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【24年4月】楽天VTIの買い方を解説|今後の株価や配当金についても紹介

最終更新日:

楽天VTIの買い方を解説今後の株価や配当金についても紹介
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「楽天VTI」は厚切りジェイソンさんが著書の中でも紹介しており、話題の投資信託です。

資産運用におすすめであるとして紹介されたことから「楽天VTIに投資してみたい」と投資を検討している人もいるでしょう。
その際に、買い方や証券会社選びに悩む人もいるかもしれません。

証券会社は、サービス内容はもとより、買い方のルールにもそれぞれ違いがあります。

本記事では「楽天VTI」の買い方や証券会社の選び方について詳しく解説しています。
「楽天VTI」の運用を検討している人や、運用する証券会社を決めていない人は参考にしてください。

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話題の「楽天VTI」とは?特徴をわかりやすく解説

「楽天VTI」は楽天投信投資顧問が運用するインデックスファンドであり、米国株式市場の約4,000銘柄への分散投資が可能です。

「楽天VTI」の特徴は、下の表のとおりです。

楽天VTIとは
商品名楽天・全米株式インデックス・ファンド
商品分類追加型/海外/株式/インデックス型
運用会社楽天投信投資顧問株式会社
連動指数CRSP USトータル・マーケット・インデックス
設定日2017年9月29日
決算日年1回:7月15日(休業日の場合は翌営業日)
運用管理費用(信託報酬)年0.162%程度
つみたてNISA対応
iDeCo対応

※参考:楽天・全米株式インデックス・ファンド | 投資信託 | 楽天証券

正式名称を『楽天・全米株式インデックス・ファンド』といいます。

「楽天VTI」は、厚切りジェイソンさんの著書『ジェイソン流お金の増やし方』の中で、資産運用におすすめであるとして紹介されている投資信託です。

また、YouTuberとしても活躍するお笑い芸人の中田敦彦さんが『ジェイソン流お金の増やし方』の紹介動画の中で「楽天VTI」を紹介したことから、話題になっています。

「楽天VTI」はiDeCoやつみたてNISAにも対応しています。

連動指数は米国株式市場の約4,000銘柄を対象としている株価指数である『CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)』です。

そのため、大型株から小型株に至るまで、米国市場に上場するほぼすべての銘柄に対して投資しているのと同様の効果が期待できます。

楽天VTIを買う前に準備すること

「楽天VIT」を購入するには以下の準備が必要です。

各準備の詳細を説明します。

証券口座を開設する

証券口座を開設する場合は、下記2社の中から選択することをおすすめします。

どちらもネットで口座開設が完了し「楽天VTI」を低い手数料で購入できます。

楽天証券およびSBI証券のサービス内容等の詳細は、以下のリンク先の記事で紹介しています。

なお、口座開設にあたり、マイナンバーカード等のマイナンバー関係書類や運転免許証等の本人確認書類が必要になるので、事前に準備しましょう。

証券口座に入金する

証券口座の開設が完了したら、証券口座に投資資金を入金する必要があります。

たとえば、楽天証券の場合には下記3種類の入金方法があります。

楽天証券の入金方法
入金方法入金反映手数料特徴

自動入出金(スイープ)

即時

かからない

・楽天銀行と楽天証券での資金移動サービス

・楽天銀行口座を持っている人が対象

・買付時に入金手続きをする必要がない

リアルタイム入金

即時

かからない

・提携銀行のインターネットバンキングサービス利用者が対象

・利用可能な金融機関は13行のみ

通常振込入金

入金から口座反映まで1時間ほどかかる

かかる

・自身の銀行口座から楽天証券の入金専用口座に振り込み、入金する方法

・さまざまな金融機関からの入金が可能

「自動入出金(スイープ)」は、楽天銀行と楽天証券の口座を一つとみなし、入出金が自動で行われるサービスです。
設定することにより、楽天銀行口座から楽天証券に自動的に入金されます。

また、楽天証券口座の残高は、毎営業日の夜に楽天銀行口座に自動的に出金されます。

これにより、楽天銀行の優遇金利の適用を受けることが可能です。

「リアルタイム入金」は、利用可能な金融機関が限定されていることに注意しましょう。

利用可能な銀行は三菱UFJ銀行や楽天銀行など13行です。
詳細は楽天証券の公式ページに記載されているので、確認してみてください。

「通常振込入金」は一般的な入金方法ですが、証券会社が入金を確認してから証券口座に反映されるため、時間がかかります。

楽天VTIを買える証券会社│楽天証券かSBI証券ならネットで申し込みできる

楽天証券およびSBI証券は、どちらも「楽天VTI」を購入可能な証券会社であり、手数料も定額プランを用意しています。

両社の定額プランの手数料は下の表のとおりです。

定額プランの手数料(税込)
1日の約定代金合計楽天証券SBI証券

100万円まで

0円

0円

200万円まで

2,200円

1,238円

300万円まで

3,300円

1,691円

以降+100万円ごとに

+1,100円

+295円

楽天証券 | 楽天サービスのユーザーならさらにお得

楽天証券の特徴として、取引により楽天ポイントが付与される点が挙げられます。
『楽天市場』や『楽天トラベル』など、楽天が提供するサービスのユーザーには特にお得です。

