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マイカーローンの仮審査とは?本審査との違いや審査に通るコツを解説

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マイカーローンの仮審査とは?本審査との違いや審査に通るコツを解説
マイカーローン
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マイカーローンへの申し込みを検討している場合は、仮審査を活用することがおすすめです。仮審査をうまく活用することで、本審査に通過しやすくなるため、活用方法を理解しておきましょう。

そこで本記事では、マイカーローンの仮審査とはどのようなものか解説します。審査の流れや審査に落ちる原因、審査に通りやすくするコツについても説明しているため、自動車の購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

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塚越さん

塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表

【専門家の解説】

マイカーローンは、車を購入する際に利用する借入の方法で、銀行や信販会社などが資金を提供します。マイカーローンには審査があり、最初に仮審査を受けて、それから本審査を受ける流れになっています。仮審査は簡易的な審査ですが、借入可能な金額を知ることができるので、その役割は重要です。必ず仮審査を受けて、借入可能な金額の範囲内で、本審査を受けるようにしてください。

  • ファイナンシャルプランナー / 塚越FP社労士事務所

    監修者塚越 一央

    東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行および銀行系のシンクタンクに41年間勤務。
    定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士および社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。
    日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師および相談員を務める。
    また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。

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マイカーローンの仮審査とは

マイカーローンの仮審査とは、本審査の前に任意で実施する簡易的な審査です。本審査に申し込む前に、無理なく返済できるローンかどうかを申込者自身で確認できます。

仮審査は借入を検討する際の目安になるものであり、審査基準は本審査と異なることから、仮審査に通過したとしても、本審査に落ちる可能性はあります。

また、仮審査に落ちたからといって、必ずしも本審査に落ちるとは限りません。
しかし、通常は仮審査に落ちると本審査にも通りにくいため、仮審査の結果を無視して本審査に進むことはおすすめしません。

マイカーローンの仮審査の特徴

マイカーローンの仮審査の特徴を紹介します。

  • 信用情報に記録が残らない
  • 借入できる金額の目安がわかる
  • 短期間で審査結果が出る

信用情報に記録が残らない

マイカーローンの仮審査の結果は信用情報に記録されないため、落ちたとしても本審査に影響しません。安心して適格性を確認できます。

ただし、一部の金融機関では仮審査で信用情報を参照することがある点に注意が必要です。結果は残らないものの、仮審査の申し込みをした事実は残るため、短期間で複数の仮審査に申し込んだ場合には後の審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

そのため、短期間で複数のマイカーローンの仮審査に申し込むことは控えるほうがよいでしょう。

借入できる金額の目安がわかる

仮審査を受けることで、マイカーローンで借入できる金額の目安がわかります。借入可能額の目安は、購入する車を決める際に役立つ情報の一つです。

「欲しい車があるけれど、購入できるかわからない」という場合に仮審査を活用することで、借入可能額の目安がわかり、自分で用意すべき頭金の金額がわかります。仮審査の結果をもとに、申込み金額や購入する車を見直すことが可能です。

短期間で審査結果が出る

審査結果は、早ければ即日、遅くとも1週間後には出ることが一般的です。審査にかかる時間が短いため、仮審査に落ちたとしても、すぐに申し込み内容を見直すことで、融資までの期間が長引くのを防止できます。

マイカーローンの仮審査と本審査の違い

マイカーローンの仮審査と本審査の違いを以下の表でまとめました。

仮審査本審査
書類の提出原則なし。ある場合は、以下の書類が必要。
・購入する車の見積書
・運転免許書など本人確認書類
・源泉徴収票など収入のわかる書類
・運転免許証など本人確認書類
・注文書など資金の使い道を確認できる書類
・源泉徴収票など収入を証明できる書類
審査にかかる日数1~7日1~2週間
審査の目的借入可能額の目安を知る申込者の返済能力を確認する
信用情報の確認の有無原則なしあり

