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NISA対応のロボアドバイザーは?つみたてNISAとの併用もおすすめ

新NISA対応のロボアドバイザー5選!新NISAとの併用もおすすめ

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  • 新NISA対応のおすすめロボアドバイザーは?
  • ロボアドバイザーとNISAは連携よりも併用する方がいいの?

新NISA対応のロボアドバイザー(AI投資)は、初期連携するだけで、自動的にNISA口座で取引してくれます。

NISA口座で運用すれば、利益が出た時に非課税となるので、利益を確保しやすくなります。

ただし、ロボアドバイザーはすべてが新NISA対応ではありません。

ロボアドバイザーでNISA口座を利用したい場合、新NISA対応のロボアドバイザーを選ぶ必要があります。

新NISAが利用できるおすすめロボアドバイザーは以下の3社です!

新NISAが利用できるおすすめロボアドバイザー

SUSTENロゴ

SUSTEN

(株式会社sustenキャピタル・マネジメント)

この記事では、おすすめの新NISA対応のロボアドバイザーや、ロボアドバイザーでNISA口座を利用する際の注意点を解説します。

【掲載情報について】
2025年2月10日時点の情報を掲載しています。

  • ファイナンシャルプランナー

    監修者石原玄紀

    中京大学経済学部卒業後、FP事務所に入社。2005年にはCFPを取得。
    その後、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)、東海東京ウェルス・コンサルティングにて、経営企画や営業、大手税理士法人への出向、富裕層部署の相続コンサルタントとして従事。
    2020年にIFA(独立系金融アドバイザー)「きわみアセットマネジメント」へ初期メンバーとして入社後、2023年に独立。
    中京大学付属中京高校で資産形成に関する授業の実施経験もあり。

  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者乾 翔太郎

    1995年生まれ、大阪府大阪市出身。

    大学卒業後、株式会社メンバーズに入社。その後、グループ会社の株式会社MOVAAAへ出向し、大手企業のオウンドメディアを担当。コンテンツディレクターとして、企画からコンテンツ制作、アクセス分析を行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。住宅ローン、新規事業開発部を経て、ナビナビ証券の編集者に就任。また、YouTubeチャンネル「ナビナビチャンネル」も運営し、金融情報を分かりやすく配信している。

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新NISA対応のロボアドバイザー一覧

ロボアド名公式サイト

おまかせNISA

(ウェルスナビ)

詳細

SUSTEN

(株式会社sustenキャピタル・マネジメント)

詳細

投信工房

(松井証券)

詳細

らくらく投資

(楽天証券)

詳細

SMBCロボアドバイザー

(三井住友銀行)

詳細

ネット証券と大手証券会社で新NISA対応のロボアドバイザーは、この5つです。

運用型(投資一任型)は、ウェルスナビの「おまかせNISA」株式会社sustenキャピタル・マネジメントの「SUSTEN」楽天証券の「らくらく投資」の3種類です。

アドバイス型は、松井証券の「投信工房」三井住友銀行の「SMBCロボアドバイザー」の2種類があります。

投信工房(松井証券)はアドバイス型ですが自動リバランス機能が搭載されており、運用後のメンテナンスの手間を省くことができます。

アドバイス型は自動リバランス機能がない場合もあるので注意しましょう。

リバランスとは

投資商品の購入後、相場変動などで変化した投資配分比率を見直し、購入時のポートフォリオと同じ配分比率に修正していくことです。

修正には値上がりした銘柄を売り、値下がりした銘柄を買い増すなどの方法があります。

新NISA非対応のロボアドバイザー

NISA口座を持っているので、ロボアドバイザーはNISA口座で運用できなくても良いかも。

そういった場合は、新NISA非対応のロボアドバイザーの利用を検討しても良いでしょう!


ロボアド名公式サイト運用会社
楽ラップ公式楽天証券
SBIラップ公式SBI証券
THEO公式SMBC日興証券
Monex Adviser公式マネックス証券
Wealth Wing公式スマートプラス

この中でも人気でおすすめなのは、楽天証券の『楽ラップ』です。

最低1万円から利用することができ、自動で投資から運用まで任せることができます。

NISAには対応していませんが、おまかせNISA(ウェルスナビ)より手数料は安くなっています。

ロボアド名手数料(税込)公式サイト

楽ラップ

(楽天証券)

0.715%公式

おまかせNISA

(ウェルスナビ)

1.10%公式

取引コストを抑えて、運用型(投資一任型)を活用したいという人は楽天証券で口座開設をして、楽ラップを使うことをおすすめします。

投信サポートツールはNISAが利用できる

ロボアドバイザーに似たサービスとして、投資信託選定ツールがあります。

投資信託選定ツールは質問に答えるだけで、自分に合った投資信託を提案してくれるツールです。

2024年1月より始まった新NISAで投資信託の売買を行うには、金融機関や証券会社で新しいNISA口座の開設が必要です。

リバランスや運用を自分で行いたい人は、投信サポートツールの利用を検討しても良いでしょう。

大手ネット証券・証券会社が提供している投信サポートツールは次のようなものがあります!