また、上の表のとおり、楽天証券は取引手数料について定額プランを用意しています。
定額プランは『いちにち定額コース』といい、1日あたりの約定代金100万円まで手数料が無料です。

さらに、購入時に楽天ポイントを使用することが可能で、手数料を実質無料にすることもできます。

楽天証券の
公式サイトはこちら

SBI証券 | つみたてNISAに対応

SBI証券は手数料が安く、定額プランの『アクティブプラン』であれば、1日あたりの約定代金100万円まで無料です。
約定代金200万円以降についても、手数料は割安に設定されています。

SBI証券は、つみたてNISA口座で「楽天VTI」を購入することもできます。

また、三井住友カードと提携しているため、国内株式や投資信託などの取引を通じてVポイントを貯めることが可能です。

SBI証券の「積立買付」や「つみたてNISA買付」は、三井住友カードを利用して決済でき、Vポイントが貯まります。

さらに、VポイントやPontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントも国内株式の取引や投資信託の保有などによって貯められます。
※メインポイントに設定したポイントが付与されます

SBI証券の
公式サイトはこちら

【パソコン】楽天証券での楽天VTIの買い方|つみたてNISAの購入方法も解説

パソコンを使用して楽天証券で「楽天VTI」を購入する場合には、下記8つの手順で行います。

  1. 楽天証券にログインする
  2. 「投資信託」を選ぶ
  3. 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する
  4. 「スポット注文」か「積立注文」を選ぶ
  5. 金額を入力する
  6. 分配金コースを選ぶ
  7. 口座を選ぶ
  8. 注文内容に間違いがなければ発注する

各手順の詳細を説明します。

手順1:楽天証券にログインする

楽天証券の公式サイトにアクセスし、トップページ右側の「総合口座ログイン」にIDとパスワードを入力欄し、ログインします。

手順2:「投資信託」を選ぶ

ログイン後に表示された画面上部に表示されるメニューの中から「投資信託」をクリックしてください。

クリックすると、投資信託のトップページが表示されます。

手順3:「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する

投資信託のトップページの上部に「投資信託を探す」というメニューがあるので、クリックします。

「投資信託を探す」画面が表示されるので、画面を下にスクロールし「検索条件を指定して探す」メニューを見つけましょう。

「検索条件を指定して探す」メニューの下に「キーワードから探す」という項目があり、その下に検索窓があります。

検索窓に「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と入力して「検索」をクリックしましょう。

なお、検索の際に「楽天VTI」や「VTI」と入力しても検索できないので、注意が必要です。

「楽天VTI」や「VTI」は正式名称ではないので、正式名称「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を入力しましょう。

手順4:「スポット注文」か「積立注文」を選ぶ

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の画面が表示されたら、注文します。

注文方法は下記の3種類があるので、その中から選んでください。

楽天VTIの注文方法
注文方法特徴

積立注文

定期的に一定額、もしくは一定口数を購入する注文方法

つみたてNISAでの積立注文

つみたてNISA口座における積立注文

スポット注文

好きなタイミングで金額や口数を指定して注文する方法

なお「積立注文」と「スポット注文」は、課税口座での発注方法です。

非課税口座のつみたてNISAでは、上記2つの発注方法を選べません
つみたてNISAの場合には「つみたてNISAでの積立注文」を選びましょう。

手順5:金額を入力する

注文入力画面が表示されます。

「積立注文」と「つみたてNISAでの積立注文」の場合には、引き落とし方法と積立指定日を指定します。「楽天カード」「楽天キャッシュ」「証券口座」の中から引き落とし方法を決定してください。

また「スポット注文」の場合には引き落とし方法の選択画面は表示されません。
「スポット注文」は楽天証券口座または楽天銀行口座から購入代金が引き落としされます。

次に、買付金額を入力してください。

「積立注文」の場合は、毎月の積立金額を入力します。
楽天証券の場合は、毎月100円から積み立てられるので無理のない範囲で積立金額を決めましょう

なお、注文に際し楽天ポイントを利用したい場合には、使いたいポイント数を入力してください。

手順6:分配金コースを選ぶ

分配金コースは「再投資型」と「受取型」があります。
それぞれの違いは下の表のとおりです。

「再投資型」と「受取型」の違い
再投資型毎回分配金を受け取る
受取型分配金を受け取らず、自動で再投資する

再投資型を選ぶと、運用で得た利益を当初の元本に加えて再投資します。

利益によって元本が増え、得られる利益がさらに大きくなる複利効果に期待できます。

手順7:口座を選ぶ

次に、購入する口座を選択します。

その際は、下記の口座の中から1つを選択しましょう。

口座の種類
口座特徴

一般口座

・証券会社から定期的に送付される「取引残高報告書」をもとに、自分で「年間取引報告書」を作成し、確定申告する

・年間利益が20万円未満の場合には確定申告は不要

特定口座

(源泉徴収あり)

