カードローンでweb完結(来店不要)のおすすめ10選
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WEB完結ローンとは、インターネット上で借入申し込みから契約までの全てのプロセスを完了できる個人向けローンのことです。
そんなWEB完結ローンはインターネットで手軽に申し込みできますが、注意したいことが2つあります。
1つは、「WEB申込可能=WEB完結」ではないカードローンもあるということ。
申込はインターネットが利用できても、契約は店舗に行かないとダメだったり、郵送で必要書類を送る必要があったりと、カードローン商品によって異なります。
もう1つの注意点が、WEB完結でも在籍確認なし のカードローンはないということ。原則、在籍確認はどのカードローンでも行われます。
注意点を2つ紹介しましたが、自分に合うカードローンを選ぶのはとても大変です。
そこで、数あるカードローンの中から「WEB完結(来店不要)でキャッシングできるおすすめのカードローン」を、イーデス編集部でまとめてみました。
新井 智美 / ファイナンシャルプランナー
【専門家の解説】
WEB申し込み可能とは、あくまでもインターネットで申し込めるということで、契約までをインターネットで行える「WEB完結」とは異なります。WEB申し込みはほぼ全てのカードローン会社が取り入れていますが、WEB完結まで行っているかについては、公式サイト上の「申し込みの流れ」をみて確認しておきましょう。また。WEB完結の利用にあたって、条件を定めているカードローン会社もありますので、注意が必要です。在籍確認はどのカードローン会社でも行われるもので、審査上避けて通ることはできません。電話での在籍確認を行わない代わりに所定の書類提出が必要となるケースもありますので、スムーズに対応できるようあらかじめ準備しておくことをおすすめします。
塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表
【専門家の解説】
WEB完結カードローンは、インターネットで契約手続きまで完了できるので申し込みが簡単で、しかも短時間で借りられるのでお勧めです。 しかし、家族に知られたくない場合には、ローンカードを発行しないとか、郵送物がないカード会社を選択してください。プロミスは、カードも郵送物もなしで借りられるので安心です。
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WEB完結・来店不要なおすすめカードローン
各カードローンの基本スペックにあわせて、WEB完結に対応しているか、口座開設の要否、カード発行や郵送物の有無などの観点から厳選しています。
三菱UFJ銀行カードローンバンクイック
※審査通過後であれば、土日祝でも借入可能
おすすめポイント
- 三菱UFJ銀行ATMと提携コンビニATMで手数料が無料
- 銀行口座を開設しなくても利用可能!
- 金利年1.4%~年14.6%とお得
バンクイックのメリット
- 最小返済額が他社と比べて低い(月々2,000円~)
- 銀行口座を持っていなくても利用できる
- 提携コンビニATM利用手数料が無料
バンクイックのデメリット
- 即日審査や即日融資に対応していない
- 無利息期間サービスがない
- 最小返済額で返済していると返済期間が長くなってしまう
三菱UFJ銀行カードローンバンクイックのWEB完結は「毎月の返済日を希望日に設定したい」「返済額をできるだけ抑えたい」「銀行口座がなくても利用できるところがいい」という人のニーズに応えてくれます。
▼バンクイックについて、こちらで詳しく解説しています。(※申し込みまではWEB完結)
みずほ銀行カードローン
※審査時間・融資時間:みずほ銀行の口座を持っている場合は最短当日~1週間程度、持っていない場合は2~3週間程度かかります。借入金利:住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
おすすめポイント
- WEB完結申込なら24時間いつでも受付!
