未経験で転職するなら「転職エージェント」を使うべき!おすすめ6社を紹介

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2022-08-17

未経験職種や異業種への転職にチャレンジしたいと思っても、「そもそも初めての職種に転職できるのか」「自分をどのようにアピールすべきか分からない」と、様々な不安が出てくることでしょう。

未経験職種・異業種への転職を成功させるためには、転職エージェントを積極的に利用すべきです。

転職エージェントが紹介してくれる求人には「未経験歓迎」の案件も多いだけでなく、親身な転職サポートを受けることができます。

そこで本記事では、未経験職種に転職する際にエージェントを利用すべき理由、そして未経験転職におすすめの転職エージェントをまとめてご紹介します。

ぜひ最後までご覧になって、未経験職種への転職に活用してくださいね。

未経験で利用すべき転職エージェント6社
エージェント名特徴
リクルートエージェント
  • ・27万件以上保有する圧倒的な求人数
  • ・転職実績トップクラス
パソナキャリア
  • ・初めて転職する人への親身なサポートが評判
ハタラクティブ
  • ・20代フリーターからの正社員求人が豊富
  • ・利用者の約43%が正社員未経験
ウズキャリ
  • ・元既卒・第二新卒のアドバイザーが多数在籍
  • ・他社の10倍以上時間をかける丁寧な支援
就職shop
  • ・保有求人は未経験者が対象
  • ・アドバイザーの親切さ丁寧さに定評あり
えーかおキャリア
  • ・マンツーマンで親身なサポート
  • ・入社後の定着率は97%
※エージェント名をクリックすると解説へ移動します。

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未経験職種・業界への転職に「転職エージェント」がおすすめな理由

