アイフルビジネスファイナンスで借入する前にメリット・デメリットを確認!自分に合っているか判断できる情報まとめ

アイフルビジネスファイナンスで借入する前にメリット・デメリットを確認!自分に合っているか判断できる情報まとめ
ビジネスローン

2022-06-14

「緊急に事業資金が必要になった!」

そんな時にビジネスローンを考える人は多いと思います。

いろいろと検索して調べてみたところ「アイフルビジネスファイナンス」が良さそうだけど、本当のところどうなのだろう…と悩みますよね。

ネット上で情報が溢れかえっている今、それらの情報を基に、何が正しい情報なのかを選び、自分自身で正確に判断することが求められます。

今回はそんな悩みを解消するためにも、アイフルビジネスファイナンスのメリットやデメリットも踏まえ、きちんと理解した上で、最終的に「自分に合っているのかどうかを判断していただく指針」をお伝えします。

アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
利用限度額審査時間融資までの時間
1,000万円最短即日※最短即日※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
3.1%~18.0%--

※申込時間帯によっては対応できない場合あり

おすすめポイント

  • 法人・個人事業主さま専用
  • まとまった資金繰りの際に!
  • 無担保・無保証で自由に借り入れ!
新井智美さん
新井智美さん

トータルマネーコンサルタント

福岡大学法学部法律学科卒業。
1995年4月 情報通信会社入社。
2006年11月 ファイナンシャル・プランニング技能士1級取得。
2017年10月 独立。

コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)を行う他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うと同時に金融メディアへの執筆及び監修も行い、現在年間200本以上の執筆及び監修をこなしている。これまでの執筆及び監修実績 は1,000本以上におよぶ。

目次

アイフルビジネスファイナンス(アイフルビジネスファイナンス株式会社)の商品一覧

事業者ローン

事業拡大・決算時などのまとまった事業資金のニーズに、一時的なつなぎ資金など資金繰りに利用できます。

診療報酬担保ローン

保険医療機関経営者、介護事業者専用のローンです。

不動産担保ローン

土地や建物などの不動産を担保にすることで、最大5000万円までの融資が可能です。
事業拡大・決算時などのまとまった資金や、一時的なつなぎ資金などに利用できます。

売掛債権ファクタリング

ファクタリングとは売掛先からの入金期日前に、現金化する事ができる金融サービスで、正規のファクタリング会社ですので、安心して資金調達ができます。

法人クレジットカード

個人事業主・自営業・フリーランスの方におすすめのカードです。従業員カードも無料発行でき、申込書の提出から7日程度(土日祝日を除く)で発行されます。

売掛債権担保融資(ABL)

不動産などの固定資産がなくても、所有している売掛金を担保として利用できます。
最高5,000万までの融資が可能です。

アイフルビジネスファイナンス株式会社はアイフル株式会社のグループ会社の消費者金融です。

そして、アイフルビジネスファイナンスの事業者ローン「ビジネスローン」は、アイフルビジネスファイナンス株式会社が提供している個人事業主・法人経営者向けのローンカード型ビジネスローンです。

ビジネスローンという特性上、「運転資金」や「つなぎ資金」の他、「起業資金」・「設備投資」・「仕入資金」など資金使途が事業性資金の調達であれば何にでも利用することが可能です。

▼個人事業主が運転資金をどう融資してもらうかについて詳しくはこちらの記事をチェック

▼土地や家を担保にお金を借りることについてはこちらで詳しく解説しています。

次の章では、アイフルビジネスファイナンスの事業者ローンの特徴を一覧にしてみましたので参考にしてください。

アイフルビジネスファイナンスの事業者ローンの特徴まとめ

アイフルビジネスファイナンスの事業者ローンには「ビジネスローン」と「カードローン」の2種類があります。

それぞれの特徴について以下の表にまとめてみました。

ローン種別事業者ローン
(ビジネスローン)
事業者ローン
(カードローン)
融資対象者法人または個人事業主
※申込時の年齢が満20歳~満69歳まで
融資金額50万円~1,000万円1万円~1,000万円
※新規取引時は上限500万円
契約利率
(実質年率)
3.10%~18.0%5.0%~18.00%
担保・保証人不要
保証人原則不要。
※ただし、法人の場合は代表者原則連帯保証人となる
資金使途事業資金の範囲内で自由に利用可能
申込~借入までの期間最短即日
※ただし、申込時間帯によっては対応できない場合もある
返済方式や返済期間・回数元利均等返済:最長5年(60回以内)
元金一括返済:最長1年(12回以内)
元金定率リボルビング方式