- 提携コンビニATMで借入も返済も可能
- みずほ銀行のキャッシュカードで利用できる
みずほ銀行カードローンのメリット
- 残高不足時の自動融資サービスがある
- 利用限度額がカードローンの中でも高め
みずほ銀行カードローンのデメリット
- 口座開設が必須
- 融資までに時間がかかる
みずほ銀行カードローンは「うれしい特典」でステージごとに、ATM手数料や振り込み手数料が0円!お得に利用したい人にとってはメリットのあるカードローンと言えます。
アイフル
アイフルのメリット
- 審査時間は最短18分※で、融資スピードも最短18分※と速い
- 新規契約率が高いので、申し込みやすい
- 契約日の翌日から最大30日間の利息が0円
- 原則、電話による勤務先への在籍確認なし※1
- 自宅への郵送物なしにできる
アイフルのデメリット
- 金利が高めに設定されている
- 提携ATMを利用する際に手数料がかかる
- 総量規制の対象となるので、年収の3分の1までの金額しか借りることができない
※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。
※1.ただし、審査の結果により電話による確認が必要となる場合あり
アイフルのWEB完結は「すぐにお金を借りられるカードローンを探している」「無利息サービスがあるカードローンがいい」「金利が高くても融資スピードを重視したい」などといったカードローン選びをしている人にはおすすめです。
▼お金を借りることについての理解を深めたい人はこちらの記事もチェック
SMBCモビット
SMBCモビットのメリット
- 審査時間も融資スピードも速い
- WEB完結であればローンカード受取不要で原則電話連絡なしで借りられる
- 三井住友銀行ATMの手数料が無料
SMBCモビットのデメリット
- 金利が高い
- 総量規制の対象となるので、年収が少ない人は借りられる金額が限られる
- 他社のような「無利息サービス」がない
「融資に急いでいる」「ローンカードなしで借りたい」「電話連絡を避けたい」などといった人にはSMBCモビットのWEB完結で申込みましょう。
プロミス
※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
おすすめポイント
- Web契約で最短3分融資も可能※
- 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
- 申込、借入、返済24時間OK!
プロミスのメリット
- 審査時間は最短3分※。融資スピードは最短3分※1と速い
- 原則、電話による勤務先への電話確認なし※2
- 無利息期間の開始タイミングは初回利用日の翌日からなので、借り入れのタイミングは自分で決められる
- カードレスが選択でき、自宅への郵送物なしにできる
- 三井住友銀行ATMの手数料が無料
プロミスのデメリット
- 金利が高めに設定されている
- 提携ATMを利用する際に手数料がかかる
- 総量規制の対象となるので、年収の3分の1までの金額しか借りることができない
※1.申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。
※2.審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がありますが、申込者の同意を得ずに実施することはありません。
大手消費者金融であるプロミスのWEB完結は「できるだけ早くお金を借りたい」「三井住友銀行ATMが近くにある」「無利息期間を最大限活用したい」などといった人にはおすすめです。
▼プロミスについてはこちらで詳しく解説しています。
アコム
アコムのメリット
- 審査時間も融資スピードも速い
- 新規契約率が42.0%※
- 増額手続き方法が多数ある
アコムのデメリット
- 金利が高い
- 総量規制の対象となるので、年収が少ない人は借りられる金額が限られる
- 無料で利用できる銀行ATMはない
※新規貸付率の情報元:ローン事業新規申込数、新客数及び新規貸付率 2024年3月期 下期
「融資に急いでいる」「初めての借入で審査が心配」などといった人には、アコムのWEB完結で申込みましょう。
▼即日融資についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
レイク
※審査時間・融資時間:21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能です。審査結果を確認できる時間は、8時10分〜21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分〜19時)です。時間外や申し込み内容によっては、電話またはメールで審査結果が通知される場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※無利息期間サービス:Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1万円~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。
おすすめポイント
- 申込み後、最短15秒※で審査結果を表示!
- 24時間申込みOK!
- 初めてなら5万円まで最大180日間無利息!
レイクのメリット
- 無利息期間が長い※
- 申し込みから借り入れまでがスピーディー
レイクのデメリット
- 金利が銀行カードローンに比べ高い
- 専業主婦や年金収入の人は申込みできない
借入してもなるべく早く全額返済予定の人、短期間の借入なら無利息期間の長いレイクのWEB完結がおすすめです。
※Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。
セブン銀行カードローン
おすすめポイント
- WEB完結で書類は不要
- 最短翌日に借入が可能!