スキルや経歴が重要になる転職市場では、未経験の職種・業界への転職は難しいケースもあります。

難易度の高い未経験転職を成功させるためには、あらゆるサポートを行ってくれる「転職エージェント」の利用がおすすめです

転職エージェントの利用がおすすめである理由は以下の通りです。

転職エージェントの利用がおすすめな理由

※おすすめの転職エージェントを今すぐチェックしたい場合は「未経験転職におすすめの転職エージェント8選」をご覧ください。

理由1.未経験転職の内定成功率を高めてくれるから

転職エージェントに登録すれば、あなたが内定を獲得できるように担当キャリアアドバイザーによる様々なサポートを受けることができます

転職エージェントで受けられる、主な転職支援内容は以下の4つです。

①あなたの希望に沿った求人の紹介

転職エージェントは登録情報や面談で洗い出した要素を元に、あなたの希望やスキルに合った求人を紹介してくれます。

転職のプロの客観的な意見やノウハウがあれば、1人だけで求人を探すよりも良い案件に出会いやすくなるでしょう。

さらに転職エージェントのアドバイザーは、求人票に載っていない企業の社風・業務内容などの内部情報も教えてくれます。

②自己分析のサポートなどのカウンセリング関係

転職エージェントは、あなたのスキルや経歴を洗い出す自己分析のサポートや転職理由の深掘りなど、転職に関するさまざまなカウンセリングを実施してくれます。

アドバイザーと一緒に職歴・スキルなどを見直すことで、アピールポイントがより明確になったり、自分では気づかなかった強みが発見できたりします。

もちろん、転職活動に対する不安や疑問点などの相談も気軽に行うことが可能です。

③応募書類添削や推薦状の作成

転職エージェントは履歴書や職務履歴書などの応募書類の添削を実施し、書類選考に通過しやすくなるためのサポートを行ってくれます。

アドバイザーからのアドバイスがあれば、採用企業が求めている情報やニーズを盛り込んだ書類を作成可能です。

また、エージェントによっては応募書類に「推薦状」を同封し、履歴書だけでは伝えきれないあなたの魅力を補完してくれる場合もあります。

腕利きのアドバイザーの推薦だと、「〇〇さんの紹介なら」という信頼感により、書類選考が通りやすくなる場合もあります。

④面接試験の対策や模擬面接の実施

転職エージェントは面接試験へのアドバイスや模擬面接の実施なども行なってくれます。

企業の内部事情に詳しいアドバイザーから指導を受ければ、好まれる受け答えや採用ニーズを事前に把握できるでしょう。

プロの視点からアドバイスをうけることで、難しい未経験職種への転職成功率を高めることができます。

転職を不安に感じている方も、エージェントのサポートを受けることで安心して転職活動を進めることが可能です。

理由2.異業種・職種の情報を教えてくれるから

転職エージェントは企業の内部情報や転職成功のコツなどについて、内定獲得のための様々なアドバイスをしてくれます。

転職過程は、
・前職で嫌だったことリスト作成
・優先順位つけ
・リスト持って転職エージェントに行く🏃‍♀️
・実現出来そうな業界業種を教えてもらう
→未経験業界に転職

決め手は、他より相対的にバリキャリしないで済みそうだったところです(猛烈ドベンチャーばっか受けてました)

— 物忘れ大臣 (@NZ8pn) March 17, 2019

未経験分野への転職を成功させるには、企業や業界・職種の研究が必須ですが、自分一人の力で入手できる情報は限られています。

より奥深い情報を手に入れるためには、転職エージェントを活用することが重要です。

エージェントを利用すれば、求人情報に記載されていない「企業の内情」まで教えてもらえたり、業界・職種の情報に精通した担当者から市場動向などのアドバイスを受けられます

転職を成功させるためにも、業界への理解が深く、採用傾向を知っているアドバイザーの支援を受けることをおすすめします。

理由3.「正社員未経験」「転職未経験者」の転職ノウハウを得られるから

転職エージェントでは正社員未経験の人や転職が初めての人のサポートも行っており、ノウハウも豊富です。

エージェントによっては正社員経験や転職活動の経験がない方でも登録できるため、職歴に不安がある方でも迷わず転職活動を進められるようになります。

未経験転職におすすめの転職エージェント6選

ここからは未経験転職で利用すべき転職エージェントを合計6社ご紹介します。

以下はご紹介する転職エージェントの一覧を表でまとめたものです。

未経験で利用すべき転職エージェント6社
エージェント名年代特徴
リクルートエージェント全ての年代
  • ・27万件以上保有する圧倒的な求人数
  • ・転職実績トップクラス
パソナキャリア全ての年代
  • ・初めて転職する人への親身なサポートが評判
ハタラクティブ20代向け
  • ・20代フリーターからの正社員求人が豊富
  • ・利用者の約43%が正社員未経験
ウズキャリ20代向け
  • ・元既卒・第二新卒のアドバイザーが多数在籍
  • ・他社の10倍以上時間をかける丁寧な支援
就職shop20代向け
  • ・保有求人は未経験者が対象
  • ・アドバイザーの親切さ丁寧さに定評あり
えーかおキャリア20代向け
  • ・マンツーマンで親身なサポート
  • ・入社後の定着率は97%
※エージェント名をクリックすると解説へ移動します。

未経験職種に転職する場合、まずは求人数の多い大手2社と自分にあったエージェント1社に登録することをおすすめします。

複数登録をおすすめする理由は以下の通りです。

大手2社・特化型1社へ複数登録をおすすめする理由

  • 大手の転職エージェントは求人総数や支援実績数が多いため安心して利用できる
  • 特化型エージェントでは自分の個性や得意分野に合った支援が受けやすい
  • 複数登録することで求人を見落とすリスクが減少する

ここからは、それぞれのエージェントの特徴やおすすめする理由を解説していきます。

実績のあるエージェントを選ぶなら「リクルートエージェント」

リクルートエージェント」は保有求人数・転職支援実績数ともに業界トップクラスの転職エージェントです。

20万件の求人を保有している上に、扱っている職種・業種も多種多様なため、さまざまな条件の中から自分に合った求人を探せます

もちろん「転職未経験者」「未経験業界ヘの転職者」の転職支援にもノウハウがあるので、安心して利用できますよ。

リクルートエージェント

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約258,000件
非公開求人数約288,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料

(最終更新:22年8月時点)

