スマホ保険を付帯するおすすめクレジットカード5選を紹介!特徴や選ぶときに比較したいポイントも解説
2022-06-14
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毎日の生活や仕事をするにあたって、スマホはなくてはならないアイテムとなりました。
そんな誰もが持っているスマホに画面割れや水没などさまざまなトラブルが起きたときに備え、スマホ保険への加入を検討する人もいるのではないでしょうか。
スマホ保険に加入していれば、高額な修理代金が発生しても保険でカバーしてくれます。
複数の会社でスマホ保険を取り扱っていますが、中でもクレジットカードに付帯するスマホ保険なら別途保険契約の手続きが不要です。
保険料もクレジットカードの年会費に含まれていたり格安だったりするため、保険料の支払い負担をおさえられます。
この記事では、スマホ保険の特徴やスマホ保険を選ぶ際に比較したいポイント、スマホ保険を付帯するおすすめクレジットカードを紹介します。
ぜひ最後まで読んでいただき、自身に適したスマホ保険付帯のクレジットカード選びの判断材料にしてください。
1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。
主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。
主な著書としては、
「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)
「信用格差社会」(東洋経済新報社)
「信用偏差値」(文春新書)
「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)
「ドコモが銀行になる日」(PHP)
「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)
また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。
ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。
2021年からYouTubeチャンネル「岩田昭男のキャッシュレス道場」オープン。
趣味は「猫」と「キートン」
目次
スマホ保険はスマホ端末のトラブルを補償するサービス
スマホ保険を一言で説明すれば、スマホ端末のトラブルを補償してくれるサービスのことです。
一般的にスマホのメーカー保証対象は自然故障のみですが、スマホ保険なら水没や破損などによる故障といったメーカー保証対象外のケースもカバーしてくれます。
また、加入する保険によって異なりますが、修理費用の一部もしくは全額を補償してくれる保険や、スマホの盗難トラブルによる端末購入費用を補償する保険もあります。
破損・汚損・水濡れ・故障による修理費用を抑えられる
「スマホを床に落として画面が割れた」「水に濡れて使えなくなった」「急に電源が入らなくなった」などのトラブルはよくあることです。
スマホ保険を使えば、そのようなときにかかる修理代金や、代替品となるスマホの購入費用を抑えられます。
なお、大手携帯電話会社の場合契約者向けの補償サービスを提供していますが、これは原則スマホ端末の新規購入時、機種変更時でないと加入できません。
盗難・紛失で新しい端末を購入する費用も抑えられる
スマホをどこかで紛失したり、外出先で盗まれたりしても、スマホ保険に加入していれば新しい端末の購入費用を補償してもらえます。
スマホは10万円以上するものも多く、ハイグレードモデルになると18万円前後にもなってしまうので、そのすべてを自腹で……というのは難しいのではないでしょうか。
補償内容は加入するスマホ保険によって異なりますが、購入費用の一部または全額補償してもらえれば、予想外の出費による負担を軽減することはできるでしょう。
スマホの修理代金は数万円以上するケースも珍しくない
スマホの修理代金も高額で、数万円以上の費用がかかるケースも珍しくありません。
たとえば、Apple 認定の「iPhone 修理サービス」では、保証対象外の修理代金を以下のように設定しています。
カード名 | 画面の修理代金 | バッテリー交換料金 | その他の修理代金 |
---|---|---|---|
iPhone 13 Pro Max iPhone 12 Max iPhone 11 Pro Max | 42,680円 | 8,140円 | 77,480円 |
iPhone 13 Pro iPhone 12 Pro iPhone 11 Pro | 36,680円 | 70,980円 | |
iPhone 13 iPhone 12 | 36,680円 | 57,980円 | |
