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【2023/10】株初心者が今買うべきおすすめ銘柄11選!損しない銘柄選びのコツも徹底解説

【2024年7月】株初心者が今買うべきおすすめ銘柄11選!これから上がる低位株や銘柄選びのコツを紹介

最終更新日:

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株初心者が今買うべきおすすめの銘柄は以下のとおりです。

【10万円以下】株初心者におすすめの銘柄

【10万円以上】株初心者におすすめの銘柄

おすすめの株式は、それぞれの投資スタイルによって異なります。

自身の投資スタイルに合わない銘柄を購入すると、期待していたパフォーマンスが得られない可能性もあるでしょう。

この記事では、株初心者におすすめできる銘柄や、知っておきたい銘柄選びのポイントなどを解説します。

選ぶポイントを知ることで、自分に合った株の探し方が理解できるでしょう。

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株初心者におすすめの銘柄の選び方

そもそも株銘柄ってどうやって選べばいいの?

抑えるべきポイントは下記の3点だけです!

それぞれの具体的な内容を解説します。

株初心者は10万円株の中から選ぶ

株の初心者の場合は、数十万、数百万といった高額投資は避けたほうがいいでしょう。

なぜなら、利益が出た場合には大きな金額になる反面、損失が発生した場合も同様に金額が大きくなってしまうからです。

損失リスクを抑えるためにも、まずは10万円以内の銘柄(低位株)を選ぶようにしましょう。

ただし、低位株にも良し悪しはあるため、以下の観点に着目しながら選んでください。

低位株を選ぶときのポイント

  • 長年にわたり赤字が続いている会社は避ける
  • 今後の成長が見込まれるものの、事業規模が小さく注目されていないものを選ぶ
  • 中期経営計画など、投資家に向けて方針をアナウンスしている会社を選ぶ

投資家に向けてのアナウンスについては、決算短信といっしょに詳細な決算資料も発表しているとなおよいでしょう。

「どのような経営方針で、今後どんな分野に注力するのか」を明確に打ち出している会社という判断ができ、成長への期待確度も高まります。

本記事でも、おすすめの低位株を紹介しているのでぜひ参考にしてください。

なお、10万円以上の投資をする場合には、低位株ではなく、比較安定傾向にある大手企業を選ぶようにしましょう。

安定して長期成長が見込まれる会社から株式を選ぶ

初心者は、安定して長期成長が見込まれる会社の株式を選ぶことをおすすめします。

「長期成長が見込まれる」と判断するためには、以下の指標を確認する必要があります。

3つのいずれも重要な指標ですが、初心者はリスクヘッジの観点から、特にROEに注目するといいでしょう。

PER(株価収益率)

PERとは、「Price Earnings Ratio」の略で、日本語では株価収益率といいます。

株価が1株当たり純利益の何倍の価値になっているかを示す指標で、その株を現在の株価で買った場合、何年で回収できるか、という目安にもなります。

なお、PERは純利益がマイナス、つまり赤字が出ている会社の場合には算出できない点に注意が必要です。

PBR(株価純資産倍率)

PBRとは、「Price Book Value Ratio」の略で、日本語では株価純資産倍率といいます。

株価が1株当たりの純資産に対し何倍になっているかを測る指標です。

純資産は企業が解散した際に株主に残される資産です。

したがってPBRは、企業が解散した際の価値の何倍になっているか判断できる指標といえます。

ちなみに、PBRの場合、1倍が基準として意識され、1倍を割り込むと割安であるという判断がされます。

ROE(自己資本利益率)

