Airカードは高還元率のビジネスカードを探している人におすすめ!メリットやデメリットを紹介
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Airカードは、法人や個人事業主を対象とした、通常利用で1.5%還元と高還元率な人気の法人カード。
経費管理ソフトとの連携や、出張に役立つ付帯サービスなどが揃っており、ビジネスシーンをサポートしてくれる点も大きな魅力です。
この記事ではAirカードの基本情報やメリット・デメリット、発行手順など、Airカードを検討する上で知っておきたい基本情報を解説していきます。
ぜひ最後まで読んでいただき、Airカードが自身にとってメリットのあるカードかどうかの判断材料にしてください。
Airカード
年会費 | 初年度:5,500円(税込) 2年目以降:5,500円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%~1.5% |
国際ブランド | |
発行スピード | 約1週間 |
追加カード | ETCカード |
ETCカード発行手数料 | 無料 |
ETCカード年会費 | 無料 |
ポイント名 | リクルートポイント |
締め日・支払日 | 締め日:毎月15日・支払日:翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日) |
申し込み条件 | 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上の方が対象となります。) |
必要書類 | 運転免許証、パスポートなどの本人確認書類 |
注目ポイント
- 業界No.1のポイント還元率1.5%!
- リクルートのサービス利用でさらにポイントが貯まる!
- 経費の利用状況をいつでも確認できる
- 1ポイント=1円からお得に利用
- 経理作業の効率化
- Freee会計や弥生会計などの会計ソフトとデータ連携可能!
おすすめの法人カードについては、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。
消費生活ジャーナリスト / 株式会社岩田昭男事務所
監修者岩田昭男さん
1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。
主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。
主な著書としては、
「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)
「「信用力」格差社会」(東洋経済新報社)
「信用偏差値」(文春新書)
「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)
「ドコモが銀行になる日」(PHP)
「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)
また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。
ウエブは、「岩田昭男の上級カード道場」、まぐまぐでメルマガを毎月二回発行。
2021年からYouTubeチャンネル「岩田昭男のキャッシュレス道場」オープン。
趣味は「猫」と「キートン」株式会社エイチームライフデザイン
編集者イーデス編集部
「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。
■書籍
初心者でもわかる!お金に関するアレコレの選び方BOOK
■保有資格
KTAA団体シルバー認証マーク(2023.12.20~)
■許認可
有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可・許可番号:23-ユ-302788)
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個人事業主・法人向けのAirカードの基本情報
Airカードは、個人事業主と法人を対象としたビジネスカードです。法人向けカードの普及と経費管理の煩わしさの解消を目指し、JCBとリクルートが連携して提供しています。
ポイント還元率が1.5%と、ビジネスカードの中でも高還元率が高いところが特徴です。
また、会計ソフトとの連携により、手間のかかる経費管理が楽になるところも大きな魅力です。
年会費(税込) | 本会員 5,500円(個人事業主・法人代表者) 使用者 3,300円(本会員以外の追加カード) |
申込条件 | 18歳以上の法人もしくは個人事業主の方 |
ポイント還元率 | 1.5%(200円で3ポイント) ※利用先によっては還元率が異なる場合があります。 |
ポイント加算 | 毎月15日までのAirカード利用額に対して、翌月11日にリクルートポイントを加算 |
主な付帯サービス | ・ショッピングカード保険付帯(海外のみで年間最高100万円) ・接待や出張、コワーキングスペース利用などのJCBの法人向けサービス付帯 ・会計管理ソフトとの連携 |
岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト
日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。
【専門家の解説】
Airカードは、ポイントがおトクにためられる法人・個人事業主向けのビジネスカードです。
年会費は5,500円(税込)。
