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DMM株は儲かると評判?口コミは米国株のデメリットが目立つ!?

DMM株は儲かると評判?口コミは米国株のデメリットが目立つ!?

最終更新日:

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DMM.com証券が提供するDMM株は、オンライントレードで株式投資ができるネット証券です。

利用者からは以下のような評判・口コミがあります。

DMM株の悪い評判・口コミ

DMM株の良い評判・口コミ

    国内株1約定55円~、米国株0ドル〜、25歳以下の国内株式の現物取引0円とするなど、手数料の安さが魅力です。

    一方、株取引をメインにしていることから投資信託やNISA(つみたて投資枠)にも非対応である点には注意が必要です。
    ※NISAは成長投資枠のみ取り扱い有り。

    この記事では、DMM株のサービスを実際に利用している方々からの評判・口コミを紹介します。

    DMM株で口座開設するのがおすすめなのはどんな人かもわかるように紹介説するので参考にしてください。

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    おすすめな理由

    • 保有する国内・米国株式の担保利用が可能
    • 米国株式の取引手数料が0ドル
    • 取引手数料の1%がDMM株ポイントで還元
    投資信託外国株ミニ株IPOポイント投資
    バツ丸バツ丸DMM株ポイント
    国内現物取引の手数料(税込)
    取引金額約定ごと定額制
    10万円88円
    30万円198円
    50万円198円
    100万円374円

    気になる内容をタップ

    DMM株の悪い評判・口コミ

    実際にDMM 株のサービスを使って取引している投資家が感じる悪い評判・口コミとして以下のような意見があります。

    DMM株は単元未満株の取扱いをしていない

    DMM株には「単元未満株の取扱いがない」という悪い口コミがあります。

    同社では単元未満株取引はできませんが、単元未満株の買取請求のみ行っています。

    DMM株の口コミ

    牧田(男性/20代)

    4

    DMM株では、単元未満株の買付は取り扱っていないので、個人的にはそこが不満かなと感じました。
    証券保管振替機構経由して、発行会社に対して買取の請求ができるようになっていますが、手間と時間がかかるため利用していません。

    • 手数料 5.0
    • 取引ツールの使いやすさ 4.0
    • 取扱銘柄 4.0
    • 銘柄検索のしやすさ 4.0
    • サポートの手厚さ 4.0

    DMM株の口コミ

    けんた(男性/40代)

    4

    DMM証券では単元未満株やミニ株の投資サービスは提供されていません。
    このため、私はDMM証券では1株投資やミニ株投資などをおこなうことはできません。
    ただし、単元未満株の買い取り請求をおこなうことはできます。
    なお、アメリカ株は1株から投資することができ、実際、私は1株単位から投資をしています。

    • 手数料5.0
    • 取引ツールの使いやすさ 1.0
    • 取扱銘柄 4.0
    • 銘柄検索のしやすさ 3.0
    • サポートの手厚さ 4.0

    DMM株の口コミ

    どんくん(男性/30代)

    4

    DMM株では、ミニ株や単元未満株の取り扱いが無いため、取引は行っていません。
    ミニ株や単元未満株は、安価な費用で投資ができる点では魅力的ですので、DMM株にて導入されたら取引をしてみたいと考えています。

    • 手数料 5.0
    • 取引ツールの使いやすさ 5.0
    • 取扱銘柄 4.0
    • 銘柄検索のしやすさ .0
    • サポートの手厚さ 5.0

    その場合、Webの取引ツール「PC WEB版 DMM株 STANDARD」またはスマホアプリの「DMM株」から買取請求を行うことが可能です。

    例えば、GMOクリック証券も単元未満株取引ができず、売却または買取請求を行えますが、同社のコールセンターに電話して手続きを行う必要があります。

    その点、DMM株はインターネットで手続きできるので便利です。

    単元未満株を取引したい場合は、大手ネット証券5社のうち取り扱いのある以下を選ぶか、単元未満株の取引ができるスマホ証券で取引することをおすすめします。

    単元未満株が取引できる大手ネット証券

    大手ネット証券の単元未満株サービスは、東証上場の全銘柄を取引できるのでおすすめです。

    一方、スマホ証券は、一部の銘柄しか取引できない会社もあるので注意してください。

    単元未満株が取引できるスマホ証券

    • 大和証券グループのスマホ証券「CONNECT」

    DMM株の手数料は取引ごとのコースしかない

    DMM株には、取引ごとの手数料コースしかないことを指摘する悪い口コミがあります。

    口コミのとおり、DMM株の手数料は、取引ごとのコースしかありません。

    DMM株の口コミ

    おかもと(男性/30代)