iPhone 13 mini iPhone 12 mini | 30,080円 | 51,480円 | |
iPhone 11 | 23,980円 | 51,480円 | |
iPhone SE (第2世代) | 15,950円 | 5,940円 | 33,440円 |
※引用元:iPhone の修理サービス
修理するにしても代替端末を購入するにしても、ポンと出せる金額とは言い難いため、負担を肩代わりしてくれるスマホ保険は大事な備えと言えます。
次はスマホ保険の種類について説明します。
スマホ保険の種類
スマホ保険に加入したい場合、「携帯電話会社のスマホ保険」「メーカーのスマホ保証」「保険会社」「クレジットカード付帯の保険」の中から選べます。
種類ごとの特徴を表でまとめましたので参考にしてください。
スマホ保険の種類 | 特徴 |
---|---|
携帯電話会社の スマホ保険 | ・ドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話会社が提供 ・月単位で料金が発生 ・機種や携帯電話会社を変更すると解約扱い |
メーカーの スマホ保証 | ・Appleの「Apple Care+ for iPhone」やHUAWEIの「ファーウェイ安心保証/延長保証」など、端末に付随するメーカー1年保証とは別に提供される ・月単位で料金が発生 ・保証対象が拡大されるため、メーカー保証だけでは不安な人向け |
保険会社 | ・保険会社が提供 ・月額保険料が数百円単位と安い ・保証回数が多い ・保証端末の対象が広い |
クレジットカード付帯の 保険 | ・クレジットカードに付帯する保険 ・支払う年会費に保険料が含まれる (または月額数百円のオプション) ・補償内容はクレジットカードによって差が大きいため、申し込み前に比較が必要 |
次に、クレジットカード付帯のスマホ保険の特徴を解説します。
クレジットカード付帯のスマホ保険なら保険料は年会費に含まれる
クレジットカード付帯のスマホ保険なら、支払う年会費または月額数百円の保険料で以下のトラブルを補償してもらえます。
- 偶然な事故による破損
- 水濡れ
- 盗難
- メーカー修理不能
ただし理由によって補償適用対象外の場合があるので注意してください。
また、スマホを修理に出す場合、修理先は利用者本人自身で決められます。
契約者に過失がある場合は保険適用にならない場合がある
スマホ保険で万が一のトラブルを補償してくれますが、一部保険適用にならないケースがあります。
契約者自身に過失がある場合で、主に以下のケースが該当します。
- 紛失
- バッテリー損傷
- 経年劣化
スマホ保険に加入する前に補償対象を必ず確認してください。
修理先は自分で決められる
スマホの修理先は、街中のお店やApple Storeなど公式のストアなど、契約者自身で選べます。
クレジットカード付帯のスマホ保険だからといって、修理先の指定はありません。
ここまでスマホ保険そのものについて紹介してきました。
そこで次は具体的にどの点を見れば自分にあったスマホ保険を選べるかについてご紹介いたします。
スマホ保険を選ぶ際に比較したい3つのポイント
スマホ保険を選ぶ際に比較したいポイントは以下の3点です。
それぞれについて解説します。
補償回数や補償額の上限
スマホ保険は、全額補償になる場合と一部補償となる場合があるため、条件を確認して選ぶのが重要なポイントです。
また、年間の保険適用金額や補償回数の上限もチェックしておいてください。
修理代金が補償金額の上限や回数を超えてしまうと、その分は自己負担になるからです。
その他にクレジットカードのスマホ保険ごとに、1事故につき1,000円~1万円程度の自己負担金がかかります。
保険金を受け取る際に必ず支払う費用なので、こちらを考慮したうえで保険選びをしてもいいでしょう。
補償内容が自分に適しているか
それぞれのスマホ保険でどこまで補償してくれるのか、自分が不安なトラブルを補償してくれるのかを確認してから加入先を選んでください。
保険によっては、スマホの水濡れなどは補償対象でも、紛失や盗難は対象とならないといったケースがあるからです。
請求方法は複雑ではないか
スマホ保険選びをする際に、保険金請求の方法が複雑でないかを確認してください。
請求するに当たって、さまざまな書類提出が必要だったり、盗難の場合は警察に届け出て被害届の受理番号が必要だったりするからです。
指定された書類を提出できない場合、保険金請求はできません。
また、請求内容に不備があれば、確認と対応で保険金を受け取るまでに時間がかかります。
必要書類の一例は以下のとおりです。
- 被害スマホの写真
- 修理代金の見積書
- 修理代金の領収書
- 盗難の場合は警察署への届け出内容
