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先取貯蓄で貯まる人と貯まらない人の違いは?知っておきたい3つのポイント

先取貯蓄で貯まる人と貯まらない人の違いは?知っておきたい3つのポイント

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お金を貯める方法の1つとして、「先取貯蓄」という言葉を聞いたことのある人も多いと思います。

先取貯蓄は、着実にお金を貯めることができる方法として筆者もおすすめするのですが、実はこの方法でも、貯まる人と貯まらない人にわかれます。

その違いは、どこにあるのでしょうか?

挫折しがちなポイントを踏まえて、先取貯蓄でうまくいく秘訣をお伝えしていきます。

本記事の執筆者について

高校3年の時に父親を癌でなくし、奨学金をもらいながら大学に進学。
親の経済力に左右されず子どもが自分の夢に向かえる社会にしたいという想いで、ファイナンシャルプランナーとしての活動を行っている。
その人の価値観に沿ったマネープランの作成、アドバイス、伴走を得意とする。/ FPみらいえ

  • ファイナンシャルプランナー / 女性とシングルマザーのお金の専門家®

    監修者加藤 葉子

    女性とシングルマザーのお金の専門家®
    子どもを授かったことをきっかけに、教育費や投資、保険の仕組みなどに興味を持ち勉強を始め、3年で子どもの教育資金を貯める。
    NHKのコラム執筆がきっかけでFPとして起業。現在は、離婚・シングルマザー・起業女性のお金の相談を中心に執筆・マネー講師として年間約700件の活動をしながら、女性のビジネスコミュニティーを運営・仕事の紹介も行っている。

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    編集者イーデス編集部

    「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。

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    初心者でもわかる!お金に関するアレコレの選び方BOOK

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    KTAA団体シルバー認証マーク(2023.12.20~)

    ■許認可
    有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可・許可番号:23-ユ-302788

    • SNS

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先取貯蓄は、先に貯蓄分を確保!

先取貯蓄という言葉を聞いたことはあっても、どのような方法か知らない人もいらっしゃるかもしれませんね。

先取貯蓄とは、毎月のお給料など収入が振り込まれた時点で、先に、貯蓄する分を別にしておき、残ったお金だけで1カ月の生活をやりくりする方法です。

つまり、事前に貯蓄分を確保しておくことで、「貯蓄分の収入はなかったものとして生活しましょう」という考えです。

先取貯蓄の考え方

先取貯蓄の考え方

「お金が余ったら貯蓄にまわそう」
だと、気づいたらお金がなくなっていて、なかなか貯蓄にまわすお金が貯まっていきません。

この方法では、先に貯蓄分をわけておくので、お金が貯まりやすくなるのです。

貯まる人と貯まらない人との違い

先取貯蓄は、お金を貯める方法としておすすめなのですが、残念ながら「うまくいかない」、「できない」と悩む声も聞きます。

一方、先取貯蓄で確実に貯蓄を増やしている人もいます。

では、先取貯蓄で貯まる人と貯まらない人との違いは、どこにあるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

貯まる人は使う金額を把握している

先取貯蓄が成功する秘訣は、決まった金額内で支出を収めること。

つまり、毎月の生活費が、収入から先取貯蓄を除いた残額内に収まるように、支出をコントロールする必要があります。

このために、食費は4万円、水道光熱費は1万円など、おおまかでいいので、目安の金額を把握しておきましょう。

貯まる人は優先順位を決めている

毎月発生する金額は把握できていても、突発的な支出もありますよね。

例えば、友人との食事や飲み会など、1回参加すると数千円かかる交際費が典型例です。

たくさんのお誘いがあるなかで、予算内でどれにお金を支払うかを決める、優先順位を決めましょう。

貯まる人は貯蓄の目的と期限を決めている

例えばダイエットをするとき、「〇月〇日の同窓会までに〇キロ痩せよう!」と決めて毎日体重を量り続けた場合と、なんとなく「もうちょっと痩せたいなぁ」と思っている場合では、前者のほうがうまくいきませんか?