この表で分かるように、ビジネスローンとカードローンでは融資金額に50万円の幅があります。

借入方法も、カードローンであれば融資金額内で自由に決めることができるのに対し、ビジネスローンは一括の借入となります。

そのほか、返済方法や回数も異なることから、特徴や違いをしっかりと理解し、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

▼無担保のビジネスローンについて詳しくはこちらの記事をチェック

アイフルビジネスファイナンスを他社ビジネスローンと比較したときのメリット

では、アイフルビジネスファイナンスの事業者ローンを他社と比べながら、メリットおよびデメリットについてみていきましょう。

まず、アイフルビジネスファイナンスのメリットとしては以下の3点があります。

アイフルビジネスファイナンスのメリット

  • メリット1:返済日を任意の日に指定できる
  • メリット2:利用限度額が1,000万円と他社と比べて高めに設定されている
  • メリット3:柔軟な審査基準

上記にあるメリットについて、詳しく説明していきます。

メリット1. 返済日を任意の日に指定できる

ビジネスローンの返済については、基本的に口座振替(自動引き落とし)となっています。

例えばPayPay銀行やオリックス・クレジットでは10日、20日、月末の中から指定できます。

しかし、アイフルビジネスファイナンスでは約定日制となっており、契約時に自分の都合に合わせた日を指定することができます。

業者名アイフルビジネスファイナンスPayPay銀行オリックス・クレジット
返済日任意の日10日、20日、月末のなかから選べる10日、20日、月末のなかから選べる

返済日を自分の都合に合わせることができるという面では、かなり融通が利くということからも大きなメリットといえます。

メリット2. 利用限度額が1,000万円と他社と比べて高めに設定されている

業者名アイフルビジネスファイナンスPayPay銀行オリックス・クレジット
利用限度額50万円~1,000万円10万円~500万円50万円~500万円

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンの利用限度額は、新規の場合のみ500万円と設定されていますが、それ以降は1,000万円と他社と比べるとかなり高く設定されています。

実際に融資を受けたい場合に、500万円以上の金額を希望されているのであれば、1社からの借入れで賄えることからもメリットといえます。

メリット3. 柔軟な審査基準

アイフルビジネスファイナンスは個人事業主・法人経営者に寄り添った審査を行っています。

赤字決算であったり、事業を開始して間もない個人事業主や法人の方に対しても、直近数年間の会社の売上や資産表上の改善箇所などを総合的に見て、審査に通るかどうかの判断を行います。

初めてビジネスローンを利用するにあたって不安を持たれている方にとっても、非常に使いやすいビジネスローンといえます。

アイフルビジネスファイナンスを他社ビジネスローンと比較したときのデメリット

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンで借入するかどうかを判斷するためにはメリットだけでなく、デメリットも知っておく必要があります。

この章ではアイフルビジネスファイナンスのビジネスローンに関するデメリットについて紹介しています。

メリット・デメリット両方を踏まえて、「自分に合ったビジネスローンなのか」を判斷しましょう。

デメリット:上限金利が高めに設定されている

アイフルビジネスファイナンスのデメリットは、上限金利が高めに設定されていることです。

業者名アイフルビジネスファイナンスPayPay銀行オリックス・クレジット
契約利率
(実質年率)
年3.10%~18.0%年2.8%~年13.8%年6.0%~17.8%

上の表でもお分かりいただけるとおり、他社と比べると若干高く設定されているところはデメリットといえるでしょう。

上限金利が高めに設定されているということは、返済期間にもよりますが、押し並べて総返済額が高くなります。

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンはこんな人におすすめ

上述のメリットおよびデメリットを踏まえたうえで、アイフルビジネスファイナンスに向いている方の特徴について、以下にまとめてみました。

  • 赤字決算であるが事業資金の補充を考えている
  • 今後の事業拡大のためにお金を必要としている
  • 500万円以上の高額な事業資金を必要としている
  • 開業して間もないけれど、事業資金を必要としている

