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【2024】日本/米国のグロース株おすすめ15選!これから上がる成長株の見つけ方まで紹介

最終更新日:

日本/米国のおすすめグロース株成長株の見つけ方とは
株のやり方・始め方・買い方
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これからの成長に期待できるグロース株は以下の銘柄です。

日本のおすすめグロース株

米国のおすすめグロース株

株式投資をする際は、今後の大きな成長が見込める銘柄に投資したいものです。

しかし「これから上がる銘柄を探すにはどうすればいいか分からない」という人もいるでしょう。

今回は、将来の高成長が見込めて株価の上昇にも期待できる、グロース株について説明します。

本記事を読むことで、グロース株の特徴や見つけ方、注意点が理解できます。

将来性の高いグロース株への理解を深めて、株式投資に役立てましょう。

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グロース株(成長株)とは?

グロース株とは今後の大きな成長が期待できる銘柄のことで「成長株」ともいいます。

すでに成長した会社よりも短期間での高成長が望める点が特徴です。

短期・中期での大幅な値上がりに期待できることから、グロース株への投資は人気があります。

グロース株かどうか判断する際は、下記に注目しましょう。

  • 売上高成長率
  • 時価総額
  • 各種指標(PER・PBR・EPSなど)

グロース株は成長過程にある企業のため、業績が伸長しているという特徴があります。

時価総額が500億円未満の小型株や500億~3,000億円未満の規模の中小型株であることがほとんどです。

また、将来の企業価値が期待されることから、株価が割高になりやすいという特徴もあります。

グロース株の中でもEPS(1株あたり純利益)が高い銘柄は、成長投資に回せる余力があると考えられるため、市場から評価されやすいでしょう。

グロース株になる銘柄の見つけ方・特徴

グロース株になる銘柄の特徴として、下記3つのポイントが挙げられます。

グロース株になる銘柄のポイント

各ポイントの詳細を説明します。

1.年々安定して売上や利益が成長している

グロース株の特徴として、毎期安定して売上高や利益が伸びていることが挙げられます。

売上高の成長が継続するということは、需要の増加が続いていることを意味するため、将来の業績拡大に期待できるでしょう。

また、成長過程にある会社は、将来に向けた成長のために広告宣伝費などのコストがかかり、赤字になることも珍しくありません。

しかし、成長過程にあっても利益が成長しているということは、経営上手な会社と考えることができ、得た利益を成長投資に回せるため急成長にも期待できるでしょう。

利益の伸長により企業価値もさらに上がっていくため、短期・中期での株価上昇が見込めます。

2.予想に反して大きく業績が伸びる可能性がある

グロース株の特徴の一つが、予想に反して大きく業績が伸びる可能性がある点です。

たとえば、コロナ禍にはリモートワークが浸透し、Zoomなどリモートワークに適したシステムを以前から提供していた企業の業績が急成長しました。

想定以上の業績好調により、会社計画を前倒しして達成する公算が高まると、その企業の株を保有したい人が増えるため、株価が急上昇します。

このような好材料により株価が急騰することも珍しくないため、短期・中期で大きな利益を獲得できるかもしれません。

3.トレンド性がある

グロース株の特徴として、トレンドのテーマに沿った事業を手掛けていることが挙げられます。

たとえば、コロナ禍のときには下記のテーマがトレンドとなり株価上昇に繋がりました。

コロナ禍でトレンドとなったテーマ

  • 在宅ワーク
  • オンライン会議
  • フードデリバリー
  • 電子決済
  • Covid-19ワクチン関連銘柄

このような時流に沿った事業を手掛けている企業の株がグロース株であるケースが多く、将来の需要拡大期待から人気化しやすい傾向にあります。

ただし、現時点での知名度は高くなくても、マスコミに取り上げられたり、画期的な商品・サービスを発表したりすると、急に注目されることも珍しくありません。

【日本株編】IT業界の注目グロース株のおすすめ3選│業界No.1シェア×市場規模成長で利益増大

グロース株にはどのようなものがあるの?