親身なアドバイスが欲しい人は「パソナキャリア」

(引用:パソナキャリア

パソナキャリア」は、キャリアアドバイザーの親身なサポートが評判の大手転職エージェントです。

「連絡のレスポンスが早い」「将来を見据えた支援をしてくれた」など、アドバイザーの支援について多くの良い口コミが寄せられています

また、取り扱う職種は12職種にのぼり、幅広い職種の求人を保有していることが特徴です。

転職未経験者はもちろん「まだやりたい職種・業種が見つかっていない…」という方にもおすすめです。

パソナキャリア|基本情報(21年12月時点)

運営会社株式会社パソナ
公開求人数約38,200件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金すべて無料

20代フリーターの就職に強い「ハタラクティブ」

(引用:ハタラクティブ

ハタラクティブ」は、レバレジーズ株式会社が運営するフリーター・未経験・既卒・第二新卒の支援に特化した転職エージェントです。

ハタラクティブでは、「未経験からでも正社員になれる求人」が紹介求人の80%を占めています

せっかく見つけた求人が未経験不可だったり、派遣社員の募集であったりといった可能性が低いので、効率的に求人を探すことができます。

フリーターや未経験・既卒・第二新卒の求人を中心に紹介してもらうならば、ぜひ登録してみてください。

ハタラクティブ|基本情報(21年12月時点)

運営会社レバレジーズ株式会社
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金すべて無料

転職の方向性から相談するなら「ウズキャリ」

(引用:ウズキャリ

ウズキャリ」は株式会社UZUZ(ウズウズ)が運営する、フリーター・第二新卒・既卒・ニートの転職支援に特化した転職エージェントです。

ブラック企業求人の排除や、他社の10倍以上時間をかける転職者サポートなど、 未経験者に優しいサポートが魅力的です。

また、「ウズカレ」というサービスも運営しており、社会人の基礎スキルや職種ごとの専門スキルを講座形式で学べます。

「ある程度スキルや経験を身につけてから転職したい!」というケースにも対応できるのが、ウズキャリの強みと言えるでしょう。

ウズキャリ|基本情報(21年12月時点)

運営会社株式会社UZUZ
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金すべて無料

職歴やスキルに自信がないなら「就職shop」

(引用:就職shop

就職shop」は、リクルートグループが運営する未経験特化型の転職エージェントです。

8,000件以上に及ぶ登録企業の全てが未経験者歓迎であるため、職歴やスキルに自信がない人は登録をおすすめします。

アドバイザーが親切かつ丁寧という口コミも多く、転職に自信がないという方は、まず就職shopに登録してアドバイスを受けるのがおすすめです。

就職shop|基本情報(21年12月時点)

運営会社株式会社リクルート
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域近畿+関東
料金すべて無料

マンツーマンで親身に支援して欲しいなら「えーかおキャリア」

えーかおキャリア」は、20代の就職・転職に特化したエージェント。

マンツーマンで親身にサポートしてくれるサービスであり、「初めての転職で何から始めれば良いか分からない」という場合にも、1から丁寧にフォローしていただけます。

また、求職者の強みや適性を正確に汲み取って求人を提案してくれることも魅力のひとつ。

内定獲得率は81%、入社後の定着率は97%を誇っているので、安定して働ける職場を見つけやすいでしょう。

えーかおキャリア|基本情報(21年12月時点)

運営会社株式会社For A-career
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+東京
料金すべて無料

転職エージェントを使って未経験から転職した人の体験談

ここからは実際に転職エージェントを利用して未経験業界への転職活動を行った人の、成功体験談・失敗談をご紹介します。

成功体験談

まずは未経験業界への転職に成功した方の体験談のご紹介です。

たとえ業界未経験であっても、これまでの職歴や正確から強みを見いだせれば、企業へのアピールポイントになることがわかります。

■未経験業界にWebデザイナーから転職

33歳から未経験業界に挑戦(33歳 男性)