貯蓄も同じで、貯蓄してどうしたいのか、いつまでに、いくら貯蓄したいのかを明確にすると、行動しやすくなります。

まずは貯蓄の目的を具体的に決めましょう。

先取貯蓄の具体的な3ステップ

先取貯蓄で貯まる秘訣がわかったところで、実際に先取貯蓄を始めるステップをご紹介します。

ステップ1:毎月の貯蓄目標額を決める

先述したように、まずはいつまでに、いくら、何のために貯蓄するのかを決めましょう。

その上で、毎月いくら貯めるといいのかを決めていきます。

例えば、3年後に海外旅行に行くため100万円貯めるとするなら、毎月の貯蓄目標額は2万8,000円(100万円÷36カ月)ずつとなります。

ステップ2:毎月の生活費を書き出す

おおまかで良いので、食費◯万円、水道光熱費◯万円、家賃〇万円など生活に必要な金額を把握します。

家計簿をつけている人は、おおよその金額を知るために直近3カ月の平均額を計算してみるといいでしょう。 家計簿をつけていない人は、1カ月間だけレシートを貯めてみて、食費や日用品、水道光熱費、その他生活するために必要な金額を把握してみましょう。

それぞれの項目の金額が把握できたら、すべて足して、毎月の生活費を計算します。

ステップ3:余裕があるか確認

毎月収入額から、ステップ2で把握した生活費と、ステップ1で計算した先取貯蓄分を除いてマイナスにならないか、確認します。

例えば、給与手取額が25万円、生活費が20万円、貯蓄額が2万8,000円の場合、手元に2万2,000円が残ります。

プラスの場合は、先取貯蓄を開始してもOK。さっそく先取貯蓄をスタートさせましょう。

余裕がない場合は、ひと手間かけて

一方、マイナスで余裕がない場合は、そのまま先取貯蓄を開始すると、うまくいきません。

先取貯蓄を始める前に、ひと手間かけてみましょう。

プラスの場合とマイナスの場合

プラスの場合とマイナスの場合

まずは生活費を減らせないか、支出を見直してみましょう。

生活費を減らす場合は、携帯料金や保険など固定費の見直しから行うと、一度手続きすることで安定的に生活費を削減できるため、ストレスなく継続できます。

生活費を見直したものの、目標を達成するのが難しい場合は、目標設定に無理がないか見直しをしてみます。

例えば、海外旅行の場合であれば、行き先を変えて貯蓄目標額を100万から80万円に減らしてみる、3年後ではなく5年後に延期してみるなど柔軟な対応ができます。

いざ先取貯蓄スタート!

先取貯蓄では、使える生活費分と先取貯蓄分を、別の口座で管理するのが鉄則です。

なぜなら、両者を一緒の口座で管理していると、「まだ余剰がある!」と誤解して、先取貯蓄分も使ってしまう可能性があるからです。

このため先取貯蓄をする際は、銀行の積立預金などを利用し、毎月自動で貯蓄口座に資金移動するようにしておくことをおすすめします。

参照:三井住友銀行「定期預金・積立預金
イオン銀行「積立式定期預金
楽天銀行「定期預金の積立購入」 また、お勤めの会社に財形貯蓄制度があれば、給与天引で積み立てができます。

さらに投資に興味があるのなら、利益に対して課税されない

つみたてNISAを利用するのもいいですね。

忘れてはいけない大事なこと

先取貯蓄を成功させるために、大事なことがあります。

最初は少額から始める

「頑張って貯めよう!」と思っていると、先取貯蓄する金額を高めに設定しがちです。

しかし、無理な金額を設定すると、急に生活を変えなければならず、負担が大きくなり、続けることが難しくなります。

最初は無理がない少額から始めて、慣れてきたら先取貯蓄する金額を増やしましょう。

少額でも「貯蓄に成功した!」という経験を積むと、自信にもなりますし、貯蓄を楽しめるようになりますよ。

生活費の予算オーバーが続いてもあきらめない

せっかく先取貯蓄を始めても、思うように貯蓄が進まないと、「私には無理」と考えてしまいますよね。

でも、すぐにあきらめてしまったら、もったいない!

赤字だった原因を確認してみましょう。

「毎月細かい支出が重なっただけ」と漠然と考えている状態だと、家計が把握できておらず、無理な貯蓄額を設定してしまっているのかもしれません。

まずは何のための支出なのか中身をしっかり把握することです。

歓送迎会や年末年始の帰省などのイベント費・年払いの保険料などは、臨時出費費用として、毎月の収入とは別にボーナスから出すと決めておくのも手です。

こうすることで、毎月の決まった金額から生活費がはみ出すことなく、先取貯蓄を継続できそうではないでしょうか。

まとめ:まずは少額でもスタートを!

先取貯蓄は、ちょっとした秘訣を知っていれば、ストレスなく続けられて確実に貯まっていく賢い貯蓄法です。

しかも、同時にスリムで筋肉質な家計に生まれ変わります。最初はできる範囲の少額でもOK。

まずは、今日から始めてみませんか?

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