    4

    現状、特に不満はありませんが、今後トレード手法を変えた時に、定額制の手数料コースがないことでデイトレードに向いていない、商品数が少ないことからくる選択肢の狭さを悪い点として感じる可能性はあると思います。

    • 手数料 4.0
    • 取引ツールの使いやすさ 4.0
    • 取扱銘柄 3.0
    • 銘柄検索のしやすさ 4.0
    • サポートの手厚さ 3.0

    現物取引の場合、約定代金100万円までの取引の手数料は、以下となっています。

    DMM株の手数料

    約定代金手数料(税込)
    5万円まで

    55円

    10万円まで

    88円

    20万円まで

    106円

    50万円まで

    198円

    100万円まで

    374円

    ※ 2023年2月22日現在

    一方、大手ネット証券(松井証券を除く)の手数料は以下となっているので、DMM株の手数料は、大手ネット証券の取引ごとの手数料よりも安いのです。

    SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、マネックス証券の手数料(※)

    約定代金手数料(税込)
    5万円まで

    55円

    10万円まで

    99円

    20万円まで

    115円

    50万円まで

    275円

    100万円まで

    535円

    ※ SBI証券:25歳以下は国内株式現物の取引手数料が無料、インターネットコース・電子交付サービスの設定でも取引手数料が無料。
    ※ 楽天証券:手数料コースを「ゼロコース」に設定で手数料無料。

    ただし、大手ネット証券は定額コースもあるため、取引回数が多いと大手ネット証券の定額コースの方が安くなります。

    • SBI証券(※1)楽天証券(※2)auカブコム証券
      1日の約定代金合計100万円未満までは手数料無料
      ※1 25歳以下は現物の取引手数料が無料、インターネットコース・電子交付サービスの設定でも取引手数料が無料。
      ※2 手数料コースを「ゼロコース」に設定で手数料無料。
    • マネックス証券
      税込550円~
      ※約定代金は現物と信用の合計で計算
    • 松井証券
      1日の約定代金の合計50万円までは手数料無料

    そのため、現物株の取引回数が多い場合は、SBI証券など大手ネット証券の定額コースで取引することをおすすめします。

    IPOが当たらない

    DMM株には「IPOが当たらない」という悪い口コミがあります。

    DMM株の口コミ

    けんた(男性/40代)

    4

    DMM証券ではIPO投資をすることはできません。
    理由は、DMM証券はIPOやPOをする会社の主幹事や副幹事をつとめたことがないためだと思います。
    主幹事や副幹事を務めないと、IPO株式の割り当てはありません。
    しかし、このことについては私は不満は感じていません。

    • 手数料5.0
    • 取引ツールの使いやすさ 1.0
    • 取扱銘柄 4.0
    • 銘柄検索のしやすさ 3.0
    • サポートの手厚さ 4.0

    DMM株の口コミ

    R.M(女性/40代)

    3点

    東証マザーズや東証二部のIPO株に、たまに応募しています。
    ただ他社と比べて、販売される株の数が圧倒的に少ないです。
    販売は数か月に1回。
    その上抽選が当たり前なので、よっぽど暇な人や気の長い人でないと付き合うのは難しそうです。

    • 手数料 2.0
    • 取引ツールの使いやすさ 5.0
    • 取扱銘柄 3.0
    • 銘柄検索のしやすさ 5.0
    • サポートの手厚さ 4.0

    DMM株の口コミ

    ピアノ投資家(男性/40代)

    4

    利用していません。
    そもそもIPOは当選するのが難しいので、それを期待して投資をするのは個人的にはどうなのかと思います。
    DMMは当選し辛いという噂めいたものもあるので、どうしても興味があるなら他社も口座開設を検討すべきではないでしょうか。

    • 手数料 4.0
    • 取引ツールの使いやすさ 2.0
    • 取扱銘柄 3.0
    • 銘柄検索のしやすさ 3.0
    • サポートの手厚さ 3.0