一番大切なのは、自分がこれまで培った経験・スキルをしっかりとPRすることだと思います。

でも、自分1人では大変だし、自分の良いところが自分では分かっていなかったりもする。

だから、キャリアアドバイザーの方としっかり向き合い、悩んだら即、相談することが大事ですね。

(引用:マイナビクリエイター

こちらは、昔から憧れていたゲーム業界に、Webデザイナーからの転職を果たした人の成功体験談です。

前に利用していた転職エージェントから「30歳の未経験転職は難しい」と言われましたが、諦めきれずもう一度奮起。

結果、自分の意見や希望を汲んでくれるキャリアアドバイザーと出会え、コーエーテクモゲームスへの転職を果たしました。

未経験転職を成功させるには、アドバイザーの質や担当者との相性が大事だとわかるエピソーと言えます。

■未経験から資格を取って介護職へ

今日は6月1日
私が介護業界に転職し
4年目になりました

4年前の今日
ヘルパー2級を取得して3年経つし
未経験でかなり緊張

続いていけるのかも不安でした

上司に恵まれず
まずは3日頑張れ!1週間頑張れ!
1ヶ月頑張れ…
泣きながらやってた

初心を忘れるべからず
これからも頑張りたい#介護職

— ゆかかと(´Д` )全力母ちゃん (@kakkatoyu) May 31, 2019

こちらは未経験から介護業界に転職された方のツイートです。

ヘルパー2級の資格を取り、未経験から介護の道を歩まれ、現在は4年目とのこと。

介護業界は仕事がハードになりがちですが、人材不足から未経験や30代以上でも採用されやすいのが特徴です

こちらの方のように前向きな姿勢を持っている人なら、未経験や30代以上の方でも転職できる可能性は高いといえるでしょう。

失敗体験談

続いては未経験転職をして、失敗してしまったと感じている人の体験談です。

未経験転職には大きなリスクが伴うため、必ずしも成功するとは限らないのが現実。

とくに入社後の業務内容に悩む人が多いため、事前の業界・企業リサーチが大切であることがわかります

■似たような職種だったけど、甘く見すぎてうまくいかなかった

似た職種だから未経験でもやれる!と甘く見ちゃいました…(25歳 匿名)

洋服の接客販売からの転職でした。前職では、お客さまに似合う服を積極的に提案するなど、売り上げにも貢献しました。

そういうコミュニケーション力を武器に、いろいろな人に自分から提案できる法人向け新規の営業がしたくて転職しました。

でも、お客さまの笑顔は見られないし、上司からは「売り上げ伸ばせ」とプレッシャーばかり。 正直、もうキツくなってきました…。

(引用:doda|失敗に学ぶ転職成功術・転職失敗事例集

「どうせ似たような仕事内容だろう…」と考え、転職先にコミットできなかったという転職失敗体験談です。

安易な判断だけで転職先を決めてしまうと、「思っていた仕事と違う」という新しい悩みを抱えてしまいます。

必ず企業リサーチを実施したり、転職エージェントからのアドバイスを聞きましょう

■環境を変えたけど、やっぱり自分には合っていない

前職と正反対の環境の会社に転職しましたが、やっぱり合いません…(29歳 匿名)