ROEは、「Return On Equity」の略で、日本語では自己資本利益率といいます。

株主が出資した資金を元に、どのくらいの利益を生み出せたのかを測る指標です。

ROEが高いほど、経営効率の良い会社である、との判断ができ、自己資本を効率的に運用できていると考えられます。

自己資本は借金とは異なり、返済が不要の資金です。

返済不要の資金を使って稼ぐ力がある会社かどうか、ということが、ROEから見て取れるのです。

以上のとおり、初心者が投資先企業を選ぶ際には、まずはPER、PBR、ROEの3つの指標を確認することをおすすめします。

具体例

各指標の使い方の具体例として、新日本電工(5563)を挙げます。

2023年11月21日時点の、同社の株価と各指標は次のとおりです。

【新日本電工(5563)】
株価(2023年11月21日の終値)303円
PER13.89倍
PBR0.61倍
ROE11.91%

なお、各指標の目安は次のとおりです。

  • PER:15倍
  • PBR:1倍
  • ROE:10%

新日本電工のPERとPBRはいずれも目安となる値を下回っているため、現在の株価は割安であると判断できます。

一方、ROEは目安の10%を超える11.91%と、資本効率のよい経営を行っていることがわかります。

以上のことから、新日本電工は効率のよい経営を行っているにもかかわらず、株価は割安な水準にありお買い得であるといえるでしょう。

配当利回りと株主優待を軸に考える

初心者が株を長期保有目的で購入する場合には、「配当利回り」と「株主優待」に注目することをおすすめします。

配当利回りとは、株価に対する年間配当金の割合を指す指標のことです。

日本経済新聞が公表している平均配当利回りの予想は、東証プライム市場上場の全銘柄が2.23%、東証スタンダード市場上場の全銘柄が2.29%、東証グロース市場上場の全銘柄が0.63%となっています。
※2024年7月12日時点の終値で算出

日々変わるものなので、気になる場合にはこちらのページ(日本経済新聞公式サイト)を参考にするといいでしょう。

なお、本記事で紹介する「今買うべき割安のおすすめ銘柄11選」の配当利回りの平均は3.54%です。

また、株主優待には様々な種類があります。

株主優待でもらえる優待内容の例

  • 金券
    (カード、ギフトカード、図書券、おこめ券、たまご券)
  • 割引券・優待券
  • 飲料・食料品
  • 日用品
    (文房具、化粧品・スキンケア用品、サプリメント、ティッシュぺーパー、家電など)
  • カタログギフト
  • 寄付

金券や優待券の場合、金券ショップなどでの換金も可能ですが、換金しない場合でも具体的に何円の価値があるものなのか分かりやすいでしょう。

そのため、金券や優待券を贈呈する会社が配当も出している場合には、実質配当利回りが増加することを覚えておきましょう。

10万円以上の投資が難しい人は単元未満株がおすすめ

10万円以上の投資が難しい人には、単元未満株での投資をおすすめします。

単元未満株とは、1株から株式投資ができるサービスのことで、1単元(100株)の100分の1の金額で株の購入が可能です。

ここでは、次の内容について説明します。

  • 単元未満株とは
  • 単元未満株の購入方法

単元未満株とは

単元未満株とは、通常1単元(100株)でしか購入できない株を最低1株単位から購入できるサービスです。

単元未満株には次のメリット・デメリットがあります。

メリット・少額で株式投資が可能
・損失額が抑えられる
・積立投資や分散投資がしやすい
・株式投資の練習になる
デメリット・取り扱う証券会社が限られる
・取引銘柄が限られる
・売買時間が限定的な証券会社が多い
・手数料が割高
・指値注文ができない

単元未満株のメリットやデメリットの詳細は、下記の記事で詳しく説明しています。

単元未満株の購入方法

大手ネット証券の場合、SBI証券や楽天証券、マネックス証券などで単元未満株の取引が可能です。

SBI証券で単元未満株を購入する際は、次の手順で行います。

単元未満株を購入する手順

  1. SBI証券トップページの「国内株式」をクリック
  2. 下に表示されるメニューから「単元未満株」をクリック
  3. 単元未満株専用の取引画面が表示されたら、取引したい銘柄を検索
  4. 注文画面が表示されたら、株数など必要事項を入力して発注

単元未満株の注文方法は、証券会社ごとに細かな違いはありますが、大筋はSBI証券と同じです。

表示される項目の名称やボタンの配置の違いなどに注意すれば、ほかの証券会社で取引する際も参考になるでしょう。

新NISAの成長投資枠にて長期投資を行い大きな利益を狙う方法もおすすめ

株式投資初心者は、新NISAの「成長投資枠」を利用して長期的な成長が望める銘柄に投資しましょう。

新NISAは利益に対する税金がかからないため、利益の全額を得られる点が大きなメリットです。

得た利益が大きくなるほど非課税メリットも大きくなるため、業績が安定し、損失が発生しにくい銘柄を選ぶことが大切です。

ただし、NISA制度は損益通算ができないため、課税口座で株や投資信託を運用していた場合、節税メリットが享受できません。

損益通算とは?