個人事業主などにとって、領収書の保管や管理、各種会計処理などの事務手続きは必須となりますが、手間がかかります。
しかし、このカードなら、利用明細データは会計ソフトへの取り込みが可能なので、会計処理の負担が減り、業務を効率化することができます。
また、個人利用と法人利用を明確に分けることができるので、これまで個人のカードを利用していた人は、支払い明細から法人利用分だけを仕分ける必要がなくなります。
経費の状況も、パソコンやスマートフォンからいつでも確認することができるので支出の管理も簡単になります。
Airカードの4つのメリット
Airカードには、ポイント高還元率や法人向けの優待サービス利用など4つのメリットがあります。
いずれもAirカードを検討するときに知っておきたいポイントばかりなので、1つ1つ確認してみてください。
Airカードのメリット
岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト
日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。
【専門家の解説】
ビジネスカードとしては珍しく、200円で3ポイントとポイントの貯まりが早いカードです。
ポイント還元率は業界No.1の1.5%。備品の購入や出張、接待や会食など経費の支払いもカード利用にすることで、より多くのポイントを貯めることができます。
例えば、月々10万円分の経費をカードで支払う場合、0.5%の還元率の他社カードの場合、1カ月で500ポイント、1年間では6,000ポイントです。
一方、Airカードで利用したとすると、還元率は1.5%なので1カ月で1,500ポイント、1年間で1万8,000ポイント。
何と3倍も多くのポイントがたまることになります。この差はとても歴然です。
ためたポイントは、1ポイント=1円から利用できるので無駄がありません。
また、dポイントやPontaポイントに交換できるので、全国のdポイント・Ponta提携店舗やオンラインサービスで利用することもできます。
Airカードはリクルートから発行されているカードということもあり、ポンパレモールやじゃらんnet、ホットペッパーグルメといった、リクルートのサービスを利用すると、カード利用によるポイント還元に加え、さらにポイントが貯まる仕組みです。
ビジネスカードの中で高い1.5%のポイント還元率
ポイント還元率1.5%(200円につき3ポイント)と、ビジネスカードの中でもポイント還元率が高いのがAirカードの大きなメリットです。
ビジネスカードのポイント還元率は0.5%〜1.0%程度が目安となっており、常時1.5%の還元率は高還元率といって良いでしょう。
例えば以下のように、Airカードとポイント還元率が0.5%のビジネスカードを比較すると、貯められるポイントに3倍もの差がつきます。
10万円分のカード支払い | ポイント還元率0.5% | ポイント還元率1.5% |
1回 | 500ポイント | 1,500ポイント |
1年間継続 | 6,000ポイント | 18,000ポイント |
会社の備品購入費や接待交際費などの支払いをビジネスカード経由にしたいと考えている場合は、より効率よくポイントを貯めることができるでしょう。
さらに、ホットペッパーやじゃらんなどリクルート提供のサービスを利用すると、Airカード利用のポイント還元に加えて各サービスのポイント還元も受けられます。
ポンパレモール | 買い物で3.0%以上のポイント還元 |
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じゃらん | ホテル予約で2.0%のポイント還元 |
ホットペッパーグルメ | ネット予約で人数×50ポイント還元 |
例えば、Airカードをポンパレモールでの支払いに利用すると、1.5%のポイント還元に加えて3.0%以上もの還元を受けることが可能です。
商品やサービス購入の支払い時だけでなく、ガスや水道などの光熱費や電話代など通信費の支払い時にもポイントが付与されます。
ただし、通信費や水道光熱費、税金の支払い時は、請求金額合計に対し0.5%のポイント還元率です。
事業において必要な支払いをAirカードにまとめると、よりポイントが貯めやすくなります。
貯めたポイントはリクルートのサービスで使える
Airカードで貯めたポイントは、1ポイント=1リクルートポイントとして利用できます。
リクルートポイントが利用できる主なサービスは以下の通りです。
- じゃらんnet
- じゃらんゴルフ
- ホットペッパーグルメ
- HOT PEPPER Beauty
- ポンパレモール
- リクルートかんたん支払い
- スタディサプリ ENGLISH など
また、リクルートポイントは以下のようにdポイントやPontaポイントに交換できます。
dポイントやPontaポイントに交換することで、リクルートのサービス以外でもポイントを有効活用できるようになります。
1リクルートポイント | 1Pontaポイントに交換可能 |
---|---|
1リクルートポイント | 1dポイントに交換可能 |
例えば、Pontaポイントはコンビニや百貨店、飲食店などの支払いに利用できる他、JALのマイレージ(1ポイントにつき0.5マイル)にも交換可能です。
出張時や接待交際時、備品の購入など事業に必要なものに貯めたポイントを有効活用できます。
経費管理がしやすくなる
Airカードは、経費管理の煩わしさを解消したいという思いから実現したビジネスカードです。