- 返済は月々2千円~3.5万円。ご都合に合わせて、いつでも返済できます。
セブン銀行カードローンのメリット
- 電話による在籍確認がない
- カードレス(スマホATM取引)で借入・返済できる
セブン銀行カードローンのデメリット
- 口座開設が必須なため、口座のない方は急ぎで借入れを受けられない
- 借入金額が最大で300万円
オンラインで全てが完結し、すでにセブン銀行口座を所持しているなら最短翌日には借入できるのが特徴のセブン銀行カードローンです。
dスマホローン
※借入金利:ドコモ回線などの利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。優遇適用後金利は、0.9%~17.9%(実質年率)基準金利 3.9%~17.9%(実質年率)です。適用条件はdスマホローン公式サイトを確認してください。
※審査時間:年末年始を除く。最短即日審査は17:00までの申込みに限ります。申込み状況等により、翌営業日以降の審査となる場合があります。
※融資時間:契約には所定の審査があります。システムメンテナンス時間は利用できません。振込実施のタイミングは利用する金融機関により異なります。
おすすめポイント
- ドコモユーザーなら最大年率3.0%金利優遇!※
- d払い残高へは少額1,000円から借入できる!
- スマホ完結のローンサービス!
dスマホローンは、「少額だけ必要なときに借りたい」「d払いですぐに使いたい※」という人にはおすすめのカードローンです。
※d払い残高を利用する場合は、d払いアプリのダウンロード、d払い残高の利用登録および本人確認が必要です。(d払い残高種別が「現金バリュー」の方のみ利用できます。)
dスマホローンのメリット
- 毎月の返済額が1,000円からと低め※
- ドコモ回線を契約していない方も申込みが可能
- アルバイトやパート、契約社員も申込み可能※1
見出し
- 消費者金融のような「無利息サービス」がない
※.借入残高が2万円までの場合。毎月の返済は、返済時点での借入残高によって約定返済金額が設定されます。
※1.安定した収入と返済能力を有する場合
三井住友銀行 カードローン
※審査通過後であれば、土日祝でも借入可能
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合があります。
おすすめポイント
- 利用限度額は10万円~800万円まで!
- 金利は年1.5%~14.5%!
- 三井住友銀行の普通預金口座不要で利用可能
三井住友銀行 カードローンは、「毎月の返済額をできるだけ抑えたい」「大きな融資を考えている」という人にはおすすめのカードローンです。
三井住友銀行 カードローンのメリット
- 毎月の返済額が2,000円からと負担が少ない※1
- 全国の三井住友銀行ATMおよび提携コンビニATMの手数料が無料※2
- 利用限度額が10万円~800万円なので大きな融資にも利用できる
三井住友銀行 カードローンのデメリット
- 即日審査や即日融資に対応していない
- 消費者金融のような「無利息サービス」がない
※1.毎月の返済は、返済時点での借入残高によって約定返済金額が設定されます。
※2.ATMの利用はカードでの取引に限ります。
塚越さん
WEB完結のおすすめカードローンは、大きく分けて銀行のカードローンと消費者金融のカードローンに分けられます。大きな違いは、銀行のカードローンは金利が安く、消費者金融のカードローンは借りるまでの時間が短いことです。 どのカードローンにするかは、あなたが重視する条件が決まれば、自動的に決まります。 WEB完結のカードローンは、自宅で申込みができ、とても便利なのでお勧めです。
WEB完結カードローンのメリット・デメリット
WEB完結カードローンとは、申込~契約に至るまでの手続きをインターネット上で完了できるカードローンのことです。
通常であれば、カードローンを利用する際は契約書のやり取りが生じ、郵送で契約書を受け取りしたり、無人契約機で契約手続きを行ったりと、インターネット上だけでなくリアルでの手続きが必要となります。
しかしWeb完結カードローンであれば、インターネット上で契約までを完了できるので、リアルでの手続きを省略することができるのです。
WEB完結カードローンのメリットは下記のとおりです。
3つのメリット
WEB完結のメリット
- パソコンもしくはスマートフォンで契約手続きを完了できるので、気が楽
- 面倒な書類のやり取りがないため、融資までの時間が早い
- 待たされたりする無駄な時間がない
上記をご覧いただくとわかるように、Web完結カードローンには多くのメリットがあります。
なかでも、「融資までの時間が早い」という点は利用者にとってのメリットが大きく、「今すぐに融資を受けたい」という方はぜひ活用すべきでしょう。