    DMM株では2019年からIPOの取り扱いを開始し、取扱件数は、2019年が3件、2020年が5件、2022年が12件となっています。

    また、これまでのIPOで、同社は主幹事や幹事になっておらず、委託により取り扱っている模様です。

    証券会社のIPO取扱実績

    • SBI証券
      2019年は82件(うち主幹事7件)
      2020年は85件(うち主幹事15件)
      2021年は122件(うち主幹事21件)
      2022年は89件(うち主幹事13件)
    • 野村證券
      2019年が35件(うち主幹事17件)
      2020年が41件(うち主幹事22件)
      2021年は64件(うち主幹事28件)
      2022年は39件(うち主幹事11件)
    • SMBC日興証券
      2019年が61件(うち主幹事20件)
      2020年が52件(うち主幹事16件)
      2021年は81件(うち主幹事26件)
      2022年は47件(うち主幹事23件)

    このように、DMM株のIPOは、SBI証券や野村證券などと比較すると件数が非常に少なく、参加のチャンスがなかなかありません。

    IPOの当選確率を上げたいなら、SBI証券野村證券など、IPOの取扱件数が多く、主幹事によくなる会社のIPOに必ず申し込みましょう。

    なお、DMM株のIPOは、取り扱い決定前に申し込みできます。

    しかし、同社への割り当てがなければIPOは取り消され、その際は「落選」との表示がされてしまうのです。

    このことも、同社に対し「IPOが当たらない」というイメージを抱く一因になっていると考えられます。

    米国株の取扱銘柄が少ない

    DMM株には「米国株の取扱銘柄が少ない」という悪い口コミがあります。

    DMM株ではアップルやアマゾンドットコムなど、名だたる米国の大企業の株を取引することが可能です。

    ただし、取引できる銘柄数は2023年2月22日現在、合計2,462銘柄となっています。

    DMM株で取引できる銘柄数

    • 米国株式:2,053銘柄
    • 米国ETF:288銘柄
    • ADR:121銘柄

    大手ネット証券のうち、米国株の取引ができるマネックス証券楽天証券SBI証券は以下のとおりです。

      ※ 2023年2月22日現在

      DMM株の米国株の取扱い銘柄数と比較すると多く、いずれも取扱数は2倍以上となっています。

      これら3社と比較すると、DMM株の米国株は銘柄数が少ないため、物足りなく感じてしまうかもしれません。

      もしもより多くの銘柄の中から米国株を取引したい場合は、マネックス証券楽天証券SBI証券で取引することをおすすめします。

      週末に高頻度でシステムメンテナンスが実施される

      DMM株の悪い口コミに「週末に高頻度でシステムメンテナンスが実施されるので、不便」というものがあります。

      DMM株の口コミ

      Hetako(男性/30代)

      4

      週末に高頻度でシステムメンテナンスが実施されるので、そのタイミングでの取引を希望しているユーザは使いにくいだろうと思います。
      メンテナンス中は取引もですが、保有銘柄の情報も参照できないためそこは不便に感じます。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 4.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 4.0
      • サポートの手厚さ 3.0

      同社では、定期メンテナンスなどのシステムメンテナンスを実施しています。

      メンテナンス情報を確認すると、DMM株では、月に2、3回、土日にシステムメンテナンスを行っているようです。

      主に土日にシステムメンテナンスを行うケースが多く、その場合は昼頃から実施されるため、株の取引には支障は出ないと考えられます。

      ただし、土日に口座状況の確認等を行いたい場合、メンテナンス終了まで待たないといけないので不便です。

      なお、メンテナンスは他の証券会社でも実施しています。

      例えば、楽天証券では、平日は毎日早朝と夕方に定期メンテナンスを行っています。

      また、土曜日は深夜から朝方、日曜日は深夜にそれぞれ定期メンテナンスを行っているため、DMM株よりメンテナンスの頻度は高いと言えます。

      安全な取引を行うためにも定期的なシステムメンテナンスは必要なので、メンテナンス中に「取引できない」等のトラブルを避けるためにも、メンテナンス情報等のアナウンスを確認することが大切です。

