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JCBプラチナはコスパ最強!特典&サポート万全の新しいプラチナカードが登場!

最終更新日:

JCBプラチナ

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コスパ最強のプラチナカード!特別感あふれるサービスを受けながら、ワンランク上のザ・クラスを目指せます。

JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)とリーズナブルなのに、リッチで特別な特典・サービスが付帯するプラチナカード

レストランで1名様分が無料になる「グルメベネフィット」、世界中の空港VIPラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」、旅行やレストランの手配等を相談できる「プラチナ・コンシェルジュデスク」など、さまざまなサービスを受けられます。

「少し背伸びして特別なカードを持ちたい」
「完全招待制の最上位カード『JCB ザ・クラス』を持ちたい」

そんな人におすすめしたい最強の1枚です。

メリット

  • リーズナブルな年会費で、最上級の体験をできるサービスが付帯
  • 最高1億円補償の海外・国内旅行保険が利用付帯
  • スターバックスカードへのチャージなど、優待店での利用でポイント最大20倍
  • 最短5分でカード番号の発行が可能
  • 家族カード会員も本会員と同様のプラチナサービスを受けられる

デメリット

  • 基本還元率は0.5%で高くはない
    ※還元率はJCB PREMOもしくはnanacoポイントに交換した場合
  • 優待店でのポイントアップは事前登録が必要
  • 国際ブランドがJCBのため、海外では使えるお店が少ない
監修者の菊地崇仁さん

監修者
菊地さん

JCBプラチナはプラチナカードとしてはリーズナブル。
それでいてコンシェルジュデスクの使い勝手が良く、USJのザ・フライング・ダイナソーにあるJCBラウンジも利用できるなど、ザ・クラスに近いサービスを受けられます

プラチナカードについては、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

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JCBプラチナはコスパ最強の全く新しいプラチナカード

年会費27,500円(税込)でプラチナカードが持てる

プラチナカードはクレジットカードのランクの中でも、ゴールドカードよりも上のステータスとなります。

ひとくちにプラチナカードといっても、年会費も2万円~15万円するものまでたくさんの種類があります。

このJCBプラチナはそんなプラチナカードの中でも、年会費27,500円(税込)で持てるとあって、コストパフォーマンスに優れたカードといえます。

ステータスピラミッド

申込から最短5分でカード番号等が発行

JCBプラチナは、通常は申込後3営業日~1週間程度で発行されますが、モバイル即時入会サービス(モバ即)(※1)であれば、Web申込からカード番号等の発行まで最短5分で完了します。

カード番号は専用アプリで確認することができ、すぐにオンラインショッピングや、Apple Pay・Google Payに登録することで店頭でも利用可能になります。(※2)

急ぎカードが必要な方にもおすすめの1枚といえます。

プラスチックカードはその後1~2週間程度で郵送にて届きます。

それではプラチナカードの特典にはどのようなものがあるのか、詳しく解説していきます。

※1 モバ即の入会条件 ① 9:00AM~8:00PMでお申し込み ②カード申し込み時に、WEBにてお支払い口座を設定 ③顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※2 モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくは公式サイトをご確認ください。

24時間365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」

まずJCBプラチナ最大の特徴である、「プラチナ・コンシェルジュデスク」について解説します。

コンシェルジュとは、国内外のホテルや飛行機・レンタカー、コンサートチケットの手配に至るまで、執事や秘書のように行ってくれるサービスです。

一般的にプラチナカード以上のカードに付帯されている特典で、忙しい方にはとても助かるサービスです。

このJCBプラチナには24時間365日対応してくれるコンシェルジュが、万全の体制でスタンバイしています。

「急に旅行に行くことになったけれど予約する時間がない!」
「好きなアーティストのライブチケットをすぐに予約したい!」

このような要望に何時でもすぐに対応してくれるというのは、とても心強いですよね。

コース料理が2名以上で予約で1名無料になる「グルメ・ベネフィット」

このJCBプラチナのお得な特典として、「グルメ・ベネフィット」があります。

国内の厳選した有名レストランで、コース料理を2名以上で予約すると1名分が無料となります。

2人で行けばコース料金がほぼ半額となる、美食家にはたまらないとてもお得な特典です。

誕生日や記念日のディナー、ビジネスでの会食などで使えば使うほどお得感がありますよね。

世界中の空港VIPラウンジが何度でも利用可能な「プライオリティ・パス」

「プライオリティ・パス」とは、世界中にある約1,000ヶ所の空港VIPラウンジを無料で利用できるサービスです。海外の空港では無料の待合スペースが少ないことも多いため、使えると大変便利です。

空港でプライオリティ・パスを利用できると、次のようなメリットがあります。

  • 無料でアルコールを含むドリンクや軽食が利用できる
  • 落ち着いた空間で、静かに安全に過ごすことができる
  • パソコンを持ち込んでの仕事も可能
  • 場所によってはシャワーを利用できる

