内容などが異なるため、2〜3社登録するのがおすすめです。
複数利用によって、多くの求人を確認できるので、希望に合った転職先が見つかりやすいです。
また、相性のよい担当者に出会える確率も高くなります。
以下にジャンル別でおすすめの転職エージェントをまとめましたので、複数登録する際の参考にしてください。
ジャンル | 転職エージェント | 特徴 |
---|---|---|
すべての年代・職種向け | リクルートエージェント |
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doda |
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20代・第二新卒向け | マイナビジョブ20’s |
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既卒・フリーター向け | ハタラクティブ |
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ハイキャリア向け | JACリクルートメント |
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IT・WEB業界向け | レバテックキャリア |
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女性向け | type女性の転職エージェント |
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転職エージェントとは?利用するメリットを解説
転職エージェントは、無料で利用できる人材紹介サービスのひとつです。
転職エージェントを利用することで、以下の図のようにさまざまなサポートを受けられます。
転職希望者と企業をマッチさせるために、カウンセリングなどをおこない、希望やスキルに合わせて厳選した企業を紹介してくれます。
また、転職エージェントは転職サイトには載っていない非公開の求人を数多く保有しています。
待遇や給与交渉など、自分からは言い出しづらいことを代行してくれることも特徴です。
転職エージェントを利用すればキャリアアドバイザーという転職のプロにサポートしてもらえるので、転職を成功させたい人におすすめです。
転職エージェントは無料で利用できる
転職エージェントを利用する際、費用は発生しません。
法律上、転職の斡旋をする転職エージェントは、求職者から手数料を受け取ることを禁止されているためです。
有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。
転職エージェントは、求人を出している企業から手数料を受け取り、収益を上げています。
利用者から手数料を一切受け取っていないため、求人紹介や面接対策などの転職サポートを利用しても無料です。
転職エージェントと転職サイトの違いとは
転職をするにあたって「転職エージェント」と「転職サイト」どっちを使うか迷う人も多いのではないでしょうか?
それぞれのサービスが持つ特徴やメリットを理解することで、自分はどちらを使うべきか判断できるようになります。
以下の図は、大まかな「転職エージェント」と「転職サイト」の違いです。
この章では、主だった転職エージェントと転職サイトの違いについて解説します。
登録後の面談
転職エージェントと転職サイトの違いは、面談の有無です。
転職エージェントに登録後、担当者と面談をします。
電話、もしくはメールで面談の案内が届きますので、自分の予定を見て日程を調整しましょう。
面談では、求職者が希望する条件やどのような仕事が向いているのかを見極めます。
対して、転職サイトに面談やキャリアカウンセリングはありません。
サイト内の求人を見て自分でエントリーしていくことで転職活動を進めていきます。
転職についてのアドバイスが欲しい人などは、転職エージェントでサポートを受けることがおすすめです。
面談は電話やWEBにも対応している
転職エージェントの面談は、電話やWEBで受けることも可能です。
電話・WEB面談であれば、面談会場までいく時間をなくせることはもちろん、休日や夜遅い時間にも対応してくれます。
現在も職場に勤務している人や、遠方に住んでいるため通うのが難しい人は、電話・WEB面談の申し込みをおすすめします。
求人紹介
求人紹介があるかどうかも、転職エージェントと転職サイトの違いです。
転職エージェントを利用した場合、担当者から希望に合った求人の紹介があります。
面談時にキャリアの棚卸しをおこない、経歴やスキルに適した求人を紹介してくれるため、ミスマッチを防げるでしょう。
また、転職サイトには掲載されていない非公開求人から仕事を選べることも特徴です。
一方、転職サイトでは求人紹介のサービスを受けられません。
自分で仕事を探す必要があり、自分に適した企業なのかを判断することが難しいです。
求人とのミスマッチを避けたい人は、転職エージェントに頼りましょう。
情報収集
転職エージェントを利用すれば、求人には掲載されていない情報を教えてもらえます。
担当者は企業に訪問し、現場の雰囲気やどのような社員が働いているのか把握しています。
ほかにも業界動向や入社後のキャリアパスなど、転職に関連するあらゆる情報を知っているので、安心して転職活動のサポートを任せられるでしょう。
転職サイトを利用する場合は、担当者がつかないため、自分自身で情報を収集する必要があります。
求人に企業情報は掲載されていますが、そこで実態はどうなのか判断することは難しいです。
業界の最新情報や企業の内部情報を知りたい人は、転職エージェントの利用がおすすめです。
企業のリアルな情報を知りたいときは口コミサイトで確認!