ここでは、日本株のグロース株の中でも、特にIT関連のグロース株を3つ紹介します。

いずれも業界のトップランナーであり、各業界でNo.1のシェアを獲得していることが特徴です。

また、需要拡大に伴う市場規模の拡大も見込まれていることから、今後の事業規模拡大にも期待できるでしょう。

エス・エム・エス(2175)| 看護師人材市場で業界No.1シェア

エス・エム・エスは医療・介護等の分野に関する人材紹介や求人広告、経営支援プラットフォームなどを提供しています。

2024年3月期第1四半期決算のポイント

  • 売上は右肩上がりで推移
  • 2024年3月期は20期連続の増収増益を計画
  • キャリア分野、介護事業者分野、事業開発分野が売上好調

今後、高齢化に伴い看護師や介護士需要は増加する見込みですが、人材不足が深刻です。

需給がひっ迫した状態が続くと考えられることから、同社の提供するサービスへのニーズが高まると考えられ、長期的な成長に期待できるでしょう。

ANYCOLOR(5032)| 国内No.1のVTuberグループ「にじさんじ」を運営

ANYCOLOR は、VTuberによるバーチャルライバープロジェクト「にじさんじプロジェクト」を運営する企業です。

VTuberに特化した芸能プロダクション的な事業を展開し、VTuberを活用したインフルエンサーマーケティングを手掛けています。

2024年4月期第1四半期決算のポイント

  • 2024年第1四半期は大幅な増収増益
  • VTuber数およびANYCOLOR ID数は右肩上がり

国内デジタルライブエンターテインメント市場は成長が続き、2024年には約1,000億円に達すると予測されています。

市場の拡大が同社の成長を後押しすると考えられるため、さらなる業績拡大に期待できるでしょう。

また、同社は海外イベントへの出展にも積極的です。

海外ファン層の獲得も同社の業績に貢献すると考えられるため、予想以上の成長をみせるかもしれません。

マネーフォワード(3994)|家計簿・資産管理アプリで国内 No.1 シェア

マネーフォワードは、資産管理・家計管理ツールの「マネーフォワード ME」等の金融プラットフォームを提供しています。

2024年3月期第2四半期決算のポイント

  • 増収・営業赤字
  • 売上は拡大も、人件費等のコスト負担が大きい
  • 2024年3月期は増収・営業赤字計画

超低金利が続き、銀行預金だけでは資産運用が困難であることから、株や投資信託などへの投資により資産運用を行う個人は増加傾向にあります。

それに伴い、資産管理アプリに対するニーズは拡大するでしょう。

また、キャッシュレス決済の普及や資産管理アプリの安全性・利便性の向上も、資産管理アプリ需要を後押しするとみられています。

マネーフォワードにとって追い風の事業環境が続くとみられることから、さらなる業績拡大に期待できるでしょう。

同社は赤字が続いていますが、今後黒字転換したときには、市場は将来性に加えて収益改善を高く評価し、株価が大幅上昇するかもしれません。

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【日本株編】小売り業界の注目グロース株のおすすめ3選 | 業績好調で株価上昇

小売業界にも今後の急成長が見込めるグロース株があります。

ここでは、業績の好調により株価上昇に期待できる小売業界の下記のグロース株を紹介します。

マツキヨココカラ&カンパニー(3088) | 客数・客単価ともに好調

マツキヨココカラ&カンパニーは、ドラッグストアの「マツモトキヨシ」や「ココカラファイン」等を展開しています。

2021年10月にマツモトキヨシとココカラファインが経営統合したことにより誕生しました。

2024年3月期第2四半期決算のポイント

  • 2024年3月期第1四半期は増収増益
  • 客数・客単価も順調に増加

マツキヨココカラ&カンパニーの業績好調の原因の一つとして、新型コロナ収束に伴うインバウンド需要の回復が挙げられます。

また、経営統合効果により、ココカラファインの利益率が改善したことも、業績好調の理由の一つです。

同社の業績は利益面において経営統合に伴うのれん償却費や商標権償却費が負担となっています。

しかし、これら償却費負担がなくなったときには、利益面での大幅な伸長に期待できるでしょう。

また、円安が続いた場合もインバウンド需要は拡大が続くと考えられ、同社のさらなる業績好調に期待できそうです。

パン・パシフィック・インターナショナル(7532)| 中核事業の「ドン・キホーテ」が好調

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスはディスカウントストア「ドン・キホーテ」等を傘下に置く企業です。

