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忙しい乙女たちへ投資術のヒントを伝授!

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忙しい乙女たちへ投資術のヒントを伝授!
お金の知識
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20歳代~30歳代の乙女のみなさまのなかには、「毎月のお給料を少しずつ、預金に積み立てているの」という堅実な人も多くいらっしゃいますよね?

そんな堅実な乙女のみなさまは、さらに心の中で「毎月、積み立てているにもかかわらず、金額以上にはなかなか増えないものね」と言うお気持ちも少なくないと思います。

でも「お金の相談」は、なかなかお友達にはできないものです。

「毎月、厳しくって」と言うお話なら、聞いているお友達も同意してくださることでしょう。

しかし、「毎月、積み立てている預金、もっと増やすことできないかしら?」という相談になると、「あら貴女、貯金の相談だなんて、ずいぶんと余裕があるのね」なんて言われてしまうかもしれません。

そこで悩める乙女のみなさまにお金を増やすヒントをお届けしたいと思います。

本記事の執筆者について

明星大学日本文化学部卒業。市原刑務所法務教官、京王電鉄グループ京王タクシー交通事故係、社会保険庁ねんきん電話相談員、独立系FP会社取締役、保険代理店取締役を経て、現在に至る。/ 大泉稔1級FP技能士事務所

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貯金の一部で運用にチャレンジ

お金を元手にお金を増やす方法として、「資金運用」があります。

その言葉を聞いたことのある乙女も多いことと思います。

でも「運用って興味があるけどリスクが高そう」と、ためらう乙女もまた多いと思います。

それには、「はい。おっしゃる通りです」とお答えしましょう。

運用の代表的な方法に、株式への投資があります。

株式への投資はひと言でお伝えすると

「私のお金を会社(=株式)の成長に託すために株主になる」というイメージです。

株主というのは、会社(=株式)の持ち主のことなのです。

株式を持っている会社がいっぱい利益を挙げたとします。

すると、会社は株主に利益の一部を分けてくれる可能性が高いです。

株主に利益の一部を分けてくれる、これを配当金と言います。

また、株式を持っている会社が成長すると、株式の値段、つまり株価が(株式を買った時と比べて)上がっているかも知れません。

株価が上がったところで、持っていた会社(=株式)を売れば、(株式を)買った時の株価と(株式を)売った時の株価の差額が、株式への投資として、乙女の儲けになります。

でも、会社の成長はいつも順調とは限りません。

売り上げが伸びない、お金の調達が思うようにいかないなどの理由で、会社が思わしくない状況になってしまうこともあり得ます。

そうなってしまった場合、期待していた配当金をもらうことができなかったり、株価が下がってしまうため、損をすることになってしまいます。

最悪の場合は、株式を持っている会社が倒産してしまい、お金が1円も戻ってこないということもゼロではありません。

株式投資をするということは、その後に、配当金をもらったり、儲かったリするチャンスを得ることではありますが、その後に損をしてしまうこともあります。

儲かるのか損するのかは恋愛同様に見極めを!

「なら、どこの会社の株を買ったらいいの」と、多くの乙女がつぶやいていることでしょう。

そのためには、成長する会社を見極めなくてはなりません。

2024年1月現在で、東京証券取引所には3,929社もの株を購入できる会社が存在しています。

そんな数多くの中から、成長する会社を見極めなくてはなりません。

そこに、乙女の勘は残念ながら役に立ちません。乙女の恋とおなじです。

冷静にしっかりと、殿方を見極める目が大切です。

お忙しい乙女のための運用のコツ

資産運用3つのコツ

画像参照:金融庁資料より

賢く忙しい乙女のみなさまのために、資金運用のコツを3つ伝授いたしましょう。

金融庁の資料を元にお話ししてまいります。

乙女の大切な資金を運用するコツは、
「長期」・「積立」・「分散」
の3つを満たすことでございます。

そこでわたくしからおすすめしたいのは、「つみたてNISA」です。

テレビや雑誌などで紹介されていることも多いので、「つみたてNISA」という言葉を耳にしたことがある乙女のみなさまもいらっしゃると思います。

つみたてNISAについて、簡単に説明いたしましょう。

つみたてNISAとは、2018年1月から始まった、特に少額からの「長期」・「積立」・「分散」投資を支援するための非課税制度です。

「少額から」
というのが、乙女にぴったりですよね。

どのくらい「少額」なのかは、後ほど説明いたします。

そもそも「長期」・「積立」・「分散」とは、どのようなことでしょうか?