ロボアド名公式サイト運用会社
SBI‐ファンドロボ公式SBI証券
投信ロボ公式岡三オンライン
fund eye公式SMBC日興証券

これらのツールはロボアドバイザーではありませんが、ポートフォリオを作る手助けはしてくれます。

銘柄選びに悩んでいる人はこれらを活用してNISA口座を利用しましょう!

NISA口座が利用できるおすすめロボアドバイザー

NISA口座に対応しているロボアドバイザーは多くありません。

ここでは、その中でも特におすすめのものを紹介します。

それぞれの特徴なども解説していくので、選ぶ際の参考にしてください。

NISA口座が利用できるおすすめロボアドバイザー

【おすすめロボアドバイザーの選定基準】
①または②に該当するロボアドバイザーを選定しています。
①投資一任型でNISA口座と連携できる
②アドバイス型でNISA口座と連携できる
(最低投資額が100円+購入手数料やアドバイス手数料が無料+リバランス機能あり)

おまかせNISA(ウェルスナビ)

おすすめポイント

  • 全自動で資産運用してくれるロボアドバイザー
  • 預かり資産・運用者数が国内No.1(※)
  • 毎月1万円~の積立投資が可能

※ 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2024年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2024年12月時点)

ウェルスナビの『おまかせNISA』は、NISA口座と連携できる運用型(投資一任型)のロボアドバイザーです。

自動積立を利用することで、毎月定額で新NISAを活用したつみたて投資ができます。

また、2023年2月27日以前は、運用を始めるのに10万円以上の資金が必要でしたが、1万円からでも始められるようになりました。

少額でコツコツと投資したい人にはうれしい制度ですね!

非課税のメリットを最大限活用していきましょう!

おまかせNISA(ウェルスナビ)は、ウェルスナビ株式会社が提供しているサービスで提携している銀行や証券会社などの金融機関で利用できます。

2021年8月から、auじぶん銀行や三菱UFJ銀行など11の金融機関へおまかせNISAの提供を開始しました。

ウェルスナビのおまかせNISAは、新NISAに全面対応しているので「つみたて投資枠」「成長枠投資枠」の両方を利用することができます

イーデス経由で口座開設すると、もれなく1,000円もらえる限定プログラムも開催中です!

【ウェルスナビ×イーデス】
ここから口座開設で1,000円プレゼント!※

おまかせNISA
(ウェルスナビ)
公式サイトはこちら

※詳細のキャンペーン条件は、ウェルスナビ公式サイトで必ずご確認ください

SUSTEN(株式会社sustenキャピタル・マネジメント)

おすすめポイント

  • 5つの自動最適化機能追加で新NISAに完全対応
  • 業界トップクラスの低コスト
  • 自動積立ができる

SUSTENは運用のすべてをお任せ産運用の自動化サービスです。

2024年から始まった新NISAも最大限活用できる、「自動節枠機能」「自動非課税成機能」「つみたて投資枠優先采配」「期待リターン優先采配」「口座間入替機能」の5つのNISA自動最適化機能が追加されています。

中でも、自動節枠機能については、保有銘柄で評価損が出てしまった場合、同じ銘柄を買い直すことで、翌年のNISA利用枠をその評価損の分だけ節枠してNISAの投資枠を実質的に拡大させることが可能です。

これらの機能により新NISAに必要なことをすべて自動化できます。

特に新NISAで投資デビューを考えている人には魅力的ですね!

簡単な無料診断の問いに答えるだけで、ポートフォリオを決定してくれるので、手軽にチャレンジすることができるのもうれしいポイントです!

また、手数料は年率0.12~0.58%(税込)としており、業界トップクラスの低コスト(※1)での運用が可能です。
※1 2025年2月時点 SUSTEN調べ

さらに、自動積立にも対応しているため、投資資金を入金しておけば自動で運用してくれる点もうれしいポイントです。

らくらく投資(楽天証券)

おすすめポイント

  • 楽天カードで決済が可能で、楽天ポイントも貯まる
  • 毎月100円~の少額投資が可能

2021年6月からスタートした、楽天証券の『らくらく投資』は、元々あった『楽ラップ』のデメリットをカバーするサービス内容です。

楽ラップはNISAに非対応で、楽天カード決済もできませんでした。

一方、らくらく投資はNISAにも楽天カードでの決済にも対応しています。

楽天カードを使用した決済では楽天ポイントも貯まり、ポイントを購入代金に充てることも可能です。

楽天証券のメリットが活用できるロボアドバイザーですね!

