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優待株はクロス取引で手に入れよう!メリット・デメリットややり方をわかりやすく解説

最終更新日:

監修者

伊藤亮太

編集者

小林 梨沙

優待株はクロス取引で手に入れよう!メリット・デメリットややり方をわかりやすく解説
株のやり方・始め方・買い方
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クロス取引とは、上場されているある株式に対して、同じ数量、同じ価格で、買いと売りの注文を入れて、取引を成立させる取引方法です。

具体的なクロス取引のやり方は以下のとおりです。

クロス取引のやり方

クロス取引をうまく利用すれば、元本割れのリスクを回避しながら株主優待をお得に受け取ることができます。

ただし、クロス取引のやり方をきちんと理解していないと、得られるはずの株主優待がもらえないことになったり、余分な手数料を払ってしまったりするので注意しましょう。

この記事では、クロス取引とは何か、そして株主優待を得るためのクロス取引のやり方を解説します。

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最後まで読めば、リスクを限定して、最小限のコストで株主優待を得ることができるようになります。

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クロス取引で株価変動リスクを回避

まず初めに、クロス取引によって、価格変動リスクを回避できる仕組みを解説します。

例えば今、ある株を1万株持っていて、1,500円の気配のときに売却しようとしていたとします。

しかし、買い注文は、1,500円に2,000株しかありません。

その下は、50円ごとに2,000株ずつ買い注文があるとします。

売り注文
(株数)
値段買い注文
(株数)
2,0001,550円
1,500円2,000
1,450円2,000
1,400円2,000
1,350円2,000
1,300円2,000

1万株をすぐに売却しようとすると、1,300円まで値段を下げないと売り切ることができません。

つまり、自分が株を売ることで値段を下げてしまうということです。

売り注文
(株数)
値段買い注文
(株数)
1,550円
1,500円2,000
1,450円2,000
1,400円2,000
1,350円2,000
1,300円2,000

この様な現象をマーケットインパクトと呼び、大口取引を行う場合には、注意する点です。

マーケットインパクトをできるだけ避けるために、大口取引を行う場合には、通常、証券会社の自己売買部門が同量の反対注文(買いに対してなら売り、売りに対してなら買い)を行って、価格変動を回避することがあります。

上記の例で言えば、1,500円の注文がなくなったときに1,500円に売りと買いを同時に入れたり、1,510円に売りと買いを入れたりすることで、クロス取引ができます。

売り注文
(株数)
値段買い注文
(株数)
1,510円
1,500円
1,450円2,000
1,400円2,000
1,350円2,000
1,300円2,000

売り注文
(株数)
値段買い注文
(株数)
2,0001,510円2,000
2,0001,500円2,000
1,450円2,000
1,400円2,000
1,350円2,000
1,300円2,000

注意

大口の注文であれば、証券会社が対応してくれることもありますが、すべての取引が電子取引に移行している現在では、一般の個人がザラ場中にクロス取引を行うのは難しく、無理に行うと不公正取引となる場合があるので、注意が必要です。