ディスカウントストアの運営を主軸に、「ユニー」や「長崎屋」などの小売店の運営、不動産、ホテルなどさまざまな事業を手掛けています。

外出需要の獲得や免税売上の回復等により、「ドン・キホーテ」をはじめとするディスカウントストアが好調に推移しています。

2023年6月期決算のポイント

  • 増収増益を達成
  • 国内リテール売上が大幅伸長
  • 営業利益は5%台を回復(2018年6月期以来)

同社の強みは経営上手なところで、1989年の「ドン・キホーテ」1号店を出店してから、34期連続で増収増益が続いています。

今後、既存店の集客強化に加え、国内外での新規出店を積極的に行うとしていることから、出店に伴う業績の積み増しに期待できるでしょう。

また、インバウンド需要の拡大も同社の業績拡大に一役買うと考えられ、さらなる成長に期待できそうです。

MonotaRO(3064)| 間接副資材マーケットで日本一

MonotaROは工場用間接資材のインターネット通販「モノタロウ」を運営しています。

MonotaROの2022年12月期は増収増益となり、22期連続増収、14期連続増益を達成しました。

2023年12月期第2四半期決算のポイント

  • 増収増益を達成
  • 国内での注文顧客数未達やロイヤリティ受領額の減少で売上は会社計画未達
  • 2023年12月期通期会社計画(増収増益)の変更はなし

MonotaROはソフトウェア開発から物流センターの運用まで自社で行い、低価格を実現してきました。

インフレの影響を受ける中、低コストを実現する「モノタロウ」は選好されやすいと考えられます。

また、間接材市場はネット通販を利用する顧客が少ないことから、市場の開拓余地がある点も魅力的です。

一方で、2024年の働き方改革関連法に伴う運送業界の人手不足や運賃上昇が、同社の強みである低コストと短納期の足かせになることが懸念されます。

今後も同社が低コストや短納期を維持しながら、これまでどおり登録口座数を増加させていく場合には、さらなる株価の上昇に期待できるかもしれません。

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【日本株編】半導体業界の注目グロース株のおすすめ3選 | AI関連で注目

半導体は、より高性能な次世代製品の開発が進められています。

AIやEVの普及や太陽光などのクリーンエネルギーの普及等で社会の電化が進むにつれて、半導体の必要性はいっそう高まるでしょう。

中でも、高効率な次世代半導体は将来的に大きな需要が見込まれているため、半導体とそれを製造する半導体製造装置にも関心が集まっています。

グロース株として注目される半導体関連銘柄のうち、さらなる成長が見込めるものは、下記の2つです。

各銘柄の詳細を説明します。

レーザーテック(6920)| 半導体検査・計測機器に強み

レーザーテックは光応用技術を活用した半導体関連検査・測定装置を製造・販売しています。

電子回路が描かれた「半導体マスク」の検査に欠かせないマスクブランクス検査装置は、同社にしか製造できません。

したがって、同社はマスクブランクス検査装置の世界シェア100%を維持しています。

2023年6月期決算のポイント

  • 大幅な増収増益を達成し、売上高・営業利益は過去最高は更新
  • 製品ミックス良化と円安が寄与
  • 受注高は前年度より減少も過去2番目の水準を維持
  • 2024年6月期は増収増益計画で、売上高・営業利益ともに過去最高更新予定

今後、高性能かつ低消費電力の半導体が開発された際には、大きな需要が見込まれています。

同時に、半導体製造に不可欠なレーザーテックの検査装置に対するニーズも高まるでしょう。

また、地政学リスクに対する備えとして、世界各国で半導体工場の新設や増設が進んでいる点も、同社の追い風になると考えられます。

なお、レーザーテックは非常に高単価な製品も取り扱っています。

超高単価な製品の売上のタイミングが早まったり遅れたりする場合は、業績予想に大きな乖離が発生するケースがあるので、注意が必要です。

東京エレクトロン(8035) | 半導体製造装置で国内首位

東京エレクトロンは、世界的な半導体製造装置メーカーです。

また、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置にも強みがあり、国内ではトップシェア、海外でも高シェアを誇ります。