確定申告は不要

特定口座

(源泉徴収なし)

・証券会社が発行した「年間取引報告書」をもとに、自分で確定申告する

・年間利益が20万円未満の場合には確定申告は不要

NISA口座

・「一般NISA」と「つみたてNISA」の2種類がある

・確定申告は不要

「一般口座」と「特定口座(源泉徴収なし)」は両方とも確定申告が必要な口座であり、よく似ています。

ただし、自分で「年間取引報告書」を作成しなければならない分、「一般口座」の方が手間がかかります

また、上場株式以外に未公開株の取引も行っている場合には「一般口座」を選ばなければなりません。

「源泉徴収あり」の場合は、証券会社が申告と納税を行うため、確定申告は不要であり、手間がかからない点がメリットです。

なお、楽天証券では「特定口座」の源泉徴収区分について、ログイン後の「マイメニュー」から自分で設定します。

発注時に選択肢として表示される「特定口座」は、自分が設定した源泉徴収区分になっていることに注意が必要です。
「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」のどちらを設定しているのか忘れないようにしましょう。

「NISA」はNISA口座で購入する場合に選択してください。

「手順4」で「つみたてNISAでの積立注文」を選んだ場合には「NISA」を選択します。

また「スポット注文」を選んだ場合であっても、NISA口座で運用したいのであれば、選びましょう。

手順8:注文内容に間違いがなければ発注する

入力した注文内容を確認したら、目論見書と約款を確認します。
問題がなければ「同意して次へ」をクリックしましょう。

注文内容の確認画面が出てくるため、金額や選択コースなどを最後に確認してください。
間違いがなければ、暗証番号を入力して「注文する」をクリックしましょう。

クリックしたら「楽天VTI」の注文が完了です。

【スマホ】楽天証券での楽天VTIの買い方

スマートフォンを使用して楽天証券で「楽天VTI」を購入する場合には、下記8つの手順で行います。

  1. 公式サイトから楽天証券にログインする
  2. 「商品・サービス」の「投資信託」を選ぶ
  3. 「選ぶ」から「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する
  4. 「買い注文」か「積立注文」を選ぶ
  5. 金額を入力する
  6. 分配金コースを選ぶ
  7. 口座を選ぶ
  8. 注文内容に間違いがなければ発注する

各手順の詳細を説明します。

手順1:公式サイトから楽天証券にログインする

スマートフォンを使用して楽天証券で投資信託の取引をする場合には、スマートフォン専用サイトで行います。

スマートフォン専用サイトにアクセスし、画面右上の「ログイン」をタップしたら、IDとパスワードを入力してログインしてください。

手順2:「商品・サービス」の「投資信託」を選ぶ

ログイン後ページが表示されたら「資産合計」や「買付可能額」などの下に表示されるメニューの中から「商品・サービス」をタップしてください。

表示されたアイコンの中から「投資信託」を選びタップします。

手順3:「選ぶ」から「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する

投資信託の画面が表示されたら画面上部の「選ぶ」をタップします。

検索画面が表示されるので、検索窓に「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と入力してください。

検索結果に出てきた「楽天・全米株式インデックス・ファンド」でタップします。

手順4:「買い注文」か「積立注文」を選ぶ

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の詳細画面が表示されたら、画面下部に表示される下記3種類の注文方法から選びましょう。

注文方法の種類
注文方法特徴

積立注文

定期的に一定額、もしくは一定口数を購入する注文方法

つみたてNISAでの積立注文

つみたてNISA口座における積立注文

買い注文

好きなタイミングで金額や口数を指定して注文する方法

「買い注文」と「積立注文」が課税口座における注文方法であるのに対し、「つみたてNISA積立注文」は非課税口座であるつみたてNISA口座専用の注文方法という違いがあります。

手順5:金額を入力する

金額入力画面が表示されたら、購入金額の引き落とし方法について下記3つの中から1つを指定します。

  • 証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)
  • 楽天キャッシュ(電子マネー)
  • 楽天カードクレジット決済

「楽天キャッシュ(電子マネー)」または「楽天カードクレジットカード決済」を選択すると、購入金額に応じて楽天ポイントが付与されます。

次に、購入金額を入力してください。

なお、楽天ポイントを保有している場合には、この画面で利用ポイントを指定することが可能です。

手順6:分配金コースを選ぶ

次に、分配金コースを選びましょう。

分配金コースは「再投資型」または「受取型」のどちらか一方を選択できますが、分配金を自動で再投資する「再投資型」を選ぶことをおすすめします。
なぜなら、複利効果が期待できるからです。