個人がクロス取引を利用する場面として、価格変動リスクをなくしながら、株主優待を得る「優待クロス」というものがあります。

リスクを無くすためには、買いと売りの値段を同じにしなければなりません。

しかし、ザラ場でのクロス取引は難しいので、優待クロスを行う場合は取引開始(寄り付き)前に、成行で現物の買いと信用の売りを入れます。

そうすれば、値段がついたところで買い、売りとも同じ値段で約定することができます。

例えば、ある株の寄り付き前の注文状況が図のような状態であったとします。

イメージ:寄り付き前
売り注文株数
(成行)500
価格買い注文株数
(成行)500
5001,550円
5001,500円800
1,450円500

注文数が同じになるのは1,500円で、1,000株が約定されます。

イメージ:寄り付き後
売り注文株数
(成行)500
価格買い注文株数
5001,550円
1,500円300
1,450円500

つまり成行で注文すれば、同じ値段で約定されるのに対して、買いの指値を1,500円に入れていた場合には、300株は約定できないリスクが発生するのです。

したがって個人がクロス取引を行うためには、寄り付き前に成行で買いと売りの注文を入れなければならないのです。

クロス取引をする際には、銘柄数が豊富であること、売買手数料・貸株料が安い証券会社を選ぶこともポイントです。

クロス取引がおすすめのネット証券」も、ぜひ参考にしてください。

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クロス取引で株主優待をお得に手に入れる

ある会社の株主優待を得ようとすると、権利確定日にその株を保有していなければなりません。

しかし、権利落ち日には優待目当ての買いが減少する分、株価が下がることが多くあります。

つまり、権利付売買最終日に株を買って、権利落ち日に売却すると売却損が出ることになります。

この様な価格変動リスクを避けるためには、権利確定日前に株を購入し、同時に信用でその株を売却するクロス取引をすれば、その後に価格が変動してもすべて相殺されます。

そして、権利落ち日以降に現物株を渡す現渡しにより信用取引を決済すれば、現物を購入した代金がほぼ戻ってくることに加え、株主優待が得られることになります。

クロス取引により利益と損失が相殺される

※権利落ち日に現物の売りと信用の買いを行っても良いが、売買手数料が余分にかかるので、現物を売らずに、信用の売りを現渡しで決済する方法を取る。

優待クロスを行うことで株価の変動リスクがゼロにすることはできましが、売買手数料をはじめ、一定のコストが発生しますので、それらの点をよく理解してから、取引に臨むようにしましょう。

まずは具体例を見て、優待クロスがどのように行われるかを見てみましょう。

例えば、ANAホールディングス(9202)の株主優待を得たいと考えている人がいるとします。

ANAホールディングスは、3月末および9月末の株主に対して航空運賃を割り引く優待券を配布しています。

2023年9月29日(金)(※)での権利を得たい場合、権利付最終売買日は2営業日前の9月27日(水)になります。

証券会社はSBI証券を使うものとします。

※2023年9月30日(土)のため、土日祝日、12月31日、1月1日~1月3日は営業日外。決算日についても営業日ベースで設定されます

9月27日9月28日9月29日10月2日
権利付売買最終日権利落ち日権利確定日
現物買い成行発注現物決済完了
信用売り成行発注現渡し決済信用決済完了

9月27日の寄り付きに間に合うように注文を入れます。

買い注文、売り注文ともに成行で入れるのですが、ここでは2,700円で取引が成立したとして、具体的に計算をします。

現物が2,700円で約定したとすると、現物株の売買手数料は275円(税込)になります。

信用売りの売買手数料は198円(税込)になります。

また、貸株料は3.9%で計算します。

株式の購入代金のとして、27,000円×100株=270,000円以外にかかるコストは以下の様になります。

現物売買手数料275円
信用売買手数料198円
現渡料
(品渡料)
0円(※1)
貸株料270,000円 × 3.9% × 2/365日 = 16円
配当0円(※2)
配当金調整額0円(※3)
合計 489円

※1:必要な証券会社もあります。
※2:ANAは中間配当はありません。
※3:配当金相当額が100%で引かれます。

上の例で行くと、9月29日に証券会社の口座から株の購入代金270,000円に売買手数料を加えた270,275円が差引かれ、ANAホールディングスが保有株となります。

次の日にANAホールディングスの株券が保有株リストから消えて、270,000円から売買手数料と貸株料を差引いた269,786円が口座に入金されます。

差し引き489円を支払うと、11月頃に株主優待券が贈られてくることになります。

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クロス取引の注意点

優待クロスを行ったからといって、全くタダで優待が受けられるわけではありません。

以下のような点に気をつける必要があります。

クロス取引の注意点

現物の配当金はもらえるが、信用の売り建て分の配当金調整額を支払う必要あり

権利確定日に株式を保有しているので、配当金を受ける権利があります。

しかし信用で売りをしているので、配当が支払われる銘柄の場合には、配当金調整額を支払う必要があります。

したがって、配当金目当ての場合には優待クロスは使えませんので、気をつけましょう。

また配当金調整額は、配当金の100%の金額が権利落ち日に費用計上されます。

一方で配当は、権利落ち日から2~3か月後に源泉徴収された金額が振り込まれます。

そして特定口座を利用していれば源泉徴収分は翌年の年初に戻ってきます。

最終的にはプラスマイナスゼロになるのですが、それぞれの計上される時点が違うことを覚えておきましょう。

売買手数料等が発生する

現物株を購入する売買手数料と信用売りをする売買手数料が発生します。

これ以外にも、証券会社によっては現渡し(会社によっては品渡しと呼ぶ)をする際の現渡し手数料が必要なこともあります。

また信用売りをする際には、株券を借りるため、貸株料が発生します。

権利付最終日売買したとして2日分、それより前に取引を行えば、その日数分だけ貸株料がかかる事になるので注意が必要です。

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対応できる証券会社が限られる上、在庫がなければつなぎ売りができない