(届け出警察署・被害届受理番号など)
必要書類が用意できたら、クレジットカード会社や保険会社に事故の報告を行います。
その後、報告内容に基づいて審査を行い、承認されれば保険金の支払いに移ります。
それでは最後にスマホ保険を付帯するおすすめクレジットカードを紹介していきますので、実際の検討材料としてチェックしてみてください。
スマホ保険を付帯するおすすめクレジットカード5選
スマホ保険を付帯するおすすめクレジットカード5選は以下のとおりです。
- アメリカン・エキスプレス・カード「ショッピング・プロテクション」
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード「スマートフォン・プロテクション」
- dカードゴールド「ケータイ補償」
- イオンカード「ショッピングセーフティ保険」
- セゾンカード「Super Value Plus お買物安心プラン[Y]
スマホ保険の補償内容や適用条件を紹介します。

岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト
日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。
スマートフォン(スマホ)の補償が付いたクレジットカードが増えてきました。
どれも似たように思えますが、補償内容はかなり異なります。
「どんな端末」「どんな場合」「どれだけの補償」―。
この3つのポイントを抑えておきましょう。
①どんな端末
対象端末はカード会員が所有するものが基本ですが、「ミライノ カード PLATINUM」「UCプラチナカード」のように家族名義まで幅広く適用する付帯保険もあります。
購入時期も重要です。
古い端末は対象外になってしまう場合があります。
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は購入後24ヶ月以内、「dカードゴールド」は購入後3年以内とやや短めです。
②どんな場合
補償範囲も見ておきましょう。
一般的には破損、水濡れ、水没、紛失など偶然の事故による損害が補償されますが、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」のように紛失や水濡れ、水没は対象外というカードもあります。
また「dカードゴールド」はやや特殊で、スマホが使えなくなり再調達した場合にのみ保険金が支払われます。修理可能であれば補償はありません。(修理費も出ません)
③どれだけ補償
補償の限度額はだいたい数万円から10万円です。
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は5万円の上限に達するまで何回でも利用可能ですが、一回ごとに1万円の自己負担額があります。
自己負担額の有無も確認しておくといいでしょう。
スマホ保険が付いているとお得感はありますが、本当に役立つものなのか?は見極めることも大切だと思います。
アメリカン・エキスプレス・カード「ショッピング・プロテクション」
アメリカン・エキスプレス・カードには「ショッピング・プロテクション」が付帯しています。
アメリカン・エキスプレス・カードで支払った商品なら、破損や盗難といった損害を購入日から90日間、年間最高500万円まで補償してくれます。
保険料は年会費に含まれているため、別途料金を支払う必要はありません。
スマホの端末代金はもちろん、その他の高額商品も補償対象です。
1事故につき1万円の免責金額がかかるものの、万が一のトラブルが起きたときも安心です。
また、アメリカン・エキスプレス・カードは、以下のようにショッピング・プロテクション以外の保険も充実しています。
- リターン・プロテクション:
カードで購入した商品を返却したいが店舗で受け付けていない場合、購入から90日以内であれば、アメリカン・エキスプレスが返却を受け入れ、購入金額を補償 - オンライン・プロテクション:
インターネット上での不正利用による損害を全額補償
年会費 | 初年度:13,200円(税込) 2年目以降:13,200円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 2週間程度 |
限度額 | 個別設定 |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 0.5%~1.0% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- 新規入会で最大15,000ポイント獲得可能!
- タッチ決済で便利にお買い物を楽しめる!
- プロテクションサービスで返品対応も可能
- 貯めたポイントはマイル以外にも交換OK!