中でも前工程の製造装置に強く、前工程の基幹工程における全製造装置を製造する世界唯一の企業です。

半導体装置需要の高まりを受けて2023年3月期は増収増益となり、営業利益、最終利益ともに過去最高を更新しました。

2024年3月期第1四半期決算のポイント

  • 減収減益
  • PC等最終製品需要の一巡や半導体メモリ在庫調整の影響を受ける
  • 2024年3月期は減収減益計画

東京エレクトロンの主力である半導体製造装置は今後も市場拡大が見込まれています。

また、FPD製造装置も2024年以降回復し、2025年には堅実な伸びが期待できるとの見通しが立てられています。

そのため、足元では半導体メーカーの設備投資抑制等の影響を受けても、将来的な需要拡大に期待できるでしょう。

さらに、将来に向けて研究開発費や設備投資を積み増しています。

今後の需要拡大時にも他社との差別化により選好されやすいと考えられるほか、増産対応も可能とみられ、大きな成長に期待できるでしょう。

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【米国株編】医療業界の注目グロース株のおすすめ3選 | 最新医療機器・製薬・保険の大手

米国株にも将来の成長が期待されている銘柄があります。

その中で注目されているものの一つが医療です。

コロナ禍を機に遠隔医療などデジタルヘルスが注目され、医療とは異なる分野で成長してきた企業の医療分野での存在感が増しています。

特にデジタルヘルス分野で高成長するなど、これまでにない変革が起きています。

米国の医療業界の中でも特に注目されるのが下記3つのグロース株で、医療機器や医薬品、医療サービスなどの分野を手掛けている企業です。

将来の飛躍が期待される上記3銘柄の詳細を説明します。

インテュイティヴ・サージカル(ISRG)| 手術支援ロボット開発の世界的リーダー

インテュイティヴ・サージカルは、手術用ロボットを手掛けています。

「ダビンチ」という手術用ロボットを開発した、ロボット支援手術におけるトップ企業です。

同社は手術用ロボットで知られていますが、器具やアクセサリーといった消耗品で稼ぐビジネスモデルになっている点が特徴です。

日本にも進出するなど海外でも事業展開していますが、主戦場は米国となっています。

2023年12月期第2四半期決算のポイント

  • 増収増益も、最終利益が市場予想を下回る
  • 胃がんや減量手術が減速

現在株価は下落傾向にありますが、今後も手術用ロボット市場は拡大すると見込まれています。

同社にとって追い風の事業環境が続くことから、さらなる業績の成長に期待できそうです。

リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN) | バイオ医薬品の開発・製造

リジェネロン・ファーマシューティカルズは、米国の製薬メーカーです。

加齢黄斑変性の治療薬のアイリーア(EYLEA)が同社の主力製品ですが、2023年に米国内での特許が切れます。

そのため、仏サノフィと共同開発したアトピー性皮膚炎治療薬「デュピクセント」が次の主力になると期待されています。

多数のパイプライン(開発初期から販売開始までの開発品)を抱えていることも同社の強みです。

2023年12月期第2四半期決算のポイント

  • 増収減益も、最終利益が市場予想を上回る

同社はサノフィとCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬の開発を進めています。

この疾患による患者数は、推計2億1,000万人です。

したがって、治療薬の開発が順調に進み、市場投入されたときには多くの需要が見込まれます。

同社の業績に大きく貢献するとみられることから、今後の開発動向に要注目です。

ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)| 医療保険や医療サービス最大手

ユナイテッドヘルス・グループは、米国の大手医療保険会社です。

米国の高齢者向け公的医療保険であるメディケアや公的扶助のメディケイドといった参入障壁の高いビジネスを手掛けている点が特徴の一つです。

ほかに、薬局サービスやコンサルティングなど、医療分野において幅広いサービスを展開しています。

2023年12月期第2四半期決算のポイント

  • 増収増益
  • 保険料の支払い率が市場予想を下回る

米国も日本と同様に今後高齢化が進むとみられ、2050年には米国の高齢者数は日本の高齢者数の2倍以上になると推計されています。

高齢者の大幅増加が予想されることから、ユナイテッドヘルス・グループが提供する医療保険のニーズは高まるでしょう。

さらに、同社は予防医療にも取り組むことを発表しているため、高齢化の進展とともに、予防医療へのニーズも高まるとみられます。

同社にとって追い風の事業環境が続くとみられ、業績拡大に期待できるでしょう。

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【米国株編】トレンド性が高い注目グロース株のおすすめ4選