株主優待のある会社の株がすべてクロス取引できるわけではない点にも注意が必要です。

信用取引の場合、制度信用と一般信用に取引形態が分かれています。

制度信用とは、取引所が定めた基準により選定された銘柄のみが対象となり、その中でも貸借銘柄に選定されているものだけが、信用取引でつなぎ売りをすることができます。

一方、一般信用は顧客と証券会社が相対で取引を行うものであり、銘柄は全銘柄が対象となりますが、証券会社に在庫がない場合には、対応してもらえません。

クロス取引を行う際は、各社の在庫状況に十分注意する必要があります。

制度信用では高額の逆日歩が発生するリスクも(逆日歩)

制度信用銘柄を利用する場合、通常、信用売りを行うと、金利相当分を日歩という名目で売った人がもらえます。

しかし、決算期末などで、借りられる株券が減少する時期には、逆日歩といって、信用売りを行った人が手数料を払わなくてはならなくなる事態が発生することがよくあります。

魅力的な株主優待の銘柄では、非常に大きな逆日歩となることもあるので、逆日歩が発生していないか、また発生しているのならいくらくらいなのか、注意する必要があります。

これに対して一般信用では、逆日歩は発生しませんので、安心して取引を行うことができます。

クロス取引のやり方

クロス取引のやり方①
証券会社に口座を開設(信用取引口座も開設する)

クロス取引を行うためには、まず証券会社に口座を開かなくてはなりません。

その際に信用取引口座も開設しておくのを忘れないようにしましょう。

通常、信用取引口座は、現物株の取引口座開設とは別な手続が必要なので、漏れの無い様にしましょう。

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クロス取引のやり方②
権利付最終売買日もしくはそれ以前に、現物買い注文と信用売り注文を同時に発注

権利付売買最終日までに、現物株を購入し、同値で信用の売りを行います。

ただし、日中のザラ場では、売りと買いの値段を同一にすることは難しく、また値段を無理につけると不公正取引に該当するおそれがあります。

したがってクロス取引を行うときは、寄り付き前に同じ数量の現物の買いと信用の売りを成行注文で出しましょう。

寄り付き前の成行注文であれば、値段がついたところで、買いも売りも約定することになります。

また一般信用で売りのできる株数は、どの証券会社でも権利付売買最終日が近づくと減少していきます。

あまりに早くクロス取引を行うと、貸株料が嵩んで、効率が悪くなる一方、ぎりぎりまで待っていると、つなぎ売りができなくなってしまします。

優待クロスを行う際は証券会社の在庫数に細心の注意を払いましょう。

クロス取引のやり方③
権利落ち日以降に、信用取引を現渡しで決済

現物株は権利確定日に保有していなければ株主優待を獲得することはできません。

信用取引の決済は、権利確定日を越えるのを待ちましょう。

権利確定日を越えたら(権利落ち日になったら)信用取引の決裁をします。

信用売りの決済方法としては、反対売買をするか、現物株を渡す現渡しをすることによって決済できます。

今回は現物株を所有していますので、現渡しを行います。

現渡しを行うと通常の売買のように3営業日後に資金が戻ってきます。

ただし配当金分は配当調整金として差引かれることを覚えておきましょう。

配当金は所得税が源泉徴収され、約80%しか手元にきませんが、配当調整金は100%の額が差引かれます。

ただし優待クロスに係るコストは、譲渡損に計上されるので、特定口座であれば約20%分は翌年初に戻ってきます。

クロス取引のやり方④
2~3ヵ月後に株主優待が届く

株式会社は決算終了後2ヶ月以内に株主総会を開かなくてはならず、総会終了後に株主優待の発送や配当金の支払手続を行います。

したがって、3月末決算の会社であれば、5月末までに株主総会を行いますので、6月から7月にかけて、株主優待や配当金が株主に届くことになります。

中間決算の場合は、株主総会を開く必要がないため、1~2ヵ月後に株主優待が届きます。

クロス取引がおすすめのネット証券

クロス取引をする証券会社を選ぶときは次の3点を見るようにしましょう。

クロス取引をする証券会社を選ぶときのポイント

  • 一般信用銘柄の銘柄数が多いこと
  • 売買手数料などのコストが安いこと
  • 貸株料が安いこと

逆日歩のリスクを避けるのであれば、制度信用ではなく、一般信用で信用の売りを行う必要があります。

したがって対応銘柄数が多ければ、株主優待を狙っている銘柄がいくつかあっても対応できるので、一般信用の取扱銘柄が多いことは重要です。

また優待クロスは極力コストをかけないことで、株主優待を手に入れるのが一番のポイントなので、コストが低いことは、おすすめ先としては重要なポイントです。

したがって、株式の売買手数料や貸株料がどの程度になるのかは確認が必要です。

証券会社取扱銘柄数手数料(税込)貸株料(年率)貸株料(年率)