マイカーローンの仮審査を受けるのがおすすめな人

マイカーローンの仮審査を受けることがおすすめな人の特徴には、以下のようなものがあります。

マイカーローンの仮審査を受けるのがおすすめな人

  • 年収が低く、審査に通るか不安な人
  • 自営業などの働き方によって、審査に通るか不安な人
  • 融資可能額を確認したい人

これらの人たちは、仮審査を通してマイカーローン利用の可否や融資可能額を事前に把握できるため、審査に落ちるリスクを減らせます。本審査に落ちると信用情報に記録されるため、いくらなら審査に通るのか、本審査の前に把握しておくとよいでしょう。

そもそもマイカーローンとは?

そもそもマイカーローンとは、自動車の購入資金を借りるための融資サービスです。銀行や農協などの金融機関が提供しています。

低金利で借り入れできるため、返済負担を抑えられます。また、車の購入費だけではなく、関連商品の購入にも充てられる点も魅力です。

しかし、低金利な分審査が厳しかったり、融資までに時間がかかってしまったりするデメリットがあります。

車のローンには、マイカーローン以外にも、ディーラーローンと自社ローンがあります。ディーラーローンとは、ディーラーが提携している信販会社などが提供している融資サービスです。自社ローンとは、自動車の販売店が信販会社を通さずに独自で融資を行うサービスです。

以下の表で、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

メリットデメリット
マイカーローン・金利が低い
・関連商品の購入にも充てられる
・審査が厳しい傾向にある
・融資までに時間がかかる
ディーラーローン・車の購入と借り入れを同時に行える
・審査は比較的通りやすい
・マイカーローンより金利が高い
・返済期間が短い傾向にある
自社ローン・審査は比較的通りやすい
・金利が設定されていない
・金利相当分を上乗せされる場合がある
・頭金や保証人が必要な場合がある

マイカーローンの審査の流れ

マイカーローンの審査の流れは、以下の通りです。

  1. 仮審査
  2. 申込み
  3. 本審査
  4. 契約

①仮審査

仮審査に申し込む前に、購入したい車種を決めて、見積もりを取得しましょう。見積書の取得方法には、オンラインで取得する方法と販売店で取得する方法があります。なかなか販売店に足を運ぶ余裕がない場合には、オンラインで取得しても問題ありません。

ただし、相談しながら具体的な金額を見積もってほしい場合には、販売店で見積書を作成してもらいましょう。

取得した見積書を参考にして、予算や頭金の額、借り入れ希望額や返済期間などを決定します。借入希望額と返済期間が大まかに決まったら、ローン会社の公式サイトから仮審査に申し込みます。

仮審査に必要な書類

マイカーローンの仮審査に必要な書類には、以下のようなものがあります。

仮審査に必要な書類

  • 購入する車の見積書
  • 運転免許書など本人確認書類
  • 源泉徴収票など収入のわかる書類

仮審査は簡易的な審査であるため、審査に多くの書類を必要としません。サービスによっては、自己申告した情報をもとに審査をしているものもあり、書類の提出を求められない場合もあります。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
マイカーローンの仮審査では、信用情報に記録は残りませんが、仮審査をした事実は残ります。従って、短期間に複数の仮審査を申し込むと、本審査に悪影響を及ぼすことがあるので、避ける方が賢明です。仮審査は融資可能額を知ることのほかに、年収が低いあるいは自営業者で審査に通るか不安な人は、事前に審査に通るか知ることができるので、必ず仮審査を受けてください。

塚越さん

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②申込み

仮審査では、収入の安定性や返済能力が確認されます。審査結果が通知されたら、結果をもとに本審査の申し込み内容を調整しましょう。

仮審査に落ちた場合は、返済能力が不十分と判断された可能性があります。頭金を増やして借入額を減らしたり、希望する車種を見直して借入額を抑えたりするなど、申し込み内容の再検討が必要です。