      DMM株の良い評判・口コミ

      実際にDMM株のサービスを使って取引している投資家が感じる良い評判・口コミとして以下のような意見があります。

      DMM株は取引手数料が安い

      DMM株には「DMM株の取引手数料が安い」という良い口コミがあります。

      すでに書いたように、DMM株には取引ごとの手数料しかなく、現物株の場合、大手ネット証券の取引ごとの手数料よりも安く設定されています。

      DMM株の口コミ

      モーリン(男性/40代)

      5点

      他社にはある1日定額手数料で現物の株取引のプランがありません。
      ですが、1回ごとの現物の株取引の手数料はかなり安くなっていますので、不満は全くありません。
      約定金額が100万円以下であってもかかる手数料は他社よりも安いので、この手数料に関してはかなり魅力を感じています。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 5.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 4.0
      • サポートの手厚さ 5.0

      DMM株の口コミ

      ひろゆき(男性/30代)

      4

      投資をするうえで、抑えたいのがコストです。
      私がDMM株を選んだ理由は、トータルコストが低く、手数料が安く振込手数料が無料な点がいいなと思いました。
      しかも取引に応じてポイントも貯まる仕組みになっているのでお得だと感じました。

      • 手数料 3.0
      • 取引ツールの使いやすさ 3.0
      • 取扱銘柄 3.0
      • 銘柄検索のしやすさ 3.0
      • サポートの手厚さ 1.0

      DMM株の口コミ

      ケイコ(女性/30代)

      5点

      各種取引手数料が無料であり使いやすい理由としまして、まずは、出金手数料が無料であること、口座維持手数料がかからないこと、クイック入金手数料が無料であることに加えまして、ロスカット手数料についても無料になる所が素晴らしいと思えました。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 5.0
      • 取扱銘柄 5.0
      • 銘柄検索のしやすさ 5.0
      • サポートの手厚さ 5.0

      また、同社は信用取引の手数料が安いのも特徴です。

      信用取引についても、取引ごとのコースしかありませんが、手数料は以下のとおりで、大手ネット証券の信用取引の取引ごとの手数料よりも割安です。

      信用取引の手数料

      約定代金手数料(税込)
      300万円まで

      88円

      300万円超

      0円

      松井証券を除く大手ネット証券の信用取引の手数料は、取引ごとの場合、約定代金50万円超は一律で税込385円となっています。

      また、大手ネット証券の定額プランは、最も安い楽天証券の場合、約定代金100万円まで無料ですが、100万円超からは最低でも税込2,200円の手数料がかかります。
      ※ 手数料コース「ゼロコース」に設定でも手数料無料。

      そのため、信用取引で1回の約定代金が毎回300万円を超えるようなら、取引ごとの手数料プランしかないとはいえ、DMM株を利用する方が手数料はお得になるのです。

      信用取引で1回あたりの取引の約定代金の合計がいつも300万円を超える場合は、大手ネット証券の定額プランよりもDMM株の方がおすすめです。

      DMM 株の
      詳細はこちら

      米国株の評価額の60%を信用取引の担保にすることができる

      DMM株には「米国株の評価額の60%を信用取引の担保にすることができる」という良い口コミがあります。

      同社のDMM株では、国内株のみならず、米国株も代用有価証券として信用取引の担保に利用できます。

      DMM株の口コミ

      けんた(男性/40代)

      4

      高く評価している点は、アメリカ株を取り扱っているためです。
      しかもETFや超有名銘柄だけでなく、幅広い銘柄を扱っているためです。
      さらに、アメリカ株を担保に入れて、日本株の信用取引をおこなうことができる点について高く評価しています。
      投資家へのサービス提供の手法が、柔5.0軟だと思います。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 1.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 3.0
      • サポートの手厚さ 4.0

      DMM株の口コミ

      牧田(男性/20代)

      4

      DMM株だと、国内株式に加えて米国株式も信用取引の担保として利用可能なのがよかったです。
      信用取引を行う私にとっては大きなメリットとかなと思います。
      保有している米国株の保証金換算率は、前々営業日の最終価格の60%なので、上手に活用して効率的な運用をしています。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 4.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 4.0
      • サポートの手厚さ 4.0