「年功序列の企業にいたため、実力主義の会社に行きたくてベンチャー企業に転職しましたが、やっぱり自分には合っていない気がします…。

(引用:doda|失敗に学ぶ転職成功術・転職失敗事例集

年功序列の会社から実力主義のベンチャー系に転職したものの、実力主義が合わなかったという転職失敗体験談です。

「隣の芝生は青い」と言いますが、待遇や自分の理想だけで転職先を決めるのは危険です。

必ずキャリアアドバイザーに事前相談し、「自分の思考性に合っているかどうか」を確認しておきましょう

転職エージェントで内定を得るまでの手順

ここからは、転職エージェントに登録してから内定を得るまでの手順をご紹介します。

登録から内定までの流れは、主に以下5つの手順で行われます。

転職エージェントで内定を得るまでの手順

全体の流れを知っておくことで、転職エージェントを利用する際に活動計画を立てやすくなりますよ。

では以下より、流れに沿って解説します。

手順1.転職エージェントへの登録

まずは、登録したい転職エージェントの公式サイトを開き、サービスの申込みを行いましょう

登録手順は各社で少し違うものの、大抵は職歴・スキル・連絡先・現在の状況などの基本情報を入力します。

登録が終わった後は、1日~2週間以内にエージェントから連絡が入り、面談の予定を組んでいきます。

面談拠点の場所や予定の兼ね合いなどで実施が難しい場合は、Web面談や電話面談も可能な転職エージェントが多いです。

手順2.アドバイザーとの面談・自己分析

面談日の日程が決まったら、実際にキャリアアドバイザーと面談し、カウンセリングや自己分析を行います

会員登録時に入力した内容を元に、あなたの状況・転職先に求める条件・スキルや職歴を共有し、今後の活動計画の方針を決めていきましょう。

面談時に嘘をついてしまうと、転職活動に支障をきたしたり担当者の信頼を失ったりするので、必ず正直に情報を伝えてください。

■自己分析

転職後にミスマッチが起きないようにするためにも、自己分析の際に以下のような点を深掘りしておきましょう。

自己分析で行うこと

  • 「なぜ転職したいのか?」の確認
  • 転職先に希望する条件の共有
  • 職歴・資格・スキルなどの洗い出し(キャリアの棚卸し)
  • 性格や得意なことなど、表面化していない強みの洗い出し

手順3.求人紹介・応募書類作成・応募

担当のキャリアアドバイザーは、面談や自己分析の結果を元に、あなたの希望や能力に応じた求人を紹介してくれます。

自分の能力や求める条件とすり合わせながら、「これだ!」と思う案件を探してください。

このとき、紹介求人が希望と違ったり明らかに条件が悪かったりする場合は、自分の希望どおりの求人を紹介してほしい旨を伝えましょう。

もし紹介求人の中に応募したい案件が見つかれば、実際に求人に応募します。

アドバイザーからの書類添削などのサポートを受けながら、書類選考通過を目指しましょう。

手順4.面接

書類選考を通過した後は、いよいよ面接です。

アドバイザーとしっかり面接対策を行い、万全の状態で面接に臨みましょう

面接日の調整や交渉も担当者がすべて引き受けてくれるため、転職エージェントを利用すれば面接対策に集中できます。

もし面接で不採用になっても、企業からの「なぜ不採用だったのか」のフィードバックを受けられるので、次の転職活動に生かせます。

手順5.内定・給与交渉・退職手続き

給与交渉をするなら、面接試験を突破し内定が出た後のタイミングで行いましょう。

交渉自体は転職エージェント側が代行してくれるため、あなたは希望条件を伝えるだけで問題ありません。

また、転職エージェントは退職手続きや入社手続きのフォローも無料で引き受けてくれます。

転職エージェントを退会したい場合はどうする?