一定期間内の利益と損失を相殺すること。損失が出た場合に利益から差し引き、税金を減らせる。

よって、できるだけ損失の出ない銘柄を選ぶ必要があります。

そのためには、高成長が予測される新興国にグローバル展開している企業など、今後も成長が見込める銘柄に投資しましょう。

株初心者向けの今買うべき割安のおすすめ銘柄11選

株初心者が今買うべき割安の銘柄として、どのようなものがおすすめなのでしょうか。

10万円以内の低位株と10万円以上の株について、厳選した銘柄を紹介します。

株初心者におすすめ銘柄11選
(10万円以内の低位株と10万円以上の株)

 銘柄名100株単位価格ROE株主優待
新日本電工
(5563)
29,600円3.50%なし
ENEOS HLDG(5020)82,630円6.50%なし
スクロール
(8005)
103,700円12.60%

株主優待ポイント付与

※1,000円相当~

三菱UFJフィナンシャルグループ
(8306)
177,700円7.70%なし
旭化成
(3407)
104,400円5.50%なし
ソフトバンク
(9434)
203,950円21.00%なし
トヨタ自動車
(7203)
326,900円10.40%なし
日本たばこ産業
(2914)
437,400円11.90%なし
日本郵船
(9101)
466,800円9.20%

「飛鳥クルーズ」

※10%割引優待券

PILLAR
(6490)
570,000円12.90%

クオカード

※1,500円相当~

伊藤忠商事
(8001)
805,300円16.20%なし

※2024年7月16日 15時00分時点

<選定に関して>
以下条件を選定基準としています。
①100株単位価格で並び替え(初心者に低コストで買いやすい)
②上記を満たさない場合であってもROEが高い or 業歴が長く業種も比較的安定推移
③株主優待特典がある(もちろんないものもありますが、その場合は配当性向がよさそうなもの。)
上記の3軸で並び替えをしています。

株初心者向けの10万円以内低位株5選

株初心者向けの10万円以内低位株5選は、下記のとおりです。

新日本電工(5563)

(2024年7月16日 15時00分):1株296円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り

新日本電工

(5563)

29,600円3.50%なし2.70%
  • 業種:
    鉄鋼
  • 概要:
    日本製鉄系、鉄鋼向け合金鉄では最大手の企業で、国内唯一のフェロボロンメーカーでもあります。
    南アフリカにマンガン鉱山権益があり、機能材、環境、電力事業を育成しています。
    なお、同社が高シェアを誇るフェロボロンは、鉄鋼の強度を高める添加剤として欠かせません。

ENEOS HLDG(5020)

(2024年7月16日 15時00分):1株826.3円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り

ENEOS HLDG

(5020)

82,630円6.50%なし2.66%
  • 業種:
    石油・石炭製品
  • 概要:
    石油の元売りで、国内シェアの5割を持つ首位企業です。
    銅など、非鉄事業も兼営しています。
    近年ではカーボンニュートラルにも力を入れ、JパワーとCO2の回収、貯蓄の事業化に向けた合弁会社を設立しました。
    国内で初めてCCS(二酸化炭素回収・貯留技術)を実装して、脱炭素化を進める方針です。

スクロール(8005)

(2024年7月16日 15時00分):1株1,037円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
スクロール
(8005)
103,700円12.60%

株主優待ポイント付与

※1,000円相当~

4.62%
  • 業種:
    小売業
  • 概要:
    生協向けカタログ通販や、健康食品、化粧品等の通信販売を手掛ける企業です。
    通販事業者向けサポートサービスやEC、国内旅行企画等も手掛けています。
    主力は生協向け通販ですが、それ以外の事業はグループ会社が担っているのが特徴です。

三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)

(2024年7月16日 15時00分):1株1,777円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
三菱UFJフィナンシャルグループ
(8306)
177,700円7.70%なし2.81%
  • 業種:銀行業
  • 概要:国内最大の民間金融グループです。信託や証券、カード、リースなどさまざまな金融関連事業を展開しています。
    アメリカやアジアでの展開も進めています。
    昨今は後払い決済サービスにも力を入れ、インドネシアのフィンテック企業に約260億円を出資したほか、後払いサービスを手掛ける国内企業を子会社化しています。

旭化成(3407)

(2024年7月16日 15時00分):1株1,044円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
旭化成
(3407)
104,400円5.50%なし3.44%
  • 業種:
    化学
  • 概要:
    総合化学企業で、ケミカルと住宅が利益の2本柱となっています。
    2023年2月には、三井化学と不識布事業を一部統合して、新会社を設立することを発表しました。
    また、生産能力増強や販売拠点の拡充のため海外展開にも力を入れています。
    住宅や医薬は堅調に推移しているものの、マテリアル事業の子会社の不振により2023年3月期は最終赤字になりました。
    しかし、2024年3月期は一転して黒字化する見通しを立てています。

