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カードローンの増額審査をスムーズに通す方法をFPが徹底解説

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カードローンの増額審査をスムーズに通す方法をFPが徹底解説
カードローンとは
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「もっとたくさん借りたい!」と、カードローン利用中に感じるときは、「増額」という方法を利用します。

増額は追加融資とは異なり、融資枠そのものを大きくすることを指します。
一度審査で判断された融資枠を変更するためには、再度審査を受ける必要があります。

ここでは、「カードローンの増額審査のコツ」や「審査の基準」などにスポットを当てて解説します。
増額できる場合とできない場合がありますので、コツを知ることで増額できる可能性が高まります。

飯田道子さん

飯田 道子 / ファイナンシャルプランナー

【専門家の解説】

今、借りている以上にお金を借りたい場合には、他社から借りる方法があります。ただ、その場合は借り入れ先が増えてしまい、管理が面倒になってしまいます。そんなとき、検討したいのが融資枠を増額してもらう方法です。なかには同じ会社で調整するだけだから、簡単なイメージを抱く人もいますが、再度、審査を受けなければなりません。増額審査に通るために大切なことは何か、審査の基準を何かを知ってから、申し込むことが大切です。

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カードローンの増額審査が通るコツとは?

カードローンの増額審査は、新規申し込み時の審査と異なる点があります。
それは、現在までの「利用実績」が重視される点です。
利用実績とはどのようなデータなのかというと、以下が該当します。

  • 現在までの借り入れ・返済履歴
  • 利用金額
  • 利用頻度


このデータはカードローン会社のデータベースに記録されており、利用する度に更新されています。
したがって、この利用実績が優秀かどうかで、増額審査に通るか通らないかが分かれてしまうケースもあるのです。

また、カードローンの増額審査を申請するには、以下2つのパターンがあります。

  • カードローン会社が利用者に対して増額案内をする
  • 利用者が自ら増額審査の申し込みをする


実は、どちらのパターンで申し込みしたかどうかで、審査に通る確率が格段に変わるのです。
これが増額審査に通るコツと言っても過言ではありません。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
実際に、カードローン会社から増額案内は少なくありません。ただ、その案内を受けるのは、基本的に滞納していない、収入も安定しているような人に対して行っています。そのため案内があり増額する場合には、審査に通りやすいと言われています。一方の自己申告による増額は、カードローン会社が増額したいと思っている人ではないことを意味します。そのため、お金に困っているのかな?貸しても大丈夫なのかな?という考えが頭をよぎりますので、案内を受けてから申し込むときよりも、審査は通りにくいと言われています。

飯田 道子さん

飯田さん

増額審査は利用者の返済能力を鑑みて「融資枠を増やせるかどうか」を審査するものです。
わかりやすく言うと、カードローン会社からすれば、返済能力に問題のない利用者にはたくさん借りてほしいのです。

したがって、カードローン会社から見て「融資枠をぜひ増やしたい」という利用者には、カードローン会社側からアプローチを行います。
このパターンでは「簡易審査」と言って、増額できるかどうか、簡単な審査が行われた上でアプローチが行われます。
つまり、「審査に通りそうな利用者」にアプローチするので、増額審査に通る確率は非常に高くなるのです。

対して2のパターンでは、ご自身で増額審査を申し込みするため、1のパターンよりも審査に通る確率は低くなります。
このパターンで審査に通るのは、以下の条件に該当している方が多いです。

  • もともと、返済能力よりも希望融資枠が少なかった
  • 利用開始から半年で問題なく利用している


多くのカードローン会社では、既存の利用者に対して半年毎に、増額可能かどうかを簡易的に判断する「簡易審査」が行われます。

この簡易審査は社内で行われるもので、信用情報機関には記録されません。
先述した2つの条件に該当する方は、この簡易審査の条件を既にクリアしているケースが多いのです。

つまり、自ら増額審査を申請しなかったとしても、期間が経てばカードローン会社からアプローチされるような利用者だということです。

増額審査に通るコツをまとめると、以下3つです。

  1. カードローン会社側からのアプローチが来たあとに申請する
  2. 優秀な利用実績を積むため、絶対に延滞しないようにする
  3. 毎月1回や2ヶ月に2回など、ある程度以上の頻度で利用する

増額を希望される方は必ず押さえておきましょう。

審査内容の基準

増額審査には、新規申し込み時に記入したデータが再度利用されます。
したがって、審査内容は以下のポイントを重視して実施されます。

  • 個人の情報…家族構成、子供の人数、年齢、自宅固定電話の有無など
  • 自宅の情報…持ち家もしくは賃貸、住宅ローンの有無など
  • 勤務先の情報…事業規模、勤続年数、雇用形態、職種など
  • 信用情報…他社の借入件数、合計借入金額、事故情報の有無など
  • 現在までの利用情報…返済履歴、利用頻度、利用金額など

ただし、あくまでも増額審査は「融資枠を大きくしても問題が無いかどうか」を判断するものですので、新規申し込み時と同一の項目は細かく審査しません。
したがって、勤務先の変更が無ければ在籍確認も行われません。
この点が、新規申し込み時の審査基準とは大きく異なるポイントです。