- 各種保険が充実しているから海外旅行も安心
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード「スマートフォン・プロテクション」
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには、アメリカン・エキスプレス・カードに付帯するショッピング・プロテクションとは別に「スマートフォン・プロテクション」が付帯します。
持っているスマホが破損した場合、修理代金を1年間、通算して最大5万円まで補償してもらえる保険です。
補償範囲は、スクリーンガラス割れ損害を含んだ破損、対象端末は購入日より2年以内のスマートフォンに限定されます。
また、トラブル発生時点で、スマートフォンの通信料を少なくとも3ヶ月以上連続してアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで決済している人が補償対象です。
1事故につき1万円の免責金額が必要で、別途保険料はかかりません。
また、アメリカン・エキスプレス・カードに付帯するリターン・プロテクションとオンライン・プロテクションに加えて、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードにはキャンセル・プロテクションが付帯します。
これはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで支払い済みの旅行やコンサートに行けなくなり発生したキャンセル料を、年間最高10万円まで補償してくれる保険です。
年会費 | 初年度:31,900円(税込) 2年目以降:31,900円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.3~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 2週間程度 |
限度額 | 300万円を限度に個別に設定 |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 0.90% |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | メンバーシップリワード |
注目ポイント
- 新規入会者は最大35,000ポイントの獲得が可能!
- ゴールドカードならではの安心・充実サービス!
- 最高1億円の海外旅行傷害保険!
- 空港VIPラウンジ年会費も無料!
- 家族カードの年会費も一枚無料!

岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト
日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。
スマホ保険はカード券種によって補償内容が異なります。
たとえばアメックスの場合「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」「プラチナ・カード」「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」にスマートフォン・プロテクションが付帯されていますが、補償範囲や支払限度額は異なっています。
そのカードに付帯する補償内容を確かめることが大切です。
dカードゴールド「ケータイ補償」
ドコモのスマホを利用している人はもちろん、これからドコモのスマホを契約しようとする人であれば、NTTドコモが発行するdゴールドカードを持っていると便利です。
まず、ドコモで購入したスマホを購入から3年間、最大10万円補償する「dカードケータイ補償」が付帯します。
紛失・盗難・修理不能(水濡れ・全損)などの事故によって保有するスマホが使用できなくなり、新端末を購入した場合に適用されるもので、別途保険料はかかりません。
新端末は、以前と同一機種・同一カラーに限定されますが、補償金額が10万円と高額なため自己負担なく再購入できるでしょう。
年会費 | 初年度:11,000円(税込) 2年目以降:11,000円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 1.0~10.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 最短5日 |
限度額 | - |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | 公式サイト参照 |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | dポイント |
注目ポイント
- 【入会&利用特典】最大20,000ポイントプレゼント中!
- d払いを使えば1.5%還元でもっとお得に!
- ドコモご利用料金&ドコモ月額サービスが10%還元※
- 携帯補償3年間、最大10万円!
- ahamoは+5GBのボーナスパケット付!
※1,000円ごとに100ポイント
イオンカード「ショッピングセーフティ保険」
イオンカードの「ショッピングセーフティ保険」なら、破損事故、火災事故、盗難事故といった偶然の事故による損害を補償してくれます。
イオンカードで購入した1品5,000円以上の商品が対象で、補償金額は年間50万円まで、補償期間は購入日から180日間です。
イオンカードは年会費無料、別途保険料不要のため、維持コストが一切かかりません。
ただし、補償金額が年間50万円までとなっているので、物足りない方はイオンゴールドカードの入手を検討してください。