しかし、当然ながらWeb完結カードローンにも注意点があります。次章で詳しく解説します。
3つのデメリット
Web完結カードローンのデメリットを簡単にまとめると、下記のようなポイントがあります。
WEB完結のデメリット
- 契約書類が後日、自宅に送られてくる場合がある
- ローンカードが後日郵送となるケースは、周囲にバレてしまう可能性がある
- Web完結の利用に条件が設けられているケースもある
Web完結カードローンは、契約までの手続きをインターネット上で完了することができます。しかし、重要なポイントがあります。それは、「ローンカード」の存在です。
ローンカードとは、カードローンで現金を借入・返済するためのカードです。つまり、Web完結を利用してしまったことで、ローンカードが自宅へ郵送されてしまう場合があるのです。
加えて、ローンカードの郵送と同時に契約書類の控えが同封されている場合もあり、最悪のケースでは家族にバレてしまう可能性があります。
その状況を回避したい場合は、カードレス対応のカードローンをを選択することで、家族にバレずにWeb完結を利用することができるということです。
その場合、郵送物を一切避けたい方はカードレスが利用できるプロミスがおすすめでしょう。
>>プロミスを公式サイトで確認する>>プロミスを公式サイトで確認する
塚越さん
WEB完結カードローンは申込みが楽で、融資までの時間が早いという大きなメリットがある反面、ローンカードが自宅へ郵送されるため、家族にカードローンの利用を知られてしまうデメリットもあります。 しかし、ローンカードを発行しないことができる消費者金融もありますし、郵送物をなくすことができる消費者金もあります。良く調べてから、どの消費者金融にするか決めてください。
新井さん
最近では、ローンカードを発行しないことを選択できるカードローン会社も増えています。借入や返済はスマホアプリを利用するため、身近な人に知られることなく借入が可能です。郵送物が届くことをできるだけ避けたい場合は、ローンカードの発行なしを選択し、明細書なども全てweb上で確認できるように設定しておきましょう。
WEB完結型カードローンの気になるQ&A
Web完結の利用を希望する方の中には、「誰にも知られず利用したい…」「家族には絶対バレたくない」という人もいらっしゃるでしょう。ここでは、Web完結の素朴な疑問にQA形式で回答します。
WEB完結の中で、契約書や明細書といった郵便物なしのカードローンはあるの?
カードローンによって異なりますが、通常は契約書とローンカードが自宅へ郵送となります。
したがって、郵送物を一切避けたい方はカードレスできるカードローンの利用が無難でしょう。
カードレス対応のカードローン例
家族にばれることなくカードローンを利用できる?
はい、バレずに利用できます。ただし、プロミスのような郵送物のないカードローンを選択したほうが無難でしょう。
もしくは、インターネットから申し込みした後、無人契約機でローンカード&契約書類を受け取りすることで、家族にバレるリスクを抑えることもできます。
塚越さん
WEB完結のカードローンといえども、在籍確認は必ず必要です。会社に電話がかかってきて、職場の同僚にカードローンの利用を知られるのは嫌なものです。 その場合には、在籍確認を書類の提出で済ませられないか、申込みをする消費者金融に事前に相談してみましょう。きちんと対応してくれる消費者金融があるはずです。
まとめ
Web完結は非常に便利なサービスではあるものの、郵送物の取り扱いに注意する必要があります。
また、選択する商品によってWeb完結の利用条件は異なります。事前に商品詳細を確認しておきましょう。
カードローンの審査が不安な人は、審査に通るかの判断チェックシートがついたこちらの記事もぜひ参考にしてください。
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- ※プロミス:※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
- ※アコム:※審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
- ※アイフル:※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。
新井さん
SMBCモビットのWeb完結申込を利用するには、「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っていること」と、「全国健康保険協会発行の保険証 (社会保険証)、もしくは組合保険証持っていること」が要件です。そのため、船員保険証や国民健康保険証を持っている人はweb完結申込を利用できませんので、間違えないようにしてください。