求人票では得られないリアルな情報を入手したいときは、企業の口コミサイトを利用しましょう。
口コミサイトには、実際に働いている人や働いていた人による情報が掲載されています。
口コミサイトによっては、給与明細や面接時の質問内容と回答も閲覧できるため、転職活動に役立てられるでしょう。
おすすめの口コミサイトを知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
提出書類の添削
転職エージェントでは、履歴書や職務経歴書の添削をおこなっています。
どのような内容にすれば内定を近づけられるのか教えてもらえるため、はじめて転職活動する人も安心です。
一方、転職サイトでは提出書類の添削サービスはありません。
誰からのレクチャーもなくひとりで履歴書や職務経歴書を作成し、企業に提出します。
転職活動に不慣れではうまく自己アピールができないことも多いため、はじめての転職で自信がない人は、転職エージェントのサポートを受けることをおすすめします。
書類作成に役立つツールを活用しよう!
大手転職サイト「リクナビNEXT」には、職務経歴書のテンプレートをダウンロードしてそのまま使える「応募書類テンプレート」が用意されています。
キャリアに合わせて職務経歴書のテンプレートを選んで、そのまま活用できます。
「職務経歴書の書き方がわからない」「職務経歴書の作成に時間がかかる」という場合でも迷わず作成できるでしょう。
面接対策
転職エージェントを利用すると、企業の面接対策を受けられます。
どのような質問があるのかを教えてもらえたり、模擬面接が実施されたりするため、効率よく面接合格を目指せます。
対して転職サイトでは、面接対策のサポートをおこなっていません。
面接に関するアドバイスをもらえないため、自力で選考対策する必要があります。
面接試験に自信のない人も、転職エージェントのサポートが役立つでしょう。
条件交渉
転職エージェントは、入社前に給与や待遇を交渉してくれます。
条件面の交渉はなかなか伝えにくいものですが、担当者が代理でおこなってくれるため、年収アップなどを期待できるでしょう。
また、スケジュールや勤務開始日の調整なども、転職エージェント側で対応してくれます。
ひとりで転職活動を進める転職サイトでは、条件交渉の代行サービスはありません。
給与を上げたい場合も自身で交渉する必要があり、「内定に影響するかもしれない」という不安感があります。
企業との調整に自信がない人は、転職エージェントの力を借りましょう。
転職エージェントを使うべき人は?
「自分のやり方で転職を成功させたい」という気持ちがある人は、転職エージェントを使わないケースがあります。
ただし、はじめての転職活動の場合、ひとりで転職活動をスムーズに進めることは難しいです。
そこでここでは、転職エージェントを使うべき人について解説します。
プロから助言をもらいたい人
転職したいけれども自分に自信がない人は、転職エージェントを使いましょう。
転職エージェントは、求人紹介や面接対策などのサポートをするだけでなく、キャリアの方向性や適性のある仕事などを一緒に考えてくれます。
自分だけで答えを出すのが難しい内容を長期的に一緒に考えてくれるため、転職の心強い味方になってくれるでしょう。
応募したくない企業を紹介された場合でも断ることが可能なので、転職エージェントはうまく利用することが大切です。
キャリア相談だけならキャリアコーチングもおすすめ
時間に余裕がない人
転職エージェントは、転職活動になかなか時間が取れない人にもおすすめです。
求職者の代わりに企業へ応募してくれたり、履歴書を添削してくれたりするためです。
面談する際も、面談会場まで足を運ぶ必要がなく、電話やWEBで対応してくれます。
また、実際の選考に進んだ際の面接スケジュールなども代理で調整してもらうことも可能です。
そのため、忙しい人ほど転職エージェントの利用をおすすめします。
市場価値が高い人
転職エージェントでは、求職者の市場価値が高ければ高いほど、好条件の企業を紹介してもらえる可能性があります。
転職エージェントは転職サイトには掲載されていない非公開求人を複数保有しているためです。
また、企業の社風や雰囲気、業界の成長性や動向、入社後のキャリアパスなど、より詳細な情報もアドバイスしてもらえます。
非公開急に応募したい人は、転職エージェントに登録して紹介してもらいましょう。
ハイクラス転職は「JACリクルートメント」がおすすめ
自分の市場価値に自信のある人は、「JACリクルートメント」を利用することがおすすめです。
- (引用元
- JACリクルートメント)
JACリクルートメントは、年収600万円以上の高年収の求人を多く扱っています。
管理職やマネジメント職の求人が充実していることも大きな特徴です。
経験を活かしてキャリアアップしたい人に、JACリクルートメントはおすすめの転職エージェントです。
JACリクルートメント|基本情報
運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
---|---|
公開求人数 | 約12,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:24年5月時点)
転職エージェントのデメリット・注意点
メリットの多い転職エージェントですが、利用するときにいくつか注意すべきポイントがあります。
転職エージェントを利用するときの主な注意点は、以下のとおりです。
転職エージェントを利用するときの注意点
- 担当者が新人で役に立たない可能性がある