ひとつずつ、ご説明してまいります。

長期は10年程度が目安

資金運用とは、実は時間が味方になってくれるモノです。

時間が味方?というと、ピンとこないかもしれません。

しかし、「今の乙女」が「未来の乙女」にあてて、仕送りをしていると思って頂くと、わかりやすいかと思います。

そして、長期とはどのくらい?と思うかもしれません。

実はわたくしも、厳密に何年とお答えすることができません。

「そんな、いい加減な!」
と乙女のみなさまからお叱りを受けてしまいそうですね。

しかし運用とは、
「未知の未来への投資」なのです。だから、その運命は誰にも分かりません。
そう、きっと神様もご存知無いはずです。

ただし、わたくしのこれまでの経験でお答えすることをお許しを頂けるのであれば、長期とは「10年くらい」を目安にして頂ければと思います。

積立は毎月決まった金額がお得

運用の資金に関しても、乙女のみなさまの気になるところだと思います。

これは、みなさまがこれまで地道にコツコツと、取り組んできた積立預金と同じ感覚で大丈夫でございます。

「毎月1万円」とか、「毎月5万円」という感じで、「決まった金額」による積み立てを行っていただき、運用していきます。

実は、運用で
「損をしない」&「できるだけ多く儲けたい」
と思ったら、積立が近道なのでございます。

その理由として、運用が難しい原因の一つに

「株の価格がしょっちょう変わってしまう」という点があります。

そのため、「いつ、買ったら良いか分からない」
という具合に、買い時がわからなくなってしまうのです。

「お気に入りのお洋服を買ったら、3日後にセールになっていた」
というご経験をお持ちの乙女も、結構いらっしゃいますよね。

まあお洋服であれば「気に入った時が買い時!」
と自分に言い聞かせることもできるかもしれません。

しかし、自分の資金を運用するとなると、悔しい思いが大きくなるかと思います。

なぜなら、少しでも儲けたいからと思ってやっていることが、損してしまうことになってしまったのですから。

そんな後悔をしないための運用の方法が「積立」なのです。

先述の通り、毎月のお積み立ての金額は「1万円」とか「5万円」という感じで、「決まった金額」による積み立てになります。

しかし、毎月の価格は、買う都度で異なりますから、価格が安い時にはたくさん、価格が高い時には少なく、という買い方になります。

もう少しわかりやすくい、表で説明いたしましょう。

まず、下記の【表1】を見てください。

「決まった金額」による積立の運用が、どれほど良いのか、必ず1株購入するとして【表2】と見比べてみます。

まず積立額の合計欄を見てください。

【表1】の「積立額の合計」の方が、【表2】に比べて、少なくなっています。

続いて、【表1】と【表2】の「株式価格」の平均です。

【表1】の平均の方が【表2】に比べて安くなっています。

そして最後に、株数の合計を見てください。

【表1】の「株数」が7.65株に対し、【表2】の「株数」は6株です。

すべての項目において、【表1】の「決まった金額」による積み立ての方が勝っています。

安く、たくさん買うことができています。

【表1】決まった金額による積み立て

1月2月3月4月5月6月合計・平均価格
積立額10,000円10,000円10,000円10,000円10,000円10,000円60,000円
株式価格5,000円10,000円20,000円8,000円4,000円25,000円7,843円
株数210.51.252.50.47.65

【表2】価格に合わせた積み立て

1月2月3月4月5月6月合計・平均価格
積立額5,000円10,000円20,000円8,000円4,000円25,000円72,000円
株式価格5,000円10,000円20,000円8,000円4,000円25,000円12,000円
株数1111116