もし、ご自身が上のどれかに当てはまるのであれば、アイフルビジネスファイナンスの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

アイフルビジネスファイナンスの審査基準!落ちないために事前にチェック

次にアイフルビジネスファイナンスの審査について解説します。

また、審査に通過するためのチェックポイントについても解説しますので、参考にしてください。

アイフルビジネスファイナンスの審査に通過するためのチェックポイント

  • 貸付条件を満たしているかどうか
  • 申込内容の正確性
  • 信用情報に問題がないか
  • 過去に請求額を長期滞納していないか

それぞれの審査基準について詳しく紹介していきます。

貸付条件を満たしているかどうか

アイフルビジネスファイナンスの申し込み条件は、

「20歳以上 69歳以下の法人または個人事業主」

となっており、事業規模については不問としています。

多くの事業用貸付の場合、対象を法人としている金融機関が多く、大手消費者金融が提供しているカードローンにおいても、資金使途として事業資金は不可能としているケースが多いのが現状です。

そういった中で、事業規模不問で個人事業主も対象となっているアイフルビジネスファイナンスの貸付条件は、個人事業主にとって非常に利用しやすいものであるといえます。

申込内容の正確性

申し込み内容の正確性については、提出書類によって確認します。

具体的には仮審査にて入力した内容に、問題なければ本審査に移行します。

例えば、仮審査時の申込フォームには以下のような内容を入力する必要があります。

  • 申込内容
  • 申込者情報
  • 連絡先情報
  • 経営情報

上記のように本人確認書類や収入証明書類が必要となるわけですが、仮審査時の内容と本審査時とで違いがないかをチェックします。

ほとんどの場合、仮審査の時点で入力ミスさえなければ問題なくクリアできるはずですが、なかには審査に通りたいために収入を上乗せして入力するケースも見られます。

そのような事実が判明した場合は、「嘘の申告をした」と判断され、審査に通ることは難しくなると思ってください。

さらに悪質であるとみなされた場合は、詐欺罪として刑事罰の対象となってしまうことから、このようなことは絶対にしないようにしてください。

▼ビジネスローンの申込については、こちらの記事をご参考にしてください。

信用情報に問題がないか

お金を貸すということから、必ず信用情報機関の照会を行います。

信用情報機関とは

個人の信用情報(本人の属性、クレジットカードやキャッシングの契約状況、借入・返済などの取引状況など)の収集および管理を行うほか、毎月の返済状況だけでなく、延滞情報や債務整理の情報を管理する役割がある。

現在、日本には以下の3つの信用情報機関が存在します。

金融機関は、お金を貸す際は必ずこれらの信用情報機関に照会し、その人の信用情報をチェックします。

もしその際に事故情報があることが分かった場合、審査に通過することはできません。

事故情報とは

「延滞」や「債務整理」などを起こしたという情報や、複数の金融機関に一度に申し込んだという「多重申し込み」なども含まれます。

いわゆる「ブラック情報」というものです。

過去に請求額を長期滞納していないか

アイフルビジネスファイナンスの審査で重視される項目の一つに「返済能力」があります。

カードローンの延滞のように、過去に支払いが遅れたことがある場合は、審査に不利な条件として取り扱われます。

ただ、長期滞納があったからといって絶対に審査に通らないというわけではありません。

アイフルビジネスファイナンスQ&A

※画像引用:アイフルビジネスファイナンス

アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」の公式サイトにも「過去の財務内容だけでなく現状のご商売に鑑み融資実行の可能性を検討しいてきちんと改善されていることが分かれば、審査に通る可能性はあります。