また、増額審査では新規申し込み時にはなかった、現在までの利用実績が加味されます。
つまり、何度も延滞していたり、全く利用してなかったり、利用実績に疑問があるようなケースでは、増額審査に通る可能性が低くなるということです。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
増額審査を受ける上で知っておきたいのが審査基準です。ここで掲げている5つの基準はベーシックな内容です。この中でも勤務先が変わっていたり、借入先が増えている、返済が遅れて滞納したことがあるような場合はシビアに審査されることになります。特に勤務先が変わっているときには新たに在籍確認があるのは必須。転職をしていなくても在籍確認が行われることがあります。在籍確認を避けたいなら、書類の提出に代えられないか事前に相談をすることを忘れないで下さい。

飯田 道子さん

飯田さん

増額審査が通る人・通らない人の事例

ここでは、増額審査に通る人と通らない人の事例を挙げて解説します。

増額審査に通った事例

増額審査に通ったAさんのプロフィール
職業会社員
家族構成3人(妻・子供1人)
年収500万円
住宅ローンの有無有(毎月6万円)
カードローン利用実績と利用頻度当初50万円を借り入れして、残り借入残高が20万円。

毎月遅れず返済中で、たまに追加で融資を受ける。

増額前後の融資枠100万円(増額前)→150万円
増額の申請理由カードローン会社からアプローチがあったから

増額審査に通った事例のポイント

  • カードローン会社からアプローチがあった
  • 当初の融資枠は年収の3分の1以下
  • 延滞もなく利用実績が優秀

FPからのコメント

Aさんの事例では、当初から融資枠に対しての返済能力に余裕があったことと、誠実に返済していることが増額審査に通った要因だと考えられます。

FP

FP

増額審査に通らなかった事例

増額審査が通らなかったBさんのプロフィール
職業会社員
家族構成4人(妻・子供2人)
年収400万円
住宅ローンの有無有(毎月8万円)
カードローン利用実績と利用頻度当初100万円を借り入れして、現在の借入残高が80万円。

何度か延滞実績有り。融資枠200万円への増額を自ら申請。

希望増額枠100万円(増額前)→200万円を希望
増額の申請理由今後大きな出費が予想されるため

増額審査に通らなかった事例のポイント

  • 増額審査を自ら申請
  • 住宅ローンと残高80万円分の返済がある
  • 過去に延滞実績がある
  • 年収から鑑みて200万円の融資枠は返済能力を超えてしまうリスクがある

FPからのコメント

Bさんの事例では、カードローン会社から見て増額に伴うリスクが大きいと判断されたのだと思います。
過去に延滞したことも増額審査に大きな影響を及ぼしているでしょう。
また、家族構成、住宅ローンの返済額、年収を加味すると、現在の融資枠が妥当と判断されたと考えられます。

FP

FP

増額審査に通らなかった時の対処法

増額審査に通らなかった場合、

  • 別のカードローンを利用する
  • 利用実績を積んだ上で再度増額審査を受ける

という2つの対処法があります。
ただし、一度増額審査に落ちてしまっているので、別のカードローンを利用するほうが審査に通る確率は高いと言えるでしょう。

増額審査が通りやすいおすすめの銀行カードローン

銀行カードローンの増額審査基準は銀行によって異なりますが、保証会社の基準に準ずるケースがほとんどです。
つまり、増額審査に積極的な保証会社を利用している銀行は、増額審査を比較的スムーズにクリアできる傾向があります。
このような理由からおすすめの銀行は、「三菱UFJ銀行バンクイック」です。

三菱UFJ銀行バンクイック商品詳細
融資上限額最大500万円
金利年1.8%~14.6%
審査時間最短即日
保証会社アコム

三菱UFJ銀行バンクイックの保証会社は、大手消費者金融で有名なアコムです。

アコムは半年毎に簡易的な増額審査を行っており、同じようなアプローチを三菱UFJ銀行も行っている可能性が高いです。

また、アコムは増額審査にも積極的な企業ですので、三菱UFJ銀行バンクイックも増額審査に積極的であると考えられます。

▼アコムの増額について詳しくはこちらの記事で紹介しています。

FPが教える、増額以外にお金を借りる方法

増額以外にお金を借りる方法として、別の銀行カードローンを利用する方法があります。

実は、一定水準以上の返済能力を有していて、かつ返済実績が優秀な方以外、増額審査は少しハードルが高いです。

したがって、このような場合は別銀行のカードローンを申し込みしたほうが、無難に融資を受けられる可能性が高いと言えるでしょう。

即日融資可能なカードローン

プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円※最短3分最短3分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~17.8%30日間

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短3分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申込、借入、返済24時間OK!

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
増額審査に通らなかったときには、新たなカードローン会社に申し込む方法もありでしょう。ただし、会社によっては、金額にかかわらず他社借入がある人の場合、審査に通りにくいこともあります。各社の特徴を知り、どの会社に申し込めば良いのかを検討していきましょう。また時間的に余裕があるなら借りるだけではなく、アルバイトなどで収入を得ることも考えていくが大切です。

飯田 道子さん

飯田さん

まとめ

増額審査のハードルは決して低くはないものの、使い慣れたカードローンを引き続き使えるという大きなメリットがあります。
ご自身の返済能力を超えないよう、計画的に利用してください。

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  • 実質年利:年4.5%~17.8%
  • 利用限度額:最大500万円※
  • 審査時間:最短3分

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  • 実質年利:年3.0%~18.0%
  • 利用限度額:最大800万円
  • 審査時間:最短20分

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  • 実質年利:年3.0%~18.0%
  • 利用限度額:最大800万円
  • 審査時間:最短20分※
  • プロミス※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
  • アコム※融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
  • アイフル※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

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