転職活動を終えた後や転職活動途中でエージェントから退会したいときは、その旨を転職エージェント側に早めに伝えましょう。

退会方法については「Q&A」の項目で詳しく解説しているので、そちらもあわせてご覧になってください。

転職成功率を高める!エージェントの使い方

転職エージェントが支援してくれるとわかっていても、未経験の職種・業界に応募するのにはやはり勇気が必要なことです。

ここからは、未経験職種・業種への転職成功率を上げるための上手な転職エージェントの利用方法を解説していきます。

転職エージェントを上手に利用する方法

それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

転職エージェントは複数利用しよう

転職エージェントは1社だけでなく、必ず複数のエージェントに登録しましょう

複数の転職エ-ジェントに登録しておくと、以下のようなメリットがあります。

複数の転職エージェントに登録するメリット

  • 多くの求人を比較・検討できる
  • 自分に合った担当者が見つかる可能性が高くなる
  • 担当者が合わなかった場合のリスクを軽減できる

実際に、大手転職サイト「リクナビNEXT」のアンケートでは、転職決定者は利用している転職エージェント数が多いことが分かります。

転職エージェント(人材紹介会社)利用社数
転職決定者平均4.2社
全体平均2.1社


(引用:リクナビNEXT

エージェントの複数利用は、「転職活動の基本」です。

たくさん登録しすぎると担当者とのやりとりが大変になってしまうので、3~4社程度の利用がおすすめです。

合わない担当者はすぐに変更しよう

自分が少しでも「合わないな」と感じる担当者にあたった場合は、すぐに担当者の変更申請を行うべきです。

転職エージェントを利用して転職活動を行う場合、担当者の良し悪しが転職に大きく影響します。

信頼できる担当者を見極めるポイントは、以下のとおりです。

信頼できる担当者の見極め方

  • 転職に関する希望を十分に理解してくれているか
  • 希望の条件とかけはなれた求人を紹介してこないか
  • 紹介してくれる求人が自分に向いている理由を丁寧に説明してくれるか
  • 無理に転職を勧めてこないか

「連絡のレスポンスが遅い」「こちらの話を聞かない」など、相性が悪かったり問題あるアドバイザーはなるべく回避しましょう。

もし合わない担当者のあたった場合は、電話・メール・担当者変更申請フォームなどから、担当者変更希望の旨を伝えてください。

複数の転職エージェントから応募は行わない

複数の転職エージェントから、同じ求人に応募することは絶対に止めましょう

転職エージェント各社が混乱しますし、なによりキャリアアドバイザーやエージェントからの信頼が失われます。

応募したい求人がある場合は、信頼できる担当者経由で応募することをおすすめします。

押さえておきたい!未経験転職を成功させるポイント

未経験からの転職は簡単なことではありませんが、ポイントさえ押さえておけば決して不可能なことではありません

ここでは、未経験職種への転職で押さえておきたい4つのポイントを解説します。

未経験からの転職で押さえておきたいポイント

未経験職種に挑戦する意欲を見せる

業界の専門知識や経験でアピールできない未経験転職は、「未経験職種に挑戦しようとする意欲」が大前提として重要です。

もちろん、転職市場では何よりも「即戦力」が重要視されますが、即戦力としてのアピールができない以上は最大限の熱意を伝えることが最低限必要です。

また、必要な資格があるならば事前に取得したり、プログラミングスクールに通いポートフォリオを用意するなど、できる限りの準備は行うべきです。

業界の研究・企業のリサーチを怠らない

未経験の職種・業種へ転職する場合は、希望の企業・業界についてしっかりリサーチすることが大切です。

また、「なぜ未経験歓迎求人を出しているのか?」までしっかり調べ、事前対策を立てるようにしましょう。

未経験を歓迎する主な理由と適切なアピール方法を以下にまとめましたので、参考にしてください。

企業が未経験を歓迎する主な理由と適切なアピール方法

  • 新卒採用で足りなかった若い人材を確保したい
    ⇒ 柔軟性や熱意・情熱をアピールする
  • 新規事業のスタートや職場改革などの理由で違う目線や経験を持った人がほしい
    ⇒ 前職・異業種での経験・知見をアピールする
  • 1からみっちりと教育したい
    ⇒ まっさらな状態からものごとを吸収できるとアピールする
  • そもそも経験者の少ない業界である
    ⇒ 新しい分野に挑戦する熱意をアピールする

また、企業の事前リサーチには、「転職会議」や「openwork(旧VORKERS)」などの企業口コミサイトの利用をおすすめします。

未経験でも採用されやすい職種・業界を知っておく

転職市場において未経験は大きなネックになることが多いですが、職種・業界によっては未経験がそれほど不利にならないこともあります。

以下は、未経験でも採用されやすい業界の一例です。


職種/業界採用されやすい理由
IT業界業界全体が慢性的に人手不足の状況にある。伸びしろや将来性を期待する「ポテンシャル採用」を積極的に実施。
建設業界業界の高齢化により、今後業界全体の人員不足がより顕著になる。
運輸業インターネット通販の利用者が増え、人手不足に。業務も基本的には商品を運ぶ単純作業が多いため、未経験でも挑戦しやすい。