同時に複数のビジネスローンに申し込んでいないか

カードローンの申し込みにも言えることですが、同時に複数のビジネスローンに申し込みを行うと、「申し込んだ」という情報が信用情報機関に登録されます。

いわゆる「申し込みブラック」といわれるものです。

同時に複数社に申し込んだことが分かると、経営的にかなり切迫した状況にあるのではないか?と思われ、経営状況及び返済能力についての審査基準が厳しくなります。

このような理由から、同時に複数のビジネスローンに申し込むことは避けるようにしてください。

こちらでブラックリストについて詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。

アイフルビジネスファイナンスの申込~審査までの流れ

アイフルビジネスファイナンスの公式サイトではスピード診断が行えるようになっています。

  • 年齢
  • 事業形態
  • 年間売上
  • 他社借入額

を入力すると、診断結果が出るようになっています。不安な方は、まずこのスピード診断を利用してみましょう。

ただし、スピード診断の結果「融資の検討が可能」となっても、必ず本審査に通るわけではないことに注意が必要です。

アイフルビジネスファイナンスは最短即日で融資が可能です。
※ただし、申込時間帯や混雑状況により、日数がかかる場合も考えられます。

ある程度の余裕を持って申し込みを行うようにしてください。

次に具体的な申込方法について紹介します。

申込方法

おすすめの申込方法は、24時間受け付けているインターネットから申し込むことです。

インターネット

入力項目は22項目ありますので、入力漏れやミスのないように、確認しながら入力してください。
インターネットからですので、受付は24時間対応しています。審査の状況や申込時間帯にもよりますが、即日での借入も可能です。

電話

新規申し込みの場合:0120-290-051
既に取引を行っている場合:0570-012055
受付時間:9:30~18:00

おすすめの申込方法は、24時間受け付けているインターネットから申し込むことです。

申し込みが早ければ、審査時間にも影響してくることから、早めの融資を受けたいと思う方はインターネットから申し込むようにしてください。

必要書類

申込みに必要な書類は、法人なのか個人事業主なのかによって異なります。

法人の場合

・代表者の本人確認書類
・決算書

個人事業主の場合

・本人確認書類
・確定申告書
・事業内容確認書(事業計画書)

※事業内容確認書(事業計画書)についてはアイフルビジネスファイナンスの指定用紙で作成が必要となります。

詳しい内容についてはアイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」の公式サイトにてご確認ください。

これらの必要書類を事前に用意しておき、スムーズに審査を受けられるようにしましょう。

次に審査の流れについて解説します。

審査の流れ

審査の流れは以下のとおりになります。

  1. STEP.1

    申込

    (インターネット・電話)

  2. STEP.2

    仮審査および結果連絡

  3. STEP.3

    仮審査に通過後、必要書類をメール・FAX・郵送のいずれかで提出

  4. STEP.4

    本審査実施および結果連絡

  5. STEP.5

    本審査に通過後、契約締結を経て融資実行

上記の流れに沿って申し込みましょう。

アイフルビジネスファイナンスに問い合わせてみたところ、最短即日※で融資してもらうためには以下の手順で申し込む必要があります。
※申込時間帯に注意が必要です。

  1. インターネットで申し込む
  2. 午前中に仮審査の結果がわかる
  3. 必要書類を17時までに店頭に持っていく

アイフルビジネスファイナンスの店舗は東京都港区に1店舗しかありません。

ですので、最短即日で融資してもらうためには以下の住所に出向ける人に限られます。

所在地

アイフルビジネスファイナンス 東京店
〒105-0014 東京都港区芝2丁目31-19 バンザイビル

連絡先

TEL 03-6436-4471
FAX 03-6436-4491

電話受付時間

9:30〜18:00

休業日

土・日・祝日

※さきほどもお伝えしましたが、上記の流れに沿って申し込んだとしても、申込をした時間帯や混雑状況などによって即日融資できない可能性があるので、余裕を持って申し込みをしましょう。

アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
利用限度額審査時間融資までの時間
1,000万円最短即日※最短即日※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
3.1%~18.0%--

※申込時間帯によっては対応できない場合あり

おすすめポイント

  • 法人・個人事業主さま専用
  • まとまった資金繰りの際に!
  • 無担保・無保証で自由に借り入れ!

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンで借入する方法

審査に通った次はお金をどのように借入するかを知っておく必要があります。

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンの借り入れ方法については以下のとおりです。

銀行振込

契約後、融資額が一括で口座に振り込まれます。

提携ATM(カードローンのみ)

アイフルビジネスファイナンスカードを持っている人であれば、提携ATMから借入することができます。
提携ATMについては以下のとおりです。
・セブン銀行ATM
・東京スター銀行ATM
・アイフルの提携ATM

カードローンでは利用限度額内で自由に利用できるのに対し、ビジネスローンの場合は審査通過後に契約額が一括で振り込まれ、追加融資や増額はできないことに注意が必要です。