複利効果とは、利益を再投資することによって新たな利益が生まれることをいいます。

運用で得た利益を当初の元本に加えて投資するため、元本はもとより利益も利益を生み、ふくらんでいく効果に期待できます。

手順7:口座を選ぶ

次に、購入する口座を選択します。

その際は、下記3種類の中から1つを選択します。

口座の種類
口座特徴

一般口座

・証券会社から定期的に送付される「取引残高報告書」をもとに、自分で「年間取引報告書」を作成し、確定申告する

・年間利益が20万円未満の場合には確定申告は不要

特定口座

(源泉徴収あり)

確定申告は不要

特定口座

(源泉徴収なし)

・証券会社が発行した「年間取引報告書」をもとに、自分で確定申告する

・年間利益が20万円未満の場合には確定申告は不要

NISA口座

・「一般NISA」と「つみたてNISA」の2種類がある

・確定申告は不要

「一般口座」と「特定口座」は課税口座であり、どちらも確定申告が必要となります。

ただし「一般口座」は、自分で「年間取引報告書」を作成する分、より手間がかかるといえるでしょう。

上場株式以外に未公開株を取引している場合には「一般口座」を選ぶ必要があります。

特定口座を選択している場合には、源泉徴収の有無についてどちらを設定しているのか覚えておきましょう。

「NISA口座」は一般NISAやつみたてNISAで購入する場合に選択してください。

手順8:注文内容に間違いがなければ発注する

目論見書や約款などの書類が表示されるので、内容を確認し、問題がなければ「同意して次へ」をタップしてください。

注文内容が表示されるので、内容に問題がなければ、暗証番号を入力して「注文する」ボタンをタップします。

【パソコン】SBI証券での楽天VTIの買い方|つみたてNISAの購入方法も解説

パソコンを使用してSBI証券で「楽天VTI」を購入する場合には、下記8つの手順で行います。

  1. SBI証券にログインする
  2. 「投信」を選ぶ
  3. 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する
  4. 注文方法を選ぶ
  5. 目論見書や補完書面などを確認する
  6. 預り区分を選ぶ
  7. 購入金額を入力する
  8. 取引パスワードを入力して発注する

各手順の詳細を説明します。

手順1:SBI証券にログインする

SBI証券の公式サイトにアクセスすると、画面右側にユーザーネームとパスワードの入力ボックスがあります。

ユーザーネームとパスワードをそれぞれ入力し「ログイン」ボタンをクリックしてください。

手順2:「投信」を選ぶ

ログインすると、ホーム画面が表示されます。

画面上部のメニューの中から「投信」を選び、クリックしてください。

手順3:「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する

投資信託画面が表示されたら「投資信託を探す」の中にある検索窓に「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と入力して「検索」ボタンをクリックしてください。

手順4:注文方法を選ぶ

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の詳細画面が表示されたら、下記の中から買付方法を選びましょう。

注文方法の種類
注文方法内容

金額買付

指定した金額の範囲内で購入する方法

口数買付

口数を指定して購入する方法

積立買付

一定額を定期的に購入する方法

金額買付は100円以上から1円単位で指定することが可能です。
たとえば、1口1万円の投資信託を金額買付する場合、5万円分購入すれば5口購入することになります。

なお、金額買付で端数が発生した場合には、SBI証券では小数点以下を切り捨てることに留意してください。
たとえば、1口4,000円の投資信託を5万円分購入する場合には、50,000÷4,000=12.5となり、小数点以下の数字が発生します。

上記の場合、SBI証券では端数を切り捨てるため、12口購入することになります。

口数買付とは、口数を指定して購入する方法のことです。

積立買付とは、一定額を定期的に購入する方法で、いわゆる「投信積立」のことを指します。

SBI証券では、積立買付も100円以上1円単位で購入可能です。

また、買付の頻度についても、毎日、毎週、毎月、複数日、隔月の5種類の中から指定できます。
毎週の場合には発注曜日を、毎月の場合には発注する日付をそれぞれ指定できます。

複数日の場合には、1日、30日、31日以外の日にちの中から好きな日付を複数指定して発注可能です。
隔月の場合には偶数月と奇数月のどちらかを選択のうえ、2日~29日の中から任意の日付を指定して発注できます。

なお、つみたてNISA口座で購入する場合に選択できる買付頻度は、毎日、毎週、毎月の3種類である点に注意が必要です。

また、SBI証券では、つみたてNISAの場合にNISA投資可能枠を残らず使い切ることが可能な「NISA枠ぎりぎり注文」も用意しています。
「NISA枠ぎりぎり注文」を選択すると、残り投資可能枠よりも積立金額が多い場合に、NISA投資可能枠を使い切る金額で積立注文を発注します。