相性の悪い組み合わせて資産を分散させる

先ほど、会社は「倒産することもあり得る」と書きました。

倒産したら、その会社の株式の価値はなくなってしまいます。

では、たくさんの会社の株式を買うことができたら……と考えてみてください。

例えば、東京証券取引所で扱われている2,156社の株式を購入していたとするなら、その中の1社や2社倒産してしまっても、まだまだ、多くの会社が残っています。

すべての株式の価値がなくなることはありません。

分散とは、異なる多くの会社の株式で運用することを指します。

でも、2,156社の株式をすべて購入しようとするなら、きっと何千万円ものお金が必要になるでしょうから、現実的ではありません。

また、2,156社もの会社の株式をすべて買ったとしても、株価は上がったり、下がったりするので、株価が不安定のままです。

そこ、わたくしが提案したいのは、相性の悪い会社の株式を併せ持つ、と言うことです。

乙女の恋愛では、たったおひとりの相性のいい方とお付き合いするのが理想でしょう。

しかし、資産運用の世界では、複数のタイプの異なる、時には相性の悪い会社同士を組み合わせることが、実はベストな分散なのです。

株価が上がったり、下がったりするため、逆の値動きをするものを組み合わせるのです。

ただし、逆の動きとは言っても、その動きの幅が一致するわけではないので、不安定という点には変わりがありません。

しかし、その不安定さをマイルドにすることができます。

具体的には、株価とは逆の動きをすると言われている「債券」にも投資をするのです。

債権とは、国や地方自治体、会社に対してざっくりといえばお金を貸すことです。

債券には、政府が発行する国債、都道府県などが発行する地方債、そして会社が発行する社債があります。

ここまでの話で、乙女のみなさまには

「株式を選んで、債権まで併せ持つだなんて、どうしたらいいの」
と頭を悩ませてしまったかもしれません。

そこで分散となるのですが、その割合などどうしたら良いのかと思いますよね?

「長期」・「分散」・「積立」。この3つをすべて一度に行ってしまえるのが、先ほどお話した「つみたてNISA」なのです。

つみたてNISAに関して、詳しくお話していきます。

つみたてNISAの詳細に関して

ご利用頂ける方

毎年1月1日現在で、20歳以上の日本居住者が条件です。国内にお住まいの数多くの乙女のみなさまが対象になります。

ご利用頂ける金融機関や証券会社

「つみたてNISA」は銀行などの金融機関や証券会社で取り扱いがあります。その中から、家から近いなど便利な1社を選んでいただき、利用します。インターネットなどでもお手続き可能な金融機関や証券会社もあります。

金額の上限

年間40万円が上限です。毎月のお積み立ての金額は最高でも3万3,000円ということになります。

金額の下限

金融機関により、その下限は異なります。わたくしの知る限りでは、毎月1,000円からOKという金融機関もあります。

利用することができる期間

最長20年間です。

税金が掛からない?

つみたてNISAをご利用頂き、儲けが出たとしても、その儲け金額に対する税金は掛かりません。

つみたてNISAの対象は120社ほど

東京証券取引所で扱われている会社は、何度もお伝えしますが2,156社になります。

その他、大阪証券取引所やマザーズなど、株式を買うことができる会社は数多くあります。

しかし、つみたてNISAの対象になっているのは厳選された120本ほどです。

しかも、金融機関や証券会社で用意されているのは、その120本のうちの数本~数十本ほどですので、かなり選びやすくなっています。

しかも、その120本ほどというのは、投資信託(以下:ファンド)と言われるものです。

ファンドとは、たくさんの会社の株式がワンパッケージになっている運用商品です。お菓子の詰め合わせのイメージですね。

ただ、残念なのはお化粧品の詰め合わせとは違って、手に取って選ぶことはできませんし、オマケもありません。

しかしメリットとしては、会社の株式と債券がワンパッケージになっている商品もあります。

つみたてNISAは、始めたら後は放っておく!

運用について、少しお詳しい乙女のみなさまですと、

「運用ってその後も自分で見てなきゃいけないんでしょ。大変……」
とおっしゃるのではないでしょうか。

しかし、つみたてNISAは「始めたら放っておく!」のが基本です。

お忙しい乙女に、煩わしいことはさせられません。つみたてNISAであれば、後のことは任せてしまえます。

長~い時間を掛けて、じっくりと増やしていきましょう。

まとめに代えて

忙しい乙女のみなさまの、大事な資金を運用するヒントになっていただけましたでしょうか。

最後に、ご参考までに金融庁のシミュレーションを掲げておきましょう。

ご覧の通り、長い時間、じっくりと運用を続けていけば、年率2~8%と書かれています。

今の定期預金の利率から思うと、まるで夢のような商品です。

金融庁「積立NISA」の創設

画像引用:金融庁「積立NISA」の創設

今回はわたくしの経験をもとに、話をしてまいりました。

もっと詳しくお話を……というのであれば、ぜひファイナンシャルプランナーをお頼りください。

もちろん、わたくしも微力ながら、乙女のみなさまのお力になれればとおもっておりますので、ぜひご相談ください。

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