      その際は、原則として前々営業日の最終価格の60%を担保にできるのです。

      ただし、同社で取り扱っている全ての米国株が担保として利用できるわけではありません。

      利用できるのは、アップルやアマゾンドットコムなど、同社が指定した166件(2023年2月22日現在)の銘柄に限定されています。

      銘柄が限られているとはいえ、米国株に投資した資金が保証金に算入されることによって、資金効率を上げられるのはメリットです。

      米国株を配当目的などの理由で長期保有している人は、信用取引の際の担保に利用することで、長期保有の資産を短期の資産運用に活用できるようになります。

      なお、2023年2月22日現在、米国株を代用有価証券として信用取引に使用できる会社は、大手ネット証券の中では他にSBI証券が2023年1月28日からサービス提供しているなど数少ないのです。

      そのため、米国株を長期保有しつつ、国内株の信用取引を行いたいと考えている人は、DMM株の利用をおすすめします。

      DMM 株の
      詳細はこちら

      DMM株のIPOは事前入金不要かつ完全平等抽選なので、資金が少ない人に有利

      DMM株の良い口コミに「IPOは事前入金不要で完全平等抽選を行っているので、資金の少ない人に有利」というものがあります。

      DMM株の口コミ

      牧田(男性/20代)

      4

      DMM株でIPOを行う一番の魅力は初心者の方でも当選のチャンスがある抽選ルールを採用しているところが個人的にはいいなと思い利用しています。
      前受金不要と完全平等抽選を採用していて、投資を始めたばかりの方などに、やさしいルールになっているのがいいと思います。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 4.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 4.0
      • サポートの手厚さ 4.0

      DMM株の口コミ

      ひろゆき(男性/30代)

      4

      DMM株でIPOを行う一番の魅力は「初心者の方でも当選のチャンスがある」抽選ルールを採用している点。が良いと思いました。
      DMM株IPOの抽選ルールの特徴は前受金不要(事前入金無し)で完全平等抽選を採用しておりどちらの抽選方式も、「投資を始めたばかりの方」や「小資金の方」などに、有効なやさしいルールとなっていて良かったです。

      • 手数料 3.0
      • 取引ツールの使いやすさ 3.0
      • 取扱銘柄 3.0
      • 銘柄検索のしやすさ 3.0
      • サポートの手厚さ 1.0

      IPOは証券会社によって入金タイミングが異なります。

      例えばSMBC日興証券のように、IPOの申込時に購入資金を入金しなければならない会社もありますが、その場合、抽

      選結果が出るまで資金が拘束されてしまいます。

      資金拘束により、同時期の他のIPOに申込めなくなる可能性があるため、資金が少ない人にはデメリットです。

      一方、DMM株は当選した場合に入金することになります。

      資金を有効活用してIPOに申込めるため、資金が少ない人に有利です。

      また、DMM株の抽選方式は1人1票の完全平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されず、資金が少ない人にはメリットになります。

      このように、DMM株のIPOは、少ない資金でできるだけ多くのIPOに申込みたい人にとって有利です。

      なお、野村證券、SBIネオトレード証券、松井証券、岡三オンラインも資金不要でIPOに申込めます。

      また、岡三オンラインやマネックス証券も完全平等抽選を行っています。

      資金が少ない人は、DMM株のIPOだけでなく、これらの会社のIPOにも積極的に申込みましょう。

      DMM 株の
      詳細はこちら

      DMM株のアプリは初心者向けの「かんたんモード」が実装されていて良い

      DMM株の良い口コミに「初心者向けの『かんたんモード』が実装されていて良い」というものがあります。

      DMM株の口コミ

      トシさん(男性/50代)

      4

      スマホアプリには、「かんたんモード」と「ノーマルモード」の2つの機能が用意され、使い勝手が非常に良い。
      また、PC用取引ツールで使えるスクリーニング機能(銘柄名・銘柄コード・ファンダメンタル・テクニカル・テーマ・株主優待)がスマホアプリでも 全て使用可能など、PCツール並みのスマホアプリです。

      • 手数料 3.0
      • 取引ツールの使いやすさ 4.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 4.0
      • サポートの手厚さ 3.0

      DMM株の口コミ

      R.M(女性/40代)