③本審査

仮審査の結果を基に申し込み内容を調整し、本審査に進むことになります。仮審査と本審査の主な違いは、信用情報の照会が行われるかどうかです。過去の契約情報、返済状況、債務整理歴など、仮審査では確認されなかった履歴がチェックされます。

本審査の申し込み方法は、金融機関によって異なります。インターネットから申し込める場合もあれば、店舗に来店が必要な場合もあります。

本審査に必要な書類

マイカーローンの本審査に必要な書類には、以下のようなものがあります。

本審査に必要な書類

  • 運転免許証など本人確認書類
  • 注文書など資金の使い道を確認できる書類
  • 源泉徴収票など収入を証明できる書類

④契約

審査結果が出るまでには、通常1~2週間程度の時間がかかります。本審査に通過していれば、マイカーローンの契約が成立します。多くの場合、契約が成立した日または翌営業日に資金が振り込まれています。

マイカーローンの審査に落ちる原因

マイカーローンの審査に落ちる原因には、以下のようなものが考えられます。

  • 申込み金額が大きすぎる
  • 勤続年数が短い
  • 収入が不安定
  • 信用情報の履歴に問題がある

申込み金額が大きすぎる

マイカーローンの審査に落ちる原因の一つとして、申込み金額が大きすぎることが挙げられます。一般的に、年収の3分の1を超える申込み金額は、収入に対して金額が大きすぎると判断され、審査に通りにくくなります。この場合、申込み金額を調整することで審査に通る可能性をあげることが可能です。

勤続年数が短い

勤続年数が1年未満の場合、収入の安定性が低いと判断されます。年収の高い会社に勤務していても、勤続年数が短い場合は「すぐにやめてしまいそう」「収入が途絶えそう」と判断される場合があるのです。そのため、新入社員や転職直後の方は審査に通過しにくくなっています。

勤続年数が1年を切っていて審査に落ちた場合には、落ちた原因に勤続年数が考えられます。その場合、就職・転職してから1年以上経過してから再度審査に申し込むとよいでしょう。

収入が不安定

マイカーローン審査では、年収や勤続年数に加えて、収入の安定性も重要な評価基準となります。職業や雇用形態をもとに収入の安定性が判断され、公務員などは審査に有利です。それに対して、自営業者や個人事業主、フリーターなどは収入が不安定とみなされやすく、審査通過が難しくなる傾向にあります。

信用情報の履歴に問題がある

マイカーローンの審査では、信用情報機関のクレジットカードの延滞履歴や債務整理の有無が確認されます。直近5~10年で債務整理や支払い遅延がある場合、信用情報に傷がついて審査に不利になります。

ただし、信用情報に傷がついた状態は永続的なものではなく、時間が経てば消えます。信用情報が現在どのような状態か気になる場合は、CICやJICCなどの信用情報機関で情報開示を申請しましょう。自宅から通いやすい場所に店舗がなくても、郵送で開示請求が可能です。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
マイカーローンは総量規制の対象外になるため、年収の3分の1を超えて借りることは可能です。しかし、貸し手の金融機関は、借入総額が多すぎると考えて審査が厳しくなるので、3分の1を超えないようにしてください。また、勤続年数が1年未満だと、すぐに辞めて収入が無くなる恐れがあると考えるので、審査に通りません。勤続1年を過ぎてから、申し込むようにしてください。

塚越さん

塚越さん

マイカーローンの審査に通るためのコツ

マイカーローンの審査に通るためのコツには、以下のようなものがあります。

  • 申込み金額を少なくする
  • 現在の借入をできるだけ返済しておく
  • 連帯保証人を立てる
  • 短期間で複数のローンの申込みをしない
  • 虚偽の申告をしない