セブン銀行ATMで借入する場合

セブン銀行ATMの利用可能時間は、平日・土日祝日ともに7:00~23:00です。

借入する金額によって手数料が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

セブン銀行ATMの手数料
取引額1万円以下110円
取引額1万円超220円

※地域や設置場所によって利用可能時間が異なる場合があります。
※手数料は消費税10%込みの料金表示です

東京スター銀行で借入する場合

東京スター銀行ATMの利用可能時間は以下のとおりです。

東京スター銀行ATMの営業時間
平日および土日祝日0:00~24:00
毎月第2・第4月曜日
※一部ATMでは毎週月曜日
6:15~24:15
1/1~1/38:00~21:00

借入の際、以下の時間帯においては110円の手数料が発生します。
※手数料は消費税10%込みの料金表示です

東京スター銀行ATMで手数料110円が発生する時間帯
平日8:00~8:45、18:00~21:00
土曜日8:00~9:00、14:00~21:00
日曜日終日
1/1~1/3終日

アイフルの提携ATMで借入する場合

アイフルビジネスファイナンスはアイフル系列の金融会社となるため、手数料は発生しません。

アイフルの提携ATM営業時間
平日および土日祝日7:00~23:00

アイフルビジネスファイナンスの返済について

アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンの返済方法については以下のとおりです。

  • 口座振替(自動引き落とし)
  • ATM(セブン銀行、アイフルの提携ATM)

さきほど、借入方法で東京スター銀行がありましたが、東京スター銀行は借入のみとなっており、返済はできませんのでご注意ください。

返済方法

返済方法手数料
指定口座から自動引き落とし無料
銀行振込自己負担
セブン銀行取引額1万円以下:110円
取引額1万円超:220円
アイフルの提携ATM無料

※上記手数料は消費税10%込みの料金表示です

ビジネスローンの場合の返済方法は口座振替となります。

振替日は自分が希望する日に設定できます。

カードローンの場合は口座振替以外にも提携ATMを利用して返済することが可能です。

返済日

さきほどアイフルビジネスファイナンスのメリットについてご紹介した際にも説明しましたが、アイフルビジネスファイナンスのビジネスローンでは、返済日を任意で指定できます。

人によって給料日が違うこともあるので、自分の給料日に設定できるため、返済日を忘れにくくなるのでおすすめです。

返済額

返済額については、借入額と返済回数および借入利率によって異なります。

元利均等返済の場合

借入額返済回数借入利率毎月の返済額総返済額
50万円24回年18.0%25,000円598,900円
100万円36回年15.0%34,700円2,247,615円
300万円60回年15.0%71,400円4,281,280円
500万円60回年15.0%119,000円7,135,501円

元利均等返済とは

毎回の返済額が全期間同じになるローン返済方法で、多くのローン返済方法に取り入れられています。

毎月の返済額が変わらないところがメリットですが、返済期間が長期に渡るほど、総返済額は大きくなります。

元金一括返済の場合

(元金一括返済の返済回数は12回までとなっていることから、12回で計算)

借入額借入利率毎月の返済額最終回返済額総返済額
50万円年18.0%7,397円507,397円514,794円
100万円年15.0%12,328円1,012,328円1,147,936円
300万円年15.0%36,986円3,036,986円3,443,832円
500万円年15.0%61,643円5,061,643円5,739,716円

元金一括返済とは

利息のみを毎月支払い、借入期間の最終支払期日に一括して元金を支払う方法です。


最終支払日に利息と元金を合わせて支払うことになるため、最終支払日における支払い額が大きくなるものの、総返済額については元利均等返済と比べてかなり抑えることができるというメリットがあります。

上の2つの表から、借入額や返済方法によって、総返済額にかなりの違いが出ているのがお分かりいただけると思います。

アイフルビジネスファイナンスの公式サイトでは、返済方法、借入額、返済回数を入力することによって、毎月の返済額や総返済額がシミュレーションできるようになっています。無理のない返済計画を立てるためにも、このシミュレーションを有効に活用するようにしましょう。

アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
利用限度額審査時間融資までの時間
1,000万円最短即日※最短即日※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
3.1%~18.0%--

※申込時間帯によっては対応できない場合あり

おすすめポイント

  • 法人・個人事業主さま専用
  • まとまった資金繰りの際に!
  • 無担保・無保証で自由に借り入れ!