NISA投資可能枠を使い切るために、自分で計算して微調整する必要がないため、便利です。

ただし、NISA投資可能枠が10万円未満の場合には「NISAぎりぎり注文」は発注されない点に注意しましょう。

手順5:目論見書や補完書面などを確認する

注文方法を選択すると「目論見書 電子書面閲覧」画面が表示されます。
目論見書や目論見書補完書面などの閲覧書類がすべて表示されるので、内容をよく確認しましょう。

目論見書とは、投資対象や詳細、ファンドの資産、目的、運用実績などが記載された投資信託の説明書です。

投資リスクについても説明されているので、内容をしっかりと読んでください。

確認のうえ、問題がなければ「同意して次へ」ボタンをクリックします。

手順6:預り区分を選ぶ

次に、預り区分を選びましょう。

預り区分には「特定預り/一般預り」と「NISA預り」があります。

預り区分の違いは下の表のとおりです。

預り区分の種類
預り区分特徴

一般預り

・証券会社から定期的に送付される「取引残高報告書」をもとに、自分で「年間取引報告書」を作成し、確定申告する

・年間利益が20万円未満の場合には確定申告は不要

特定預り

(源泉徴収あり)

確定申告は不要

特定預り

(源泉徴収なし)

・証券会社が発行した「年間取引報告書」をもとに、自分で確定申告する

・年間利益が20万円未満の場合には確定申告は不要

NISA預り

・「一般NISA」と「つみたてNISA」の2種類がある

・確定申告は不要

特定預りおよび一般預りはどちらも課税口座です。

特定預りとは特定口座のことを指し、一般預りとは一般口座のことを指します。

同じ投資信託を、特定預りと一般預りに分けて保有することはできないので、注意しましょう。

特定預りの場合「源泉徴収あり」を設定していれば源泉徴収が行われるため、確定申告をする必要がありません。

一方「源泉徴収なし」を設定している場合には、証券会社が発行した「年間取引報告書」をもとに、自分で確定申告をしなければなりません。

なお、特定口座の源泉徴収区分は、SBI証券の公式サイトから変更可能です。

一般預りは自分で1年間の売買損益を計算し、確定申告する必要があります。

NISA預りはNISA口座のことを指します。
NISA口座で購入したい場合には、NISA預りを選んでください。

手順7:購入金額を入力する

「楽天VTI」の購入金額を入力してください。

「積立買付」の場合は、毎月の積立金額を入力します。

また、分配金コースは運用で得た利益を当初の元本に加えて再投資できる「再投資型」を選びましょう。
利益によって元本が増え、得られる利益がいっそう大きくなる複利効果に期待できます。

手順8:取引パスワードを入力して発注する

取引パスワードを入力して「注文確認画面へ」ボタンをクリックしてください。

注文確認画面には、選択した以下の内容が表示されるので間違いがないか確認しましょう。

  • 注文方法
  • 預り区分
  • 購入金額
  • 分配金コース など

問題がなければ「注文発注」ボタンをクリックし「楽天VTI」の注文が完了します。

【スマホ】SBI証券の「かんたん積立アプリ」での楽天VTIの買い方

SBI証券の「かんたん積立アプリ」で「楽天VTI」を購入する場合は、下記9つの手順で行います。

  1. SBI証券の「かんたん積立アプリ」をダウンロードする
  2. ログインする
  3. トップページからメニューボタンを選ぶ
  4. ファンド検索を選ぶ
  5. 「条件を絞る」から「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する
  6. 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を選んで買付方法を選ぶ
  7. 説明書を確認する
  8. 購入金額を入力する
  9. 取引パスワードを入力して発注する

各手順の詳細を説明します。

手順1:SBI証券の「かんたん積立アプリ」をダウンロードする

まず、SBI証券の「かんたん積立アプリ」をダウンロードしましょう。

iPhone・iPadならApp Store、AndroidならGoogle Playからダウンロードできます。

それぞれのストアの検索画面から「SBI証券 かんたん積立アプリ」などのキーワードで検索してください。
表示されたアプリの中から「かんたん積立アプリ」を選択してダウンロードしたら、起動しましょう。

手順2:ログインする

アプリを起動したら「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」の入力画面が表示されます。

SBI証券の「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」を入力し「ログイン」ボタンをタップしましょう。

手順3:トップページからメニューボタンを選ぶ

ログインすると、ホーム画面が表示され、運用収益率や運用収益額が表示されます。

画面右下にある三本の横線が引かれている丸いボタンの「メニューボタン」をタップしてください。

手順4:ファンド検索を選ぶ

メニュー項目が表示されたら、上から3番目に表示される「ファンド検索」をタップしましょう。

手順5:「条件を絞る」から「楽天・全米株式インデックス・ファンド」で検索する

投資信託の検索画面が表示されたら、画面上部の「条件を絞る」ボタンをタップし、検索条件の入力画面を表示しましょう。

キーワード検索ができるので、検索窓に「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と入力します。
入力したら「この条件で検索」ボタンをタップしてください。