- ノルマ達成のため、強引に転職させてくる担当者もいる
- 職務経歴書の内容を勝手に書き換えられることがある
転職エージェントに登録すると、「連絡が遅い」「希望する求人を紹介してくれない」など、対応のわるい担当者に当たってしまう可能性があります。
担当者のレベルが低い場合、転職をスムーズに進められないため注意が必要です。
ただし、転職エージェント側に連絡すれば担当者を変更できることが一般的です。
担当者の対応が気になるときは、転職成功のためにも変更を申し出ましょう。
変更メールの文面例
お世話になっております。
転職を支援していただいております○○(氏名)です。
現在担当の○○様にとても丁寧にサポートをしていただいております。
一方で、私自身転職に不慣れな点もあり、複数のアドバイザー様の意見を参考にしながら、慎重に転職活動を進めていきたいと考えております。
もし可能であれば、○○業界について詳しい別の担当者の方にもご相談させていただくことは可能でしょうか。
大変お手数おかけしますが、ご検討よろしくお願いいたします。
転職エージェントを利用する流れ
この章では、転職エージェントを利用する流れをご紹介します。
転職エージェントを利用してスムーズに転職できるように、ぜひ参考にしてください。
STEP1.転職エージェントに登録
まずは、利用したい転職エージェントに登録しましょう。
事前情報を伝えるために以下のような内容を定められたフォームに従って記入します。
- 氏名年齢などの個人情報
- 学歴や職歴
- 転職を希望する時期
- 希望の業種や職種
- 希望年収 など
2〜3分でできることが多いため、気になる転職エージェントがあれば積極的に登録しましょう。
STEP2.キャリアアドバイザーと面談
登録後は、キャリアアドバイザーとの面談をとおして転職目的を明確化します。
面談で重要なのは、自分の経歴に嘘をつかないことです。
担当者は転職をするうえで大切なパートナーなので、しっかりと本音で自分の思いを伝えましょう。
また、希望条件を伝えることで、その場で求人を紹介してもらえる可能性もあります。
忙しくて面談会場まで行けない人は、電話面談やWEB面談を利用することがおすすめです。
STEP3.希望する企業へ応募
応募したい企業が見つかったら担当者に伝えましょう。
担当者が求職者の代わりに応募をしてくれるため、面倒な手続きを省くことが可能です。
ただし、職務経歴書や履歴書といった書類は自身で作成する必要があります。
また、応募時にはキャリアアドバイザーが作成した「推薦状」も合わせて企業に送られます。
STEP4.企業との面接
応募が完了したら、面接対策をおこなう日程を決めます。
面接対策では、経験豊富な担当者から直接アドバイスをもらえるため、当日の面接に活かせるノウハウを身につけられます。
スキルや経験をしっかりアピールできるか、社風に合っているかなどを確かめながら、面接の準備を進めましょう。
STEP5.条件交渉をおこない内定
面接に合格したら、早めに条件を交渉しましょう。
給与・待遇交渉は最終面接後におこなうことが一般的です。
内定後になると、企業側で話が進んでしまい、給与の交渉ができなくなる場合もあります。
年収や入社時期などの条件交渉もエージェントが担当してくれるので、希望を早めにエージェントに伝えておきましょう。
転職エージェントの上手な使い方
転職エージェントをうまく活用できるかどうかは、利用者の意識次第で大きく変わります。
ここでは、転職エージェントの使い方のコツを4つご紹介します。
転職意欲の高さをアピールする
転職エージェントとの面談では、転職に積極的な姿勢を見せることが大切です。
転職エージェントは、求職者の転職が決まることで企業から報酬を得ているため、転職への意欲が高い求職者に対しては熱量高くサポートをおこなってくれます。
担当者に熱意を見せるためには、以下の点を意識してコミニュケーションをとりましょう。
- できるだけ早く転職したいと伝える
- 10日に1回は担当者と連絡をとる
求人の紹介を積極的におこなってもらうことで、希望に合った求人に出会いやすくなります。
経歴で嘘を伝えない
転職エージェントには、スキルや経験などを嘘偽りなく伝えましょう。
経歴で嘘をついた場合、入社後にトラブルが発生する恐れがあります。
正確かつ詳細な経歴を伝えることで、転職エージェントはあなたの強みを見出し、最適な案件を紹介してくれます。
より自分に合った求人を紹介してもらえるように、嘘偽りないスキルや経験を伝えましょう。
面談前に希望条件をまとめる
面談前に、希望の条件をまとめておくことも大切です。
希望の条件を正確に伝えられないと、求人紹介で見当違いな求人を紹介される可能性があるためです。
以下のような点を整理しておくと面談がスムーズに進むでしょう。
- 希望する勤務地
- 希望する年収
- 希望する業界
- 希望する職種
- 絶対に譲れない条件
大まかでもよいので、貴重な時間が無駄にならないようにできる範囲で条件をまとめておきましょう。
複数のエージェントに登録する
転職エージェントを利用する際は、1社に絞るのではなく2社以上登録しましょう。
1社だけでは、提案してもらえる求人が少なくなり、選択肢が限られてしまいます。
また、転職を成功させるためには相性のよい担当者を見つける必要があります。
複数の転職エージェントに登録することで、担当者との相性を確認することが可能です。
優秀な担当者に出会えれば、スムーズに転職活動を進められる可能性が高まります。
転職エージェントは「総合型」と「特化型」の両方に登録しよう