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株初心者向けの10万円以上銘柄6選

株初心者向けの10万円以上銘柄6選は、下記のとおりです。

ソフトバンク(9434)

(2024年7月16日 15時00分):1株2,039.5円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
ソフトバンク
(9434)
203,950円21.00%なし4.21%
  • 業種:
    情報・通信業
  • 概要:
    ソフトバンクやワイモバイルを展開する、3大キャリアに数えられている通信会社です。
    スマホ値下げによる影響などを受けたものの、決済アプリのPayPayが好調で、今後、PayPayなどの決済事業に力を入れるとしています。
    主力のモバイル事業などとPayPayとの連携を進め、新たな事業の柱に育成する方針です。
    そのため、2023年3月期第3四半期決算では金融セグメントを新設しています。
    また、金融以外にも、DX/ソリューション、ヤフー/LINE、新領域などの分野で積極的な事業展開を目指す方針です。

トヨタ自動車(7203)

(2024年7月16日 15時00分):1株3,269円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り

トヨタ自動車

(7203)

326,900円10.40%なし2.29%
  • 業種:
    輸送用機器
  • 概要:
    4輪自動車において世界首位のメーカーです。
    日本を代表する企業であり、国内シェアも3割を超えています。
    日野やダイハツを傘下に収め、SUBARUやマツダ、スズキと提携を結んでいます。
    近年ではEV戦略を加速させ、ハイブリッド車を軸に市場成長を取り込み、収益基盤を強化させる方針です。

日本たばこ産業(2914)

(2024年7月16日 15時00分):1株4,374円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り

日本たばこ産業

(2914)

437,400円11.90%

なし

4.43%
  • 業種:
    食料品
  • 概要:
    たばこが事業の中核を担い、M&Aによって海外たばこ事業も拡大中です。
    食料や医薬品も展開している一方、かつて展開していた飲料事業は2015年に撤退しました。
    主力のたばこは国内外で数量漸減傾向が続いていますが、成長分野である加熱式たばこを中核事業として育成する方針を打ち出しています。
    2025年までの3年間で、加熱式たばこ事業に3,000億円を投資し、2024年までに20カ国以上で主力製品の「Ploom X(プルーム・エックス)」を販売する予定です。

日本郵船(9101)

(2024年7月16日 15時00分):1株4,668円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
日本郵船
(9101)
466,800円9.20%

「飛鳥クルーズ」

※10%割引優待券

3.42%
  • 業種:
    石油・石炭製品
  • 概要:
    海運業では国内首位の企業で、陸空運も強化しています。
    主力は定期船事業、航空運送事業、物流事業を手掛けるライナー&ロジスティクス事業です。
    ライナー&ロジスティクス事業の中核をなすONE社(オーシャン・ネットワーク・エクスプレス)は、同社と商船三井、川崎汽船の海運3社で設立した持分法適用会社です。
    同社は近年、海運に使用する船の環境負荷低減を進め、LNG燃料自動専用船を竣工するなど、海の脱炭素化を図っています。

PILLAR(6490)

(2024年7月16日 15時00分):1株5,700円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
PILLAR
(6490)
570,000円12.90%

クオカード

※1,500円相当~

2.19%
  • 業種:
    機械
  • 概要:
    液体の漏れを防ぐパッキンの発祥の企業で、メカニカルシールやグランドパッキン・ガスケット、ふっ素樹脂応用部品が主力製品です。
    石油製作所や発電所、化学プラント等、多くの分野で同社の製品が使用されています。なお、利益の柱となっているのは、半導体の製造装置向け継ぎ手です。
    水素漏れを防ぐ製品も販売先が拡大基調で、国内市場の販路強化も視野に入れています。
    また、新たな材料提供や市場開拓につなげることを目的に、2023年4月にはメカニカルシール・カーボンを製造するタンケンシールセーコウを子会社化しています。

伊藤忠商事(8001)

(2024年7月16日 15時00分):1株8,053円
 銘柄名100株単位価格ROE株主優待配当利回り
伊藤忠商事
(8001)