一定の条件(条件は非公開)を満たせば、年会費無料で補償金額が年間300万円までにアップします。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%~1.0% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 約1週間 |
限度額 | 10万円~ |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード 家族カード |
マイレージ還元率(最大) | - |
旅行保険 | 国内旅行保険・海外旅行保険 |
ポイント名 | WAON POINT |
注目ポイント
- WAONのチャージでポイント2重取り
- イオンシネマの映画料金がいつでも300円割引
- イオングループならWAON POINTが2倍
- 家族カードもETCカードも無料
- イオン銀行を給与振込口座にしてポイントゲット
※イオンカードの「新規入会・利用特典」に関する注意事項
・対象カード*の内、30日間で6種類以上のカードを申込みした場合は、6種類目以降の申込みカードはポイント獲得の対象外となります。
・家族カードはポイント獲得の対象外となります。
・カード申込みから3ヶ月以内にカード発行に至らなかった場合。
・イオンカードの別券種から切替申込みされた場合。
・対象カード*以外のカードを申込みされた場合。
・その他、著しく不正と判断される場合。
*対象カード イオンカードセレクト、イオンカードセレクト(ミッキーマウス)、イオンカードセレクト(トイ・ストーリー)、イオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(WAON一体型)、イオンカード(ミッキーマウス デザイン)、イオンカード(トイ・ストーリー デザイン)、イオンカード(ミニオンズ)、イオンカード(TGCデザイン)、イオンカード(櫻坂46)、イオンカード(SKE48)、イオンJMBカード、イオンSuicaカード、イオンカード Kitaca、イオンSUGOCAカード、イオン首都高カード、イオン E-NEXCO passカード、イオン NEXCO中日本カード、イオンTHRU WAYカード、イオンNEXCO西日本カード、コスモ・ザ・カード・オーパス、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、マルエツカード、ナンバカード、日本点字図書館カード、ツルハドラッグカード、イオンサンデーカード、BE KOBEカード、三菱商事エネルギー・イオンカード、トイザらス・ベビーザらス・カード、JMB JQ SUGOCA、JQ SUGOCA、サンエックスカード(リラックマ)、シマムラ ミュージックカード、やまやカード、ワタミふれあいカード、KASUMIカード、コジマ×ビックカメラカード、ベネッセ・イオンカード、住友不動産ショッピングシティイオンカード、KNTカード、メイクマンカード、TOSHIBA STORE CARD、イオンスマートペイカード
【注意事項】
・お問い合わせの際は、申込み完了メールに記載の識別番号(受付番号) を必ずご用意ください。
・他のポイントサイトからの入会を含め、同一人物による複数入会と判断された場合はポイント対象外となる可能性がございます。
・ポイント付与前にカードを解約されると、ポイント付与されない可能性がございますのでご注意ください。
・すでに同一カードをお持ちの方は、お申込み頂けません。
・すでに家族カードをお持ちの方であっても、ご本人様名義で新たにお申込みされる場合は対象になります。
セゾンカード「Super Value Plus お買物安心プラン[Y]」
セゾンカードの携行品保険「Super Value Plus お買物安心プラン[Y]」も、スマホの破損や盗難などのトラブルを補償してくれます。
他の保険と異なる部分は、セゾンカードで購入した商品に限定されない点です。
外出時に一緒に持ち歩いている携行品なら、年間10万円を上限に補償してもらえます。
1事故あたり1,000円の自己負担、加入費用として月額300円(年換算3,600円)必要ですが、カードでの購入有無を問わず、すべての携行品が補償されるのはお得です。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%〜15% |
国際ブランド | |
電子マネー | |
発行スピード | 最短即日 |
限度額 | 30〜150万円 |
ETC年会費 | 無料 |
追加カード | ETCカード |
マイレージ還元率(最大) | 0.60% |
旅行保険 | |
ポイント名 | 永久不滅ポイント |
注目ポイント
- 年会費無料で最短5分で発行!
- 国内初のナンバーレス デジタルカード
- 永久不滅ポイントが貯まる!
- セゾンポイントモール経由で最大30倍
- ETCカードの同時発行無料、年会費も無料
まとめ
自分では大丈夫と思っていても、スマホトラブルは100%起こらないと言い切れません。
実際にスマホの画面を破損したり、水没して使えなくなったりしてからでは手遅れです。
スマホ保険に加入するか迷ったら早めに手続きをしてください。
特に以下に該当する人は特にスマホ保険への加入をおすすめします。
- 修理代金が高額なハイグレードの端末を使っている人
- 過去に破損の経験がある人
- まとまった修理代金を支払うのが難しい人
スマホ保険はさまざまな種類がありますが、クレジットカードに付帯する保険なら支払う保険料の負担をおさえられます。
また、スマホ保険以外にクレジットカード機能を使って普段のショッピングの支払いに使ったり、付帯サービスや優待を利用できたりします。
普段の生活の中で役に立つ機会は多々あるでしょう。
自分に合ったスマホ保険を付帯するクレジットカードを選んで、安心できるスマートフォンライフを送ってください。