      3点

      ローラさんのCMでお馴染みの会社です。
      いわゆる「初心者が始めても、カンタンに運用ができる」企業。
      アプリに「かんたんモード」があるので、スーパーでお刺身を買うくらい、国内外の株を手軽に購入できます。
      手数料に年齢割引があるので、26歳以上にはやさしくない会社ですが、そこを差し引いてもいいサービスをしてくれる企業だと思います。

      • 手数料 2.0
      • 取引ツールの使いやすさ 5.0
      • 取扱銘柄 3.0
      • 銘柄検索のしやすさ 5.0
      • サポートの手厚さ 4.0

      同社のスマホアプリ「DMM株」には、ノーマルモードとかんたんモードの2種類が実装されています。

      ノーマルモードはチャート上から発注できるなど、初心者はもちろん、中上級者にも対応した作りになっているのに対し、かんたんモードは複雑な操作や設定は一切なく、シンプルで見やすい作りになっているなど、初心者向けの作りになっているのが特徴です。

      注目のテーマを選ぶだけで関連銘柄や関連度が分かり、「どんな銘柄に投資すれば良いか分からない」という初心者でも、簡単に銘柄を選べます。

      また、アナリストや個人投資家の予想もチェックできるなど、初心者向けとはいえ、ファンダメンタルズ分析に欠かせない情報を十分に知ることができます。

      なお、かんたんモードにはチャート機能が搭載されていないので、ファンダメンタルズ分析を中心に行いたい初心者に特に向いています。

      ちなみに、ノーマルモードにチャート機能が搭載されているので、チャートを見たい時にはこちらを使いましょう。

      かんたんモードからノーマルモードへの切り替えは、ワンタッチで簡単に行えます。

      DMM 株の
      詳細はこちら

      取引に応じてDMM株ポイントがもらえてお得

      DMM株には「取引に応じてDMM株ポイントがもらえてお得」という良い口コミがあります。

      DMM株の口コミ

      ひろゆき(男性/30代)

      4

      DMM株では新規取引にて1万通貨単位ごとに1ポイントもらえるサービスを行っており
      1ポイント分が1円としてカウントされるもので、貯まったポイントは現金に交換できるのが素晴らしいと思います。
      普通に取引をしているだけでポイントが貯まり換金もできる優れたサービスであると感じました。
      しかも取引に応じてポイントも貯まる仕組みになっているのでお得だと感じました。

      • 手数料 3.0
      • 取引ツールの使いやすさ 3.0
      • 取扱銘柄 3.0
      • 銘柄検索のしやすさ 3.0
      • サポートの手厚さ 1.0

      DMM株の口コミ

      トシさん(男性/50代)

      4

      DMM証券では、国内株式の取引手数料の1%がDMM 株ポイントとして貯まり、貯まったポイントは、1pt=1円として1,000pt以上から現金に交換できるため、追加で株の購入に充当できるなど、無駄なく投資できると思います。

      • 手数料 3.0
      • 取引ツールの使いやすさ 4.0
      • 取扱銘柄 4.0
      • 銘柄検索のしやすさ 4.0
      • サポートの手厚さ 3.0

      DMM株の口コミ

      ケイコ(女性/30代)

      5点

      DMM株での嬉しいポイントサービスとしまして、取引手数料の1%がDMM 株ポイントとして貯まりますので凄く魅力的でした。
      また、貯まったポイントは、1pt=1円で証券口座に入金することが可能でしたので、取引すればする程貯まるポイントが貯まる内容に感激しました。

      • 手数料 5.0
      • 取引ツールの使いやすさ 5.0
      • 取扱銘柄 5.0
      • 銘柄検索のしやすさ 5.0
      • サポートの手厚さ 5.0

      DMM株では、国内株式の取引手数料の1%をDMM 株ポイントとして付与しています。

      貯まったポイントはDMM口座に入金され、1ポイント=1円として現金に交換可能です。
      交換した現金は取引に利用できる他、出金することもできます。

      楽天証券SBI証券などで提供しているポイント投資のように、ポイントをそのまま投資に使えるわけではなく、いったん現金に交換したうえで取引に使用できるのが、DMM株ポイントの特徴です。