手順6:「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を選んで買付方法を選ぶ

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」をタップすると買付方法の選択画面になるので、以下の中から買付方法を選びましょう。

買付方法の種類
買付方法内容

積立する

課税口座で定期的に一定額を購入する方法

つみたてNISA買付

つみたてNISA口座で定期的に一定額を購入する方法

「積立する」を選ぶと、課税口座で購入します。

定期的に一定額を購入することになり、SBI証券では100円以上1円単位で購入が可能です。

買付の頻度についても、毎日、毎週、毎月、複数日、隔月の5種類の中から指定できます。

一方、つみたてNISAで積立したい場合には「つみたてNISA買付」を選んでください。

SBI証券では、つみたてNISA口座で投信積立を行う場合、毎日、毎週、毎月の3種類から購入頻度の選択が可能です。

毎日の場合、土日祝日を除く毎営業日に買付し、毎週の場合には、毎週月曜日から金曜日のうち、指定した曜日に買付します。毎月は、毎月指定した日付に買付が実行されます。

手順7:説明書を確認する

「説明書を確認する」画面が表示されたら、赤色で表示されている書面を確認します。

目論見書や目論見書補完書面、注意事項などの書面があり、すべてPDFで開かれます。
書面を1つずつタップして、内容を確認してください。

すべての書面の確認が終わったら、画面下にスクロールしましょう。

「確認・同意しました」というチェックボックスをタップして、チェックを入れてください。

チェックを入れたら「進む」ボタンをタップします。

手順8:購入金額を入力する

積立金額などの入力画面が表示されたら、以下の内容を入力してください。

それぞれの概要は下の表のとおりです。

入力が必要な情報
項目内容

コース

積立頻度を指定する

申込設定日

毎月1~30日、または「月末」から指定する

積立金額

積立金額を指定する

コースでは積立頻度を指定します。
下向き三角ボタンをタップすると毎月など選択可能な買付頻度が表示されるので、その中から一つを指定します。

次に申込設定日を選択してください。
SBI証券では、設定した申込設定日にもとづいて、次の発注予定日のAM0時~2時(予定)の間に発注します。

なお、例外は設定日が月曜日となった場合で、前営業日である金曜日の翌日である土曜日AM0時~2時(予定)に発注を行います。

最後に積立金額を入力してください。
積立金額の下に「1ヶ月あたりの概算」が表示されるので、内容を確認しましょう。

手順9:取引パスワードを入力して発注する

積立内容の入力画面の下に「取引パスワード」の入力ボックスがあります。
「取引パスワード」を入力し「設定確認画面へ」をタップしてください。

注文内容の確認画面が表示されるので、内容を確認します。

誤りがあれば「戻る」ボタンをタップして再度設定してください。

内容に問題がなければ「設定」ボタンをタップしましょう。

楽天VTIを購入するメリット

「楽天VTI」を購入するメリットとして、下記3点が挙げられます。

各メリットの詳細を説明します。

米国株式に上場している約4,000銘柄をカバーしている

「楽天VTI」は、株価指数であるCRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)との連動を目指すインデックスファンドです。

CRSP USトータル・マーケット・インデックスは、米国株式市場の約4,000銘柄を対象としています。したがって「楽天VTI」に投資すると、米国株式の全銘柄への分散投資が可能です。

投資対象が大型株から小型株まで幅広いことから、リスク分散できる点がメリットです。

「楽天VTI」の代表的な組入銘柄として、下記が挙げられます。

楽天VTIの代表的な組入銘柄
コード銘柄名構成比

MSFT

マイクロソフト

6.2%

AAPL

アップル

5.4%

NVDA

エヌビディア

3.7%

AMZN

アマゾン ドットコム

3.3%

META

メタ・プラットフォームズA

2.2%

GOOGL

アルファベットA

1.7%

※2024年3月29日基準

上の表からわかるとおり、日本でも広く知られている世界的な企業が組み入れられています。

なお「Google」で知られる「アルファベット」については、AとCの2種類がありますが、違いは議決権の有無です。

Aには議決権が付与されていますが、Cには議決権が付与されていません。

信託報酬が年率0.162%(税込み)と低い

「楽天VTI」はインデックスファンドであり、信託報酬が安い点が特徴として挙げられます。

アナリストやファンドマネージャーによる調査や銘柄選択、ポートフォリオ構築などの必要がないことが、信託報酬を安く抑えられる理由です。

投資信託協会によれば、2024年3月末時点のインデックスファンドの信託報酬の平均は0.36%です。
「楽天VTI」の信託報酬は年0.162%なので、インデックスファンドの平均よりもさらに安いことがわかります。

また、ほかの主要な投資信託の信託報酬は下の表のとおりです。

主要な投資信託の信託報酬
投資信託信託報酬

世界経済インデックスファンド

0.55%

ニッセイ日経225インデックスファンド

0.275%

ひふみプラス

1.078%

※参考:世界経済インデックスファンド | 投資信託 | 楽天証券
※参考:ニッセイ日経225インデックスファンド | 投資信託 | 楽天証券
※参考:ひふみプラス | 投資信託 | 楽天証券