トレンドのテーマに関連する事業を手掛ける企業は投資家からの注目を集めます。

ここでは、米国株の中でも旬のトレンドに沿った下記のグロース株を紹介します。

各銘柄の詳細を説明します

エヌビディア(NVDA)| 生成AIに必要なチップメーカー大手

エヌビディアは、米国の半導体メーカーです。

同社のGPUは多くのスーパーコンピューターやAIに利用されています。

中でもAIサーバー向け半導体では70~80%ものシェアを占めるといわれ、AIの普及に欠かせない企業の一つであるといえるでしょう。

また、ゲーム用ディスクリートGPUにおける世界的な大手メーカーでもあります。

2024年1月期第2四半期決算のポイント

  • 市場予想を上回る増収増益を達成
  • データセンター向けチップの需要増加や、ゲーム事業の回復が寄与
  • 今期も大幅な増収増益を達成する可能性が高まる

今後、世界のAI市場は拡大が続くとみられているため、AIの普及とともにAIサーバーも需要が拡大することが予想されます。

それに伴い、同社のAIサーバー向け半導体も需要が拡大するとみられ、良好な事業環境を背景にさらなる成長が期待できそうです。

ブッキング・ホールディングス(BKNG)| 約220ヶ国に展開する宿泊予約サービス

ブッキング・ホールディングスは、宿泊施設やレンタカー、航空チケットのオンライン予約サービスを提供しています。

日本での知名度はあまり高くないかもしれませんが、実はアップルやアマゾンをしのぐ成長を遂げてきた企業です。

2023年12月期第2四半期決算のポイント

  • 大幅な増収増益を達成
  • 最終利益は前年比の2倍と大幅に伸長

コロナ禍による移動制限に伴う世界的な人流制限は、同社にとっては悪材料となりました。

しかし、コロナ禍が収束し、再び旅行需要が増加していることから、ブッキング・ホールディングスが提供するサービス利用の増加に期待できます。

また、新興国の経済成長を背景に、世界の海外旅行者数の増加が続くと予想されていることも、同社にとっては好材料です。

今後も堅調な需要が見込まれることから、いっそうの成長に期待でき、株価も再び上昇トレンドに転換するかもしれません。

ルルレモン・アスレティカ(LULU) | ヨガウェア市場で高成長

ルルレモン・アスレティカはカナダ発のスポーツウェアメーカーです。

ハイエンドのヨガウェアのほか、ランニング、トレーニング等のスポーツウェアを展開しています。

同社の特徴として、売上高の7割が女性ユーザーによるものである点が挙げられます。

2024年1月期第2四半期決算のポイント

  • 増収増益
  • 売上高は市場予想並みで着地
  • 既存店売上高や1株利益は市場予想を上回る
  • 中国での売上増加が顕著
  • 同社は2024年1月期通期業績見通しを引き上げている

世界的な健康意識の高まりやさまざまなスポーツにおける女性の参加が急増していることから、世界のスポーツウェア市場は拡大が続く見通しです。

女性が主要顧客であるルルレモン・アスレティカにとっては、良好な事業環境が続くと予想され、業績への貢献が期待されます。

また、高価格帯の商品が多いものの、着心地やデザイン性、機能性に優れている点や、顧客とのコミュニケーションを重視した独自の戦略によるリピート率の高さも同社の特徴です。