      そのため、獲得したDMM株ポイントを、株はもちろん、FXやCFDなどの投資商品の取引にそのまま使うことはできないので注意してください。

      なお、DMM株ポイントには有効期限があり、付与された日から獲得方法により異なり長くても1年以内となっています。

      せっかくポイントを貯めても有効期限切れになっては意味がありません。

      そうならないためにも、早めに現金に交換しましょう。

      DMM 株の
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      DMM株の利用が向いている人

      DMM株の評判・口コミを踏まえて、以下のような人にはDMM株がおすすめです。

      DMM株の利用が向いている人

      • 信用取引で、1回の取引が毎回300万円を超える人
      • 米国株を長期保有しつつ、信用取引を行いたい人
      • 少ない資金でIPOに参加したい人

      DMM株は、信用取引の1回の取引額が毎回300万円を超える人におすすめです。

      大手ネット証券の信用取引の定額プランは、いずれも300万円以上は有料です。

      DMM株は取引ごとの手数料しかありませんが、約定代金が300万円を超えると手数料は無料になります。

      そのため、1回の約定代金が毎回300万円を超える人は大手ネット証券の定額プランよりお得になります。

      また、米国株を長期保有しながら信用取引を行いたい人にもおすすめです。

      同社では、米国株も代用有価証券として、信用取引の担保に利用できるからです。

      ただし、担保にできる米国株は限られています。

      対象の株なら、原則として前々営業日の最終価格の60%の価値として担保にでき、その分、資金効率を上げられます。

      米国株を長期保有している人の中で、国内株を信用取引で取引したいと考えている人には便利なサービスです。

      また、少ない資金でIPOに参加したい人にもDMM株はおすすめです。

      DMM株のIPOは、事前入金不要かつ完全平等抽選です。

      購入資金は当選した場合に入金するので、抽選結果が出るまで資金を有効活用できます。

      1人1票の完全平等抽選なので、当選確率は資金量に左右されません。

      ただし、同社のIPOは件数が少ないので、他の証券会社のIPOも併用したほうがいいでしょう。

      資金不要でIPOに申し込める野村證券や、完全平等抽選の岡三オンラインなどがおすすめです。

      DMM 株の
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      DMM証券の口座開設の流れ・方法

      DMM証券で口座開設をするには、下記の3STEPで行います。

      DMM証券で口座開設する手順

      • 口座開設申し込み
      • 本人確認書類・マイナンバー書類の送付
        (審査:最短1時間)
      • 口座開設完了

      DMM 株の
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      DMM証券の口座開設申し込みでは、複数の口座を同時に申し込むことができます。

      FXやCFD、DMM BANUSYの口座も開設したい場合は、簡単な手続きで同時申し込みができます。

      本人確認書類の提出方法は、いくつかあります

      「スマホでスピード本人確認」は、スマホで本人撮影して本人確認を行います。

      その際は、マイナンバーカードか運転免許証とマイナンバー通知カードなどが必要です。

      AIによって判定され、問題がなければそのまま審査に進みます。

      早ければ、1時間以内に審査が完了します。

      スマホのカメラなどで書類を撮影し、アップロードするかメールで送付することも可能です。

      その場合、スピード本人確認よりは時間がかかりますが、郵送が不要な分、開設までの時間は早くなるでしょう。

      FAXでの提出も受け付けていますが、画像が不鮮明な場合は再度提出するよう求められるので注意が必要です。

      郵送の場合は、必要書類をコピーしたものを送付してください。

      審査が完了して問題がなければ、口座開設は完了です。

      「スマホで本人確認」を利用した場合、開設完了後、入金したらすぐに取引を開始できます。

      しかし、それ以外の方法を選択した場合は、口座開設通知書類を受け取ってから利用開始となります。

      DMM 株の
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      DMM証券の詳細情報一覧

      DMM株には定額プランの手数料はありませんが、「取引手数料が安い」との良い口コミがあります。

      また、株だけでなく、FXやCFDなどの商品も取り扱っているため、どのような取引ツールがあるか気になる人もいるのではないでしょうか。

      そこで、ここでは同社の取引手数料や取引ツール・アプリなどを紹介します。

      DMM株の利用を検討する際の参考にしてください。

      現物取引手数料(国内株式)

      1約定ごとの手数料(国内株式現物)