805,300円

16.20%なし2.48%
  • 業種:
    卸売業
  • 概要:
    総合商社大手で、非財閥系の雄と呼ばれています。繊維や食料品、並びに中国に強く、傘下にはファミリーマートなどの有力企業があります。
    特に非資源事業の利益に占める割合が高いことが特徴です。
    三菱商事や三井物産など競合が金属・エネルギー分野に強みを持つ一方で、同社は今後、自社の強みでもある繊維や食料品をはじめとする非資源分野を強化する方針を打ち出しています。

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株初心者が押さえておきたい個別銘柄選びの3つのコツ

株の初心者が株式投資をする場合、どのような銘柄を選べばいいのか分からずに悩むケースは珍しくありません。

実は、3のコツを押さえることで、初心者でもリスクを押さえて銘柄を選ぶことが可能です。

初心者が押さえるべき3つのコツについて詳細を解説します。

長期保有目的なら「よく知っている企業」を選ぼう

長期保有を目的として株式投資を行う場合、初心者はよく知っている企業を選んだ方がいいでしょう。

なぜなら、よく知らない業界・業種の会社の場合、将来性があるのか、どのような点がその会社の強みなのか等、さまざまな情報を分析するだけのノウハウがないからです。

したがって、初心者は、自身がこれまで携わったことのある業界の会社や、ユーザーとして使用している商品を製造している会社など「自分がよく知っている会社」を選んだ方が、その会社の強みや将来性などを理解しやすいでしょう。

そのうえで、ニュースなどと連動させて株価の水準を確認すると勉強になります。

避けたいのは、よく調べもせず、「昨今話題になっている会社だから投資する」「業績がいいので投資する」といった理由で投資するケースです。

よく知らずに買った後、想定とは裏腹に下落した場合、何が原因なのか探ろうにも、前提となる知識がないため、うまく分析ができません。

初心者が銘柄を選ぶ際は、事業内容をイメージしやすい等、自分にとって身近な会社を選ぶことを心がけましょう。

業種と業績を確認して、今後伸びそうな割安銘柄を見つけよう

銘柄を選ぶ際は、割安なものを選ぶことが鉄則ですが、その際は業績拡大の可能性が高い、将来性のあるものを選ぶ必要があります。

例えば、半導体関連企業の場合、今後EVや太陽光・風力などの再生可能エネルギー、6G等の分野において需要拡大が見込まれていることから、長期的な業績拡大に期待できる、といったシナリオを描くことができます。

またAI関連企業の場合は、さまざまな業界でのデジタル化の進展や5Gインフラ導入の進展等を背景に、長期的な業績拡大に期待できる、といった予想を立てることが可能です。

割安の理由が業績不振である場合には、将来性が低いなど業種的に問題があるのか、経営状態やその会社が力を入れているセグメントに問題がないかどうかを、決算短信や会社計画などを参考に確認してみるといいでしょう。

上記ポイントを押さえたうえで、自分なりに今後その会社が伸びそうである、との理由付けをすることが大切です。

株式売却益はいきなり狙いに行かない!堅実投資を心がけよう

株の初心者が迷うのが、売却のタイミングです。

株価がほんの少し動いただけで動揺して売却すると、仮に利益が出ていたとしても、手数料がかさんで、かえって損をしてしまいます。

そうならないためにも、慣れるまでは、短期的な利益を狙うのは避けたほうがいいでしょう。

初心者の場合は、中長期的な売買を心掛け「○%上がったら、売却する」「○円になったら売却する」といった明確な基準を設定し、売却のタイミングを予め決めておくことをおすすめします。

株価が少々下がるだけで不安になってしまうかもしれませんが、インフルエンサーなどの意見に惑わされることなく、自分なりのルールをきちんと決めなくてはなりません。

そのうえで、自分自身が決めたルールを厳守し、堅実な投資を行うことが何よりも大切です。

毎月3万,5万,10万円の配当金をもらうのに必要な投資金額

毎月、3万円、5万円、10万円の配当金をもらうのに必要な投資金額はどれくらいになるのでしょうか。

ここでは、下表の銘柄を例に必要な投資金額を算出します。

毎月3万円、5万円、10万円の配当金をもらうのに必要な投資金額

 銘柄名毎月3万円の
配当金
毎月5万円の
配当金
毎月10万円の
配当金
新日本電工(5563)
株価:296円
1,349万7,600円2,237万7,600円4,440万円
伊藤忠商事(8001)
株価:8,053円
1,932万7,200円2,899万800円4,831万8,000円
ソフトバンク(9434)
株価:2,039.5円
978万9,600円1,468万4,400円2,936万8,800円