そのため、経費管理がしやすくなる工夫を取り入れています。
「弥生会計」や「freee」、「楽楽精算」などの会計ソフトと連携でき、カード利用の明細データを簡単に取り込むことが可能です(連携方法は会計ソフトにより異なります)。
従来は手打ちで入力していた作業を自動化できるため、業務効率化につながるでしょう。
また、ETCカードの利用履歴をオンライン上で確認できるサービスも利用可能。営業活動や送迎などで社用車を利用するケースがある場合も便利です。
法人向けのサービスを利用できる
Airカードには、JTBの法人向けカードのサービスが付帯しています。
例としては、下記のようなサービスです。
エクスプレス予約 | 東海道・山陽・九州新幹線のネット予約とチケットレス乗車ができるサービス |
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じゃらんコーポレートサービス | 宿泊予約サービス。出張費削減をサポートするために法人限定の安価なプランも用意 |
ANA Biz | 法人向けインターネット出張手配システム。専用運賃を用意しており、出張費の削減をサポート |
クロスオフィス | 複数拠点のコワーキングスペースを自由に利用できる |
KINTO | トヨタ・レクサスの新車を対象とした自動車のサブスクリプションサービス |
どれもビジネスをサポートするサービスとなっており、出張時や日頃の勤務に利用できます。
とくに、出張時の新幹線や飛行機、宿の手配は普通に進めると手間がかかりますが、付帯サービスを利用することで工数を削減可能です。
Airカード
年会費 | 初年度:5,500円(税込) 2年目以降:5,500円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%~1.5% |
国際ブランド | |
発行スピード | 約1週間 |
追加カード | ETCカード |
ETCカード発行手数料 | 無料 |
ETCカード年会費 | 無料 |
ポイント名 | リクルートポイント |
締め日・支払日 | 締め日:毎月15日・支払日:翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日) |
申し込み条件 | 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上の方が対象となります。) |
必要書類 | 運転免許証、パスポートなどの本人確認書類 |
注目ポイント
- 業界No.1のポイント還元率1.5%!
- リクルートのサービス利用でさらにポイントが貯まる!
- 経費の利用状況をいつでも確認できる
- 1ポイント=1円からお得に利用
- 経理作業の効率化
- Freee会計や弥生会計などの会計ソフトとデータ連携可能!
Airカードの3つのデメリット
ここでは、Airカードを検討するときに知っておきたい3つのデメリットを紹介します。
Airカードのデメリット
次年度から年会費が発生する
Airカードは、以下の年会費が発生します。
- 法人代表者や個人事業主を対象とした本会員:5,500円(税込)
- 社員や役員を対象とした使用者:3,300円(税込)
例えば法人代表者と社員10名にAirカードを発行すると、毎年38,500円(税込)のランニングコストがかかります。
年会費無料のビジネスカードは存在するので、手厚い付帯サービスや高還元率の恩恵を受ける代わりとはいえ、年会費がかかるのはデメリットだと言えるでしょう。
旅行傷害保険の付帯サービスがない
旅行傷害保険は、出張や旅行中のケガや事故、病気などを対象に補償が受けられる保険です。
国内外にかかわらず出張が多い場合は、クレジットカードに旅行傷害保険が備わっていると安心できます。
しかし、Airカードには国内外の旅行傷害保険が備わっていません。
旅行傷害保険が必要な場合は、別途保険に加入して補うか、旅行傷害保険付帯のクレジットカードを検討したほうがいいでしょう。
ランクアップが用意されていない
Airカードは2021年に誕生したばかりの比較的新しめのビジネスカードで、現時点ではゴールドカードやプラチナカードが用意されていません。
つまり、どれだけ利用してもランクアップできない、ということになります。
すべてのビジネスカードで叶うわけではありませんが、積極的にカードを利用することでゴールドカードやプラチナカードへのランクアップが可能です。ランクアップすれば、より手厚い付帯サービスを受けられるようになります。
また、クレジットカードのランクアップは自身のステータスアップにも寄与し、所有欲を満たしてくれるという側面もあります。
これらのメリットが2022年12月現在では享受できない、というのはデメリットと考えて良いでしょう。
人気の法人クレカについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
Airカードの申し込み方法と審査基準
Airカードを発行したい場合は、公式サイトより下記の手順で申し込みを行ってください。
STEP.1
Airカードの発行に必要なAirIDを取得
AirIDの取得は無料で、AirレジやAirマーケットなど他のサービスと共有で利用可能です。
STEP.2
AirIDを入力し、申し込み規約を確認&同意する
STEP.3
申し込み時に必要な情報を入力
初回の申し込み時には3枚まで同時申請ができます。
STEP.4
審査に通過後、下記の必要書類を提出
【法人の場合】
登記簿謄本(発行日から半年以内のもの)
【個人事業主の場合】