市場の拡大と独自の戦略による強固な顧客基盤をドライバーに、大きな成長に期待できるでしょう。

なお、ルルレモン・アスレティカは米国の株価指数であるS&P500への採用が決定しました。

2023年10月18日からの採用が決まり、同社の株価は同年10月13日の時間外取引で5%以上も上昇しています。

チポトレ・メキシカン・グリル(CMG)| 米国で大人気のメキシコ料理レストランチェーン

チポトレ・メキシカン・グリルは米国のほか、英国、カナダなどに展開するメキシコ料理のレストランチェーンです。

生産者から届く新鮮な食材を調理して提供するスタイルが人気となり、ヘルシーなファーストフードとして人気を獲得しています。

2023年12月期第2四半期決算のポイント

  • 増収増益
  • 1株あたり利益が市場予想を下回る

米国ではメキシコ料理が浸透しています。

今後メキシコ料理の世界的な市場拡大に伴い、米国におけるメキシコ料理の消費は増加する見込みです。

また、米国では健康志向の高まりとともにオーガニック食品や非遺伝子組み換え食品が人気です。

チポトレ・メキシカン・グリルは遺伝子組み換え食品を使わず、オーガニック食材を使用しています。

このことが強みとなり、メキシコ料理への需要拡大時には同社が運営するファーストフードレストランは選好されやすいと考えられます。

現在株価は軟調ですが、売上および利益面で市場予想を上回る成長がみられれば、再び同社の株価は上昇するかもしれません。

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グロース株投資の注意点3つ

グロース株は大きな飛躍に期待できますが、注意しなければならない点もあります。

具体的な注意点とは、下記の3つです。

それぞれの注意点の詳細を説明します。

コンセンサスが上回ることも重要

グロース株投資をする際は、市場コンセンサスにも注目しましょう。

市場コンセンサスとは

会社計画とは別に市場が立てる業績予想のこと。

業績が市場コンセンサスを上回らないと、会社計画を上回る好業績であっても株価が思うように上がらないケースも多いです。

業績が市場コンセンサスを上回る好業績であれば、その銘柄を買いたいと考える投資家が増加します。

その後も市場コンセンサスが上方修正されれば、株価上昇が続き上昇トレンドを形成していくでしょう。

なお、ネット証券の中にはマネックス証券のように銘柄ごとの市場コンセンサスが分かるツールを提供している会社もあります。

市場コンセンサスを知りたい場合には、証券会社が提供している情報ツールを利用しましょう。

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金利が高い環境下では株価が上がりづらい

グロース株は、高金利のときに株価が上がりづらくなる傾向にある点に注意しなければなりません。

設備投資など成長投資のための資金を調達しづらくなるからです。

おすすめポイント

  • 成長投資のために借り入れた債務の返済負担が大きくなる
  • 成長投資に使える資金が少なくなる
  • 成長スピードが遅くなり市場からの期待が薄れる
  • 株価が上がりづらくなったり・下落する

以上のことから金利上昇はグロース株の株価に悪影響をもたらすため、グロース株投資をする際は金利動向に注視することが大切です。

現在のように世界的なインフレ時には、政策金利が引き上げられるため、グロース株にとっては逆風となることに留意してください。

ハイリスクハイリターンである

グロース株は、将来大きく値上がりする可能性がある一方で、期待が外れたときに大幅に下落する可能性がある点に注意してください。

たとえば、コロナ禍で注目されたグロース株の中には、大幅上昇した後、大幅下落したものがあります。

その一つが、米国のオンライン診療サービスプロバイダーのテラドッグ・ヘルス(TDOC)です。

同社はコロナ禍により市場の注目を集め、株価は一時1株300ドルを超えましたが、現在は1株20ドル前後まで暴落しています。

大きな利益が狙える反面、市場の成長期待に応えられないと、大きな損失を被る可能性もあることを念頭に置いて取引しましょう。

グロース株投資におすすめの証券会社

グロース株におすすめの証券会社は下記の4つです。

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マネックス証券のおすすめポイント

  • 過去の業績や配当、キャッシュフローが時系列でわかる
  • 市場コンセンサスも掲載しているため、決算の市場予想との乖離が確認できる

マネックス証券は、無料分析ツールの「銘柄スカウター」を提供しています。

「銘柄スカウター」は、グロース株の分析に役立つおすすめのツールです。

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口座開設は無料でできるので、マネックス証券の「銘柄スカウター」を利用して銘柄を探し、他の証券会社も利用しながら売買するのもひとつの方法です。