※株価は2024年7月16日時点のもの

上表の内容について詳細を説明します。

毎月3万円の配当がもらえる投資金額の目安

配当利回り2.70%の新日本電工の場合

同社の配当は1株あたり年間8円で、1単元(100株)購入した場合の配当額は800円ということになります。

したがって、3万円の配当を得るためには、3万÷800≒38単元必要ということになり、必要な投資額は112万4,800円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには、12か月分に相当する配当をもらう必要があります。
その場合、112万4,800円×12=1,349万7,600円必要ということになります。

配当利回り2.48%の伊藤忠商事の場合

同社の配当は1株あたり200円で、1単元(100株)購入した場合の配当額は20,000円ということになります。

したがって、3万円の配当を得るためには、3万÷20,000≒200株必要ということになり、必要な投資額は161万600円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには、12か月分に相当する配当をもらう必要があります。
その場合、161万600円×12=1,932万7,200円必要ということになります。

配当利回り4.21%のソフトバンクの場合

同社の配当は1株あたり86円で、1単元(100株)購入した場合の配当額は8,600円ということになります。

したがって、3万円の配当を得るためには、3万÷8,600≒400株必要ということになり、必要な投資額は81万5,800円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには、12か月分に相当する配当をもらう必要があります。
その場合、81万5,800円×12=978万9,600円必要ということになります。

毎月5万円の配当がもらえる投資金額の目安

配当利回り2.70%の新日本電工の場合

同社株を1単元(100株)購入した場合の配当額は年間800円です。

5万円の配当を得るためには、5万÷800≒63単元必要ということになり、必要な投資額は186万4,800円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには12か月分必要なので、186万4,800円×12=2,237万7,600円の資金が必要です。

配当利回り2.48%の伊藤忠商事の場合

同社株を1単元(100株)購入した場合の配当額は20,000円です。

5万円の配当を得るためには、5万÷20,000≒300株必要ということになり、必要な投資額は241万5,900円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには12か月分必要なので、241万5,900円×12=2,899万800円の資金が必要です。

配当利回り4.21%のソフトバンクの場合

同社株を1単元(100株)購入した場合の配当額は8,600円です。

5万円の配当を得るためには、5万÷8,600≒600株必要ということになり、必要な投資額は122万3,700円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには12か月分必要なので、122万3,700円×12=1,468万4,400円必要ということになります。

毎月10万円の配当がもらえる投資金額の目安

配当利回り2.70%の新日本電工の場合

同社株を1単元(100株)購入した場合の配当額は年間800円です。

10万円の配当を得るためには、10万÷800≒125単元必要ということになり、必要な投資額は370万円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには12か月分必要なので、370万円×12=4,440万円の資金が必要です。

配当利回り2.48%の伊藤忠商事の場合

同社株を1単元(100株)購入した場合の配当額は20,000円です。

10万円の配当を得るためには、10万÷20,000≒500株必要ということになり、必要な投資額は402万6,500円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには12か月分必要なので、402万6,500円×12=4,831万8,000円の資金が必要です。

配当利回り4.21%のソフトバンクの場合

同社株を1単元(100株)購入した場合の配当額は8,600円です。

10万円の配当を得るためには、10万÷8,600≒1,200株必要ということになり、必要な投資額は244万7,400円です。

毎月配当をもらったのと同額にするためには12か月分必要なので、244万7,400円×12=2,936万8,800円必要ということになります。

株初心者が個別銘柄投資を始める際の注意点

株の初心者が個別銘柄投資を始める場合には、下記5つの注意点に留意する必要があります。

個別銘柄投資を始める際の注意点

各注意点の詳細を解説します。

注意点①テクニカルな分析・デイトレは少し経ってから

株の分析方法として、これまでの株価の推移を図にした「チャート」を用いて分析する「テクニカル分析」というものがあります。

日本においては、始値・高値・安値・終値の4つを棒グラフのような図で表した「ローソク足」がチャートで一般的に用いられ、テクニカル分析では、ローソク足の並びを基に相場の動きを分析・予想するケースがよくみられます。