転職エージェントは、求人数が豊富な「総合型」と特定分野に強い「特化型」の両方に登録することがおすすめです。
幅広く求人を確認できる「総合型」に登録した後、ニーズに合わせた「特化型」にも登録すれば、それぞれのメリットを最大限活用して転職活動を進められます。
おすすめの転職エージェント3選
さまざまな企業が特徴のある転職エージェントを運営しています。
はじめて利用する人におすすめの転職エージェントは以下の3社です。
それぞれ順に見ていきましょう。
丁寧なサポートを受けられる「doda」
- (引用元
- doda)
「doda」は、パーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
公開求人数だけでも約10万件ほどあるため、求人を幅広く提案してもらい、視野を広げるのに役立ちます。
また、転職エージェントとして利用できることはもちろん、転職サイトとしても活用できるため、自分のペースで求人探しを進められます。
dodaはアドバイザーのサポートの質が高いことでも評判です。
書類添削・面接対策なども手厚くサポートしてくれるので、転職活動を始めるならぜひ優先して登録しておきましょう。
doda|基本情報
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
求人数 | 200,000件以上(非公開求人を含む) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:24年5月時点)
業界最多の求人数&転職支援実績「リクルートエージェント」
- (引用元
- リクルートエージェント)
「リクルートエージェント」は、国内でもっとも求人数が多い転職エージェントです。
業界・職種問わず豊富な求人があるので、希望条件にマッチする案件を効率よく見つけられます。
また、業界No.1の転職支援実績を持っていることも特徴のひとつです。
さまざまな求職者を支援してきた担当者が転職活動を手厚くサポートしてくれるので、はじめての転職活動でも安心できるでしょう。
たくさんの求人をチェックしたい人や幅広く求人を確認したい人は、登録しておくことをおすすめします。
リクルートエージェント|基本情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公開求人数 | 約383,000件 |
非公開求人数 | 約213,000件 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | すべて無料 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
(最終更新:24年4月時点)
ハイキャリア向けの転職エージェント「JACリクルートメント」
- (引用元
- JACリクルートメント)
「JACリクルートメント」は、ハイキャリア向けの転職エージェントです。
年収600万円以上の高年収の求人を多く扱っていることから、ミドル層に人気です。
他の転職エージェントと比べて求人数は少なめですが、その分ハイキャリアの求人を揃えています。
また、管理職やマネジメント職の求人も充実しています。
経験を活かしてキャリアアップしたい目的がある人は、ぜひ活用してみましょう。
JACリクルートメント|基本情報
運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
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公開求人数 | 約12,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:24年5月時点)
まとめ
転職エージェントは、求人紹介や履歴書添削、条件交渉などに対応しているサービスです。
転職サイトとは違い、利用者に担当者がつき転職活動をサポートしてくれます。
また転職エージェントによって、求人数や得意分野、サービス内容などが異なるため、2〜3社登録するのがおすすめです。
複数利用によって、多くの求人を確認しながら担当者との相性を比較できるため、転職成功を近づけられます。
ジャンル | 転職エージェント | 特徴 |
---|---|---|
すべての年代・職種向け | リクルートエージェント |
|
doda |
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20代・第二新卒向け | マイナビジョブ20’s |
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既卒・フリーター向け | ハタラクティブ |
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ハイキャリア向け | JACリクルートメント |
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IT・WEB業界向け | レバテックキャリア |
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女性向け | type女性の転職エージェント |
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転職をするうえで、ひとりでは心許ないということであれば、転職エージェントを活用して転職を成功させましょう。