      取引金額手数料(税込)
      ~5万円以下55円
      ~10万円以下88円
      ~20万円以下106円
      ~50万円以下198円
      ~100万円以下374円
      ~150万円以下440円
      ~300万円以下660円
      300万円超880円

      ※ 2023年2月22日現在

       信用取引手数料(国内株式)

      1約定ごとの手数料(一般コース)

      取引金額手数料(税込)
      ~300万円以下88円
      300万円超0円

      1約定ごとの手数料(VIPコース)

      取引金額手数料(税込)
      金額にかかわらず 0円

      ※VIPコースは、下記①~④の条件のいずれかを達成すると適用されます。
      ①日時判定で、当日の信用新規建約定代金合計5,000万円以上
      ②日時判定で、当日取引終了時点の未決済信用建玉残高5,000万円以上
      ③月次判定で、1ヶ月の信用新規建約定代金合計5億円以上
      ④月次判定で、判定日の未決済信用建玉残高5億円以上(当日取引終了時点)
      ※ 2023年2月22日現在

      取引ツール・アプリ

      パソコン

      DMM株 PRO+

      注文機能とチャート機能が飛躍的に進化した、インストール版取引ツール 国内株式
      国内株式
      米国株式
      DMM株 STANDARD
      いやすさを追求した、シンプルなツール
      国内株式
      米国株式
      DMM株 PRO
      取引に特化した高機能トレーディングツール
      ※新規ダウンロード停止中
      国内株式
      米国株式
      DMMFX PLUS
      取引スタイルに合わせてカスタマイズできる、万能型取引ツール
      FX
      DMMFX STANDARD
      スマートな操作画面で、情報収集なども自在にできる

      FX

      プレミアチャート

      豊富なテクニカルツールを搭載し、取引をサポートする便利機能を搭載

      FX
      CFD
      取引通信簿
      取引結果をわかりやすくグラフ化 FX
      FX
      DMMCFD STANDARD
      FIFO注文機能搭載で、大胆かつ繊細なトレードができる
      CFD
      DMMCFD PLUS
      基本的な機能からすべて搭載している万能ツール
      CFD
      DMM BANUSY
      馬の様子の閲覧や募集状況などを確認できるブラウザ版ツール
      バヌーシー

      スマホ

      DMM株
      初めての人にもわかりやすい、かんたんモードを搭載
      国内株式
      外国株式
      スマホアプリ DMM FX
      PCに匹敵する操作性を備えた万能型取引ツール FX
       FX
      DMMFX for smartphone
      ダウンロード不要のアクセス型取引ツール
       FX
      スマホアプリ DMM CFD
      簡単操作で取引がいつでも可能
      CFD
      DMMCFD スマホ
      ダウンロード不要のWebブラウザ型
      CFD
      DMM BANUSY
      馬の様子の閲覧や募集状況などを確認できるブラウザ版ツール
      バヌーシー

      まとめ

      DMM株は、現社名になってからはFX取引で高い評価を受けていました。

      株のサービスを本格的に開始したのは2018年からと、最近です。

      信用取引における米国株の代用有価証券サービスなど、他社とは違う独自のサービスを展開しています。

      手数料は、定額プランはないものの、使い方によっては他社より安く抑えられるよう工夫されています。

      同社の手数料プランと自身の普段の取引金額とを確認し、DMM株の方が安く収まるようなら、利用を検討すると良いでしょう。

      口座開設は、「スマホでスピード本人確認」なら最短1時間程度で開設できますので、すぐに口座開設をして取引したい人にはおすすめです。

      また、DMM株には馬主になれるDMM BANUSYというサービスがあります。

      株式投資と同時に、馬主になってみたかったという人におすすめです。

      同社のサービスを包括的に検討したうえで、DMM株の利用を考えましょう。

      口座開設&取引まで最短即日!手数料をおさえて負担少なく取引をはじめられる

      おすすめな理由

      • 保有する国内・米国株式の担保利用が可能
      • 米国株式の取引手数料が0ドル
      • 取引手数料の1%がDMM株ポイントで還元
      投資信託外国株ミニ株IPOポイント投資
      バツ丸バツ丸DMM株ポイント
      国内現物取引の手数料(税込)
      取引金額約定ごと定額制
      10万円88円
      30万円198円
      50万円198円
      100万円374円

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