また、米国株の取引銘柄数が多く、日本時間の日中でも取引できる点もメリットです。

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グロース株を買うまでの流れ5STEP

グロース株を購入する際は、下記5つのステップで行います。

グロース株を買うまでの流れ

  1. 投資を行う銘柄の候補を知る
  2. 候補銘柄をウォッチリストに入れる
  3. 投資候補を絞る
  4. 銘柄を購入する
  5. 売り時を決める

まずはグロース株を調べ、気になる銘柄を見つけたら、下記を行ってください。

  • 株価のチェック
  • 購入可能な銘柄をピックアップ

グロース株になる銘柄の見つけ方・特徴に当てはまるものかどうかも確認しながら銘柄を探しましょう。

証券会社によっては、ブックマークやウォッチリスト登録等の機能を用意しているので、利用することをおすすめします。

銘柄を登録したら、投資銘柄の絞り込みのために下記を行ってください。

  • 決算情報を確認する
  • PERやPBR等の株式指標を確認する
  • 株価チャートを確認する

上記を確認したら、購入のタイミングを決めましょう。

購入タイミングについては「 株を買うタイミングの見分け方は?初心者が知っておきたい狙い目株の見分け方」で解説していますので参考にしてください。

グロース株を購入した後は、具体的な売却のタイミングを考えます。

もちろんいちばん高い価格のタイミングで売れるとよいですが、どの瞬間が最も株価が高いかは誰にも予想できません。

そのため、自分の中で「この状態になったら売る」というラインを決めておくようにしましょう。

売却タイミングの例

  • 株価が2倍になったら保有株数の半分を売り利益を確定する
  • 株価が20%下がったら損切りする

利益の深追いや損失の拡大を防ぐためにも、利益確定ラインと損切りラインを厳守することが大切です。

グロース株にについてよくある質問

ここでは、グロース株についてよくある下記の質問とその回答を紹介します。

グロース株にについてよくある質問

グロース株とIPO株の違いは?

  • グロース株:将来的に高成長が期待できる銘柄
  • IPO株:上場間近の株や上場したばかりの銘柄

IPO株には高成長に期待できる銘柄も含まれていますが、そうでない銘柄も含まれている点に注意しましょう。

なお、大きな飛躍が期待できるIPO株については、いずれグロース株になる可能性があります。

グロース株とバリュー株の違いは?

グロース株とバリュー株には下の表のような違いがあります。

定義特徴
グロース株大きな成長に期待できる銘柄のこと

・株価が割高な銘柄が多い

・中小型株中心

・新興企業が多い

バリュー株株価が割安な水準で放置されている銘柄のこと

・安定事業を手掛ける反面、高成長に期待しにくい

・大型株が含まれることがある

・老舗企業が含まれることがある

グロース株は短期間で急上昇することもあるため、大きな利益を獲得できる可能性があります。

一方、バリュー株は、市場が割安であると判断すれば買われて株価が上昇しますが、グロース株ほどの大幅上昇には期待できないでしょう。

2023年のおすすめのテーマ株は?

日本米国

・インバウンド関連

・商社

・AI関連

・AI関連

2023年におすすめする日米のテーマ株は下の表のとおりです。

日本株の場合、インバウンド、商社、AI関連がテーマ株として注目されています。

インバウンドは、円安進行やコロナ明けによるインバウンド需要の回復の恩恵を受ける銘柄のことです。

例えば、百貨店やドラッグストア、航空等の業種が挙げられます。

商社は、三菱商事などの五大商社のことです。

世界的に有名な米国の投資家であるバフェット氏が、日本の五大商社への投資比率を高めたことで注目を集めています。

五大商社が投資する事業の中には、EVやクリーンエネルギーなど将来性の高い分野も含まれていることから、成長に期待されています。

将来の需要拡大が予測されるAI関連は、日本株、米国株ともに注目のテーマです。

2023年は、特に生成AIやAI開発に使用する半導体関連の企業に注目が集まっています。

まとめ

グロース株は将来の大きな飛躍に期待ができるとして、投資家から人気です。

ただし、バリュー株などに比べると、株価が乱高下する可能性があり、リスクが高いことを念頭に取引しなければなりません。

グロース株に投資する際は、売上や利益等の業績の伸びや、トレンド性に注目しましょう。

同時に、市場コンセンサスを確認することが大切です。

市場コンセンサスを上回る成長を遂げていれば、株価は急上昇するでしょう。

しかし、下回った場合には、株価が大幅下落する可能性がある点に注意が必要です。

また、グロース株には、流行のテーマに即した事業を手掛けているという特徴があります。

本文で紹介した見つけ方や2023年に注目を集めているテーマを参考に、投資したいグロース株を探しましょう。

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