横浜銀行カードローンは増額可能!増額手続きと審査ポイント

横浜銀行カードローンは増額可能!手続きと審査ポイント
カードローン

2022-07-19

借入限度額10万円~1,000万円(10万円単位)と、使い勝手の良さで人気の「横浜銀行カードローン」。

横浜銀行カードローンは横浜銀行が直接取り扱う融資商品で、コンビニATMやイオン銀行とも提携していることから、カードローン利用者の間でも高く評価されています。

そんな横浜銀行カードローンですが、利用していて「思ったよりも限度額が小さかった」「もう少し借入したい」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このケースのように、限度額そのものを変更したいときに利用できる手続きが「増額」です。

この記事では、以下について詳しく触れていきます。

  • 横浜銀行カードローンの商品概要
  • 横浜銀行カードローンの増額手続き
  • 増額審査を通過するためのポイント

横浜銀行カードローンの増額でお悩みの方にとって重要な情報も含まれますので、よろしければ参考にしてください。

新井 智美

新井 智美 / ファイナンシャルプランナー

2006年11月卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。

【専門家の解説】

借入限度額が1,000万円まで設定されている点が魅力の横浜銀行カードローンですが、誰でも申し込めるわけではないことに気をつけておく必要があります。横浜銀行カードローンを利用できるのは、神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県内の一部(前橋市、高崎市、桐生市)に居住しているか勤務先がある人に限られます。ただ、借入限度額が100万円増えるごとに金利が下がる使い勝手のよい仕組みとなっているため、該当地域に住んでいるなら利用の候補として挙げておきたいカードローンです。

横浜銀行カードローン
横浜銀行カードローン
利用限度額審査時間融資までの時間
10万円~1,000万円最短で翌日最短で翌日
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年1.5%~年14.6%-

※横浜銀行の口座を持っていない場合は、契約までに作成が必要です。

おすすめポイント

  • 神奈川県または東京都に居住・勤務されている方がご利用可能です!
  • 横浜銀行の口座がなくてもお申込可能です!
  • 横浜銀行ATMとコンビニATMを合計すると約13,000台で利用可能!
新井智美さん
新井智美さん

トータルマネーコンサルタント

福岡大学法学部法律学科卒業。
1995年4月 情報通信会社入社。
2006年11月 ファイナンシャル・プランニング技能士1級取得。
2017年10月 独立。

コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,000本以上におよぶ。

目次

横浜銀行カードローンの限度額と金利

まずは、横浜銀行カードローンの商品内容に触れていきます。横浜銀行カードローンの商品概要は下記のとおりです。

横浜銀行カードローン商品概要
金利年1.5%~年14.6%
【限度額によって段階的に規定】
  • 100万円以下…年14.6%
  • 100万円超200万円以下…年11.8%
  • 200万円超300万円以下…年8.8%
  • 300万円超400万円以下…年6.8%
  • 400万円超500万円以下…年4.8%
  • 500万円超600万円以下…年4.5%
  • 600万円超700万円以下…年4.0%
  • 700万円超800万円以下…年3.5%
  • 800万円超900万円以下…年3.0%
  • 900万円超1,000万円未満…年2.5%
  • 1,000万円…年1.5%
借入限度額10万円~1,000万円(10万円単位)
申込方法
  • インターネット
  • 電話
  • 郵送
  • FAX
利用できる提携CD/ATM
  • セブン銀行ATM
  • E-netATM
  • ローソン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • 全国の銀行・信用金庫等の提携金融機関ATM

※イオン銀行、全国の銀行、信用金庫等の提携金融期間では借入れおよび残高照会のみ(返済はできません)

担保・保証人不要

(※SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が保証)

おまとめローンとしての利用可能

上記をもとに、横浜銀行カードローンの特徴をまとめると、以下となっています。

  • 借入限度額が10万円~1,000万円
  • 限度額ごとに金利が設定されている
  • おまとめローンとしても利用可能
  • 申し込み方法が多様
  • 横浜銀行ATMのほか、各コンビニやイオン銀行のATMでも利用できる

もし「現在利用中だけど、限度額が少ない」と感じている方は、限度額の「増額」を申請してみるのも1つの手段です。

増額の申請には2つの方法があります。自分から増額をお願いする方法と、横浜銀行側から増額案内を受ける方法です。

次章より、それぞれの方法について説明します。

横浜銀行カードローンの増額申請の手続き

増額とは、審査によって設定された借入限度額そのものを大きくする手続きのことです。

例えば、限度額が100万円に設定されている方が増額で250万円の借入限度額を獲得できた場合、自由に借入・返済できる資金が100万円から250万円に増えることになります。

したがって、より多用途にカードローンを活用しやすくなるということです。

加えて、横浜銀行カードローンの場合は、限度額によって金利が設定されているため、増額によって適用される金利が下がる場合もあります。先述した100万円から250万円に増額した例では、年11.8%から年8.8%に金利が引下げられます。

カードローンにおいて3%の金利差は利息額に大きく影響するため、利息負担を軽減できる可能性もあるということなのです。

横浜銀行カードローンの増額申請は、電話連絡で行います。増額を申請する際は審査が必要になりますので、「横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014、平日9~20時、土日祝9~17時)」へ連絡を入れましょう。電話連絡を入れることで、増額申請は完了となります。