ローソク足の並びからトレンドを判断するテクニカル分析の代表的なものの一つとして、「はらみ足」と呼ばれるものがあります。

はらみ足とは、以下のいずれかを指し、これまでのトレンドが転換するサインであるとされているのです。

はらみ足に該当するパターン

  1. 長い陰線の翌日に、高値が前日の高値を下回り、安値が前日の安値を上回る短い陽線となった場合
  2. 長い陽線の翌日に、高値が前日の高値を下回り、安値が前日安値を上回る短い陰線となった場合

また、「窓」というものもあります。
窓とはローソク足とローソク足の間にできた空白のことをいいます。

別名で「空」ということもあり、好材料あるいは悪材料によって株価が値を飛ばしたことを表しているのです。
窓ができた場合、それを埋める動きが後から起きやすい傾向にあります。

テクニカル分析は、上記のようなローソク足の組み合わせを見て相場の動きを読み、今後を予測していくものです。

基本的には短期投資に向いた分析方法であるため、初心者が長期投資をする場合には、理解の優先度としては低いといえるでしょう。

また、テクにニカル分析は、セオリーどおりの動きにならない「だまし」と呼ばれるサインが出るケースもよくあります。

初心者にとっては判断が難しいでしょう。

したがって、テクニカル分析はある程度株の取引に慣れてから行った方がいいといえます。

デイトレも初心者にはおすすめできません。

なぜなら、目先の動きに翻弄され、ベストとは言い難いタイミングで利益確定や損切りを行う可能性があるからです。

さらに、取引時間中にある程度の値動きがないとデイトレでは利益が出せません。

デイトレ向きの銘柄を探すのには経験が必要であるため、初心者には難しいでしょう。

加えて、デイトレでまとまった利益を出したいのであれば、取引株数を増やす必要があるため、必要な資金は大きくなります。

資金面から見ても、初心者には不向きといえるでしょう。

以上の理由から、デイトレはある程度株の取引に慣れてから行った方がいいといえるのです。

注意点②指標はあくまでも参考値!大切なのはトレンドと今後の見極め

株の初心者が銘柄を選ぶ際に参考にしたい指標として、PER、PBR、ROEといった指標を挙げました。

いずれも参考になる指標ですが、気を付けたいのは、これらの指標は絶対的なものではない、ということです。

なぜなら、株価は日々動くため、これらの数値も日々変わるからです。

したがって、PERをはじめとした指標は、銘柄選択の際に参考にする程度にとどめておいた方がいいでしょう。

これらの指標を絶対的なものとして捉えてしまうと、日々変わる指標の値に惑わされて、大局を見ることができなくなってしまいます。

大切なのは、今後のトレンドと長期的に株価が上がっていくのかどうか、ということです。

つまり、会社の業績が拡大し、市場から評価されるかどうか、ということが重要であるため、指標を重視しすぎないよう注意する必要があります。

注意点③まずは少額投資がおすすめ!大きな投資は慣れてから

初心者が株の取引をする際は、まずは少額投資から行った方がいいでしょう。

既述したとおり、投資金額が大きくなるほど得られる利益は大きくなりますが、反対に損失が発生した場合には、失う金額も大きくなってしまうからです。

不慣れなうちから大きな金額を投資するのはリスクが高く、避けるべきです。

チャートや取引画面を確認するたびに目減りする資金を見て、ショックを受けるかもしれません。

その結果、適切な判断を下せず、誤ったタイミングで損切りをしてしまう可能性もあります。

精神的なダメージにより誤った判断を下さないようにするためにも、最初のうちは少額投資を行い、利益が出ても損失を被っても動じないようにすることが大切です。

取引に慣れてきたら、少しずつ投資金額を大きくしていくといいでしょう。

注意点④長期保有と決めたら株価の毎日確認は避ける

初心者が株の長期保有をする場合には、株価を毎日確認するのは避け、「買った後はほったらかし」くらいの気持ちでいることをおすすめします。

株価は毎日変動します。

上がっていく分には嬉しいかもしれませんが、日々下がっていくのを見るのは精神的な負担になり、焦って適切とは言い難いタイミングで損切りをするかもしれません。

下がっていても、それはあくまでも一時的なものかもしれず、再び上昇トレンドになる可能性もあります。

長期保有するのであれば、日々の価格変動に惑わされず、自分が決めた基準での売却を厳守しなければなりません。

動揺して不適切な利益確定や損切りを行わないようにするためには、セルフコントロールが必要です。

セルフコントロールのためにも、株価を毎日確認することはやめましょう。

注意点⑤急落は長期的にみたら微減!狼狽売りをやめる

株価は、何らかの悪材料が出たことにより急落することがあります。

急落時には焦って売却したくなるものですが、やめた方がいいでしょう。