他にも、介護・福祉業界も業界全体が慢性的に人手不足の状況にあるため、未経験でも採用されやすいでしょう。

職種という括りだと、以下のような職種に「未経験歓迎」の求人が多いようです。

20代や未経験の転職でおすすめの職種6選

  • 営業
  • SE・プログラマー
  • 販売
  • 製造
  • 事務
  • 介護士

(引用:ハタラクティブ|20代や未経験の転職でおすすめの職種6選

内定確率を高めるためには、未経験でも採用されやすい業種・職種をあらかじめチェックしておくことが大切です。

年代・職種別の未経験転職の注意点

未経験転職を行う際には、年代や希望する職種などによって、注意すべきことがあります

あなたの現状に合わせて、以下の注意点を確認しておきましょう。

未経験転職の注意点

20代での未経験転職の注意点

20代での未経験転職は転用できる職歴やスキルが少ないため、ポテンシャルや将来性のアピールが重要になります。

採用企業側も、20代には「これから技能を覚えられるか」「この先会社の中心人物になれるのか」といった部分に期待します。

20代後半になるにつれて未経験職種への転職も厳しくなってくるため、転職を考えている場合は、早めに動き出すことが重要です。

30代での未経験転職の注意点

経験やスキルを求められる30代での未経験転職は、「培ってきたものを企業に還元できる」ことをアピールできるかが勝負です。

企業のリーダー層の年齢となる30代には「即戦力」であることが求められるため、将来性が加味される20代と比べて転職が難しくなるのが現実です。

しかし、30代転職者は20代に比べて業務経験が豊富なため、転職先の業務に転用できる能力や経験をアピールできることが大きな武器となります。

転職エージェントと協力しながら未経験の分野でも生かせる強みを見つけ、アピールしていきましょう。

40代以降の未経験転職の難易度は非常に高い

40代以降の求職者が未経験の職種・業界へ転職するには、非常に高いハードルを超えなければなりません。

40代になると将来性・教育コストとの兼ね合い・既存社員との関係性など、採用側もさまざまなリスクを考えるためです。

未経験からITエンジニアに転職するには

未経験からITエンジニア関係への転職には、独学で勉強した知識や資格などがアピール材料になります

・唯一内定をいただけたところは、前職との親和性が高い。=強みを生かせる場所に可能性がある。
・人手不足と言われているとはいえ、エンジニア転職は簡単ではない。30overなら尚更。

未経験から転職を考えている人の一助になれば幸いです。

— Dice🎲@元先生エンジニア (@Dice_11_65536) July 26, 2019

未経験歓迎の求人もたしかにありますが、入社後の勉強や業務のことを考えると、事前学習をしておくことがおすすめです。

たとえ未経験だとしても、独学でポートフォリオを作成したり、スクールに通ってみるなど、実務経験なしで積み上げられる事はあります。

エンジニアは常に新しい知識を取り入れる必要があるため、仕事に対しての強い向上心も必須になるでしょう。

独学する手段の例

  • プログラミングスクールに通う
  • 学習サイトを利用する
  • 基本情報技術者などの資格を勉強する

未経験から事務・経理職に転職するには

未経験から経理職などの事務関係の職種に転職するには、事務処理能力・数値管理能力や、オフィス内の人間関係を円滑にできるチームワーク力が必要です。

一応呟いときます…
面談時に聞いたお話。

「事務希望の方はあまり人と話したくないからの理由で希望する人が多いので、暗い人の応募者が多いんだよね。だから明るい人には目が行くし、質問にもすぐ答えられる人は印象が良いです。」
って言ってました。🙇‍♂️

— まりそり@18卒転職済 (@ryuryunayuu) July 31, 2019

同じ部屋で長時間仕事したり、他社や来客とのやり取りが多いこともある事務関係は、基本的なビジネスマナーが必須。

コミュニケーション力・気配りやホスピタリティ力は、書類作成時や面接試験時にしっかりアピールしておきましょう。

また、事務職は決まった業務以外の仕事を頼まれたり手伝ったりするケースも多いため、臨機応変な対応力も必要です。

有利になる資格やスキルとしては、以下が挙げられます。

有利になる資格やスキル

  • パソコンスキル(タイピング・書類作成能力)
  • MOS関係(Word・EXCEL)
  • 簿記検定
  • 秘書検定
  • TOEICや英語などの海外語学力(貿易事務関係などで有利)

未経験からの転職でよくあるQ&A

未経験からの転職について、分からないことや不安な点がある人は少なくありません。

難易度の高い未経験職種への転職だからこそ、悩みや疑問点は早めに解決しておくべきです。

ここでは、未経験からの転職でよくある疑問・悩みについて解説していきます。

未経験からの転職でよくあるQ&A

転職活動は退職してから始めればいいの?