借入前に返済シミュレーションしよう

お金を借りるということは、きちんと返すということです。

したがって毎月の返済に無理がないようにきちんとシミュレーションをして、返済計画を立てることが大切です。

例えば300万円を年利18%で借入れたとしましょう。

それぞれの返済方式でシミュレーションを行うと以下のとおりになります。

元利均等返済の場合(60回払い)

元金一括返済の場合(12回払い:元金一括返済の借入期間は最長1年)

こういったシミュレーションは公式サイトで簡単に行えますので、ぜひご活用ください。

一括返済・繰り上げ返済について

アイフルビジネスファイナンスのカードローンであれば一括返済および繰上げ返済は可能です。

ただし、何度か説明していますがビジネスローンの場合は更新契約、つまりもう一度申し込む必要があります。

ビジネスローンの場合、「証書貸付」という形式をとります。


証書貸付とは

「金銭消費貸借契約証書」という契約書を締結すること

契約時に「借入額、返済期間、返済方法」などの貸付条件を決めていることから、その条件を変更するための契約を結ぶ必要があります。

滞納した場合はどうなるのか

延滞すると、その後の借入ができなくなります。

うっかりして忘れてしまったなどの場合には、すぐにアイフルビジネスファイナンスに連絡を入れ、即時振り込むなどの対応を行うようにしましょう。

そうすることで、延滞扱いにならないようにしてくれる可能性もあります。

また、そのまま放置していると、「延滞した」という情報が信用情報機関に登録されることになり、追加借り入れの審査や他のローンの申し込みの際に不利になることから、気づいた際には真摯な対応を行うことが必要です。

延滞損害金について

延滞損害金とは

お金を借りた際に決めた返済日にお金を払うことができなかった際に発生するお金のことです。

アイフルビジネスファイナンスで延滞すると、延滞損害金として20.0%(実質年率)がかかります。

返済日を1日でも過ぎると発生し、返済をしない限り延滞損害金は増え続けていきます。

この延滞損害金については多くの金融機関が定めており、実質年率も利息制限法で20%以上の金利を請求できないことから、20%としているところがほとんどです。

ちなみにこの延滞損害金は以下の計算式で求められます。

借入残高×延滞損害金金利÷365×延滞日数(小数点以下切り捨て)

例えば、借入残高が50万円残っている状態で、10日間返済が遅れた場合では

50万円×20%÷365×10=2,739円

となります。

10日間の延滞でも3,000円ほど払わなければならないので、注意しましょう。

返済等で困っている人

もし、返済できずに困っている場合は、日本貸金業協会貸金業相談・紛争解決センターへ相談することをおすすめします。

債務整理の方法等についての助言や情報を提供してくれます。

日本貸金業協会貸金業相談・紛争解決センター

  • 電話番号:0570-051-051
  • 受付時間:9:00~17:00
  • 休日:土日祝日・年末年始

アイフルビジネスファイナンスの増額・追加融資について

ビジネスローンの場合、フリーローンという性質上、増額や追加融資を受けることはできません。

希望する場合は、再度申込を行う必要があります。

カードローンの場合は、限度額の範囲内であれば、提携ATM から自由に借り入れを行うことができます。

アイフルビジネスファイナンスの増額・追加融資は、アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」の公式サイトの「増額オンライン申込み」というページで行なえます。

まとめ

アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」の特徴としては

ここまでのおさらい

  • 利用者実績が豊富であること
  • 最高1,000万円までの高額融資が可能であること
  • 来店不要で利用可能であること
  • 最短即日融資が可能であること

などが挙げられます。

他社に比べて若干金利が高いというデメリットはあるものの、融資までのスピードが早く、借り手に寄り添った柔軟な審査を行ってくれるところは評価したいところです。

できるだけ早く融資を受けたい方や500万円の融資を希望している方は、利用を検討してみることをおすすめします。

アイフルビジネスファイナンス「事業者ローン」
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※申込時間帯によっては対応できない場合あり

おすすめポイント

  • 法人・個人事業主さま専用
  • まとまった資金繰りの際に!
  • 無担保・無保証で自由に借り入れ!

本記事の執筆者について

新井 智美

新井 智美 / トータルマネーコンサルタント 代表

2006年11月卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。

本記事の編集者について

ナビナビ編集部

ナビナビ編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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