特に、海外出張の人などは、意外と長い待ち時間で仕事を片付けられるためとても便利なのではないでしょうか。

このJCBプラチナは、本会員が何度でもラウンジを利用できるプライオリティ・パス会員権が付与されます。

通常プライオリティ・パスだけ利用しようとしても、この何度でも使える「プレステージ資格」には入会に469米ドルかかります。

しかしJCBプラチナカードを持っていれば、469米ドルを支払う必要がありません。

海外出張が多く、ラウンジを利用する機会の多い人には「お得すぎる特典」といえるでしょう。

人気高級ホテルや旅館に会員価格で宿泊可能

JCBが厳選した上質なホテルや旅館に宿泊できる、「JCBプレミアムステイプラン」という特典も付与されています。

会員限定のスペシャルプライスプランが豊富に揃っているので、他の予約サイトに比べて掘り出し物プランが見つかるチャンスです。

JCBラウンジ京都が会員と同伴者1名まで無料

京都駅ビル内にある、JCBラウンジ京都がプラチナ会員(家族会員含む)と同伴者1名まで無料で利用できます。

観光やビジネスで京都に訪れた際に、ゆったりとした空間でドリンクを飲んで寛いだり荷物を預けたりすることができます。

海外旅行傷害保険が最高1億円

プラチナカードならではの、手厚い旅行保険も付帯されています。

利用付帯(※)ではありますが、本会員・家族会員に最高1億円の補償(死亡後遺障害の場合)となります。
※JCBプラチナで事前に「搭乗する公共乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いいただいた場合、海外旅行傷害保険が適用。

19歳未満の子供は家族特約サービスが付いているので、クレジットカードを持っていない子供も補償の対象となり家族旅行も万全です。

携行品の盗難なども補償されますので、とても安心です。

JCBスマートフォン保険が付帯

JCBプラチナをスマートフォンの通信料の支払いに利用するだけで、スマホの画面割れ破損などを年間最高50,000円(自己負担額:10,000円)まで補償してくれるJCBスマートフォン保険が付帯しています。

補償対象は購入後24ヵ月以内のスマートフォンに限ります。

さらに、事故発生の時点で補償対象スマートフォンの通信料をJCBプラチナで直近3ヵ月以上連続で支払っていることが適用条件になります。

コスパの良いクレジットカードについては、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

JCB最高峰のJCBザ・クラスに近いプラチナカード

JCBザクラス

JCB最高峰のステータスとサービスを兼ね備えた、JCBザ・クラスという招待制のクレジットカードがあります。年会費は55,000円(税込)です。

このJCBザ・クラスの特徴はJCB公式からは何も公表されておらずベールに包まれ、ブラックカードに位置づけれられたカードでした。

今回新しく登場したJCBプラチナは、限りなくこのJCBザ・クラスに近づいたプラチナカードといえます。

ざっくり分析するとJCBザ・クラス保有者へのインタビューでも明らかになっていた、「メンバーズ・セレクション」という年に一度送られてくるカタログギフトがないものが、JCBプラチナといえそうですね。

菊地崇仁

菊地崇仁 / クレジットカード専門家

約100枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。
【専門家の解説】

JCBプラチナとJCBザ・クラスの違いは毎年送られてくる2万円相当のカタログギフトと東京ディズニーリゾートの特典です。

USJの特典はプラチナでも付帯しますが、やはり東京ディズニーリゾートのJCBラウンジはJCBザ・クラス限定特典となっています。

その他、名食倶楽部などもあり、JCBプラチナを使うのであればJCBザ・クラスを目指すのがオススメです。

まとめ

JCBプラチナがいかに充実した特典を持ち、コストパフォーマンスに優れたお得なプラチナカードだということがおわかりいただけたでしょうか?

この記事のポイント

  1. 年会費は27,500円(税込)のコスパの良いクレジットカード
  2. 365日24時間答えてくれるコンシェルジュがいる
  3. コース料金が2名以上で1名無料のグルメサービス
  4. プライオリティ・パスが無料で付帯

本記事の編集者について

イーデス編集部

イーデス編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

JCBプラチナの評判

「JCBプラチナ」の評判としては、プラチナカードならではの丁寧なコンシェルジュサービスの対応や、JCBカード独自のポイント特典などが好評のようです。

また、旅行時の充実した国内外の旅行傷害保険や、空港ラウンジ利用についてもメリットを感じている方が多いようです。

一方ユーザーが気になる点としては、年会費が高い点や、基本のポイント還元率が低い点について多数の声があがっています。

ユーザーから好評な点

  • コンシェルジュサービスの丁寧さ(31歳男性/会社員)
  • 保険内容が充実している。とくに、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の保証が1億円なのは素晴らしいと思います(43歳男性/会社員)
  • スターバックスカードへ入金する際に、通常よりも10倍のポイントが貰えているのは、日頃からスタバを利用する自分にとって、ライフスタイルが合っているな感じます。(28歳男性/会社員)

ユーザーが気になっている点

  • 年会費がとても高いので、できるだけ抑えらたらいいと思う(36歳男性/会社員)
  • 普通の買い物の還元率が0.5%と低い。プラチナカードなんだから何とか上げてほしいです(43歳男性/会社員)

JCBプラチナの口コミ

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