この記事をお読みの方には、現在の仕事が忙しく、できれば退職してから転職活動を始めたいという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、転職活動はできるだけ在職中から始めておくことをおすすめします

退職後に転職活動を始めた場合、転職活動に専念できるというメリットがある一方、転職が長引くと無職期間が長くなるというデメリットもあります。

転職が思うように進まないと、無職期間が長くなり「ブランクの理由の説明を上手く説明できなくなってしまう」なんてことにもなりかねませんし、収入が途絶えることにより精神的に余裕がなくなるケースも。

転職エージェントを利用すれば、面接の日程調整や給与交渉などはコンサルタントが代行してくれるため時間を有効活用できます。

忙しくて時間が取れない場合も、まずは気軽にエージェントに相談するところから始めてみるとよいでしょう。

未経験からの転職は何歳まで可能?

ご自分の年齢から「本当に未経験の職種に転職できるのだろうか?」とお悩みの方は多いです。

20代から30代前半であれば、押さえるべきポイントを間違えなければ未経験職種への転職は決して不可能ではありません

一方、30代後半から40代の未経験職種への転職はかなり難しいと言わざるをえません。

大手転職エージェント「doda」の調査によると、2019年上半期の転職成功者の平均年齢は31.7歳でした。(参照:doda|転職成功者の年齢調査

同調査では、転職成功者の割合は20代後半から30代前半までが5割以上を占め、30代後半以上の方の割合は3割を切っています。

未経験職種への転職を考えているならば、早めに転職活動を始めることをおすすめします。

転職エージェントって未経験者に高圧的?

ネットの口コミなどでは、「未経験者に対して転職エージェントが高圧的な態度を取った」といった書き込みやツイートがよく見られます。

転職エージェントにも様々な担当者がいるため、なかには未経験というだけで態度を変える人もいるでしょう。

ですが、多くの転職エージェントでは求職者の経験やスキルにかかわらず、親身になって相談に乗ってくれます

もし合わなければ、担当者を変えてもらうこともできるので、まずは一度実際に転職エージェントと会って話を聞いてみることをおすすめします。

転職エージェントの登録はすぐ解除できる?

基本的には公式サイトに専用の解除フォームがあり、ネット上で簡単に登録を解除できる場合がほとんどです。

また、利用途中で退会しても違約金などは発生しないのでご安心ください。

ネット上で登録解除できる転職エージェント

未経験の転職でよくある失敗例は?

「未経験からの転職でよくある失敗例を知っておけば、同じ過ちを防げる」とお考えの方は多いでしょう。

未経験からの転職でよくあるミス・失敗例は、以下の通りです。

未経験からの転職でよくある失敗例

  • 自分のやりたいことと違っていた
  • 思っていたより残業や会議が多かった
  • 転職しても年収が思うように上がらなかった
  • 退職後に転職活動を始めたが上手くいかずに貯金が底を尽きた

これらの失敗の多くは事前のリサーチ不足が原因であることがほとんどです。

未経験の職種・業界に転職する場合は、未経験であるからこそ、事前の念入りなリサーチや分析を怠らないようにしましょう。

まとめ

転職エージェントは、未経験の職種・業種への転職サポートにも対応しています。

難易度が高い未経験への転職だからこそ、エージェントのサポートを最大限に生かして転職活動を進めましょう。

記事内でご紹介した転職エージェントを利用し、ぜひ未経験業界・職種への転職を成功させてください。

未経験転職で利用したいおすすめ転職エージェント

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