申込み金額を少なくする

申し込み金額と年収のバランスが悪い場合、マイカーローンの審査に落ちてしまいます。前述した通り、申込み金額は年収の3分の1以下に抑えることが重要です。

購入する自動車をより価格の低い自動車に変更することで、購入に必要な資金は少なくなり、申込金額も少なくなります。車の種類を変更したくない場合は、頭金を用意することがおすすめです。頭金とは最初に現金で支払う費用であり、申込金額は自動車の価格から頭金を差し引いた金額となります。

現在の借入をできるだけ返済しておく

借入件数が多い場合、多重債務者と判断されて審査に落ちる可能性が高くなります。多重債務者と判断される借入件数は明確に決まっているものではありませんが、3社以上から借入をしている場合、多重債務者と判断されてしまうでしょう。

マイカーローンの審査に申し込む段階で他社から借り入れている場合は、できるだけ借入金額や借入件数を減らしておくことがおすすめです。金利の高いものから優先して返済して、マイカーローンの審査までに借金を減らしておきましょう。

連帯保証人を立てる

審査の通過が難しいと判断された場合には、連帯保証人を立てることをローン会社から提案される場合があります。連帯保証人とは、債務者が返済できない場合に代わりに借金を返済する保証人です。

マイカーローンの契約には、原則連帯保証人は必要ありません。そのため、審査が不安だからと申込者から連帯保証人を立てることを提案しても、希望を通してもらうのは難しいでしょう。

短期間で複数のローンの申込みをしない

本審査を受けた記録は信用情報機関に保管されます。短期間で複数のローンに申し込んだ場合、審査の際に信用情報を確認されて「お金に困っているのでは?」と判断される可能性が高いです。返済能力が疑われるのを防ぐために、複数ローンの同時申込みは避けましょう。

虚偽の申告をしない

「虚偽の申告をしても、バレないのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、審査は提出した書類をもとに慎重に行われるため、虚偽の申告をしたらバレるものと考えておきましょう。

記入ミスにより誤った情報を提出した場合は、正しい情報を再度提出することで、審査を行なってもらえます。しかし、意図して虚偽の申告を行ったと判断された場合には、再度審査は実施されません。最悪の場合、賠償金を求められる可能性もあるため、虚偽の申告は絶対にしてはいけないのです。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
マイカーローンは、消費者金融のカードローンに比べて金利が低いので、返済の負担額が少なくて済むことがメリットです。しかし、その分審査が厳しくなるので、審査に通るための準備はしっかり行いましょう。借入件数が多い場合には、おまとめローンを利用して借入件数を少なくすることをお勧めします。また、虚偽の申告はいずれ発覚するものなので、決してしないことを肝に銘じてください。

塚越さん

塚越さん

マイカーローンの仮審査に関するよくある質問

Q.マイカーローンの仮審査に通って本審査に落ちることはある?

A.はい、マイカーローンの仮審査に通っても、本審査に落ちる可能性があります。仮審査はあくまで簡易的な審査であり、本審査はより細かく審査されます。

Q.マイカーローンの仮審査の履歴はいつまで残る?

A.マイカーローンの仮審査の結果は残りません。ただし、申し込んだ履歴は6カ月ほど記録として残ります。

Q.個人事業主でも車のローンは組める?

A.個人事業主でも審査の基準を満たせば、車のローンは組めます。

Q.マイカーローンで審査が甘いのはどこ?

A.審査が甘いと判断できるマイカーローンはありません。しかし、自分に合ったマイカーローンを選ぶことで、審査に通りやすくなります。

以下の記事では、おすすめのマイカーローンを照会しています。興味がある方はぜひあわせてご覧ください。

まとめ

仮審査を受けることで借入可能額の目安を把握できて、申込内容を適切に見直せるようになります。本審査に通過しやすくするためにも、借入可能額を把握して、頭金をいくら用意するか決めてください。

また、本記事では審査に通りやすくするコツとして、申込み金額の減額や借入の整理などを紹介しました。ぜひ本記事で紹介した審査に落ちる原因やなども参考にして、本審査に通過できるように、早い段階から準備をしておきましょう。

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