なぜなら、悪材料が完全に織り込まれた後、再び上昇トレンドになるケースもあるからです。

大切なのは、悪材料が長期にわたり会社の業績に影を落とすものであるのかどうか、ということです。

一過性の悪材料の場合は、再び上昇トレンドになる可能性があります。

長期的な視野で見た場合、下落は上昇トレンド中のノイズでしかないのです。

短期的な視野だけで下落を捉えてしまうと、正しい判断が下せず、狼狽売りをしてしまう可能性があります。

狼狽売りを避けるためにも、急落の原因の把握と、一時的なものなのかどうか、という見極めをすることが大切です。

株初心者が割安銘柄を探すおすすめの方法

初心者が割安な銘柄を探す方法の一つとして、証券口座を利用する方法が挙げられます。

例えば、楽天証券の場合、「日本株デビュー銘柄ランキング(楽天証券公式サイト)」を掲載し、年代や取引目的別に人気のある銘柄をランキング形式で紹介しているので、参考にするといいでしょう。

ただし、あくまでも人気ランキングであり、割安かつ将来性があるのかどうかを保証しているわけではない、という点に注意が必要です。

ランキングは参考程度にとどめ、自分なりの基準で成長シナリオが描ける銘柄の中から割安なものを選びましょう。

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株初心者はVTIなどでリスク分散をするのも選択肢

株の初心者は、VTIに投資し、リスク分散することも選択肢の一つです。

VTIとは、世界最大級の米国の資産運用会社である「バンガード社」が提供している米国ETFで、米国株式市場全体に投資できることが特徴です。

ETFは上場投資信託で、株と同様に市場で取引でき、取引時間中に価格が変動します。

したがって、株と同じようにリアルタイムで取引できますが、異なるのは、1つのETFに投資することで、複数の銘柄に投資することができるという点です。

例えば、楽天証券では「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天証券公式サイト)」というVTIを取り扱っています。

米国株式市場の投資可能銘柄4,000株に投資でき、米国の大企業のみならず、中小企業にも投資できるのが特徴です。

ETF自体がリスク分散している投資商品であるため、損をしにくいのがメリットといえるでしょう。

したがって、株の投資初心者にもおすすめです。

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少額資金から始めるなら積み立ての投資信託がおすすめ

もしも10万円ではなく、月3万円~5万円の投資を行いたいのであれば、投信積立がおすすめです。

投信積立とは、投資信託の積立のことを指します。

投資信託は、株をはじめとした複数の投資商品に投資し、リスク分散されていることが大きな特徴です。

また、運用はプロが行うため、投資にあたり専門知識が必要になることもありません。

投信積立では、月1回(証券会社によっては、毎日、毎週という頻度で積立を行えるところもある)のペースで一定額の買付を行います。

価格が安い時には多く、高い時には少なく買うことにより購入額が平準化され、価格変動リスクを抑制できるという点がメリットです。

投信積立は最低100円~1,000円で購入できます。

したがって、少額投資を行いたい場合におすすめです。

毎月3万円~5万円の投資を行っていけば、10年後、20年後にはまとまった資産を築けているかもしれません。

価格変動リスクを押さえ、長期分散投資を行いたい、という人にも、投信積立はおすすめです。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの積立シミュレーション

毎月3万円20年間積み立てた場合(年利 20.68%)の運用結果

最終運用結果
1億円
運用コスト
85万円
手元に残る金額
1億円(+9,533万円)

まとめ

株式を選ぶ際は、投資初心者でもポイントを押さえていれば、適切な銘柄を選ぶことができます。

自分に合った銘柄を見つけるためには、まずは自分がどのような方針で投資したいのかをよく考えましょう。

株価の値上がり益よりも配当や株主優待を重視したい場合には、それに合致した銘柄を選ぶ必要があります。

一方、値上がり益を重視したい場合には、初心者のうちはテクニカル分析を避けて、自分にとって身近な企業や割安な企業を選び、長期投資をしましょう。

最初は少額投資から始めて、慣れてきたら投資資金を増やすことをおすすめします。

なお、日々変化する株価に一喜一憂しないためにも、長期投資をする際は、株価はあまりチェックしないようにしましょう。

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