①個人事業の開業届出書の写し(営業届出証は不可)
②住民票や運転免許証、保険証などの本人確認書類※業種によっては各種許可証の提出も必要となります。
STEP.5
書類確認完了後、郵送でAirカードが届く
手続きには約3週間かかるため、余裕を持って申し込みましょう
なお、Airカードの審査基準は公表されていません。
ただし、申し込み条件が「18歳以上の法人・個人事業主の方」であり、経営実績や財務状況などの条件がない点から、それほど難しくないことがわかります。
財務分析については、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。
Airカードをおすすめできる人
ここではAirカードをおすすめできる人を紹介します。
Airカードの強みを生かし、有効活用するためにも、ぜひ参考にしてみてください。
岩田昭男/ 消費生活ジャーナリスト
日本でのクレジットカードの黎明期から取材を始めてとうとうキャッシュレスの時代までやってきました。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、ウエアラブル決済など次々と新しいツールが出てきては消えていきますが、これからもその浮沈を見つめつつ上手な利用方法をアドバイスしていきたいと思います。
【専門家の解説】
Airカードが向いている人
●領収書や立替生産の管理をはじめとする会計処理が苦手な人。
会計処理はミスができないだけにストレス過多となる仕事の一つです。
しかし、初めての人でも、日々の記帳から確定申告まで簡単にできる会計ソフトの弥生や、簿記知識のない人の仕訳など、会計業務を効率化してくれるfreee会計が利用できるので、会計や精算業務の効率化が図れるでしょう。
●じゃらんnetなど、リクルートのサービスをよく利用する人。
リクルートのカードなので、ホットペッパーグルメやポンパレモールなどの各種サービスをよく利用している人にはぴったり。
カード利用のポイントに加え、さらにポイントがたまるので、かなりお得にサービスが利用できることになります。
●高還元のクレジットカードを利用したい人。
一般カードでもあまり見ない、還元率1.5%という高還元率のビジネスカードなので、備品購入・仕入れ代、出張など移動の交通費、会食などの交際費、通信・交通費など、経費の支払いにも利用することで多くのポイントを獲得できます。
つまり、現金で支払っていた経費や口座振り込みだったものをこのAirカードに変えるだけで、超お得なビジネスライフになることは間違いなさそうです。
還元率の高いビジネスカードを所有したい人
Airカードはポイント還元率の高さ(常時1.5%)が大きな魅力であるため、還元率の高いビジネスカードを探している人におすすめできます。
ビジネスカードは一般的に0.5%〜1.0%のポイント還元率のため、より効率よくポイントを貯めることが可能です。
また、貯めたリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントとして使えるため、活用の幅も広くなっています。
- 出張が多いため出張費でお得にポイントを貯めたい
- ビジネスカードの利用頻度が高いためポイント還元率を重視したい
という人は、満足できる1枚となるでしょう。
ビジネス用のクレジットカードを用意したい人
Airカードにはビジネスシーンで活用できる付帯サービスが揃っているので、個人用のクレジットカードとは異なり、ビジネスに特化した使い方ができます。
- プライベート用とは別にビジネス用のクレジットカードを用意したい
- 社員に経費精算用のクレジットカードを持たせたい
という場合であれば、検討してみる価値があるでしょう。
Airカード
年会費 | 初年度:5,500円(税込) 2年目以降:5,500円(税込) |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%~1.5% |
国際ブランド | |
発行スピード | 約1週間 |
追加カード | ETCカード |
ETCカード発行手数料 | 無料 |
ETCカード年会費 | 無料 |
ポイント名 | リクルートポイント |
締め日・支払日 | 締め日:毎月15日・支払日:翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日) |
申し込み条件 | 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上の方が対象となります。) |
必要書類 | 運転免許証、パスポートなどの本人確認書類 |
注目ポイント
- 業界No.1のポイント還元率1.5%!
- リクルートのサービス利用でさらにポイントが貯まる!
- 経費の利用状況をいつでも確認できる
- 1ポイント=1円からお得に利用
- 経理作業の効率化
- Freee会計や弥生会計などの会計ソフトとデータ連携可能!
まとめ
Airカードは、2021年に誕生したばかりの比較的新しいビジネスカードです。
ポイント還元率が1.5%と高く、効率よくポイントを貯められるところが大きな強みです。
貯まったリクルートポイントは、dポイントやPontaポイントとしてなどさまざまな使い方が可能。
また、会計ソフトとの連携や出張をサポートする付帯サービスなど、ビジネスシーンで活用できる特典も魅力的です。
ビジネスカードを検討している法人や個人事業主の方は、ぜひ今回の記事を参考に、利用を検討してみてください。
法人カードの比較については、こちらの記事でも詳しく解説しています。