SBI証券

約2,000信用:無料
現物:無料
3.90%

現物・信用取引手数料が無料

株主優待のつなぎ売りが簡単

SMBC日興証券約2,000

信用:無料

現物:137円
(~10万円)

1.40%

取扱銘柄数が約2,000銘柄と豊富

信用取引手数料が無料

auカブコム証券約2,400

信用:無料

現物:99円
(~10万円)

品渡手数料:99円
(~10万円)

2.25%業界最大規模の取扱銘柄数
※品渡手数料が必要
楽天証券約1,400

信用:無料

現物:無料

3.90%手数料コースで売買手数料の引き下げ可能
松井証券(※3)約900

信用:無料
(~50万円)

現物:無料
(~50万円)

2.00%50万円まで手数料無料

【おすすめ証券会社の選定基準】
以下条件を選定基準としています。
①一般信用銘柄の銘柄数が多いこと
②売買手数料等のコストが安いこと

SBI証券

ネット証券最大手のSBI証券は、一般信用の取扱銘柄が約2,000銘柄と豊富です。

また、現物・信用取引の売買手数料も0円に抑えることができます。

優待クロスについてもホームページでやり方を紹介するとともに、動画で分かりやすく説明しています。

信用取引の手数料がかかる点や貸株料が年率3.9%となっている点などがデメリットとして挙げられます。

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SMBC日興証券

SMBC日興証券は、大手証券会社の一角で、一般信用の取扱銘柄が約2,000銘柄と豊富です。

またオンライントレードにも力を入れていて信用取引の手数料は無料となっています。

また貸株料も年率1.4%と低くなっているので、コストを低く抑えることができます。

一方でネット証券に比べると現物購入時の手数料が高いのですが、トータルのコストではネット証券を凌ぐ設定となっています。

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auカブコム証券

auカブコム証券は一般信用の取扱銘柄が業界最大規模で、約2,400銘柄と豊富です。

また信用取引の手数料も無料となっています。

一方でコスト面では、他社では無料が多い品渡(現渡し)料がかかる点や、優遇される前の貸株料がかなり高いので、クロス取引を行う際は、シミュレーションなどをよく行って、コストを確認してからにしましょう。

auカブコム証券の
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楽天証券

楽天証券もクロス取引には力を入れていて、ホームページで特集記事を載せています。

また分かりやすい動画でも説明しています。

また手数料コースを「ゼロコース」に設定すれば、現物・信用取引ともに売買手数料を0円に抑えることが可能です。

一般信用の銘柄数が約1,400銘柄と他社と比べると少なくなっています。

貸株料も年率3.9%と高めの設定となっています。

楽天証券の
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松井証券

松井証券は50万円までであれば、信用取引も現物取引も無料で行えるので、優待クロスを行う先として候補にあげられます。

貸株料も2%と最安値ではありませんが、低く設定されています。

ただし一般信用の銘柄数が1,019銘柄と少ないのが難点です。
※2023年7月5日現在

株主優待を取りたい企業が入っていれば、優待クロスを考えてもよい良いでしょう。

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まとめ

優待クロスについて説明しました。

優待クロスは現物の買いと信用の売りを組み合わせる取引で、リスクを抑えて株主優待を得ることができます。

ただし、信用取引をしたことのない人は、はじめての取引で少し緊張するかもしれません。

また権利落ち日に信用取引の決済を行わないと、コストが嵩んでいくので、注意が必要です。

優待クロスを行う際のポイントは、次の3つです。

優待クロスを行う際のポイント

  • 一般信用の売りができること
    (銘柄が多く在庫があること)
  • 売買手数料が安いこと
  • 貸株料が安いこと

優待クロスのやり方は、証券会社のホームページでも紹介されていますので、手順にしたがって取引を行えば、リスクを抑えて、お得に株主優待を得ることができます。

株主優待に興味がある人は、是非挑戦してみてください。

<監修者コメント>

優待狙いでクロスを行う投資家は多くいます。

流動性が高く、売買のしやすい銘柄であれば、大きなリスクをとることなく優待をゲットすることも可能です。

一方で、流動性の低い銘柄では、なかなか取引がうまくいかないケースもあります。

そのため、あくまでも、優待利回りが高く、多少のコストを支払ってでもメリットがある銘柄で、クロス取引は行うようにしましょう。

使い勝手のよい証券会社で取引を行えば良いと思いますが、手数料や取扱銘柄数から選ぶのもよいと思います。

現物株で保有し、優待を享受していくのもよいですが、効率性からいえば、優待クロスにより優待を得ていく方が資金運用効率はよいことでしょう。

是非皆さんも優待クロスの取引を活用し、お得な優待生活を享受できるようになってくださいね。

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