ほかの主要な投資信託と比較しても「楽天VTI」の信託報酬が大幅に安いことがわかります。

信託報酬は、投資信託の運用中にかかり続けるコストであるため、その分、手元に残る利益が減少してしまう点がデメリットです。
純利益をできるだけ多く残すためにも、信託報酬は安いほうがいいといえます。

その点「楽天VTI」の信託報酬は非常に安く設定されています。

かかるコストが少ない分、同じ利益を得た場合に、平均的なインデックスファンドや主要な投資信託よりも手元に残る利益が多くなる点がメリットです。

つみたてNISA・iDeCoを活用すれば節税になる

「楽天VTI」は、つみたてNISAiDeCoにも対応しています。

つみたてNISAとiDeCoの特徴は下の表のとおりです。

つみたてNISAとiDeCoの特徴
項目つみたてNISAiDeCo

年間拠出限度額

40万円

14.4万円~81.6万円

※働き方等により異なる

税制優遇

運用益が非課税

・所得税、住民税控除

・運用益が非課税

・受取時の税金控除

投資対象

金融庁が定めた基準を満たす投資信託およびETF

定期預金、保険、投資信託

投資方法

積立

積立

運用期間

20年

加入から65歳まで(10年間延長可能)

引き出し

いつでも可能

60歳まで原則不可

利用できる人

18歳以上

20歳以上65歳未満

口座開設手数料

無料

2,829円(税込)

口座管理手数料

無料

年2,052円~7,000円程度

※金融機関により異なる

口座の併用

一般NISAとの併用不可

一般NISA・つみたてNISAと併用可能

つみたてNISAとは、長期・積立・分散投資を通じた資産形成を促進するために創設された少額投資非課税制度の一つで、2018年1月からスタートしました。

年間40万円の非課税投資枠が設けられ、投資期間は最長20年間です。

運用できるのは、金融庁が厳選した長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託に限定されています。

一方、iDeCoは、公的年金とは別に自分で老後資金を作るための年金制度です。

投資信託のほか、元本保証された定期預金や年金保険を運用することもできます。

iDeCoの特徴として下記が挙げられます。

  • 運用益が非課税になる
  • 掛金が全額所得控除される
  • 受取時に一定額が非課税になる。

以上のように、つみたてNISAは非課税であるため、節税効果があります

iDeCoの場合、運用益が非課税になる点はNISAと同様です。

年金として受け取る場合には一定額であれば非課税になり、また、掛金が全額所得控除されることから、節税効果があります。

楽天VTIを購入するデメリット

「楽天VTI」を購入するデメリットとして、下記3点が挙げられます。

各デメリットの詳細を説明します。

短期的に大きなリターンは得られない

「楽天VTI」のデメリットとして、短期的に大きなリターンを獲得することは難しい点が挙げられます。

なぜなら、投資信託は長期運用を前提に設計され、リスクを抑制しながら長期的に利益を積みあげていくものが多いからです。
積極的にリスクを取り、短期間で大きなリターンの獲得を目指すものは、ブル・ベアファンドなど一部の商品に限られます。

「楽天VTI」も多くの投資信託と同様に長期運用を前提としたものであるため、短期間で価格が何倍にもなるようなリターンは望めません。

下の表は「楽天VTI」の1年、3年、5年のリターンです。

楽天VTIの1年、3年、5年のリターン
期間リターン

1年

10.66%

3年

22.32%

5年

15.20%

上記リターンに物足りなさを感じる場合には、余剰資金を使って個別株などハイリスク・ハイリターンの投資商品にも投資するといいでしょう。

キャッシュとして分配金をもらえない

「楽天VTI」は分配金の支払いを行っていないため、分配金の支払いを行っている投資信託と比較すると、利益をもらう機会が少ない点がデメリットです。

「楽天VTI」は、獲得した利益を元本に加えて再投資しているため、時間の経過とともに運用資産が増え、より大きな運用益が見込めます。

利益が利益を生む複利効果に期待できることから、分配金が出ないことは一概にデメリットとはいえません。
運用期間が長期になるほど複利効果が高まるため、長期投資をしたいという人におすすめの商品といえます。

一方、分配金を定期的に現金でもらって資産を増やしたいと考えている人には不向きです。
分配金を重視したい場合には、分配金が定期的に出るタイプの投資信託を運用しましょう。

アメリカに集中して投資することになる

「楽天VTI」のデメリットとして、米国に集中投資するという点が挙げられます。
一つの国に集中投資するため、カントリーリスクを分散できません。

「楽天VTI」は米国株式市場の約4,000銘柄を対象とした株価指数である「CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)」との連動を目指す投資信託です。

米国株式のほぼすべての銘柄への投資をしていることになるため、米国の景気や政治動向に左右されます。米国は世界的な大国であり、先進国であるため、テロや政変等の政情不安は少ない傾向にあります。

しかし、米大統領選挙や債務上限問題など、米国特有の政治リスクがある点に注意が必要です。

なぜなら、これらのリスクが顕在化すると、米国の株式市場は乱高下しやすくなるからです。

米国特有のカントリーリスクを避けたい場合には、別の投資信託にも投資したほうがいいでしょう。

アジアやオセアニアなど米国以外の国を投資対象とした投資信託や、全世界の経済に連動したインデックスファンドの購入をおすすめします。

楽天VTIで株主優待はもらえる?