手数料も年0.4915%と安くなっていて、運用型(投資一任型)でありながら取引コストを低く抑えられます。

自動リバランス機能や自動積立機能もあり便利なサービスとなっています。

ただし、スマホ特化のサービスなので、スマホがなければ使えない点に注意してください。

らくらく投資(楽天証券)
公式サイトはこちら

投信工房

おすすめポイント

  • アドバイス型のロボアドバイザーで、信託報酬などのコストが安い
  • リバランス機能が付いている

松井証券のロボアドバイザー「投信工房」は、アドバイス型のロボアドバイザーでNISA口座との連携も可能です。

最低投資額100円~と少額で資産運用を始めることができ、手数料も安いのがメリットです。

リバランス機能も付いているため、資産運用の要である長期・積立・分散をサポートし、適宜見直しを提案してくれます。

投信工房のリバランスの方法は次の3種類です。

投信工房のリバランス方法

  • リバランス積立
  • 自動リバランス
  • 一括リバランス

どの方法にするかは選ぶことができます。

自動でやってほしいという人は『リバランス積立』と『自動リバランス』がおすすめです。

自分で内容を確認してリバランスしたいという人は『一括リバランス』を選びましょう。

新NISA対応のロボアドバイザーのメリット

新NISA対応のロボアドバイザーには次のようなメリットがあります。

新NISA対応のロボアドバイザーのメリット

  • ロボアドバイザーで得た利益が非課税になる
  • 運用する商品選びが簡単
  • ポートフォリオ管理が簡単
  • 税金最適化を行ってくれるものもある

新NISAに対応しているものを選ぶことで、ロボアドバイザーの利便性を活用しながら、非課税の恩恵を受けることができます。

運用で得た利益をそのまま受け取ることができるのは、手数料が高いロボアドバイザーを利用するならではのうれしいメリットです。

NISA口座をまだ持っていない人は新NISA対応のロボアドバイザーを検討してみましょう。

新NISA対応のロボアドバイザーのメリットを受けられる次のような人には、特に利用をおすすめします。

新NISA対応のロボアドバイザーが向いている人

ロボアドバイザーにも新NISAにも興味があるが、まだ始められていない人

NISA口座は1人1口座しか開設できません。

そのため、まだNISA口座を持っておらず、ロボアドバイザーの利用を検討している人は新NISA対応のロボアドバイザーが向いているでしょう。

資産運用をすべて任せながら、非課税枠を活用して資産運用が行えるチャンスです。

運用型なら「らくらく投資」、アドバイス型なら「投信工房」がおすすめです。

新NISAに対応しているおすすめのロボアドバイザー

らくらく投資の公式サイトはこちら

投信工房の公式サイトはこちら

NISA口座での商品選び・運用に悩んでいる人

新NISAで投資する際、多くの対象商品の中から選ぶ必要がありますが、時間がなかったり知識がなかったりすると決めるのが難しいでしょう。

商品を決めても運用には自信がない…

そのような人にこそ、ロボアドバイザーがおすすめです。

ロボアドバイザーは、自分に合った商品を選んでくれるだけでなく、運用型(投資一任型)なら売買やリバランスなども任すことができます。

さらに、おまかせNISATHEOは、利益が出ている銘柄と損失が出ている銘柄をそれぞれ売買し、利益と損失を相殺する税金最適化も行ってくれます。

AIが最も税負担の軽くなるように取引してくれるため、節税対策の手間がかからないのもメリットです。

新NISA対応のロボアドバイザーのデメリット

メリットが魅力的な新NISA対応のロボアドバイザーですが、デメリットもあります

新NISA対応のロボアドバイザーのデメリット

  • すでに他の金融機関でNISA口座を持っている場合はNISA口座を利用できない
  • 新NISA対応のロボアドバイザーは少ない

すでにNISA口座を他の金融機関で開設している場合は要注意です。

利用する場合は手続きが必要だったりと手間がかかります。

次のような人は新NISA対応のロボアドバイザーは向いていないでしょう。

新NISA対応のロボアドバイザーが向いてない人

  • 他の金融機関でNISA口座を利用している人

NISA口座は1人につき1口座しか開設できないので、他の金融機関ですでに開設して取引している場合は、新たに開設できません。

例えば、すでに楽天証券でNISAを利用している場合、ウェルスナビで「おまかせNISA」を始めることはできません。

その場合は、新NISA対応を問わず、自分に合ったロボアドバイザーの利用をおすすめします。

新NISA非対応のロボアドバイザーは数多くあるので、自分に合ったものが見つかるでしょう!