増額案内が届いたら

横浜銀行カードローンを利用していると、「増額しませんか?」と銀行側から増額の案内が届く場合もあります。そのようなケースでは、あらかじめ銀行側で返済能力に余裕のある利用者をピックアップした上で連絡していますので、スムーズに増額審査を通過できる可能性が高いです。

「増額したほうが便利に活用できそう」とお考えの方は、案内が届いた機会に申請するのも良いでしょう。

1級FP技能士・CFP
監修者 新井 智美の一言コメント!
自分から増額を申請する「増額申請」は、新規借り入れの時と同様に審査が行われます。気をつけなければならないのは、状況によっては増額審査に通らなかったり、借入限度額が減少したりする可能性があることです。増額審査ではより厳しく返済能力をチェックするため、新規申込時よりも収入が減少していたり、転職して2年以内などであれば希望通りの増額にならない可能性がある点には注意しておきましょう。逆に、銀行側から届く増額案内は、現在の借入限度額以上の返済能力があることが分かっているうえでの案内ですので、信用情報に問題がなければほぼ審査に通ると思ってよいでしょう。

新井 智美さん

新井さん

増額審査を通るためのポイント

増額を実現するには、増額審査に通過しなければなりません。増額審査に通過するためのポイントは下記のとおりです。

  • 最低6ヶ月以上の利用実績が必要
  • 返済を延滞していない
  • 定期的にカードローンで借入・返済している

上記3点がなぜポイントになるのかというと、増額審査には「信用」が必須だからです。カードローン業者においての信用とは、やはり一定の実績があったり、返済を延滞していなかったりと、誠実な利用者という点でしょう。

逆にいえば、延滞など信用を失う行為を繰り返している場合は、増額審査に通過できない可能性が非常に高いです。ご自身の現状と比較して、増額審査に通過できそうかどうかを判断してみましょう。

増額を申請する前の注意点

増額を申請する際の注意点として、「新規申込時の審査よりも時間を要する場合が多い」というポイントがあります。増額審査では、新規申込時の審査内容に加え、利用実績や返済状況、他社の借入残高を踏まえて結果が判断されます。

したがって、新規申込時よりも時間を要する傾向があります。増額を申請する際は、念のため早めに行動するようにしましょう。

横浜銀行カードローンの増額申請は、平日9~20時、土日祝日9~17時の間のみ可能です。それ以外の時間帯では申込不可になっていますので、必ずチェックしておきましょう。

1級FP技能士・CFP
監修者 新井 智美の一言コメント!
増額申請では新規借入時の審査よりも時間がかかるケースが多く、余裕を持って申し込むことが大切です。また、審査結果によってはそこまでの増額にならない可能性もあることを知っておきましょう。増額申請を行った後の最終的な限度額は審査によって決まります。必ずしも自分が希望している額まで増額できるわけではない点に注意が必要です。さらに登録内容と事実に異なる点(住所など)がある場合は新たに書類提出が必要となる可能性もあります。本文にも記載しているとおり、登録内容に変更があった際には速やかに変更手続きを行っておくことで、審査の時間を早めることにつながることを覚えておきましょう。

新井 智美さん

新井さん

在籍確認が再度必要な場合もある

増額申請時には、再度在籍確認が実施される可能性があります。特に、新規申込時から長期間が経過している方は、在籍確認が実施されると想定しておいたほうが良いでしょう。

また、新規申込時の職業から転職している方は、必ず在籍確認が実施されます。したがって、転職していることを申告しないまま増額審査を受けてしまうと、在籍確認が取れなくなり、審査に落ちてしまう可能性も考えられます。

基本的にカードローンの利用規約においても、転職や住所変更、氏名等の変更に関しては速やかに申告するようにと記載されていますので、変更点があれば、増額審査のついでに申告するようにしておきましょう。

横浜銀行カードローン増額の口コミ

最後に、横浜銀行カードローンの増額に関する口コミ情報を収集してみました。しかしながら、地方銀行である横浜銀行カードローンの増額に関する口コミはほとんどなく、役立つような情報は得られませんでした。

筆者の考えでは、本記事でご紹介した「増額審査を通るためのポイント」を押さえていれば、著しく審査難易度が高くということはないと思います。借り入れ後に確実に返済している実績があれば、あなたの信用はしっかりと評価されます。

まとめ

横浜銀行カードローンは優秀な商品です。もちろん、誠実に利用していれば、銀行側から増額の案内が入る可能性もあるでしょう。

当記事の内容をおさらいすると、以下5つです。

ここまでのおさらい

  • 横浜銀行カードローンは借入限度額が10万円~1,000万円で、おまとめローンとしても選択しやすい
  • 増額申請手続きは、「横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)」へ電話連絡を入れることで完了
  • 増額審査において重要なのは「信用」
  • 増額審査は、新規申込時よりも時間を要する場合が多い
  • 場合によっては、再度在籍確認が実施される可能性も

しっかりチェックした上で増額を申請するようにしましょう。カードローンを増額する際は、必ず返済余力を把握しつつ、計画的に活用するようにしてください。

本記事の監修者について

新井 智美

新井 智美 / トータルマネーコンサルタント 代表

2006年11月卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。

本記事の編集者について

ナビナビ編集部

ナビナビ編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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