「楽天VTI」は投資信託であるため、株主優待はもらえません。

主に、バンガードが運用するバンガード・トータル・ストック・マーケットETFに投資し「CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)」との連動を目指します。

米国株式市場の約4,000銘柄への分散投資が可能ですが、個別銘柄に直接投資しているわけではないため、株主優待はもらえません

なお、米国企業は日本企業とは異なり、株主優待は実施していないことに注意が必要です。

もしも株主優待をもらいたい場合には、株主優待を実施している日本企業の株に直接投資しましょう。

楽天VTIで配当はもらえる?

デメリットの「キャッシュとして分配金をもらえない」で記載したように「楽天VTI」では分配金をもらえません

利益が出た場合、分配金は出さずに再投資に回します。
獲得した利益を元本に組み込んで再投資するため、運用資産が増えて、さらに大きな運用益を得られる可能性に期待できるでしょう。

運用期間が長くなるほど複利効果が高まるため、長期保有することによって、得られる利益が大きくなる可能性があります。

楽天VTIの株価予想

「楽天VTI」は、米国の企業へと投資するファンドであり、今後長期的に値上がりする可能性があります。

下記は「楽天VTI」の投資先である「バンガード・トータル・ストック・マーケット ETF」のチャートです。

楽天VTIの買い方に関するよくある質問

「楽天VTI」の購入に際して、さまざまな疑問を抱く人もいるでしょう。

ここでは「楽天VTI」の買い方に関するよくある質問と、それに対する回答を解説します。

楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」で楽天VTIを買えますか?

楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」では「楽天VTI」の購入はできません。

「iSPEED」で取引できるのは日本株と米国株のみで、投資信託は対象外です。

したがって「楽天VTI」を購入する場合には、パソコンを使用して楽天証券の取引画面から購入するか、スマホ用サイトから購入する必要があります。

楽天VTIが最強と言われる理由は何ですか?

「楽天VTI」は、アメリカの株式市場に上場している約4,000社の銘柄に投資できるため、最強と言われています。

大型株のみならず、ベンチャー企業や中小企業の株も投資先に含まれ、中には画期的な発明や商品を生み出す可能性に期待できる企業もあります。
いずれかの企業が将来的に大きく成長すれば、市場からの評価は高まるでしょう。

評価の高まりに伴って、株価の大幅な値上がりが見込まれます。

株価の上昇により「楽天VTI」の投資先である「バンガード・トータル・ストック・マーケット ETF」も値上がりすると考えられます。

それに伴い「楽天VTI」の値上がりにも期待できるでしょう。

楽天VTIを積み立てるとどれくらいの資産になるかシミュレーションできますか?

「楽天VTI」を積み立てた場合に、最終的に資産がどれくらいになるのかシミュレーションすることは可能です。

シミュレーションにあたり、金融庁の「資産運用シミュレーション」を使用することをおすすめします。

「資産運用シミュレーション」は、毎月の積立金額や年率での想定利回り、積立期間などの条件を入力することによって、資産運用のシミュレーションが可能です。

「楽天VTI」のシミュレーションを行う際に、上記の条件を入力してシミュレーションしてみてください。
シミュレーション結果には、積み立てた元本の累計と想定運用収益、合計金額の推移が表示されます。

一定期間ごとの結果が最大30年まで表示されるので、参考にしてみてください。

まとめ

「楽天VTI」は、米国市場の4,000以上の銘柄に分散投資できるファンドです。

iDeCoやつみたてNISAにも対応しているので、節税しながら投資することもできます。

投資をするためには「楽天VTI」を扱っている楽天証券やSBI証券などの証券口座を開設する必要があります。

「楽天VTI」は、正式には「楽天・全米株式インデックス・ファンド」という名称です。

証券会社の取引ツールなどで検索する際は、正式名称でなければ該当しないこともあるので、注意してみてください。

「楽天VTI」は信託報酬が安く、投資コストが抑えられる点がメリットです。

しかし、短期的に大きな利益を上げるのは難しいことを念頭に置く必要があります。

長期的運用に際して、手数料等のコストも意識しなければなりません。

楽天証券やSBI証券は手数料が安く、購入時にポイントの利用もできるため、楽天VTIを買いたい方は口座開設してみてください。

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