人気のロボアドバイザーを知りたい場合

ロボアドバイザーは数多くあるため、自分ですべてを探して比較検討するには時間がかかります。

ロボアドバイザー(AI投資)のおすすめ比較ランキング!自動資産運用の評判は?」では、おすすめのロボアドバイザーを紹介しています。

自分に合ったロボアドバイザーを見つけたいという人は参考にしてください。

対策:手続きを行えばNISA口座は他の金融機関に変更できる

すでに楽天証券でNISA口座は持っているけれど、ウェルスナビで「おまかせNISA」を利用したい…

その場合は手続きを行うことで利用できますよ!

1人1つしか持てないNISA口座ですが、手続きを行えば他の金融機関にNISA口座を変更することができます。

ただし、切り替えは1年に1回しか行えず、タイミングも重要になってきます。

NISA口座の切り替えタイミング

  • 9月30日までに手続きした場合、その年から変更になる
  • 10月1日以降に手続きした場合、翌年からの変更になる

ただし、9月30日以前に手続きした場合でも、それまでにNISA口座で買付をしていた場合、変更は翌年になります

NISA口座の金融機関変更の方法については、こちらの記事で詳しく解説しているので、変更を行う場合はチェックしてくださいね。

積立投資にはロボアドバイザーと新NISA(つみたて投資枠)どっちがおすすめ?

ロボアドバイザーを使うか、新NISAで投資するかどっちがいいんだろう…

初心者にはこういった悩みを持つ人も多いでしょう。

ロボアドバイザーと新NISAの特徴を以下のポイントで比較すると次のとおりになります。

ロボアドバイザー

(運用型)

新NISA

(つみたて投資枠)

商品の売買自動で行う自分で行う
投資の知識不要ある程度必要
年間上限金額定められていない120万円
最小投資額100円~100円~
運用コスト運用手数料+信託報酬信託報酬
投資商品

主に投資信託やETF

※株限定も一部である

金融庁が定めた長期・積立・分散投資に適した投資信託

新NISAは少額・低コストの積立投資に向いている

次のポイントに1つでも当てはまる人は、新NISAのつみたて投資枠を利用したが向いているでしょう。

当てはまる人は新NISAの方がおすすめ!

  • 100円から少額投資したい
  • 運用コストを最小限にしたい

最低投資可能額は、どちらも100円からと同じですが、ロボアドバイザーの場合はサービスによって金額が異なります。

中には、1万円以上必要になるサービスもあるため、より少額から投資したいなら新NISAの方がおすすめです。

ロボアドバイザーの運用は、信託報酬に加えて手数料がかかります。

そのため、新NISAの方が運用コストは低く抑えられるでしょう。

新NISAとロボアドバイザーの併用もおすすめ

投資初心者でも低コストで投資信託を運用できる新NISAですが、年間の新規投資額が低いというデメリットもあります。

そのため、資金に余裕があり、月10万円を積み立てられる場合は、ロボアドバイザーとの併用がおすすめです。

例えば、毎月10万円を新NISA(つみたて投資枠)で積立投資し、まとまった金額はロボアドバイザーで運用するといったものです。

大きな金額を自分で運用するのは知識不足で不安という人も、運用を自動で行ってくれるロボアドバイザーなら安心できるでしょう。

よくある質問

ウェルスナビは新NISAと併用できる?

ウェルスナビは新NISAと併用することができます。

    ただし、他の金融機関でNISA口座を利用しながら、ウェルスナビで「おまかせNISA」を利用することはできません。

    例えば、楽天証券でNISA口座を利用している場合、おまかせNISAの併用はできません。

    その場合は、楽天証券のNISA口座をウェルスナビに変更する必要があります。

    変更の方法についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、変更したい場合は参考にしてください。

    まとめ

    ロボアドバイザーは、証券会社や銀行などの金融機関でも提供を始めるなど、広がりを見せています。

    ロボアドバイザーが運用する商品は投資信託が多いことから、近年、NISA口座と連携して利用できるものも出てきました。

    NISA口座を開設したものの、何を運用すれば良いか分からなかったり、商品選びに時間を費やせなかったりして利用できていない人には、NISA口座と連携できるロボアドバイザーサービスは特におすすめです。

    今回の記事では、NISA口座を利用して自動的に資産運用してくれるサービスを紹介していますので、サービスを利用するか、また、利用する場合はどのロボアドバイザーにするかをよく検討してください。

    その際は、最低投資額や手数料、搭載機能などを比較・検討したうえで、利用するサービスを選びましょう。

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